中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り

ちょうど芦原橋に行く予定があったので、
その流れで駅近くの「中華そば ふじい」に行ってきました!

「中華そば ふじい」への訪問は今回で2回目になりますね!

「中華そば ふじい」と言えば、昭和を思わせるような
懐かしいスタイルの中華そばを提供することで知られてますね!(*゚ー゚)

前回はそのオーソドックスな「中華そば」を食べたので、
今回はもう一つの看板である「かしわそば」にしました!

「かしわ」というのは、西日本の方言で鶏肉のことを指します!
要するに簡単に言ってしまえば「鶏そば」ということですね!

ただこの「かしわそば」はルーツと呼べるものがあって、
それが岡山県の笠岡ラーメンと呼ばれるものになります!

「中華そば ふじい」のサイトでは特に笠岡ラーメンには言及してませんが、
青ねぎのカットの仕方の共通性などを見るに笠岡ラーメンリスペクトでしょう!

まぁ、「笠岡ラーメンをモデルにしました」と説明したとしても、
それで理解できるのはラーメンマニアの人だけでしょうから、
そのあたりの説明にはあえて触れないのはやむなしでしょうけども!

中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り

ということで、「かしわそば 大盛り」がやってまいりました!

ビジュアルはまさに笠岡ラーメンといった感じになっています!

◎スープ - 親鶏の優しくも深い味わい


まずはスープですが・・・うん、実に親鶏らしい風味ですね!(●・ω・)

「かしわそば」という名前から鶏スープなのはすぐにわかりますが、
笠岡ラーメンの特徴は若鶏ではなく親鶏を使うという点なのですよね!

親鶏は肉質が硬めでがっしりとしているという特徴がありますが、
そのかわり若鶏と比べて旨味がしっかりとしているのですよね!

旨味が強いとは言っても、若鶏を大量に使ったガツンと来る感じではなく、
しっとりとしつつも旨味が「強い」というのが大きな個性となっています!

だからスープを飲んでいてじわーっと旨味が広がってくるのですね!

でも決して弱さはなく、むしろ強いのですが優しさも持っていて、
これが間違いなくこのスープの最大の特徴となっていますね!

そしてそこに魚介の旨味もほんのりとサポートする感じです!

そこに鶏油が重ねられていますが、これもそこまで多くはせず、
鶏油のパンチではなく、親鶏の優しさで飲ませていく感じですね!

以前に食べたベーシックな「中華そば」の風味も良かったですが、
自分としてはこの「かしわそば」のほうがより好みに合いますね!

スープの味の輪郭がこちらのほうがよりはっきりとしていますね!

◎トッピング - 親鶏具材の旨味がポイント


トッピングは親鶏、メンマ、ねぎというシンプルな組み合わせです!

ねぎは長めのそぎ切りになっているというのがポイントですね!
これは笠岡ラーメンの大きな特徴の一つとなっています!

そこを踏襲しているのは、この「かしわそば」のモデルが
笠岡ラーメンであるということを主張する点でもありますね!

メンマはいかにも昔ながらのメンマらしい風味ですね!

メンマの発酵臭と中華っぽい風味が特徴となっています!
そしてメンマはやわらかめで、シャクッとした食感です!

最近流行のゴリゴリ系のメンマとはタイプが異なりますね!

そして具材の主役はたっぷりと入った親鶏です!(`・ω・´)

親鶏ということで、けっこうしっかりとした食感ですが、
一般的な親鶏と比べるといくぶんやわらかめではあります!

このあたりはちょうどいい食感の年齢の鶏を使っているのですかね!

それでいて親鶏らしい深い旨味はきちんと感じられますし、
このラーメンにはチャーシューよりもこちらが合いますね!

中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り(麺)

◎麺 - 加水が低めのパツパツ系


麺は加水が低めのストレート麺となっています!

調べてみると笠岡ラーメンの麺もこうしたスタイルのようで、
麺についてもきちんと笠岡ラーメンぽさを踏襲しています!

加水が低めのストレートなので、博多豚骨系の麺と共通性もありますが、
さすがにあそこまで硬めで加水が低いというわけではないですね!

醤油スープと合わせてもバランスがいいラインの低加水の麺です!(*゚◇゚)

茹であがりもやや硬めで、歯切れのいい食感が楽しめます!
以前と比べて全体的に硬めに茹でるようになったのかもですね!

◎まとめ - 親鶏の旨さがしっかり感じられる一杯


「中華そば」と同様の昭和っぽさを志向していると予想していましたが、
たしかに懐かしくはありながらも、現代でもしっかり通じる味わいでしたね!

この深みのある親鶏スープはしっかりとファンをつかみそうですね!
初訪問の際にあえてこちらを注文するというのもアリかもですね!

親鶏ならではのおいしさをしっかりと感じ取れるラーメンでした!(゚x/)モギシュッ

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区塩草3-9-19

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

コメント

 
もちろんは笠岡ラーメンは知らないんだけれど、地方によってお姿がかなり違って面白いよねー。北海道は縮れ麺じゃない、だからここの麵とガチャっとした盛り付けはうどんっぽく感じる。鶏肉モリモリで美味しそうだなぁ!
かーとさま
以前のカップめんの記事をちらりと見てすごい細かい分析をされていてびっくりしましたが、久しぶりのお店のラーメンの投稿ですね。

このとりそば、笹岡ラーメンという種類なんですね。生そばのかしわそばはこっちでもありますがラーメンに大量にのってるのはあまり見たことないです。もちろんとりのチャーシューにしてる店は一部あるんですけど。

私のこのみは昭和のあっさり中華そばなんですが、おいしそうですね!私の舌にぴったり合いそうです。それにしても細かい分析でまたまたびっくりです。
おお~~~~ 久しぶりに 懐かしいフォーマットで書かれましたね ^^
岡山県の笠岡ラーメン 笠岡は実家の隣町なんですが・・・・・・・ 知らないです ><
これは いかん・・・・・ 次帰ったら 食べてみないといけないです ← いつになる事やら・・・・・

かしわ おぼろげな記憶では 鶏ですが 親鳥だった気がします。 だから 笠岡ラーメンに親鳥つかうのは 名前に偽りなしですね wwww

  駐在おやじ
鳥天さん、こんにちは!

実は自分も本場の笠岡ラーメンは食べたことがなかったりします;

最近のラーメン屋さんは麺を整えて提供することが多いのですよね!
このことを「麺線を整える」なんて表現したりしますが!

そのほうがスマートに見えるということなのでしょうね!(●・ω・)

でもよくよく考えると、これって太めでがっつり縮れてる麺だと無理ですね!
なので、札幌の味噌ラーメンではこの手法を取り入れるお店は少なそうですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
とら次郎のとうちゃんさん、こんにちは!

ほんとお店のラーメン記事の投稿はひさしぶりになりますね!
調べてみるとなんと5ヶ月ぶりの投稿でした!

全盛期は1年に120軒ぐらいはラーメン店に行っていたのですが、
最近はそれもしぼんで、行きつけのお店ぐらいしか行かなくなり、
それにともなってラーメン店の記事も減ってきたのですよね;

最近は鶏チャーシューを提供するお店は増えてきてますよね!(●・ω・)

笠岡ラーメンの場合はかなり歴史もあって、
昔から鶏具材を使っていたようではあるのですが!

鶏のしっとりとした旨味を中心としたシンプルなラーメンなので、
昔ながらの醤油ラーメンが好きな人には確実にピッタリですよ!

>それにしても細かい分析でまたまたびっくりです

どうも私は何でも掘り下げてうんちくを語らないと気が済まないタイプで、
音楽もラーメンも何でもこんなスタイルの記事になっちゃいますね!

でもそれも自分の個性だと開き直っていくようにいたします!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
駐在おやじさん、こんにちは!

>久しぶりに 懐かしいフォーマットで書かれましたね ^^

たしかに!
言われてみるとこのビックリマークを多用しまくる
このスタイルでのグルメ記事はひさしぶりになりますね!

やっぱりグルメ記事は勢い重視で書きたくなりますね!(●・ω・)

ラーメンオタクを始めてから、ご当地ラーメンには詳しくなりましたね!
とはいっても、実際に食べたわけではなく知識でしか知らないのですが;

笠岡の隣の町が実家だったのですね!
本場の笠岡ラーメンを食べる機会があるといいですね!

>おぼろげな記憶では 鶏ですが 親鳥だった気がします。

そうなのですよね!
この親鶏を使っているというところが大きなポイントですね!

親鶏って肉質はどうしても硬めになっちゃいますが、
その分だけ旨味が強いので、そこが生きていましたね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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