6/22発売 ペヤング 塩ねぎ豚やきそば
6/22発売のまるか食品「ペヤング 塩ねぎ豚やきそば」を食べました!
ペヤングから「豚肉のねぎ塩焼き」をイメージした商品が出ました!

ペヤングの動物系塩焼そばは自分とものすごく相性がいいのですよね!
この手の商品でハズレのように感じたことは今まで一度もないですし!
「牛タン塩やきそば」の豚肉バージョンと言っていいかもしれませんね!(*゚◇゚)
食べる前からリピート候補になりそうな予感がしてくるのですが、
あまり期待しすぎるとスベることもあるだけに注意が必要ですね!

内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
ふりかけやスパイスなど、そういったものは入らないですね!

具材も豚肉とねぎのみと、非常にシンプルな組み立てとなってますね!
まずはソースですが・・・あぁ、やっぱり間違いなく自分好みですね!(●・ω・)
ペヤングのバランス重視の動物系塩焼そばは意外と動物油脂を使わず、
サラリと食べやすく仕上げてくるのが1つの特徴となってるのですよね!
もちろんペヤングは「豚脂MAX」など強烈な動物油脂系の商品も作りますが、
基本的な塩焼そばではそこまで動物系の重さは打ち出さないのですよね!
それでいてきちんと豚肉としてのおいしさは引き出されていますし、
それを引き立てるためのねぎの香りなどが大いに活躍しています!
ほんとシンプルに「ねぎ+豚系の旨味」という味わいとなってます!
油脂は植物系の香味油と思われるものがメインとなっていますね!
それゆえ香味がありながらも食べやすい味わいとなっています!
これだったら動物系メインの塩焼そばが重くて苦手という人でも、
かなり手を出しやすい仕上がりになっていると言えるでしょうね!
またにんにくの風味などもこれと言って強く感じられませんね!
なので、動物系塩焼そばながらもそれほどワイルドではないです!
そしてこの商品の大きなポイントなっているのが強めの胡椒ですね!(`・ω・´)
それも胡椒によってちょっとしたアクセントをつけているというより、
もう完全に胡椒の攻撃性が味の中心になってる感すらありますからね!
これだけ胡椒をバチッと強く効かせてきたというのは意外でした!
でもこれが全体の味わいを支えるうえで大いに役立っていましたね!
もちろんかなりの強さの胡椒なので多少は好みが分かれると思いますが、
肉系の味わいを引き締めるという点においてかなりの活躍を見せてます!
なので、この焼そばは豚肉・ねぎ・胡椒の3つが主役と言えるでしょうね!
ソースの原材料はたん白加水分解物、糖類、食塩、植物油脂、ポークエキス、
香辛料、動物油脂、オイスターエキス、ねぎエキスという構成になってます!
オイスターエキスが入っているというのが意外な特徴になってますね!
この隠し味で全体の旨味を底上げしているといったところですかね!
麺に関してはいつものペヤングの麺と全く変わらないですね!
ラードが使われたスナック的な香ばしさを感じさせる麺となっていて、
この麺を食べるだけで「あぁ、ペヤングだな」と思わせてくれます!(*゚ー゚)
この麺はほぼどのようなソースに対してもいい相性を見せますが、
今回のような動物系塩焼そばとは特にいい交わりをしてくれますね!
麺の量は90gで、カロリーは515kcalとなっています!
脂質は25.4gで、ペヤングとしては標準的と言えそうですね!
具材は豚肉とねぎというシンプルな組み合わせとなっています!
ねぎは薬味系というよりは、具材系の大きめカットのものですね!
今回は「ねぎ豚」ですから、ねぎは欠かせない存在と言えますね!
全体にねぎの風味を加えるという点でも大いに活躍していますし、
量もけっこう入っているので不足感は全く感じさせないですね!
豚肉は東洋水産に負けないようなリアル感のあるものとなってます!(=゚ω゚)
やはり一般的なチャーシューチップのような肉具材と比べると、
このようなリアル感のある肉具材は食べごたえがありますね!
厚みもなかなかあって、貧弱さを感じるところは全くないです!
ただ個体差だったとは思うのですが、枚数がやや少なかったですね;
動物系塩焼そばは全体的に油脂が重くなりがちな傾向がありますが、
そのあたりをすっきり仕上げているのが最大の特徴と言えますね!
それでいて豚肉の旨味とねぎの香味はしっかりと生かされていて、
そこにさらに胡椒で強いアクセントと、まとまりが実にいいですね!
自分としてはあと2回ぐらいはリピートしたいと感じる一杯でした!(゚x/)モニヌヌッ
【関連記事】
・ペヤング 総合メニュー
ペヤングから「豚肉のねぎ塩焼き」をイメージした商品が出ました!

ペヤングの動物系塩焼そばは自分とものすごく相性がいいのですよね!
この手の商品でハズレのように感じたことは今まで一度もないですし!
「牛タン塩やきそば」の豚肉バージョンと言っていいかもしれませんね!(*゚◇゚)
食べる前からリピート候補になりそうな予感がしてくるのですが、
あまり期待しすぎるとスベることもあるだけに注意が必要ですね!

◎内容物 - ごくごく普通の組み合わせ
内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
ふりかけやスパイスなど、そういったものは入らないですね!

具材も豚肉とねぎのみと、非常にシンプルな組み立てとなってますね!
◎ソース - 豚肉とねぎの風味に胡椒を効かせた塩ソース
まずはソースですが・・・あぁ、やっぱり間違いなく自分好みですね!(●・ω・)
ペヤングのバランス重視の動物系塩焼そばは意外と動物油脂を使わず、
サラリと食べやすく仕上げてくるのが1つの特徴となってるのですよね!
もちろんペヤングは「豚脂MAX」など強烈な動物油脂系の商品も作りますが、
基本的な塩焼そばではそこまで動物系の重さは打ち出さないのですよね!
それでいてきちんと豚肉としてのおいしさは引き出されていますし、
それを引き立てるためのねぎの香りなどが大いに活躍しています!
ほんとシンプルに「ねぎ+豚系の旨味」という味わいとなってます!
油脂は植物系の香味油と思われるものがメインとなっていますね!
それゆえ香味がありながらも食べやすい味わいとなっています!
これだったら動物系メインの塩焼そばが重くて苦手という人でも、
かなり手を出しやすい仕上がりになっていると言えるでしょうね!
またにんにくの風味などもこれと言って強く感じられませんね!
なので、動物系塩焼そばながらもそれほどワイルドではないです!
そしてこの商品の大きなポイントなっているのが強めの胡椒ですね!(`・ω・´)
それも胡椒によってちょっとしたアクセントをつけているというより、
もう完全に胡椒の攻撃性が味の中心になってる感すらありますからね!
これだけ胡椒をバチッと強く効かせてきたというのは意外でした!
でもこれが全体の味わいを支えるうえで大いに役立っていましたね!
もちろんかなりの強さの胡椒なので多少は好みが分かれると思いますが、
肉系の味わいを引き締めるという点においてかなりの活躍を見せてます!
なので、この焼そばは豚肉・ねぎ・胡椒の3つが主役と言えるでしょうね!
◎ソースの原材料
ソースの原材料はたん白加水分解物、糖類、食塩、植物油脂、ポークエキス、
香辛料、動物油脂、オイスターエキス、ねぎエキスという構成になってます!
オイスターエキスが入っているというのが意外な特徴になってますね!
この隠し味で全体の旨味を底上げしているといったところですかね!
◎麺 - いつものペヤングの麺
麺に関してはいつものペヤングの麺と全く変わらないですね!
ラードが使われたスナック的な香ばしさを感じさせる麺となっていて、
この麺を食べるだけで「あぁ、ペヤングだな」と思わせてくれます!(*゚ー゚)
この麺はほぼどのようなソースに対してもいい相性を見せますが、
今回のような動物系塩焼そばとは特にいい交わりをしてくれますね!
◎麺量と栄養成分
麺の量は90gで、カロリーは515kcalとなっています!
脂質は25.4gで、ペヤングとしては標準的と言えそうですね!
◎具材 - 豚肉のリアル感は優秀
具材は豚肉とねぎというシンプルな組み合わせとなっています!
ねぎは薬味系というよりは、具材系の大きめカットのものですね!
今回は「ねぎ豚」ですから、ねぎは欠かせない存在と言えますね!
全体にねぎの風味を加えるという点でも大いに活躍していますし、
量もけっこう入っているので不足感は全く感じさせないですね!
豚肉は東洋水産に負けないようなリアル感のあるものとなってます!(=゚ω゚)
やはり一般的なチャーシューチップのような肉具材と比べると、
このようなリアル感のある肉具材は食べごたえがありますね!
厚みもなかなかあって、貧弱さを感じるところは全くないです!
ただ個体差だったとは思うのですが、枚数がやや少なかったですね;
◎まとめ - サラリと食べられる動物系塩焼そば
動物系塩焼そばは全体的に油脂が重くなりがちな傾向がありますが、
そのあたりをすっきり仕上げているのが最大の特徴と言えますね!
それでいて豚肉の旨味とねぎの香味はしっかりと生かされていて、
そこにさらに胡椒で強いアクセントと、まとまりが実にいいですね!
自分としてはあと2回ぐらいはリピートしたいと感じる一杯でした!(゚x/)モニヌヌッ
【関連記事】
・ペヤング 総合メニュー
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たういさん、こんばんは!
このネーミングだと、豚肉を使った焼肉的なものなのか、
それとも炒め物なのかがちょっとイメージできないですよね!
自分はとりあえず焼肉風のものをイメージはしたのですが、
それだとこの胡椒の強さとは少しズレる感じもありますね!(●・ω・)
自分はペヤングの動物系塩焼そばのバランスの取り方が好きで、
そういう点からするとこれはかなりピッタリ来る内容でしたね!
ペヤングの動物系塩焼そばって、あまり重くないのがいいですね!
すでに改めて2つ購入してリピートできるようにしています!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
このネーミングだと、豚肉を使った焼肉的なものなのか、
それとも炒め物なのかがちょっとイメージできないですよね!
自分はとりあえず焼肉風のものをイメージはしたのですが、
それだとこの胡椒の強さとは少しズレる感じもありますね!(●・ω・)
自分はペヤングの動物系塩焼そばのバランスの取り方が好きで、
そういう点からするとこれはかなりピッタリ来る内容でしたね!
ペヤングの動物系塩焼そばって、あまり重くないのがいいですね!
すでに改めて2つ購入してリピートできるようにしています!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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そもそも「塩ねぎ豚」ってどんな料理?
って感じではありましたが(笑)、
豚肉とネギの炒めものと思えばそれらしかったですね。
でもふつうは他の野菜も入れる気がしますww
商品はMAXのジャンルじゃないので
基本的に常識的で食べやすい製品でした。
マルちゃんと同じようなリアルの豚肉具材はよかったです。
でもなんか味はふつうでちょっとインパクト弱かったですね。