麺屋 彩々 味噌つけ麺(2019年)
ひさしぶりに昭和町の「麺屋 彩々」へと足を運んできました!
調べてみると、こちらへの訪問は2016年以来の2年半ぶりになりますね!
今回の訪問は「彩々」から味噌系がなくなると聞いたのがきっかけでした!
自分が「彩々」に初訪問したのはお店が針中野にあった2010年ですが、
その頃は「彩々」と言えば、まずは味噌らーめんが主役だったのですよね!
自分も「味噌らーめんがおいしいお店」としてまず知りましたし、
「普通の味噌ラーメンとは違う、味噌ラーメンに対する印象が変わる」と、
そうした評判がまず最初に聞かれるのが「彩々」の大きな特徴でした!
まだ当時は鶏白湯スープも全国的にはポピュラーというほどでもなく、
自分も初訪問時は鶏白湯をほとんどよくわかってなかったのですよね!
もちろん鶏白湯を提供するお店は当時からそこそこありはしましたし、
ラーメン好きの間ではかなり知名度は高まっていたとは思うのですが、
その後の鶏白湯ブームに比べると、まだまだ知られていませんでした!
鶏のスープというと、澄んだスープというイメージばかりあって、
なおかつ味噌らーめんというと、まず味噌の主張が思い浮かぶので、
「鶏白湯をコクを軸に味噌を合わせる」というこちらの「味噌らーめん」は、
自分の中ではそれまでの「味噌ラーメン」とは一線を画していましたね!
それゆえに理解するのに、多少の時間を要したりもしたのですが、
自分が鶏白湯好きになったのは間違いなく「彩々」がきっかけでした!(*゚◇゚)
そんな「彩々」から「味噌らーめん」などの味噌系が全て消える、
古くから通っていた人ほど驚きとショックを受けるニュースでしたね!
ある時期から「彩々」は「味噌らーめんのお店」というイメージよりも、
「鶏白湯スープがおいしいお店」としての知名度が高まるようになって、
メニューの並び順でも味噌系はだんだんと後ろに下がっていったことから、
昭和町移転後に知った人からすると、そこまで感慨は深くないかもしれません!
ただ自分の中では、「彩々」=「味噌」というイメージから始まっただけに、
「最大の主役が消える」というふうに今回の決定を受け止める感じがありますね!
「彩々」の「味噌」は店主のお父さんが作る自家製味噌が使われているのですが、
その自家製味噌作りが終わったというのが、今回の決定の理由となっています!
どこかの味噌専門店が手を挙げて味噌系が存続できるようになってくれれば、
という思いもありますが、店主さんとしては「あの味噌でないと」という、
そうした思いは強くあるでしょうし、やむをえない決定ではあるのですよね!
ということで、今回はとにかく味噌系を食べることは決めていたのですが、
前回訪問時に食べたのがちょうど「味噌らーめん」だったこともあって、
今回はより味噌が前面に出る「味噌つけ麺」のほうを注文しました!
ただ「彩々」の味噌系というと、「カレーらーめん」も素晴らしいので、
そちらももう一度食べてみたい、という気持ちもあったりはしたのですが!
とはいえ、「カレーらーめん」における味噌はサブ的な位置づけですしね!

「味噌つけ麺」を食べるのは2011年以来、いやほんと懐かしいですね!
なんだか今回は懐かしさにふけるような内容ばかりになっていますが!
この「味噌つけ麺」は昭和町への移転後に始まったメニューであり、
自分としても昭和町移転後の最初の訪問で食べたのがこれでしたね!
そのときは麺400gで注文した結果、お腹にずっしりと残ってしまって、
1日中ほとんどお腹が減らないことになったのを今でもおぼえてますね;
まずはつけ汁ですが・・・鶏白湯も味噌ダレもどちらもバチンと来ますね!(●・ω・)
「彩々」の鶏白湯って、一見サラッとしたような感じに見えながらも、
飲むとまろやかで鶏のコクが非常に強いというのが特徴なのですが、
味噌ダレと合わさると、より鶏白湯の厚みが強調されるのですよね!
なので、「彩々」で最もヘヴィに感じるのがこの味噌系でもあります!
一方で素直な鶏白湯である「白鶏塩らーめん」あたりのスープは
鶏のコクが潤沢ながらも、けっこうサラリと飲むことができます!
自分の中では、そちらのイメージがやや先行していたこともあって、
今回改めて飲むと「彩々」の鶏白湯の厚みを非常に強く感じましたね!
鶏の香りも強く、コクも厚みも強い、「彩々」の鶏白湯が持っている
その「強さ」を味噌系で食べることで、再確認させられた感がありました!
そしてもう1つの主役の味噌ダレですが、やっぱり個性がありますね!(=゚ω゚)
この味噌ダレを味わうと、たしかに他の味噌では代替がきかないのかなと、
そう思わせる、はっきりとした「彩々らしさ」を感じることができますね!
こちらの味噌は「味噌が持っている風味、旨味」が非常に強いのですよね!
味噌ってどうしても塩分も高いので、鋭く立つことが多いのですが、
「彩々」の味噌はそうしたシャープな印象はほとんど与えません!
味噌の根幹にある丸くまろやかな旨味がグイッと前面に出ていて、
そして「彩々」ならではの味噌ダレの工夫の強さを感じさせられます!
「彩々」はラーメン屋になる以前は中華料理屋だったこともあって、
この「味噌ダレ」も中華の肉味噌的な要素を多少持ってるのですよね!
「味噌ダレ」を作る際に加えられたひき肉が肉のコクをさらに増して、
そこに重ねられた香味野菜によってピシッとアクセントも効いてます!
そうした中華料理屋時代からの流れも少なからず感じさせるところに、
「初期の彩々を支えた存在」としての歴史的な意義も感じましたね!
そして麺ですが・・・あぁ、彩々の麺のおいしさを改めて感じますね!(`・ω・´)
「彩々」というと、麺よりもスープ、特に鶏の印象が強いのですが、
これだけの自家製麺があるからこそ大阪を代表するお店となった、
そうしたことも再確認させられるような見事な食感の麺ですね!
つけ麺の麺ってがしっとした食感をアピールするものも多いですが、
こちらはそうした表面をガチッと固めたようなタイプの麺ではなく、
少し噛んだところで絶妙の押し返しがグッと主張してきますね!
この一歩下がったとこから弾力が主張してくる感じがいいですね!
麺だけを単独で食べても、おいしいと言わせる力がありますし、
鶏白湯も味噌も主張が明確なつけ汁と合わせても存在感が負けない、
まさに鶏白湯・味噌・麺の3者の主役ががっちり組んでいますね!
「彩々」の麺の良さを楽しむなら、やはりこのつけ麺でしょうね!

具材はしめじ、チャーシュー、ゆで卵、白髪ねぎとなっています!
この中で「彩々」らしいと思うのは、しめじとゆで卵ですよね!(*゚ー゚)
しめじはものすごくしっかりとした旨味を見せる素材ですし、
あえてそうした存在感の強い素材を合わせてるのでしょうね!
でもって、しめじなら麺と一緒に絡めて食べやすいですしね!
そしてチャーシューは細くカットしたものとなっています!
これもまた麺と合わせて食べることを強く意識していますね!
味噌ダレに含まれているひき肉にも同様のことが言えるのですが、
麺とつけ汁の具材の一体感が意識された組み合わせになってますね!
具材が具材として単独でアピールしてくるという感じではなくて、
麺と一緒にすすることによって味わいを増してくるのですよね!
そして面白いのが、具材にゆで卵が入ってるという点なのですよね!
これはもう初期の頃からの「彩々」の味噌系の大きな特徴の1つで、
なぜか味玉ではなく、味のついていないゆで卵が入るのですよね!
あえて味噌の邪魔をしないよう、そうした選択をしてるのでしょうね!
今回かなりひさしぶりに「味噌つけ麺」を食べたことによって、
単に味噌系がメニューから消えるのを名残惜しく思うこと以上に、
そこに込められたいろんな価値を再確認できたのが良かったですね!
鶏白湯のコクの強さ、「彩々」の味噌ダレが持っていた個性、
自家製麺のクオリティの高さ、懐かしさも感じるいろんな要素、
時間を経たことで感じ取ることができたものも多かったですね!
間違いなく大阪の味噌ラーメンの歴史に影響を与えた一杯でしたし、
そういう点でも1つの時代の区切りのようなものも感じましたね!
どこかでまた店主さんの納得のいく味噌が見つかってくれればとも思いますが!
ちなみに5月にメニューから外れる味噌系は次の5つとなってます!
・味噌らーめん
・辛味噌らーめん
・辛味噌和え麺
・味噌つけ麺
・カレーらーめん
またそれに伴って新メニューの導入も考えられているようです!
今のところはどのようなラーメンが加わるのかは知らされてませんが!
初訪問の頃などもいろいろと思い返させてくれる訪問になりました!(゚x/)モキュルッ
[メニュー]


お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目46-8
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・麺屋 彩々 なんば店 塩油和え麺
・麺屋 彩々 なんば店 ポクチキらーめん
・麺屋 彩々 白鶏塩ラーメン カップ版(2014年)
・麺屋 彩々 なんば店 カレーつけ麺
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・麺屋 彩々 白鶏醤油らーめん(2011年)
・麺屋 彩々 白鶏塩らーめん
・麺屋 彩々 鶏塩らーめん
・麺屋 彩々 醤油らーめん(2010年)
・麺屋 彩々 味噌らーめん
調べてみると、こちらへの訪問は2016年以来の2年半ぶりになりますね!
◎「麺屋彩々」と「味噌」
今回の訪問は「彩々」から味噌系がなくなると聞いたのがきっかけでした!
自分が「彩々」に初訪問したのはお店が針中野にあった2010年ですが、
その頃は「彩々」と言えば、まずは味噌らーめんが主役だったのですよね!
自分も「味噌らーめんがおいしいお店」としてまず知りましたし、
「普通の味噌ラーメンとは違う、味噌ラーメンに対する印象が変わる」と、
そうした評判がまず最初に聞かれるのが「彩々」の大きな特徴でした!
まだ当時は鶏白湯スープも全国的にはポピュラーというほどでもなく、
自分も初訪問時は鶏白湯をほとんどよくわかってなかったのですよね!
もちろん鶏白湯を提供するお店は当時からそこそこありはしましたし、
ラーメン好きの間ではかなり知名度は高まっていたとは思うのですが、
その後の鶏白湯ブームに比べると、まだまだ知られていませんでした!
鶏のスープというと、澄んだスープというイメージばかりあって、
なおかつ味噌らーめんというと、まず味噌の主張が思い浮かぶので、
「鶏白湯をコクを軸に味噌を合わせる」というこちらの「味噌らーめん」は、
自分の中ではそれまでの「味噌ラーメン」とは一線を画していましたね!
それゆえに理解するのに、多少の時間を要したりもしたのですが、
自分が鶏白湯好きになったのは間違いなく「彩々」がきっかけでした!(*゚◇゚)
そんな「彩々」から「味噌らーめん」などの味噌系が全て消える、
古くから通っていた人ほど驚きとショックを受けるニュースでしたね!
ある時期から「彩々」は「味噌らーめんのお店」というイメージよりも、
「鶏白湯スープがおいしいお店」としての知名度が高まるようになって、
メニューの並び順でも味噌系はだんだんと後ろに下がっていったことから、
昭和町移転後に知った人からすると、そこまで感慨は深くないかもしれません!
ただ自分の中では、「彩々」=「味噌」というイメージから始まっただけに、
「最大の主役が消える」というふうに今回の決定を受け止める感じがありますね!
「彩々」の「味噌」は店主のお父さんが作る自家製味噌が使われているのですが、
その自家製味噌作りが終わったというのが、今回の決定の理由となっています!
どこかの味噌専門店が手を挙げて味噌系が存続できるようになってくれれば、
という思いもありますが、店主さんとしては「あの味噌でないと」という、
そうした思いは強くあるでしょうし、やむをえない決定ではあるのですよね!
ということで、今回はとにかく味噌系を食べることは決めていたのですが、
前回訪問時に食べたのがちょうど「味噌らーめん」だったこともあって、
今回はより味噌が前面に出る「味噌つけ麺」のほうを注文しました!
ただ「彩々」の味噌系というと、「カレーらーめん」も素晴らしいので、
そちらももう一度食べてみたい、という気持ちもあったりはしたのですが!
とはいえ、「カレーらーめん」における味噌はサブ的な位置づけですしね!

「味噌つけ麺」を食べるのは2011年以来、いやほんと懐かしいですね!
なんだか今回は懐かしさにふけるような内容ばかりになっていますが!
この「味噌つけ麺」は昭和町への移転後に始まったメニューであり、
自分としても昭和町移転後の最初の訪問で食べたのがこれでしたね!
そのときは麺400gで注文した結果、お腹にずっしりと残ってしまって、
1日中ほとんどお腹が減らないことになったのを今でもおぼえてますね;
◎つけ汁 - 鶏のコク深い鶏白湯と独自性の高い味噌ダレの融合
まずはつけ汁ですが・・・鶏白湯も味噌ダレもどちらもバチンと来ますね!(●・ω・)
「彩々」の鶏白湯って、一見サラッとしたような感じに見えながらも、
飲むとまろやかで鶏のコクが非常に強いというのが特徴なのですが、
味噌ダレと合わさると、より鶏白湯の厚みが強調されるのですよね!
なので、「彩々」で最もヘヴィに感じるのがこの味噌系でもあります!
一方で素直な鶏白湯である「白鶏塩らーめん」あたりのスープは
鶏のコクが潤沢ながらも、けっこうサラリと飲むことができます!
自分の中では、そちらのイメージがやや先行していたこともあって、
今回改めて飲むと「彩々」の鶏白湯の厚みを非常に強く感じましたね!
鶏の香りも強く、コクも厚みも強い、「彩々」の鶏白湯が持っている
その「強さ」を味噌系で食べることで、再確認させられた感がありました!
そしてもう1つの主役の味噌ダレですが、やっぱり個性がありますね!(=゚ω゚)
この味噌ダレを味わうと、たしかに他の味噌では代替がきかないのかなと、
そう思わせる、はっきりとした「彩々らしさ」を感じることができますね!
こちらの味噌は「味噌が持っている風味、旨味」が非常に強いのですよね!
味噌ってどうしても塩分も高いので、鋭く立つことが多いのですが、
「彩々」の味噌はそうしたシャープな印象はほとんど与えません!
味噌の根幹にある丸くまろやかな旨味がグイッと前面に出ていて、
そして「彩々」ならではの味噌ダレの工夫の強さを感じさせられます!
「彩々」はラーメン屋になる以前は中華料理屋だったこともあって、
この「味噌ダレ」も中華の肉味噌的な要素を多少持ってるのですよね!
「味噌ダレ」を作る際に加えられたひき肉が肉のコクをさらに増して、
そこに重ねられた香味野菜によってピシッとアクセントも効いてます!
そうした中華料理屋時代からの流れも少なからず感じさせるところに、
「初期の彩々を支えた存在」としての歴史的な意義も感じましたね!
◎麺 - しなやかで見事な弾力の自家製麺も欠かせない存在
そして麺ですが・・・あぁ、彩々の麺のおいしさを改めて感じますね!(`・ω・´)
「彩々」というと、麺よりもスープ、特に鶏の印象が強いのですが、
これだけの自家製麺があるからこそ大阪を代表するお店となった、
そうしたことも再確認させられるような見事な食感の麺ですね!
つけ麺の麺ってがしっとした食感をアピールするものも多いですが、
こちらはそうした表面をガチッと固めたようなタイプの麺ではなく、
少し噛んだところで絶妙の押し返しがグッと主張してきますね!
この一歩下がったとこから弾力が主張してくる感じがいいですね!
麺だけを単独で食べても、おいしいと言わせる力がありますし、
鶏白湯も味噌も主張が明確なつけ汁と合わせても存在感が負けない、
まさに鶏白湯・味噌・麺の3者の主役ががっちり組んでいますね!
「彩々」の麺の良さを楽しむなら、やはりこのつけ麺でしょうね!

◎具材 - しめじをはじめとした個性的なラインナップ
具材はしめじ、チャーシュー、ゆで卵、白髪ねぎとなっています!
この中で「彩々」らしいと思うのは、しめじとゆで卵ですよね!(*゚ー゚)
しめじはものすごくしっかりとした旨味を見せる素材ですし、
あえてそうした存在感の強い素材を合わせてるのでしょうね!
でもって、しめじなら麺と一緒に絡めて食べやすいですしね!
そしてチャーシューは細くカットしたものとなっています!
これもまた麺と合わせて食べることを強く意識していますね!
味噌ダレに含まれているひき肉にも同様のことが言えるのですが、
麺とつけ汁の具材の一体感が意識された組み合わせになってますね!
具材が具材として単独でアピールしてくるという感じではなくて、
麺と一緒にすすることによって味わいを増してくるのですよね!
そして面白いのが、具材にゆで卵が入ってるという点なのですよね!
これはもう初期の頃からの「彩々」の味噌系の大きな特徴の1つで、
なぜか味玉ではなく、味のついていないゆで卵が入るのですよね!
あえて味噌の邪魔をしないよう、そうした選択をしてるのでしょうね!
◎まとめ - 味噌系が主役のお店だった「彩々」の歴史を改めて感じた一杯
今回かなりひさしぶりに「味噌つけ麺」を食べたことによって、
単に味噌系がメニューから消えるのを名残惜しく思うこと以上に、
そこに込められたいろんな価値を再確認できたのが良かったですね!
鶏白湯のコクの強さ、「彩々」の味噌ダレが持っていた個性、
自家製麺のクオリティの高さ、懐かしさも感じるいろんな要素、
時間を経たことで感じ取ることができたものも多かったですね!
間違いなく大阪の味噌ラーメンの歴史に影響を与えた一杯でしたし、
そういう点でも1つの時代の区切りのようなものも感じましたね!
どこかでまた店主さんの納得のいく味噌が見つかってくれればとも思いますが!
ちなみに5月にメニューから外れる味噌系は次の5つとなってます!
・味噌らーめん
・辛味噌らーめん
・辛味噌和え麺
・味噌つけ麺
・カレーらーめん
またそれに伴って新メニューの導入も考えられているようです!
今のところはどのようなラーメンが加わるのかは知らされてませんが!
初訪問の頃などもいろいろと思い返させてくれる訪問になりました!(゚x/)モキュルッ
[メニュー]


お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目46-8
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・麺屋 彩々 味噌らーめん(2016年)
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・麺屋 彩々 なんば店 塩油和え麺
・麺屋 彩々 なんば店 ポクチキらーめん
・麺屋 彩々 白鶏塩ラーメン カップ版(2014年)
・麺屋 彩々 なんば店 カレーつけ麺
・麺屋 彩々 白鶏塩ラーメン カップ版(2013年)
・麺屋 彩々 なんば店 白鶏担々麺
・麺屋 彩々 巣立ちの塩つけ麺
・麺屋 彩々 醤油らーめん(2013年)
・麺屋 彩々 辛味噌和え麺
・麺屋 彩々 辛味噌らーめん
・麺屋 彩々 カレーらーめん
・麺屋 彩々 味噌つけ麺
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たういさん、こんばんは!
そうなのですよ、以前は「彩々」と言えばまずは味噌で、
それに次ぐのが澄んだ塩系、そしてその次が鶏白湯でした!
「彩々」における鶏白湯も最初は味噌のベースのイメージが強く、
それそのものが主役というふうにはそこまで受け取られてなかったですしね!
それが変わってきたのは鶏白湯がブーム化したこともありますが、
そのカップ麺の発売がターニングポイントだったようにも思いますね!(●・ω・)
最初の発売時点ではまだ「彩々」=鶏白湯のイメージではなかったですが、
あの商品の発売以降だんだんそれが定着してきた感じがありましたからね!
やっぱりカップ麺って、一般の人に与える影響が大きいのでしょうね!
今では「颯人」もすっかり味噌のイメージが高まっていますからね!
味噌は終わりますが、新しく出るメニューにも期待したいですね!
「彩々」なら、それに負けないだけのものが作れると思いますし!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
そうなのですよ、以前は「彩々」と言えばまずは味噌で、
それに次ぐのが澄んだ塩系、そしてその次が鶏白湯でした!
「彩々」における鶏白湯も最初は味噌のベースのイメージが強く、
それそのものが主役というふうにはそこまで受け取られてなかったですしね!
それが変わってきたのは鶏白湯がブーム化したこともありますが、
そのカップ麺の発売がターニングポイントだったようにも思いますね!(●・ω・)
最初の発売時点ではまだ「彩々」=鶏白湯のイメージではなかったですが、
あの商品の発売以降だんだんそれが定着してきた感じがありましたからね!
やっぱりカップ麺って、一般の人に与える影響が大きいのでしょうね!
今では「颯人」もすっかり味噌のイメージが高まっていますからね!
味噌は終わりますが、新しく出るメニューにも期待したいですね!
「彩々」なら、それに負けないだけのものが作れると思いますし!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
つけ麺ですか。
からいのとかもあるのですか。
すごいですねぇ~。
からいのとかもあるのですか。
すごいですねぇ~。
よしおさん、こんばんは!
そういえばこちらのお店はある時期から激辛系も追求してますね!
こちらの激辛系は食べてないのでどれほどのものかはわからないですが!(=゚ω゚)
このお店に来ると、辛さよりもおいしさを求めたくなりますからね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
そういえばこちらのお店はある時期から激辛系も追求してますね!
こちらの激辛系は食べてないのでどれほどのものかはわからないですが!(=゚ω゚)
このお店に来ると、辛さよりもおいしさを求めたくなりますからね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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ほう・・・、以前の彩々さんの人気メニューは味噌味だったのですか。
なんか鶏白湯というか鶏系のイメージがすっかり定着していて
そういうのは知りませんでした。
カップ麺で発売されたのも鶏白湯でしたものね。
すっかりそのイメージでした。
しかしそのメニューが無くなるのはさみしいですね。
今後それに代わるもっと人気メニューが出てくれればいいですね。