7/9発売 珍々亭 旨辛油そば
7/9発売の東洋水産「珍々亭 旨辛油そば」を食べました!
毎年恒例の「珍々亭 油そば」から変わり種が登場しました!

「珍々亭」というと、油そばの元祖と言われることもある、
東京の武蔵野に店舗を構える老舗の油そばのお店ですね!
そしてそのカップ麺も東洋水産から毎年発売されていて、
袋麺、冷凍麺、チルド麺など幅広く展開されています!
東洋水産の隠れた名ブランドとしても定着していますね!(=゚ω゚)
そしてこのカップ麺版もいつもクオリティが高いのですよね!
その完成度の高さゆえに、毎年そこまで代わり映えはないのですが、
今年は「旨辛油そば」と、方向性をちょっと変えてきたのですよね!
おそらくは従来よりもラー油を強めに効かせてきたのでしょう!

内容物はかやくと液体スープのみとけっこうシンプルです!
カップ油そばというと、ふりかけなどが入ることが多いですが、
「珍々亭」は極めてシンプルに攻めてくるのが特徴なのですよね!
そうなると、後半に飽きが出てくるのではと思えるかもですが、
そう思わせないのがこの「珍々亭」の大きな強みでもあります!
それができるカップ油そばって、そうそうないですからね!

今年は「旨辛」ということで、タレがやや赤くなってますね!
油脂に含まれるラー油の割合が高まっていることがわかります!
まずはその味ですが・・・おっ、この酸味が「珍々亭」ですね!(●・ω・)
油そばにおいてはお酢の酸味がけっこう重要な要素になりますが、
カップ油そばでそれを前面に立てているケースは珍しいのですよね!
一応は原材料にお酢も含まれている、ぐらいのものが多いですし!
それに対してこちらはお酢が間違いなく主役の一つになっています!
お酢が多くなると、その分だけすっきりとした感覚が強まるので、
油脂が多く入っていてもそこまで重く感じずに済むのですよね!
逆に言うと、主役である油脂をマスクしてしまう効果もありますが、
「珍々亭」は油脂に関しては全く弱みを感じさせない構成なので、
お酢が入ることによって食べやすさが増すという効果が出る一方で、
お酢のせいで軽くなりすぎるというネガティブな影響は小さいです!
このあたりはお酢と油脂のバランスの取り方が上手いのでしょうね!
そして主役である油脂ですが・・・やはり昨年までとは少し違います!(`・ω・´)
ここ3年ぐらいはとにかく豚脂を強く立てるスタイルだったのですよね!
それより前は豚脂とラー油を等価ぐらいの感じで立てていたのですが、
ある時期から完全に豚脂のコクを主役にするようになったのですよね!
それによって豚のコクと風味が高まり、お酢ですっきりさせつつも、
油脂の旨さにかけてもかなりのものを持った一杯になっていました!
それに対して今年は豚脂を最も多く入れるという構成は同じながら、
存在感という点ではちょっとピリ辛なラー油が強く出ていますね!
タレの色からして、昨年までと比べてずいぶんと赤くなっていますし、
体感的に辛いと思うほどではないものの、唐辛子の存在感は強まり、
「ラー油を主軸に据えた油そば」という印象が一気に高まってます!
自分としては豚脂が完全に主役だった頃のほうが好みだったのですが、
カップ麺ブロガーとしては昨年とほぼ同じで登場すると困る面もあり、
「好きだけど昨年とほぼ同じぽいからスルー」もあったのですよね;
そういう点では変化をつけてきたことで、話題にしやすくはなりましたね!
一つの油そばとしての完成度は昨年までのほうが上だとは思いますが!
ただ、もともと「珍々亭」の油そばは卓上調味料のお酢とラー油を
自分で自由に使って味をカスタマイズするという特徴もあるので、
「ラー油を多めに入れた場合の珍々亭」を再現するという点から
こちらの商品も再現カップ麺として意義はあったと言えるでしょう!
タレの原材料はしょうゆ、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、
醸造酢、ポークエキス、香辛料、砂糖、たん白加水分解物です!
ここで昨年の「珍々亭 油そば」の原材料と比較してみましょう!
[2017年版の原材料]
醤油、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、醸造酢、ポークエキス、デーツ果汁
香辛料以降の3つが新たに追加され、デーツ果汁が外されましたね!
以前は東洋水産はかなり頻繁にデーツ果汁を使っていたのですが、
このところデーツ果汁を外すケースがちょくちょく出ていますね!
デーツのコストが上昇したとかいうことでもあったのですかね!
タレの原材料はメインの部分については並びも同じになってますが、
実際には豚脂が減って、植物油脂が増えた変化があったのは確実ですね!
ラー油(植物油脂)の含有量が増えていることは一目瞭然ですしね!
それでも豚脂のほうがやや多かったから並びは一緒だったのでしょうけど!
麺は5分湯戻しの油そば向けらしい太めの油揚げ麺となっています!
見た感じの雰囲気や形状などは特に変わっていないと思うのですが、
以前のバージョンに比べると食感がいくぶん優しくなった感じですね!(*゚ー゚)
以前は表面もそこそこしっかりしていて、もっちり感もありましたが、
今回はそれに比べると主張が大人しくなり、歯切れが少し良くなって、
油そばらしいワイルド感がいくぶん後ろに下がったような感があります!
その分だけ食べやすくなったというふうにとらえることもできますが、
一方で麺の力強さも求めると、もう少しパワーが欲しくもなりますね!
食感の強さに関しては湯戻し時間で少し調整することもできそうですが、
もちもち感についてはそれだけでは再現できない面もあるでしょうしね!
決してそこまであからさまな変化というほどではなかったですが、
食感が少し変わったので、タレとの力関係も微妙に変わりましたね!
麺の量は大盛の130gで、カロリーは760kcalとなっています!
脂質は37.5gで、さすがは油そばらしい数字となっていますね!
昨年と比べると脂質が+1.2g、カロリーが+14kcalなのですが、
体感的な油脂感はむしろ微妙に下がって感じられるかもですね!
やはり豚脂よりもラー油のほうが体感的な重さは控えめですし!
トッピングは味付豚肉、メンマ、なると、青ねぎです!
実はこのトッピングの構成はお店に非常に近いのですよね!
お店はチャーシュー、メンマ、なるとだけが乗りますからね!
むしろ青ねぎが乗る分だけ、カップ版のほうが種類は多いのです!
主役である味付豚肉ですが・・・これはほんと文句なしの具材です!(*゚◇゚)
下味のほどよい感じ、そしてリアルな豚肉らしい食感など実に見事で、
「豚肉らしさ」を楽しむという点ではカップ麺でも随一の存在です!
でもって、この肉具材は量も多く入ってくれるのがうれしいですね!
東洋水産はほんと具材に関しては質・量ともに強さを持ってますね!
でもって、今回はこの肉具材とタレの相性が非常にいいのですよね!
それによって全体の食べごたえも一段から二段上がっていますからね!
自分としては「UFO 油そば」に入っていた炙り角切りチャーシューよりも、
こちらのリアルな豚肉具材のほうが油そばにより合っていると感じましたね!
メンマは少なめながらも、食感がいいアクセントになりますね!
油そばって、どうしても食感の面で単調になりがちですからね!
なるとは普通のものですが、大ぶりなので存在感は十分です!
青ねぎは全体に軽く香味を広げてくれる効果を見せてくれます!
やはり具材と全体のバランスもこの「珍々亭」は優れていますね!
「汁なし系だからとりあえずキャベツ」という安直さもないですしね!
油脂の主役が豚脂からラー油に変わったことで一定の変化はありましたが、
多めの油脂でパンチを出しつつ酸味で引き締める構成は今年も継承されていて、
全体としては「珍々亭」らしい個性がしっかり感じられるものではありました!
正統派でかつ食べやすさも内包した「珍々亭」らしい一杯でございました!(゚x/)モギユン
【関連記事】
・珍々亭 旨辛油そば
・珍々亭 油そば 2016年版
・珍々亭 油そば 2015年版
・珍々亭 油そば 2014年版
・珍々亭 油そば 2013年版
毎年恒例の「珍々亭 油そば」から変わり種が登場しました!

「珍々亭」というと、油そばの元祖と言われることもある、
東京の武蔵野に店舗を構える老舗の油そばのお店ですね!
そしてそのカップ麺も東洋水産から毎年発売されていて、
袋麺、冷凍麺、チルド麺など幅広く展開されています!
東洋水産の隠れた名ブランドとしても定着していますね!(=゚ω゚)
そしてこのカップ麺版もいつもクオリティが高いのですよね!
その完成度の高さゆえに、毎年そこまで代わり映えはないのですが、
今年は「旨辛油そば」と、方向性をちょっと変えてきたのですよね!
おそらくは従来よりもラー油を強めに効かせてきたのでしょう!

内容物はかやくと液体スープのみとけっこうシンプルです!
カップ油そばというと、ふりかけなどが入ることが多いですが、
「珍々亭」は極めてシンプルに攻めてくるのが特徴なのですよね!
そうなると、後半に飽きが出てくるのではと思えるかもですが、
そう思わせないのがこの「珍々亭」の大きな強みでもあります!
それができるカップ油そばって、そうそうないですからね!

今年は「旨辛」ということで、タレがやや赤くなってますね!
油脂に含まれるラー油の割合が高まっていることがわかります!
まずはその味ですが・・・おっ、この酸味が「珍々亭」ですね!(●・ω・)
油そばにおいてはお酢の酸味がけっこう重要な要素になりますが、
カップ油そばでそれを前面に立てているケースは珍しいのですよね!
一応は原材料にお酢も含まれている、ぐらいのものが多いですし!
それに対してこちらはお酢が間違いなく主役の一つになっています!
お酢が多くなると、その分だけすっきりとした感覚が強まるので、
油脂が多く入っていてもそこまで重く感じずに済むのですよね!
逆に言うと、主役である油脂をマスクしてしまう効果もありますが、
「珍々亭」は油脂に関しては全く弱みを感じさせない構成なので、
お酢が入ることによって食べやすさが増すという効果が出る一方で、
お酢のせいで軽くなりすぎるというネガティブな影響は小さいです!
このあたりはお酢と油脂のバランスの取り方が上手いのでしょうね!
そして主役である油脂ですが・・・やはり昨年までとは少し違います!(`・ω・´)
ここ3年ぐらいはとにかく豚脂を強く立てるスタイルだったのですよね!
それより前は豚脂とラー油を等価ぐらいの感じで立てていたのですが、
ある時期から完全に豚脂のコクを主役にするようになったのですよね!
それによって豚のコクと風味が高まり、お酢ですっきりさせつつも、
油脂の旨さにかけてもかなりのものを持った一杯になっていました!
それに対して今年は豚脂を最も多く入れるという構成は同じながら、
存在感という点ではちょっとピリ辛なラー油が強く出ていますね!
タレの色からして、昨年までと比べてずいぶんと赤くなっていますし、
体感的に辛いと思うほどではないものの、唐辛子の存在感は強まり、
「ラー油を主軸に据えた油そば」という印象が一気に高まってます!
自分としては豚脂が完全に主役だった頃のほうが好みだったのですが、
カップ麺ブロガーとしては昨年とほぼ同じで登場すると困る面もあり、
「好きだけど昨年とほぼ同じぽいからスルー」もあったのですよね;
そういう点では変化をつけてきたことで、話題にしやすくはなりましたね!
一つの油そばとしての完成度は昨年までのほうが上だとは思いますが!
ただ、もともと「珍々亭」の油そばは卓上調味料のお酢とラー油を
自分で自由に使って味をカスタマイズするという特徴もあるので、
「ラー油を多めに入れた場合の珍々亭」を再現するという点から
こちらの商品も再現カップ麺として意義はあったと言えるでしょう!
タレの原材料はしょうゆ、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、
醸造酢、ポークエキス、香辛料、砂糖、たん白加水分解物です!
ここで昨年の「珍々亭 油そば」の原材料と比較してみましょう!
[2017年版の原材料]
醤油、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、醸造酢、ポークエキス、デーツ果汁
香辛料以降の3つが新たに追加され、デーツ果汁が外されましたね!
以前は東洋水産はかなり頻繁にデーツ果汁を使っていたのですが、
このところデーツ果汁を外すケースがちょくちょく出ていますね!
デーツのコストが上昇したとかいうことでもあったのですかね!
タレの原材料はメインの部分については並びも同じになってますが、
実際には豚脂が減って、植物油脂が増えた変化があったのは確実ですね!
ラー油(植物油脂)の含有量が増えていることは一目瞭然ですしね!
それでも豚脂のほうがやや多かったから並びは一緒だったのでしょうけど!
麺は5分湯戻しの油そば向けらしい太めの油揚げ麺となっています!
見た感じの雰囲気や形状などは特に変わっていないと思うのですが、
以前のバージョンに比べると食感がいくぶん優しくなった感じですね!(*゚ー゚)
以前は表面もそこそこしっかりしていて、もっちり感もありましたが、
今回はそれに比べると主張が大人しくなり、歯切れが少し良くなって、
油そばらしいワイルド感がいくぶん後ろに下がったような感があります!
その分だけ食べやすくなったというふうにとらえることもできますが、
一方で麺の力強さも求めると、もう少しパワーが欲しくもなりますね!
食感の強さに関しては湯戻し時間で少し調整することもできそうですが、
もちもち感についてはそれだけでは再現できない面もあるでしょうしね!
決してそこまであからさまな変化というほどではなかったですが、
食感が少し変わったので、タレとの力関係も微妙に変わりましたね!
麺の量は大盛の130gで、カロリーは760kcalとなっています!
脂質は37.5gで、さすがは油そばらしい数字となっていますね!
昨年と比べると脂質が+1.2g、カロリーが+14kcalなのですが、
体感的な油脂感はむしろ微妙に下がって感じられるかもですね!
やはり豚脂よりもラー油のほうが体感的な重さは控えめですし!
トッピングは味付豚肉、メンマ、なると、青ねぎです!
実はこのトッピングの構成はお店に非常に近いのですよね!
お店はチャーシュー、メンマ、なるとだけが乗りますからね!
むしろ青ねぎが乗る分だけ、カップ版のほうが種類は多いのです!
主役である味付豚肉ですが・・・これはほんと文句なしの具材です!(*゚◇゚)
下味のほどよい感じ、そしてリアルな豚肉らしい食感など実に見事で、
「豚肉らしさ」を楽しむという点ではカップ麺でも随一の存在です!
でもって、この肉具材は量も多く入ってくれるのがうれしいですね!
東洋水産はほんと具材に関しては質・量ともに強さを持ってますね!
でもって、今回はこの肉具材とタレの相性が非常にいいのですよね!
それによって全体の食べごたえも一段から二段上がっていますからね!
自分としては「UFO 油そば」に入っていた炙り角切りチャーシューよりも、
こちらのリアルな豚肉具材のほうが油そばにより合っていると感じましたね!
メンマは少なめながらも、食感がいいアクセントになりますね!
油そばって、どうしても食感の面で単調になりがちですからね!
なるとは普通のものですが、大ぶりなので存在感は十分です!
青ねぎは全体に軽く香味を広げてくれる効果を見せてくれます!
やはり具材と全体のバランスもこの「珍々亭」は優れていますね!
「汁なし系だからとりあえずキャベツ」という安直さもないですしね!
油脂の主役が豚脂からラー油に変わったことで一定の変化はありましたが、
多めの油脂でパンチを出しつつ酸味で引き締める構成は今年も継承されていて、
全体としては「珍々亭」らしい個性がしっかり感じられるものではありました!
正統派でかつ食べやすさも内包した「珍々亭」らしい一杯でございました!(゚x/)モギユン
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takaさん、こんばんは!
従来の油そばが非の打ちどころがないぐらいの完成度だったので、
方向性を変えるとどうしてもバランスが崩れてしまいますからね;
かといって、いつも同じ味で出しているとマンネリ化しますし、
メーカーとしては味をときどきアレンジしたくはなるでしょうしね!(●・ω・)
でもって、実際のお店もセルフアレンジが一つの魅力なので、
いろんな方向のアレンジの商品が出るのも自然ではありますし、
そういう点からやむをえない面もあったという感じはしましたね1
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
従来の油そばが非の打ちどころがないぐらいの完成度だったので、
方向性を変えるとどうしてもバランスが崩れてしまいますからね;
かといって、いつも同じ味で出しているとマンネリ化しますし、
メーカーとしては味をときどきアレンジしたくはなるでしょうしね!(●・ω・)
でもって、実際のお店もセルフアレンジが一つの魅力なので、
いろんな方向のアレンジの商品が出るのも自然ではありますし、
そういう点からやむをえない面もあったという感じはしましたね1
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
毎年の恒例ブランドですが、
今回の製品はちょっと変えてきたのですね。
ぜんぜんそういうこと気づかずスルーしてしまいました。
油そばで大盛り・・・単調になるところの
お酢の酸味はありがたいですね~。
でも流石に130gの麺には自分は手を焼くでしょうね (^_^;)
今回の製品はちょっと変えてきたのですね。
ぜんぜんそういうこと気づかずスルーしてしまいました。
油そばで大盛り・・・単調になるところの
お酢の酸味はありがたいですね~。
でも流石に130gの麺には自分は手を焼くでしょうね (^_^;)
たういさん、こんばんは!
今週はUFOの油そばも出ていたので、たういさんからすると、
それを両方とも取り上げるというのは難しかったかもですね!
ただ味に関してはUFOよりもこちらのほうがたういさん向きでしたね!(●・ω・)
UFOの油そばほど淡々とこってり攻めてくる感じではなく、
酢の酸味で引き締まっていて、かつ植物油脂も多めなので、
油そばの中では比較的すっきりと食べられるほうですからね!
でもって、クオリティの高いも肉具材も手伝ってくれますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
今週はUFOの油そばも出ていたので、たういさんからすると、
それを両方とも取り上げるというのは難しかったかもですね!
ただ味に関してはUFOよりもこちらのほうがたういさん向きでしたね!(●・ω・)
UFOの油そばほど淡々とこってり攻めてくる感じではなく、
酢の酸味で引き締まっていて、かつ植物油脂も多めなので、
油そばの中では比較的すっきりと食べられるほうですからね!
でもって、クオリティの高いも肉具材も手伝ってくれますしね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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美味しいのは美味しかったけど、ところどころに劣化を感じてしまって( ´・ω・)
だけど、連日40度超えの室内で実食・執筆していることもあり、ちょっと感覚に自信がない今日この頃w(これオフレコ案件だな‥w)