5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD
5/27発売の寿がきや「香味徳HAWAII BEEFY WILD」を食べました!
鳥取の牛骨ラーメンの老舗である「香味徳」のハワイ店における
限定メニューの「BEEFY WILD」をカップ麺化した商品となります!

鳥取の牛骨ラーメンというと、澄んだタイプのスープが基本ですが、
こちらのメニューは清湯ではなく、白濁した白湯スープとなってます!
牛骨白湯はたしかに現在のラーメンの1ジャンルにはなっていますが、
実際のラーメンでもカップ麺でもその登場頻度は非常に低いのですよね!
特にカップ麺では1年に一度どころか2年に一度出るかぐらいですよね!
このブログでも牛骨白湯寄りの商品の紹介はほぼ次のものぐらいです!
・カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(2016年)
・有名店シリーズ マタドール 濃厚味噌らぁ麺(2016年)
・三つ星スーパーカップ 牛骨白湯ラーメン(2013年)
・HYBRID 太麺堂々 コク旨牛炊き白湯(2012年)
この中で「カップヌードルリッチ」は実際にはテールスープ系ですし、
「マタドール」は実は牛脂は使っていつつもベースは豚骨だったので、
厳密に牛骨白湯と言えるのは下の2つぐらいということになりますね!
そう考えると、いかに牛骨白湯のカップ麺が少ないかわかりますね!(=゚ω゚)
ただ比較的マイナーなメーカーから牛骨白湯系が出ていたりもしますが!
「スーパーカップ」のほうは正直なところ記憶から消えてましたが、
「太麺堂々」のほうは今でも記憶に焼き付いてる商品なのですよね;
とにかくあまりに牛の香りがキツくてトラウマレベルでしたからね;
言い換えれば、それが牛骨白湯のカップ麺が少ない最大の理由でしょうね!
同じ動物系白湯でも明らかに豚骨白湯や鶏白湯よりもクセが強くて、
人を選ぶ要素が強いので、あまり広く販売しにくいのでしょうね!
ところで「香味徳」のカップ麺は他にも見たような気がしてましたが、
以前から寿がきやで「鳥取ゴールド」として牛骨の清湯が出てますね!
自分も食べたのですが、たしか発売日から少し時期が経って食べたので、
ブログの紹介枠に入れることができなかったように記憶しています!
ただスープの完成度は素晴らしいものがあったのはおぼえてます!

内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!
湯戻し後に液体スープを入れて、最後に後入れかやく入りスープを入れます!

見たところ後入れかやく入りスープは粉末スープというより、
唐辛子やフライドガーリックなどの香辛料系になっていますね!
まずはスープですが・・・うん、これは飲みやすい牛骨白湯ですね!(●・ω・)
ベースの牛骨白湯だけを見ると、コクはほどほどでそれなりに丸く、
牛の風味をしっかり湛えつつも丸みを持った風味でまとめています!
なので、牛骨白湯らしくもゴリゴリとした重さは特にないですね!
「飲みやすくほどほどに仕上げた牛骨白湯」といった感じで、
牛骨白湯特有のクセについてもほとんど感じさせません!
そんな牛骨白湯のクセの最大要因となるのが牛脂なのですが、
この商品は牛脂も使いつつ、油脂についてはマー油が主役です!
このあたりは上手いことバランスを取ろうとしたのがわかりますね!(*゚◇゚)
動物系油脂によって牛骨白湯を後押しするようなコクを出しつつも、
焦がしにんにく油(マー油)を加えることで香ばしい香りを加えて、
それによって牛脂などのキツさを上手く緩和しているのですよね!
スープも油脂も完全に牛でそろえてガツガツ攻めてほしいというような、
ゴリゴリ牛骨系フリークの人であればそこに不満が出てしまうかもですが、
広い人に受け入れられる牛骨系を目指すならいい組み立てと言えるでしょう!
そしてここに加わるのが後入れの粉末スープのほうに入っていた、
フライドガーリック、唐辛子、胡椒などの香辛料となっています!
これもスープに香味を加えると同時に、牛骨白湯を持つ特有のクセを
香辛料によって上手くマスクするという狙いが見えてきますね!
そう考えると、牛骨という難しいテーマに果敢に挑戦しながらも、
その人を選ぶ要素をいかに減らすかにもかなり注力しています!
なので、牛骨感だけをダイレクトに求めると少し不満も出ますが、
いろんな要素を加えることで上手くまとめているのはたしかですね!
スープの原材料はしょうゆ、ビーフエキス、動物油脂、香味油、
ポークエキス、たん白加水分解物、みりん、食塩、ゼラチン、香辛料、
豆板醤パウダー、乳糖、野菜エキス、デキストリン、ガーリックペーストです!
まずは牛骨白湯スープと牛脂も含むであろう動物油脂で固めつつ、
焦がしにんにく油でアクセントをつけるのが基本となってますね!
面白いのはみりんの甘み、豆板醤によるピリ辛の付加要素、
このあたりの隠れた工夫も見逃せないものと言えるでしょう!
麺はややしっかりとした食感の、加水が低めのノンフライ麺となってます!
この力強いタイプの中太麺は寿がきやではよく使われますね!(*゚ー゚)
寿がきやはやや平打ちぽさのあるスープなじみのいい麺と、
このややがっしり系の2つのタイプの麺がメインとなってますが、
今回はスープの強さに合わせてがっしり系を起用してきています!
たしかにスープなじみのいい麺だと麺が負けたでしょうし、
ちょっと主張が強めの麺を合わせたのは正解と言えるでしょう!
麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は11.2gで、白湯系でありながらそこまで高くないですね!
牛骨白湯ベースのコクがほどほどなのは、ここも関係してそうですね!
具材はチャーシュー、もやし、ねぎ、フライドガーリックです!
フライドガーリックは牛骨一辺倒になりかねないスープに、
香りのアクセントをつけるうえで大きく貢献していますね!(`・ω・´)
ねぎはごく普通、もやしはシャキシャキ感が楽しめますが、
どちらも具材の中心を担っているという感じではないです!
そしてチャーシューですが、寿がきやが得意とするペラチャーシューです;
ケミカルな風味のペラペラのチャーシューを作る技術は寿がきやが素晴らしく、
これを容赦なく投入してくるので、食べるといつも苦笑いしてしまします;
チャーシューらしい肉の旨味は弱く、そこに妙なケミカルな風味が重なり、
あってもなくてもいいようなチャーシューとして奇妙な存在感を出します;
なので、具材に関しては総合的に貧弱と言わざるをえないでしょうね;
食べて一発で「これだ」と思わせるような力はないのですが、
牛骨白湯の特徴を出しつつ、牛骨の持っているクセを抑えるよう、
マー油、フライドガーリック、香辛料などを駆使することによって、
「アクセントの効いた牛骨白湯」と食べやすく仕上がってましたね!
なので、牛骨白湯の入門編としてオススメできる内容とも言えますね!
牛骨だからといってかまえず、気軽に手に取れる一杯に仕上がってますね!(゚x/)モニュー
鳥取の牛骨ラーメンの老舗である「香味徳」のハワイ店における
限定メニューの「BEEFY WILD」をカップ麺化した商品となります!

鳥取の牛骨ラーメンというと、澄んだタイプのスープが基本ですが、
こちらのメニューは清湯ではなく、白濁した白湯スープとなってます!
牛骨白湯はたしかに現在のラーメンの1ジャンルにはなっていますが、
実際のラーメンでもカップ麺でもその登場頻度は非常に低いのですよね!
特にカップ麺では1年に一度どころか2年に一度出るかぐらいですよね!
このブログでも牛骨白湯寄りの商品の紹介はほぼ次のものぐらいです!
・カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(2016年)
・有名店シリーズ マタドール 濃厚味噌らぁ麺(2016年)
・三つ星スーパーカップ 牛骨白湯ラーメン(2013年)
・HYBRID 太麺堂々 コク旨牛炊き白湯(2012年)
この中で「カップヌードルリッチ」は実際にはテールスープ系ですし、
「マタドール」は実は牛脂は使っていつつもベースは豚骨だったので、
厳密に牛骨白湯と言えるのは下の2つぐらいということになりますね!
そう考えると、いかに牛骨白湯のカップ麺が少ないかわかりますね!(=゚ω゚)
ただ比較的マイナーなメーカーから牛骨白湯系が出ていたりもしますが!
「スーパーカップ」のほうは正直なところ記憶から消えてましたが、
「太麺堂々」のほうは今でも記憶に焼き付いてる商品なのですよね;
とにかくあまりに牛の香りがキツくてトラウマレベルでしたからね;
言い換えれば、それが牛骨白湯のカップ麺が少ない最大の理由でしょうね!
同じ動物系白湯でも明らかに豚骨白湯や鶏白湯よりもクセが強くて、
人を選ぶ要素が強いので、あまり広く販売しにくいのでしょうね!
ところで「香味徳」のカップ麺は他にも見たような気がしてましたが、
以前から寿がきやで「鳥取ゴールド」として牛骨の清湯が出てますね!
自分も食べたのですが、たしか発売日から少し時期が経って食べたので、
ブログの紹介枠に入れることができなかったように記憶しています!
ただスープの完成度は素晴らしいものがあったのはおぼえてます!

◎内容物 - 後入れかやく入りスープの存在が印象的
内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!
湯戻し後に液体スープを入れて、最後に後入れかやく入りスープを入れます!

見たところ後入れかやく入りスープは粉末スープというより、
唐辛子やフライドガーリックなどの香辛料系になっていますね!
◎スープ - 飲みやすい牛骨白湯を香辛料でさらにクセを抑えたスープ
まずはスープですが・・・うん、これは飲みやすい牛骨白湯ですね!(●・ω・)
ベースの牛骨白湯だけを見ると、コクはほどほどでそれなりに丸く、
牛の風味をしっかり湛えつつも丸みを持った風味でまとめています!
なので、牛骨白湯らしくもゴリゴリとした重さは特にないですね!
「飲みやすくほどほどに仕上げた牛骨白湯」といった感じで、
牛骨白湯特有のクセについてもほとんど感じさせません!
そんな牛骨白湯のクセの最大要因となるのが牛脂なのですが、
この商品は牛脂も使いつつ、油脂についてはマー油が主役です!
このあたりは上手いことバランスを取ろうとしたのがわかりますね!(*゚◇゚)
動物系油脂によって牛骨白湯を後押しするようなコクを出しつつも、
焦がしにんにく油(マー油)を加えることで香ばしい香りを加えて、
それによって牛脂などのキツさを上手く緩和しているのですよね!
スープも油脂も完全に牛でそろえてガツガツ攻めてほしいというような、
ゴリゴリ牛骨系フリークの人であればそこに不満が出てしまうかもですが、
広い人に受け入れられる牛骨系を目指すならいい組み立てと言えるでしょう!
そしてここに加わるのが後入れの粉末スープのほうに入っていた、
フライドガーリック、唐辛子、胡椒などの香辛料となっています!
これもスープに香味を加えると同時に、牛骨白湯を持つ特有のクセを
香辛料によって上手くマスクするという狙いが見えてきますね!
そう考えると、牛骨という難しいテーマに果敢に挑戦しながらも、
その人を選ぶ要素をいかに減らすかにもかなり注力しています!
なので、牛骨感だけをダイレクトに求めると少し不満も出ますが、
いろんな要素を加えることで上手くまとめているのはたしかですね!
◎スープの原材料
スープの原材料はしょうゆ、ビーフエキス、動物油脂、香味油、
ポークエキス、たん白加水分解物、みりん、食塩、ゼラチン、香辛料、
豆板醤パウダー、乳糖、野菜エキス、デキストリン、ガーリックペーストです!
まずは牛骨白湯スープと牛脂も含むであろう動物油脂で固めつつ、
焦がしにんにく油でアクセントをつけるのが基本となってますね!
面白いのはみりんの甘み、豆板醤によるピリ辛の付加要素、
このあたりの隠れた工夫も見逃せないものと言えるでしょう!
◎麺 - 寿がきやらしいがっしり感のある中太麺
麺はややしっかりとした食感の、加水が低めのノンフライ麺となってます!
この力強いタイプの中太麺は寿がきやではよく使われますね!(*゚ー゚)
寿がきやはやや平打ちぽさのあるスープなじみのいい麺と、
このややがっしり系の2つのタイプの麺がメインとなってますが、
今回はスープの強さに合わせてがっしり系を起用してきています!
たしかにスープなじみのいい麺だと麺が負けたでしょうし、
ちょっと主張が強めの麺を合わせたのは正解と言えるでしょう!
◎麺量と栄養成分
麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は11.2gで、白湯系でありながらそこまで高くないですね!
牛骨白湯ベースのコクがほどほどなのは、ここも関係してそうですね!
◎具材 - フライドガーリックは目立つが、他は貧弱
具材はチャーシュー、もやし、ねぎ、フライドガーリックです!
フライドガーリックは牛骨一辺倒になりかねないスープに、
香りのアクセントをつけるうえで大きく貢献していますね!(`・ω・´)
ねぎはごく普通、もやしはシャキシャキ感が楽しめますが、
どちらも具材の中心を担っているという感じではないです!
そしてチャーシューですが、寿がきやが得意とするペラチャーシューです;
ケミカルな風味のペラペラのチャーシューを作る技術は寿がきやが素晴らしく、
これを容赦なく投入してくるので、食べるといつも苦笑いしてしまします;
チャーシューらしい肉の旨味は弱く、そこに妙なケミカルな風味が重なり、
あってもなくてもいいようなチャーシューとして奇妙な存在感を出します;
なので、具材に関しては総合的に貧弱と言わざるをえないでしょうね;
◎まとめ - 食べやすくアクセントを活用した牛骨白湯として価値あり
食べて一発で「これだ」と思わせるような力はないのですが、
牛骨白湯の特徴を出しつつ、牛骨の持っているクセを抑えるよう、
マー油、フライドガーリック、香辛料などを駆使することによって、
「アクセントの効いた牛骨白湯」と食べやすく仕上がってましたね!
なので、牛骨白湯の入門編としてオススメできる内容とも言えますね!
牛骨だからといってかまえず、気軽に手に取れる一杯に仕上がってますね!(゚x/)モニュー
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たういさん、こんばんは!
鳥取の牛骨ラーメンというと完全に清湯のイメージなので、
白湯系の牛骨ラーメンも作っているのは驚きではありましたね!
ただハワイだと、牛骨は白湯のほうが売れそうですし、
そうした地域性も加味したうえで提供してるのでしょうね!(●・ω・)
寿がきやはスープに爆発力があるのが魅力ですよね!
以前は寿がきやの商品はスルーすることが多かったのですが、
最近はできるだけ逃さずに購入するようにしていますね!
あっと驚くような商品を出してくれることも多いですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
鳥取の牛骨ラーメンというと完全に清湯のイメージなので、
白湯系の牛骨ラーメンも作っているのは驚きではありましたね!
ただハワイだと、牛骨は白湯のほうが売れそうですし、
そうした地域性も加味したうえで提供してるのでしょうね!(●・ω・)
寿がきやはスープに爆発力があるのが魅力ですよね!
以前は寿がきやの商品はスルーすることが多かったのですが、
最近はできるだけ逃さずに購入するようにしていますね!
あっと驚くような商品を出してくれることも多いですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
きのう買うか買わないか迷ったカップ麺
スシローの牛骨ラーメンより旨そうに見えます
スシローの牛骨ラーメンより旨そうに見えます
牛のおいしさが詰め込んであるようなラーメンですねぇ(^-^)
アルフレッドさん、こんにちは!
いつもブログを楽しみに拝見させていただいてます!
この商品は間違いなく牛骨系カップ麺の中では力強く、
なおかつしっかりと作り込まれた牛骨スープになってますね!
寿がきやは意外とスープの本格感が高いのでオススメできますよ!(=゚ω゚)
スシローの牛骨ラーメンはどうも食べやすい澄んだ感じなので、
こちらのほうが濃厚で本格度の高いスープではあるでしょうね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
いつもブログを楽しみに拝見させていただいてます!
この商品は間違いなく牛骨系カップ麺の中では力強く、
なおかつしっかりと作り込まれた牛骨スープになってますね!
寿がきやは意外とスープの本格感が高いのでオススメできますよ!(=゚ω゚)
スシローの牛骨ラーメンはどうも食べやすい澄んだ感じなので、
こちらのほうが濃厚で本格度の高いスープではあるでしょうね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
よしおさん、こんにちは!
はい、しっかりと牛の持っている風味が詰め込まれてました!
牛骨白湯系のラーメンとして十分楽しめる一杯でしたね!(=゚ω゚)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
はい、しっかりと牛の持っている風味が詰め込まれてました!
牛骨白湯系のラーメンとして十分楽しめる一杯でしたね!(=゚ω゚)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
これは食べたくなっちゃうラーメンですよねぇ。
残ったスープをご飯の上にかけて食べたいものです(笑)
残ったスープをご飯の上にかけて食べたいものです(笑)
よしおさん、こんばんは!
うーん、牛骨白湯+焦がしにんにく油、
ご飯にかけて合うかどうかは少々未知数ですね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
うーん、牛骨白湯+焦がしにんにく油、
ご飯にかけて合うかどうかは少々未知数ですね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
| ホーム |
まさかあの鳥取ゴールドのお店が
別店舗とは言え、こんなラーメンを出しているのは驚きました。
青湯の鳥取ゴールドとは真反対のそのビジュアルは
マー油のパワーもありまったく別物で印象的です。
そしてスープはクリーミーで優しい味わいでしたが、
牛白湯スープと黒マー油の見事なマッチングで
今までになかった新鮮な味わいのスープでとても美味しかったです。
寿がきやさんは直近のシビレMAXといい、富山ブラックの汁なしといい、
最近とても凝ったすばらしい商品が連発していますよね。
これからもこの調子で頑張って欲しいです。