3/19発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん 全粒粉入り麺(2018年)
3/19発売の日清からの新作
「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん 全粒粉入り麺」
を食べました!
全く同じ名前の商品が昨年にも発売されていますね!(*゚ー゚)

「AFURI」の「限定柚子塩らーめん」がこのシリーズから
最初に出たのは2016年で、その後2017年にも発売されたので、
今回で「限定柚子塩らーめん」は3回目の登場になりますね!
ただし、発売されるごとにちょっとずつ変更が加えられています!
第2弾の2017年版では麺が全粒粉入り麺へとパワーアップし、
そして今回は炙りチャーシューが具材として入りました!
実際のお店にも炙りチャーシューが入っていることから、
具材の再現度をより高めたということになるみたいです!
黄金香油がついているという点は昨年と変わらないですね!
また、この「THE NOODLE TOKYO」シリーズはこれまで
1作品おきのペースでこの「AFURI」が登場していましたが、
今回は前作に続いて2連続で「AFURI」ということになりました!
というか、最近は「THE NOODLE TOKYO」の新作が途絶えていて、
人気の安定している「AFURI」だけが続いているという感じですが!

炙りチャーシューがたくさん入っているのがわかりますね!
それもけっこう量が多いので、具材の満足度も高そうです!

炙りチャーシューが主役と呼んでもいいぐらいに入ってますね!
初登場の具材なのですが、コスト的に入れやすいのかもですね!
まずはスープですが・・・うん、今年もクオリティは高いですね!(●・ω・)
食べてすぐに口の中に広がってくるのは柚子の香りと風味ですね!
このあたりは「柚子塩らーめん」にふさわしいものがあります!
そしてその柚子の強い香りの後で節系の旨味がグッと広がります!
「AFURI」は非常に魚介が強いタイプのスープではあるのですが、
煮干などのクセのある旨味やパンチのある魚粉系の風味ではなく、
和風だしにも通じるタイプの広がりのある旨味なのですよね!
実際には魚粉も多く入ってるのですが、攻撃的な魚介ではなく、
魚粉でありながらも優しさを内包した旨さがあるのですよね!
そうした旨味でありながら強さもしっかりと感じさせるという、
非常に高いレベルでの和とラーメンの融合と言っていいでしょう!
そしてそれらを下支えしているのが鶏の清湯スープとなります!(=゚ω゚)
この鶏もしっかりしていて、シンプルに鶏スープとして完成度が高く、
これだけでも十分に楽しめると思えるようなクオリティを持っています!
とにかくこの「AFURI」のスープはどの要素をとっても深いのですよね!
わかりやすいパンチではないながらも、鶏にも魚介にも強さがあり、
なおかつしっとりとした深みを感じさせる、こうしたスープを
カップ麺でも味わうことができるというのは素晴らしいですね!
そしてここに魚介などの旨味を加えた香味油がコクと香りを与えます!
このラーメンの中でも最もアクセントになっているのがこの香味油ですね!
これによって全体の持っている魚介の旨味をさらに高めるとともに、
線の細さを感じさせないどっしり感をスープに付与してくれます!
スープの原材料はチキンエキス、魚粉、香味油、食塩、豚脂、
糖類、植物油脂、魚介調味油、香味調味料、ゆず皮、魚介エキス、
魚介調味料、昆布調味料、香辛料、椎茸エキスとなっています!
昨年のバージョンとスープの原材料を比較してみましょう!
[昨年のバージョン]
チキンエキス、魚粉、魚介調味油、香味油、魚介エキス、植物油脂、
食塩、豚脂、糖類、香味調味料、ゆず皮、昆布エキス、香辛料、椎茸エキス
大きな方向性は同じですが、微妙に並びなどが変わってますね!
どうも魚介系が昨年に比べるといくぶん減っているようです!
一方で豚脂に関しては少し増えたような並びになってますね!
実はそれ以上に大きな変化を感じさせたのが具材からの影響ですね!
昨年までは肉系の具材に炭火焼チキンが使われてましたが、
今年は炙りチャーシュー系の豚の具材となってるのですよね!
それによって具材から出る風味にも違いが多少あるのですが、
それ以上に具材を食べたときに豚の風味が広がることによって、
昨年までの鶏+魚介+柚子というシンプルな構成の風味から
豚の風味まで重なった複雑味が今年は感じられたのですよね!
昨年までのほうが味の構成が伝わりやすくはありましたが、
お店でも炙りチャーシューが使われていることを考えると、
今年のほうがよりスープの感触もお店に近づいたと思われます!
麺は全粒粉が練りこまれた細めのストレート麺となっています!
一応は油揚げ麺ではありますが、特有の風味はかなり控えめです!
この麺は日清が使っている油揚げ麺の中でも特にクオリティが高く、
油揚げ麺臭の弱さ、プリッと弾けるような歯切れのいい食感、
そして全粒粉の風味など、どれも非常に効果的になっています!(*゚◇゚)
普通にすすっているだけだとそこまで気付かないのですが、
麺を噛んでいるとときどきプチプチとした食感が感じられ、
そのときに全粒粉らしい小麦の風味が広がるのですよね!
全粒粉入りの油揚げ麺でこれに勝る存在はないと言えますね!
麺の量は多めの80gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は18.8gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですかね!
具材は炙りコロチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮です!
画像では見えないですが、実は柚子皮もたくさん入ってます!
この柚子皮が全体の柚子の風味をグッと高めてるのですよね!
もちろんスープのほうにもしっかり柚子の風味があるのですが、
ときどき柚子皮が口に入ることでよりリアル感を高めてくれます!
メンマは4つぐらいしかなく、これはあまり存在感がなかったですね;
どうもチャーシューを増やした煽りを受けたような感がありますね!
昨年まではもうちょっと多めにメンマが入っていたようですし!
ねぎはリアル系ですが、これも昨年までよりもやや落ちますね!
昨年までよりも細かくカットされて、白い部分が入ってないですし!
これも具材のコストをチャーシューに集中させたためでしょうね!
そして炙りチャーシューですが・・・これはよくできてますね!(`・ω・´)
「炙りコロチャーシュー」という名前を見るに、ベースは
カップヌードルに入っていた「コロチャー」なのでしょうね!
コロチャーはカップヌードルの具材の充実の一環として入りましたが、
それにともなってダイスミンチ(謎肉)が具材から外されたことで、
批判の対象になってしまい、十分なクオリティを備えていた割に
不当に低い評価を受けてしまっていた不遇の存在だったのですよね!
その後はダイスミンチが具材として再び採用されたこともあって、
コロチャーは小型のものが少し入るだけになってしまいましたし;
そんなコロチャーが一段パワーアップして帰ってきたのですよね!
コロチャーはふわっとほどけるようなやわらかさがありましたが、
こちらは炙っていることでもう少ししっかりした肉感があります!
それによって肉の風味も以前よりもギュッと詰まった感じになり、
噛み締めることでリアルなチャーシュー感を感じることができます!
まさか炙ることでここまでリアル感が高まるとは思ってなかったですね!
もっともそれ以外にもいろいろと改良を加えたとは思うのですが!
縦型カップ麺に入るチャーシューは基本的に薄っぺらくなりがちで、
食感を楽しめるチャーシューとはなかなかならないものなのですが、
この炙りコロチャーは厚みがあって食感もしっかり楽しめますし、
カップヌードル時代よりもリアル感も大幅に高まっているので、
今後は日清にとって大きな武器となってくれそうな気がしますね!
単にスープとの相性で言うと、炭火焼チキンも秀逸だったのですが、
昨年まではその量がそれほど多くは入っていなかったのですよね!
それに対して今年の炙りチャーシューは量も非常に多く入っていて、
質・量・相性の総合力で言えば今年のほうに軍配が上げられますね!
柚子・鶏・魚介のそれぞれがまとまったスープは今年の質が高く、
さらに全粒粉の旨味までしっかりと楽しめることができる麺に
炙りチャーシューまで加わって全体の完成度はより高まりましたね!
このチャーシューを味わうためだけに買うのもアリなぐらいですね!
それぐらいカップ麺における具材の構図を変える力がありました!
今年も昨年までに勝るとも劣らない見事な一杯になってました!(゚x/)モキルッ
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・THE NOODLE TOKYO 播磨坂もりずみ 限定鶏醤油らぁ麺
・THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん
・THE NOODLE TOKYO Due Italian 特製らぁ麺フロマージュ
・THE NOODLE TOKYO AFURI 限定鶏塩らーめん
「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん 全粒粉入り麺」
を食べました!
全く同じ名前の商品が昨年にも発売されていますね!(*゚ー゚)

「AFURI」の「限定柚子塩らーめん」がこのシリーズから
最初に出たのは2016年で、その後2017年にも発売されたので、
今回で「限定柚子塩らーめん」は3回目の登場になりますね!
ただし、発売されるごとにちょっとずつ変更が加えられています!
第2弾の2017年版では麺が全粒粉入り麺へとパワーアップし、
そして今回は炙りチャーシューが具材として入りました!
実際のお店にも炙りチャーシューが入っていることから、
具材の再現度をより高めたということになるみたいです!
黄金香油がついているという点は昨年と変わらないですね!
また、この「THE NOODLE TOKYO」シリーズはこれまで
1作品おきのペースでこの「AFURI」が登場していましたが、
今回は前作に続いて2連続で「AFURI」ということになりました!
というか、最近は「THE NOODLE TOKYO」の新作が途絶えていて、
人気の安定している「AFURI」だけが続いているという感じですが!

炙りチャーシューがたくさん入っているのがわかりますね!
それもけっこう量が多いので、具材の満足度も高そうです!

炙りチャーシューが主役と呼んでもいいぐらいに入ってますね!
初登場の具材なのですが、コスト的に入れやすいのかもですね!
まずはスープですが・・・うん、今年もクオリティは高いですね!(●・ω・)
食べてすぐに口の中に広がってくるのは柚子の香りと風味ですね!
このあたりは「柚子塩らーめん」にふさわしいものがあります!
そしてその柚子の強い香りの後で節系の旨味がグッと広がります!
「AFURI」は非常に魚介が強いタイプのスープではあるのですが、
煮干などのクセのある旨味やパンチのある魚粉系の風味ではなく、
和風だしにも通じるタイプの広がりのある旨味なのですよね!
実際には魚粉も多く入ってるのですが、攻撃的な魚介ではなく、
魚粉でありながらも優しさを内包した旨さがあるのですよね!
そうした旨味でありながら強さもしっかりと感じさせるという、
非常に高いレベルでの和とラーメンの融合と言っていいでしょう!
そしてそれらを下支えしているのが鶏の清湯スープとなります!(=゚ω゚)
この鶏もしっかりしていて、シンプルに鶏スープとして完成度が高く、
これだけでも十分に楽しめると思えるようなクオリティを持っています!
とにかくこの「AFURI」のスープはどの要素をとっても深いのですよね!
わかりやすいパンチではないながらも、鶏にも魚介にも強さがあり、
なおかつしっとりとした深みを感じさせる、こうしたスープを
カップ麺でも味わうことができるというのは素晴らしいですね!
そしてここに魚介などの旨味を加えた香味油がコクと香りを与えます!
このラーメンの中でも最もアクセントになっているのがこの香味油ですね!
これによって全体の持っている魚介の旨味をさらに高めるとともに、
線の細さを感じさせないどっしり感をスープに付与してくれます!
スープの原材料はチキンエキス、魚粉、香味油、食塩、豚脂、
糖類、植物油脂、魚介調味油、香味調味料、ゆず皮、魚介エキス、
魚介調味料、昆布調味料、香辛料、椎茸エキスとなっています!
昨年のバージョンとスープの原材料を比較してみましょう!
[昨年のバージョン]
チキンエキス、魚粉、魚介調味油、香味油、魚介エキス、植物油脂、
食塩、豚脂、糖類、香味調味料、ゆず皮、昆布エキス、香辛料、椎茸エキス
大きな方向性は同じですが、微妙に並びなどが変わってますね!
どうも魚介系が昨年に比べるといくぶん減っているようです!
一方で豚脂に関しては少し増えたような並びになってますね!
実はそれ以上に大きな変化を感じさせたのが具材からの影響ですね!
昨年までは肉系の具材に炭火焼チキンが使われてましたが、
今年は炙りチャーシュー系の豚の具材となってるのですよね!
それによって具材から出る風味にも違いが多少あるのですが、
それ以上に具材を食べたときに豚の風味が広がることによって、
昨年までの鶏+魚介+柚子というシンプルな構成の風味から
豚の風味まで重なった複雑味が今年は感じられたのですよね!
昨年までのほうが味の構成が伝わりやすくはありましたが、
お店でも炙りチャーシューが使われていることを考えると、
今年のほうがよりスープの感触もお店に近づいたと思われます!
麺は全粒粉が練りこまれた細めのストレート麺となっています!
一応は油揚げ麺ではありますが、特有の風味はかなり控えめです!
この麺は日清が使っている油揚げ麺の中でも特にクオリティが高く、
油揚げ麺臭の弱さ、プリッと弾けるような歯切れのいい食感、
そして全粒粉の風味など、どれも非常に効果的になっています!(*゚◇゚)
普通にすすっているだけだとそこまで気付かないのですが、
麺を噛んでいるとときどきプチプチとした食感が感じられ、
そのときに全粒粉らしい小麦の風味が広がるのですよね!
全粒粉入りの油揚げ麺でこれに勝る存在はないと言えますね!
麺の量は多めの80gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は18.8gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですかね!
具材は炙りコロチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮です!
画像では見えないですが、実は柚子皮もたくさん入ってます!
この柚子皮が全体の柚子の風味をグッと高めてるのですよね!
もちろんスープのほうにもしっかり柚子の風味があるのですが、
ときどき柚子皮が口に入ることでよりリアル感を高めてくれます!
メンマは4つぐらいしかなく、これはあまり存在感がなかったですね;
どうもチャーシューを増やした煽りを受けたような感がありますね!
昨年まではもうちょっと多めにメンマが入っていたようですし!
ねぎはリアル系ですが、これも昨年までよりもやや落ちますね!
昨年までよりも細かくカットされて、白い部分が入ってないですし!
これも具材のコストをチャーシューに集中させたためでしょうね!
そして炙りチャーシューですが・・・これはよくできてますね!(`・ω・´)
「炙りコロチャーシュー」という名前を見るに、ベースは
カップヌードルに入っていた「コロチャー」なのでしょうね!
コロチャーはカップヌードルの具材の充実の一環として入りましたが、
それにともなってダイスミンチ(謎肉)が具材から外されたことで、
批判の対象になってしまい、十分なクオリティを備えていた割に
不当に低い評価を受けてしまっていた不遇の存在だったのですよね!
その後はダイスミンチが具材として再び採用されたこともあって、
コロチャーは小型のものが少し入るだけになってしまいましたし;
そんなコロチャーが一段パワーアップして帰ってきたのですよね!
コロチャーはふわっとほどけるようなやわらかさがありましたが、
こちらは炙っていることでもう少ししっかりした肉感があります!
それによって肉の風味も以前よりもギュッと詰まった感じになり、
噛み締めることでリアルなチャーシュー感を感じることができます!
まさか炙ることでここまでリアル感が高まるとは思ってなかったですね!
もっともそれ以外にもいろいろと改良を加えたとは思うのですが!
縦型カップ麺に入るチャーシューは基本的に薄っぺらくなりがちで、
食感を楽しめるチャーシューとはなかなかならないものなのですが、
この炙りコロチャーは厚みがあって食感もしっかり楽しめますし、
カップヌードル時代よりもリアル感も大幅に高まっているので、
今後は日清にとって大きな武器となってくれそうな気がしますね!
単にスープとの相性で言うと、炭火焼チキンも秀逸だったのですが、
昨年まではその量がそれほど多くは入っていなかったのですよね!
それに対して今年の炙りチャーシューは量も非常に多く入っていて、
質・量・相性の総合力で言えば今年のほうに軍配が上げられますね!
柚子・鶏・魚介のそれぞれがまとまったスープは今年の質が高く、
さらに全粒粉の旨味までしっかりと楽しめることができる麺に
炙りチャーシューまで加わって全体の完成度はより高まりましたね!
このチャーシューを味わうためだけに買うのもアリなぐらいですね!
それぐらいカップ麺における具材の構図を変える力がありました!
今年も昨年までに勝るとも劣らない見事な一杯になってました!(゚x/)モキルッ
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焼き入れコロチャーのポテンシャルはスゴかった!
けど、ちょっとマンネリ感が( ノД`)シクシク
スープの組み立て方も変わったし…
でも、これって慣れ(?)の不満なのかな( ´・ω・)?
けど、ちょっとマンネリ感が( ノД`)シクシク
スープの組み立て方も変わったし…
でも、これって慣れ(?)の不満なのかな( ´・ω・)?
たういさん、こんばんは!
この「AFURI」は「THE NOODLE TOKYO」シリーズにとっての
看板とも言える存在だけに、大事に扱ってるのでしょうね!
手抜きのようなことはしないという姿勢が見えてきますね!(●・ω・)
「AFURI」というと、たういさんの苦手分野の印象も強いですね!
今では特になんてことなくいけるのではないかという気もしますが!
今回はコロチャーシューが大きなポイントだったので、
これがまた他の商品でも登場してくれるといいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
この「AFURI」は「THE NOODLE TOKYO」シリーズにとっての
看板とも言える存在だけに、大事に扱ってるのでしょうね!
手抜きのようなことはしないという姿勢が見えてきますね!(●・ω・)
「AFURI」というと、たういさんの苦手分野の印象も強いですね!
今では特になんてことなくいけるのではないかという気もしますが!
今回はコロチャーシューが大きなポイントだったので、
これがまた他の商品でも登場してくれるといいですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
takaさん、こんばんは!
コロチャーシューも良かったし、このスープも好きなのですが、
同じ「AFURI」でも違う味で来て欲しかった気はしますね!(=゚ω゚)
今回の「柚子塩らーめん」だけでもう3回目になりますしね!
柚子塩をベースにちょっとアレンジを加えてもいいでしょうし、
ポテンシャルが高いだけにもう少し挑戦があっても良かったですね!
今では「AFURI」のいつもの味を出すシリーズになってますし!
不満はそうした「もっと違う味も」という欲求も背景にあるかもですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
コロチャーシューも良かったし、このスープも好きなのですが、
同じ「AFURI」でも違う味で来て欲しかった気はしますね!(=゚ω゚)
今回の「柚子塩らーめん」だけでもう3回目になりますしね!
柚子塩をベースにちょっとアレンジを加えてもいいでしょうし、
ポテンシャルが高いだけにもう少し挑戦があっても良かったですね!
今では「AFURI」のいつもの味を出すシリーズになってますし!
不満はそうした「もっと違う味も」という欲求も背景にあるかもですね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
| ホーム |
商品の表情がかなり変わりましたね。
スープの魚介系のバランスに変化があるなど
単なる焼き直し商品じゃないところが素晴らしいと思います。
なんか自分は以前からAFURIにはビミョーな苦手感があるし、
また紹介枠もいっぱいだったので
今回はスルーしましたが、スープの変化とかは興味深いです。