7/27発売 MEGAニボ ど煮干中華そば(2020年)

7/27発売のエースコック「MEGAニボ ど煮干中華そば」を食べました!
あの強烈な煮干ラーメンの「MEGAニボ」が再び帰ってきました!

7/27発売 MEGAニボ ど煮干中華そば(2020年)

特定の素材が味を強調する「MEGA」シリーズも定着してきましたが、
その最初を飾ったのがこの「MEGAニボ」でもあったのですよね!

それが人気だったからこその「MEGA」シリーズとも言えるでしょう!

「MEGA」シリーズの一番手である「MEGAニボ」はこれで第3弾となります!

・第1弾 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2015年)
・第2弾 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)

第1弾のときは煮干ふりかけはなく、麺もやや太めの仕様でしたが、
第2弾で煮干ふりかけがつき、麺も中細麺へと変更されました!

第2弾でより最近の煮干ラーメンらしい形に近づいた印象ですね!
第1弾は魚粉よりは煮干エキスを重視した仕上がりでしたからね!

この「MEGAニボ」以降、エースコックは煮干系に強くなりましたね!
一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 濃厚煮干し中華ソバ」も有名ですし!

今では煮干と言えば、エースコックか東洋水産というイメージです!(`・ω・´)

7/27発売 MEGAニボ ど煮干中華そば(2020年)(内容物)

◎内容物 - 前作である第2弾の仕様を踏襲


内容物は液体スープとふりかけという構成になっています!
縦型カップで小袋が2つも入るのはエースコックらしいですね!

しかもフタに貼り付けずに、どちらもカップの中に入ってますし!

7/27発売 MEGAニボ ど煮干中華そば(2020年)(できあがり)

むむ、後入れの煮干粉の色合いが第2弾とはいくぶん違いますね!

◎スープ - 煮干の攻め具合では「MEGAニボ」史上最強


まずはベースのスープですが・・・これだけでも十分煮干ですね!(●・ω・)

液体スープも煮干粉もない状態でもけっこう煮干感が強いです!

その段階でもある程度1つの煮干ラーメンとして成立していて、
「しっとり優しくも煮干感十分のスープ」となっています!

ここに液体スープを加えると醤油感と煮干の風味がさらに重なります!

この時点では醤油ダレによってやや醤油感が強めに出てきますね!

そしてそれと同時に煮干だしと煮干オイルが重なることで、
だしメインだった煮干により厚みが加わってくる印象です!

この商品の場合は後入れ煮干粉だけでも攻める力はありますが、
それだけに頼らずベースを丁寧に作っているのが好印象ですね!

そしてベースとしては一応は豚骨系ということになっていますが、
豚骨の厚みと煮干がせめぎ合うというようなスタイルではなくて、
煮干だけでは出し切れないコクを豚骨でサポートしている感じです!

他にもホタテや節系、昆布などが旨みを補完する役目を担ってます!

このあたりの組み立てはおおむね第2弾を踏襲していると言えます!

そして煮干粉をまぜると・・・これがかなりのパンチがありますね!(=゚ω゚)

第1弾はやや初心者向けの優しいバランス型の煮干ラーメンで、
第2弾はより攻めたものの、節系の風味もそこそこ強めになって、
それによって煮干のクセだけで攻めて感じではなかったのですが、
今回はそうした「煮干のクセから逃げる」という感じがないです!

言い換えるなら、「煮干のクセと正面から向かい合った」スープです!

ゴリゴリの煮干系ラーメンだったらこれでいいと思うのですよね!

もちろんこれでもお店のワイルド系煮干ラーメンほどではないですが、
カップ麺としてはかなり攻めた煮干スープであるのは間違いないですし、
第1弾・第2弾のどちらと比べても今回はワイルドさが増しています!

第2弾のときは煮干粉がもっと節系ぽい茶色がかった色合いでしたが、
今回は4種の煮干粉をブレンドしてより黒みが増してるのですよね!

ここからもよりストレートな煮干感を意識したのがわかりますね!

これによって舌をギリギリと攻めるような煮干のクセが演出されて、
攻撃的な煮干ラーメンとしてのスープが完成されていると言えます!

また煮干ラーメンらしく塩分濃度がけっこう高めになっていますね!
縦型カップで食塩相当量が7.8gって、かなりのものですからね!

これについてはもうちょっと抑え気味にしても良かったかもですが!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚介パウダー、動物油脂、食塩、魚介エキス、植物油脂、
しょうゆ、糖類、粉末しょうゆ、香味調味料、でん粉、ポークエキス、カツオブシ、
たん白加水分解物、しょうゆ加工品、香味油、香辛料、ホタテ調味料、ポーク調味料です!

煮干粉が入っているので、やはり魚介パウダーが主役になってますね!

2018年の「MEGAニボ」の第2弾商品と原材料を比較してみましょう!

[MEGAニボ 第2弾(2018年)]


魚介パウダー、動物油脂、魚介エキス、食塩、香味油、粉末しょうゆ、デキストリン、
しょうゆ、ポークエキス、ブドウ糖、香味調味料、しょうゆ加工品、香辛料、植物油脂、
魚醤、コンブエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料

魚醤が外れるなど、細かいところを見るとチラチラ違いがありますね!
ただ両者の違いには、ただ単に表記を変えた部分もあるようですね!

2018年版にはホタテが書かれてないですが、実際には入っていますし!

◎麺 - 最近のエースコックの煮干向けらしい中細麺


麺は煮干ラーメン向けを意識した中細の油揚げ麺となっています!

煮干ラーメンというと、加水が低めのパツパツとした歯切れのいい
細麺が起用されることが多いという傾向がラーメン店でもありますが、
最近のエースコックの煮干ラーメンもそうした麺を意識してますね!

この流れはおおむね第2弾の「MEGAニボ」を踏襲していると言えます!(*゚◇゚)

細めでストレート感がそこそこあり、パツッとした歯切れの良さがあって、
ちょっと加水の低さを感じさせる、煮干系スープとの相性はいいですね!

このあたりはいろんな煮干ラーメンを作ってくる中において、
煮干向けの麺がしっかりと確立されてきた印象がありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは411kcalとなっています!
脂質は17.4gで、おおむね標準的な数字でしょうかね!

カロリーや脂質については第1弾や第2弾とそこまで違いませんね!

◎具材 - 前回よりも貧弱に


具材は大豆加工品、メンマ、ねぎとなっています!

具材に関しては発売を重ねるたびにだんだん貧弱になってますね!(*゚ー゚)

鶏そぼろ風具材、メンマ、ねぎの構成なのはずっと同じなのですが、
まず第2弾で鶏そぼろ具材が味のないスポンジそぼろに変わってしまい、
今回はそれがさらに大豆による疑似肉具材へと変更されています!

さらに今回はメンマもより小さくなったうえに量が減っていますし、
ねぎについては量が半分以下ぐらいにまで減ってしまったようです!

そのため具材は薬味も含めてほとんど存在感がなかったりします;

ただ今回は明らかにスープや煮干粉はパワーアップしているので、
そちらに割くコストを増やして、具材を削ることにしたのでしょう!

なのでまぁ、このさみしい具材も仕方がないかなとは思えますね!

◎まとめ - 攻めた煮干感を楽しめる秀逸な一杯


第2弾までは攻めてはいながらも多少物足りないところもありましたが、
今回はかなりガンガンに攻めてくれていて満足度が高まりましたね!

これまではあえて抑えめにされていた煮干のクセときちんと向かい合い、
クセまで含めた煮干の風味をガツンと打ち出してくれていましたね!

バチッと攻めた煮干ラーメンを求めるなら食べてみて損はないでしょう!(゚x/)ニボッ

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MEGAニボ ど煮干し中華そば

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コメント

 
おはようございます。
ほんとにカップ麺の煮干し系で頑張っているのは
エースコックとマルちゃんですね。
個人的にはマルちゃんのほうが好きですが・・・。
エースコックはタテ型ばかりでどんぶり型の
より本格的な商品を出さないのがちょっと残念です。

でもこの商品はなかなか攻めていましたよね!
やはりMEGAシリーズではこのMEGAニボなんでしょうね。
でもエースコックらしく塩っぱかったです~ (>_<)
エースコックはこの塩っぱいのをなんとかしてほしいです。
ほかの商品でもそう感じることが多いです。

たういさん、こんにちは!

東洋水産はときどき「あっ」と言わせる煮干系を作りますよね!

濃厚系以外でもすっきりとした中に強烈な煮干を主張することもあって、
煮干の扱いに手慣れているなぁと思わされることがありますね!

それに比べるとエースコックはワイルド系一本という感じですね!(●・ω・)

今回はちょっと塩分の強さがネックになっていましたね!
それもまた煮干ラーメンらしいと言えるのかもしれませんが!

ただエースコックは塩分過多の傾向が強いですよね;
特に汁なしでそれをやられるたびにちょっと困ります;

煮干の強さは「MEGAニボ」史上トップだったと言えるでしょうね!
これだけガンガンに煮干を効かせてくれれば満足でしたね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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