綿麺 17周年! 和風とんこつちゃーしゅー 大盛 燻製ハムトッピング
開店17周年のお祝いを兼ねて綿麺へと訪問してまいりました!
今年の2月2日で綿麺は開店17周年を迎えたのですよね!
本当は2月2日ちょうどに周年祝いに駆け付けたかったのですが、
自分の場合はどうしても訪問が夜になりがちということで、
2月2日に最も近い夜営業のある日である2月4日に行ってきました!
もちろん例年の周年祝いと同様に、お花を持って行っています!(*゚ー゚)
前回の訪問が11/27なので、2ヶ月ちょっとぶりの訪問になりますね!
本当は昨年の年末にも訪問する予定だったのですが、
結局訪問できないまま年を越してしまったのですよね;
というのも、「クリスマス後ぐらいに訪問しよう」と思っていたら、
すでに年内の夜営業日が全て終わってしまっていたために、
訪問できないまま終わってしまうというミスをしたのですよね;
例年12月には必ず一度は訪問していたので、これは痛恨でした;
それなら年が明けてから行けばいいかなとも思っていたのですが、
急に気温が下がったので行かないまま時間が過ぎてしまいました;
我ながら「もうちょっと気合入れんかい」とツッコまれる行動ですね;
そんな年末年始にかけてダラダラとしてしまった自分ではありますが、
この周年記念だけは絶対に忘れずに訪問するようにしています!
それにしても前回訪問の11月とは世間の雰囲気が変わりましたね;
11月末の段階だと、まだコロナへの危機感がやや緩んでいましたが、
その後に急速な感染拡大と緊急事態宣言の再発出ということもあり、
また飲食店には逆風が吹いてしまうことになってしまっていますね;
どうにももやっとするのは、GoToイートで感染が広がりやすい
テーブル席でわいわいと食べるようなお店が一時的に恩恵を得ながら、
その反動のように感染が拡大して再び外食への自粛意識が強まって、
綿麺のように感染対策が行き届いている個食・黙食がメインのお店まで、
その煽りを受けるような形になってしまっているのはすごく残念です;
今回の感染拡大は事実上政治のミスという側面も強く感じるだけに、
余計なことをしなければここまでならなかったようにも思いますし、
GoToイートに参加しなかったお店にとってはいい迷惑ですよね;
綿麺はカウンターのみで、なおかつそれぞれの席に仕切りがあり、
なおかつマスクなしでの会話は禁止するという徹底ぶりなので、
今の時期でももっと気楽に訪問しても問題ないと思うのですよね!
お酒を飲んでテーブル席でわいわいやるお店とはタイプが違いますからね!
さて、最近のレギュラーメニュー目当ての訪問のときは
いつも「つけ麺」だったので、今回は「和風とんこつ」にしました!
なんと前回「和風とんこつ」を食べたのは2018年の9月になるので、
まさかの2年半ぶりぐらいに食べるということになるのですよね!
ただ途中で一度お持ち帰りで家で「和風とんこつ」を食べているので、
厳密には「お店で食べるのは2年半ぶり」ということになりますね!
そしてこれだけひさしぶりに食べるのですから豪華にいきたいと、
チャーシュー増し+麺大盛+燻製ハムトッピングという、
全部乗せに近い最もゴージャスな構成で注文することにしました!
「和風とんこつ」+燻製ハムトッピングで注文するのは今回が初ですね!
綿麺の自家製燻製ハムは本当においしいので、癖になっていますね!

「和風とんこつちゃーしゅー 大盛 燻製ハムトッピング」がやってきました!
いやぁ、さすがに4種類の肉具材がトッピングされていると豪勢ですね!
薬味も多めで、あとはもうとにかく肉・肉・肉・肉という感じです!
まずはスープですが・・・改めて食べるとバランスがいいですね!(●・ω・)
綿麺というと、代表的メニューはつけ麺というイメージがあって、
自分としてもまずつけ麺を優先しがちなところがあるのですが、
スープの持つ諸要素の良さをストレートに味わう点からすると、
むしろこの「和風とんこつ」のほうが優れているように感じますね!
つけ麺はやはり個性の強い麺と合わせているということもあって、
ややシャープで油脂も多めにすることでパンチを強めていますが、
こちらの「和風とんこつ」はもっと素直なスープの良さがありますね!
豚骨スープと魚介スープのミックスになっていることもあって、
豚骨の濃度でゴリゴリと攻めてくる感じではないのですが、
豚骨のコクや風味がしっかりと土台を作っているのですよね!
あえて豚骨臭らしいワイルドな要素もそこそこ出していますし、
野太さがありながらも丸みもある豚骨の良さが感じられますね!
そして「和風とんこつ」を食べるたびに実感するのが和風だしの旨さです!(*゚◇゚)
魚介豚骨系ラーメンでは、豚骨+魚粉でゴリッと攻めるものも多いですが、
綿麺は魚粉ではなく、しっかりとした魚介だしでまとめあげるのですよね!
そのため魚粉のゴリゴリとしたワイルドさでアピールするのではなく、
豚骨スープの中からしっとりした和風だしの優しさが広がってきます!
この豚骨のワイルドさと和風だしの優しさの融合が見事なのですよね!
「あぁ、いいだしを取ってるな」という実感がすごくあるのですよね!
この「だし感を味わう」という点ではつけ麺より「和風とんこつ」ですね!
ぜひ綿麺で「和風とんこつ」を味わうときは和風のだしの旨味、
ここにちょっと意識をやって食べるとより旨さが堪能できますね!
トッピングはバラチャーシュー(奥)、肩ロースチャーシュー(左)、
レアチャーシュー(右)、燻製ハム(手前)、味玉、ねぎ、かいわれです!
このうちチャーシュー増しにしたことで加わったのが、
肩ロースチャーシューとレアチャーシューの2種類で、
燻製ハムトッピングで燻製ハムが加えられています!
他の具材は「和風とんこつ」のノーマルのトッピングですね!
今回はいつになく2種類の薬味がいい仕事をしてくれていましたね!
「和風とんこつ」の薬味は少々しっかり辛味を立てているのですよね!
そうすることによって、リフレッシュ効果が高まるのですよね!
なので、スープにつけてしまって辛味を取るのではなくて、
できるだけフレッシュに辛味を楽しむ方が効果的ですね!
バラチャーシューはとろっと溶けて最もコクのある味わいで、
肩ロースチャーシューは肩ロースの中でもあえて脂肪の多い部位で、
バラよりも味わいが濃く、ほどよい赤身と脂肪の融合が楽しめます!
レアチャーシューはいつもよりはいくぶん脂身が多めでしたね!
これはチャーシュー麺向けにそうしたチョイスになったのですかね!
そして今回の4種のトッピングで最も効果的だったのが燻製ハムですね!(`・ω・´)
「和風とんこつ」に燻製ハムを合わせるのは今回が初めてでしたが、
いやはや燻製ハムの芳醇な香りは和風とんこつとも相性抜群です!
麺と食べても、スープにつけて食べても、どのような食べ方でも、
この濃厚な豚骨に燻製の風味が加わることでいい変化が加わって、
一気に風味に幅を持たせてくれる効果を見せてくれるのですよね!
「和風とんこつ」の豪華版はまずチャーシュー麺が思い浮かびますが、
それ以上にこの「燻製ハムトッピング」は効果的だと思いましたね!
チャーシュー麺は全体をどっしりとした方向に持って行きますが、
燻製ハムはさっぱりしているので食べやすいというのも長所ですね!

麺は「和風とんこつ」の看板の一つでもあるプリプリ卵麺です!
綿麺の麺というとつけ麺の全粒粉麺がとかく有名ではありますが、
「和風とんこつ」のプリプリ卵麺も欠かせない存在なのですよね!
むしろ「ときどき無性に食べたくなる麺」ということで言うと、
こちらの「和風とんこつ」の麺のほうが中毒性がありますね!(=゚ω゚)
ここ数年の間に綿麺に行き始めた人は、和風とんこつ=太麺でしょうけど、
もともと和風とんこつの麺は中ぐらいの太さの卵麺だったのですよね!
それが太麺へとリニューアルされて、今ではそれが定着しています!
もともとは太麺は一時的にテスト変更で導入されたものでしたからね!
太麺になったことで、よりプリプリとした臨場感が高まりましたね!
それと同時に「綿麺は太麺がうまい」という印象も高まりましたね!
自分はいつも周年祝いの際は簡単な花束をいくつか持って行くのですが、
その後でいつも女将さんがそれを整えてからお店に飾ってくれます!
そして女将さんがその花を飾った写真を送ってくださるのですよね!
今年も女将さんが写真をくださったので、それを紹介いたします!

今回は2つの瓶に分けて飾ってくれることになったみたいですね!(*・ω・)
1つはガーベラを中心に背の高い花を合わせたチョイスで、
もう1つは背の低い花で広がりを持たせた仕上がりですね!
これらのお花は枯れてしまうまではお店に飾られています!
今回ひさびさにお店で「和風とんこつ」を食べてみましたが、
改めて豚骨スープと和風だしの深みを感じられたと同時に、
燻製ハムの万能性にものすごく痛感したところがありますね!
いやこの燻製ハム、今では綿麺の看板の一つとして定着してますが、
ほんとこれつけ麺にもラーメンにも抜群の相性を見せてくれますね!
この「和風とんこつ+燻製ハムトッピング」は間違いなく試す価値ありです!(゚x/)モニニッ
[メニュー]

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15
【関連記事】
・自己流ラーメン 綿麺 総合メニュー
今年の2月2日で綿麺は開店17周年を迎えたのですよね!
本当は2月2日ちょうどに周年祝いに駆け付けたかったのですが、
自分の場合はどうしても訪問が夜になりがちということで、
2月2日に最も近い夜営業のある日である2月4日に行ってきました!
もちろん例年の周年祝いと同様に、お花を持って行っています!(*゚ー゚)
前回の訪問が11/27なので、2ヶ月ちょっとぶりの訪問になりますね!
本当は昨年の年末にも訪問する予定だったのですが、
結局訪問できないまま年を越してしまったのですよね;
というのも、「クリスマス後ぐらいに訪問しよう」と思っていたら、
すでに年内の夜営業日が全て終わってしまっていたために、
訪問できないまま終わってしまうというミスをしたのですよね;
例年12月には必ず一度は訪問していたので、これは痛恨でした;
それなら年が明けてから行けばいいかなとも思っていたのですが、
急に気温が下がったので行かないまま時間が過ぎてしまいました;
我ながら「もうちょっと気合入れんかい」とツッコまれる行動ですね;
そんな年末年始にかけてダラダラとしてしまった自分ではありますが、
この周年記念だけは絶対に忘れずに訪問するようにしています!
それにしても前回訪問の11月とは世間の雰囲気が変わりましたね;
11月末の段階だと、まだコロナへの危機感がやや緩んでいましたが、
その後に急速な感染拡大と緊急事態宣言の再発出ということもあり、
また飲食店には逆風が吹いてしまうことになってしまっていますね;
どうにももやっとするのは、GoToイートで感染が広がりやすい
テーブル席でわいわいと食べるようなお店が一時的に恩恵を得ながら、
その反動のように感染が拡大して再び外食への自粛意識が強まって、
綿麺のように感染対策が行き届いている個食・黙食がメインのお店まで、
その煽りを受けるような形になってしまっているのはすごく残念です;
今回の感染拡大は事実上政治のミスという側面も強く感じるだけに、
余計なことをしなければここまでならなかったようにも思いますし、
GoToイートに参加しなかったお店にとってはいい迷惑ですよね;
綿麺はカウンターのみで、なおかつそれぞれの席に仕切りがあり、
なおかつマスクなしでの会話は禁止するという徹底ぶりなので、
今の時期でももっと気楽に訪問しても問題ないと思うのですよね!
お酒を飲んでテーブル席でわいわいやるお店とはタイプが違いますからね!
さて、最近のレギュラーメニュー目当ての訪問のときは
いつも「つけ麺」だったので、今回は「和風とんこつ」にしました!
なんと前回「和風とんこつ」を食べたのは2018年の9月になるので、
まさかの2年半ぶりぐらいに食べるということになるのですよね!
ただ途中で一度お持ち帰りで家で「和風とんこつ」を食べているので、
厳密には「お店で食べるのは2年半ぶり」ということになりますね!
そしてこれだけひさしぶりに食べるのですから豪華にいきたいと、
チャーシュー増し+麺大盛+燻製ハムトッピングという、
全部乗せに近い最もゴージャスな構成で注文することにしました!
「和風とんこつ」+燻製ハムトッピングで注文するのは今回が初ですね!
綿麺の自家製燻製ハムは本当においしいので、癖になっていますね!

「和風とんこつちゃーしゅー 大盛 燻製ハムトッピング」がやってきました!
いやぁ、さすがに4種類の肉具材がトッピングされていると豪勢ですね!
薬味も多めで、あとはもうとにかく肉・肉・肉・肉という感じです!
◎スープ - 豚骨と和風だしの融合が絶妙
まずはスープですが・・・改めて食べるとバランスがいいですね!(●・ω・)
綿麺というと、代表的メニューはつけ麺というイメージがあって、
自分としてもまずつけ麺を優先しがちなところがあるのですが、
スープの持つ諸要素の良さをストレートに味わう点からすると、
むしろこの「和風とんこつ」のほうが優れているように感じますね!
つけ麺はやはり個性の強い麺と合わせているということもあって、
ややシャープで油脂も多めにすることでパンチを強めていますが、
こちらの「和風とんこつ」はもっと素直なスープの良さがありますね!
豚骨スープと魚介スープのミックスになっていることもあって、
豚骨の濃度でゴリゴリと攻めてくる感じではないのですが、
豚骨のコクや風味がしっかりと土台を作っているのですよね!
あえて豚骨臭らしいワイルドな要素もそこそこ出していますし、
野太さがありながらも丸みもある豚骨の良さが感じられますね!
そして「和風とんこつ」を食べるたびに実感するのが和風だしの旨さです!(*゚◇゚)
魚介豚骨系ラーメンでは、豚骨+魚粉でゴリッと攻めるものも多いですが、
綿麺は魚粉ではなく、しっかりとした魚介だしでまとめあげるのですよね!
そのため魚粉のゴリゴリとしたワイルドさでアピールするのではなく、
豚骨スープの中からしっとりした和風だしの優しさが広がってきます!
この豚骨のワイルドさと和風だしの優しさの融合が見事なのですよね!
「あぁ、いいだしを取ってるな」という実感がすごくあるのですよね!
この「だし感を味わう」という点ではつけ麺より「和風とんこつ」ですね!
ぜひ綿麺で「和風とんこつ」を味わうときは和風のだしの旨味、
ここにちょっと意識をやって食べるとより旨さが堪能できますね!
◎トッピング - 燻製ハムと和風とんこつの相性も抜群
トッピングはバラチャーシュー(奥)、肩ロースチャーシュー(左)、
レアチャーシュー(右)、燻製ハム(手前)、味玉、ねぎ、かいわれです!
このうちチャーシュー増しにしたことで加わったのが、
肩ロースチャーシューとレアチャーシューの2種類で、
燻製ハムトッピングで燻製ハムが加えられています!
他の具材は「和風とんこつ」のノーマルのトッピングですね!
今回はいつになく2種類の薬味がいい仕事をしてくれていましたね!
「和風とんこつ」の薬味は少々しっかり辛味を立てているのですよね!
そうすることによって、リフレッシュ効果が高まるのですよね!
なので、スープにつけてしまって辛味を取るのではなくて、
できるだけフレッシュに辛味を楽しむ方が効果的ですね!
バラチャーシューはとろっと溶けて最もコクのある味わいで、
肩ロースチャーシューは肩ロースの中でもあえて脂肪の多い部位で、
バラよりも味わいが濃く、ほどよい赤身と脂肪の融合が楽しめます!
レアチャーシューはいつもよりはいくぶん脂身が多めでしたね!
これはチャーシュー麺向けにそうしたチョイスになったのですかね!
そして今回の4種のトッピングで最も効果的だったのが燻製ハムですね!(`・ω・´)
「和風とんこつ」に燻製ハムを合わせるのは今回が初めてでしたが、
いやはや燻製ハムの芳醇な香りは和風とんこつとも相性抜群です!
麺と食べても、スープにつけて食べても、どのような食べ方でも、
この濃厚な豚骨に燻製の風味が加わることでいい変化が加わって、
一気に風味に幅を持たせてくれる効果を見せてくれるのですよね!
「和風とんこつ」の豪華版はまずチャーシュー麺が思い浮かびますが、
それ以上にこの「燻製ハムトッピング」は効果的だと思いましたね!
チャーシュー麺は全体をどっしりとした方向に持って行きますが、
燻製ハムはさっぱりしているので食べやすいというのも長所ですね!

◎麺 - 「和風とんこつ」に欠かせない太めのプリプリ卵麺
麺は「和風とんこつ」の看板の一つでもあるプリプリ卵麺です!
綿麺の麺というとつけ麺の全粒粉麺がとかく有名ではありますが、
「和風とんこつ」のプリプリ卵麺も欠かせない存在なのですよね!
むしろ「ときどき無性に食べたくなる麺」ということで言うと、
こちらの「和風とんこつ」の麺のほうが中毒性がありますね!(=゚ω゚)
ここ数年の間に綿麺に行き始めた人は、和風とんこつ=太麺でしょうけど、
もともと和風とんこつの麺は中ぐらいの太さの卵麺だったのですよね!
それが太麺へとリニューアルされて、今ではそれが定着しています!
もともとは太麺は一時的にテスト変更で導入されたものでしたからね!
太麺になったことで、よりプリプリとした臨場感が高まりましたね!
それと同時に「綿麺は太麺がうまい」という印象も高まりましたね!
◎お祝いのお花
自分はいつも周年祝いの際は簡単な花束をいくつか持って行くのですが、
その後でいつも女将さんがそれを整えてからお店に飾ってくれます!
そして女将さんがその花を飾った写真を送ってくださるのですよね!
今年も女将さんが写真をくださったので、それを紹介いたします!

今回は2つの瓶に分けて飾ってくれることになったみたいですね!(*・ω・)
1つはガーベラを中心に背の高い花を合わせたチョイスで、
もう1つは背の低い花で広がりを持たせた仕上がりですね!
これらのお花は枯れてしまうまではお店に飾られています!
◎まとめ - ぜひ燻製ハムトッピングを試してほしい
今回ひさびさにお店で「和風とんこつ」を食べてみましたが、
改めて豚骨スープと和風だしの深みを感じられたと同時に、
燻製ハムの万能性にものすごく痛感したところがありますね!
いやこの燻製ハム、今では綿麺の看板の一つとして定着してますが、
ほんとこれつけ麺にもラーメンにも抜群の相性を見せてくれますね!
この「和風とんこつ+燻製ハムトッピング」は間違いなく試す価値ありです!(゚x/)モニニッ
[メニュー]

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15
【関連記事】
・自己流ラーメン 綿麺 総合メニュー
<<2/1発売 ペヨちゃんやきそば | ホーム | 1/26発売 マルちゃん 汁なし牛すきうどん でか盛>>
たういさん、こんばんは!
松原はけっこう古参のラーメン屋さんが多いですしね!
「ラーメン藤」のようなかなり古いお店もありますからね!
でも2000年代に入って大阪のラーメンブームを牽引してきた
新世代ラーメン店としては間違いなくかなりベテランですよね!(●・ω・)
たとえばレアチャーシューが大阪に広がっていったのは、
綿麺のつけ麺が非常に大きなきっかけになっていますし!
肉具材はたっぷりでもスープが冷める感じはないですね!
というのも、乗せる前にほど良く肉を温めてくれますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
松原はけっこう古参のラーメン屋さんが多いですしね!
「ラーメン藤」のようなかなり古いお店もありますからね!
でも2000年代に入って大阪のラーメンブームを牽引してきた
新世代ラーメン店としては間違いなくかなりベテランですよね!(●・ω・)
たとえばレアチャーシューが大阪に広がっていったのは、
綿麺のつけ麺が非常に大きなきっかけになっていますし!
肉具材はたっぷりでもスープが冷める感じはないですね!
というのも、乗せる前にほど良く肉を温めてくれますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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17周年とかすごい歴史ですよね。
松原市の中でも最古参に近いのでは?
昔からの中華料理屋さん以外では。
それにしても4種の肉具材とかすごいですね。
ちょっとスープが冷めないか心配ですけど
これくらい具が入っているとラーメンだけでも
十分にボリュームを楽しめますね!