麺と心 7 冷やし中華そば(塩)&唐揚げ
5月の月別限定を求めて「麺と心 7」へと行ってきました!
4月は月末近くの訪問になってしまったことでピンチを迎えたので、
5月は余裕をもってできるだけ早めに訪問することにしました!
たまたま月の前半に時間ができた日があったからなのですが!
むしろもともとの予定では5月も月末しか空いてなかったですし;
さて、冒頭で「月別限定」というふうに表現はしたのですが、
5月に関しては限定はあるものの「月別」ぽい雰囲気は薄いです!
というのも、少し暖かくなってきたことから冷やしが始まって、
今回の限定は「冷やし第1弾」というふうに銘打たれてますからね!
なので、提供期間が6月にまで入っても不思議ではない感じがあります!
どうしても5月の段階だと、まだ冷やしを注文する人は少数でしょうし、
5月だけで提供が終わると何だかもったいなくもありますからね!
そう思っていたら、5月で終わるなんて可能性もなくはないのですが!(*゚◇゚)
さて、今回の限定はシンプルに「冷やし中華そば」となっています!
こちらのお店の限定はある特定の魚介を主役にすることが多いですが、
今回はそうした何らかの魚介を名前に含めたメニューにはなってません!
ただ使われているのは煮干メインなので味の複合性というよりは、
いつものように1つの素材の旨みを生かす方向性のようですが!

ということで、「冷やし中華そば(塩)」がやってきました!
「塩」と書いてますが、「塩」と「醤油」があるわけではなく、
あくまでこの「塩」のみが現在の冷やしメニューとなってます!
まずはスープですが・・・お、これはお店の実力を感じるスープですね!(●・ω・)
「麺と心 7」というお店は、普通のラーメン店では使わないような、
奇抜な魚介を用いるので、良くも悪くもしっとりした旨さというよりは、
冒険心のあるバチンとインパクトの効いた味という印象が強いのですが、
こちらはそうしたタイプの攻め方をしてくるスープとは全く違いますね!
普段の「麺と心 7」のイメージと、煮干という素材を頭で組み合わせると、
ゴリゴリのワイルドな灰色がかった煮干系スープが連想されるところですが、
むしろこの煮干スープはそうしたドロ系煮干とは対極にあると言えますね!
煮干って、あえてクセを出すことを重視することも多い素材ですが、
今回のスープでは煮干特有のクセやエグみは完全排除されています!
ほんとに煮干の持つ「滋味深い旨味」に焦点を当てたスープですね!
それでいて、決して軽いスープと思わせるようなことはなくて、
煮干の持っている旨味が優しくも力強さをもって訴えかけてきます!
スープの取り方に力のあるお店だからこそ出せる味わいと言えるでしょう!
そういう意味では、このお店の持っている力を改めて感じさせる一杯です!
この煮干スープの深みとクセのなさは、前回の「雲丹つけ麺」における、
麺を浸けていた煮干スープの旨みと通じるところがかなりありますね!
ただそのときのスープとの違いは、油脂によって与えられるコクですね!(=゚ω゚)
冷やし+滋味深さを重視した煮干スープという組み合わせを考えると、
素直な旨味だけでシンプルにひたすらあっさり食べさせるイメージですが、
やっぱりラーメンはどこか油脂のコクを求めたくなるものでもあるのですよね!
このラーメンはそこも意識して、一定の油脂のコクで厚みも出しています!
おそらくは煮干系の香味油で、旨味とコクを支えているのでしょうね!
これによってすっきりとしたスープながらもきちんと厚みがあって、
さわやかながらもコクもしっかりと楽しめる仕上がりとなっています!
今回の一杯はある意味では最近のこちらのお店らしいとも言えますね!(*゚ー゚)
以前の「麺と心 7」はあくまで魚介の「白湯」にこだわっていたのですよね!
なので、澄んだスープの清湯はあえて避けている節が強くありました!
それでもときどき「清湯寄りでは?」と思うスープもありはしましたが!
それが昨年8月のメニュー変更にともなって、限定メニューなどにおいても、
「1つの魚介だけをモチーフにした路線だけに必ずしもこだわらない」、
「魚介はメインにしつつも白湯だけではなく清湯に仕上げることもある」など、
それまで自分たちにかけていた制限を取り去ったようなところがあるのですよね!
今回のシンプルな冷やしメニューは、まさにその延長線上にあると言えます!
そうした方針変更によって、スタンスが見えにくくなった面もあるのですが、
味の幅が広がって、それまでのこのお店では見られなかったタイプの味とも
こうして出会うことができるようになってきているのは変化ではありますね!
実際に今回のスープはそれだけの価値を感じさせてくれるものでしたし!
トッピングはレアチャーシュー、れんこん、海苔、ねぎとなってます!
これらのトッピングは基本的にレギュラーメニューとほとんど同じですね!
しっかりと優しい下味のついたシャクシャクとした食感が面白いれんこん、
そして辛味を立てた薬味としてのアクセントを強く感じさせるねぎなど、
このあたりはいかにもこちらのお店らしい組み合わせと言えるでしょう!
さて、主役のレアチャーシューですが・・・これまでとは明らかに違います!(`・ω・´)
こちらのお店のレアチャーシューはもともとレア的な印象が非常に強くて、
フレッシュな肉らしい食感をかなり強めに打ちだしているタイプでしたし、
下味についてもけっこう個性のあるタイプに仕上がっていたのですよね!
それに対して、今回はスッと噛み切れるような食感へと変化していて、
下味も割と大人しくなり、レア感を下げる方向へと移行していますね!
おそらく熱を通す際の温度設定を今までより少し上げた感じはしますね!
それによってたんぱく質の凝固が以前よりもちょっと進んだと思います!
これはより安全性を高めることを重視したという側面も感じられますね!
以前に本店の「JUNK STORY」のレアチャーでも同様の変化がありましたし!
自分はレアチャーシューにそこまでのレア感の高さを求めてないので、
こうした変化はむしろ自分としてはけっこう歓迎だったりするのですが!
レアチャーシューって、実は意外と好き嫌いが分かれる存在ですからね!
ただ従来のレアチャーのファンは厳しい評価を下す可能性もありますが;

麺は基本的にはここ最近の「麺と心 7」らしい路線にありますね!
比較的細めの平打ち麺で、加水が高めのみずみずしいプリ感が特徴です!
この麺は温かいスープに合わせると、なめらかな質感も出てきますが、
今回は冷やしなので、より硬質なピシッとした質感を生んでいますね!
麺の輪郭が、口に入れた際に普段よりもより明確に伝わってきます!
つけ麺のときと比べても、今回のほうがより鋭角的な印象ですかね!
冷やしの麺は冷水で締めることで弾力が強くなりすぎることもありますが、
この麺はそうではなく、強めながらもバランスのいい弾力になっています!
締める温度をはじめ、いろいろと冷やし向けにチューニングしてるのでしょうね!
そして今回はひさびさに唐揚げも一緒に注文したのですよね!
冷やしラーメンだけだとちょっとボリュームがさみしいですので!
それにしてもいつ食べてもこのお店の唐揚げは本当に優秀ですね!
衣のサクサク感は間違いなく随一と言っていいレベルのものです!
そして揚げ加減、肉のジューシーさ、ここも計算され尽くしています!
唐揚げ専門店として提供しても、十分に人気店になる内容ですよ!
というか、そこそこの唐揚げ専門店ではむしろ太刀打ちできないでしょう!
また下味も絶妙で、そのまま食べても全く不足感がないのですよね!
それでいて卓上の柚子胡椒をちょっとつけるとこれがたまらないのです!
さらに切れ目も入れてくれてるので、大きくても食べやすいのですよね!
もしこのお店が家の近所だったら、唐揚げが無性に食べたくなって、
衝動的にこのお店に来て唐揚げを食べることもあったでしょうね!
いかに唐揚げというものを研究してるかがものすごくよく伝わります!
いつもはワイルドな冒険心を見せることが多いこちらのお店ですが、
こうした上品さを追求した味わいでも強みを見せてくれるのですよね!
そういう点では、こちらのお店のもう1つの顔を見せる一杯とも言えるでしょう!
しっとり優しい煮干の旨味を味わいたいときには最適な冷やしですね!(゚x/)モキニューヌ
[限定メニューの紹介]

[レギュラーメニュー]


お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
4月は月末近くの訪問になってしまったことでピンチを迎えたので、
5月は余裕をもってできるだけ早めに訪問することにしました!
たまたま月の前半に時間ができた日があったからなのですが!
むしろもともとの予定では5月も月末しか空いてなかったですし;
さて、冒頭で「月別限定」というふうに表現はしたのですが、
5月に関しては限定はあるものの「月別」ぽい雰囲気は薄いです!
というのも、少し暖かくなってきたことから冷やしが始まって、
今回の限定は「冷やし第1弾」というふうに銘打たれてますからね!
なので、提供期間が6月にまで入っても不思議ではない感じがあります!
どうしても5月の段階だと、まだ冷やしを注文する人は少数でしょうし、
5月だけで提供が終わると何だかもったいなくもありますからね!
そう思っていたら、5月で終わるなんて可能性もなくはないのですが!(*゚◇゚)
さて、今回の限定はシンプルに「冷やし中華そば」となっています!
こちらのお店の限定はある特定の魚介を主役にすることが多いですが、
今回はそうした何らかの魚介を名前に含めたメニューにはなってません!
ただ使われているのは煮干メインなので味の複合性というよりは、
いつものように1つの素材の旨みを生かす方向性のようですが!

ということで、「冷やし中華そば(塩)」がやってきました!
「塩」と書いてますが、「塩」と「醤油」があるわけではなく、
あくまでこの「塩」のみが現在の冷やしメニューとなってます!
◎スープ - クセを抑え、煮干の旨味だけを引き出した上質な味わい
まずはスープですが・・・お、これはお店の実力を感じるスープですね!(●・ω・)
「麺と心 7」というお店は、普通のラーメン店では使わないような、
奇抜な魚介を用いるので、良くも悪くもしっとりした旨さというよりは、
冒険心のあるバチンとインパクトの効いた味という印象が強いのですが、
こちらはそうしたタイプの攻め方をしてくるスープとは全く違いますね!
普段の「麺と心 7」のイメージと、煮干という素材を頭で組み合わせると、
ゴリゴリのワイルドな灰色がかった煮干系スープが連想されるところですが、
むしろこの煮干スープはそうしたドロ系煮干とは対極にあると言えますね!
煮干って、あえてクセを出すことを重視することも多い素材ですが、
今回のスープでは煮干特有のクセやエグみは完全排除されています!
ほんとに煮干の持つ「滋味深い旨味」に焦点を当てたスープですね!
それでいて、決して軽いスープと思わせるようなことはなくて、
煮干の持っている旨味が優しくも力強さをもって訴えかけてきます!
スープの取り方に力のあるお店だからこそ出せる味わいと言えるでしょう!
そういう意味では、このお店の持っている力を改めて感じさせる一杯です!
この煮干スープの深みとクセのなさは、前回の「雲丹つけ麺」における、
麺を浸けていた煮干スープの旨みと通じるところがかなりありますね!
ただそのときのスープとの違いは、油脂によって与えられるコクですね!(=゚ω゚)
冷やし+滋味深さを重視した煮干スープという組み合わせを考えると、
素直な旨味だけでシンプルにひたすらあっさり食べさせるイメージですが、
やっぱりラーメンはどこか油脂のコクを求めたくなるものでもあるのですよね!
このラーメンはそこも意識して、一定の油脂のコクで厚みも出しています!
おそらくは煮干系の香味油で、旨味とコクを支えているのでしょうね!
これによってすっきりとしたスープながらもきちんと厚みがあって、
さわやかながらもコクもしっかりと楽しめる仕上がりとなっています!
今回の一杯はある意味では最近のこちらのお店らしいとも言えますね!(*゚ー゚)
以前の「麺と心 7」はあくまで魚介の「白湯」にこだわっていたのですよね!
なので、澄んだスープの清湯はあえて避けている節が強くありました!
それでもときどき「清湯寄りでは?」と思うスープもありはしましたが!
それが昨年8月のメニュー変更にともなって、限定メニューなどにおいても、
「1つの魚介だけをモチーフにした路線だけに必ずしもこだわらない」、
「魚介はメインにしつつも白湯だけではなく清湯に仕上げることもある」など、
それまで自分たちにかけていた制限を取り去ったようなところがあるのですよね!
今回のシンプルな冷やしメニューは、まさにその延長線上にあると言えます!
そうした方針変更によって、スタンスが見えにくくなった面もあるのですが、
味の幅が広がって、それまでのこのお店では見られなかったタイプの味とも
こうして出会うことができるようになってきているのは変化ではありますね!
実際に今回のスープはそれだけの価値を感じさせてくれるものでしたし!
◎トッピング - レアチャーシューの製法に変化が
トッピングはレアチャーシュー、れんこん、海苔、ねぎとなってます!
これらのトッピングは基本的にレギュラーメニューとほとんど同じですね!
しっかりと優しい下味のついたシャクシャクとした食感が面白いれんこん、
そして辛味を立てた薬味としてのアクセントを強く感じさせるねぎなど、
このあたりはいかにもこちらのお店らしい組み合わせと言えるでしょう!
さて、主役のレアチャーシューですが・・・これまでとは明らかに違います!(`・ω・´)
こちらのお店のレアチャーシューはもともとレア的な印象が非常に強くて、
フレッシュな肉らしい食感をかなり強めに打ちだしているタイプでしたし、
下味についてもけっこう個性のあるタイプに仕上がっていたのですよね!
それに対して、今回はスッと噛み切れるような食感へと変化していて、
下味も割と大人しくなり、レア感を下げる方向へと移行していますね!
おそらく熱を通す際の温度設定を今までより少し上げた感じはしますね!
それによってたんぱく質の凝固が以前よりもちょっと進んだと思います!
これはより安全性を高めることを重視したという側面も感じられますね!
以前に本店の「JUNK STORY」のレアチャーでも同様の変化がありましたし!
自分はレアチャーシューにそこまでのレア感の高さを求めてないので、
こうした変化はむしろ自分としてはけっこう歓迎だったりするのですが!
レアチャーシューって、実は意外と好き嫌いが分かれる存在ですからね!
ただ従来のレアチャーのファンは厳しい評価を下す可能性もありますが;

◎麺 - 冷やしにすることで、よりブリッとした弾力が強め
麺は基本的にはここ最近の「麺と心 7」らしい路線にありますね!
比較的細めの平打ち麺で、加水が高めのみずみずしいプリ感が特徴です!
この麺は温かいスープに合わせると、なめらかな質感も出てきますが、
今回は冷やしなので、より硬質なピシッとした質感を生んでいますね!
麺の輪郭が、口に入れた際に普段よりもより明確に伝わってきます!
つけ麺のときと比べても、今回のほうがより鋭角的な印象ですかね!
冷やしの麺は冷水で締めることで弾力が強くなりすぎることもありますが、
この麺はそうではなく、強めながらもバランスのいい弾力になっています!
締める温度をはじめ、いろいろと冷やし向けにチューニングしてるのでしょうね!
◎唐揚げ - 衣のサクサク感、肉のジューシーさ、全く文句なし
そして今回はひさびさに唐揚げも一緒に注文したのですよね!
冷やしラーメンだけだとちょっとボリュームがさみしいですので!
それにしてもいつ食べてもこのお店の唐揚げは本当に優秀ですね!
衣のサクサク感は間違いなく随一と言っていいレベルのものです!
そして揚げ加減、肉のジューシーさ、ここも計算され尽くしています!
唐揚げ専門店として提供しても、十分に人気店になる内容ですよ!
というか、そこそこの唐揚げ専門店ではむしろ太刀打ちできないでしょう!
また下味も絶妙で、そのまま食べても全く不足感がないのですよね!
それでいて卓上の柚子胡椒をちょっとつけるとこれがたまらないのです!
さらに切れ目も入れてくれてるので、大きくても食べやすいのですよね!
もしこのお店が家の近所だったら、唐揚げが無性に食べたくなって、
衝動的にこのお店に来て唐揚げを食べることもあったでしょうね!
いかに唐揚げというものを研究してるかがものすごくよく伝わります!
◎まとめ - 煮干の旨味だけを引き出した実に上品な冷やし
いつもはワイルドな冒険心を見せることが多いこちらのお店ですが、
こうした上品さを追求した味わいでも強みを見せてくれるのですよね!
そういう点では、こちらのお店のもう1つの顔を見せる一杯とも言えるでしょう!
しっとり優しい煮干の旨味を味わいたいときには最適な冷やしですね!(゚x/)モキニューヌ
[限定メニューの紹介]

[レギュラーメニュー]


お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
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たういさん、こんばんは!
冷やしラーメンのスープはほんと制限が多いのですよ!
まず動物系の油脂を使ってしまうと凝固するので使えませんし、
鶏などもあまり強めにスープを取ってしまうと、
冷えたときにゼラチン質が固まってゲル状になるのですよね;
そうしたことから動物系を使うときも極端に強くせずに、
魚介系のスープとミックスするパターンが多いですね!(●・ω・)
数年前まではまだ魚介オンリーのスープはマイナーだったので、
魚介オンリーのスープは線の細さを感じさせがちだったのですが、
最近は魚介オンリーのスープを出すお店が増えてきたこともあり、
「魚介オンリーだけど深い」スープがずいぶんと出てきましたね!
そしてこれが冷やしラーメンのスープの主流になっている印象です!
ほんと一時期に比べると、全般的に冷やしの質は向上しましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
冷やしラーメンのスープはほんと制限が多いのですよ!
まず動物系の油脂を使ってしまうと凝固するので使えませんし、
鶏などもあまり強めにスープを取ってしまうと、
冷えたときにゼラチン質が固まってゲル状になるのですよね;
そうしたことから動物系を使うときも極端に強くせずに、
魚介系のスープとミックスするパターンが多いですね!(●・ω・)
数年前まではまだ魚介オンリーのスープはマイナーだったので、
魚介オンリーのスープは線の細さを感じさせがちだったのですが、
最近は魚介オンリーのスープを出すお店が増えてきたこともあり、
「魚介オンリーだけど深い」スープがずいぶんと出てきましたね!
そしてこれが冷やしラーメンのスープの主流になっている印象です!
ほんと一時期に比べると、全般的に冷やしの質は向上しましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
から揚げとか他のもあったらおいしく食べれますからねぇ。
他のおかずがあると、ホントありがたいですよね(^-^)
他のおかずがあると、ホントありがたいですよね(^-^)
よしおさん、こんばんは!
ときどきラーメンだけでは少し足りないときもありますが、
こうして唐揚げが1個単位で注文することができて、
なおかつその味がいいとなればすごくありがたいですよね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
ときどきラーメンだけでは少し足りないときもありますが、
こうして唐揚げが1個単位で注文することができて、
なおかつその味がいいとなればすごくありがたいですよね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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とても興味深いジャンルです。
カップ麺のスープでも熱いときの味わうのと冷めてから味わうのでは
かなり味の感じ方が違うので、もとから冷やし目的で作ったスープも
熱いスープのときとはまったく別物なのでしょう。
チャーシューは冷製スープというのもあり火の通し方が変わったのかな?
そしてなにげに目を引くれんこんがいい感じですね。