8/20発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン
8/20発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」
を食べました!
「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新商品ですね!

それにしても「ぜんや」とのコラボ商品はよく出ますね!
エースコックとの間に信頼関係ができているのでしょうね!
「ぜんや」はこの「一度は食べたい名店の味」の第1弾商品であり、
縦型カップ商品としてだけでもこれで3回目の商品化になります!
またどんぶり型ノンフライカップ麺としても一度発売されていて、
さらにこのシリーズのミニとしても発売されているのですよね!
なので、この商品でトータルとして5回目の商品化になります!
ミニだけはスルーしたのでこのブログで紹介してないですが!
「ぜんや」の商品はこれまでノンフライ麺どんぶり版も含めて、
「行列必至の塩ラーメン」の名前で発売されていたのですが、
今回は「ホタテだし塩ラーメン」という名前になっています!
なので、モデルになったラーメンが変わったのかと思いきや、
「ぜんや」はもともと一種類のラーメンしか出していないので、
モデルは同じで商品名が変わったという形になるようですね!
ただスープの原材料には一定の変更がなされてはいますが!(=゚ω゚)
このシリーズは発売当初は「行列必至の」という言葉が
必ず商品名の中につけられるという方式になってましたが、
その方針が変わったので、この商品名も変わったのでしょう!
すでにミニの段階で「ホタテだし塩ラーメン」になってましたし!
なので、基本的には2017年版の延長線上にあるのでしょう!
ただ今年はオランダ産の最高級ラードであるカメリアラードが
スープに使われているというのが大きなウリでもあるようですが!

例によってカップの中には液体スープの袋が入っています!
粉末スープが少しついて汚れているのもいつもどおりです!

具材のビジュアルに関してはちょっとさみしさを感じますね!
まずはスープですが・・・ホタテがかなりガツンと来ますね!(●・ω・)
とにかく前面にホタテが出ることによって旨味を強調し、
その後を鶏のスープやラードなどの動物系が支えていて、
さらに昆布や煮干によって旨味が重ねられたスープです!
こうした組み立て自体は2017年版と特に変わらないです!
今回はカメリアラードを動物油脂のうちの30%に使っていて、
また原材料表記で見ても動物油脂の割合が増えていることから、
動物系のパンチがグッと強めに出てくるものかと思ってましたが、
ホタテの旨味が中心にあるという点は今回も共通してました!
商品名も「ホタテだし塩ラーメン」となっていますからね!
ホタテを前に出しながら、動物系と魚介のバランスが良く、
なおかつ複合的に旨味を重ねているあたりがこの商品らしく、
決してホタテのパンチだけに頼ったスープではないのですよね!
むしろホタテを軸にした複合的な旨さこそが魅力ですしね!
今回の商品の大きなポイントとなっているカメリアラードですが、
食べている限りはそこまで明確な存在感を感じるほどではないです!
全体の比重として見ればラードが主役というわけでもないですし!(*゚ー゚)
ただ、もし実際に2017年版と一緒に作って食べ比べれば、
動物系の比重が多少上がっているのはたしかなのでしょうね!
数字や原材料表記を見ると変わっているのは間違いないですので!
スープの原材料は動物油脂(カメリアラード30%)、食塩、チキンエキス、
チキン調味料、魚介エキス、糖類、しょうゆ、植物油脂、ポーク調味料、
全卵粉、たん白加水分解物、香辛料、でん粉、発酵調味料、ニボシパウダー、
酵母エキス、コンブエキス、野菜エキス、香味油という構成となっています!
ここで2017年版の原材料とちょっと比較してみましょう!
[2017年版]
鶏・豚エキス、食塩、動物油脂、植物油脂、魚介エキス、糖類、
しょうゆ、野菜エキス、香辛料、たん白加水分解物、全卵粉、
コンブエキス、でん粉、発酵調味料
まず原材料が複雑化していることがはっきりとわかりますね!
これを見ると動物油脂が増えて植物油脂が減ると同時に、
動物系のエキスのほうが若干減っている感がありますね!
あとは野菜エキスの比重が2017年版よりも下がってますね!
こうして見ると味の大きな方向性は維持していながらも、
細かい組み立てはけっこう変えてきたことがわかりますね!
麺は「ぜんや」らしい、かなり太めの油揚げ麺となってます!
この商品の評価の難しいところはやはりこの麺なのですよね!(*゚◇゚)
たしかにスープは複雑な旨味の重なりなど上手く作られてますが、
麺が太くて主張が強いので、どうしても互いにぶつかるのですよね!
そのバランスを取るためにスープの塩分濃度がけっこう高めですが、
それでも麺を食べているときはやや麺の存在感が前面に出てきて、
でもスープを単体で飲むとカドをちょっと強く感じてしまうという、
麺の強さにスープを無理に合わせている感が多少あるのですよね!
お店の麺もどちらかと言えば太めのものが使われてはいるのですが、
カップ麺の麺はもともとラーメン屋の麺よりは全体的に細いので、
ここまで太い麺に合わせる必要があるのか少し疑問はありますね!
もう少し細めにしたうえでスープとのバランスを再構成したほうが、
スープの良さがもっと生かせるようになるようにも感じるのですが!
麺の量は70gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は13.0gで、それほど高い数字にはなってませんね!
2017年版と比べると脂質が+1.3gで、カロリーは+8kcalです!
なので、たしかに油脂の比重は多少増えてはいるのですよね!
それでも麺量に比べると、脂質の量が少なめではあるので、
トータルとしてはそこまで油脂は強くないという感じです!
具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草となっています!
ねぎが外されたことで、具材の全体量は減っていますね!
ほうれん草はふわふわとして食感もやわらかいことから、
単体の具材としてはそれほど目立つ存在ではないのですが、
麺に自然に絡むことで青菜特有の風味をふわっと上げるなど
スープ全体に野菜の風味を加えるという点で貢献しています!
メンマは一つ一つは小さいですが、コリコリ感はありますね!(`・ω・´)
一つの具材としてはこのメンマが一番目立っているかもです!
ごく普通ではありながらも、食感のアクセントになってますしね!
チャーシューはごく普通のカップ麺的なものではありますが、
それなりに厚みもあって、にぎやかさを加えてはくれますね!
もうちょっと肉らしい風味が強ければいいとは思うのですが!
ホタテを中心に据えた複合的なスープの旨味はなかなかのもので、
このあたりはさすがはこのシリーズの中心的存在だと思いますが、
どうにも麺が強すぎるところはちょっと気になってしまいますね!
スープを無理に強くして合わせているような感もありますからね!
でも今回も旨味の重なりを楽しむ塩ラーメンとしての価値はありました!(゚x/)モキルン
【関連記事】
・一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン
・一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば
・一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA
・一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 ニボニボ中華ソバ
・一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば
・一度は食べたい名店の味PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん
・一度は食べたい名店の味 つじ田 ごま香る正宗担々麺
・一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん
・一度は食べたい名店の味 狼煙 行列必至の豚骨魚介ラーメン
・一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや 行列必至の塩ラーメン
・一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば
・一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン(2017年)
・一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 行列必至の中華SOBA
・一度は食べたい名店の味 麺巧 潮 にほんいち醤油そば
・一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ
・一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん
・一度は食べたい名店の味 麺処 花田 行列必至の味噌ラーメン
・一度は食べたい名店の味 ど・みそ 行列必至の特みそこってりらーめん
・一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん
・一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン
「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」
を食べました!
「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新商品ですね!

それにしても「ぜんや」とのコラボ商品はよく出ますね!
エースコックとの間に信頼関係ができているのでしょうね!
「ぜんや」はこの「一度は食べたい名店の味」の第1弾商品であり、
縦型カップ商品としてだけでもこれで3回目の商品化になります!
またどんぶり型ノンフライカップ麺としても一度発売されていて、
さらにこのシリーズのミニとしても発売されているのですよね!
なので、この商品でトータルとして5回目の商品化になります!
ミニだけはスルーしたのでこのブログで紹介してないですが!
「ぜんや」の商品はこれまでノンフライ麺どんぶり版も含めて、
「行列必至の塩ラーメン」の名前で発売されていたのですが、
今回は「ホタテだし塩ラーメン」という名前になっています!
なので、モデルになったラーメンが変わったのかと思いきや、
「ぜんや」はもともと一種類のラーメンしか出していないので、
モデルは同じで商品名が変わったという形になるようですね!
ただスープの原材料には一定の変更がなされてはいますが!(=゚ω゚)
このシリーズは発売当初は「行列必至の」という言葉が
必ず商品名の中につけられるという方式になってましたが、
その方針が変わったので、この商品名も変わったのでしょう!
すでにミニの段階で「ホタテだし塩ラーメン」になってましたし!
なので、基本的には2017年版の延長線上にあるのでしょう!
ただ今年はオランダ産の最高級ラードであるカメリアラードが
スープに使われているというのが大きなウリでもあるようですが!

例によってカップの中には液体スープの袋が入っています!
粉末スープが少しついて汚れているのもいつもどおりです!

具材のビジュアルに関してはちょっとさみしさを感じますね!
まずはスープですが・・・ホタテがかなりガツンと来ますね!(●・ω・)
とにかく前面にホタテが出ることによって旨味を強調し、
その後を鶏のスープやラードなどの動物系が支えていて、
さらに昆布や煮干によって旨味が重ねられたスープです!
こうした組み立て自体は2017年版と特に変わらないです!
今回はカメリアラードを動物油脂のうちの30%に使っていて、
また原材料表記で見ても動物油脂の割合が増えていることから、
動物系のパンチがグッと強めに出てくるものかと思ってましたが、
ホタテの旨味が中心にあるという点は今回も共通してました!
商品名も「ホタテだし塩ラーメン」となっていますからね!
ホタテを前に出しながら、動物系と魚介のバランスが良く、
なおかつ複合的に旨味を重ねているあたりがこの商品らしく、
決してホタテのパンチだけに頼ったスープではないのですよね!
むしろホタテを軸にした複合的な旨さこそが魅力ですしね!
今回の商品の大きなポイントとなっているカメリアラードですが、
食べている限りはそこまで明確な存在感を感じるほどではないです!
全体の比重として見ればラードが主役というわけでもないですし!(*゚ー゚)
ただ、もし実際に2017年版と一緒に作って食べ比べれば、
動物系の比重が多少上がっているのはたしかなのでしょうね!
数字や原材料表記を見ると変わっているのは間違いないですので!
スープの原材料は動物油脂(カメリアラード30%)、食塩、チキンエキス、
チキン調味料、魚介エキス、糖類、しょうゆ、植物油脂、ポーク調味料、
全卵粉、たん白加水分解物、香辛料、でん粉、発酵調味料、ニボシパウダー、
酵母エキス、コンブエキス、野菜エキス、香味油という構成となっています!
ここで2017年版の原材料とちょっと比較してみましょう!
[2017年版]
鶏・豚エキス、食塩、動物油脂、植物油脂、魚介エキス、糖類、
しょうゆ、野菜エキス、香辛料、たん白加水分解物、全卵粉、
コンブエキス、でん粉、発酵調味料
まず原材料が複雑化していることがはっきりとわかりますね!
これを見ると動物油脂が増えて植物油脂が減ると同時に、
動物系のエキスのほうが若干減っている感がありますね!
あとは野菜エキスの比重が2017年版よりも下がってますね!
こうして見ると味の大きな方向性は維持していながらも、
細かい組み立てはけっこう変えてきたことがわかりますね!
麺は「ぜんや」らしい、かなり太めの油揚げ麺となってます!
この商品の評価の難しいところはやはりこの麺なのですよね!(*゚◇゚)
たしかにスープは複雑な旨味の重なりなど上手く作られてますが、
麺が太くて主張が強いので、どうしても互いにぶつかるのですよね!
そのバランスを取るためにスープの塩分濃度がけっこう高めですが、
それでも麺を食べているときはやや麺の存在感が前面に出てきて、
でもスープを単体で飲むとカドをちょっと強く感じてしまうという、
麺の強さにスープを無理に合わせている感が多少あるのですよね!
お店の麺もどちらかと言えば太めのものが使われてはいるのですが、
カップ麺の麺はもともとラーメン屋の麺よりは全体的に細いので、
ここまで太い麺に合わせる必要があるのか少し疑問はありますね!
もう少し細めにしたうえでスープとのバランスを再構成したほうが、
スープの良さがもっと生かせるようになるようにも感じるのですが!
麺の量は70gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は13.0gで、それほど高い数字にはなってませんね!
2017年版と比べると脂質が+1.3gで、カロリーは+8kcalです!
なので、たしかに油脂の比重は多少増えてはいるのですよね!
それでも麺量に比べると、脂質の量が少なめではあるので、
トータルとしてはそこまで油脂は強くないという感じです!
具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草となっています!
ねぎが外されたことで、具材の全体量は減っていますね!
ほうれん草はふわふわとして食感もやわらかいことから、
単体の具材としてはそれほど目立つ存在ではないのですが、
麺に自然に絡むことで青菜特有の風味をふわっと上げるなど
スープ全体に野菜の風味を加えるという点で貢献しています!
メンマは一つ一つは小さいですが、コリコリ感はありますね!(`・ω・´)
一つの具材としてはこのメンマが一番目立っているかもです!
ごく普通ではありながらも、食感のアクセントになってますしね!
チャーシューはごく普通のカップ麺的なものではありますが、
それなりに厚みもあって、にぎやかさを加えてはくれますね!
もうちょっと肉らしい風味が強ければいいとは思うのですが!
ホタテを中心に据えた複合的なスープの旨味はなかなかのもので、
このあたりはさすがはこのシリーズの中心的存在だと思いますが、
どうにも麺が強すぎるところはちょっと気になってしまいますね!
スープを無理に強くして合わせているような感もありますからね!
でも今回も旨味の重なりを楽しむ塩ラーメンとしての価値はありました!(゚x/)モキルン
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・一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 行列必至の中華SOBA
・一度は食べたい名店の味 麺巧 潮 にほんいち醤油そば
・一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ
・一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん
・一度は食べたい名店の味 麺処 花田 行列必至の味噌ラーメン
・一度は食べたい名店の味 ど・みそ 行列必至の特みそこってりらーめん
・一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん
・一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン
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たういさん、こんばんは!
「行列必至の」というフレーズが使われなくなったのは、
「ど・みそ」の2回目の商品からですが理由は不明ですね!
単に商品名が長くなるのを避けるためだったのかもですが!(=゚ω゚)
「ぜんや」の自分の書いた過去記事を読み返してみると、
初代の時点で貝の旨味を強く感じるとは書いていますが、
第2弾で煮干などの魚介が下がってより貝が強まったと感じ、
今回も基本的にその延長線上にあると感じたようですね!
「貝を中心に複合的」という点はおおむね継承されてるようですね!
今回強まったはずのラードはそこまで強く感じなかったですが!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「行列必至の」というフレーズが使われなくなったのは、
「ど・みそ」の2回目の商品からですが理由は不明ですね!
単に商品名が長くなるのを避けるためだったのかもですが!(=゚ω゚)
「ぜんや」の自分の書いた過去記事を読み返してみると、
初代の時点で貝の旨味を強く感じるとは書いていますが、
第2弾で煮干などの魚介が下がってより貝が強まったと感じ、
今回も基本的にその延長線上にあると感じたようですね!
「貝を中心に複合的」という点はおおむね継承されてるようですね!
今回強まったはずのラードはそこまで強く感じなかったですが!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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ひょっとして行列必至じゃなくなった?
って要らぬ勘ぐりを入れてしまいますww
まぁ、大枠は変わり映えしませんでしたが、
商品名どおりホタテの貝だしがしっかり利いていたのはよかったですね。
しかし当初の製品とはなんかかなり違う感じを受けました。
気の所為かもしれないのですが、
以前のはここまで貝だしが強くなかった気がします。
でも自分好みの味になったのでこれはこれで美味しいです。
でもやはり高級などんぶり版がいちばんいいですね♪