カラムーチョ 辛さ10倍
辛いもののお菓子の紹介はひさしぶりですね!
「暴君ハバネロ」や「激辛マニア」といった、
新しい辛い系スナックがいろいろ登場したこともあって、
元祖的な存在であるカラムーチョは激辛好きにとって
やや印象の薄い存在になっていたことは否めません!
もちろん今でも辛い系スナックの中で売上No.1のようですが!(*゚ー゚)
そのカラムーチョが「カラムーチョ史上最大の辛さ」
と銘打ってこの「辛さ10倍」を発売してきました!

金色に輝く袋といい、かなり気合を入れた感じではあります!
とはいえ、カラムーチョ自体あまり辛くないですし、
正直なところ辛さにはさほど期待せずに食べてみました!
もちろん完食するまで水は飲まないという基本は守ります!

まずは2,3本をポリポリと・・・むむ?(*・ω・)
いやいや、いきなり舌に刺さる辛さが攻めてくるなど、
想像以上にレベルの高い辛さが最初から迫ってきました!
自分の辛さ耐性がこのところ特に変わってないとしても、
この辛さは「最凶の暴君ハバネロ」に匹敵する水準です!
むしろ体感ではこちらのほうが上のようにすら感じました!
もちろん「これなら十分に完食できる」という手ごたえもありましたが、
普通のお菓子でこのレベルの辛さであれば自分としてはかなり満足です!
またこのお菓子の特徴の1つは量が多いということですね!
激辛マニアも最凶の暴君ハバネロもコーンスナックなので軽く、
重量で見るとそれほどのボリュームはないのですよね!
でもこのカラムーチョは105gというなかなかの重さです!
最近はポテトチップスでも100g超えは珍しいぐらいなんですけどね!
量が多いということは一発で完食するという点から見ると、
そのハードルがより高くなるということでもあるわけです!
それも含めると辛さとの戦いという点においては、
これまで食べた市販の激辛菓子の中でトップでした!
これは激辛好きにとってなかなか満足度が高いですよ!(=゚ω゚)
そして味はオニオンやガーリックの香ばしい風味が効いた
カラムーチョらしさがしっかりと生きたものになっています!
なので、形・味ともにカラムーチョの良さは生きているわけです!
最凶の暴君ハバネロは辛さを追求するためにコーンスナックにしましたが、
こちらはカラムーチョの王道のスタイルをあくまでも維持しています!
これはカラムーチョの細切りポテトという形が、
フレーバーを絡めるという点で優れていることで、
形を変えることなく辛さを上げられたからでしょう!
一方の暴君ハバネロは通常のスタイルだとポテトがやや分厚く、
どうしてもポテトの甘みのほうが勝ってしまいがちでした!
これは辛さを上げた場合にもそのまま対応できる
そういう形を採用していたカラムーチョの強さですね(*゚◇゚)
食べる前こそ「カラムーチョだからなぁ」と甘く見ていましたが、
辛さ・ボリューム・味・満足度のどれをとってもこれがNo.1でした!
老舗の本気というものを見せてもらいましたね!(゚x/)モッキュキュッ!
「暴君ハバネロ」や「激辛マニア」といった、
新しい辛い系スナックがいろいろ登場したこともあって、
元祖的な存在であるカラムーチョは激辛好きにとって
やや印象の薄い存在になっていたことは否めません!
もちろん今でも辛い系スナックの中で売上No.1のようですが!(*゚ー゚)
そのカラムーチョが「カラムーチョ史上最大の辛さ」
と銘打ってこの「辛さ10倍」を発売してきました!

金色に輝く袋といい、かなり気合を入れた感じではあります!
とはいえ、カラムーチョ自体あまり辛くないですし、
正直なところ辛さにはさほど期待せずに食べてみました!
もちろん完食するまで水は飲まないという基本は守ります!

まずは2,3本をポリポリと・・・むむ?(*・ω・)
いやいや、いきなり舌に刺さる辛さが攻めてくるなど、
想像以上にレベルの高い辛さが最初から迫ってきました!
自分の辛さ耐性がこのところ特に変わってないとしても、
この辛さは「最凶の暴君ハバネロ」に匹敵する水準です!
むしろ体感ではこちらのほうが上のようにすら感じました!
もちろん「これなら十分に完食できる」という手ごたえもありましたが、
普通のお菓子でこのレベルの辛さであれば自分としてはかなり満足です!
またこのお菓子の特徴の1つは量が多いということですね!
激辛マニアも最凶の暴君ハバネロもコーンスナックなので軽く、
重量で見るとそれほどのボリュームはないのですよね!
でもこのカラムーチョは105gというなかなかの重さです!
最近はポテトチップスでも100g超えは珍しいぐらいなんですけどね!
量が多いということは一発で完食するという点から見ると、
そのハードルがより高くなるということでもあるわけです!
それも含めると辛さとの戦いという点においては、
これまで食べた市販の激辛菓子の中でトップでした!
これは激辛好きにとってなかなか満足度が高いですよ!(=゚ω゚)
そして味はオニオンやガーリックの香ばしい風味が効いた
カラムーチョらしさがしっかりと生きたものになっています!
なので、形・味ともにカラムーチョの良さは生きているわけです!
最凶の暴君ハバネロは辛さを追求するためにコーンスナックにしましたが、
こちらはカラムーチョの王道のスタイルをあくまでも維持しています!
これはカラムーチョの細切りポテトという形が、
フレーバーを絡めるという点で優れていることで、
形を変えることなく辛さを上げられたからでしょう!
一方の暴君ハバネロは通常のスタイルだとポテトがやや分厚く、
どうしてもポテトの甘みのほうが勝ってしまいがちでした!
これは辛さを上げた場合にもそのまま対応できる
そういう形を採用していたカラムーチョの強さですね(*゚◇゚)
食べる前こそ「カラムーチョだからなぁ」と甘く見ていましたが、
辛さ・ボリューム・味・満足度のどれをとってもこれがNo.1でした!
老舗の本気というものを見せてもらいましたね!(゚x/)モッキュキュッ!
<<みっくちゅじゅーちゅ そーだ | ホーム | あんかけ風 やきそば弁当>>
こんばんは。お元気ですか?スナック菓子良いですね。100g以上のスナック菓子は珍しいんですね。
えどさん、こんばんは!
我ながら懐かしい記事ですね!
昨日3/16は誕生日でしたし、一応元気に過ごしております!(●・ω・)
最近のお菓子はどれも内容量が激減してしまっているので、
この商品の100g超えというのは今見ると驚きがありますね!
今やポテトチップスとかも内容量はスカスカなことが多いですしね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
我ながら懐かしい記事ですね!
昨日3/16は誕生日でしたし、一応元気に過ごしております!(●・ω・)
最近のお菓子はどれも内容量が激減してしまっているので、
この商品の100g超えというのは今見ると驚きがありますね!
今やポテトチップスとかも内容量はスカスカなことが多いですしね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
| ホーム |