2016/4/11発売 手緒里庵 手延そうめん(2021年)
2016/4/11発売の「手緒里庵 手延そうめん」を食べました!
10年ぐらい前から発売されているヤマダイのそうめんですね!

2016年発売となっているのは、その時期にリニューアルされたのでしょう!
発売された時期そのものはそれよりももっと古いものとなっています!
この「手緒里庵」のそうめんは2010年にこのブログでも紹介しています!
なので、なんと11年ぶりにこのブログで紹介することになるのですね!
2016年リニューアル版を紹介するのは今回が初めてになりますが!(*゚◇゚)
「手緒里庵」はもともとヤマダイのノンフライ和風麺全般のブランドでした!
なので、そのラインナップもそうめん以外に和そばもあったのですよね!
ですが、和そばに関しては現在は「凄麺」ブランドに移行したので、
この「手緒里庵」はそうめんのみを扱うシリーズとなっています!
今回この商品をとりあげたのは、ひさびさに食べたくなったからですね!
しかしながら、この商品を扱っているお店は近くに全くないので、
アマゾンで一気に箱買いをして食べるということにしました!
箱買いすると12個入っているので、かなり多くはあるのですが、
この商品のクオリティの高さは2010年版のときに知っているので、
安心して購入に踏み切ることができたというわけなのですよね!

内容物はかやくと液体スープという組み合わせです!
液体スープの量がかなり多めであるのが特徴ですね!

色はかなり淡く、すっきりとしたビジュアルになっています!
まずはスープですが・・・うん、これはこだわりが強く見えますね!(●・ω・)
おそらく前回紹介した2010年版とは大きく変わってるはずですね!
2010年版の感想では昆布とかつおを中心としただしと書いてますが、
今回はさらに洗練されていると同時にかつおが外されてるのですよね!
魚介はいりこと焼きあご(トビウオ)を中心としたものになり、
そこに昆布を加え、さらにそうめんらしく椎茸も加わっています!
そうめんのつゆというと、うどんのつゆなどと比べても、
醤油が軽めでだし感が複合的になるという傾向がありますが、
この商品についてもそのあたりは踏襲されていると言えますね!
この焼きあごなどの存在感はかなりはっきりと感じられます!
液体スープをちょっと味わうと明らかにかつおと違う旨味があります!
ほんとに上品で深みのあるつゆだなと思わせてくれますからね!
でもって、かつおを外すことで他にはない個性が出ていますね!
いりこ(煮干)が中心ながらも特有のえぐみなどは全くなく、
非常に上品に組み立てられた味わいになっているのですよね!
そして醤油は淡口メインで、カドはほとんど感じさせません!(*゚ー゚)
なので、トータルとしては「深いだし」と「軽いかえし」で、
甘みや酸味などはなく、シンプルに組み立てられていますね!
それゆえに深いながらも味はやや薄めになってはいるのですが、
このあたりはお湯を量を変化させれば好みでいくらでも調整できます!
塩分は薄めなものの、だし感に関しては全く弱さはないですし、
店でそのまま出しても十分に通用するレベルに到達してますね!
このあたりは「さすがは手緒里庵のそうめんだ」と思わせてくれます!
スープの原材料はしょうゆ、糖類、たん白加水分解物、煮干エキス、
食塩、酵母エキス、魚介粉末、昆布エキス、椎茸粉末となっています!
煮干を中心に複合的に組み立てたスープであることがわかりますね!
麺は「揖保乃糸」を使用したノンフライそうめんとなっています!
そしてこの麺ですが・・・やっぱりこれは完璧としか言えないですね!(`・ω・´)
これ以上のリアルなそうめんはカップ麺では再現できないでしょう!
「カップ麺とは思えない」を超えて、もう完全に「本物」なのですよね!
ほんとにスープと麺は店で出してもそのまま普通に通用するのですよね!
カップ麺だと言っても信じてもらえないぐらいのクオリティと言えます!
ノンフライ麺なので、風味はリアルなそうめんそのままとなってますし、
プリッとした歯切れの良さは高級なそうめんそのものと言えるものです!
でもって、揖保乃糸ならではの極細仕様なのも非常にうれしいですね!
麺の量は40gと少なく、カロリーも196kcalと非常に軽いです!
脂質は1.1gで、これはほぼ具材の油揚げによるものでしょうね!
具材は油揚げ、かき卵、ねぎ、麩となっています!
これは2010年版とは組み合わせが変わっていますね!
わかめが外されるかわりに、新たにかき卵が加わっています!
わかめがスープに与える影響を考慮したのかもしれないですね!
ねぎは薬味ながらも上品さのあるもので、麩はふんわりしています!
つゆの質がいいので、つゆを吸った麩がなかなかおいしいですね!
かき卵はふんわりと全体に優しさを与える役割を見せています!
そして主役となっているのは、やや小ぶりな味付け油揚げです!(=゚ω゚)
要するにカップうどんに使われるタイプのきつね揚げですね!
これによって具材にも一定の豪華さを演出していますね!
麺は100点中100点、スープも90~95点ぐらいは与えられますし、
この2つの組み立てで言えば、他に敵はないと言えるでしょう!
自分がこれまで食べた全カップ麺の中でも上位5位ぐらいには入ります!
弱点は質にこだわっているだけあって、価格がやや高めな点ですね!
スーパーだと200円弱、コンビニだと200円強ぐらいにはなるでしょう!
ですが、質を考えると自分はそれだけの価値は十分にあると思います!
むしろ価格を下げようとか思わずに、この質の維持に努めてほしいです!
そして最大の弱点は・・・扱っているお店が少なすぎることですね;
これだけのクオリティなのに、見かけることはまずないですからね;
メーカーが悪いわけではないですが、ちょっと悲しくなってしまいます;
ですが、これは箱買いするだけの価値のある商品だと思います!
なので、アマゾンや公式サイトで買うのも十分にオススメできます!
味のタイプからして、老若男女誰でもいける味わいでしょうからね!
量も少なめですから、幼稚園以上であれば十分にいけるでしょう!
間違いなくカップ麺におけるそうめんとしては最強だと思います!(゚x/)モキキキキッ
【関連記事】
・手緒里庵 手延そうめん(2021年)
・名代富士そば 紅生姜天そば
・凄麺 カレー南ばんそば
・凄麺 かき揚げ天ぷらそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2016年)
・手緒里庵 鴨汁そば(2016年)
・手緒里庵 鴨汁そば(2015年)
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2015年)
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2014年)
・手緒里庵 鶏南ばんそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2013年)
・手緒里庵 ねばり食材のおそうめん
・手緒里庵 江戸のきつねそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば
・手緒里庵 手延そうめん 煮麺
・手緒里庵 山菜きのこそば
10年ぐらい前から発売されているヤマダイのそうめんですね!

2016年発売となっているのは、その時期にリニューアルされたのでしょう!
発売された時期そのものはそれよりももっと古いものとなっています!
この「手緒里庵」のそうめんは2010年にこのブログでも紹介しています!
なので、なんと11年ぶりにこのブログで紹介することになるのですね!
2016年リニューアル版を紹介するのは今回が初めてになりますが!(*゚◇゚)
「手緒里庵」はもともとヤマダイのノンフライ和風麺全般のブランドでした!
なので、そのラインナップもそうめん以外に和そばもあったのですよね!
ですが、和そばに関しては現在は「凄麺」ブランドに移行したので、
この「手緒里庵」はそうめんのみを扱うシリーズとなっています!
今回この商品をとりあげたのは、ひさびさに食べたくなったからですね!
しかしながら、この商品を扱っているお店は近くに全くないので、
アマゾンで一気に箱買いをして食べるということにしました!
箱買いすると12個入っているので、かなり多くはあるのですが、
この商品のクオリティの高さは2010年版のときに知っているので、
安心して購入に踏み切ることができたというわけなのですよね!

◎内容物 - シンプルな2袋構成
内容物はかやくと液体スープという組み合わせです!
液体スープの量がかなり多めであるのが特徴ですね!

色はかなり淡く、すっきりとしたビジュアルになっています!
◎スープ - 淡くも深い、独創性を強く感じるつゆ
まずはスープですが・・・うん、これはこだわりが強く見えますね!(●・ω・)
おそらく前回紹介した2010年版とは大きく変わってるはずですね!
2010年版の感想では昆布とかつおを中心としただしと書いてますが、
今回はさらに洗練されていると同時にかつおが外されてるのですよね!
魚介はいりこと焼きあご(トビウオ)を中心としたものになり、
そこに昆布を加え、さらにそうめんらしく椎茸も加わっています!
そうめんのつゆというと、うどんのつゆなどと比べても、
醤油が軽めでだし感が複合的になるという傾向がありますが、
この商品についてもそのあたりは踏襲されていると言えますね!
この焼きあごなどの存在感はかなりはっきりと感じられます!
液体スープをちょっと味わうと明らかにかつおと違う旨味があります!
ほんとに上品で深みのあるつゆだなと思わせてくれますからね!
でもって、かつおを外すことで他にはない個性が出ていますね!
いりこ(煮干)が中心ながらも特有のえぐみなどは全くなく、
非常に上品に組み立てられた味わいになっているのですよね!
そして醤油は淡口メインで、カドはほとんど感じさせません!(*゚ー゚)
なので、トータルとしては「深いだし」と「軽いかえし」で、
甘みや酸味などはなく、シンプルに組み立てられていますね!
それゆえに深いながらも味はやや薄めになってはいるのですが、
このあたりはお湯を量を変化させれば好みでいくらでも調整できます!
塩分は薄めなものの、だし感に関しては全く弱さはないですし、
店でそのまま出しても十分に通用するレベルに到達してますね!
このあたりは「さすがは手緒里庵のそうめんだ」と思わせてくれます!
◎スープの原材料
スープの原材料はしょうゆ、糖類、たん白加水分解物、煮干エキス、
食塩、酵母エキス、魚介粉末、昆布エキス、椎茸粉末となっています!
煮干を中心に複合的に組み立てたスープであることがわかりますね!
◎麺 - これ以上のカップ麺のそうめんはない
麺は「揖保乃糸」を使用したノンフライそうめんとなっています!
そしてこの麺ですが・・・やっぱりこれは完璧としか言えないですね!(`・ω・´)
これ以上のリアルなそうめんはカップ麺では再現できないでしょう!
「カップ麺とは思えない」を超えて、もう完全に「本物」なのですよね!
ほんとにスープと麺は店で出してもそのまま普通に通用するのですよね!
カップ麺だと言っても信じてもらえないぐらいのクオリティと言えます!
ノンフライ麺なので、風味はリアルなそうめんそのままとなってますし、
プリッとした歯切れの良さは高級なそうめんそのものと言えるものです!
でもって、揖保乃糸ならではの極細仕様なのも非常にうれしいですね!
◎麺量と栄養成分
麺の量は40gと少なく、カロリーも196kcalと非常に軽いです!
脂質は1.1gで、これはほぼ具材の油揚げによるものでしょうね!
◎具材 - 油揚げを中心に上品な組み立て
具材は油揚げ、かき卵、ねぎ、麩となっています!
これは2010年版とは組み合わせが変わっていますね!
わかめが外されるかわりに、新たにかき卵が加わっています!
わかめがスープに与える影響を考慮したのかもしれないですね!
ねぎは薬味ながらも上品さのあるもので、麩はふんわりしています!
つゆの質がいいので、つゆを吸った麩がなかなかおいしいですね!
かき卵はふんわりと全体に優しさを与える役割を見せています!
そして主役となっているのは、やや小ぶりな味付け油揚げです!(=゚ω゚)
要するにカップうどんに使われるタイプのきつね揚げですね!
これによって具材にも一定の豪華さを演出していますね!
◎まとめ - 商品のクオリティそのものは満点に近い
麺は100点中100点、スープも90~95点ぐらいは与えられますし、
この2つの組み立てで言えば、他に敵はないと言えるでしょう!
自分がこれまで食べた全カップ麺の中でも上位5位ぐらいには入ります!
弱点は質にこだわっているだけあって、価格がやや高めな点ですね!
スーパーだと200円弱、コンビニだと200円強ぐらいにはなるでしょう!
ですが、質を考えると自分はそれだけの価値は十分にあると思います!
むしろ価格を下げようとか思わずに、この質の維持に努めてほしいです!
そして最大の弱点は・・・扱っているお店が少なすぎることですね;
これだけのクオリティなのに、見かけることはまずないですからね;
メーカーが悪いわけではないですが、ちょっと悲しくなってしまいます;
ですが、これは箱買いするだけの価値のある商品だと思います!
なので、アマゾンや公式サイトで買うのも十分にオススメできます!
味のタイプからして、老若男女誰でもいける味わいでしょうからね!
量も少なめですから、幼稚園以上であれば十分にいけるでしょう!
間違いなくカップ麺におけるそうめんとしては最強だと思います!(゚x/)モキキキキッ
【関連記事】
・手緒里庵 手延そうめん(2021年)
・名代富士そば 紅生姜天そば
・凄麺 カレー南ばんそば
・凄麺 かき揚げ天ぷらそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2016年)
・手緒里庵 鴨汁そば(2016年)
・手緒里庵 鴨汁そば(2015年)
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2015年)
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2014年)
・手緒里庵 鶏南ばんそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2013年)
・手緒里庵 ねばり食材のおそうめん
・手緒里庵 江戸のきつねそば
・手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば
・手緒里庵 手延そうめん 煮麺
・手緒里庵 山菜きのこそば
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たういさん、こんにちは!
そういえばにゅうめんを出すお店って少ないですよね!
そうめんの専門店とかだったら扱ってるのでしょうけども!
そうめんって自家製が難しく、市販品を使うことになるので、
お店として個性が出しにくいから扱いにくいのかもですね!(●・ω・)
この商品をたういさんが食べてなかったのは意外ですが、
このクオリティは凄麺の和そばよりも上と言っていいほどで、
カップ麺全体の中でも最上位クラスに位置する絶品ですよ!
これはぜひとも機会があればたういさんにも食べてほしいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
そういえばにゅうめんを出すお店って少ないですよね!
そうめんの専門店とかだったら扱ってるのでしょうけども!
そうめんって自家製が難しく、市販品を使うことになるので、
お店として個性が出しにくいから扱いにくいのかもですね!(●・ω・)
この商品をたういさんが食べてなかったのは意外ですが、
このクオリティは凄麺の和そばよりも上と言っていいほどで、
カップ麺全体の中でも最上位クラスに位置する絶品ですよ!
これはぜひとも機会があればたういさんにも食べてほしいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
かーとさんは、入手が難しいといった記述をしばしばされているので、通販での購入はされない方だと思いこんでおり、今回はちょっと意外でした。カップ麺好きを長年やっていて最大の悩みは、膨大な種類が存在する製品をどうやって手に入れるかですので、そこにしっかり言及されるという点で、かーとさんは信頼できるブロガーだと勝手に思っています。通販を敬遠されないのでしたら、この手延そうめん、ヨドバシ(https://www.yodobashi.com/product/200000000100180114/)なら3個単位で販売されていました。ヤマダイ製品はもともとヨドバシでの扱いは多かったですが、このヨドバシドットコムは今年になって、金ちゃん、大黒、サンポー、マルタイといった地方メーカーに加え、やきそば弁当やバゴォーンのほぼ全商品など取扱範囲を急拡大しています。1個で売られているものも多いので、今後の御参考までに。
汁なしカップ麺研究家さん、こんにちは!
いつもありがとうございます!
たしかに自分は通販で購入は基本的にしないのですよね!
実は今回この商品を通販で購入した最大の理由は、
家族がちょうどカップそうめんにハマっていて、
「じゃあこの商品を推薦してみよう」と思ったからなのですね!
「この商品を気に入らないはずはないだろう」と確信がありましたので!(●・ω・)
カップ麺の商品の入手のしやすさ/しにくさは難しい問題ですよね!
近くにイオンやヨーカドーがあればもう少し楽になるのですが、
一般的なスーパーだとそこまで新作の扱いが多くないこともありますし、
コンビニはコンビニ向け新商品はおおむね入荷してくれるものの、
それでも入荷されるものとそうでないもののバラツキは多いですからね;
とりわけヤマダイの商品はコンビニに入らないことが多いので、
欲しいと思うものがあっても諦めてしまうことが多いですね;
どうしても紹介したい商品で、かつヨドバシドットコムにある商品の場合は
通販での購入も今後は視野に入れてみたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
いつもありがとうございます!
たしかに自分は通販で購入は基本的にしないのですよね!
実は今回この商品を通販で購入した最大の理由は、
家族がちょうどカップそうめんにハマっていて、
「じゃあこの商品を推薦してみよう」と思ったからなのですね!
「この商品を気に入らないはずはないだろう」と確信がありましたので!(●・ω・)
カップ麺の商品の入手のしやすさ/しにくさは難しい問題ですよね!
近くにイオンやヨーカドーがあればもう少し楽になるのですが、
一般的なスーパーだとそこまで新作の扱いが多くないこともありますし、
コンビニはコンビニ向け新商品はおおむね入荷してくれるものの、
それでも入荷されるものとそうでないもののバラツキは多いですからね;
とりわけヤマダイの商品はコンビニに入らないことが多いので、
欲しいと思うものがあっても諦めてしまうことが多いですね;
どうしても紹介したい商品で、かつヨドバシドットコムにある商品の場合は
通販での購入も今後は視野に入れてみたいと思います!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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自分は昔から冷やしそうめんはあまり好きではないですが、
煮麺は大好きです、でもなかなかお店で煮麺を出すところはないですね。
そのへんもあってか、煮麺ってカップ麺でもマイナーですね。
まぁ、煮麺って、お吸い物の具のイメージの人も多いのでしょう。
その中ではこの商品は貴重な存在ですね!
麺がノンフライ麺なのも手緒里庵のこだわりですね。
つゆがかなり美味しいとのことなので興味深いです。
自分ももし店頭で見かけたら買って食べてみたいと思います。