11/3発売 カップヌードル 魔法のレストランコラボ トマトスープ→担々麺
11/3発売の日清
「カップヌードル 魔法のレストランコラボ トマトスープ→担々麺」
を食べました!
近畿地区のみで極めて限定的な発売をされた特別な商品です!


この商品も先に紹介した「関西風すき焼き味」と同じく、
関西ローカルグルメ番組の「魔法のレストラン」とのコラボ商品ですが、
販売経路が全く異なっているので、入手難易度はこちらが圧倒的に高いです!
もともとは梅田の阪急百貨店のみで限定販売された商品なのですが、
ものすごい人気で開店直後に売り切れてしまったそうです;
他にも日清のオンラインストアなどで販売されていたのですが、
こちらもすごいアクセスで非常に繋がりにくかったそうです;
なので、自分はこの商品を自力で入手したわけではないのですよね;
ブログ友達であるたういさんが購入してプレゼントしてくださりました!
非常に貴重な商品なので、たういさんには深い感謝をしております!(*゚ー゚)
またこの商品は価格が税別500円と、「関西すき焼き味」よりも高いです!
この価格となると、求める味のハードルもずいぶんと上がってきますよね!

さて、この商品も「関西すき焼き味」と同じく2つの味が楽しめる商品です!
しかし実際の食べ方はかなり大きく異なっているので注意が必要です!
「関西すき焼き味」は「2つの味のラーメンを味変で楽しむ」もので、
普通に3分待って半分食べて、味変をしてから残りを食べる方式でした!
それに対してこちらの商品はまず湯戻し時間が1分と非常に短いです!
そして最初はあくまで「スープのみ」を楽しむという方式になっています!
この段階で「トマトスープ」を楽しみ、その後で小袋を投入して、
担々麺として麺とスープの両方を楽しむという流れになっています!
なので、前座がトマトスープで、本番が担々麺といった感じですね!
前半と後半がほぼ等価だった「関西すき焼き味」とはそこが異なります!
内容物はごろごろ肉みそ、特製辣油、ふりかけという組み合わせです!
まず前座であるトマトスープを楽しみ終わってから、
担々麺を完成させるために投入するのがこの3つですね!
まず肉みそとラー油を入れてまぜてから、最後にふりかけを投入します!
トマトスープをどれぐらい楽しむかは各人のお好みとなっています!


トマトスープの段階ではスープの色も淡く、まだ完成版という雰囲気ではないですね!
まずはトマトスープですが・・・この時点では非常に優しいですね!(*゚◇゚)
ベースはコンソメなのですが、一般的な顆粒などのコンソメと比べて、
味は優しく、肉の風味でガンガン攻め立てるような感じではないです!
じんわりとした肉の旨味とトマトの酸味、そして香味野菜ときのこの風味、
そのあたりが折り重なることによって、優しくも深みのある味わいですね!
ただこの段階では「やっぱりこれは前座だな」と感じる内容ではあります!
「もう一つ何かを加えることで本当に味が完成する」雰囲気が漂っています!
なので、この段階であまりスープは飲み過ぎないほうがいいと思います!
また試しに麺を数本食べましたが、やはりこの段階では麺が勝ちますね!
そのためやはりここはスープのみをそれなりに味わうだけにしましょう!

うん、ビジュアルとしても「ここからが本番」という雰囲気ですね!
まずはスープですが・・・いやいやこれは、カップ麺の概念が覆されます!(●・ω・)
ちょっとこれは感想を書くための語彙が貧弱になるほどの凄味ですね!
自分はいつもあれこれ考えて文章をこね回そうとするタイプなのですが、
ただただ直感で賞賛する言葉しか出てこないぐらいにぶっ飛ばされました!
「いや、カップ麺でこんなのアリか?」と、いい意味で苦笑いしか出ないです!
まずカップ麺ということを横に置いても、一つの料理として新しいです!
担々麺のベースにトマトスープ、「本当に合うの?」と一瞬思いますが、
これが斬新であるだけでなく、抜群過ぎるほどの相性を見せてくれます!
すごいのは「新しい担々麺の形だな」と思わせてくれるだけじゃなくて、
それが何も考えなくても直感的に旨いと脳に強く訴えかけてくる点です!
考えて食べてもおいしいのに、それをさらにおいしさが乗り越えてくる、
こんなのを見せつけられてしまったら、言葉が出て来なくなりますよね!
さらに面白いのは、こうして担々麺として食べると、最初の主役のトマトスープは
裏に隠れることになって存在感がマスクされるかのように思えるのですが、
むしろ逆にトマトスープの質の高さが直接飲んだときよりも伝わるのですね!
これも一つのマジックで、あれだけ存在感の強い肉みそが合わさったのに、
トマトの酸味やベースのしっとりとした旨さは同時に際立つのですよね!
「なんでこうなるの?」とほんと魔法にかけられているような気分でした!
パーツごとに見ていくと、肉みそは甜麺醤の甘味噌風味がかなり強いです!
豚ひき肉を甜麺醤によって炒めて、豚脂と甜麺醤が合わさった感じですね!
ただこの段階では担々麺の持つ「麻辣」の要素はほとんど感じないです!
そしてラー油を加えると、ここにピリ辛と花椒の痺れが加わってきます!
ただ存在感はありつつも刺激はほどほどで、刺激で食べさせる感じではなく、
軽いアクセントと花椒の香りによって全体を高める効果が強いですかね!
また実は肉みそとラー油の段階では担々麺のごま要素は特にないのですね!
そうした要素はふりかけのカシューナッツ、ごまなどが担うという形です!
これらを具材として食べたときにちょっとコクが生まれるという感じですね!
トマトスープの原材料は糖類、豚脂、トマトパウダー、でん粉、香味油、
チキン調味料、植物油脂、食塩、オニオンパウダー、小麦粉、オニオン調味料、
香辛料、たまねぎ、きのこ調味料という組み合わせになっています!
きのこの風味の隠し味がちょっとしたポイントでしょうね!
肉みその原材料は豚肉、甜麺醤、しょうゆ、清酒、豚脂、食塩、砂糖です!
シンプルに豚ひき肉を甜麺醤、醤油、お酒で炒めたような感じですね!
麺はカップヌードルとしてはやや幅広の油揚げ麺です!
原材料を見ると、チリトマトヌードルの麺が最も近いですね!
麺の幅がやや広いというのもチリトマトヌードルと共通しますし!(=゚ω゚)
この麺はスープの高級感と違って、あくまでいつもの麺です!
でもそれがそれとして成立するのが「カップヌードル」の凄味ですよね!
「ノンフライ麺だったら」とか、そんなことは感じさせないのですよね!
カップヌードルの麺が持っている一つのケミストリーだと言えるでしょう!
麺の量はやや少なめの50gで、カロリーは416kcalです!
脂質は21.5gで、具材や肉みそで少し高くなってますね!
トマトスープ向け具材はトマト加工品、マッシュルーム、インゲンです!
これらは完全に洋風向けなのですが、担々麺に味を変えてからも、
これらは全く邪魔にはならず、見事にちゃんと交わるのですよね!
だからこの担々麺は、「担々麺であり洋風スープ」なのだと実感しますね!
そして肉みそに含まれている、リアルなひき肉も大いに活躍しています!
レトルト具材なので、しっかりと炒めたひき肉のおいしさが出てますね!
そして担々麺に加わるのがカシューナッツ、ごま、玉ねぎ、輪切り唐辛子です!(`・ω・´)
カシューナッツとごまによって、担々麺の香ばしさを演出して、
玉ねぎで少し薬味感を、そして唐辛子でピリ辛感を出します!
なかなか「コク」と「アクセント」のバランスが良かったですね!
まず味としては、もうカップ麺の範疇を超えてきていますね!
ラーメン店でもこのスープに勝てる担々麺を出してる店は少ないです!
これなら税別500円でも、全く高くはないと言っていいと思います!
もし自分がこの記事で10点満点の採点をしろと言われるなら、
この商品には迷うことなく「10点満点」をつけてしまうでしょう!
それだけ自分の中で、カップ麺の概念をガンガン揺さぶる一杯でした!
しかしどうしても惜しいのが、もう入手は非常に難しい点ですね!
これはいずれ全国販売でぜひとも広く発売してほしいと思います!
これがほんの限られた人の口にしか入らないなんて、カップ麺の歴史としてもったいないです!
一流シェフが本気で作ればこうなることを見せつけてくれた一杯でした!(゚x/)モキュース
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
「カップヌードル 魔法のレストランコラボ トマトスープ→担々麺」
を食べました!
近畿地区のみで極めて限定的な発売をされた特別な商品です!


この商品も先に紹介した「関西風すき焼き味」と同じく、
関西ローカルグルメ番組の「魔法のレストラン」とのコラボ商品ですが、
販売経路が全く異なっているので、入手難易度はこちらが圧倒的に高いです!
もともとは梅田の阪急百貨店のみで限定販売された商品なのですが、
ものすごい人気で開店直後に売り切れてしまったそうです;
他にも日清のオンラインストアなどで販売されていたのですが、
こちらもすごいアクセスで非常に繋がりにくかったそうです;
なので、自分はこの商品を自力で入手したわけではないのですよね;
ブログ友達であるたういさんが購入してプレゼントしてくださりました!
非常に貴重な商品なので、たういさんには深い感謝をしております!(*゚ー゚)
またこの商品は価格が税別500円と、「関西すき焼き味」よりも高いです!
この価格となると、求める味のハードルもずいぶんと上がってきますよね!

さて、この商品も「関西すき焼き味」と同じく2つの味が楽しめる商品です!
しかし実際の食べ方はかなり大きく異なっているので注意が必要です!
「関西すき焼き味」は「2つの味のラーメンを味変で楽しむ」もので、
普通に3分待って半分食べて、味変をしてから残りを食べる方式でした!
それに対してこちらの商品はまず湯戻し時間が1分と非常に短いです!
そして最初はあくまで「スープのみ」を楽しむという方式になっています!
この段階で「トマトスープ」を楽しみ、その後で小袋を投入して、
担々麺として麺とスープの両方を楽しむという流れになっています!
なので、前座がトマトスープで、本番が担々麺といった感じですね!
前半と後半がほぼ等価だった「関西すき焼き味」とはそこが異なります!
◎内容物 - 全てトマトスープを楽しんだ後に投入
内容物はごろごろ肉みそ、特製辣油、ふりかけという組み合わせです!
まず前座であるトマトスープを楽しみ終わってから、
担々麺を完成させるために投入するのがこの3つですね!
まず肉みそとラー油を入れてまぜてから、最後にふりかけを投入します!
トマトスープをどれぐらい楽しむかは各人のお好みとなっています!


トマトスープの段階ではスープの色も淡く、まだ完成版という雰囲気ではないですね!
◎トマトスープ - 上品で優しい味わいのトマトスープ
まずはトマトスープですが・・・この時点では非常に優しいですね!(*゚◇゚)
ベースはコンソメなのですが、一般的な顆粒などのコンソメと比べて、
味は優しく、肉の風味でガンガン攻め立てるような感じではないです!
じんわりとした肉の旨味とトマトの酸味、そして香味野菜ときのこの風味、
そのあたりが折り重なることによって、優しくも深みのある味わいですね!
ただこの段階では「やっぱりこれは前座だな」と感じる内容ではあります!
「もう一つ何かを加えることで本当に味が完成する」雰囲気が漂っています!
なので、この段階であまりスープは飲み過ぎないほうがいいと思います!
また試しに麺を数本食べましたが、やはりこの段階では麺が勝ちますね!
そのためやはりここはスープのみをそれなりに味わうだけにしましょう!

うん、ビジュアルとしても「ここからが本番」という雰囲気ですね!
◎スープ - 実に斬新で、カップ麺とは思えない完成度のスープ
まずはスープですが・・・いやいやこれは、カップ麺の概念が覆されます!(●・ω・)
ちょっとこれは感想を書くための語彙が貧弱になるほどの凄味ですね!
自分はいつもあれこれ考えて文章をこね回そうとするタイプなのですが、
ただただ直感で賞賛する言葉しか出てこないぐらいにぶっ飛ばされました!
「いや、カップ麺でこんなのアリか?」と、いい意味で苦笑いしか出ないです!
まずカップ麺ということを横に置いても、一つの料理として新しいです!
担々麺のベースにトマトスープ、「本当に合うの?」と一瞬思いますが、
これが斬新であるだけでなく、抜群過ぎるほどの相性を見せてくれます!
すごいのは「新しい担々麺の形だな」と思わせてくれるだけじゃなくて、
それが何も考えなくても直感的に旨いと脳に強く訴えかけてくる点です!
考えて食べてもおいしいのに、それをさらにおいしさが乗り越えてくる、
こんなのを見せつけられてしまったら、言葉が出て来なくなりますよね!
さらに面白いのは、こうして担々麺として食べると、最初の主役のトマトスープは
裏に隠れることになって存在感がマスクされるかのように思えるのですが、
むしろ逆にトマトスープの質の高さが直接飲んだときよりも伝わるのですね!
これも一つのマジックで、あれだけ存在感の強い肉みそが合わさったのに、
トマトの酸味やベースのしっとりとした旨さは同時に際立つのですよね!
「なんでこうなるの?」とほんと魔法にかけられているような気分でした!
パーツごとに見ていくと、肉みそは甜麺醤の甘味噌風味がかなり強いです!
豚ひき肉を甜麺醤によって炒めて、豚脂と甜麺醤が合わさった感じですね!
ただこの段階では担々麺の持つ「麻辣」の要素はほとんど感じないです!
そしてラー油を加えると、ここにピリ辛と花椒の痺れが加わってきます!
ただ存在感はありつつも刺激はほどほどで、刺激で食べさせる感じではなく、
軽いアクセントと花椒の香りによって全体を高める効果が強いですかね!
また実は肉みそとラー油の段階では担々麺のごま要素は特にないのですね!
そうした要素はふりかけのカシューナッツ、ごまなどが担うという形です!
これらを具材として食べたときにちょっとコクが生まれるという感じですね!
◎スープの原材料
トマトスープの原材料は糖類、豚脂、トマトパウダー、でん粉、香味油、
チキン調味料、植物油脂、食塩、オニオンパウダー、小麦粉、オニオン調味料、
香辛料、たまねぎ、きのこ調味料という組み合わせになっています!
きのこの風味の隠し味がちょっとしたポイントでしょうね!
肉みその原材料は豚肉、甜麺醤、しょうゆ、清酒、豚脂、食塩、砂糖です!
シンプルに豚ひき肉を甜麺醤、醤油、お酒で炒めたような感じですね!
◎麺 - おそらくはチリトマトヌードルに近い
麺はカップヌードルとしてはやや幅広の油揚げ麺です!
原材料を見ると、チリトマトヌードルの麺が最も近いですね!
麺の幅がやや広いというのもチリトマトヌードルと共通しますし!(=゚ω゚)
この麺はスープの高級感と違って、あくまでいつもの麺です!
でもそれがそれとして成立するのが「カップヌードル」の凄味ですよね!
「ノンフライ麺だったら」とか、そんなことは感じさせないのですよね!
カップヌードルの麺が持っている一つのケミストリーだと言えるでしょう!
◎麺量と栄養成分
麺の量はやや少なめの50gで、カロリーは416kcalです!
脂質は21.5gで、具材や肉みそで少し高くなってますね!
◎具材 - 洋風系・肉みそ・ナッツ系の三段構え
トマトスープ向け具材はトマト加工品、マッシュルーム、インゲンです!
これらは完全に洋風向けなのですが、担々麺に味を変えてからも、
これらは全く邪魔にはならず、見事にちゃんと交わるのですよね!
だからこの担々麺は、「担々麺であり洋風スープ」なのだと実感しますね!
そして肉みそに含まれている、リアルなひき肉も大いに活躍しています!
レトルト具材なので、しっかりと炒めたひき肉のおいしさが出てますね!
そして担々麺に加わるのがカシューナッツ、ごま、玉ねぎ、輪切り唐辛子です!(`・ω・´)
カシューナッツとごまによって、担々麺の香ばしさを演出して、
玉ねぎで少し薬味感を、そして唐辛子でピリ辛感を出します!
なかなか「コク」と「アクセント」のバランスが良かったですね!
◎まとめ - 間違いなく「カップヌードル」の究極系
まず味としては、もうカップ麺の範疇を超えてきていますね!
ラーメン店でもこのスープに勝てる担々麺を出してる店は少ないです!
これなら税別500円でも、全く高くはないと言っていいと思います!
もし自分がこの記事で10点満点の採点をしろと言われるなら、
この商品には迷うことなく「10点満点」をつけてしまうでしょう!
それだけ自分の中で、カップ麺の概念をガンガン揺さぶる一杯でした!
しかしどうしても惜しいのが、もう入手は非常に難しい点ですね!
これはいずれ全国販売でぜひとも広く発売してほしいと思います!
これがほんの限られた人の口にしか入らないなんて、カップ麺の歴史としてもったいないです!
一流シェフが本気で作ればこうなることを見せつけてくれた一杯でした!(゚x/)モキュース
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
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たういさん、こんばんは!
この商品をいただけたことには本当に感謝しています!
これは一つのカップ麺として歴史的な存在でしたね!(●・ω・)
ただどうしても発売のされ方はもったいなかったですね;
これだけ価値のある商品であるからこそ、
多くの人が購入できる形で販売してほしかったですね!
ほんの少数の人しか食べられないのはもったいない商品です!
そして今の時代、販売形式によってはどうしても転売目的の人達がやってくる、
この商品の販売のされ方は典型的なそういう人達につかまりやすいもので、
そこをちゃんと読まなかったのは完全に失敗でしたよね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
この商品をいただけたことには本当に感謝しています!
これは一つのカップ麺として歴史的な存在でしたね!(●・ω・)
ただどうしても発売のされ方はもったいなかったですね;
これだけ価値のある商品であるからこそ、
多くの人が購入できる形で販売してほしかったですね!
ほんの少数の人しか食べられないのはもったいない商品です!
そして今の時代、販売形式によってはどうしても転売目的の人達がやってくる、
この商品の販売のされ方は典型的なそういう人達につかまりやすいもので、
そこをちゃんと読まなかったのは完全に失敗でしたよね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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喜んでもらえてよかったです。
しかし日清食品もこういう罪な商品は
もう発売してほしくないですね。
結局、阪急でも開店前にすでに売り切れ、
店内でまともに購入できた人って
初日、朝早くからならんでいた極少数の人だけ。
ネットも重くてなかなか購入できない。
挙句の果てに転売ヤーの餌食・・・。
これはあきらかに売り方が破綻しています。
もうこんなのまっぴらごめんですわ (^_^;)
せめてすき焼きのような売り方が最低限。
すき焼きで2匹目のどじょう狙った転売ヤーは残念!ww