6/24発売 辛ラーメン RED 激辛 Big Cup
6/24発売の農心「辛ラーメン RED 激辛 Big Cup」を食べました!
韓国ラーメンの有名ブランド「辛ラーメン」からの日本向けの新作です!
今回の商品はセブンイレブンとファミマでは頻繁に見かけましたが、
ローソンでは見なかったので、購入してみようかなと思う場合には、
主にセブンとファミマの2つのコンビニを巡るのがいいでしょう!
一応はあくまで「コンビニ向け」と発表されている商品であっても、
「セブンとファミマでは販売されない」とか、その逆があったりとか、
微妙に一部のコンビニだけに向けられてるケースは多いのですよね!

「辛ラーメン」などの韓国ラーメンが日本に進出して長く経ちますが、
基本的な販路はスーパーで、固定層をつかんでいる感じなのですよね!
ただ2年前にファミマ限定の「辛ラーメン キムチ Big Cup」が出て以来、
徐々にコンビニ向けの商品も発売するようになってきているのですよね!
とはいえ、基本的には従来の「辛ラーメン」のビッグ版などがメインで、
それほど目新しい商品展開をしているというわけではないのですが、
コンビニに目を向けるようになってきたのは大きな変化なのですよね!
そして今回は「辛ラーメン」の激辛版がコンビニ向けに登場しました!(*゚ー゚)
「辛ラーメン」のロゴ自体はいつものものと全く変わりませんが、
「激辛」の文字などはいかにも日本向け商品ぽい雰囲気ですね!
2000年頃に韓国のカップ麺を初めて日本のお店で見かけたときは、
その異国的な雰囲気の強さにちょっと驚いたのをおぼえていますが、
これはもう国内商品的な感じのほうが強くなっているぐらいですね!
この商品の最大のポイントは辛さでどこまで攻めているかでしょうね!
最近では日本の国内商品でもかなり強烈な激辛系商品も出ていますし、
辛い料理で知られる韓国商品といっても極端に辛いわけではないですが、
それでも「韓国メーカーが激辛をうたう商品」ということになると、
やっぱりかなり攻めた辛さを期待したくなるところはあるのですよね!
農心のライバルである三養食品は「プルダックポックンミョン」シリーズで、
強烈な激辛を発揮し、日本でもコアなファンをつかみつつあるところですしね!

「辛ラーメン」シリーズらしく、中には粉末スープが入っています!
縦型カップ麺で粉末スープが先に入ってないのは珍しいですよね!
このあたりは韓国のカップラーメンの特徴と言ってもいいのでしょう!
日本でもエースコックは縦型カップの中に小袋が入ってますが、
それでも粉末スープはあらかじめカップに入れられてますしね!
どんぶり型のカップ麺の場合は日本でもこの形式が多いですが!

おっ、こうして見ると具材の充実度はなかなかのものがありますね!
コンビニ向け商品としての具の多さはきちんと押さえてきています!
まずはスープですが・・・辛さは「大辛」というぐらいですかね!(●・ω・)
食べたときに感じる舌への刺激はほどほどという感じでしたが、
それでも額に汗をかくなど、体全体を温める効果はありました!
これは最近の辛口のうたうカップ麺商品ではなかったことなので、
そのあたりのラインを超える辛さはあったと言って良さそうですね!
ただ一方で、突き抜けたタイプの商品と比較すると全く及びません!
たとえばセブンの「北極」シリーズと比べれば「北極」が遥か上です!
以前に買った「北極ブラック」は自分でもけっこう苦戦しましたが、
今回の「辛ラーメンRED」は最後まで苦戦は感じなかったですからね!
「体は多少熱いけど、舌は平気」、そういうレベルで完食しました!
もちろん辛いものが苦手な人は絶対に避けるべきラインにありますが、
そこそこの辛口好きであれば間違いなくクリアできるレベルでしょうし、
「あの辛ラーメンが激辛に!?」というイメージで期待を膨らませると、
「あぁ、これぐらいのものなのか」となるような辛さではありますね!
自分としては辛口の印象のある韓国メーカーが激辛をうたうのなら、
「これが韓国の本気の辛さか」とうなるものがやはり欲しいですね!
そう考えると、自分の中では辛さにはちょっと不満が残りましたね!
そしてベースの味わいですが・・・これは普通に「辛ラーメン」ですね!(*゚◇゚)
清湯系ビーフのしっとりとした旨味、そこに加わる椎茸の個性、
この2つがやはり「辛ラーメン」の核と言っていいでしょうね!
その点は今回の激辛ビッグバージョンでも特にブレてはいませんね!
動物系に旨味の強い素材を合わせつつ、それでいてすっきり感もある、
スープそのものを見るとかなりバランスの良さは感じるのですよね!
このあたりはさすがロングセラー商品だと思わさせるものがあります!
ただ後に触れるように麺とのバランスにやや難があることから、
入れるお湯の量はあえて少なめにして味を濃くするのがいいですね!
スープだけならいいのですが、麺と合わせると麺勝ちしますので!
スープの原材料は粉末しょうゆ、香味調味料、食塩、唐辛子調味パウダー、
砂糖、野菜エキス、粉末みそ、核酸調味料、しいたけパウダーです!
通常の「辛ラーメンカップ」と原材料比較をしようと思ったのですが、
どうも内容以上に表記法に違いが大きいので、やめることにしました!
こちらの商品の原材料表記はいかにも日本向けという感じですね!
まず「香味調味料」には動物系の要素も含むことがあることから、
ここにビーフエキスなどが入っていると解釈していいでしょうね!
椎茸はパウダーの効果もありますが、具材から出る旨味も大きいでしょう!
麺は日本のヌードル麺にも近い平打ちで、少し厚みのある油揚げ麺です!
従来の「辛ラーメン カップ」の麺とも少々タイプは違っていますね!
以前の韓国カップ麺の麺は既定の時間だけ戻してもごわごわとしていて、
それも含めて1つの特徴でしたが、今回の麺はそうした要素はないです!
むしろ日本のヌードル麺をややもちっとさせたような感じで、
「少しランクを上げたヌードル麺」的な雰囲気を持ってました!
ただ弱点はこの麺の風味が非常にスナック的だったところですね!(=゚ω゚)
いわゆる「油っこい油揚げ麺臭」というものではなかったのですが、
麺の風味は強く、スープと合わせると完全にスープに勝ってましたね!
なので、スープそのものはきっちりと旨味を持っているのに、
麺とすすると麺の風味のほうが前面に出てきて目立ってしまう、
激辛感を落としていた原因はこの麺にもあると言えるでしょうね!
そのため、バランス調整にはお湯を減らすのがいいのですね!
以前に比べれば韓国カップ麺の麺も現代化してきてはいるのですが、
どうもまだスープと絶妙の相性を見せるワンランク上の麺となると、
開発しきれていないなぁと思わされてしまうところがありますね!
麺の量は74gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は15.2gで、こちらはけっこう軽めの数字ですね!
この商品のいいところは、辛口系ながら油脂が少ない点ですね!
辛口系のラーメンは調味油のオイルに頼る傾向が強いので、
どうしてもそこそこオイリーな仕上がりになりがちなのですが、
こちらは粉末スープなので、そうした心配はいらないのですよね!
一応は「ビッグカップ」ですが、麺量は74gと標準的です!
もっともノーマルの「辛ラーメン」は麺量が55gなので、
74gでも十分にビッグ仕様であることはたしかなのですが!
具材は干し椎茸、にんじん、ねぎ、唐辛子となっています!
まずは何と言っても主役の干し椎茸でしょうね、これは見事です!(`・ω・´)
昔の「辛ラーメン」ってダイス状にカットしたあまり大きくない
椎茸が入っていた印象ですが、ずいぶんと具材が成長しましたね!
ちゃんと日本市場向けにリニューアルしてきているのでしょう!
にんじんは量が多く、なおかつコリコリ感が非常にいいですね!
地味な具材ながらも、食感のアクセントとしての機能性が高いです!
でもって、この「辛ラーメン」のスープとは相性がいいのですよね!
ねぎはごくごく普通の薬味として機能するタイプのねぎとなってます!
唐辛子も粗びきで全体のピリ辛感をしっかり引き上げてくれてましたね!
ちょっと麺勝ちであるというあたりがネックではありましたが、
スープ自体はいい意味で「辛ラーメン」らしさを打ち出していて、
お湯さえ減らせば全体のバランスは向上する感じはあったのですよね!
ただ問題は辛さ、これは決して韓国カップ麺の本気ではないでしょう!
この商品をあえてコンビニで手に取る人はけっこう覚悟してると思うのですよね!
「韓国のメーカーで激辛だからなぁ・・・大丈夫か」ぐらいに思う人は多いはずで、
これでは「思ったほどじゃなかった」という感想が生まれてしまうと思うのですよね!
やっぱりここについては、ガツンと強烈に攻めてほしかったですね!
「北極」の辛さをライバル視するぐらい、それは求めてほしかったですね!
農心さん、あなたたちの本気は決してこんなものではないはずですよ!(゚◇゚)くわっ
それはともかくとして次は「辛ラーメン」の汁なし出してくれませんかね!(゚x/)モキキュー
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・辛ラーメン RED 激辛 Big Cup
・辛ラーメン キムチ Big Cup
韓国ラーメンの有名ブランド「辛ラーメン」からの日本向けの新作です!
今回の商品はセブンイレブンとファミマでは頻繁に見かけましたが、
ローソンでは見なかったので、購入してみようかなと思う場合には、
主にセブンとファミマの2つのコンビニを巡るのがいいでしょう!
一応はあくまで「コンビニ向け」と発表されている商品であっても、
「セブンとファミマでは販売されない」とか、その逆があったりとか、
微妙に一部のコンビニだけに向けられてるケースは多いのですよね!

「辛ラーメン」などの韓国ラーメンが日本に進出して長く経ちますが、
基本的な販路はスーパーで、固定層をつかんでいる感じなのですよね!
ただ2年前にファミマ限定の「辛ラーメン キムチ Big Cup」が出て以来、
徐々にコンビニ向けの商品も発売するようになってきているのですよね!
とはいえ、基本的には従来の「辛ラーメン」のビッグ版などがメインで、
それほど目新しい商品展開をしているというわけではないのですが、
コンビニに目を向けるようになってきたのは大きな変化なのですよね!
そして今回は「辛ラーメン」の激辛版がコンビニ向けに登場しました!(*゚ー゚)
「辛ラーメン」のロゴ自体はいつものものと全く変わりませんが、
「激辛」の文字などはいかにも日本向け商品ぽい雰囲気ですね!
2000年頃に韓国のカップ麺を初めて日本のお店で見かけたときは、
その異国的な雰囲気の強さにちょっと驚いたのをおぼえていますが、
これはもう国内商品的な感じのほうが強くなっているぐらいですね!
この商品の最大のポイントは辛さでどこまで攻めているかでしょうね!
最近では日本の国内商品でもかなり強烈な激辛系商品も出ていますし、
辛い料理で知られる韓国商品といっても極端に辛いわけではないですが、
それでも「韓国メーカーが激辛をうたう商品」ということになると、
やっぱりかなり攻めた辛さを期待したくなるところはあるのですよね!
農心のライバルである三養食品は「プルダックポックンミョン」シリーズで、
強烈な激辛を発揮し、日本でもコアなファンをつかみつつあるところですしね!

◎内容物 - いつものように「粉末スープ」つき
「辛ラーメン」シリーズらしく、中には粉末スープが入っています!
縦型カップ麺で粉末スープが先に入ってないのは珍しいですよね!
このあたりは韓国のカップラーメンの特徴と言ってもいいのでしょう!
日本でもエースコックは縦型カップの中に小袋が入ってますが、
それでも粉末スープはあらかじめカップに入れられてますしね!
どんぶり型のカップ麺の場合は日本でもこの形式が多いですが!

おっ、こうして見ると具材の充実度はなかなかのものがありますね!
コンビニ向け商品としての具の多さはきちんと押さえてきています!
◎スープ - 「大辛」レベルの辛さの「辛ラーメン」
まずはスープですが・・・辛さは「大辛」というぐらいですかね!(●・ω・)
食べたときに感じる舌への刺激はほどほどという感じでしたが、
それでも額に汗をかくなど、体全体を温める効果はありました!
これは最近の辛口のうたうカップ麺商品ではなかったことなので、
そのあたりのラインを超える辛さはあったと言って良さそうですね!
ただ一方で、突き抜けたタイプの商品と比較すると全く及びません!
たとえばセブンの「北極」シリーズと比べれば「北極」が遥か上です!
以前に買った「北極ブラック」は自分でもけっこう苦戦しましたが、
今回の「辛ラーメンRED」は最後まで苦戦は感じなかったですからね!
「体は多少熱いけど、舌は平気」、そういうレベルで完食しました!
もちろん辛いものが苦手な人は絶対に避けるべきラインにありますが、
そこそこの辛口好きであれば間違いなくクリアできるレベルでしょうし、
「あの辛ラーメンが激辛に!?」というイメージで期待を膨らませると、
「あぁ、これぐらいのものなのか」となるような辛さではありますね!
自分としては辛口の印象のある韓国メーカーが激辛をうたうのなら、
「これが韓国の本気の辛さか」とうなるものがやはり欲しいですね!
そう考えると、自分の中では辛さにはちょっと不満が残りましたね!
そしてベースの味わいですが・・・これは普通に「辛ラーメン」ですね!(*゚◇゚)
清湯系ビーフのしっとりとした旨味、そこに加わる椎茸の個性、
この2つがやはり「辛ラーメン」の核と言っていいでしょうね!
その点は今回の激辛ビッグバージョンでも特にブレてはいませんね!
動物系に旨味の強い素材を合わせつつ、それでいてすっきり感もある、
スープそのものを見るとかなりバランスの良さは感じるのですよね!
このあたりはさすがロングセラー商品だと思わさせるものがあります!
ただ後に触れるように麺とのバランスにやや難があることから、
入れるお湯の量はあえて少なめにして味を濃くするのがいいですね!
スープだけならいいのですが、麺と合わせると麺勝ちしますので!
◎スープの原材料
スープの原材料は粉末しょうゆ、香味調味料、食塩、唐辛子調味パウダー、
砂糖、野菜エキス、粉末みそ、核酸調味料、しいたけパウダーです!
通常の「辛ラーメンカップ」と原材料比較をしようと思ったのですが、
どうも内容以上に表記法に違いが大きいので、やめることにしました!
こちらの商品の原材料表記はいかにも日本向けという感じですね!
まず「香味調味料」には動物系の要素も含むことがあることから、
ここにビーフエキスなどが入っていると解釈していいでしょうね!
椎茸はパウダーの効果もありますが、具材から出る旨味も大きいでしょう!
◎麺 - 以前の韓国カップ麺と雰囲気は違うが、スナック感は強い
麺は日本のヌードル麺にも近い平打ちで、少し厚みのある油揚げ麺です!
従来の「辛ラーメン カップ」の麺とも少々タイプは違っていますね!
以前の韓国カップ麺の麺は既定の時間だけ戻してもごわごわとしていて、
それも含めて1つの特徴でしたが、今回の麺はそうした要素はないです!
むしろ日本のヌードル麺をややもちっとさせたような感じで、
「少しランクを上げたヌードル麺」的な雰囲気を持ってました!
ただ弱点はこの麺の風味が非常にスナック的だったところですね!(=゚ω゚)
いわゆる「油っこい油揚げ麺臭」というものではなかったのですが、
麺の風味は強く、スープと合わせると完全にスープに勝ってましたね!
なので、スープそのものはきっちりと旨味を持っているのに、
麺とすすると麺の風味のほうが前面に出てきて目立ってしまう、
激辛感を落としていた原因はこの麺にもあると言えるでしょうね!
そのため、バランス調整にはお湯を減らすのがいいのですね!
以前に比べれば韓国カップ麺の麺も現代化してきてはいるのですが、
どうもまだスープと絶妙の相性を見せるワンランク上の麺となると、
開発しきれていないなぁと思わされてしまうところがありますね!
◎麺量と栄養成分
麺の量は74gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は15.2gで、こちらはけっこう軽めの数字ですね!
この商品のいいところは、辛口系ながら油脂が少ない点ですね!
辛口系のラーメンは調味油のオイルに頼る傾向が強いので、
どうしてもそこそこオイリーな仕上がりになりがちなのですが、
こちらは粉末スープなので、そうした心配はいらないのですよね!
一応は「ビッグカップ」ですが、麺量は74gと標準的です!
もっともノーマルの「辛ラーメン」は麺量が55gなので、
74gでも十分にビッグ仕様であることはたしかなのですが!
◎具材 - 巨大干し椎茸は秀逸!
具材は干し椎茸、にんじん、ねぎ、唐辛子となっています!
まずは何と言っても主役の干し椎茸でしょうね、これは見事です!(`・ω・´)
昔の「辛ラーメン」ってダイス状にカットしたあまり大きくない
椎茸が入っていた印象ですが、ずいぶんと具材が成長しましたね!
ちゃんと日本市場向けにリニューアルしてきているのでしょう!
にんじんは量が多く、なおかつコリコリ感が非常にいいですね!
地味な具材ながらも、食感のアクセントとしての機能性が高いです!
でもって、この「辛ラーメン」のスープとは相性がいいのですよね!
ねぎはごくごく普通の薬味として機能するタイプのねぎとなってます!
唐辛子も粗びきで全体のピリ辛感をしっかり引き上げてくれてましたね!
◎まとめ - バランスはいいけど「もっと辛さを!」
ちょっと麺勝ちであるというあたりがネックではありましたが、
スープ自体はいい意味で「辛ラーメン」らしさを打ち出していて、
お湯さえ減らせば全体のバランスは向上する感じはあったのですよね!
ただ問題は辛さ、これは決して韓国カップ麺の本気ではないでしょう!
この商品をあえてコンビニで手に取る人はけっこう覚悟してると思うのですよね!
「韓国のメーカーで激辛だからなぁ・・・大丈夫か」ぐらいに思う人は多いはずで、
これでは「思ったほどじゃなかった」という感想が生まれてしまうと思うのですよね!
やっぱりここについては、ガツンと強烈に攻めてほしかったですね!
「北極」の辛さをライバル視するぐらい、それは求めてほしかったですね!
農心さん、あなたたちの本気は決してこんなものではないはずですよ!(゚◇゚)くわっ
それはともかくとして次は「辛ラーメン」の汁なし出してくれませんかね!(゚x/)モキキュー
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・辛ラーメン キムチ Big Cup
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こんにちは!
この商品、パッケージがおどろおどろしいので
かなり身構えて食べましたが、
辛さは思ったほどでもなかったですね。
けっこうな辛さでしたが、自分でも水なしで食べれました。
スープの旨味がややあっさりだったので
個人的にはふつうの辛ラーメンカップの味のほうが好きですね。
麺は意外な麺でした。
共通のあのレギュラーの麺でもよかったのになぁ~。
モッチリ感が抑えめなのでちょっと辛ラーメンらしくなかったです。
具はたっぷり・しっかりで満足!
この商品、パッケージがおどろおどろしいので
かなり身構えて食べましたが、
辛さは思ったほどでもなかったですね。
けっこうな辛さでしたが、自分でも水なしで食べれました。
スープの旨味がややあっさりだったので
個人的にはふつうの辛ラーメンカップの味のほうが好きですね。
麺は意外な麺でした。
共通のあのレギュラーの麺でもよかったのになぁ~。
モッチリ感が抑えめなのでちょっと辛ラーメンらしくなかったです。
具はたっぷり・しっかりで満足!
これ、ボクも食べました。
パケの割には大したことなかったです。
もっと、ヤヴァイの想像してましたが…。
ただ、麺が辛ラーメンっぽくなくて驚きましたね。辛ラーメンっぽくなかった。
韓国のラーメンは、もっと出汁を効かせたほうがおいしいと思うんだけど、どんなもんでしょ?
カップ麺は日本のほうが数段上い行ってる気がしますね。辛ラーメン、頑張れ。
パケの割には大したことなかったです。
もっと、ヤヴァイの想像してましたが…。
ただ、麺が辛ラーメンっぽくなくて驚きましたね。辛ラーメンっぽくなかった。
韓国のラーメンは、もっと出汁を効かせたほうがおいしいと思うんだけど、どんなもんでしょ?
カップ麺は日本のほうが数段上い行ってる気がしますね。辛ラーメン、頑張れ。
よしおさん、こんばんは!
パッケージはかなり辛さをアピールしてますが、
激辛好きからするともっと攻めてほしくもありましたね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
パッケージはかなり辛さをアピールしてますが、
激辛好きからするともっと攻めてほしくもありましたね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさん、こんばんは!
「辛ラーメン」の激辛バージョンということで、
どれくらい攻めてきているのか楽しみに食べましたが、
最近の日本の激辛商品と比べるとおとなしかったですね!(●・ω・)
これだったらもっとガツンとやってきてほしかったですね!
今は日本の激辛系も突き抜けたものがよくありますからね!
つい最近出た「来来亭」とはえげつなかったですからね;
麺はなんだかヌードル麺ぽくて、スナック的な風味も強く、
ちょっとスープの個性をマスクしている面もありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)たういさん、こんばんは!
「辛ラーメン」の激辛バージョンということで、
どれくらい攻めてきているのか楽しみに食べましたが、
最近の日本の激辛商品と比べるとおとなしかったですね!(●・ω・)
これだったらもっとガツンとやってきてほしかったですね!
今は日本の激辛系も突き抜けたものがよくありますからね!
つい最近出た「来来亭」とはえげつなかったですからね;
麺はなんだかヌードル麺ぽくて、スナック的な風味も強く、
ちょっとスープの個性をマスクしている面もありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「辛ラーメン」の激辛バージョンということで、
どれくらい攻めてきているのか楽しみに食べましたが、
最近の日本の激辛商品と比べるとおとなしかったですね!(●・ω・)
これだったらもっとガツンとやってきてほしかったですね!
今は日本の激辛系も突き抜けたものがよくありますからね!
つい最近出た「来来亭」とはえげつなかったですからね;
麺はなんだかヌードル麺ぽくて、スナック的な風味も強く、
ちょっとスープの個性をマスクしている面もありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)たういさん、こんばんは!
「辛ラーメン」の激辛バージョンということで、
どれくらい攻めてきているのか楽しみに食べましたが、
最近の日本の激辛商品と比べるとおとなしかったですね!(●・ω・)
これだったらもっとガツンとやってきてほしかったですね!
今は日本の激辛系も突き抜けたものがよくありますからね!
つい最近出た「来来亭」とはえげつなかったですからね;
麺はなんだかヌードル麺ぽくて、スナック的な風味も強く、
ちょっとスープの個性をマスクしている面もありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
焼き鳥おうじさん、こんばんは!
今は日本でも「北極」を筆頭に激辛系が充実してるので、
激辛を名乗るならもう少し突き抜けてほしかったですね!
麺はたしかに辛ラーメンとしてはちょっと意外でしたよね!
なんだか一世代前の日本のヌードル麺ぽかったですし!(●・ω・)
辛ラーメンはたしかにもう少しだし感があってもいいですね!
同社のノグリラーメンなんかは昆布が入ることもあって、
旨味が強いので、あれぐらいがいいような気がしますね!
カップ麺に関してはまだまだ麺の差が顕著に出るのですよね!
袋麺の麺は優秀ですが、カップはそこまでいってないですからね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
今は日本でも「北極」を筆頭に激辛系が充実してるので、
激辛を名乗るならもう少し突き抜けてほしかったですね!
麺はたしかに辛ラーメンとしてはちょっと意外でしたよね!
なんだか一世代前の日本のヌードル麺ぽかったですし!(●・ω・)
辛ラーメンはたしかにもう少しだし感があってもいいですね!
同社のノグリラーメンなんかは昆布が入ることもあって、
旨味が強いので、あれぐらいがいいような気がしますね!
カップ麺に関してはまだまだ麺の差が顕著に出るのですよね!
袋麺の麺は優秀ですが、カップはそこまでいってないですからね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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人によって辛さは違うだろうけど、好きな人にはいい味だったりするのだろうねぇ~。