造幣局 桜の通り抜け 2019 Part4
今年の「造幣局 桜の通り抜け」の第4回記事がやってきました!
そういえば「造幣局 桜の通り抜け」の説明を全然してなかったですね;
大阪の「造幣局」には2019年現在134種類もの桜が植えられていて、
4月中旬の1週間だけ一般公開されるのが「桜の通り抜け」です!
「通り抜け」と呼ばれるのは、おそらく一方通行だからでしょう!
入口と出口が決まっていて、基本的には引き返しは禁止されています!
というのも、観覧に来ている人の数がかなり多かったりするので、
引き返す人が出てしまうとどうしても危険性も生じますからね!
ただ困るのは途中でいくつか道が分かれている部分があることですね!
そのため、そこでどの道を通るのかによって見られる桜が変わります!
全部の道を通るためにこっそり引き返してる人もいるでしょうけど;
人があまり多くない曜日・時間帯だとそういう人もいそうですしね!
さて、今回も他の回と同じように9種類の桜を紹介していきます!
今回紹介する桜はどれも過去の記事での紹介をしたことがあるものですね!
中には過去の記憶にあまり残っていなかったような桜もありましたが!

まずは純白の中にうっすらとピンクを忍ばせる姿が美しい「思川」です!
花びらの枚数は6~10枚なので、一応は八重ですが一重に近いぐらいですね!
なので、八重桜らしいもこもことしたような密集した咲き方ではなく、
ソメイヨシノなどとも少し共通するような広がりのある咲き方をします!(●・ω・)
もともとは栃木県小山市の修道院にあった十月桜の種から育成されました!
「思川」という名前はその修道院の近くにあった川の名前から来ています!

夕暮れに美しく見えるということから「夕暮」と名付けられた桜です!
こちらの桜も花びらは10枚ほどと、それほど多いタイプではないですが、
1つ1つの花が大きめで、多少集まって咲くのでスケールの大きさも感じます!
そういう点では先ほどの「思川」よりは、やや八重桜らしさが強いですね!(*゚ー゚)
色は白の中にうっすらとピンクがまざりますが、つぼみは色が濃いので、
おそらくは咲くにつれてだんだんと色が薄くなってくるのでしょうかね!

「桜の通り抜け」を代表する黄色い桜の1つがこの「須磨浦普賢象」です!(`・ω・´)
もともと「普賢象」という八重桜が造幣局にはけっこうたくさんありますが、
その「普賢象」の枝変わりとして兵庫の須磨浦公園で発見されたのが始まりです!
ただ色のインパクトが強いので、なかなか「普賢象」ぽさは感じにくいですが!
咲き終わりの頃になってくると、花の中央のあたりが赤くなってきます!
今回の写真はそんなことはないので、ちょうどピークの時期なのでしょう!
ちなみに「桜の通り抜け」にある桜は毎年全部同じというわけではなく、
ときどき新しい桜が導入されるといったことがあったりするのですよね!
この桜も自分の記憶だと、おそらく5年ほど前に入った桜だった気がします!
個性的な桜なのに、それ以前はこの桜を見た記憶がなかったですからね!

その名前のとおり、林さんという仙台の植木屋の方が育成した八重桜です!
もう1つの「林二号」についても「桜の通り抜け」で見ることができます!
ここ数年はなぜか「林二号」のほうはあまり見かけなくなりましたが!
この林さんの桜は八重桜として非常にわかりやすい魅力がありますね!(*゚◇゚)
だからふと横を通るだけで、あっと目を引き付ける力があるのですよね!
花びらも25~30枚と多めで、八重桜らしい密集感がしっかり備わっていて、
さらに白と淡いピンクのまざり具合なんかも非常に美しいのですよね!
ついついカメラに収めたくなるタイプの八重桜と言えるでしょう!

「造幣局 桜の通り抜け」に行き慣れている人にとっては、
この「千里香」は非常に記憶に残りやすい桜なのですよね!
というのも、数年ほど前までは入口のあたりに植えられていて、
入ってすぐにそこに人だかりができているのが定番でしたからね!
実は造幣局はときどき桜の位置を植え替えて移動させているのですよね!(=゚ω゚)
千里香は以前から1本だったのに、この第4回に登場しているということは、
後半のあたりの場所へと移動したということを表してもいるのですよね!
以前は「桜の通り抜け」は入口近くから前半部分の混雑がひどくて、
それが後半になるにつれてだんだん緩和されるのが定番でした!
そこで入口あたりの花などを植え替えて順番を変えることによって、
混雑を緩和するという狙いがあったのではないかと見られるのですよね!
実際今は入口近くはいかにもピークが過ぎたような桜が植えられていて、
前半だからといって極端に混むという現象は少なくなってますからね!
そして肝心の「千里香」ですが、シンプルな美しさの桜なのですよね!
造幣局の一般的な八重桜と比べれば明らかに派手とは言えないですし、
花びらも5~7枚と、むしろ一重桜と言ったほうが適切な気がします!
ですがシンプルな白い花にふんわりとピンクが交わってくる様は
ふっと引き付けられるような不思議な魅力を持ってもいるのですね!
目立たない場所に移動しましたが、今も造幣局の主役の1つですね!

一方、この「福禄寿」はいかにも造幣局の八重桜らしさがあふれてますね!
もともとは東京荒川堤にあった大島桜系の里桜だったそうです!
花びらの数も15~20枚と多めで、1つ1つの花びらも大きくスケールがあり、
それが密集して毬状に咲くことからふわふわとした質感も持っています!
そしてこの白の中にピンク色がまざってくるカラーも定番ですよね!(*・ω・)
また、この花の特徴は花びらが波打つような形になっている点ですね!
それによって、花全体によりひらひらとした雰囲気が出ていますね!

過去に撮影した経験がありながら、なぜか記憶になかった「南殿」です!
たしかにちょっとあまり派手さやインパクトは感じさせないですよね!
広がりも持ちながら、それなりに密集しながら咲いているので、
こうした2つのタイプの中間的な位置付けとも言えそうですかね!(*゚ー゚)
つぼみの頃は紅色、少し咲いてくると白くなりつつ中央は紅色で、
さらに咲き進むと真っ白になるという流れは美しいですよね!
もともとは京都御所の紫宸殿(南殿)の南庭に咲いていたそうで、
もちろん花の名前についてもそこから取られたことになってます!

この「糸括」も「一葉」などと並ぶ、造幣局の八重桜の代表格ですね!
訪問するたびに目立つので、本数が2本というのが信じられないほどです!
花びらは10~15枚と少なめですが、密集して毬状に咲くことから、
もっと花びらの多い八重桜にも負けない迫力を見せてくれますね!(`・ω・´)
花の色も白とピンクがまざるというオーソドックスなものですが、
こちらはよりピンクの存在感が強いので、カラフルさがありますね!
花びらの少なさも毬がコンパクトな雰囲気へとつながっていて、
それがより花のかわいらしさを強調している面がありますね!

さて、「桜の通り抜け」を最も代表する枝垂桜がこの「八重紅枝垂」です!
この「八重紅枝垂」こそが「桜の通り抜け」後半のハイライトでもあります!
でもこの写真を見て「あれ・・・?」と感じる人は多いと思うのです;
あの「造幣局 桜の通り抜け」最大の枝垂れと呼ぶには迫力が弱くて、
第3回で登場した「雨情枝垂」のほうがいいように思えますからね;
このようなことが起きたのは、おそらくは昨年の台風が原因です(´・ω・)
この木の中央を見ると2本の太い枝がなくなった跡が見えますが、
本当はここからそれぞれ太い枝が出てたくさんの花が咲いてました;
それがなくなったので、上への花の広がりがなくなったのですね;
2017年のときに撮った全盛期の写真があるのでそれも貼っておきますね!

造幣局は昨年の台風の影響をあまり受けずに済んだほうでしたが、
まさかこの主役級の桜が大きな傷を負っていたとは予想外でした;
やっぱり自然災害というのはほんと恐ろしいものだと体感しますね;
ということで、これにて今年の「桜の通り抜け」の第4回記事も終了です!
この「八重紅枝垂」を過ぎると、もう出口付近のみの桜となります!
でも実はこの出口付近こそが見どころのある桜の宝庫なのですよね!
ときどきこのあたりで公園口出口を通って外に出てしまう人がいますが、
「なんともったいないことか」と思いながら毎回出る人を見てしまいます;
出口付近の魅力的な桜を、ラストの第5回でどんどん紹介していきますよ!(゚x/)モッキルーヌ
【関連記事】
・造幣局 桜の通り抜け 総合メニュー
そういえば「造幣局 桜の通り抜け」の説明を全然してなかったですね;
大阪の「造幣局」には2019年現在134種類もの桜が植えられていて、
4月中旬の1週間だけ一般公開されるのが「桜の通り抜け」です!
「通り抜け」と呼ばれるのは、おそらく一方通行だからでしょう!
入口と出口が決まっていて、基本的には引き返しは禁止されています!
というのも、観覧に来ている人の数がかなり多かったりするので、
引き返す人が出てしまうとどうしても危険性も生じますからね!
ただ困るのは途中でいくつか道が分かれている部分があることですね!
そのため、そこでどの道を通るのかによって見られる桜が変わります!
全部の道を通るためにこっそり引き返してる人もいるでしょうけど;
人があまり多くない曜日・時間帯だとそういう人もいそうですしね!
さて、今回も他の回と同じように9種類の桜を紹介していきます!
今回紹介する桜はどれも過去の記事での紹介をしたことがあるものですね!
中には過去の記憶にあまり残っていなかったような桜もありましたが!
◎思川(おもいがわ) 本数:1本

まずは純白の中にうっすらとピンクを忍ばせる姿が美しい「思川」です!
花びらの枚数は6~10枚なので、一応は八重ですが一重に近いぐらいですね!
なので、八重桜らしいもこもことしたような密集した咲き方ではなく、
ソメイヨシノなどとも少し共通するような広がりのある咲き方をします!(●・ω・)
もともとは栃木県小山市の修道院にあった十月桜の種から育成されました!
「思川」という名前はその修道院の近くにあった川の名前から来ています!
◎夕暮(ゆうぐれ) 本数:2本

夕暮れに美しく見えるということから「夕暮」と名付けられた桜です!
こちらの桜も花びらは10枚ほどと、それほど多いタイプではないですが、
1つ1つの花が大きめで、多少集まって咲くのでスケールの大きさも感じます!
そういう点では先ほどの「思川」よりは、やや八重桜らしさが強いですね!(*゚ー゚)
色は白の中にうっすらとピンクがまざりますが、つぼみは色が濃いので、
おそらくは咲くにつれてだんだんと色が薄くなってくるのでしょうかね!
◎須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう) 本数:2本

「桜の通り抜け」を代表する黄色い桜の1つがこの「須磨浦普賢象」です!(`・ω・´)
もともと「普賢象」という八重桜が造幣局にはけっこうたくさんありますが、
その「普賢象」の枝変わりとして兵庫の須磨浦公園で発見されたのが始まりです!
ただ色のインパクトが強いので、なかなか「普賢象」ぽさは感じにくいですが!
咲き終わりの頃になってくると、花の中央のあたりが赤くなってきます!
今回の写真はそんなことはないので、ちょうどピークの時期なのでしょう!
ちなみに「桜の通り抜け」にある桜は毎年全部同じというわけではなく、
ときどき新しい桜が導入されるといったことがあったりするのですよね!
この桜も自分の記憶だと、おそらく5年ほど前に入った桜だった気がします!
個性的な桜なのに、それ以前はこの桜を見た記憶がなかったですからね!
◎林一号(はやしいちごう) 本数:2本

その名前のとおり、林さんという仙台の植木屋の方が育成した八重桜です!
もう1つの「林二号」についても「桜の通り抜け」で見ることができます!
ここ数年はなぜか「林二号」のほうはあまり見かけなくなりましたが!
この林さんの桜は八重桜として非常にわかりやすい魅力がありますね!(*゚◇゚)
だからふと横を通るだけで、あっと目を引き付ける力があるのですよね!
花びらも25~30枚と多めで、八重桜らしい密集感がしっかり備わっていて、
さらに白と淡いピンクのまざり具合なんかも非常に美しいのですよね!
ついついカメラに収めたくなるタイプの八重桜と言えるでしょう!
◎千里香(せんりこう) 本数:1本

「造幣局 桜の通り抜け」に行き慣れている人にとっては、
この「千里香」は非常に記憶に残りやすい桜なのですよね!
というのも、数年ほど前までは入口のあたりに植えられていて、
入ってすぐにそこに人だかりができているのが定番でしたからね!
実は造幣局はときどき桜の位置を植え替えて移動させているのですよね!(=゚ω゚)
千里香は以前から1本だったのに、この第4回に登場しているということは、
後半のあたりの場所へと移動したということを表してもいるのですよね!
以前は「桜の通り抜け」は入口近くから前半部分の混雑がひどくて、
それが後半になるにつれてだんだん緩和されるのが定番でした!
そこで入口あたりの花などを植え替えて順番を変えることによって、
混雑を緩和するという狙いがあったのではないかと見られるのですよね!
実際今は入口近くはいかにもピークが過ぎたような桜が植えられていて、
前半だからといって極端に混むという現象は少なくなってますからね!
そして肝心の「千里香」ですが、シンプルな美しさの桜なのですよね!
造幣局の一般的な八重桜と比べれば明らかに派手とは言えないですし、
花びらも5~7枚と、むしろ一重桜と言ったほうが適切な気がします!
ですがシンプルな白い花にふんわりとピンクが交わってくる様は
ふっと引き付けられるような不思議な魅力を持ってもいるのですね!
目立たない場所に移動しましたが、今も造幣局の主役の1つですね!
◎福禄寿(ふくろくじゅ) 本数:2本

一方、この「福禄寿」はいかにも造幣局の八重桜らしさがあふれてますね!
もともとは東京荒川堤にあった大島桜系の里桜だったそうです!
花びらの数も15~20枚と多めで、1つ1つの花びらも大きくスケールがあり、
それが密集して毬状に咲くことからふわふわとした質感も持っています!
そしてこの白の中にピンク色がまざってくるカラーも定番ですよね!(*・ω・)
また、この花の特徴は花びらが波打つような形になっている点ですね!
それによって、花全体によりひらひらとした雰囲気が出ていますね!
◎南殿(なでん) 本数:1本

過去に撮影した経験がありながら、なぜか記憶になかった「南殿」です!
たしかにちょっとあまり派手さやインパクトは感じさせないですよね!
広がりも持ちながら、それなりに密集しながら咲いているので、
こうした2つのタイプの中間的な位置付けとも言えそうですかね!(*゚ー゚)
つぼみの頃は紅色、少し咲いてくると白くなりつつ中央は紅色で、
さらに咲き進むと真っ白になるという流れは美しいですよね!
もともとは京都御所の紫宸殿(南殿)の南庭に咲いていたそうで、
もちろん花の名前についてもそこから取られたことになってます!
◎糸括(いとくくり) 本数:2本

この「糸括」も「一葉」などと並ぶ、造幣局の八重桜の代表格ですね!
訪問するたびに目立つので、本数が2本というのが信じられないほどです!
花びらは10~15枚と少なめですが、密集して毬状に咲くことから、
もっと花びらの多い八重桜にも負けない迫力を見せてくれますね!(`・ω・´)
花の色も白とピンクがまざるというオーソドックスなものですが、
こちらはよりピンクの存在感が強いので、カラフルさがありますね!
花びらの少なさも毬がコンパクトな雰囲気へとつながっていて、
それがより花のかわいらしさを強調している面がありますね!
◎八重紅枝垂(やえべにしだれ) 本数:2本

さて、「桜の通り抜け」を最も代表する枝垂桜がこの「八重紅枝垂」です!
この「八重紅枝垂」こそが「桜の通り抜け」後半のハイライトでもあります!
でもこの写真を見て「あれ・・・?」と感じる人は多いと思うのです;
あの「造幣局 桜の通り抜け」最大の枝垂れと呼ぶには迫力が弱くて、
第3回で登場した「雨情枝垂」のほうがいいように思えますからね;
このようなことが起きたのは、おそらくは昨年の台風が原因です(´・ω・)
この木の中央を見ると2本の太い枝がなくなった跡が見えますが、
本当はここからそれぞれ太い枝が出てたくさんの花が咲いてました;
それがなくなったので、上への花の広がりがなくなったのですね;
2017年のときに撮った全盛期の写真があるのでそれも貼っておきますね!
◎八重紅枝垂(やえべにしだれ) 2017年版

造幣局は昨年の台風の影響をあまり受けずに済んだほうでしたが、
まさかこの主役級の桜が大きな傷を負っていたとは予想外でした;
やっぱり自然災害というのはほんと恐ろしいものだと体感しますね;
ということで、これにて今年の「桜の通り抜け」の第4回記事も終了です!
この「八重紅枝垂」を過ぎると、もう出口付近のみの桜となります!
でも実はこの出口付近こそが見どころのある桜の宝庫なのですよね!
ときどきこのあたりで公園口出口を通って外に出てしまう人がいますが、
「なんともったいないことか」と思いながら毎回出る人を見てしまいます;
出口付近の魅力的な桜を、ラストの第5回でどんどん紹介していきますよ!(゚x/)モッキルーヌ
【関連記事】
・造幣局 桜の通り抜け 総合メニュー
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たういさん、こんばんは!
数年前までは特に植え替えなどはされることはなかったのですが、
ここ数年はいろいろと考えて調整している印象がありますね!
特に入口周辺は数年前まではかなり混みあってしまってましたが、
最近はそのあたりを上手く調整してずいぶんと緩和されましたね!(●・ω・)
そのかわり入口付近に当時あった桜はあまり目立たなくなりましたが!
造幣局は前半1/3ぐらいまでがものすごく混む傾向がありますね!
それが後半1/3まで来ると、一気にするすると進む感じがあります!
決して後半の桜が見どころが少ないとかは全然ないのですが!
造幣局にあるだけで桜の品種が134種あるということなので、
全ての桜の品種を考えるとこれよりもまだまだあるのでしょうね!
実際に調べると造幣局にない桜もけっこうあったりしますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
数年前までは特に植え替えなどはされることはなかったのですが、
ここ数年はいろいろと考えて調整している印象がありますね!
特に入口周辺は数年前まではかなり混みあってしまってましたが、
最近はそのあたりを上手く調整してずいぶんと緩和されましたね!(●・ω・)
そのかわり入口付近に当時あった桜はあまり目立たなくなりましたが!
造幣局は前半1/3ぐらいまでがものすごく混む傾向がありますね!
それが後半1/3まで来ると、一気にするすると進む感じがあります!
決して後半の桜が見どころが少ないとかは全然ないのですが!
造幣局にあるだけで桜の品種が134種あるということなので、
全ての桜の品種を考えるとこれよりもまだまだあるのでしょうね!
実際に調べると造幣局にない桜もけっこうあったりしますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
色が鮮やかだねぇ~。
よしおさん、こんにちは!
白からピンク、さらには黄色と色とりどりできれいですね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
白からピンク、さらには黄色と色とりどりできれいですね!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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植え順ですが、やはり入り口直後の桜は
どの品種であっても物珍しさ、新鮮さがあり、
写真撮りの人も多いでしょうから
入場者の列が滞留するのではと思います。
そのへんのことを考えて植えられているのかもしれませんね。
中盤以降は桜も見慣れてすんなり進んでゆくという感じでしょう。
しかし桜の品種って何種類くらいあるのでしょう。
林さんとか個人単位なので、ひじょうに多くの品種がありそうですね。