5/7発売 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(2019年)
5/7発売の日清「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」を食べました!
昨年発売されて話題を呼んだ「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」が再登場です!
もちろん「セブンプレミアム」系の商品なのでセブン&アイ限定です!

前回発売が昨年10月22日なので、約半年ぶりの登場になりますね!
けっこうスパンが短いことを考えると、やはり人気だったのでしょう!
「蒙古タンメン中本」シリーズはセブン&アイ系列の看板ですからね!(`・ω・´)

内容物は粉末ソース、液体ソース、辛味噌マヨとなっています!
粉末ソースが入っているカップ焼そばは液体→粉末の順が多いですが、
この商品に関しては粉末ソースのほうが先である点に注意が必要です!
もっとも日清だけはもともと粉末→液体形式のほうが多かったりしますが!

4種の具材に辛味噌マヨ、このあたりも昨年バージョンを継承してますね!
まずはソースですが・・・おぉ、これは絶妙なコンビネーションですね!(●・ω・)
基本的には粉末ソースがいつもの「蒙古タンメン中本」の味わいで、
液体ソースは「中本」ぽさはない、普通の焼そばソースとなっています!
というか、食べていると液体ソース要素がUFOぽく感じられるのですよね!
そのソース感の強さや濃厚さ、そして強めのフルーティーさなどが、
かなり「UFO」の液体ソースと近いものとなっているように感じます!
なので、ある意味では「中本」と「UFO」のハイブリッド的商品とも言えますね!
豚脂がかなり多めに入っているのは日清の商品らしいと言えますね!
また香味野菜の風味がビシッと効いているあたりは「中本」らしいです!
前回食べたときには、その組み立ての上手さにうなりはしたものの、
突き抜けた凄味までは感じず「普通に良作」の印象だったのですよね!
というのも、自分の中では「中本」の味が汁なし化したものを想像していて、
ソース焼そばの要素とミックスしたものはやや想定しなかったこともあり、
その「中本らしくも、普通にソース焼そば的でもある」この商品の味が
どこか自分の中で飲み込み切れない部分が多少あったりしたのですよね!
一方で頭の中では「よくできている」とも解釈していたわけですが!
ただ今回改めて食べてみると、これは「突き抜けた一杯」と言えますね!(*゚◇゚)
「中本の汁なし」としてだけ考えると、ソース感が不要にも見えますが、
「焼そばというジャンルへの中本の挑戦」というふうにして考えると、
間違いなくこれは「ソース焼そばでありながらその壁を壊した」作品で、
「ソース焼そばという概念に対する挑戦」として見事に成功しています!
そしてその点はマヨネーズの使い方という点にも同様のものが見られます!
「UFO」風の個性の強いソースでソース焼そばらしさを明確に表現しながら、
それとは本来交わらないはずの「中本」の辛味噌要素を加えることによって、
ソース焼そばとしての個性を持ちながら、ソース焼そばとしての枠を壊す、
そしてそれでいて「中本」らしさもまた同時にしっかりと息づいている、
むしろ「中本」らしさをそのまま汁なしにするよりもこれは凄いことですね!
また一般的にはマヨネーズは全体を味を丸くするために使われるのですが、
この商品の「辛味噌マヨ」はたしかにマヨらしいまろやかな味を持ちつつも、
それ以上に辛味噌のビシッとした強い辛味を持っているのが大きな特徴です!
なので、マヨを絡めたほうがむしろ刺激が増すという効果を持っています!
これも「ソース焼そばによくあるマヨという要素をあえて採用しながら、
その常識に挑戦するやり方」というふうに解釈することができるのですよね!
「ラーメンの汁なし化」という点ではソースを用いて異端的スタンスを見せ、
「ソース焼そば」として見ると「中本」の辛味噌によって他にない個性を出し、
「マヨつき焼そば」として見ると、マヨの存在感が明らかに他とは異なる、
既存の枠組みを利用しているようでいて、それを全て破壊してるのですよね!
なので、「中本」+「マヨ入りソース焼そば」とだけ書けば平凡に見えるのに、
実際の味わいは異端でありつつ、それでいて見事なバランスとして成立させている、
ここに「蒙古タンメン中本」ブランドの実力が発揮されていると言えるでしょう!
この印象の変化は、前回と今回の味の違いに起因しているわけではなく、
食べ手である自分の感じ方が変わったというのが最大の理由なのですよね!
というのも、実は前回と今回の商品は内容は変わっていないはずですので!
もう一つは前回は食べるときに少し冷めていたのも原因でしょうね;
この商品って豚脂が多く入ってるので、冷めると豚脂が固まってしまい、
どうしても全体の味がもったりとしてキレが悪くなりますからね;
前回は具材を整えるのに、ちょっと手間取ったところがありましたので;
それに対して、今回は具材を整える時間があまりかかっていないので、
その分だけきっちりとこの商品の良さを引き出せたのもあるでしょうね!
また「蒙古タンメン中本」シリーズはこの辛味も大きなポイントですが、
「北極シリーズ」のような激辛と呼べるラインには及んでいないものの、
たしかにしっかりと辛味を感じる、「おいしい辛口」になっていますね!
そして先にも触れたように、辛味噌マヨもその辛味にかなり貢献してます!
ソースの原材料は半個体状ドレッシング、糖類、粉末みそ、香辛料、豚脂、
植物油脂、食塩、野菜調味料、玉ねぎ、粉末ソース、でん粉、ポーク調味料、
小麦粉、野菜調味油、乳化油脂、酵母エキス、オニオンパウダー、香味油です!
前回の「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」と並びも含めて変わってません!
最初にある「半個体状ドレッシング」というのはマヨネーズのことですね!
「中本」らしい味噌、豚脂、香味野菜、そしてソースの2本柱となってますね!
麺はそこそこ厚みの平打ち気味の太めの油揚げ麺となってます!
タイプとしては「UFO 極太」シリーズに使われているものと近いです!
多くのメーカーでは、極太麺になるとワイルドさが際立ちますが、
日清の極太麺だけはもっとスマートな印象を持ってるのですよね!(*゚ー゚)
ストレート感があるのですすり心地が良く、もっちり感より歯切れ重視で、
なおかつ油揚げ麺臭も希薄なので、太麺ながらもするすると食べられます!
こちらの商品は豚脂も多めなので、味わいだけで言えばヘヴィなのですが、
けっこうサラリと食べ進めることができるのは、この麺の効果も大きいですね!
麺の量は大盛の130gで、カロリーは764kcalと高いです!
脂質は32.8gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!
それでも大盛汁なし系で30g台前半なのはそこまで悪くはないですが!
ちなみに麺量や栄養成分についても昨年のバージョンと全く同じです!
栄養成分も原材料も同じとなると、やはり完全なる再販なのでしょう!
具材はチャーシューチップ、キャベツ、人参、キクラゲとなってます!
チャーシューチップはごくノーマルなものではあるのですが、
肉感はそこそこあり、甘めな味付けがソースとよく合ってます!
量もけっこうあるので、なんだかんだでけっこう活躍してますね!(=゚ω゚)
キャベツはごく普通の具材ですが、タレにソースの風味もあるので、
キャベツと合わせても、全く違和感を生じることなくなじんでいます!
「中本」の風味もソースの風味もどちらもキャベツと相性はいいですしね!
そして人参とキクラゲはどちらも食感のアクセントになってますね!
大盛汁なし系の商品って、どうしても単調になりがちな面がありますが、
具材の種類が多く、食感についてもきっちりとアクセントが入っていて、
さらに辛味噌マヨがメリハリをつけることで、単調さを感じさせません!
1つの汁なし商品としても上手く組み立てられていることがわかりますね!
本来であれば、内容に変更のないリニューアル商品はスルーでもいいのですが、
今回は改めて食べたことで、この商品の神髄を感じ取ることができましたね!
昨年「カップ麺Award」から外したのは失敗だったと思い知らされましたね!
そのかわり逆に今年ランクインする可能性が浮上したとも言えますが・・・!
「中本」の汁なしとしても、1つの「ソース焼そば」の新たな形としても、
どのような視点から見ても素晴らしい一杯だと言っていいでしょうね!
辛味がものすごく苦手でない限りは、手に取る価値十分の一杯だと感じました!(゚x/)モキルーヌ
【関連記事】
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・蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌
・蒙古タンメン中本 辛旨焼そば
・蒙古タンメン中本 コク旨味噌 チーズの一撃
・蒙古タンメン中本 辛旨飯 其ノ弐
・蒙古タンメン中本 北極ラーメン 激辛味噌(カップ版)
・蒙古タンメン中本 特製辛旨飯
・蒙古タンメン中本(カップ版)
・蒙古タンメン中本 北極ラーメン 極辛味噌(カップ版)
昨年発売されて話題を呼んだ「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」が再登場です!
もちろん「セブンプレミアム」系の商品なのでセブン&アイ限定です!

前回発売が昨年10月22日なので、約半年ぶりの登場になりますね!
けっこうスパンが短いことを考えると、やはり人気だったのでしょう!
「蒙古タンメン中本」シリーズはセブン&アイ系列の看板ですからね!(`・ω・´)

◎内容物 - 粉末→液体の順にまぜるのがポイント
内容物は粉末ソース、液体ソース、辛味噌マヨとなっています!
粉末ソースが入っているカップ焼そばは液体→粉末の順が多いですが、
この商品に関しては粉末ソースのほうが先である点に注意が必要です!
もっとも日清だけはもともと粉末→液体形式のほうが多かったりしますが!

4種の具材に辛味噌マヨ、このあたりも昨年バージョンを継承してますね!
◎ソース - 中本ならではの辛味噌味とウスターソースが見事な融合
まずはソースですが・・・おぉ、これは絶妙なコンビネーションですね!(●・ω・)
基本的には粉末ソースがいつもの「蒙古タンメン中本」の味わいで、
液体ソースは「中本」ぽさはない、普通の焼そばソースとなっています!
というか、食べていると液体ソース要素がUFOぽく感じられるのですよね!
そのソース感の強さや濃厚さ、そして強めのフルーティーさなどが、
かなり「UFO」の液体ソースと近いものとなっているように感じます!
なので、ある意味では「中本」と「UFO」のハイブリッド的商品とも言えますね!
豚脂がかなり多めに入っているのは日清の商品らしいと言えますね!
また香味野菜の風味がビシッと効いているあたりは「中本」らしいです!
前回食べたときには、その組み立ての上手さにうなりはしたものの、
突き抜けた凄味までは感じず「普通に良作」の印象だったのですよね!
というのも、自分の中では「中本」の味が汁なし化したものを想像していて、
ソース焼そばの要素とミックスしたものはやや想定しなかったこともあり、
その「中本らしくも、普通にソース焼そば的でもある」この商品の味が
どこか自分の中で飲み込み切れない部分が多少あったりしたのですよね!
一方で頭の中では「よくできている」とも解釈していたわけですが!
ただ今回改めて食べてみると、これは「突き抜けた一杯」と言えますね!(*゚◇゚)
「中本の汁なし」としてだけ考えると、ソース感が不要にも見えますが、
「焼そばというジャンルへの中本の挑戦」というふうにして考えると、
間違いなくこれは「ソース焼そばでありながらその壁を壊した」作品で、
「ソース焼そばという概念に対する挑戦」として見事に成功しています!
そしてその点はマヨネーズの使い方という点にも同様のものが見られます!
「UFO」風の個性の強いソースでソース焼そばらしさを明確に表現しながら、
それとは本来交わらないはずの「中本」の辛味噌要素を加えることによって、
ソース焼そばとしての個性を持ちながら、ソース焼そばとしての枠を壊す、
そしてそれでいて「中本」らしさもまた同時にしっかりと息づいている、
むしろ「中本」らしさをそのまま汁なしにするよりもこれは凄いことですね!
また一般的にはマヨネーズは全体を味を丸くするために使われるのですが、
この商品の「辛味噌マヨ」はたしかにマヨらしいまろやかな味を持ちつつも、
それ以上に辛味噌のビシッとした強い辛味を持っているのが大きな特徴です!
なので、マヨを絡めたほうがむしろ刺激が増すという効果を持っています!
これも「ソース焼そばによくあるマヨという要素をあえて採用しながら、
その常識に挑戦するやり方」というふうに解釈することができるのですよね!
「ラーメンの汁なし化」という点ではソースを用いて異端的スタンスを見せ、
「ソース焼そば」として見ると「中本」の辛味噌によって他にない個性を出し、
「マヨつき焼そば」として見ると、マヨの存在感が明らかに他とは異なる、
既存の枠組みを利用しているようでいて、それを全て破壊してるのですよね!
なので、「中本」+「マヨ入りソース焼そば」とだけ書けば平凡に見えるのに、
実際の味わいは異端でありつつ、それでいて見事なバランスとして成立させている、
ここに「蒙古タンメン中本」ブランドの実力が発揮されていると言えるでしょう!
この印象の変化は、前回と今回の味の違いに起因しているわけではなく、
食べ手である自分の感じ方が変わったというのが最大の理由なのですよね!
というのも、実は前回と今回の商品は内容は変わっていないはずですので!
もう一つは前回は食べるときに少し冷めていたのも原因でしょうね;
この商品って豚脂が多く入ってるので、冷めると豚脂が固まってしまい、
どうしても全体の味がもったりとしてキレが悪くなりますからね;
前回は具材を整えるのに、ちょっと手間取ったところがありましたので;
それに対して、今回は具材を整える時間があまりかかっていないので、
その分だけきっちりとこの商品の良さを引き出せたのもあるでしょうね!
また「蒙古タンメン中本」シリーズはこの辛味も大きなポイントですが、
「北極シリーズ」のような激辛と呼べるラインには及んでいないものの、
たしかにしっかりと辛味を感じる、「おいしい辛口」になっていますね!
そして先にも触れたように、辛味噌マヨもその辛味にかなり貢献してます!
◎ソースの原材料 - 並びも含めて前回と全く同じ
ソースの原材料は半個体状ドレッシング、糖類、粉末みそ、香辛料、豚脂、
植物油脂、食塩、野菜調味料、玉ねぎ、粉末ソース、でん粉、ポーク調味料、
小麦粉、野菜調味油、乳化油脂、酵母エキス、オニオンパウダー、香味油です!
前回の「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」と並びも含めて変わってません!
最初にある「半個体状ドレッシング」というのはマヨネーズのことですね!
「中本」らしい味噌、豚脂、香味野菜、そしてソースの2本柱となってますね!
◎麺 - 「UFO 極太」シリーズを思わせる歯切れのいい太麺
麺はそこそこ厚みの平打ち気味の太めの油揚げ麺となってます!
タイプとしては「UFO 極太」シリーズに使われているものと近いです!
多くのメーカーでは、極太麺になるとワイルドさが際立ちますが、
日清の極太麺だけはもっとスマートな印象を持ってるのですよね!(*゚ー゚)
ストレート感があるのですすり心地が良く、もっちり感より歯切れ重視で、
なおかつ油揚げ麺臭も希薄なので、太麺ながらもするすると食べられます!
こちらの商品は豚脂も多めなので、味わいだけで言えばヘヴィなのですが、
けっこうサラリと食べ進めることができるのは、この麺の効果も大きいですね!
◎麺量と栄養成分
麺の量は大盛の130gで、カロリーは764kcalと高いです!
脂質は32.8gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!
それでも大盛汁なし系で30g台前半なのはそこまで悪くはないですが!
ちなみに麺量や栄養成分についても昨年のバージョンと全く同じです!
栄養成分も原材料も同じとなると、やはり完全なる再販なのでしょう!
◎具材 - 「蒙古タンメン」らしい具の豊富さ
具材はチャーシューチップ、キャベツ、人参、キクラゲとなってます!
チャーシューチップはごくノーマルなものではあるのですが、
肉感はそこそこあり、甘めな味付けがソースとよく合ってます!
量もけっこうあるので、なんだかんだでけっこう活躍してますね!(=゚ω゚)
キャベツはごく普通の具材ですが、タレにソースの風味もあるので、
キャベツと合わせても、全く違和感を生じることなくなじんでいます!
「中本」の風味もソースの風味もどちらもキャベツと相性はいいですしね!
そして人参とキクラゲはどちらも食感のアクセントになってますね!
大盛汁なし系の商品って、どうしても単調になりがちな面がありますが、
具材の種類が多く、食感についてもきっちりとアクセントが入っていて、
さらに辛味噌マヨがメリハリをつけることで、単調さを感じさせません!
1つの汁なし商品としても上手く組み立てられていることがわかりますね!
◎まとめ - 「中本」流辛味噌、ソース、マヨの見事なハーモニー
本来であれば、内容に変更のないリニューアル商品はスルーでもいいのですが、
今回は改めて食べたことで、この商品の神髄を感じ取ることができましたね!
昨年「カップ麺Award」から外したのは失敗だったと思い知らされましたね!
そのかわり逆に今年ランクインする可能性が浮上したとも言えますが・・・!
「中本」の汁なしとしても、1つの「ソース焼そば」の新たな形としても、
どのような視点から見ても素晴らしい一杯だと言っていいでしょうね!
辛味がものすごく苦手でない限りは、手に取る価値十分の一杯だと感じました!(゚x/)モキルーヌ
【関連記事】
・蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(2019年)
・蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌
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・蒙古タンメン中本(カップ版)
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<<5/6発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 鶏白湯1位 3連覇 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン | ホーム | 7年が経ちました>>
たういさん、こんばんは!
「この商品は知名度もあるし外せないなぁ」と思って紹介しましたが、
たしかに汁あり商品で昨年の再販だったら確実にスルーだったでしょうね;
実際汁なしになると、紹介ハードルがかなり低くなりますしね!(●・ω・)
昨年初めて食べたときは「優秀ながらもまあまあ」みたいな感じでしたが、
今年はこの中本流のソースの使い方にうならされてしまいましたね!
そういう点でももう1回食べてみて良かったと思わせてくれました!
ただ人気が高すぎてリピートしようにも売り切れてるのが難点でしたが!
おそらくは今後もこの時期に発売される商品になるのでしょうね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「この商品は知名度もあるし外せないなぁ」と思って紹介しましたが、
たしかに汁あり商品で昨年の再販だったら確実にスルーだったでしょうね;
実際汁なしになると、紹介ハードルがかなり低くなりますしね!(●・ω・)
昨年初めて食べたときは「優秀ながらもまあまあ」みたいな感じでしたが、
今年はこの中本流のソースの使い方にうならされてしまいましたね!
そういう点でももう1回食べてみて良かったと思わせてくれました!
ただ人気が高すぎてリピートしようにも売り切れてるのが難点でしたが!
おそらくは今後もこの時期に発売される商品になるのでしょうね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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この商品を紹介されるあたり
さすが汁なし系好きのかーとさんという感じです♪
この商品は前作と完全に同じ内容みたいだったので
自分はスルーしましたが、
改めて食べてみるとまた違った側面の感想も感じられそうですね。
内容的には感動的だっただけに久しぶりに
自分もまた食べてみたくなりました。
ちょうど前回食べて感動した人が
また食べたくなる頃に発売してくるのがニクいです (^_^;)
定番にはせず、この先も繰り返し発売されそうですね。