1/10発売 カップスター 海鮮ねぎしお味 タテビッグ

1/10発売のサンヨー食品
「カップスター 海鮮ねぎしお味 タテビッグ」
を食べました!

「カップスター」から珍しく縦型ビッグの商品が出ました!

1/10発売 カップスター 海鮮ねぎしお味 タテビッグ

このブログで「カップスター」を紹介するのはひさしぶりですね!
前回が2018年なので、約4年ぶりにとりあげることになります!

ブログの初期の頃はよく「カップスター」を紹介してたのですよね!

ただいつの頃からか縦型ノーマルサイズ商品の紹介が少なくなって、
それゆえに「カップスター」の扱いが減ってしまったのですよね!

ところで今回はこの商品と同日発売として
「カップスター 博多 水炊き風和ラーメン」が出ていますが、
この商品にかなり気になるところがあったのですよね!

「博多 水炊き風」というと、同じくサンヨー食品の縦型である
「和ラー」の主力商品と完全にテーマがかぶっているので調べてみたら、
「和ラー」シリーズがいつのまにか販売終了になっていたのですよね!

要は「博多 水炊き風和ラーメン」は「和ラー」からの移行になるようです!(=゚ω゚)

麺のクオリティなどが維持されているのか、そのあたりはよくわからず、
内容がどれぐらい同じなのかは見つかってないのでまだ謎なのですよね;

それにしてもあのハイクオリティな「和ラー」すらなくなるとは、
いかにレギュラー系縦型カップ商品の競争が激しいかわかりますね;

たしかにここ何年かは「和ラー」の勢いが落ちつつありましたからね;

「和ラー」を販売終了にして「カップスター」に組み込んだことや、
珍しくこの縦型ビッグ系の「カップスター」を出したのを見ると、
「カップスター」をいろいろ再編する狙いがあるのが見えてきますね!

ところで今回の商品はデザインがずいぶんと印象的ではありますが、
これは長場雄さんというイラストレーターが描かれたもののようです!

1/10発売 カップスター 海鮮ねぎしお味 タテビッグ(内容物)

「カップスター」ということで、後入れオイルなどはありません!
具材の量に関してはけっこう多めになっているみたいですね!

1/10発売 カップスター 海鮮ねぎしお味 タテビッグ(できあがり)

◎スープ - ねぎが強めのシーフードスープ


まずはスープですが・・・海鮮系スープとしては少々珍しいですね!(●・ω・)

カップ麺における海鮮スープの主流は動物系に海鮮を合わせて、
そこにちょっと乳製品的なまろやかさをプラスするものですが、
この商品はその流れにありながらちょっと違う要素がありますね!

それが商品名にもあるように、ねぎの風味の存在感が強い点ですね!

海鮮系のスープにねぎを強めに合わせるというのは珍しい気がしますね!
ねぎ系のスープというと、動物系や強めの胡椒という印象がありますし!

この商品の場合はそうしたスタイルとは違って胡椒は別に強くはなく、
ねぎと動物系と甲殻類を感じるシーフードが合わさるスタイルですね!

ただ難しいのは、どうしてもねぎの存在感が海鮮をマスクする点ですね!(*゚ー゚)

海鮮+ねぎは珍しい組み合わせで、そこは面白くもあるのですが、
それゆえにどちらもあまり目立たず、ねぎが海鮮を隠してしまう、
このあたりのバランス感覚になかなか難しさは感じるのですよね!

海鮮はイカ・ホタテ・カニという組み合わせになっているようですが、
たしかにカニなどの甲殻類に通じる要素は感じ取ることができますね!

一方でイカやホタテの存在感は正直なところあまり強くは出てないです!

以前の「和ラー」の海鮮系がその風味を強く打ち出していたのに対し、
こちらは何だか全体の味が遠慮しがちな感じになっているのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、糖類、ポークエキス、乳等を主要原料とする食品、でん粉、
魚介エキス、デキストリン、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、カニガラパウダー、
魚醤(魚介類)、クリーミングパウダー、チキンエキス、酵母エキス、植物油脂です!

◎麺 - あまりひねりのない普通の麺


麺はごく普通の中細の油揚げ麺といったところですね!

「和ラー」の麺をこちらに応用したような雰囲気は全然ないです!

自分としては「和ラー」シリーズを販売終了してしまったのなら、
「和ラー」の技術の一部をこちらで利用してもいいように思うのですが、
まだサンヨー食品の中でポスト「和ラー」の立ち位置が不明確なのですかね!(*゚◇゚)

それゆえ麺に関しては「ごく普通のカップ麺」という印象しかないですね!

それが「カップスターらしい」と言うこともできなくはないですが、
高級感とか新しさとか、そうしたものは特には感じ取れないですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは363kcalとなっています!
脂質は13.8gで、けっこう控えめな数字になっていますね!

縦型ビッグで麺量65gというのはちょっとさみしさはありますね!
やはり縦型ビッグであるなら70gはほしいところですからね!

◎具材 - もう少し本物感が欲しかった


具材は卵、2種類のかにかまぼこ、えび風味卵白加工品、ねぎです!

具材は量は多いですし、ソツがないとは言えなくはないのですが、
海老かイカか、どちらかに本物の具材が欲しかったとは思いますね!

かにかまぼこは大きなふんわり系としっかり系の2つが入って充実していますが、
かにかまぼこだけでは海鮮具材というのはちょっと弱いところがありますし、
海老だんご風のものはあくまで卵白加工品具材となってしまってますからね!

この卵白加工品は決して味が悪いわけではなく、海老風味もしますが、
やっぱり「本物ではない」というところは少し足を引っ張りますしね!(`・ω・´)

ねぎはごく普通の乾燥具材で、卵は縦型カップ系らしいものですね!

◎まとめ - 何か一つパンチが欲しかった


海鮮+ねぎの組み合わせは面白いながらもねぎが海鮮をマスクしていたり、
麺がごく普通で、具材を見ると「本物」系具材に乏しさがあったりと、
どうも全体的にちょっともったいないという印象が残る内容でしたね!

ただ縦型ビッグ好きの自分としては「カップスター」のその方面への進出は歓迎で、
今回は多少問題がありつつも、今後改良してまたいろいろ挑戦はしてほしいですね!

商品内容以上に「カップスターが縦型カップに進出」が印象的な一杯でした!(゚x/)モギーリュ

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
こんにちは~!
この商品は正直なところあまり見どころなかったですね。
というか、カップスターブランドそのものが
そういう内容のブランドって感じなので、
こだわりや、インパクトを期待することが
そもそも違うのかもしれませんね。

まぁ、この商品はカップデザインが秀逸だったので
それで記憶には残る商品となりましたww

それより、「和ラー」がブランドごと廃盤なんですか!
自分もこの記事読んで即メーカーHP確認しましたが、
そっくり無くなっていますよね~ (>_<)

結局和ラーはカップヌードルやQTTAに勝てなかったか~。
ほんとにこのタテ型レギュラーのジャンルは厳しいです。
最近はコンビニのPBもクオリティ上がってますからね~。
それにしてもあの和ラーの麺がなくなるのは残念過ぎます…。
たういさん、こんにちは!

「博多水炊き風」のカップスターが同時発売なのを見て、
「なんかおかしいな」と思って調べに行ったら予想通りでした;

自分もこの商品より「和ラー」終了のほうがショックでしたね;

ここ2年ほどやや地味になりつつもクオリティは安定していましたし、
味という点ではカップスターよりも「和ラー」が上でしたからね;

いかに縦型レギュラーサイズの競争が厳しいかということですよね;

「QTTA」は3商品ぐらいはいろんなスーパーに並んでいますが、
新商品に関してはあまり注目されなくなってしまうなど、
「和ラー」ほどではないものの一定の苦戦は見えますからね;

そしてこちらの商品はちょっと目的が見えにくかったですね!(●・ω・)

「和ラー」の吸収も含めて、カップスターというブランドを
少し変えたいというサンヨー食品の意欲は見えてくるのですが、
でもどういう方向に行きたいのかがイマイチ見えてこない、
結果的にそういう曖昧さを象徴する商品になってしまいましたね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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