10/22発売 カップヌードル BIG クレイジーチリチリ♪チリトマト
10/22発売の日清
「カップヌードル BIG クレイジーチリチリ♪チリトマト」
を食べました!
昨年11月に発売された「チリトマトヌードル」の辛いバージョン、
「チリチリ♪チリトマトヌードル」がさらにパワーアップして
「クレイジーチリチリ♪チリトマト」となって帰ってきました!

サイズのノーマルからビッグになるなどスケールアップしてますね!
昨年の「チリチリ♪チリトマトヌードル」は辛さ18倍でしたが、
今回は辛さ20倍と「チリチリ」に比べてパワーアップしています!
ただ18倍→20倍って、それほど大きな変化ではないですよね!
ですが実際に食べた人の評判はその数字とはちょっと違っていて、
昨年とは比べ物にならないという声を多く聞いているのですよね!(*゚◇゚)
また昨年は「激辛チリチリ♪ペースト」とペーストがついてましたが、
今年は「超激辛チリチリチリ♪オイル」とオイルに変わっています!
でもって、「激辛チリチリ」が「超激辛チリチリチリ」になってますね!

具材についてもいつもの「チリトマトヌードル」と違いますね!
昨年の「チリチリ」のほうは具材はノーマル版と同じでしたが!
「珍種謎肉」として登場したチリ謎肉が今回は入ってます!
「チリ謎肉」の起用は今回が3回目ということになりますね!
でも「チリトマト」系に使われるのは今回が初めてとなります!

「チリチリチリ♪オイル」は思っていたよりも少ないですね!
この小さいオイルにそこまで攻撃力があるのかと思わされます!
まずはスープですが・・・うおっ、これはかなり攻めてますよ!(●・ω・)
たしかに昨年の「チリチリ」とは比べ物にならないレベルです!
18倍→20倍という感覚で手を出すと痛い目に合う人も多いでしょう!
ここ最近の激辛系カップ麺の中でもけっこう上位に入ってきますね!
さすがに「ペヤング END」クラスの辛さには達していませんが、
「辛辛魚」などと比べても張り合えるレベルの辛さはあります!
そして何より瞬発性と一口目の攻撃性に長けた辛さなのですよね!
おそらく公式が20倍とうたっていることを考えるのであれば、
カプサイシンの量などは昨年とそこまで変わってないのでしょう!
そうでありながら体感的な辛さに明らかな違いが出ているのは、
ペーストではなくオイルを起用したのが最大の理由でしょうね!
しかもそのオイルが少量であるというのもポイントな気がします!
ペーストだと溶かすので、スープ全体が満遍なく辛くなりますが、
オイルはスープにまざらず表面に浮くという形になるのですよね!
でもって、そのオイルが少量ということはオイルそのものはかなりの激辛で、
スープの上の層に超激辛層の膜が存在するという形になるわけですよね!
そして麺はその膜を通過して、そのオイルをまとって口に来るので、
その超激辛層のオイルがダイレクトに口を刺激してくるのですよね!
自分は舌への刺激に関しては何てことない範囲ではありましたが、
くちびるの周りについては前半はけっこうな痛さを感じましたね!
これはオイルの持っている強い攻撃性の大きな証左になってました!
一方でオイルは前半はどんどん麺に絡んで主張してきますが、
後半になってくるとオイルの量が減って主張が弱まってきて、
辛さのパワーも少しずつダウンしてくるという形になります!
ただ前半の強烈な辛さでノックダウン状態になった人は、
それが長時間刺激として舌に残るので、後半になってきて
実際の辛さが落ちてきても舌から刺激が消えてないので、
辛さがずっと続いてるような感覚に陥るのですよね!
このあたりは人間の辛さの感覚を上手く利用したような、
そういう辛味のバランスを取ってきたと言えるでしょう!(*゚ー゚)
逆に激辛に強い人は前半はそこそこ強く辛さを感じつつも、
後半に辛さが落ちてくるのもけっこう読み取れるでしょうね!
それでもいつもの「チリトマト」よりは香辛料が多いので、
普通の「チリトマト」レベルまで辛さが落ちることはないですが!
体感的には前半はノーマル版の辛さ50倍前後といったところで、
後半は辛さ10倍以下のレベルにまで落ち着くといった感じですね!
この前半の強烈な辛さこそが今回の商品のポイントなのはたしかです!
スープの原材料を「チリトマトヌードル ビッグ」と比較してみましょう!
[今回の商品]
トマトパウダー、香辛料、植物油脂、糖類、たん白加水分解物、
豚脂、ポーク調味料、香味調味料、野菜調味料、魚介調味料、
オニオンパウダー、食塩、チーズパウダー
[チリトマトヌードル ビッグ]
トマトパウダー、香辛料、糖類、たん白加水分解物、豚脂、
ポークエキス、香味調味料、野菜調味料、魚介エキス、食塩、
オニオンパウダー、チーズパウダー、野菜エキス
最大の変化は植物油脂が多めに加わったという点ですね!
これは要するに「チリチリチリ♪オイル」のことでしょう!
あとは「エキス」が「調味料」に変わっているという点と、
野菜エキスが外されたというだけに違いにとどまってますね!
なので、辛さを除いたときのベースのスープの味についてですが、
おおむね違いはないと言っていいぐらいには共通性はあります!
ただ辛さが段違いなので、その点で体感的には大幅に違いますが!
麺はいつもの「チリトマトヌードル」の麺と言っていいでしょう!
原材料の並びを見てもいつもと全く同じになっていますからね!
カップヌードルシリーズは基本的にどの麺も似てはいますが、
シリーズごとによって麺の幅などが微妙に違うのですよね!
中でも「カレーヌードル」と「チリトマト」は麺の幅が広いです!
なので、今回の麺についてもやや幅広な印象を与えてくれますね!
それにしてもやはりこの麺はどんなスープに合うのですよね!
激辛な中からもいつものスナック的なおいしさが顔を出し、
「あぁ、カップヌードルだなぁ」と思わせてくれました!(=゚ω゚)
麺の量は80gで、カロリーは468kcalとなっています!
脂質は19.2gで、麺量を考えればおおむね妥当な数字ですね!
通常の「チリトマトヌードル ビッグ」よりは麺量が5g少ないです!
具材はチリ謎肉、卵、トマトブロック、キャベツとなっています!
いつもはインゲンやコーンなどの野菜が入るのですが、
そうした具材は今回はカットされることになりました!
これは謎肉が「白い謎肉」から「チリ謎肉」になったことで、
謎肉のコストが上がったというのが最大の理由でしょうね!
チキンベースの「白い謎肉」のほうがコストは安いでしょうし!
ただ今回のチリ謎肉、思っていた以上にいい活躍をしてました!(`・ω・´)
これまでチリ謎肉は「珍種謎肉」や「謎肉祭」で登場しましたが、
どちらの場合でもどうにも微妙に存在が浮いてしまってたのですよね!
それが今回は軽い燻製風味といい、そのピリッとした味わいといい、
まさに今回のスープに打ってつけの存在になっていたのですよね!
3回目にして、やっと本来の地にたどりついたような感があります!
チリ謎肉の真価が発揮されているカップ麺と言ってもいいでしょう!
キャベツはごく少量だったので、存在感はあまりなかったです;
本来は野菜系具材としての活躍を期待したいところでしたが、
量の少なさとスープの辛さの中に埋もれてしまった感じです;
一方のトマトブロックはいつもながらも活躍をしていましたね!
激辛だけでなく、トマトの存在感を高める役割を見せてました!
そしてこれらの具材の中のオアシス的存在だったのが卵です!
この卵を食べたときだけ、ふわっと優しい甘さが広がります!
もっともそれも一定程度の激辛耐性を持っている人ぐらいで、
そうでない人は卵も結局は辛く感じてしまうとは思いますが;
「カップヌードル」シリーズだからとなめてかかってはダメで、
それなりの激辛耐性がないとやられるレベルの辛さではあります!
またスープの表面を超激辛層が覆うというスタイルであるため、
麺を一気にすするとむせてしまいやすいという問題もあるので、
あまりすすらないようにじわじわと食べ進めるのがいいでしょう!
厳しい場合は、半分ぐらいまで食べてからインターバルを置くと、
舌の蓄積された辛さが緩和され、なおかつスープもオイルが減って、
辛さのレベルが下がっているうえに温度による刺激も下がるので、
途中からは一気に食べやすくなるといったこともあるでしょう!
間違いなくカップヌードル史上最も辛いと言える商品でした!(゚x/)モニュー
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
「カップヌードル BIG クレイジーチリチリ♪チリトマト」
を食べました!
昨年11月に発売された「チリトマトヌードル」の辛いバージョン、
「チリチリ♪チリトマトヌードル」がさらにパワーアップして
「クレイジーチリチリ♪チリトマト」となって帰ってきました!

サイズのノーマルからビッグになるなどスケールアップしてますね!
昨年の「チリチリ♪チリトマトヌードル」は辛さ18倍でしたが、
今回は辛さ20倍と「チリチリ」に比べてパワーアップしています!
ただ18倍→20倍って、それほど大きな変化ではないですよね!
ですが実際に食べた人の評判はその数字とはちょっと違っていて、
昨年とは比べ物にならないという声を多く聞いているのですよね!(*゚◇゚)
また昨年は「激辛チリチリ♪ペースト」とペーストがついてましたが、
今年は「超激辛チリチリチリ♪オイル」とオイルに変わっています!
でもって、「激辛チリチリ」が「超激辛チリチリチリ」になってますね!

具材についてもいつもの「チリトマトヌードル」と違いますね!
昨年の「チリチリ」のほうは具材はノーマル版と同じでしたが!
「珍種謎肉」として登場したチリ謎肉が今回は入ってます!
「チリ謎肉」の起用は今回が3回目ということになりますね!
でも「チリトマト」系に使われるのは今回が初めてとなります!

「チリチリチリ♪オイル」は思っていたよりも少ないですね!
この小さいオイルにそこまで攻撃力があるのかと思わされます!
まずはスープですが・・・うおっ、これはかなり攻めてますよ!(●・ω・)
たしかに昨年の「チリチリ」とは比べ物にならないレベルです!
18倍→20倍という感覚で手を出すと痛い目に合う人も多いでしょう!
ここ最近の激辛系カップ麺の中でもけっこう上位に入ってきますね!
さすがに「ペヤング END」クラスの辛さには達していませんが、
「辛辛魚」などと比べても張り合えるレベルの辛さはあります!
そして何より瞬発性と一口目の攻撃性に長けた辛さなのですよね!
おそらく公式が20倍とうたっていることを考えるのであれば、
カプサイシンの量などは昨年とそこまで変わってないのでしょう!
そうでありながら体感的な辛さに明らかな違いが出ているのは、
ペーストではなくオイルを起用したのが最大の理由でしょうね!
しかもそのオイルが少量であるというのもポイントな気がします!
ペーストだと溶かすので、スープ全体が満遍なく辛くなりますが、
オイルはスープにまざらず表面に浮くという形になるのですよね!
でもって、そのオイルが少量ということはオイルそのものはかなりの激辛で、
スープの上の層に超激辛層の膜が存在するという形になるわけですよね!
そして麺はその膜を通過して、そのオイルをまとって口に来るので、
その超激辛層のオイルがダイレクトに口を刺激してくるのですよね!
自分は舌への刺激に関しては何てことない範囲ではありましたが、
くちびるの周りについては前半はけっこうな痛さを感じましたね!
これはオイルの持っている強い攻撃性の大きな証左になってました!
一方でオイルは前半はどんどん麺に絡んで主張してきますが、
後半になってくるとオイルの量が減って主張が弱まってきて、
辛さのパワーも少しずつダウンしてくるという形になります!
ただ前半の強烈な辛さでノックダウン状態になった人は、
それが長時間刺激として舌に残るので、後半になってきて
実際の辛さが落ちてきても舌から刺激が消えてないので、
辛さがずっと続いてるような感覚に陥るのですよね!
このあたりは人間の辛さの感覚を上手く利用したような、
そういう辛味のバランスを取ってきたと言えるでしょう!(*゚ー゚)
逆に激辛に強い人は前半はそこそこ強く辛さを感じつつも、
後半に辛さが落ちてくるのもけっこう読み取れるでしょうね!
それでもいつもの「チリトマト」よりは香辛料が多いので、
普通の「チリトマト」レベルまで辛さが落ちることはないですが!
体感的には前半はノーマル版の辛さ50倍前後といったところで、
後半は辛さ10倍以下のレベルにまで落ち着くといった感じですね!
この前半の強烈な辛さこそが今回の商品のポイントなのはたしかです!
スープの原材料を「チリトマトヌードル ビッグ」と比較してみましょう!
[今回の商品]
トマトパウダー、香辛料、植物油脂、糖類、たん白加水分解物、
豚脂、ポーク調味料、香味調味料、野菜調味料、魚介調味料、
オニオンパウダー、食塩、チーズパウダー
[チリトマトヌードル ビッグ]
トマトパウダー、香辛料、糖類、たん白加水分解物、豚脂、
ポークエキス、香味調味料、野菜調味料、魚介エキス、食塩、
オニオンパウダー、チーズパウダー、野菜エキス
最大の変化は植物油脂が多めに加わったという点ですね!
これは要するに「チリチリチリ♪オイル」のことでしょう!
あとは「エキス」が「調味料」に変わっているという点と、
野菜エキスが外されたというだけに違いにとどまってますね!
なので、辛さを除いたときのベースのスープの味についてですが、
おおむね違いはないと言っていいぐらいには共通性はあります!
ただ辛さが段違いなので、その点で体感的には大幅に違いますが!
麺はいつもの「チリトマトヌードル」の麺と言っていいでしょう!
原材料の並びを見てもいつもと全く同じになっていますからね!
カップヌードルシリーズは基本的にどの麺も似てはいますが、
シリーズごとによって麺の幅などが微妙に違うのですよね!
中でも「カレーヌードル」と「チリトマト」は麺の幅が広いです!
なので、今回の麺についてもやや幅広な印象を与えてくれますね!
それにしてもやはりこの麺はどんなスープに合うのですよね!
激辛な中からもいつものスナック的なおいしさが顔を出し、
「あぁ、カップヌードルだなぁ」と思わせてくれました!(=゚ω゚)
麺の量は80gで、カロリーは468kcalとなっています!
脂質は19.2gで、麺量を考えればおおむね妥当な数字ですね!
通常の「チリトマトヌードル ビッグ」よりは麺量が5g少ないです!
具材はチリ謎肉、卵、トマトブロック、キャベツとなっています!
いつもはインゲンやコーンなどの野菜が入るのですが、
そうした具材は今回はカットされることになりました!
これは謎肉が「白い謎肉」から「チリ謎肉」になったことで、
謎肉のコストが上がったというのが最大の理由でしょうね!
チキンベースの「白い謎肉」のほうがコストは安いでしょうし!
ただ今回のチリ謎肉、思っていた以上にいい活躍をしてました!(`・ω・´)
これまでチリ謎肉は「珍種謎肉」や「謎肉祭」で登場しましたが、
どちらの場合でもどうにも微妙に存在が浮いてしまってたのですよね!
それが今回は軽い燻製風味といい、そのピリッとした味わいといい、
まさに今回のスープに打ってつけの存在になっていたのですよね!
3回目にして、やっと本来の地にたどりついたような感があります!
チリ謎肉の真価が発揮されているカップ麺と言ってもいいでしょう!
キャベツはごく少量だったので、存在感はあまりなかったです;
本来は野菜系具材としての活躍を期待したいところでしたが、
量の少なさとスープの辛さの中に埋もれてしまった感じです;
一方のトマトブロックはいつもながらも活躍をしていましたね!
激辛だけでなく、トマトの存在感を高める役割を見せてました!
そしてこれらの具材の中のオアシス的存在だったのが卵です!
この卵を食べたときだけ、ふわっと優しい甘さが広がります!
もっともそれも一定程度の激辛耐性を持っている人ぐらいで、
そうでない人は卵も結局は辛く感じてしまうとは思いますが;
「カップヌードル」シリーズだからとなめてかかってはダメで、
それなりの激辛耐性がないとやられるレベルの辛さではあります!
またスープの表面を超激辛層が覆うというスタイルであるため、
麺を一気にすするとむせてしまいやすいという問題もあるので、
あまりすすらないようにじわじわと食べ進めるのがいいでしょう!
厳しい場合は、半分ぐらいまで食べてからインターバルを置くと、
舌の蓄積された辛さが緩和され、なおかつスープもオイルが減って、
辛さのレベルが下がっているうえに温度による刺激も下がるので、
途中からは一気に食べやすくなるといったこともあるでしょう!
間違いなくカップヌードル史上最も辛いと言える商品でした!(゚x/)モニュー
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
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たういさん、こんにちは!
「所詮18→20倍でしょ?」となめてかかると痛い目に合いますよね!
少なくとも体感的には前作の2倍以上の辛さは感じますからね!
やっぱり最大の変化はペーストからオイルという点でしょうね!
自分の場合、後半はかなり辛さが緩んで感じられたので、
オイルによる先行型の辛さがかなり効いていたように思います!(●・ω・)
直球でいきなり辛さが来るという点ではかなり強烈でしたね!
このあたりは汁あり+オイルの長所を生かしたという感じですね!
焼そばの場合はどうしてもある程度じわじわ系になりますからね!
自分としてはくちびるへの刺激をこの商品からは特に強く感じました!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「所詮18→20倍でしょ?」となめてかかると痛い目に合いますよね!
少なくとも体感的には前作の2倍以上の辛さは感じますからね!
やっぱり最大の変化はペーストからオイルという点でしょうね!
自分の場合、後半はかなり辛さが緩んで感じられたので、
オイルによる先行型の辛さがかなり効いていたように思います!(●・ω・)
直球でいきなり辛さが来るという点ではかなり強烈でしたね!
このあたりは汁あり+オイルの長所を生かしたという感じですね!
焼そばの場合はどうしてもある程度じわじわ系になりますからね!
自分としてはくちびるへの刺激をこの商品からは特に強く感じました!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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とても18→20倍とは思えません。
感じとしては前作10倍、今作20倍って感じです。
やはりペーストからオイルになったり、
謎肉が変わったりしたのが大きいのでしょうか?
個人的にはこういうストレートな直球の辛さには弱いです。
ペヤングENDとかは数口後のくる辛さがこれはもう一口目から辛かったです。
でもあまりに辛すぎてスープの旨みはわかりにくかったです。
なので個人的には前作のほうがだんぜん美味しくいただけました。
今年の辛い製品はいまのところ、
プルダック激旨辛、ペヤングEND、そしてこの製品がベスト3です。