10/15発売 どん兵衛 どリッチ 全部のせそば
10/15発売の日清「どん兵衛 どリッチ 全部のせそば」を食べました!
日清「どん兵衛 どリッチ 全部のせ」シリーズからの第2弾商品です!

第1弾の「全部のせうどん」は大いに話題になっていましたね!
内容物にだけ着目すると、単にきつねうどん向けに作られた揚げと、
天ぷらそば向けの天ぷら、肉うどん向けの牛肉を合わせただけですが、
今回と同様のこの特別パッケージがインパクト大だったのですよね!
いつもの容器では揚げと天ぷらを同時に入れるのが難しいため、
ごく普通に「どん兵衛」を作ってからその上に天ぷらなどを乗せ、
そこにプラスチックのふたをかぶせてセロテープで止めています!
そのためこの商品の製造過程はなんと3つの工場にまたがってます!
ベースとなっている「どん兵衛」に関しては日清の関東工場で、
そのうえに乗せる天ぷらに関してはグループ会社の明星の工場で、
そして上のふたなどの処理はヤマトヤという会社が行っています!
そうした複雑な構成になっていることで価格も高くなっています!
第1弾のときは定価が税抜290円となかなかの値段でしたからね!
それが今回は税抜313円とさらなる値段へと上がっています!
今回の商品は一応は「全部のせうどん」のそば版になるのですが、
具の内容が牛肉から蒸し鶏へと変更されているのですよね!
第1弾の牛肉に関してはおまけ程度にしか入ってなかったので、
価格を上昇させるかわりに充実度を高めてきた可能性はあります!(`・ω・´)

プラスチックのふたを外すとこのような構造になっています!
メインの部分だけを見ると実は普段の「どん兵衛」とほぼ同じです!
そのうえに残りのかやくを乗せてふたをかぶせているのですね!
そのため同じデザインのふたが2つ重なる形にもなっています!
そこにはあとのせ天ぷらとかやくの袋が乗せられています!
「全部のせうどん」のときにはかやくの袋はなかったのですよね!
牛肉に関してはあらかじめカップの中に入れられていましたので!

メインのどん兵衛のカップの中には揚げと粉末スープが入ってます!
牛肉が入っていないことを除けばこの部分の構成は前回と同じですね!
もちろん麺に関してはうどんではなくそばへと変わっています!

うん、間違いなく具材は第1弾のときよりも豪華になってますね!
というのも、前回は揚げと天ぷらは非常に目立っていたものの、
牛肉に関してはほんの少ししか入らず存在感が弱かったですが、
今回は蒸し鶏も多く、わかめも入るなど充実度が増しています!
前回はある意味では「天ぷらきつねうどん」みたいな感じでしたが、
今回は前回よりも「全部のせ」という表現が似合う形になってます!
まずはスープですが・・・甘みの強いそばつゆとなっていますね!(●・ω・)
普段の「どん兵衛」は西と東で味の構成が分けられていますが、
この商品に関しては特に東西で分けられていないのですよね!
第1弾の「全部のせうどん」はおおむね西に近い味わいでしたが、
どうも今回のスープに関しては東がベースになってるようです!
そこで「どん兵衛 天ぷらそば 東」の原材料と比較してみましょう!
[今回の商品]
糖類、食塩、魚介調味料、粉末しょうゆ、かつお節粉末、野菜調味料、
ねぎ、たん白加水分解物、七味唐辛子
[どん兵衛 天ぷらそば 東]
糖類、食塩、魚介エキス、粉末しょうゆ、かつお節粉末、野菜エキス、
ねぎ、たん白加水分解物、七味唐辛子
「○○エキス」が「○○調味料」になっている点以外は同じですね!
なので、やはり東のスープがベースになっていると見て良さそうです!
もっとも自分は大阪在住なので普段の東向けの味は体感しておらず、
体感的な共通性の高さについては比べることができないのですが、
原材料を見る限りは両者の構成はかなり近いのは間違いないです!
ただ関西人が食べても案外普通にいける味わいなのですよね!
そのポイントはこのつゆがキレよりも甘みが強いという点ですね!(=゚ω゚)
関東風のつゆというと醤油のキレを重視することが多いですが、
このつゆは醤油の色がそこまで濃いというわけでもないですし、
キレよりは甘みによるまろやかさのほうが強めに出ていますね!
昆布が使われていない点は間違いなく西向けとは違う点ですが、
この甘みがそうした昆布の不足感をしっかり補ってるのですよね!
なので、東日本の人以外には厳しいスープという印象はなく、
きちんとと全国に出しても通用する味わいと言えるでしょう!
また七味唐辛子は少量ながらもいいアクセントになってますね!
後入れになっていることで口に入ったときの風味がなかなか鮮烈で、
ごく軽めながらもピリッとした感じと香りの良さが広がってきます!
そして麺ですが・・・あぁ、やはりこの麺はクオリティが高いですね!
うどんに関してはどん兵衛のもっちり麺も素晴らしいものがある一方で、
ライバルの「赤いきつね」のしなやか麺もなかなかのものだと思いますが、
そばに関してはこちらの「どん兵衛」が数歩上だと判断せざるをえませんね!(*゚◇゚)
そのストレート感によるつるみ、油揚げ麺臭が弱いことによるさわやかさ、
ほどよいそばの香り、噛んだときのスパッと切れる歯切れの良さなど、
あらゆる面においてよくできているなぁと改めてうならされました!
どうしてもうどんに比べるとそばは新作が少ないことみあり、
普段どん兵衛のそばはそれほど口にする機会がないのですが、
いやはやそのレベルアップはほんと素晴らしいものがあります!
油揚げ麺のそばとしては最高峰に近いものを感じさせられました!
具材が多くなると、その分だけ具材による味の重さが出てきますが、
この麺が洗練されているので、ネガティブな印象が出なかったですね!
こうした商品における麺の存在感の大きさも強く感じましたね!
麺の量は66gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は24.4gで、けっこう高めの数字となっていますね!
やはり揚げと天ぷらが両方入るというのが大きいのでしょうね!
普段の「天ぷらそば 東」と比べると麺量は6g少なくなっており、
その一方で全体量に関してはこちらのほうが10g多くなってます!
要するに具材だけで見ると、「全部のせ」のほうが16g多いのでしょう!
カロリーは+41kcalで、ほぼ全てがかやくのカロリーのようです!
脂質が+2.5gとなっているのも、かやくが多いためでしょうね!
具材は揚げ、後のせ天ぷら、蒸し鶏、わかめ、ねぎとなっています!
ねぎは粉末スープの中に入っているもので、サイズは細かいですが、
量は意外と多いので薬味としての役割はしっかりと果たしています!
揚げに関してはいつもの「きつねうどん」に入ってるものと同じです!
ライバルの「赤いきつね」の揚げがギュッと詰まった食感なのに対し、
こちらはふわふわとやわらかく厚みがあってジューシーなのが特徴です!
食べごたえという点では「赤いきつね」にけっこうな強みがありますが、
このふんわりとした食感を求めるときはピッタリの揚げと言えますね!
そして後のせ天ぷらは「天ぷらそば」に入っているものと同じですね!
それほど旨味の強いタイプの天ぷらというわけではないのですが、
そこまで油っぽくもなく、サクサクと食べ進めることができますし、
自分の好みによってつゆに浸してやわらかくしてもいいでしょう!
今回の商品はどうしても具の全体量が多くごちゃごちゃとするので、
自分は天ぷらに関してはあらかじめ用意した小皿によけておいてから
ときどきつゆにつけて食べるという方法で食べ進めていきました!
「どん兵衛」というと、この天ぷらよりもさらにグレードが上にあたる
「鬼かき揚げ」という具材も持っているので、いずれはそちらのほうを
この「全部のせ」シリーズに採用してほしいという思いもしてきますね!(*゚ー゚)
そして蒸し鶏ですが、これは量も多くかなりの活躍をしていますね!
前回の牛肉が少なかったのに比べると、しっかり存在感を出しています!
でもって、つゆのほうにも一定程度鶏の旨味を加えてくれていますし、
そのしっとりとした食感はそばともいい相性を見せてくれていますね!
この蒸し鶏の起用はかなりプラスにはたらいていると言っていいです!
ただ謎なのは、今回の具材は基本的には「どん兵衛」のレギュラー商品の
どれかに該当するもののはずなのですが、「どん兵衛」の各商品を調べても、
蒸し鶏を具材として採用しているものは特に見当たらなかったのですよね;
一応限定商品としては蒸し鶏が使われているものもときどきはあるので、
「どん兵衛に使われる具材」の中の一つと言えなくもないのかもですが!
わかめについては、普段は「肉うどん」「肉そば」に使われていますね!
それほど強い存在感ではないですが、わかめは和風麺の具材の定番ですし、
この商品の具材の豪華さを引き立てる点でなかなか役立っていましたね!
さらに価格は高くなりましたが、それに見合うボリュームの充実はあり、
決してコストパフォーマンスが高い商品ということはできないものの、
一つのお祭り商品としては十分に楽しめる内容なのは間違いないですね!
前回がちょっと第3の具材の存在感が小さくなっていたことを考えると、
少し高くしてでも4つの具材をどれも目立たせてきたのは正解でしょうね!
とことんまでリッチ感を楽しむことができる「どん兵衛」でございました!(゚x/)モギュンッ
【関連記事】
・どん兵衛 総合メニュー
日清「どん兵衛 どリッチ 全部のせ」シリーズからの第2弾商品です!

第1弾の「全部のせうどん」は大いに話題になっていましたね!
内容物にだけ着目すると、単にきつねうどん向けに作られた揚げと、
天ぷらそば向けの天ぷら、肉うどん向けの牛肉を合わせただけですが、
今回と同様のこの特別パッケージがインパクト大だったのですよね!
いつもの容器では揚げと天ぷらを同時に入れるのが難しいため、
ごく普通に「どん兵衛」を作ってからその上に天ぷらなどを乗せ、
そこにプラスチックのふたをかぶせてセロテープで止めています!
そのためこの商品の製造過程はなんと3つの工場にまたがってます!
ベースとなっている「どん兵衛」に関しては日清の関東工場で、
そのうえに乗せる天ぷらに関してはグループ会社の明星の工場で、
そして上のふたなどの処理はヤマトヤという会社が行っています!
そうした複雑な構成になっていることで価格も高くなっています!
第1弾のときは定価が税抜290円となかなかの値段でしたからね!
それが今回は税抜313円とさらなる値段へと上がっています!
今回の商品は一応は「全部のせうどん」のそば版になるのですが、
具の内容が牛肉から蒸し鶏へと変更されているのですよね!
第1弾の牛肉に関してはおまけ程度にしか入ってなかったので、
価格を上昇させるかわりに充実度を高めてきた可能性はあります!(`・ω・´)

プラスチックのふたを外すとこのような構造になっています!
メインの部分だけを見ると実は普段の「どん兵衛」とほぼ同じです!
そのうえに残りのかやくを乗せてふたをかぶせているのですね!
そのため同じデザインのふたが2つ重なる形にもなっています!
そこにはあとのせ天ぷらとかやくの袋が乗せられています!
「全部のせうどん」のときにはかやくの袋はなかったのですよね!
牛肉に関してはあらかじめカップの中に入れられていましたので!

メインのどん兵衛のカップの中には揚げと粉末スープが入ってます!
牛肉が入っていないことを除けばこの部分の構成は前回と同じですね!
もちろん麺に関してはうどんではなくそばへと変わっています!

うん、間違いなく具材は第1弾のときよりも豪華になってますね!
というのも、前回は揚げと天ぷらは非常に目立っていたものの、
牛肉に関してはほんの少ししか入らず存在感が弱かったですが、
今回は蒸し鶏も多く、わかめも入るなど充実度が増しています!
前回はある意味では「天ぷらきつねうどん」みたいな感じでしたが、
今回は前回よりも「全部のせ」という表現が似合う形になってます!
まずはスープですが・・・甘みの強いそばつゆとなっていますね!(●・ω・)
普段の「どん兵衛」は西と東で味の構成が分けられていますが、
この商品に関しては特に東西で分けられていないのですよね!
第1弾の「全部のせうどん」はおおむね西に近い味わいでしたが、
どうも今回のスープに関しては東がベースになってるようです!
そこで「どん兵衛 天ぷらそば 東」の原材料と比較してみましょう!
[今回の商品]
糖類、食塩、魚介調味料、粉末しょうゆ、かつお節粉末、野菜調味料、
ねぎ、たん白加水分解物、七味唐辛子
[どん兵衛 天ぷらそば 東]
糖類、食塩、魚介エキス、粉末しょうゆ、かつお節粉末、野菜エキス、
ねぎ、たん白加水分解物、七味唐辛子
「○○エキス」が「○○調味料」になっている点以外は同じですね!
なので、やはり東のスープがベースになっていると見て良さそうです!
もっとも自分は大阪在住なので普段の東向けの味は体感しておらず、
体感的な共通性の高さについては比べることができないのですが、
原材料を見る限りは両者の構成はかなり近いのは間違いないです!
ただ関西人が食べても案外普通にいける味わいなのですよね!
そのポイントはこのつゆがキレよりも甘みが強いという点ですね!(=゚ω゚)
関東風のつゆというと醤油のキレを重視することが多いですが、
このつゆは醤油の色がそこまで濃いというわけでもないですし、
キレよりは甘みによるまろやかさのほうが強めに出ていますね!
昆布が使われていない点は間違いなく西向けとは違う点ですが、
この甘みがそうした昆布の不足感をしっかり補ってるのですよね!
なので、東日本の人以外には厳しいスープという印象はなく、
きちんとと全国に出しても通用する味わいと言えるでしょう!
また七味唐辛子は少量ながらもいいアクセントになってますね!
後入れになっていることで口に入ったときの風味がなかなか鮮烈で、
ごく軽めながらもピリッとした感じと香りの良さが広がってきます!
そして麺ですが・・・あぁ、やはりこの麺はクオリティが高いですね!
うどんに関してはどん兵衛のもっちり麺も素晴らしいものがある一方で、
ライバルの「赤いきつね」のしなやか麺もなかなかのものだと思いますが、
そばに関してはこちらの「どん兵衛」が数歩上だと判断せざるをえませんね!(*゚◇゚)
そのストレート感によるつるみ、油揚げ麺臭が弱いことによるさわやかさ、
ほどよいそばの香り、噛んだときのスパッと切れる歯切れの良さなど、
あらゆる面においてよくできているなぁと改めてうならされました!
どうしてもうどんに比べるとそばは新作が少ないことみあり、
普段どん兵衛のそばはそれほど口にする機会がないのですが、
いやはやそのレベルアップはほんと素晴らしいものがあります!
油揚げ麺のそばとしては最高峰に近いものを感じさせられました!
具材が多くなると、その分だけ具材による味の重さが出てきますが、
この麺が洗練されているので、ネガティブな印象が出なかったですね!
こうした商品における麺の存在感の大きさも強く感じましたね!
麺の量は66gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は24.4gで、けっこう高めの数字となっていますね!
やはり揚げと天ぷらが両方入るというのが大きいのでしょうね!
普段の「天ぷらそば 東」と比べると麺量は6g少なくなっており、
その一方で全体量に関してはこちらのほうが10g多くなってます!
要するに具材だけで見ると、「全部のせ」のほうが16g多いのでしょう!
カロリーは+41kcalで、ほぼ全てがかやくのカロリーのようです!
脂質が+2.5gとなっているのも、かやくが多いためでしょうね!
具材は揚げ、後のせ天ぷら、蒸し鶏、わかめ、ねぎとなっています!
ねぎは粉末スープの中に入っているもので、サイズは細かいですが、
量は意外と多いので薬味としての役割はしっかりと果たしています!
揚げに関してはいつもの「きつねうどん」に入ってるものと同じです!
ライバルの「赤いきつね」の揚げがギュッと詰まった食感なのに対し、
こちらはふわふわとやわらかく厚みがあってジューシーなのが特徴です!
食べごたえという点では「赤いきつね」にけっこうな強みがありますが、
このふんわりとした食感を求めるときはピッタリの揚げと言えますね!
そして後のせ天ぷらは「天ぷらそば」に入っているものと同じですね!
それほど旨味の強いタイプの天ぷらというわけではないのですが、
そこまで油っぽくもなく、サクサクと食べ進めることができますし、
自分の好みによってつゆに浸してやわらかくしてもいいでしょう!
今回の商品はどうしても具の全体量が多くごちゃごちゃとするので、
自分は天ぷらに関してはあらかじめ用意した小皿によけておいてから
ときどきつゆにつけて食べるという方法で食べ進めていきました!
「どん兵衛」というと、この天ぷらよりもさらにグレードが上にあたる
「鬼かき揚げ」という具材も持っているので、いずれはそちらのほうを
この「全部のせ」シリーズに採用してほしいという思いもしてきますね!(*゚ー゚)
そして蒸し鶏ですが、これは量も多くかなりの活躍をしていますね!
前回の牛肉が少なかったのに比べると、しっかり存在感を出しています!
でもって、つゆのほうにも一定程度鶏の旨味を加えてくれていますし、
そのしっとりとした食感はそばともいい相性を見せてくれていますね!
この蒸し鶏の起用はかなりプラスにはたらいていると言っていいです!
ただ謎なのは、今回の具材は基本的には「どん兵衛」のレギュラー商品の
どれかに該当するもののはずなのですが、「どん兵衛」の各商品を調べても、
蒸し鶏を具材として採用しているものは特に見当たらなかったのですよね;
一応限定商品としては蒸し鶏が使われているものもときどきはあるので、
「どん兵衛に使われる具材」の中の一つと言えなくもないのかもですが!
わかめについては、普段は「肉うどん」「肉そば」に使われていますね!
それほど強い存在感ではないですが、わかめは和風麺の具材の定番ですし、
この商品の具材の豪華さを引き立てる点でなかなか役立っていましたね!
さらに価格は高くなりましたが、それに見合うボリュームの充実はあり、
決してコストパフォーマンスが高い商品ということはできないものの、
一つのお祭り商品としては十分に楽しめる内容なのは間違いないですね!
前回がちょっと第3の具材の存在感が小さくなっていたことを考えると、
少し高くしてでも4つの具材をどれも目立たせてきたのは正解でしょうね!
とことんまでリッチ感を楽しむことができる「どん兵衛」でございました!(゚x/)モギュンッ
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たういさん、こんにちは!
前作の「全部のせうどん」もかなりの価格ではありましたが、
前回売れたこともあって、今回はさらに思い切ってましたね!
前作の具材は揚げと天ぷらはいいものの肉は少なかったですが、
今回は蒸し鶏も多く入っているので具の満足度は上がってました!(●・ω・)
容器はこんな複雑な形状にせず、エースコックの
「ガッツ飯」のような大型カップを利用してしまえば、
実はここまで価格も高くにならずに済むとは思いますね!
この商品の価格ってこのカップ形状による部分も大きいですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
前作の「全部のせうどん」もかなりの価格ではありましたが、
前回売れたこともあって、今回はさらに思い切ってましたね!
前作の具材は揚げと天ぷらはいいものの肉は少なかったですが、
今回は蒸し鶏も多く入っているので具の満足度は上がってました!(●・ω・)
容器はこんな複雑な形状にせず、エースコックの
「ガッツ飯」のような大型カップを利用してしまえば、
実はここまで価格も高くにならずに済むとは思いますね!
この商品の価格ってこのカップ形状による部分も大きいですしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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今日ぐらいにやっと食べようと思っています。
で、しかし価格なんですがメチャ攻めてきましたよね~。
さすがにこの価格はカップ麺の常識から逸脱している感じ (^_^;)
でもその分具は充実という感じなんですね。
個人的にはもうお揚げと天ぷらがあれば十分なのですが
この商品はまさに具でお腹を満たす感じですね。
でもこれだけの具なのでやはりもうちょっと容器も大きくしてほしい気もします。