4/1発売 カップヌードル 味噌
4/1発売の日清「カップヌードル 味噌」を食べました!
ラーメンの定番である「味噌」がカップヌードルにも登場しました!
これまで醤油味、塩味などはラインナップに入っていたものの、
味噌に関してはレギュラーのカップヌードルにはなかったのですよね!
これはやはりカップヌードルにはやや洋風のイメージがあるため、
和風の印象が強い味噌が出しにくかった事情もあるのでしょう!
ただし、「味噌」が登場するのは実は今回が初めてではないのですね!(*゚ー゚)
もともとは1992年にもカップヌードルから味噌味が登場してますし、
また以前から「カップヌードルミニ」には味噌がありましたしね!
なので、今回の商品は「ミニ」からの昇格という意味合いもありそうですね!
おそらくは「ミニ」で発売されていた「味噌」の人気が高かったのでしょう!

「カップヌードル」はあえてデザインを洋風にする印象がありますが、
今回はそうした要素は全くなく、ストレートに漢字で攻めてきましたね!
とすると、味のほうもおおむね和風路線を意識しているのでしょうかね!
やはり味噌味に関しては洋風に仕上げるのが難しくもありますからね!
カップヌードルの中で「おむすびに合うランキング1位」と書いてますが、
なんとも微妙なランキングで、どう評価すべきか迷ってしまいますね!
もちろんレギュラーサイズの「味噌」は今回が新発売にあたるので、
「ミニ」がおむすびに合うという評価を得ていたのでしょうね!
ミニサイズで味噌味だと、たしかにおむすびとは合いそうですしね!

うん、たしかに「カップヌードル」の味噌らしい内容になってますね!
カップヌードルの大きなポイントであるダイスミンチも入ってますし!
ただこの商品については、ちょっと気を付けないといけない点があります!
粉末スープの量が多いので、お湯がものすごく沈みにくいのですよね!
「カップヌードル」シリーズ全体の中でもとりわけお湯が沈みにくく、
普通に内側の線まで入れても、実は全然足りないなんてことが起きます!
なので、お湯を入れたら、いったんちょっと箸で軽くほぐすなどして、
お湯をちゃんと下まで沈めてあげるような作業が必要になります!
自分は普通にお湯を内側の線まで入れて3分待っていたので、
麺をまぜた途端にお湯が沈んで明らかにスープが少なくなり、
途中でお湯を改めて追加しないといけないことになりましたし;
さすがにこの点はこの商品の欠陥だと言わざるをえないですね!
この問題についてはこれからちゃんと解決しておいてほしいです!

うん、具の構成も含めてベーシックな味噌ラーメンっぽいですね!
お湯が沈まないという問題が起きてテンションが少し下がりましたが、
味のほうではそうしたマイナスの印象を吹き飛ばしてほしいですね!
まずはスープですが・・・おぉ、これはよくできているじゃないですか!(●・ω・)
縦型のベーシックなカップ麺の味噌ラーメンに求めている味、
そのイメージがものの見事にここに再現されていますね!
カップヌードルらしい洋風の風味は全く意識されてないですね!
むしろスタンダードすぎるほどに王道の味噌ラーメンの味です!
でもって、札幌味噌ラーメンのようなラード攻めとも違って、
ベースの動物系スープがものすごく濃厚というわけでもないです!
なので、どちらかと言えば古風な味噌ラーメンの印象に近いです!
しかしながら、どこを見てもポイントが押さえられているのですよね!(=゚ω゚)
まずは最大の主役である味噌の打ち出し方が非常に上手いですね!
カップ麺の味噌ラーメンって、肝心の味噌の打ち出しが弱かったり、
逆に味噌の持っている鋭さばかりが前面に出たりすることがありますが、
こちらは味噌の風味をしっかり立てつつ、鋭くなりすぎてはいません!
間違いなく味噌は濃いめなのですが、それをネガティブに感じさせず、
「味噌の風味を楽しめる味噌ラーメン」に仕上がっているのですよね!
そしてそれをサポートするベースのスープも過不足ない仕上がりです!
豚と鶏の動物系をベースにしつつ、油脂はそこまで前面に立てず、
そこにほんのりと魚介も効かせることで旨味を付加してます!
カップヌードルシリーズにしては普通すぎるとも言えるのですが、
逆に一般のカップ味噌ラーメンが何か1つ足りなかったりするので、
そこを素直にきっちり押さえてきたことが逆に個性になってますね!
これはそのままレギュラー化しても何ら不思議ではない味ですね!
スープの原材料は粉末みそ、糖類、ごま、大豆粉末、ポーク調味料、みそ調味料、
豚脂、香辛料、チキン調味料、魚醤、酵母エキス、煮干し粉末となっています!
全体的な構成は非常にオーソドックスと言っていいものですが、
ここで「大豆粉末」の存在がちょっとポイントになってますね!
「味噌の持っている大豆の旨味」の部分を上手く底上げする、
そうした狙いがあるのがこの大豆粉末だったのでしょうね!
たしかに味噌感が厚いけど鋭くなりすぎてない味わいでしたし、
ごまも含めてそうした細かい工夫が加えられているのでしょうね!
「ミニ」バージョンの原材料と比較すると構成はほぼ同じですね!
微妙に調整はされてますが、味の方向性はおそらく同じはずです!
なので、「ミニ」が好きだった人なら無条件にいけるでしょう!
麺はカップヌードルとしてはやや幅広の麺が採用されています!
原材料などを見ると「カップヌードルカレー」の麺に近いですね!
ごく小さな違いはありますが、おおむね近い麺と言っていいです!
今回改めて感じたのは、この麺の持っている威力と個性ですね!(*゚◇゚)
スープだけで見れば、カップヌードルらしい洋風のイメージはない、
でもこの麺が合わさるとそれもカップヌードルになるのですよね!
カップヌードルの個性は決してスープだけで表現されてるわけではなく、
この麺の質感、風味があってこそのものなのだと改めて感じましたね!
この麺が合わされば、ベーシックな味噌スープであったとしても、
しっかりカップヌードルらしくなるということがわかりましたね!
そう考えると、このカップヌードルの麺もまた偉大なのですね!
麺の量は60gで、カロリーは391kcalとなっています!
脂質は17.9gで、そこそこ高めの数字になっていますね!
具材はダイスミンチ(謎肉)、キャベツ、コーン、人参、ねぎです!
謎肉を除けば、いかにも味噌ラーメン向けの具材がそろってますね!
これといってカップヌードルらしい構成というわけでもありません!
コーンの甘み、人参のコリコリ感、キャベツも味噌とは合いますし、
このあたりはほんと「普通の味噌ラーメン」の具材と言えるでしょう!
ねぎは非常に細かく、ここもごく普通の薬味といったところですね!
その中で大きなポイントとなっているのはやはり豚ダイスミンチです!(`・ω・´)
もちろん「カップヌードル」シリーズではおなじみの謎肉ですが、
これが入ると一気にカップヌードルらしさが増幅されるのですよね!
スープは非常に真っすぐな味噌ラーメンを指向していながらも、
麺と具材によって「これぞカップヌードル」と思わせてくれる、
カップヌードルシリーズの個性を感じさせるバランスでしたね!
決して何か奇をてらったような要素を感じるスープではないですし、
むしろ「素直すぎるほど素直」な味噌ラーメンと言えるのですが、
これと同じだけの完成度を持ったカップ味噌ラーメンはなかなかなく、
それゆえにこの商品の存在意義ははっきりと伝わってきましたね!
一気に縦型カップ味噌ラーメンのスタンダードになるかもしれません!
間違いなくそれだけのポテンシャルを感じさせる一杯ではありましたね!
味噌ラーメンが好きなら、迷わず手に取れる安心の仕上がりでした!(゚x/)モキユーヌ
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
ラーメンの定番である「味噌」がカップヌードルにも登場しました!
これまで醤油味、塩味などはラインナップに入っていたものの、
味噌に関してはレギュラーのカップヌードルにはなかったのですよね!
これはやはりカップヌードルにはやや洋風のイメージがあるため、
和風の印象が強い味噌が出しにくかった事情もあるのでしょう!
ただし、「味噌」が登場するのは実は今回が初めてではないのですね!(*゚ー゚)
もともとは1992年にもカップヌードルから味噌味が登場してますし、
また以前から「カップヌードルミニ」には味噌がありましたしね!
なので、今回の商品は「ミニ」からの昇格という意味合いもありそうですね!
おそらくは「ミニ」で発売されていた「味噌」の人気が高かったのでしょう!

「カップヌードル」はあえてデザインを洋風にする印象がありますが、
今回はそうした要素は全くなく、ストレートに漢字で攻めてきましたね!
とすると、味のほうもおおむね和風路線を意識しているのでしょうかね!
やはり味噌味に関しては洋風に仕上げるのが難しくもありますからね!
カップヌードルの中で「おむすびに合うランキング1位」と書いてますが、
なんとも微妙なランキングで、どう評価すべきか迷ってしまいますね!
もちろんレギュラーサイズの「味噌」は今回が新発売にあたるので、
「ミニ」がおむすびに合うという評価を得ていたのでしょうね!
ミニサイズで味噌味だと、たしかにおむすびとは合いそうですしね!

◎内容物 - 粉末スープが非常に多いのでお湯を注ぐ際に注意
うん、たしかに「カップヌードル」の味噌らしい内容になってますね!
カップヌードルの大きなポイントであるダイスミンチも入ってますし!
ただこの商品については、ちょっと気を付けないといけない点があります!
粉末スープの量が多いので、お湯がものすごく沈みにくいのですよね!
「カップヌードル」シリーズ全体の中でもとりわけお湯が沈みにくく、
普通に内側の線まで入れても、実は全然足りないなんてことが起きます!
なので、お湯を入れたら、いったんちょっと箸で軽くほぐすなどして、
お湯をちゃんと下まで沈めてあげるような作業が必要になります!
自分は普通にお湯を内側の線まで入れて3分待っていたので、
麺をまぜた途端にお湯が沈んで明らかにスープが少なくなり、
途中でお湯を改めて追加しないといけないことになりましたし;
さすがにこの点はこの商品の欠陥だと言わざるをえないですね!
この問題についてはこれからちゃんと解決しておいてほしいです!

うん、具の構成も含めてベーシックな味噌ラーメンっぽいですね!
お湯が沈まないという問題が起きてテンションが少し下がりましたが、
味のほうではそうしたマイナスの印象を吹き飛ばしてほしいですね!
◎スープ - カップ麺における味噌味のスタンダードとしての力を感じる
まずはスープですが・・・おぉ、これはよくできているじゃないですか!(●・ω・)
縦型のベーシックなカップ麺の味噌ラーメンに求めている味、
そのイメージがものの見事にここに再現されていますね!
カップヌードルらしい洋風の風味は全く意識されてないですね!
むしろスタンダードすぎるほどに王道の味噌ラーメンの味です!
でもって、札幌味噌ラーメンのようなラード攻めとも違って、
ベースの動物系スープがものすごく濃厚というわけでもないです!
なので、どちらかと言えば古風な味噌ラーメンの印象に近いです!
しかしながら、どこを見てもポイントが押さえられているのですよね!(=゚ω゚)
まずは最大の主役である味噌の打ち出し方が非常に上手いですね!
カップ麺の味噌ラーメンって、肝心の味噌の打ち出しが弱かったり、
逆に味噌の持っている鋭さばかりが前面に出たりすることがありますが、
こちらは味噌の風味をしっかり立てつつ、鋭くなりすぎてはいません!
間違いなく味噌は濃いめなのですが、それをネガティブに感じさせず、
「味噌の風味を楽しめる味噌ラーメン」に仕上がっているのですよね!
そしてそれをサポートするベースのスープも過不足ない仕上がりです!
豚と鶏の動物系をベースにしつつ、油脂はそこまで前面に立てず、
そこにほんのりと魚介も効かせることで旨味を付加してます!
カップヌードルシリーズにしては普通すぎるとも言えるのですが、
逆に一般のカップ味噌ラーメンが何か1つ足りなかったりするので、
そこを素直にきっちり押さえてきたことが逆に個性になってますね!
これはそのままレギュラー化しても何ら不思議ではない味ですね!
◎スープの原材料
スープの原材料は粉末みそ、糖類、ごま、大豆粉末、ポーク調味料、みそ調味料、
豚脂、香辛料、チキン調味料、魚醤、酵母エキス、煮干し粉末となっています!
全体的な構成は非常にオーソドックスと言っていいものですが、
ここで「大豆粉末」の存在がちょっとポイントになってますね!
「味噌の持っている大豆の旨味」の部分を上手く底上げする、
そうした狙いがあるのがこの大豆粉末だったのでしょうね!
たしかに味噌感が厚いけど鋭くなりすぎてない味わいでしたし、
ごまも含めてそうした細かい工夫が加えられているのでしょうね!
「ミニ」バージョンの原材料と比較すると構成はほぼ同じですね!
微妙に調整はされてますが、味の方向性はおそらく同じはずです!
なので、「ミニ」が好きだった人なら無条件にいけるでしょう!
◎麺 - カップヌードルの麺の存在意義を再確認させてくれる
麺はカップヌードルとしてはやや幅広の麺が採用されています!
原材料などを見ると「カップヌードルカレー」の麺に近いですね!
ごく小さな違いはありますが、おおむね近い麺と言っていいです!
今回改めて感じたのは、この麺の持っている威力と個性ですね!(*゚◇゚)
スープだけで見れば、カップヌードルらしい洋風のイメージはない、
でもこの麺が合わさるとそれもカップヌードルになるのですよね!
カップヌードルの個性は決してスープだけで表現されてるわけではなく、
この麺の質感、風味があってこそのものなのだと改めて感じましたね!
この麺が合わされば、ベーシックな味噌スープであったとしても、
しっかりカップヌードルらしくなるということがわかりましたね!
そう考えると、このカップヌードルの麺もまた偉大なのですね!
◎麺量と栄養成分
麺の量は60gで、カロリーは391kcalとなっています!
脂質は17.9gで、そこそこ高めの数字になっていますね!
◎具材 - ダイスミンチによるカップヌードルらしさの演出力は見事
具材はダイスミンチ(謎肉)、キャベツ、コーン、人参、ねぎです!
謎肉を除けば、いかにも味噌ラーメン向けの具材がそろってますね!
これといってカップヌードルらしい構成というわけでもありません!
コーンの甘み、人参のコリコリ感、キャベツも味噌とは合いますし、
このあたりはほんと「普通の味噌ラーメン」の具材と言えるでしょう!
ねぎは非常に細かく、ここもごく普通の薬味といったところですね!
その中で大きなポイントとなっているのはやはり豚ダイスミンチです!(`・ω・´)
もちろん「カップヌードル」シリーズではおなじみの謎肉ですが、
これが入ると一気にカップヌードルらしさが増幅されるのですよね!
スープは非常に真っすぐな味噌ラーメンを指向していながらも、
麺と具材によって「これぞカップヌードル」と思わせてくれる、
カップヌードルシリーズの個性を感じさせるバランスでしたね!
◎まとめ - 1つのベーシックな味噌ラーメンとして非常に優秀
決して何か奇をてらったような要素を感じるスープではないですし、
むしろ「素直すぎるほど素直」な味噌ラーメンと言えるのですが、
これと同じだけの完成度を持ったカップ味噌ラーメンはなかなかなく、
それゆえにこの商品の存在意義ははっきりと伝わってきましたね!
一気に縦型カップ味噌ラーメンのスタンダードになるかもしれません!
間違いなくそれだけのポテンシャルを感じさせる一杯ではありましたね!
味噌ラーメンが好きなら、迷わず手に取れる安心の仕上がりでした!(゚x/)モキユーヌ
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
<<麺と心 7 雲丹つけ麺&焼海苔ごはん | ホーム | プルダックポックンミョン vs. ペヤング 激辛END 食べ比べ>>
おはようございます。
「おむすびに合うランキング1位」・・・
そんなアンケいつあったのでしょうね?
まぁ、たしかによく合う気はしますが (;´∀`)
インスタント麺の味噌味と言えば、
袋麺ではサッポロ一番みそですが、
カップ麺でその役割を果たしたのがこのカップヌードル味噌でしょう!
両者ともけっして本格的味噌味を目指したのではなく、
あくまでもインスタント麺での味噌味の究極という感じで、
ほんとに無難で飽きない味の商品ですね。
しかし「まんぷく」効果もあるでしょうが、
まさかの売れすぎによる一時販売休止・・・
「カップヌードルトムヤムクン」に続く2回めの失態!
これはさすがに最大手のメーカーとしてはいただけませんね~ (^_^;)
「おむすびに合うランキング1位」・・・
そんなアンケいつあったのでしょうね?
まぁ、たしかによく合う気はしますが (;´∀`)
インスタント麺の味噌味と言えば、
袋麺ではサッポロ一番みそですが、
カップ麺でその役割を果たしたのがこのカップヌードル味噌でしょう!
両者ともけっして本格的味噌味を目指したのではなく、
あくまでもインスタント麺での味噌味の究極という感じで、
ほんとに無難で飽きない味の商品ですね。
しかし「まんぷく」効果もあるでしょうが、
まさかの売れすぎによる一時販売休止・・・
「カップヌードルトムヤムクン」に続く2回めの失態!
これはさすがに最大手のメーカーとしてはいただけませんね~ (^_^;)
かえでさん、こんにちは!
なるほど、ミニはシニア層からの需要を見込んでいたのですよね!
同じくシニア層向けだった「おだしがおいしい」シリーズもですが、
カップ麺を求める層が以前と比べても広がってるのかもですね!
一応カップヌードルの味噌は90年代にも出てはいるのですが、
消えたのを考えると、当時はそこまで人気が出なかったのでしょうね!(=゚ω゚)
それがこうしてより幅広い味が求められるようになって、
味噌がカップヌードルに帰ってきたとも言えそうですね!
今はちょっと「味噌」が生産中止状態になってしまってますが、
また復活してレギュラーの一角として大いに活躍してほしいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
なるほど、ミニはシニア層からの需要を見込んでいたのですよね!
同じくシニア層向けだった「おだしがおいしい」シリーズもですが、
カップ麺を求める層が以前と比べても広がってるのかもですね!
一応カップヌードルの味噌は90年代にも出てはいるのですが、
消えたのを考えると、当時はそこまで人気が出なかったのでしょうね!(=゚ω゚)
それがこうしてより幅広い味が求められるようになって、
味噌がカップヌードルに帰ってきたとも言えそうですね!
今はちょっと「味噌」が生産中止状態になってしまってますが、
また復活してレギュラーの一角として大いに活躍してほしいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさん、こんばんは!
「おむすびに合うランキング」はなかなか謎ですよね!
どこかのマーケティング会社が調べたのかもしれませんが!
たしかにこの「味噌」はスタンダードになれる味でしたね!
変にカップヌードルらしさを意識してないのも正解でしたね!(●・ω・)
スタンダード狙いの味噌系カップ麺は他にもあるのですが、
それを凌ぐだけのまとまりの良さをしっかりと感じましたね!
これだったらふとときどき手に取りたくなる力がありますね!
どうも「まんぷく」効果でカップヌードル全体が売れすぎてるので、
その中であえて「味噌」に休んでもらってる、という感じでしょうね!
新元号パッケージもそうした関係か2つはお休みになりましたしね!
その分だけ基本の3商品の増産に充てるという感じなのかもですね!
なので、落ち着いたらこの「味噌」もまた復活するでしょうしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「おむすびに合うランキング」はなかなか謎ですよね!
どこかのマーケティング会社が調べたのかもしれませんが!
たしかにこの「味噌」はスタンダードになれる味でしたね!
変にカップヌードルらしさを意識してないのも正解でしたね!(●・ω・)
スタンダード狙いの味噌系カップ麺は他にもあるのですが、
それを凌ぐだけのまとまりの良さをしっかりと感じましたね!
これだったらふとときどき手に取りたくなる力がありますね!
どうも「まんぷく」効果でカップヌードル全体が売れすぎてるので、
その中であえて「味噌」に休んでもらってる、という感じでしょうね!
新元号パッケージもそうした関係か2つはお休みになりましたしね!
その分だけ基本の3商品の増産に充てるという感じなのかもですね!
なので、落ち着いたらこの「味噌」もまた復活するでしょうしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
味噌味おいしそうだね。
よしおさん、こんばんは!
まさにスタンダードな味噌味という感じで良作でした!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
まさにスタンダードな味噌味という感じで良作でした!(●・ω・)
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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何でミニしかないんだろうと思って調べてみたら、どうやらシニア向け商品で、食事の量が少し足らないときに追加で食べて貰う事を想定している商品だったようです。
今回、満を持してのレギュラーサイズ登場ということで、人気で生産が追いついてないようですね。
味噌はラーメンの王道的存在なのに、なんで今まで無かったんだろうと不思議に思っていたのですが、ようやくという感じですね。
カップヌードルは今まで洋風の味が多かったので、味噌味は避けていたのかもしれません。
カップヌードルも発売開始から47年が経過し、発売当初から食べていた人ももはや高齢者。それも鑑みてミニサイズや和風の商品を投入してきたのでしょうね。
因みに私は味噌ラーメン派なので、これで選択肢が増えたので嬉しい限りです。