チーズプルダックポックンミョン カップ版
三養食品の「チーズプルダックポックンミョン カップ版」を食べました!
以前に紹介した「プルダックポックンミョン」シリーズの1つです!

日本語で「韓国風焼きそば 激旨辛・汁なし」と書かれているように、
激辛焼そばとして日本でもけっこう知られている韓国の商品です!
意味はプル=火、ダック=鶏、ポックンミョン=炒め麺となっています!
そのため「火鶏炒め麺」や「ブルダック炒め麺」と呼ばれることもあります!
前回と同じく、今回もカップ麺バージョンからの紹介となりますが、
実際には袋麺のほうがバリエーションも豊富なようなのですよね!
この「チーズプルダックポックンミョン」も袋版が存在してますしね!
袋麺も2種類購入しているので、それもまたいずれ紹介します!(=゚ω゚)
「ヴィレッジヴァンガード」ではけっこう広く扱われているので、
このシリーズを購入する際はヴィレヴァンが最もオススメですね!
基本の「プルダックポックンミョン」はスコビル値が4404SHUですが、
こちらの「チーズプルダックポックンミョン」は2323SHUとほぼ半分ぐらいです!
実際には袋麺版の数値なので、カップ麺版も同じなのかは少々謎ですが、
いずれにしても基本のバージョンよりも辛くないのはたしかでしょう!
本来は標準である「プルダックポックンミョン」からスタートして、
そこから徐々に辛さを上げていくという流れがいいとは思うのですが、
この商品も同時に買っていたので外すというわけにもいかないですし、
袋麺2商品に入る前にとりあえずこちらを食べることにいたしました!
たっだ2323SHUといっても、決して低い数字ではないのですよね!
過去に紹介した日本の激辛カップ麺シリーズの「すこびる辛麺」でも、
最も辛かったもので1800SHUと、この商品を下回っていますからね!

液体ソースと後入れかやくという構成は今回も変わりません!
湯戻し時間は4分で、湯切り口のところを箸で破っておき、
そこからお湯を捨てるというシステムになっています!
縦型カップなので、お湯を捨てる際に少々注意が必要ですが!
フタをめくりすぎるとやけどの危険があるので注意しましょう!

おっ、今回は後入れかやくにチーズパウダーが入っていますね!
その分だけ基本の「プルダック~」よりは見た目は少し派手です!
まずは基本の味ですが・・・チーズの主張はほどほどの強さですね!(●・ω・)
原材料で見ると、ソースだけでもチーズが多く入ってるようですが、
体感的には基本の「プルダックポックンミョン」に近い味が強く出てきます!
韓国料理らしい甘いまったり感と、かなり強めの唐辛子系の辛さ、
そしてベースとして鶏の旨味がしっかりと主張してきますね!
チーズの存在感も皆無ではなく、ちょっとしたまろやかな風味と、
それに付随してふわっとした発酵臭が上がってはくるのですよね!
ただ意識しないとそこまで気付くような強さでもないのですが!
これはソースに含まれるチーズの主張が控えめだからというよりは、
それ以上に辛さやまったりした甘さの存在感が強いからでしょうね!
そして後入れかやくをまぜると・・・一気にチーズの風味が強まります!(`・ω・´)
やはりこの商品のチーズ感の主役は後入れチーズパウダーですね!
ソースのチーズと違って、こちらははっきりとした存在感があります!
風味についてはパルメザン系の粉チーズに近くはありますが、
あの風味をもうちょっとマイルドでクセをなくした感じです!
チーズらしい風味とまろやかなクリーム感がある感じですね!
もともとの辛さは標準の「プルダックポックンミョン」の半分ぐらいのうえに、
そこに体感的な辛さを緩和する効果を持っているチーズが加わるので、
やはりノーマルの「プルダック」に比べると食べやすさは上がってます!
チーズの風味と甘辛い韓国醤油系の味も相性はいいですからね!
韓国系の味とチーズの相性の良さは最近かなり流行している
「チーズダッカルビ」がその証左にもなってもいますからね!
味のバランスで言うと、まったりした甘い醤油味やチキンの風味は
チーズの中でも生きてますが、存在感は標準版よりは下がりますね!
その分だけチーズの持っているまろやかさが前面に出てくる感じです!(*゚ー゚)
辛さはもちろん標準の「プルダックポックンミョン」よりはかなり弱いですし、
「ペヤング END」あたりと比べても軽めの辛さではあるのですが、
なめてかかるとノックアウトされるだけの強さは十分持ってます!
辛いものが苦手な人が手を出すと一発でやられる辛さはありますし、
辛いものが好きで、激辛系焼そばにも挑戦したいと思ってるけど、
「ちょっと手加減したバージョンから攻めてみたい」というような、
そういうときはこのチーズバージョンから入るのがいいでしょうね!
量があまり多くないというのも、食べやすさにつながってますからね!
この商品の量の少なさは、お試し的な購入に向いてはいるのですよね!
ソースの原材料はチーズシーズニング(乳成分・卵を含む)、砂糖、
調味醤油(大豆を含む)、チキンシーズニング、植物油脂、ハバネロシーズニング、
赤唐辛子シーズニング、玉ねぎ、にんにく、唐辛子エキス、唐辛子粉末、
黒こしょう粉末、カレーシーズニング、乳酸菌粉末となっています!
チーズを中心に甘さ、醤油、鶏の3つが中心になってるのがわかりますね!
唐辛子に関してもハバネロによってガツンと来る辛さが出されています!
ノーマル版の「プルダックポックンミョン」と比較してみましょう!
醤油、砂糖、チキンエキス、チキンシーズニング、
ハバネロシーズニング、赤唐辛子種子油、酵母エキス粉末、ニンニク、
うまみ調味料、でん粉、黒胡椒粉末、カレーシーズニング、増粘多糖類、
着色料(パプリカ粉末)、調味料(核酸等)、香料
醤油、砂糖、チキンが主役なのは共通していて、唐辛子に関しても
ハバネロと一般的の赤唐辛子のミックスである点は変わりませんね!
玉ねぎはこの「チーズプルダックポックンミョン」でのみ表記が見られます!
面白いのはどちらもカレーシーズニングが入っている点ですね!
このカレー風味は食べている限りはほとんど感じないのですが、
香りを嗅いでみるとたしかにスパイシーな香りはするのですよね!
要するに全体にカレーの風味をつけるために入ってるというより、
唐辛子一辺倒にならないように、スパイスの風味に広がりを持たせる、
どうもそういうような香りの広がりのために入っているような感じですね!
麺は太めでけっこうもっちりとしてプリ感もある油揚げ麺です!
韓国のカップ麺の麺の質もずいぶん上がったなぁと思いますね!
以前の韓国のカップ麺の麺はごわついているイメージでしたが、
この麺に関してはそういう不自然なごわつきはなかったですし!
一つの麺として十分にもっちり感が楽しめるものになってました!(*゚◇゚)
麺の原材料は小麦粉、植物油脂、小麦グルテン、食塩、
調味玉ねぎエキス、緑茶風味オイルとなっています!
標準の「プルダックポックンミョン」は小麦粉、でん粉、植物油脂、
食塩、オニオンエキス、緑茶風味オイル、増粘剤(グルテン)、
乳化剤、かんすい、着色料(V.B2)、pH調整剤となってるので、
こうして見比べてみるとけっこう根幹から大きく違ってますね!
標準の「プルダックポックンミョン」はでん粉によってコシを強化している形でしたが、
「チーズプルダックポックンミョン」はグルテンを多く加えることでコシを加えています!
ただ標準の「プルダックポックンミョン」も増粘剤としてグルテンが入ってはいますが!
標準の「プルダック」ではなぜか添加物も麺の原材料に含めて書かれてましたが、
こちらの「チーズプルダック」では添加物は別のところに書かれていました!
ちなみに日本の商品も添加物は後ろのほうにまとめて書かれています!
なので、表記としては今回のチーズ版のほうがそれに近いですね!
麺の量は51.5gと少なめで、カロリーは280kcalです!
脂質は10gで、麺の量が少ないので脂質も少なめですね!
麺量は標準の「プルダックポックンミョン」と全く変わりませんね!
具材はチーズパウダー、ごま、刻み海苔となっています!
ごまと海苔という構成は標準の「プルダックポックンミョン」と同じです!
ただし今回はチーズパウダーのほうが明らかに比重は大きいです!
チーズパウダーに関しては具材というよりはソースの一部ですね!
全体のチーズ感を高めるという点で非常に大きく貢献していました!
刻み海苔は全体に埋もれてしまってその存在感はかなり希薄でしたが、
ごまはそのプチプチとした食感がけっこうアクセントになってました!
ちょっと食感が硬めだったのが気になるところではありましたが!
「プルダックポックンミョン」らしい甘い鶏風味で激辛もしっかり効いていますが、
やはり標準のバージョンに比べるとまろやかな風味で食べやすかったですね!
また麺量が少ないのでペロリと食べられるという要素もあるので、
このシリーズの入門編として位置付けるのが最も良さそうですね!
「プルダックポックンミョン」シリーズに手を出してみるなら、
まずはこの商品から入ってみるのが最も無難ではあるでしょう!(゚x/)モキー
・ヘップルダックポックンミョン 袋版
・プルダックポックンミョン vs. ペヤング 激辛END 食べ比べ
・プルダックポックンミョン 袋版&カップ版 違いを食べ比べ
・チーズプルダックポックンミョン カップ版
・プルダックポックンミョン カップ版
以前に紹介した「プルダックポックンミョン」シリーズの1つです!

日本語で「韓国風焼きそば 激旨辛・汁なし」と書かれているように、
激辛焼そばとして日本でもけっこう知られている韓国の商品です!
意味はプル=火、ダック=鶏、ポックンミョン=炒め麺となっています!
そのため「火鶏炒め麺」や「ブルダック炒め麺」と呼ばれることもあります!
前回と同じく、今回もカップ麺バージョンからの紹介となりますが、
実際には袋麺のほうがバリエーションも豊富なようなのですよね!
この「チーズプルダックポックンミョン」も袋版が存在してますしね!
袋麺も2種類購入しているので、それもまたいずれ紹介します!(=゚ω゚)
「ヴィレッジヴァンガード」ではけっこう広く扱われているので、
このシリーズを購入する際はヴィレヴァンが最もオススメですね!
基本の「プルダックポックンミョン」はスコビル値が4404SHUですが、
こちらの「チーズプルダックポックンミョン」は2323SHUとほぼ半分ぐらいです!
実際には袋麺版の数値なので、カップ麺版も同じなのかは少々謎ですが、
いずれにしても基本のバージョンよりも辛くないのはたしかでしょう!
本来は標準である「プルダックポックンミョン」からスタートして、
そこから徐々に辛さを上げていくという流れがいいとは思うのですが、
この商品も同時に買っていたので外すというわけにもいかないですし、
袋麺2商品に入る前にとりあえずこちらを食べることにいたしました!
たっだ2323SHUといっても、決して低い数字ではないのですよね!
過去に紹介した日本の激辛カップ麺シリーズの「すこびる辛麺」でも、
最も辛かったもので1800SHUと、この商品を下回っていますからね!

◎内容物 - かやくは後入れのみ
液体ソースと後入れかやくという構成は今回も変わりません!
湯戻し時間は4分で、湯切り口のところを箸で破っておき、
そこからお湯を捨てるというシステムになっています!
縦型カップなので、お湯を捨てる際に少々注意が必要ですが!
フタをめくりすぎるとやけどの危険があるので注意しましょう!

おっ、今回は後入れかやくにチーズパウダーが入っていますね!
その分だけ基本の「プルダック~」よりは見た目は少し派手です!
◎ソース・チーズ - 辛口ながらもチーズでかなりまろやかに
まずは基本の味ですが・・・チーズの主張はほどほどの強さですね!(●・ω・)
原材料で見ると、ソースだけでもチーズが多く入ってるようですが、
体感的には基本の「プルダックポックンミョン」に近い味が強く出てきます!
韓国料理らしい甘いまったり感と、かなり強めの唐辛子系の辛さ、
そしてベースとして鶏の旨味がしっかりと主張してきますね!
チーズの存在感も皆無ではなく、ちょっとしたまろやかな風味と、
それに付随してふわっとした発酵臭が上がってはくるのですよね!
ただ意識しないとそこまで気付くような強さでもないのですが!
これはソースに含まれるチーズの主張が控えめだからというよりは、
それ以上に辛さやまったりした甘さの存在感が強いからでしょうね!
そして後入れかやくをまぜると・・・一気にチーズの風味が強まります!(`・ω・´)
やはりこの商品のチーズ感の主役は後入れチーズパウダーですね!
ソースのチーズと違って、こちらははっきりとした存在感があります!
風味についてはパルメザン系の粉チーズに近くはありますが、
あの風味をもうちょっとマイルドでクセをなくした感じです!
チーズらしい風味とまろやかなクリーム感がある感じですね!
もともとの辛さは標準の「プルダックポックンミョン」の半分ぐらいのうえに、
そこに体感的な辛さを緩和する効果を持っているチーズが加わるので、
やはりノーマルの「プルダック」に比べると食べやすさは上がってます!
チーズの風味と甘辛い韓国醤油系の味も相性はいいですからね!
韓国系の味とチーズの相性の良さは最近かなり流行している
「チーズダッカルビ」がその証左にもなってもいますからね!
味のバランスで言うと、まったりした甘い醤油味やチキンの風味は
チーズの中でも生きてますが、存在感は標準版よりは下がりますね!
その分だけチーズの持っているまろやかさが前面に出てくる感じです!(*゚ー゚)
辛さはもちろん標準の「プルダックポックンミョン」よりはかなり弱いですし、
「ペヤング END」あたりと比べても軽めの辛さではあるのですが、
なめてかかるとノックアウトされるだけの強さは十分持ってます!
辛いものが苦手な人が手を出すと一発でやられる辛さはありますし、
辛いものが好きで、激辛系焼そばにも挑戦したいと思ってるけど、
「ちょっと手加減したバージョンから攻めてみたい」というような、
そういうときはこのチーズバージョンから入るのがいいでしょうね!
量があまり多くないというのも、食べやすさにつながってますからね!
この商品の量の少なさは、お試し的な購入に向いてはいるのですよね!
◎ソースの原材料 - チーズを軸に鶏や唐辛子が絡む
ソースの原材料はチーズシーズニング(乳成分・卵を含む)、砂糖、
調味醤油(大豆を含む)、チキンシーズニング、植物油脂、ハバネロシーズニング、
赤唐辛子シーズニング、玉ねぎ、にんにく、唐辛子エキス、唐辛子粉末、
黒こしょう粉末、カレーシーズニング、乳酸菌粉末となっています!
チーズを中心に甘さ、醤油、鶏の3つが中心になってるのがわかりますね!
唐辛子に関してもハバネロによってガツンと来る辛さが出されています!
ノーマル版の「プルダックポックンミョン」と比較してみましょう!
[基本のプルダックポックンミョン]
醤油、砂糖、チキンエキス、チキンシーズニング、
ハバネロシーズニング、赤唐辛子種子油、酵母エキス粉末、ニンニク、
うまみ調味料、でん粉、黒胡椒粉末、カレーシーズニング、増粘多糖類、
着色料(パプリカ粉末)、調味料(核酸等)、香料
醤油、砂糖、チキンが主役なのは共通していて、唐辛子に関しても
ハバネロと一般的の赤唐辛子のミックスである点は変わりませんね!
玉ねぎはこの「チーズプルダックポックンミョン」でのみ表記が見られます!
面白いのはどちらもカレーシーズニングが入っている点ですね!
このカレー風味は食べている限りはほとんど感じないのですが、
香りを嗅いでみるとたしかにスパイシーな香りはするのですよね!
要するに全体にカレーの風味をつけるために入ってるというより、
唐辛子一辺倒にならないように、スパイスの風味に広がりを持たせる、
どうもそういうような香りの広がりのために入っているような感じですね!
◎麺 - やや太めのもっちりとした油揚げ麺
麺は太めでけっこうもっちりとしてプリ感もある油揚げ麺です!
韓国のカップ麺の麺の質もずいぶん上がったなぁと思いますね!
以前の韓国のカップ麺の麺はごわついているイメージでしたが、
この麺に関してはそういう不自然なごわつきはなかったですし!
一つの麺として十分にもっちり感が楽しめるものになってました!(*゚◇゚)
◎麺の原材料 - 小麦グルテンでコシを強化
麺の原材料は小麦粉、植物油脂、小麦グルテン、食塩、
調味玉ねぎエキス、緑茶風味オイルとなっています!
標準の「プルダックポックンミョン」は小麦粉、でん粉、植物油脂、
食塩、オニオンエキス、緑茶風味オイル、増粘剤(グルテン)、
乳化剤、かんすい、着色料(V.B2)、pH調整剤となってるので、
こうして見比べてみるとけっこう根幹から大きく違ってますね!
標準の「プルダックポックンミョン」はでん粉によってコシを強化している形でしたが、
「チーズプルダックポックンミョン」はグルテンを多く加えることでコシを加えています!
ただ標準の「プルダックポックンミョン」も増粘剤としてグルテンが入ってはいますが!
標準の「プルダック」ではなぜか添加物も麺の原材料に含めて書かれてましたが、
こちらの「チーズプルダック」では添加物は別のところに書かれていました!
ちなみに日本の商品も添加物は後ろのほうにまとめて書かれています!
なので、表記としては今回のチーズ版のほうがそれに近いですね!
◎麺量と栄養成分 - 麺が汁なし系としては非常に少なめ
麺の量は51.5gと少なめで、カロリーは280kcalです!
脂質は10gで、麺の量が少ないので脂質も少なめですね!
麺量は標準の「プルダックポックンミョン」と全く変わりませんね!
具材はチーズパウダー、ごま、刻み海苔となっています!
ごまと海苔という構成は標準の「プルダックポックンミョン」と同じです!
ただし今回はチーズパウダーのほうが明らかに比重は大きいです!
チーズパウダーに関しては具材というよりはソースの一部ですね!
全体のチーズ感を高めるという点で非常に大きく貢献していました!
刻み海苔は全体に埋もれてしまってその存在感はかなり希薄でしたが、
ごまはそのプチプチとした食感がけっこうアクセントになってました!
ちょっと食感が硬めだったのが気になるところではありましたが!
◎まとめ - 「プルダックポックンミョン」らしい激辛ながら食べやすい仕上がり
「プルダックポックンミョン」らしい甘い鶏風味で激辛もしっかり効いていますが、
やはり標準のバージョンに比べるとまろやかな風味で食べやすかったですね!
また麺量が少ないのでペロリと食べられるという要素もあるので、
このシリーズの入門編として位置付けるのが最も良さそうですね!
「プルダックポックンミョン」シリーズに手を出してみるなら、
まずはこの商品から入ってみるのが最も無難ではあるでしょう!(゚x/)モキー
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・プルダックポックンミョン カップ版
<<11/26発売 どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば | ホーム | 11/19発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味>>
たういさん、こんばんは!
明らかにノーマルバージョンに比べると味は優しいですが、
そこはこのシリーズ、決してあなどれない力はありますね!(=゚ω゚)
とはいえ、チーズで体感的な辛さが和らいでるうえに、
ベースのソースもノーマル版の半分ぐらいではあるので、
ノーマル版をかなり苦戦しつつも完食し、「ペヤングEND」も食べた
たういさんであれば、こちらのほうは楽に倒せるとは思いますよ!
ただ食べた後にそこそこヒリヒリ感が残るとは思いますが!
残るは袋版ですが、こちらはけっこう気合が必要そうです!
カップ版のように量の少なさで乗り切るのが無理ですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
明らかにノーマルバージョンに比べると味は優しいですが、
そこはこのシリーズ、決してあなどれない力はありますね!(=゚ω゚)
とはいえ、チーズで体感的な辛さが和らいでるうえに、
ベースのソースもノーマル版の半分ぐらいではあるので、
ノーマル版をかなり苦戦しつつも完食し、「ペヤングEND」も食べた
たういさんであれば、こちらのほうは楽に倒せるとは思いますよ!
ただ食べた後にそこそこヒリヒリ感が残るとは思いますが!
残るは袋版ですが、こちらはけっこう気合が必要そうです!
カップ版のように量の少なさで乗り切るのが無理ですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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辛さに強くないブロ友さんがこのチーズバージョンでも
辛くてギブアップしていたのでそこそこ辛いのでしょうね。
チーズでまろやかにはなるでしょうが、
やはりそれなりの辛さパワーがあるのでしょう。
スコビル値がかなり違いますが、
ベースのソースもかなり辛さは緩和されているでのでしょうか?
自分はあのレギュラーの辛さで怖気づいているので
プルダックは警戒していますww