にゃんこが旅立ってから2年が経ちました
17年飼っていたにゃんこが空に旅立ってから2年が経ちました。
今年はこの記事を書くべきかどうか少し迷ったのですよね。
どうしても今は母のことで頭が一杯になっていますし、
その中でにゃんこのことをどう語れるのかなと思って、
結果的に母の話にばかりなっても意味がないということで、
「ちゃんとした記事が書けるかな」と迷いがあったのですね。
ただ今日になってこの記事について頭を巡らせているうち、
言葉にしたいものがいくつかポンポンと思いついてきたので、
「じゃあそれで記事にしよう」というふうになりました。
自分は他の人以上に金魚さんやにゃんこへの思い入れが強いというか、
この子達が亡くなったことを強く引きずっているところがありますが、
それはこの子達が自分にとって大きな「死なない理由」だったからなのですよね。
自分はもう根幹の人生観の部分において、
「生きていることには意味はなくて、
自分が生きていなくても特に何も変わらない」
と思っているのですが、そんな中でも金魚さんやにゃんこは
「でもこの子達は自分のことを純粋に必要としてくれるし、
自分がいなくなるとこの子達は生きていけなくなるんだよな」
と「生き続けておく理由」になってくれていたのですよね。
その自覚があったから、失うことがものすごく怖かったし、
にゃんこさんを失ってから強烈な虚無感に覆われ続けたのですよね。
その問題自体は何も解決はしていないのですが、
まぁまだ自分としてやっておきたいことはいろいろありますし、
にゃんこがいたときのような確固たる「死なない理由」はないのですが、
そうしたものを探している中でその理由が見つかるかもしれないですし、
自分の中で「もうやるべきことは何もないかな」と思うまでは
フラフラしながらも何とかやっていくだろうとは思っています。
一方でにゃんこを失ったことで生じていた強烈な虚無感は
今年5月の巨大な転落から回復して以降はマシになった感覚はあります。
昨年のこの日の記事を見ると、その虚無感に覆われてる感じが強いですが、
今年は特にそういうこともなく、にゃんこを思い出しても辛くなるというよりは
「あの子はほんと面白かったよなぁ」と楽しい思い出が出てくる感じですね。
なので、その点については一歩前に進んだと言っていいのでしょう。
自分がにゃんこを失ったことへの辛い気持ちが解消されてきて、
楽しかった日々を思い起こせるようになった大きなきっかけの一つは
最近とあるにゃんこのyoutubeチャンネルを見てるのが大きいですね。
そのにゃんこはもう超をいくらつけても足りないほどの甘えん坊で、
その子を見てると「あぁ、うちの子もほんと甘えん坊だったなぁ」って、
うちの子がくれた楽しかった日々をいい意味でよみがえらせてくれるのですよね!
いろんな人のコメントとかを見てると、甘えん坊のにゃんこもいれば、
やはり一般に思われるような甘えないタイプのにゃんこもいるようで、
それを思うとうちの子がものすごい甘えん坊だったのは
すごく幸せなことだったんだなというふうに思いますね。
甘えん坊のにゃんこって、本当にかわいいんですよ。
「猫は甘えない」なんてのは本当に全く違っていて、
でも犬の甘え方のようなくどさはあまりないというか、
甘えん坊の猫の甘え方ってものすごくストレートなのですよね。
足音に反応してストーニャーしてくるのは定番中の定番ですし、
こちらの行動が終わるのを見計らってなでなでを催促したり、
まぁもう思い出すだけでかわいさがあふれかえってきますね。
そのチャンネルのおかげで、
「あぁやっぱり甘えん坊のにゃんこって最高だな」と
にゃんこの良さを再確認できています。

こちらは今日の日に合わせて買ってきたアレンジフラワーです。
もちろんこれはにゃんこに捧げるためのものですね。
数日前は花を買ってくるかどうか少し迷いもあったのですが、
やっぱりこの日は花で彩ってあげたいというのがありますね。
なので、買ってきて良かったなと思っています。
自分にとってにゃんこの特別な日はずっと
保護して家に連れて帰ってきた9月8日だったのですが、
やはり旅立って以降は命日のほうが大事になってきますね。
一緒に暮らしていた頃は9月8日が近づくとそわそわしてきて、
「よし、ことしも周年記念日を一緒に過ごせたぞ」
という感じだったのですが、
やはり空に旅立って以降はその感じ方は変わってきますね。
そのかわり、この10月22日はすごく大事な日になりました。
これからも「あいつはかわいかったなぁ」と思っていってあげたいですね。
今年はこの記事を書くべきかどうか少し迷ったのですよね。
どうしても今は母のことで頭が一杯になっていますし、
その中でにゃんこのことをどう語れるのかなと思って、
結果的に母の話にばかりなっても意味がないということで、
「ちゃんとした記事が書けるかな」と迷いがあったのですね。
ただ今日になってこの記事について頭を巡らせているうち、
言葉にしたいものがいくつかポンポンと思いついてきたので、
「じゃあそれで記事にしよう」というふうになりました。
自分は他の人以上に金魚さんやにゃんこへの思い入れが強いというか、
この子達が亡くなったことを強く引きずっているところがありますが、
それはこの子達が自分にとって大きな「死なない理由」だったからなのですよね。
自分はもう根幹の人生観の部分において、
「生きていることには意味はなくて、
自分が生きていなくても特に何も変わらない」
と思っているのですが、そんな中でも金魚さんやにゃんこは
「でもこの子達は自分のことを純粋に必要としてくれるし、
自分がいなくなるとこの子達は生きていけなくなるんだよな」
と「生き続けておく理由」になってくれていたのですよね。
その自覚があったから、失うことがものすごく怖かったし、
にゃんこさんを失ってから強烈な虚無感に覆われ続けたのですよね。
その問題自体は何も解決はしていないのですが、
まぁまだ自分としてやっておきたいことはいろいろありますし、
にゃんこがいたときのような確固たる「死なない理由」はないのですが、
そうしたものを探している中でその理由が見つかるかもしれないですし、
自分の中で「もうやるべきことは何もないかな」と思うまでは
フラフラしながらも何とかやっていくだろうとは思っています。
一方でにゃんこを失ったことで生じていた強烈な虚無感は
今年5月の巨大な転落から回復して以降はマシになった感覚はあります。
昨年のこの日の記事を見ると、その虚無感に覆われてる感じが強いですが、
今年は特にそういうこともなく、にゃんこを思い出しても辛くなるというよりは
「あの子はほんと面白かったよなぁ」と楽しい思い出が出てくる感じですね。
なので、その点については一歩前に進んだと言っていいのでしょう。
自分がにゃんこを失ったことへの辛い気持ちが解消されてきて、
楽しかった日々を思い起こせるようになった大きなきっかけの一つは
最近とあるにゃんこのyoutubeチャンネルを見てるのが大きいですね。
そのにゃんこはもう超をいくらつけても足りないほどの甘えん坊で、
その子を見てると「あぁ、うちの子もほんと甘えん坊だったなぁ」って、
うちの子がくれた楽しかった日々をいい意味でよみがえらせてくれるのですよね!
いろんな人のコメントとかを見てると、甘えん坊のにゃんこもいれば、
やはり一般に思われるような甘えないタイプのにゃんこもいるようで、
それを思うとうちの子がものすごい甘えん坊だったのは
すごく幸せなことだったんだなというふうに思いますね。
甘えん坊のにゃんこって、本当にかわいいんですよ。
「猫は甘えない」なんてのは本当に全く違っていて、
でも犬の甘え方のようなくどさはあまりないというか、
甘えん坊の猫の甘え方ってものすごくストレートなのですよね。
足音に反応してストーニャーしてくるのは定番中の定番ですし、
こちらの行動が終わるのを見計らってなでなでを催促したり、
まぁもう思い出すだけでかわいさがあふれかえってきますね。
そのチャンネルのおかげで、
「あぁやっぱり甘えん坊のにゃんこって最高だな」と
にゃんこの良さを再確認できています。

こちらは今日の日に合わせて買ってきたアレンジフラワーです。
もちろんこれはにゃんこに捧げるためのものですね。
数日前は花を買ってくるかどうか少し迷いもあったのですが、
やっぱりこの日は花で彩ってあげたいというのがありますね。
なので、買ってきて良かったなと思っています。
自分にとってにゃんこの特別な日はずっと
保護して家に連れて帰ってきた9月8日だったのですが、
やはり旅立って以降は命日のほうが大事になってきますね。
一緒に暮らしていた頃は9月8日が近づくとそわそわしてきて、
「よし、ことしも周年記念日を一緒に過ごせたぞ」
という感じだったのですが、
やはり空に旅立って以降はその感じ方は変わってきますね。
そのかわり、この10月22日はすごく大事な日になりました。
これからも「あいつはかわいかったなぁ」と思っていってあげたいですね。
<<ロックの歴史 第6回(2000年代前半まで) | ホーム | 入院中の母に面会してきました>>
ペットが死ねない理由ってのはあるよね。ぴ~こがいた頃は病気したりすると遊んでやれないから、とにかく健康でいなきゃって思ったもんなぁ。送った今では、何か不測の事態があったとしても、息子達ももう大人になったし心残りはないかなぁと思うわ!でもでも、残された日々は楽しんですごそうね!
それほど 大事な家族だったんですね
生きていくという事も読ませていただき そういう考え方もあるんだな~~~ と 変に納得しました
僕は 生きていくことについて考えるというより 毎日あわただしく ただ単に生きてるって感じですね
息子たちが 自立するまでは 何があっても働こうと思ってます。
花も準備されて この日は楽しかった思い出を思い出してあげてください
駐在おやじ
生きていくという事も読ませていただき そういう考え方もあるんだな~~~ と 変に納得しました
僕は 生きていくことについて考えるというより 毎日あわただしく ただ単に生きてるって感じですね
息子たちが 自立するまでは 何があっても働こうと思ってます。
花も準備されて この日は楽しかった思い出を思い出してあげてください
駐在おやじ
横町さん、こんばんは。
>話題1
自分は深く接したことのある猫が自分の飼っていたこの子だけなので、
「猫=実は甘えん坊」というイメージが強くついているのですが、
いろいろな方のお話を聞くと、横町さんのおっしゃるように
猫による個性がかなり大きいようですね。
同時に傾向として、猫に優しく接するというか、
猫の個性に合う接し方をする人には甘えやすいのもあるようですね。
自分はどうも猫から接しやすいと判断されやすいのか、
初対面の猫でも心を開いてもらえることが多いですね。
>話題2
死生観の部分は今回は何気なく書いたのですが、
そこに着目してくださり、ありがとうございます。
人間誰しも何気なく生きてはいるのですが、
「何故生きるのか」を突き詰めるとすごく難しい課題ですよね。
>かーとさんの優しさ(天を恨まず、他者を咎めず)には到底及ばない
いえいえ、私なんてまだまだ未熟で自分のあり方にいつも悩んでばかりです。
でも、そのように言っていただけることは非常にありがたいです。
これからも自分なりにどう生きるべきかを考えていきたいと思います。
それでは、コメントありがとうございました。
>話題1
自分は深く接したことのある猫が自分の飼っていたこの子だけなので、
「猫=実は甘えん坊」というイメージが強くついているのですが、
いろいろな方のお話を聞くと、横町さんのおっしゃるように
猫による個性がかなり大きいようですね。
同時に傾向として、猫に優しく接するというか、
猫の個性に合う接し方をする人には甘えやすいのもあるようですね。
自分はどうも猫から接しやすいと判断されやすいのか、
初対面の猫でも心を開いてもらえることが多いですね。
>話題2
死生観の部分は今回は何気なく書いたのですが、
そこに着目してくださり、ありがとうございます。
人間誰しも何気なく生きてはいるのですが、
「何故生きるのか」を突き詰めるとすごく難しい課題ですよね。
>かーとさんの優しさ(天を恨まず、他者を咎めず)には到底及ばない
いえいえ、私なんてまだまだ未熟で自分のあり方にいつも悩んでばかりです。
でも、そのように言っていただけることは非常にありがたいです。
これからも自分なりにどう生きるべきかを考えていきたいと思います。
それでは、コメントありがとうございました。
鳥天さん、こんばんは!
自分は無償の愛というものをすごく大事にしたいと思っている一方で、
人間同士の関係は無償の愛に到達するのが非常に困難だと思っているのですが、
ペットは人間に対して無償というか永遠の愛情を与えてくれますよね!
それが人間にとって存在意義を与えてくれるところは間違いなくあって、
だからこそ「この子のために生きていてあげたい」と思わせてくれますね!(●・ω・)
どこか宙ぶらりんになっているところはあるのですが、
まだ何かしら自分の人生にも可能性はあるかもしれず、
そこをもう少し模索していきたいとは思っております!
我ながら生きにくい人生観ではあると思っていますが、
自分なりに何とかあがいてもがいてやっていきます!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
自分は無償の愛というものをすごく大事にしたいと思っている一方で、
人間同士の関係は無償の愛に到達するのが非常に困難だと思っているのですが、
ペットは人間に対して無償というか永遠の愛情を与えてくれますよね!
それが人間にとって存在意義を与えてくれるところは間違いなくあって、
だからこそ「この子のために生きていてあげたい」と思わせてくれますね!(●・ω・)
どこか宙ぶらりんになっているところはあるのですが、
まだ何かしら自分の人生にも可能性はあるかもしれず、
そこをもう少し模索していきたいとは思っております!
我ながら生きにくい人生観ではあると思っていますが、
自分なりに何とかあがいてもがいてやっていきます!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
駐在おやじさん、こんばんは!
もともとは台風の日にこの子がドブに迷い込んでいて、
台風が来ると確実に助からないので急いで保護したのですが、
そこからの17年は自分のほうが精神的に助けられていましたね!
自分にとって、最も大事な生きる理由になっていたように思います!(●・ω・)
今回、死生観のところは何気なく触れただけのつもりだったのですが、
みなさんその部分にかなり着目されたようで、
いずれそのあたりについて深く書いた記事を書こうかなと思います!
自分も子どもとかがいればまた価値観も違ったのでしょうが、
一方で自分の人生観だと子どもを作るという選択肢が全くなく、
いずれにしても「どう生きるか」は大きな課題になりそうですね。
これから2週間ぐらいは花も元気でいてくれるでしょうし、
その間はにゃんこの思い出を振り返ってあげたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
もともとは台風の日にこの子がドブに迷い込んでいて、
台風が来ると確実に助からないので急いで保護したのですが、
そこからの17年は自分のほうが精神的に助けられていましたね!
自分にとって、最も大事な生きる理由になっていたように思います!(●・ω・)
今回、死生観のところは何気なく触れただけのつもりだったのですが、
みなさんその部分にかなり着目されたようで、
いずれそのあたりについて深く書いた記事を書こうかなと思います!
自分も子どもとかがいればまた価値観も違ったのでしょうが、
一方で自分の人生観だと子どもを作るという選択肢が全くなく、
いずれにしても「どう生きるか」は大きな課題になりそうですね。
これから2週間ぐらいは花も元気でいてくれるでしょうし、
その間はにゃんこの思い出を振り返ってあげたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
かーと様
初めまして、ニャンコブログをしてますとら次郎のとうちゃんと申します。
ネコ関連情報でこちらのブログを知り訪問しました。音楽関係もいろいろ発信されてるようでそちらも私的には関心があります。
2年前にネコをなくされたんですね。そんな中お母さまが入院中とのこといろいろな気持ちが交錯されていると思います。17年間も一緒に過ごしたネコちゃんは自分の人生の何割かを占める存在になっていたことでしょうね。
うちでは4匹いて11,2歳ですがいずれはそういうことを考えなければいけない時期が来ると思います。空に旅立たれたニャンコちゃん、きっと「ありがとうね、ずっと思ってくれてうれしいです」とニッコリ微笑んで見守ってくれてると思います。
初めまして、ニャンコブログをしてますとら次郎のとうちゃんと申します。
ネコ関連情報でこちらのブログを知り訪問しました。音楽関係もいろいろ発信されてるようでそちらも私的には関心があります。
2年前にネコをなくされたんですね。そんな中お母さまが入院中とのこといろいろな気持ちが交錯されていると思います。17年間も一緒に過ごしたネコちゃんは自分の人生の何割かを占める存在になっていたことでしょうね。
うちでは4匹いて11,2歳ですがいずれはそういうことを考えなければいけない時期が来ると思います。空に旅立たれたニャンコちゃん、きっと「ありがとうね、ずっと思ってくれてうれしいです」とニッコリ微笑んで見守ってくれてると思います。
とら次郎のとうちゃんさん、こんばんは!
とら次郎さんのブログも訪問させていただきました!
4人のにゃんこちゃん達と楽しく暮らしていらっしゃるのですね!
自分は1匹だけながらもにゃんこと過ごしていましたが、
にゃんこはやっぱり人間といるのが一番幸せだと思います!
4人のにゃんこを幸せにしてあげてるのは素晴らしいことだと思います!(●・ω・)
やはり命日ににゃんこのことを思うのは、
命というもののあり方を考えることにつながりますし、
それゆえ母のこともどうしても考えてはしまいますね。
17年間一緒に過ごしたにゃんこは間違いなく人生のパートナーでした。
あれだけかわいいにゃんことはきっと出会えないでしょうし、
自分にとって最も思い出に残るにゃんこなのは間違いないですね。
にゃんこが空へ旅立ってしまったのは非常に悲しいことではありますが、
一方で「してあげられるべきことはしてあげられた」という自負もあり、
悔いをあまり感じないで済んでいるのは良かったように思います。
>音楽関係もいろいろ発信されてるようでそちらも私的には関心があります。
良ければ音楽関連記事も読んでいってくださいね!(=゚ω゚)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
とら次郎さんのブログも訪問させていただきました!
4人のにゃんこちゃん達と楽しく暮らしていらっしゃるのですね!
自分は1匹だけながらもにゃんこと過ごしていましたが、
にゃんこはやっぱり人間といるのが一番幸せだと思います!
4人のにゃんこを幸せにしてあげてるのは素晴らしいことだと思います!(●・ω・)
やはり命日ににゃんこのことを思うのは、
命というもののあり方を考えることにつながりますし、
それゆえ母のこともどうしても考えてはしまいますね。
17年間一緒に過ごしたにゃんこは間違いなく人生のパートナーでした。
あれだけかわいいにゃんことはきっと出会えないでしょうし、
自分にとって最も思い出に残るにゃんこなのは間違いないですね。
にゃんこが空へ旅立ってしまったのは非常に悲しいことではありますが、
一方で「してあげられるべきことはしてあげられた」という自負もあり、
悔いをあまり感じないで済んでいるのは良かったように思います。
>音楽関係もいろいろ発信されてるようでそちらも私的には関心があります。
良ければ音楽関連記事も読んでいってくださいね!(=゚ω゚)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
| ホーム |
🛑話題1🛑
かーとさんの飼っていた猫については何度かお伺いした記憶がございます。
確かに猫は個体によって様々で、個性が強いですね。それだけ知能が高いと言える気がします。人の行動を見るということは頷くものがあります。
🛑話題2🛑
かーとさんの死生観に触れさせて頂きました。自分の場合はルーツへの恩返し(特に生前に、祖父母から受けた恩愛に少しでも報いるため)が、生きることへのベクトルに繋がっています。
かーとさんの優しさ(天を恨まず、他者を咎めず)には到底及ばないですが、学ぶべきことは多い気がします。
◎まとめ◎
お陰様で本日も示唆にあふれた記事に触れさせていただきました。かーとさん、今週もいい週になることを祈念しています。🙏ありがとうございます。