1/13発売 豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク
1/13発売の日清「豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」を食べました!
「日清ラ王」シリーズの派生として「豚ラ王」なるものが登場しました!

むむ、これは明らかに二郎系を強く意識した雰囲気がうかがえますね!
野菜、豚、アブラ、にんにく、どれも二郎系の代名詞的存在ですし!
それにしてもこのところ二郎系の商品がいろいろ目立ってきてますね!
カップ麺以上にコンビニ向けチルド麺で二郎系商品が目立ってますが、
その流れがカップ麺の方向へも影響を与えてきている感があります!(=゚ω゚)
二郎系を意識したカップ麺はライバルの「マルちゃん正麺」でも出てましたね!
「マルちゃん正麺 がっつり系豚骨醤油」については二郎系を意識しながら、
「正麺カップ」らしい上品な感覚をミックスしたような商品となってましたが、
それに対抗するこちらの商品がどのようなスタイルなのか気になりますね!

内容物は焼豚、かやく、液体スープ、アブラ増し袋です!
かやくの袋はキャベツと刻みにんにくという構成になっています!
アブラ増し袋と液体スープはどちらも後入れとなっていますが、
アブラ増し袋は「温めてはいけない」という指示が出ています!
できるだけ背脂の白さをわかりやすく表現するためでしょうね!
そう考えるとこの商品が冬に発売されたのも意図的なのかもですね!
どうしても夏場だと、背脂が室温によってある程度溶けるでしょうし!

うん、温めていないだけあって、いかにも動物油脂らしい白さが出てます!
そのかわりスープが多少なりとも冷めるという欠点もあるのですが;
まずはスープですが・・・これはかなり二郎系として攻めてきましたね!(●・ω・)
これまでにも二郎系を意識したカップ麺はいろいろ出てきましたが、
その中でももっと強烈に二郎系を指向した一杯と言っていいでしょう!
コスト調整なども意識せず、今のカップ麺の持っている技術を総動員して、
とにかく最大限まで二郎系を再現しようとしたという意思が見えてきます!
なんせ今回は実売価格も350円近くと、かなり強烈な高さになってますからね!
二郎系はどうしても具材や背脂でコストがかかるという問題がありますが、
そこを本気でコストをかけて表現してきたというのがよくわかりますね!
スープについてはもう「二郎系そのもの」と言っていいレベルですね!
これまでの二郎系カップ麺は「二郎系を意識した」という感じでしたが、
この商品に関してはもう完全に本物に近い域にまで達してきています!
二郎系というと微乳化豚骨スープにやや塩辛めの醤油ダレを重ねて、
そこににんにくをどっさり加え、さらに背脂で厚みをつけた感じですが、
このスープはその4つの要素をほぼ完璧に全て再現してきていますね!
まずにんにくの強さが一般的な二郎系カップ麺とは段違いのレベルです!
ここまで思い切ったにんにくで攻めてくるとは意外にも感じましたね!
本気で振り切ってきた一杯だというのが大いに伝わってくる味わいです!(*゚ー゚)
そして背脂についても見ての通りかなりしっかりと攻めてきています!
これだけの背脂が入ると、全体が脂っぽくなる印象があるかもですが、
実際はにんにくのシャープさが強いので、そこまでゴテゴテはしません!
油脂は多いがにんにくと醤油のシャープさのほうが前に出てくる感じです!
このあたりのバランスの取り方も「リアルな二郎系」ぽさを感じますね!
微乳化豚骨スープも絶妙ですし、ちょっと塩辛めの醤油ダレもいいですね!
これはおそらく自分でトッピングするのも多少考慮してる気がしましたね!
どうしても「ほどほどの濃さ」のスープだとトッピングを自分で入れると、
それによってスープの味が薄くなってしまうという弱点が出ますからね!
でもこの商品に関してはあらかじめ濃いめに味を設定していることで、
二郎系の特徴である茹でもやしなどを自分でトッピングしたとしても、
味のバランスがちょうどいいラインになるという良さがあるのですよね!
なので、茹でもやしでさらに本格派を目指して作ってもいいでしょう!
スープの原材料はしょうゆ、豚脂、ポークエキス、香辛料、
もやし調味油、たん白加水分解物、食塩、糖類となってます!
二郎系と無関係なものは一切加えていないことがわかりますね!
鶏も魚介もなく、シンプルに豚で構成されていますからね!
面白いのは原材料にきちんともやし系が加えられている点ですね!
二郎系と言えばもやしですが、カップ麺でもやしは使いにくいので、
ここはどうしてもキャベツで代用せざるをえなかったりするのですよね!
その分をスープにもやし風味を加えることで補っているわけですね!
麺はエッジの効いた断面の四角い太めのノンフライ麺となってます!
「二郎系を本気で再現するなら麺もその路線を目指さないといけない」、
そうした日清側のこの商品にかける意気込みが伝わってきますね!(`・ω・´)
「正麺カップ」の二郎系がいつもの正麺の麺を起用してきたのに対し、
こちらは完全にこの商品専用の麺を新たに開発してきたわけですね!
エッジの効いた角張った質感、どこか無骨でブリブリとした食感、
この暴れ麺のような主張は間違いなく二郎系を強く指向しています!
実際の二郎系に比べるとややプリ系に寄ってるような感はありますが、
カップ麺として可能な限り二郎系を再現してきたことが伝わってきます!
この麺であれば二郎系ファンも大いに満足できるのではないでしょうか!
麺量は多めの80gで、カロリーは504kcalとそこそこ高めです!
脂質は19.3gで、ノンフライ麺商品としてはかなり高いですね!
具材はチャーシュー、キャベツ、刻みにんにくとなっています!
「マルちゃん正麺」の二郎系が上品なFD野菜を起用してきたのに対し、
こちらはあえて乾燥キャベツのみというシンプルな構成としてきました!
自分としてはこのキャベツ特化路線は大正解だったと思いますね!(*゚◇゚)
やはり二郎系は野菜もワイルドさを感じるほうがいいのですよね!
その点ではシンプルな乾燥キャベツのほうが無骨な印象が出てくれて、
FD野菜の優しい雰囲気よりも二郎系らしい感じが上手く演出されます!
そしてチャーシューは「ラ王」らしい厚切焼豚が使われています!
二郎系という視点から見ると、少々上品さも感じさせるのですが、
それでもこの肉具材が入るだけで全体の充実度はグッと上がりますね!
写真では位置の関係でチャーシューを2つに折りたたんでいますが、
実際にはこの写真の2倍ぐらいのサイズのチャーシューとなってます!
さらに具材の中で隠れた活躍を見せてくれているのが刻みにんにくです!
どうしても底には沈みますが、これがなかなか多く入ってるのですよね!
スープのにんにく風味を高め、さらに後半には具材としてもアピールする、
「どん兵衛 マシマシ篇」で培った技術をこちらにも生かした感じですね!
これまで二郎系カップ麺はいろんなメーカーから出されてきましたが、
トータルの完成度と再現度で言うと、これがトップと言っていいでしょう!
油揚げ麺商品としては以前にサンヨー食品が出した「富士郎」がありますが、
ノンフライ麺商品としてここまで突き抜けた商品はいまだなかったですしね!
そしてどの要素を見ても抜かりがなく、迷うことなく二郎系と呼べますね!
また少し前の二郎系を意識した「正麺カップ」とその内容を比べてみても、
こちらのほうが明らかに本気で特化してきたという印象を強く感じますね!
とはいえ、こちらのほうが実売価格では150円ぐらい上となっているので、
さすがに比べてしまうのはちょっと「正麺カップ」に気の毒なのですが!
価格は高いですが、二郎系を求めるなら間違いなく満足できるでしょう!(゚x/)モギギギギッ
【関連記事】
・日清ラ王 総合メニュー
「日清ラ王」シリーズの派生として「豚ラ王」なるものが登場しました!

むむ、これは明らかに二郎系を強く意識した雰囲気がうかがえますね!
野菜、豚、アブラ、にんにく、どれも二郎系の代名詞的存在ですし!
それにしてもこのところ二郎系の商品がいろいろ目立ってきてますね!
カップ麺以上にコンビニ向けチルド麺で二郎系商品が目立ってますが、
その流れがカップ麺の方向へも影響を与えてきている感があります!(=゚ω゚)
二郎系を意識したカップ麺はライバルの「マルちゃん正麺」でも出てましたね!
「マルちゃん正麺 がっつり系豚骨醤油」については二郎系を意識しながら、
「正麺カップ」らしい上品な感覚をミックスしたような商品となってましたが、
それに対抗するこちらの商品がどのようなスタイルなのか気になりますね!

◎内容物 - 温めてはいけない背脂袋が印象的
内容物は焼豚、かやく、液体スープ、アブラ増し袋です!
かやくの袋はキャベツと刻みにんにくという構成になっています!
アブラ増し袋と液体スープはどちらも後入れとなっていますが、
アブラ増し袋は「温めてはいけない」という指示が出ています!
できるだけ背脂の白さをわかりやすく表現するためでしょうね!
そう考えるとこの商品が冬に発売されたのも意図的なのかもですね!
どうしても夏場だと、背脂が室温によってある程度溶けるでしょうし!

うん、温めていないだけあって、いかにも動物油脂らしい白さが出てます!
そのかわりスープが多少なりとも冷めるという欠点もあるのですが;
◎スープ - 今のカップ麺にできる「本気の二郎系」
まずはスープですが・・・これはかなり二郎系として攻めてきましたね!(●・ω・)
これまでにも二郎系を意識したカップ麺はいろいろ出てきましたが、
その中でももっと強烈に二郎系を指向した一杯と言っていいでしょう!
コスト調整なども意識せず、今のカップ麺の持っている技術を総動員して、
とにかく最大限まで二郎系を再現しようとしたという意思が見えてきます!
なんせ今回は実売価格も350円近くと、かなり強烈な高さになってますからね!
二郎系はどうしても具材や背脂でコストがかかるという問題がありますが、
そこを本気でコストをかけて表現してきたというのがよくわかりますね!
スープについてはもう「二郎系そのもの」と言っていいレベルですね!
これまでの二郎系カップ麺は「二郎系を意識した」という感じでしたが、
この商品に関してはもう完全に本物に近い域にまで達してきています!
二郎系というと微乳化豚骨スープにやや塩辛めの醤油ダレを重ねて、
そこににんにくをどっさり加え、さらに背脂で厚みをつけた感じですが、
このスープはその4つの要素をほぼ完璧に全て再現してきていますね!
まずにんにくの強さが一般的な二郎系カップ麺とは段違いのレベルです!
ここまで思い切ったにんにくで攻めてくるとは意外にも感じましたね!
本気で振り切ってきた一杯だというのが大いに伝わってくる味わいです!(*゚ー゚)
そして背脂についても見ての通りかなりしっかりと攻めてきています!
これだけの背脂が入ると、全体が脂っぽくなる印象があるかもですが、
実際はにんにくのシャープさが強いので、そこまでゴテゴテはしません!
油脂は多いがにんにくと醤油のシャープさのほうが前に出てくる感じです!
このあたりのバランスの取り方も「リアルな二郎系」ぽさを感じますね!
微乳化豚骨スープも絶妙ですし、ちょっと塩辛めの醤油ダレもいいですね!
これはおそらく自分でトッピングするのも多少考慮してる気がしましたね!
どうしても「ほどほどの濃さ」のスープだとトッピングを自分で入れると、
それによってスープの味が薄くなってしまうという弱点が出ますからね!
でもこの商品に関してはあらかじめ濃いめに味を設定していることで、
二郎系の特徴である茹でもやしなどを自分でトッピングしたとしても、
味のバランスがちょうどいいラインになるという良さがあるのですよね!
なので、茹でもやしでさらに本格派を目指して作ってもいいでしょう!
◎スープの原材料
スープの原材料はしょうゆ、豚脂、ポークエキス、香辛料、
もやし調味油、たん白加水分解物、食塩、糖類となってます!
二郎系と無関係なものは一切加えていないことがわかりますね!
鶏も魚介もなく、シンプルに豚で構成されていますからね!
面白いのは原材料にきちんともやし系が加えられている点ですね!
二郎系と言えばもやしですが、カップ麺でもやしは使いにくいので、
ここはどうしてもキャベツで代用せざるをえなかったりするのですよね!
その分をスープにもやし風味を加えることで補っているわけですね!
◎麺 - 見事に二郎系を再現したわしわし極太麺
麺はエッジの効いた断面の四角い太めのノンフライ麺となってます!
「二郎系を本気で再現するなら麺もその路線を目指さないといけない」、
そうした日清側のこの商品にかける意気込みが伝わってきますね!(`・ω・´)
「正麺カップ」の二郎系がいつもの正麺の麺を起用してきたのに対し、
こちらは完全にこの商品専用の麺を新たに開発してきたわけですね!
エッジの効いた角張った質感、どこか無骨でブリブリとした食感、
この暴れ麺のような主張は間違いなく二郎系を強く指向しています!
実際の二郎系に比べるとややプリ系に寄ってるような感はありますが、
カップ麺として可能な限り二郎系を再現してきたことが伝わってきます!
この麺であれば二郎系ファンも大いに満足できるのではないでしょうか!
◎麺量と栄養成分
麺量は多めの80gで、カロリーは504kcalとそこそこ高めです!
脂質は19.3gで、ノンフライ麺商品としてはかなり高いですね!
◎具材 - 大量の刻みにんにくが隠れた主役
具材はチャーシュー、キャベツ、刻みにんにくとなっています!
「マルちゃん正麺」の二郎系が上品なFD野菜を起用してきたのに対し、
こちらはあえて乾燥キャベツのみというシンプルな構成としてきました!
自分としてはこのキャベツ特化路線は大正解だったと思いますね!(*゚◇゚)
やはり二郎系は野菜もワイルドさを感じるほうがいいのですよね!
その点ではシンプルな乾燥キャベツのほうが無骨な印象が出てくれて、
FD野菜の優しい雰囲気よりも二郎系らしい感じが上手く演出されます!
そしてチャーシューは「ラ王」らしい厚切焼豚が使われています!
二郎系という視点から見ると、少々上品さも感じさせるのですが、
それでもこの肉具材が入るだけで全体の充実度はグッと上がりますね!
写真では位置の関係でチャーシューを2つに折りたたんでいますが、
実際にはこの写真の2倍ぐらいのサイズのチャーシューとなってます!
さらに具材の中で隠れた活躍を見せてくれているのが刻みにんにくです!
どうしても底には沈みますが、これがなかなか多く入ってるのですよね!
スープのにんにく風味を高め、さらに後半には具材としてもアピールする、
「どん兵衛 マシマシ篇」で培った技術をこちらにも生かした感じですね!
◎まとめ - 「二郎系カップ麺」としての1つの到達点
これまで二郎系カップ麺はいろんなメーカーから出されてきましたが、
トータルの完成度と再現度で言うと、これがトップと言っていいでしょう!
油揚げ麺商品としては以前にサンヨー食品が出した「富士郎」がありますが、
ノンフライ麺商品としてここまで突き抜けた商品はいまだなかったですしね!
そしてどの要素を見ても抜かりがなく、迷うことなく二郎系と呼べますね!
また少し前の二郎系を意識した「正麺カップ」とその内容を比べてみても、
こちらのほうが明らかに本気で特化してきたという印象を強く感じますね!
とはいえ、こちらのほうが実売価格では150円ぐらい上となっているので、
さすがに比べてしまうのはちょっと「正麺カップ」に気の毒なのですが!
価格は高いですが、二郎系を求めるなら間違いなく満足できるでしょう!(゚x/)モギギギギッ
【関連記事】
・日清ラ王 総合メニュー
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たういさん、こんばんは!
この商品は「カップ麺としての本気の二郎系」を見せてくれましたね!
カップ麺での二郎系の追求ってこれまでも作られてましたが、
ここまで本気でそれに取り組んだ商品はなかったですからね!(●・ω・)
価格は高いものの、ほぼベストな形で実現してくれたと思います!
「正麺」はいろいろな面でバランスを意識していましたが、
この商品はそうはせずに徹底して攻め切ってくれましたね!
特に「二郎系らしさ」という点では圧倒的に上でしたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
この商品は「カップ麺としての本気の二郎系」を見せてくれましたね!
カップ麺での二郎系の追求ってこれまでも作られてましたが、
ここまで本気でそれに取り組んだ商品はなかったですからね!(●・ω・)
価格は高いものの、ほぼベストな形で実現してくれたと思います!
「正麺」はいろいろな面でバランスを意識していましたが、
この商品はそうはせずに徹底して攻め切ってくれましたね!
特に「二郎系らしさ」という点では圧倒的に上でしたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
かーとさん超ご無沙汰です。
この記事を待ってましたよ~これ僕も随分嵌まり
何度となく頂いた一杯です。値段は正直高めですが
味は中々本物に寄せてホントイイ感じに仕上がってました。
これマジ、ご飯と合うんだよな~(^_-)
この記事を待ってましたよ~これ僕も随分嵌まり
何度となく頂いた一杯です。値段は正直高めですが
味は中々本物に寄せてホントイイ感じに仕上がってました。
これマジ、ご飯と合うんだよな~(^_-)
ディーオンさん、おひさしぶりです!
この商品はなかなか面白いところを突いてきてますよね!
これまで二郎系を意識したカップ麺はときどき出ていますが、
ここまでストレートに思い切って作ってきたのは初でしたね!(●・ω・)
これなら二郎系好きの人も十分に納得がいくでしょうね!
二郎系ってカップ麺で再現するにはコストがかかるのでしょうが、
この商品は価格が高くなってもそこを本気で取り組んだのが良かったですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
この商品はなかなか面白いところを突いてきてますよね!
これまで二郎系を意識したカップ麺はときどき出ていますが、
ここまでストレートに思い切って作ってきたのは初でしたね!(●・ω・)
これなら二郎系好きの人も十分に納得がいくでしょうね!
二郎系ってカップ麺で再現するにはコストがかかるのでしょうが、
この商品は価格が高くなってもそこを本気で取り組んだのが良かったですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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この商品はとにかく素晴らしかったですね!
すでに今年1番の商品かもしれません。
わずか2020年入って約半月で第1位候補とか驚きでした。
ライバル商品、先行のマルちゃん「正麺」と比較しても
その仕上がりは圧倒的に上ですからね。
麺もスープも具もすべて上でした。
麺とかは流行りのコンビニチルドの二郎系よりも
クオリティ高かったですし、これでこの価格は価値あると思います。