丸山製麺所 鶏らーめん 鶏白湯&唐揚げセット
堺市美原区と松原市の中間的な場所にある「丸山製麺所」に行ってきました!
こちらのお店に訪問するのは今回で2回目になりますね!
こちらにはできるだけ頻繁に訪問したいとは思っているのですが、
なかなかその機会が作れず、それほど訪問できていないですね;
しかも今回は訪問してから記事化までがずいぶんと遅れました;
お店に訪問したのは1月の中旬ぐらいの時期だったのですよね;
最初の訪問が9月末だったので、おおむね3ヶ月半ぶりぐらいですかね!
ただこの3ヶ月半の間にメニューなども徐々に変わってきたようです!
開店当初はかなりメニューを絞り込んだ形での営業になっていましたが、
最近は鶏白湯が登場したり、ときどき限定メニューも出てるのですよね!
また煮干ラーメンに関しても「オリーブいりこ」という高級品を使った
ラーメンがときどき出るなど、こちらもいろいろ変化があるようです!
前回訪問時は店長の丸山さんが厨房に立っていたので少し話をしましたが、
今回は丸山さんではなく、別の方が厨房を切り盛りしていましたね!
もともとこちらのお店は藤井寺の「麺屋一刃」のセカンドブランドなので、
丸山さんはときどき「麺屋一刃」のほうにも入る必要がありますからね!
ところで今回の訪問はちょっと気になるところもあったのですよね;
店内に入ってから最初の10分ぐらい、煙草のニオイを強めに感じたのです!
お店の立地などから完全禁煙にしにくい事情などもあるとは思うのですが、
自分が入店したときは他の客はおらず、ニオイも前の客が残したものではなく、
どうも店内の別の場所からそれが漂ってきてる感を強く感じたのですよね!
そもそもカウンターには灰皿が置かれていなかったということもありますし!
ニオイの減衰のペースなどからして残り香とはちょっと違ってましたし、
店内にいるスタッフ側の誰かが吸ってると判断できたのですよね!
店内にいたのは調理担当の方と、あともう一人姿の見えない方がいて、
どうもその人が自分が入店した後も吸い続けてたように感じました!
調理担当の方が奥の部屋につながるドアを閉じて数分したらニオイが消えたので、
おそらくは自分が予想したとおりのことだったのだろうなぁと思いましたね!
先にも触れましたが、立地の関係から客の喫煙を認めざるをえないとするなら、
それはそれで運営を進めるうえで仕方のないことだとは思うのですよね!
ですが、スタッフ側でそうしたことが起きているとなるとちょっと違いますね!
それはもうスタッフとして店の運営をどう考えているのかということですし、
お店の清潔感を演出したり、ホスピタリティについての意識の問題ですからね!
そして今回それが丸山さんがいないときに起きたのも気がかりなのですよね!
おそらく丸山さんがいたら、同じことは起きていないと思うのですよね!
残念ながらまだお店のスタッフ全員へ意識が行き届いていないようで、
そこはちょっと丸山さんからもビシッとやっていってほしいですね!
このお店に注目してるからこそ、厳しい点までしっかりと見ていきます!(`・ω・´)
さて、この日は鶏白湯が提供されていたのでそれを注文することにしました!
鶏白湯というと「麺屋一刃」のほうの最大の主力メニューでもありますしね!
「麺屋一刃」とどのように違うのかも大きな注目点になってきますし!

ということで、今回注文した「鶏らーめん 鶏白湯」がやってきました!
こちらのお店の「鶏らーめん(清湯)」は塩ダレベースとなってるので、
必然的にこちらの「鶏白湯」のほうも醤油ではなく塩となっています!
またこの泡系のビジュアルは今の「麺屋一刃」を強く思い起こさせますね!
まずはスープですが・・・うん、明らかに「麺屋一刃」からの流れを感じますね!(●・ω・)
細かいところまで着目すると当然ながらいろんな違いはあると思いますが、
大きな方向性として「麺屋一刃」の鶏白湯と共通してるのはたしかです!
「麺屋一刃」の鶏白湯のポイントは比較的ライトな鶏白湯でありながらも、
乳化感が高く丸みがあり、包み込むような優しさを持っている点ですね!
クリーミー系か無骨系かという点で言えば明らかにクリーミー系であり、
ライトかヘヴィということならライトな印象を持たせる鶏白湯ですね!
この「ライトでクリーミー」というのはありそうでないタイプなのですよね!
というのも、どうしてもクリーミーさを出すには一定の高い濃度が必要で、
そうなると飲み口優しいライトな鶏白湯とはなかなか重ならないですからね!
そのあたりをスープの乳化感を高めることで達成してるのがこちらのスープです!(*゚ー゚)
やはり乳化感が高ければ高いほど、それだけ丸みのある味わいになりますし、
それによって「ライトかヘヴィかで言えば、ライト寄りにはなるのだけれど、
非常にクリーミーで丸みがあり、コクを感じさせる」鶏白湯になるのですよね!
このあたりのバランスは間違いなく女性層に好まれるタイプでもありますね!
「鶏白湯は好きだけどちょっと重い」と感じる人には特に向いてますね!
「麺屋一刃」の鶏白湯は初期はもっとオーソドックスなライト系鶏白湯でしたが、
清湯系の新メニューや自家製麺の導入のタイミングあたりで変化したのですよね!
その時期に今のような「泡系ライト鶏白湯」になってコクが大幅にアップして、
今のように「飲みやすいけど潤沢なコク」という感じに仕上がったのですよね!
そうした純粋なまろやか系鶏白湯のおいしさはこちらのお店でも生きていますね!
以前に食べた「麺屋一刃」の鶏白湯では粗挽き胡椒がかかってましたが、
こちらはそうした要素はないので、より純粋な路線と言えるかもですね!
それゆえアクセントやパンチのような要素は控えめとは言えるのですが!
もちろんそのあたりは自分で卓上調味料を使って調整することはできます!
トッピングはロースのレアチャーシュー、メンマ、三つ葉となっています!
三つ葉はほんの少量なので、薬味としての主張はごくごく控えめです!
そう考えると、こちらのラーメンは標準では胡椒もかかってないですし、
ねぎも入らないなど、アクセント的な要素をあえて控えてる感じですね!
そのあたりが「麺屋一刃」との大きな違いの1つと言っていいかもです!
メンマはしっとりとした食感で、優しい風味を持った仕上がりです!
コリコリ感を強くアピールするものではなく、標準的な食感ですね!
このあたりもインパクトよりも安心感を重視するこのお店らしいです!
レアチャーシューはこちらのお店らしいロースの部位となっています!(*゚◇゚)
レアチャーシューというと、一般的に肩ロースを使うお店が多いですが、
こちらや「麺屋一刃」はロースの肉を使うのが特徴となってるのですよね!
これって実際に食べて見ると肩ロースとの違いははっきりとわかりますね!
とにかくロースのほうが風味が優しくてさっぱりとしてるのですよね!
これは脂身の量だけでなく、肉の風味そのものが意外と違っています!
肉らしさ、肉のコクという点では肩ロースのほうが強くはありますが、
こうした優しさを強調するタイプのレアチャーシューもいいものですね!

麺はいかにも「麺屋一刃」の流れを汲む雰囲気の強い自家製麺となってます!
「麺屋一刃」がお店として急成長したきっかけは間違いなく麺なのですよね!
自家製麺を始めてから、麺の持つクオリティや個性がグッと上がりましたからね!
こちらのお店の麺はほんと他にはないタイプの仕上がりなのですよね!(=゚ω゚)
一見するとやや低加水寄りながら、パツパツと歯切れだけで攻めずに、
みずみずしさとはまた違った形でプリプリと弾けるような感触があり、
このシャクッとした食感が実に絶妙なバランスを生み出すのですよね!
この麺は間違いなくこちらのお店の大きな武器の1つと言えるでしょう!
でもって、この麺は清湯と白湯のどちらと合わせても噛み合いますしね!

そしてサイドメニューとして唐揚げ+ご飯の唐揚げセットも注文しました!
たしか以前の訪問のときはこのメニューはまだなかったのですよね!
開店から時間が経つにつれて少しずつメニューが充実してきてますね!
ただ不思議なことに「唐揚げセット」はあっても、単品の唐揚げはありません;
このあたりの微妙なところが、良くも悪くも今のこのお店らしくもありますが;
これはおそらく券売機のボタンの数の少なさも影響してるっぽいですが!
「麺屋一刃」の唐揚げと比べると、質感はけっこう違っていますね!
ただし方向性としてはいくつか共通している要素も感じさせますね!
薄めながらもサクッとした衣、そしてジューシーさが大きな特徴です!
あえて少し軽めに揚げることでジューシーさを出してる印象でしたね!
このジューシーさの演出については「麺屋一刃」とかなり共通してます!
一方で下味については「麺屋一刃」よりは軽めに感じましたね!
ちょっとご飯のおかずにするには下味よりも肉の風味が強く出ていて、
それゆえにもう少し強めなぐらいでちょうどいいように感じましたね!
なので、「麺屋一刃」と方向性は似通いながらも少しあっさりめですかね!
スープや麺など「麺屋一刃」の持つ良さは上手く継承されていますが、
ただ細かいバランスなどはあと一歩伸ばせる余地がある感じはしますね!
このあたりは経験値の高い「麺屋一刃」との差とも言えるかもですね!
そしてあとは味だけではないホスピタリティをきちんと磨けるかでしょうね!
「来て気持ちいい」と感じさせるのは決して味だけではないですし、
そういうところが成長すればもっといいお店になると思いますね!
パーツは優秀なので、総合力により磨きを求めたいところですね!(゚x/)モキシン
[メニュー]

お店の住所と地図 大阪府堺市美原区丹上262-3
【関連記事】
・丸山製麺所 鶏らーめん 鶏白湯&唐揚げセット
・丸山製麺所 鶏らーめん&切り落としチャーシュー丼
こちらのお店に訪問するのは今回で2回目になりますね!
こちらにはできるだけ頻繁に訪問したいとは思っているのですが、
なかなかその機会が作れず、それほど訪問できていないですね;
しかも今回は訪問してから記事化までがずいぶんと遅れました;
お店に訪問したのは1月の中旬ぐらいの時期だったのですよね;
最初の訪問が9月末だったので、おおむね3ヶ月半ぶりぐらいですかね!
ただこの3ヶ月半の間にメニューなども徐々に変わってきたようです!
開店当初はかなりメニューを絞り込んだ形での営業になっていましたが、
最近は鶏白湯が登場したり、ときどき限定メニューも出てるのですよね!
また煮干ラーメンに関しても「オリーブいりこ」という高級品を使った
ラーメンがときどき出るなど、こちらもいろいろ変化があるようです!
前回訪問時は店長の丸山さんが厨房に立っていたので少し話をしましたが、
今回は丸山さんではなく、別の方が厨房を切り盛りしていましたね!
もともとこちらのお店は藤井寺の「麺屋一刃」のセカンドブランドなので、
丸山さんはときどき「麺屋一刃」のほうにも入る必要がありますからね!
ところで今回の訪問はちょっと気になるところもあったのですよね;
店内に入ってから最初の10分ぐらい、煙草のニオイを強めに感じたのです!
お店の立地などから完全禁煙にしにくい事情などもあるとは思うのですが、
自分が入店したときは他の客はおらず、ニオイも前の客が残したものではなく、
どうも店内の別の場所からそれが漂ってきてる感を強く感じたのですよね!
そもそもカウンターには灰皿が置かれていなかったということもありますし!
ニオイの減衰のペースなどからして残り香とはちょっと違ってましたし、
店内にいるスタッフ側の誰かが吸ってると判断できたのですよね!
店内にいたのは調理担当の方と、あともう一人姿の見えない方がいて、
どうもその人が自分が入店した後も吸い続けてたように感じました!
調理担当の方が奥の部屋につながるドアを閉じて数分したらニオイが消えたので、
おそらくは自分が予想したとおりのことだったのだろうなぁと思いましたね!
先にも触れましたが、立地の関係から客の喫煙を認めざるをえないとするなら、
それはそれで運営を進めるうえで仕方のないことだとは思うのですよね!
ですが、スタッフ側でそうしたことが起きているとなるとちょっと違いますね!
それはもうスタッフとして店の運営をどう考えているのかということですし、
お店の清潔感を演出したり、ホスピタリティについての意識の問題ですからね!
そして今回それが丸山さんがいないときに起きたのも気がかりなのですよね!
おそらく丸山さんがいたら、同じことは起きていないと思うのですよね!
残念ながらまだお店のスタッフ全員へ意識が行き届いていないようで、
そこはちょっと丸山さんからもビシッとやっていってほしいですね!
このお店に注目してるからこそ、厳しい点までしっかりと見ていきます!(`・ω・´)
さて、この日は鶏白湯が提供されていたのでそれを注文することにしました!
鶏白湯というと「麺屋一刃」のほうの最大の主力メニューでもありますしね!
「麺屋一刃」とどのように違うのかも大きな注目点になってきますし!

ということで、今回注文した「鶏らーめん 鶏白湯」がやってきました!
こちらのお店の「鶏らーめん(清湯)」は塩ダレベースとなってるので、
必然的にこちらの「鶏白湯」のほうも醤油ではなく塩となっています!
またこの泡系のビジュアルは今の「麺屋一刃」を強く思い起こさせますね!
◎スープ - 「麺屋一刃」系らしいライトながらもクリーミーな鶏白湯
まずはスープですが・・・うん、明らかに「麺屋一刃」からの流れを感じますね!(●・ω・)
細かいところまで着目すると当然ながらいろんな違いはあると思いますが、
大きな方向性として「麺屋一刃」の鶏白湯と共通してるのはたしかです!
「麺屋一刃」の鶏白湯のポイントは比較的ライトな鶏白湯でありながらも、
乳化感が高く丸みがあり、包み込むような優しさを持っている点ですね!
クリーミー系か無骨系かという点で言えば明らかにクリーミー系であり、
ライトかヘヴィということならライトな印象を持たせる鶏白湯ですね!
この「ライトでクリーミー」というのはありそうでないタイプなのですよね!
というのも、どうしてもクリーミーさを出すには一定の高い濃度が必要で、
そうなると飲み口優しいライトな鶏白湯とはなかなか重ならないですからね!
そのあたりをスープの乳化感を高めることで達成してるのがこちらのスープです!(*゚ー゚)
やはり乳化感が高ければ高いほど、それだけ丸みのある味わいになりますし、
それによって「ライトかヘヴィかで言えば、ライト寄りにはなるのだけれど、
非常にクリーミーで丸みがあり、コクを感じさせる」鶏白湯になるのですよね!
このあたりのバランスは間違いなく女性層に好まれるタイプでもありますね!
「鶏白湯は好きだけどちょっと重い」と感じる人には特に向いてますね!
「麺屋一刃」の鶏白湯は初期はもっとオーソドックスなライト系鶏白湯でしたが、
清湯系の新メニューや自家製麺の導入のタイミングあたりで変化したのですよね!
その時期に今のような「泡系ライト鶏白湯」になってコクが大幅にアップして、
今のように「飲みやすいけど潤沢なコク」という感じに仕上がったのですよね!
そうした純粋なまろやか系鶏白湯のおいしさはこちらのお店でも生きていますね!
以前に食べた「麺屋一刃」の鶏白湯では粗挽き胡椒がかかってましたが、
こちらはそうした要素はないので、より純粋な路線と言えるかもですね!
それゆえアクセントやパンチのような要素は控えめとは言えるのですが!
もちろんそのあたりは自分で卓上調味料を使って調整することはできます!
◎トッピング - ロースレアチャーシューを中心にシンプルな組み立て
トッピングはロースのレアチャーシュー、メンマ、三つ葉となっています!
三つ葉はほんの少量なので、薬味としての主張はごくごく控えめです!
そう考えると、こちらのラーメンは標準では胡椒もかかってないですし、
ねぎも入らないなど、アクセント的な要素をあえて控えてる感じですね!
そのあたりが「麺屋一刃」との大きな違いの1つと言っていいかもです!
メンマはしっとりとした食感で、優しい風味を持った仕上がりです!
コリコリ感を強くアピールするものではなく、標準的な食感ですね!
このあたりもインパクトよりも安心感を重視するこのお店らしいです!
レアチャーシューはこちらのお店らしいロースの部位となっています!(*゚◇゚)
レアチャーシューというと、一般的に肩ロースを使うお店が多いですが、
こちらや「麺屋一刃」はロースの肉を使うのが特徴となってるのですよね!
これって実際に食べて見ると肩ロースとの違いははっきりとわかりますね!
とにかくロースのほうが風味が優しくてさっぱりとしてるのですよね!
これは脂身の量だけでなく、肉の風味そのものが意外と違っています!
肉らしさ、肉のコクという点では肩ロースのほうが強くはありますが、
こうした優しさを強調するタイプのレアチャーシューもいいものですね!

◎麺 - こちらのお店らしいシャクッとした質感の麺
麺はいかにも「麺屋一刃」の流れを汲む雰囲気の強い自家製麺となってます!
「麺屋一刃」がお店として急成長したきっかけは間違いなく麺なのですよね!
自家製麺を始めてから、麺の持つクオリティや個性がグッと上がりましたからね!
こちらのお店の麺はほんと他にはないタイプの仕上がりなのですよね!(=゚ω゚)
一見するとやや低加水寄りながら、パツパツと歯切れだけで攻めずに、
みずみずしさとはまた違った形でプリプリと弾けるような感触があり、
このシャクッとした食感が実に絶妙なバランスを生み出すのですよね!
この麺は間違いなくこちらのお店の大きな武器の1つと言えるでしょう!
でもって、この麺は清湯と白湯のどちらと合わせても噛み合いますしね!

◎唐揚げセット - ジューシーさは抜群、下味はもう少し欲しいかも
そしてサイドメニューとして唐揚げ+ご飯の唐揚げセットも注文しました!
たしか以前の訪問のときはこのメニューはまだなかったのですよね!
開店から時間が経つにつれて少しずつメニューが充実してきてますね!
ただ不思議なことに「唐揚げセット」はあっても、単品の唐揚げはありません;
このあたりの微妙なところが、良くも悪くも今のこのお店らしくもありますが;
これはおそらく券売機のボタンの数の少なさも影響してるっぽいですが!
「麺屋一刃」の唐揚げと比べると、質感はけっこう違っていますね!
ただし方向性としてはいくつか共通している要素も感じさせますね!
薄めながらもサクッとした衣、そしてジューシーさが大きな特徴です!
あえて少し軽めに揚げることでジューシーさを出してる印象でしたね!
このジューシーさの演出については「麺屋一刃」とかなり共通してます!
一方で下味については「麺屋一刃」よりは軽めに感じましたね!
ちょっとご飯のおかずにするには下味よりも肉の風味が強く出ていて、
それゆえにもう少し強めなぐらいでちょうどいいように感じましたね!
なので、「麺屋一刃」と方向性は似通いながらも少しあっさりめですかね!
◎まとめ - 細かいバランスやホスピタリティに期待
スープや麺など「麺屋一刃」の持つ良さは上手く継承されていますが、
ただ細かいバランスなどはあと一歩伸ばせる余地がある感じはしますね!
このあたりは経験値の高い「麺屋一刃」との差とも言えるかもですね!
そしてあとは味だけではないホスピタリティをきちんと磨けるかでしょうね!
「来て気持ちいい」と感じさせるのは決して味だけではないですし、
そういうところが成長すればもっといいお店になると思いますね!
パーツは優秀なので、総合力により磨きを求めたいところですね!(゚x/)モキシン
[メニュー]

お店の住所と地図 大阪府堺市美原区丹上262-3
【関連記事】
・丸山製麺所 鶏らーめん 鶏白湯&唐揚げセット
・丸山製麺所 鶏らーめん&切り落としチャーシュー丼
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たういさん、こんにちは!
そうなのですよ、自分もこの記事のアップが遅くなったのは、
冒頭の内容の関係で気持ちがあまり乗らなかったせいなのですよね;
客側の喫煙はお店の運営方針ということもありますから、
立地も考慮すれば全否定できないところもあるのですが、
原則禁煙のはずのお店で従業員サイドからそうしたニオイがしてくる、
これはお店の運営としてやはり適切ではないと思うのですよね(;゚ω゚)
そうしたお店は実際にはちょくちょくありはするのですが、
それが客席に悪影響を及ぼさないようにする配慮が見えない、
このあたりも含めてきちんと指導してもらいたいですよね;
実際そのせいで、ラーメンそのものはしっかりしているのに、
体感としておいしさが半減以下になったのは事実でしたね;
やっぱりお店の環境をどのように維持していくのかを、
お店の人がどう考えてるかってすごく重要だと実感しました;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
そうなのですよ、自分もこの記事のアップが遅くなったのは、
冒頭の内容の関係で気持ちがあまり乗らなかったせいなのですよね;
客側の喫煙はお店の運営方針ということもありますから、
立地も考慮すれば全否定できないところもあるのですが、
原則禁煙のはずのお店で従業員サイドからそうしたニオイがしてくる、
これはお店の運営としてやはり適切ではないと思うのですよね(;゚ω゚)
そうしたお店は実際にはちょくちょくありはするのですが、
それが客席に悪影響を及ぼさないようにする配慮が見えない、
このあたりも含めてきちんと指導してもらいたいですよね;
実際そのせいで、ラーメンそのものはしっかりしているのに、
体感としておいしさが半減以下になったのは事実でしたね;
やっぱりお店の環境をどのように維持していくのかを、
お店の人がどう考えてるかってすごく重要だと実感しました;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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う~ん、冒頭の部分がとても気になりました。
タバコ吸わない人はタバコのニオイにはとても敏感なので、
かなり残念なことだと思います。
ましてや食べ物作る厨房での喫煙とかありえないです。
それならまだお客さん側の喫煙のほうがマシかな?
(厨房内じゃないだけ・・・)
2人いるので相互牽制すればいいのに
悪いほうにもたれ合いになっているのかな?
ラーメンの仕上がりはとてもきれいで繊細ですね。
麺もほんとにこだわりあって美味しそうです。
でもその場所での喫煙となるとそういうのもすっかり興ざめです。