11月が終わりました!

本当にいろいろとあった11月も終わりました。

いつも月末記事を書くときは、先月末の記事を読み返してから
書いているのですが、10月とはまるで別世界に来たみたいです。

10月末と同じ地平に住んでいるという感覚があまりしないですし、
あれから1ヶ月しか経っていないというのもどこか信じられません。

たしかに10月中旬の時点で母は助からない可能性が高いことがわかっていましたが、
それでもまだ生きていたときと、本当に亡くなってしまったあとでは
やっぱり何もかもが違うのだなとこの記事を書きながら感じています。

ちょっと話が前後しますが、今月はまさにその母の死から始まったのですよね。

病院から「もう長くはもたない」と電話があったのが11月1日の午前3時で、
亡くなったのは病院に向かう途中の同日の午前4時30分頃でした。

表面的な形だけを見れば、母が入院した10月3日以降と
母が亡くなった11月1日以降の生活はほぼ同じはずなのです。

どちらも母が家にいない状態での暮らしという点では同じですから。

でもやっぱり母の入院下での10月の生活を過ごした10月末の感覚と、
母が亡くなってからの11月末の今の感覚は全くもって異なります。

一つの時代が完全に終わって、違う時代に入ってるという感覚があります。

普段の生活の中では10月までの延長線上のようにも感じるのですが、
こうして1ヶ月を振り返り、10月はどうだったかも振り返ったうえで、
今を見つめてみると、あまりにも変わっていることに驚くのですよね。

それだけ11月の30日間の歩みは自分に大きな変化をもたらしたのでしょう。

たしかに死期が近くとも母が生きていたときと、母が亡くなった今とでは
交流のあった人と会うときでもその意味というのが全然違いますからね。

そして同時に11月は母が亡くなったことにともなう手続きに追われた1ヶ月でした。

まず4日に葬儀があって、11日に樹木葬の場所の見学に行って、
そして他の記事などでも書いたようにいろいろな手続きをしました。

市役所での手続きに必要な書類などを調べて作業を済ませてきて、
また四十九日までに必要となる仏壇・位牌・仏具もそろえました。

そして最も面倒だった年金関係の手続きについても28日に終わりました。

年金の手続きは住民票の除票や戸籍謄本などが必要になりますからね。

うちの場合は本籍地が奈良県なので、戸籍謄本に関しては
奈良の市役所に郵送で手続きをしないといけないですからね。

ただそれらもきちんと揃えて、年金の手続きも何とか終わりました。

そして公共料金関係などについてもきちんと済ませてきました。

あと残っているのは納骨までの手続きぐらいでしょうかね。

父は四天王寺でのお経木流しもしておきたいとのことなので、
それについても12月の予定には入ってきますね。

ちなみに父と天王寺方面にいろいろな手続きなどに行くときは、
帰りにラーメン屋に寄るようにしています。

そうすることで手続きで気持ちが重くならないようにするとともに、
手続きを済ませる中で少しでも楽しめるものを取り入れたいからですね。

今月に入ってラーメンの食べ歩きが少し増えているのはそのためです。

まぁ父と一緒にラーメンに行くということで、
父の好みにあるラーメンのあるお店には限られますが。

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ブログに関しては母の葬儀後の手続きで一時的に止まりましたが、
その後は10月に作ったいい流れを上手く継承できたと思います。

先ほど書いたようにラーメンの食べ歩きも少し復活しているので、
ラーメンの記事も今後はちょくちょく登場することになりそうですし、
そこそこバランスのいい記事更新ができるような感じがしますね。

洋楽ロック関連の記事はだんだんと軌道に乗ってきた印象ですね。

やりたいことがずいぶんと形に出来てきたという感があります。

問題はここからどのジャンルを扱っていくかということですね。

自分が最も好きなグランジも大きな候補となってきますし、
時系列を調べるのにやや骨が折れる感じはありますが、
ロック史上最大のムーブメントであるサイケデリックロックは
12月か来年1月あたりには取り上げたいとも思っていますね。

また書きやすさに関して言えばサザンロックも候補になりますね。

あとはパンクロックはすでに書いたので、続編的にポストパンクも、
またドゥーム/ストーナー/スラッジも取り上げたくはありますね。

このあたりは自分の気持ちに任せて進めていきたいところですね。

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そして我が家の名物(?)となっている、
お菓子をもらいに来る近所の小学生の姉妹さんですが、
最近はさらにグレードアップして楽しませてくれています!

自分の呼び名も「にぃに」、父への呼び名も「じぃじ」に昇格しました!(●・ω・)

特にお姉ちゃんのほうは自分にベッタリになってきて、
自分が行くと「にぃにー!」と手を引いたりしてきます!

おかげですっかり「大きなにぃに」へとなってしまいました!

そしてこれまではお菓子だけをもらいに来ていましたが、
最近は100均で売ってるおもちゃもねだるようになりました!笑

最初は「折り紙買ってきといて!」だったのですが、
最近は風船などもよく欲しがるようになっていますね!

そしてお姉ちゃんはそうしていろいろこちらが世話をすることに
感謝しているようで、本人なりにお礼をしてくれるのですよね!

ある日にはどこかで見つけた(?)造花の束をプレゼントしてくれました!

そして別の日には、
「これ私のお気に入りのやつをにぃにとじぃじのためにコピーしてきてん!」
と、なんと・・・塗り絵をくれました笑

「小学生の女の子から塗り絵をもらうおじさん」、
という構図だけで我ながら笑ってしまいます!

「何やて、塗り絵やて?
自分達みたいなおっさんが塗り絵をもらってどうしろと!?」
となるのですが、そこを無邪気に
「よし、にぃにとじぃじに塗り絵をプレゼントしよう!」
と思って実行してくれるというのがかわいいですよね!

そして面白いことに父はその翌日にクレヨンを買ってきて、
頑張って塗り絵を1日で完成させていました笑

それをお姉ちゃんに渡してあげると満面の笑顔でしたね!笑
自分はまだ完成させてないので頑張ろうと思います!(`・ω・´)

普通に見ると、こちらがその子達にお菓子やおもちゃをあげて
世話をしてあげているという構図になるのですが、
自分達としてはむしろこちらが元気をもらっている感じですね!

母が亡くなって家全体がしょんぼりしているところもありますし、
でもそこで元気で無邪気な子達がストレートになついてくれると、
それのおかげで気持ちが回復するところがあるのですよね!

なので、自分としてはこの子達にすごく感謝していますね!
ほんと笑顔を届けてくれるわがまま天使さんという感じです!

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[今月の1曲]

ということで、今月も最後に1曲貼って記事を締めようと思います。

今月の曲はもう中旬ぐらいの頃には決めていたのですよね。
Temple of the Dogの"Say Hello 2 Heaven"という曲です。

この曲はもともとMother Love Boneというバンドの
フロントマンであるアンドリュー・ウッドが亡くなった際に
そのルームメイトだったクリス・コーネルと
Mother Love Boneの元メンバーが彼の追悼のために書いたものです。

もちろんここでそのような追悼の意味を持つ曲を選んだのは、
亡くなった母に対する追悼の気持ちを込めてのものです。

ちょっと音楽の話に戻りますと、
この曲で一番聴いてほしいのはクリス・コーネルのヴォーカルなのですね。

クリス・コーネルは長いロックの歴史の中でも5本の指に入るヴォーカリストで、
太くて渋い声質、そしてただごとではないレベルの音域の広さもすごいのですが、
非常に高い音になっても金属的なキンキンとした声になることなく、
中音域と同様の太く艶のある声を維持できるのが素晴らしいのです。

この曲でも後半にかけてハイトーンのメロディになるのですが、
そこでも全くブレることなく太さがそのまま維持されているのですね。

無理をして喉を絞って高音を出しているようなところが全くないのです。

クリス・コーネルもこの曲の前年ぐらいまでは高音ではやや金属的になっていたので、
この1991年以降の声の伸びは丁寧なヴォイストレーニングがあったのでしょうね。

この声だけで聴かせる力、それを一度味わってみてほしいと思います。

ということで、12月もどうぞよろしくお願いいたします!(゚x/)モシュッ

Temple of the Dog - Say Hello 2 Heaven (1991) [Grunge]

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テーマ : ひとりごとのようなもの | ジャンル : 日記

コメント

 
一緒に暮して来たメンバーが欠けるってことは多方面で色々影響があるよね。義母のときは手続きが大変で、ぴ~こは手続きはないけれど心のダメージが大きすぎて辛かったなぁ。一年過ぎてもまだ毎日ぴ~こを呼んじゃうけれどね、ちょっと思い出に変わりつつある。忙しい1か月だったけれど、自由時間も出来たから少しずつ活動の幅も広がるね!
悲しい事から始まった1か月 まだまだやることが残っていそうですね
それにしても そうそう 女の子たちの事忘れてました
折り紙もらいましたか wwwww
お父さん 塗り絵完成させるなんて ^^
この子達も大きくなっていくし 今後どうなっていくのか 楽しみですね ^^

  駐在おやじ
鳥天さん、こんにちは。

日常での気持ちの変化と言いますか、
やっぱり生活スタイルが変わったという感が強いですね。

母がいるときはそこまで父と密にコミュニケーションを取らなくても、
「まぁ、父と母で成立してるから自分はいいや」ぐらいでいましたが、
父の気持ちの安定を気遣う必要というのも出てきましたからね。

手続きは大変でしたが、やっと一段落付いたという気分ですね。
大阪市内に出るときはラーメンも楽しんできたいと思います!

精神的なショックは金魚さんのときが一番強かったですね;
あのときはほんと毎日のように泣きじゃくっていましたから。

母のことはたしかに悔むことが全くないわけではないのですが、
「やるだけのことはしてあげられたのかな」という思いもあって、
そこは受け入れるべきなんだろうなと感じています。

12月に入ると少しずつ新しい生活という感覚も出てくるので、
そこで新しい一歩を踏み出していければと考えています!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
駐在おやじさん、こんにちは!

主要な手続きはほぼ終えられたので、安堵はしていますね。

納骨の手続きなどはそこまでいそがしいものではなさそうですし、
ときどき大阪市内に出る機会ぐらいにとらえておこうと思います。

そして小学生の姉妹さん達ですが、ほんとやることがかわいいです!(●・ω・)

まさか塗り絵をプレゼントされるなんて予想してなかったですね!
こりゃほんと自分も頑張って塗り絵を仕上げてあげないとですね!

「あれ、父は何を一生懸命してるのかな?」と覗いたら、
頑張って塗り絵をしていたのには笑ってしまいましたよ!

大きくなれば今のような甘え方はしなくなるのでしょうけども、
また違った形で頼られるようになれればいいなとは思ってますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
かーとさま
今月はお母さまの逝去から始まり10月末と現在の感覚が全く異なるというのはまだそうでしょうね。やっぱり何十年も一緒にいたわけですから亡くなられた事実に気持ちがまだなじむことはないと思います。
よく聞くのが多くの人は十三回忌がこころの大きな一つの区切り、それまではまだ生きているときの感覚と亡くなったという感覚が混ざり合いながら徐々に切り替わっていくそうです。それほどかかるものなんですね。
まだ少しは整理などは続くでしょうが徐々に日常を取り戻せますように。

近所の姉妹ちゃんがすごいこころの安らぎ、活力につながりますね。こんなに無邪気になついてくれてお父様も塗り絵をするなんてとてもうれしいでしょうね。お母さまももちろん姉妹ちゃんのことはご存じだったんですよね。きっとにっこりしながら見守ってくれてるんじゃないでしょうか。

Temple of the Dogの"Say Hello 2 Heaven"、グランジバンドの演奏ということですがこれはずいぶんなじみやすい曲ですね。かーとさん紹介の曲で何回かグランジバンドを聞きましたが、コード進行とかが普通でなくいきなりは聞きやすくないのですね。繰り返し聞いていくと体にしみ込んでいく感じです。Down In A Holeなんか10回くらい聞いたあたりから頭からはなれませんね。結構気に入ってるんですよ。

ボーカルのハイトーンは確かにすばらしいですね。ここまで行くと普通は金切り声になるのが多いんですが破綻してないです。おっしゃるようにハイトーンは天性のものというよりトレーニングでかなり向上させられるそうですからずいぶん鍛錬したんでしょうね。クリス・コーネル、気になるボーカルです。歌詞もちょっと見ましたがアンドリュー・ウッドのことをとつとつとうたってますね。よっぽどの親友だったんでしょうね。

12月もよろしくお願いいたします。長くなり失礼しました。
とら次郎のとうちゃんさん、こんばんは。

母の死を迎えてからは、自分なりに普通に日々を過ごしているつもりなので、
この1ヶ月でそこまで感覚が変わっているとは思っていなかったのですよね。

でもこの月末記事を書くために10月の月末記事を読み返してみると、
あまりにも今と感覚が違って、「あぁ、この1ヶ月の間に
自分の感覚がそんなに変わったんだ」と実感させられましたね。

こういう形で母の死による変化を実感するとは思っていませんでした。

自分が生き物の死で最も強い衝撃を受けたのは金魚さんの死でしたが、
このときは傷がほぼ完全に癒えるまで10年ほどかかりましたからね。

やはり死を受け入れるというのは難しいものだなと改めて思います。

近所の姉妹さんはほんと心に優しさを与えてくれていますね。
その無邪気な姿にすっかりこちらのほうが癒されています。

実はお姉ちゃんのほうは母に一度会わせてあげたことがあるのですよね。
「いつもお菓子をもらいに来てるのはこの子だよ」という感じで。

この子達のことは母の前でも自分と父が話すことがよくありましたので、
母もこの姉妹が自分や父を癒してくれていることを喜んでいると思います。

Temple of the Dogは2つのグランジバンドのメンバーの融合だったのですが、
楽曲についてはあえてオルタナティブな実験性を入れずに作った感が強いのですよね。

曲を書いたのはクリス・コーネル(Soundgardenというバンドのフロントマン)ですが、
Soundgardenではもっと実験的でクセのある曲を作ることが多かったのですよ。

それゆえこのアルバムの奇をてらわない作りは逆に驚きでもありました。

「オーソドックスなブルーズハードロック」という感じの作風ですからね。

グランジバンドの曲にいくつか触れてくださっていることも非常にうれしいです。

80年代メタル好きの人って、どうしてもグランジが合わない人が多いのですが、
グランジ特有のクセを少しずつ楽しんでもらえているのはとてもうれしいですね。

"Down in a Hole"も少しずつ気に入っていただけてるようでありがたいです。

クリス・コーネルのハイトーンは本当に素晴らしいのですよね。
グランジバンドの中でも歌唱力においては断トツだと思います。

初期の頃は音域が広いながらも無理している感もあったのですが、
メジャーデビューして2年ぐらいしてからは一気に化けましたね。

徹底したボイストレーニングの意義を伝えてくれますね。

それでは、今日も温かいコメントをありがとうございました。
こちらこそ12月もどうぞよろしくお願いいたします。

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