カップヌードル・マイレンジタイム トムヤムクンヌードル
カップヌードルのマイレンジタイムを初めて食べてみました!
今までは「レンジで作るカップ麺」への興味が薄かったですが、
日清のトムヤムクンヌードル系のクオリティがいつも高いことから、
「じゃあちょっと挑戦してみよう」と思って買ってみました!(*゚ー゚)

この商品は熱湯でも普通に調理することができるようですね!
ただ、同じレンジタイムシリーズでも熱湯調理不可のものもあったと思います!
このあたりは使われている麺のタイプによって違ってくるのでしょうね!
値段は通常のカップヌードルよりもほんのちょっと高くなっています!
また麺の量が10gほど少ないのもちょっとした特徴かもしれません!
そのためコストパフォーマンスとして見ると少し落ちてしまいますが、
カロリーも少ないので案外夜食などにも向いているかもしれませんね!(=゚ω゚)
さて、このシリーズはどうもフタにちょっとした工夫があるようですね!
普通のカップ麺は一度ふたを開けると勝手にはきれいに閉じないですが、
これはレンジにかけることを考慮して開けてもきれいにふたが閉じます!
まぁ、このあたりの技術が価格にも反映していると言えそうですが!(;゚◇゚)

「自分はかた麺好きだから標準の3分だけでいいか」と思ってやってみると、
まだ微妙に麺の中心に芯が残ったような状態になってしまいました;
最低でも30秒ぐらいはプラスしておいたほうがいいようですね!
具はトムヤムクンらしくたくさんのえびとマッシュルームが入っています!
写真ではえびが少ないですが、実際には下のほうにたくさんあります!
麺は通常のカップヌードルよりもつるっとした感じが強いですね!
戻りの程度とは別に、カップ麺的なふやけた感じが小さくなっています!
具のえびは普通のカップヌードルのものとは少し食感が違いますね!
カップヌードルのえびが乾燥具ぽい食感を残しているのに対して、
こちらはそうでありながらもプリッとした食感が感じられます!(●・ω・)
スープはさすがは日清のトムヤムクン系のヌードルというか、
遠慮しない東洋系ハーブの風味と酸味とえびの風味がいいですね!
好き嫌いが一定程度分かれるであろうハーブ風味を抑えないのがいいです!
これが前面に出ていてこそのトムヤムクン系ヌードルですしね!
この点については過去に食べた「トムヤムクンヌードル」や
「とんがらし麺 唐辛子紀行 タイ風トムヤムクン」とも共通しますね!
ただ、油については過去に紹介した2商品よりも多いように思いました!
写真を見てもスープの表面にけっこう多く浮かんで見えますからね!
そこが少しだけマイナスですが、具の多さなどは良かったです!
また、辛さについてはカップヌードルとしてはかなり強かったですが、
当然ながらとんがらし麺のトムヤムクンなどに比べると弱いですね!
辛いもの好きの人はあらかじめとうがらしを追加したほうがいいかもです!
自分も次に食べることがあったら確実に追加して食べますし!(*・ω・)
日清らしいなかなか完成度の高いトムヤムクンヌードルでした!(゚x/)モキュリッ
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
今までは「レンジで作るカップ麺」への興味が薄かったですが、
日清のトムヤムクンヌードル系のクオリティがいつも高いことから、
「じゃあちょっと挑戦してみよう」と思って買ってみました!(*゚ー゚)

この商品は熱湯でも普通に調理することができるようですね!
ただ、同じレンジタイムシリーズでも熱湯調理不可のものもあったと思います!
このあたりは使われている麺のタイプによって違ってくるのでしょうね!
値段は通常のカップヌードルよりもほんのちょっと高くなっています!
また麺の量が10gほど少ないのもちょっとした特徴かもしれません!
そのためコストパフォーマンスとして見ると少し落ちてしまいますが、
カロリーも少ないので案外夜食などにも向いているかもしれませんね!(=゚ω゚)
さて、このシリーズはどうもフタにちょっとした工夫があるようですね!
普通のカップ麺は一度ふたを開けると勝手にはきれいに閉じないですが、
これはレンジにかけることを考慮して開けてもきれいにふたが閉じます!
まぁ、このあたりの技術が価格にも反映していると言えそうですが!(;゚◇゚)

「自分はかた麺好きだから標準の3分だけでいいか」と思ってやってみると、
まだ微妙に麺の中心に芯が残ったような状態になってしまいました;
最低でも30秒ぐらいはプラスしておいたほうがいいようですね!
具はトムヤムクンらしくたくさんのえびとマッシュルームが入っています!
写真ではえびが少ないですが、実際には下のほうにたくさんあります!
麺は通常のカップヌードルよりもつるっとした感じが強いですね!
戻りの程度とは別に、カップ麺的なふやけた感じが小さくなっています!
具のえびは普通のカップヌードルのものとは少し食感が違いますね!
カップヌードルのえびが乾燥具ぽい食感を残しているのに対して、
こちらはそうでありながらもプリッとした食感が感じられます!(●・ω・)
スープはさすがは日清のトムヤムクン系のヌードルというか、
遠慮しない東洋系ハーブの風味と酸味とえびの風味がいいですね!
好き嫌いが一定程度分かれるであろうハーブ風味を抑えないのがいいです!
これが前面に出ていてこそのトムヤムクン系ヌードルですしね!
この点については過去に食べた「トムヤムクンヌードル」や
「とんがらし麺 唐辛子紀行 タイ風トムヤムクン」とも共通しますね!
ただ、油については過去に紹介した2商品よりも多いように思いました!
写真を見てもスープの表面にけっこう多く浮かんで見えますからね!
そこが少しだけマイナスですが、具の多さなどは良かったです!
また、辛さについてはカップヌードルとしてはかなり強かったですが、
当然ながらとんがらし麺のトムヤムクンなどに比べると弱いですね!
辛いもの好きの人はあらかじめとうがらしを追加したほうがいいかもです!
自分も次に食べることがあったら確実に追加して食べますし!(*・ω・)
日清らしいなかなか完成度の高いトムヤムクンヌードルでした!(゚x/)モキュリッ
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