やきそば弁当(2020年)

東洋水産の「やきそば弁当」をひさしぶりに食べました!
北海道で最も人気が高い、北海道限定のカップ焼そばですね!

やきそば弁当(2020年)

「やきそば弁当」をブログで紹介するのは本当にひさしぶりですね!
ブログの初期の頃はちょくちょく紹介してはいたのですよね!

このノーマルの「やきそば弁当」も2010年に一度記事にしています!
しかしながら、今見ると記事の文章がずいぶんと短いですね!

今と比べてもずいぶんと気楽に書いていたことがうかがえます!

ただ、だんだんとブログが新商品紹介に偏るようになったことで、
こうした期間限定ではない商品は取り上げにくくなったのですよね!(*゚ー゚)

このところは逆に在庫が減り気味で、かといって以前に紹介した商品の
再発売バージョンを取り上げるのもちょっと抵抗感があったりして、
そんな中で近くのスーパーの「北海道フェア」で「やきそば弁当」を見つけ、
「これならちょうど今のタイミングにいいな」と購入してきました!

期間限定商品も過去に紹介してないものなら記事化の価値がありますが、
そうでない場合はあえてこうした定番商品にいくのもいいですからね!

でもって、北海道以外の地域だと一定の希少性もあるでしょうからね!

やきそば弁当(2020年)(内容物)

◎内容物 - 中華スープつきが大きなポイント


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、中華スープとなっています!
中華スープとふりかけの2つは一体化しているので注意が必要です!

また中華スープを間違えて麺にかけてしまわないようにしましょう!
これはあくまで単独でお湯を注いでスープとして飲むものですね!

「やきそば弁当」という名前はてっきりスープ付きだからと思ってましたが、
実は「やきそば弁当」の発売当初はスープはなかったらしいのですよね!

それが一時的なサービスとしてスープを付けるようになったところ、
人気になったことでスープが付くのが定番となったという経緯があります!

やきそば弁当(2020年)(できあがり)

今回は中華スープは麺の戻し湯ではなく普通のお湯で作りました!
戻し湯で作るつもりでしたが、うっかりお湯を全部捨てましたので;

◎ソース - ペヤング以上にまろやかでキツくない味わい


まずはソースですが・・・うん、やはり「やきそば弁当」はまろやかですね!(●・ω・)

カップ焼そばって全体的に味が濃いタイプのソースが多いですが、
「やきそば弁当」はペヤングと並んでやや薄味系ソースなのですよね!

なので、最もタイプが近いのはペヤングであることは間違いないです!

ただペヤングの場合はスパイスによって一定の刺激性もありますが、
この「やきそば弁当」はそれもないのでもっとまろやかさが強いです!

ペヤングのソースはベースの部分には一定程度のシャープさもありつつ、
それを甘さによってまろやかにまとめあげているという印象が強いですが、
「やきそば弁当」はもう少し甘さは軽めだけどベースもより優しい味わい、
自分としてはそうした印象を強く感じさせるソースとなっていますね!

ペヤングのスパイスなしソース単体と比べても丸いイメージがあります!

商品説明でも「くせがなく飽きない、ちょっと甘め」とありますが、
まさにこの説明通りの味わいと言っていい仕上がりになっていますね!

カップ焼そばって、ソースの味が強いので頻繁に食べるには飽きるのですよね!
その点からすると、ペヤングや「やきそば弁当」はあまり飽きないのですよね!

ところで2010年の記事と見比べると、けっこういろいろ変化がありますね!(=゚ω゚)

当時はカップ形状がペヤングと同じく長方形になっていたのですが、
ある時期に変更されて、今はごく普通の正方形タイプとなっています!

実はこのときに麺も大幅にリニューアルされていたりもしますね!
その点については麺の項目のところで触れていこうかと思います!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、たん白加水分解物、砂糖、植物油、
食塩、酵母エキス、香辛料という組み合わせになっています!

メインの原材料が「ソース」とまとめられてしまってるので、
結局のところ原材料構成がよくわからなくなっていますね;

◎麺 - ノーマルで縮れの強い中細麺


10年前と比べて、最も大きく変わっているのがこの麺ですね!

これは2010年の紹介記事の中でも触れているのですが、
「やきそば弁当」の麺ってもともと厚みがなかったのですね!

ちょっとカップヌードル的というか、やや平打ち寄りでした!(*゚◇゚)

そのため他のカップ焼そばと比べても食感が頼りなかったのです!

ソースがまろやか系なので、そうした麺とも相性は悪くなく、
この組み合わせもまた「やきそば弁当」らしさだったのですが、
数年前のリニューアルでごく普通の丸麺へと切り替わりました!

45年という歴史を持つ商品としては思い切った麺の変更でしたね!
もっとも日清も「UFO」などで大幅な麺の変更などはしていますが!

この麺の変化で一定程度は賛否両論もあったのだとは思いますが、
今ではこの麺と正方形のカップ形状が完全に定着していますね!

なので、麺の変更については結果的に快く受け入れられたのでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは581kcalとなっています!
脂質は27.8gで、実はこの数字はけっこう高めなのですよね!

味はまろやかながらも、数字に関してはそこそこのものがあります!

◎具材 - 独特の味わいのチキンダイスが欠かせない


具材はキャベツ、チキンダイスという組み合わせになっています!
ふりかけはシンプルにアオサと紅生姜という内容ですね!

キャベツは何だかずいぶんとカットが細かいのが印象的ですね!
量は普通なのですが、一切れがかなり細かめとなっています!

そして「やきそば弁当」の大きな個性の一つがこのチキンダイスです!(`・ω・´)

鶏のひき肉をベースにキューブ状の形に整えた具材となりますね!
これがけっこう鶏の風味が強く、個性的な味わいなのですよね!

この風味のクセの強さは一定程度人を選ぶところもあるのですが、
でもこれがないと「やきそば弁当」ではないのも事実なのですね!

「この味わいがあってこそ」と思わせてくれる具材の一つですね!

ふりかけのアオサや紅生姜はアクセントとしてけっこう効果的です!
ソースにクセがないので、こうした存在が重要になるのですよね!

◎中華スープ - ごくオーソドックスながら胡椒が強め


そして「やきそば弁当」に欠かせないのがこの中華スープですね!

味はオーソドックスな味わいの中華スープとなっています!

原材料は食塩、たん白加水分解物、砂糖、しょうゆ、香辛料、ねぎ、植物油です!

こうして見ると動物系のエキスなどは加わっていないみたいですね!
おそらくはたん白加水分解物で動物系なども表現しているのでしょう!

インスタントらしく、やや塩気が強めでケミカルな要素もありますが、
ノーマルな味わいと強めの胡椒のバランスがなかなかいいのですよね!

◎まとめ - 安心できる優しい味わい


ソースの主張が強いカップ焼そばが基本的に主流となっている中で、
この優しいソースは間違いなく大きな個性になってくれていますね!

なので、「優しいソース焼そばが食べたい」と思っている人には、
北海道フェアのときにぜひこの商品を試してみてほしいと思いますね!

「やっぱりひさしぶりに食べるとおいしいな」と思える一杯でした!(゚x/)モキニュ

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
ほんとにこういう定番商品を食べる機会は少ないですね。
U.F.O.も一平ちゃんも同じ意味で自分はかなりご無沙汰です。
すでに自分の頭の中のイメージと実際の内容に
けっこう大きなギャップができているだろうと思っています。

かーとさんが今回食べたやきそば弁当もさすがに10年経てば
イメージと違ったり、実際に変わっている部分も多いでしょう。
あとやきそば弁当のネーミングって、カップの容器の形状から
名付けられたのでしたっけ・・・?

正直言って、このやきそば弁当、カップ焼そばのクオリティとしては
そんなに特化するような内容はない商品だと思いますが、
食べやすいオーソドックスな甘めのソース味と
なによりも「北海道限定」での道民に支持が大きいですね。

もしこの商品の販路が拡大されて全国発売になれば
おそらく北海道内の支持率がけっこう下がってしまうのではと思います。
たういさん、こんばんは!

どうしても新作カップ麺ばかりを追いかけていると、
こうした定番系を食べる機会が減ってしまいますよね;

そういう点でも今回はいい機会になったように思いますね!(●・ω・)

「やきそば弁当」の名前の由来には、
「スープを入れているため、厚みのある大きなカップの形状から、
「弁当箱に似ている」とついた」という説があるようですが、
最初期はスープがついていなかったことを考えると、
これも正しい説ではないように思いますしね!

結局のところ、名前の本当の由来は謎が多いですね!

そういえば「やきそば弁当」そのものを全国販売せずに、
あえて味がほぼ同じ「バゴーン」を全国展開したというのも、
「北海道限定」という希少価値を残したかったのかもしれませんね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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