12/18発売 冬の濃厚担々麺
12/18発売の寿がきや「冬の濃厚担々麺」を食べました!
寿がきやの「冬の○○」シリーズからの新作にあたりますね!
というか、「冬のコク塩ラーメン」からの派生商品と言えますね!

今ではカップ担々麺も様々な種類のものが出ているのですが、
こちらは豆乳を使ってきたことが大きな特徴のようですね!
豆乳を使った担々麺ってずいぶん前にも見たことがありますね!
日清の行列シリーズの「NEO担々麺」がそうした路線でした!
豆乳って単体で飲むと大豆の風味がけっこう強いのですが、
ごまという強い素材と合わせるとさすがに負けるというか、
大豆の特徴がかき消されるという印象が強いのですよね!
そのバランスをどのように取っているのかが気になります!(=゚ω゚)

内容物はかやく入り粉末スープ、あとのせかやく、液体スープです!
液体スープがかなりずっしりとしているのが印象的ですね!
かやく入り粉末スープですが、これのメインが粉末豆乳ですね!
というのも、この粉末スープは色が真っ白になっていて、
少しなめてみると動物系の風味などは全くしてこないで、
豆乳の持つ大豆感やクリーミーさを強く感じさせられます!
たしかに豆乳が多く入っているというのがわかりますね!

奥に見えているすりごまなどの具材があとのせかやくです!
それら以外の具材は粉末スープと一緒に入ってたものですね!
まずはスープですが・・・やはり前面に出るのはごまですね!(●・ω・)
スープの構成を見ると、粉末スープは先に触れたように豆乳メイン、
液体スープは練りごまとラー油が主役で、そしてあとのせかやくが
すりごまに花椒などのスパイスを加えたものとなっています!
粉末スープが豆乳メインなので豆乳が強めかと思ってましたが、
液体スープのねりごまによってそれが完全にカバーされてましたね!
ただ、よくよく味わうと前面にごまの風味やまろやかさが出つつも、
その裏のほうで豆乳らしいクセの控えめな丸みがちゃんと感じられ、
バランスとしても ごま:豆乳が7:3 ぐらいで成り立ってましたね!
ただ意識しないと豆乳の風味はあまり感じられないかもですが!
でもしっかり味わうとその役割もたしかに見えるものはあります!
自分としてはごまの特徴がガンガンに前面に出てくるタイプの
担々麺が好きなので、そのごまの要素を一部切り取ったうえで
個性が控えめな豆乳に置き換えるのはそこまで好きではないですが、
一つの担々麺のあり方として成立しているのは間違いないですね!
ラー油はほどほどに効いていて、花椒は意外とピリリと来ます!
これは後入れかやくの中にけっこう多めに入ってるようですね!
なので、全体的にはまろやかなタイプの担々麺ではありますが、
担々麺の持つ刺激的な要素も一定程度は意識されていますね!(*゚ー゚)
そしてもう一つ非常に目立っていたのがすりごまの存在です!
ねりごまに関しては豆乳と合わさることで一つにまとまる、
といった感じのバランスで配合されていたわけですが、
こちらのすりごまはもっと前面に出て目立ってきますね!
あとのせかやくのメインがこのすりごまで、ザラリとした感触があり、
これが風味だけでなく食感でもごまらしさを演出するのですよね!
担々麺のごまと一口に言っても、多くの場合の主役はねりごまですが、
粒ごまやすりごまがいい効果を見せるといったことは多いのですよね!
この商品ではそのすりごまのザラツキがいい効果を見せていましたね!
スープの原材料はねりごま、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品
(乳製品、植物油脂、糖類、食塩)、すりごま、おからパウダー、
植物油脂、食塩、豆乳パウダー、チキンオイル、デキストリン、調味酢、
粉末油脂、香辛料、たん白加水分解物という組み合わせになっています!
これを見ると豆乳以上に乳製品系も多く入っているみたいですね!
大豆系の個性が控えめだったのはそれも背景にあったのでしょう!
すりごまとおからパウダーが並んで書かれているのを見ると、
あとのせかやくにはおからパウダーも入ってたのかもですね!
そうするとザラツキの面でも大豆が活躍していたのかもしれません!
こうして見るとごま、乳製品、大豆の3つの要素を組み合わせながら、
鶏をベースにしたなかなか面白い原材料構成となっていますね!
麺は最近の寿がきやらしいややがっしりとした中細ノンフライ麺です!
寿がきやの麺というと、以前はもちもち感の強い麺がメインで、
どのような商品にもその麺が使われている傾向がありましたが、
最近はこのタイプのやや加水が低く粉っぽさも感じさせながら、
がしっとした食感を持った中細麺がメインになってるのですよね!
担々麺というと、どちらかと言えば低加水の麺が主流になるので、
今回の麺のチョイスはスープと合っていたと言えるでしょうね!(*゚◇゚)
麺の量は65gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は17.8gで、担々麺らしく少々高めになってますね!
具材は肉そぼろ、ねぎ、玉ねぎ、糸唐辛子となっています!
肉そぼろとねぎが先入れのかやく入り粉末スープの袋に、
玉ねぎと糸唐辛子はあとのせかやくの中に入っています!
・・・が、糸唐辛子の存在はほとんど気付かなかったですね;
写真をよく見るとたしかに入っているのが分かる程度です!
ねぎはごく普通ですが、肉そぼろは意外にしっかりしてます!
ちゃんと肉らしい風味もあり、最低限の量は入っていますし、
担々麺らしさを演出するという点では大いに役立ってますね!
某メーカーの味のないスポンジそぼろよりも遥かに優秀です!(`・ω・´)
玉ねぎはあとのせながらも上手い具合にスープを吸ってくれて、
すぐにシャキシャキとした食感になるのは良かったですね!
甘みと辛味が合わさった風味もアクセントになってましたし!
ものすごくわかりやすい特徴がある担々麺ではなかったですが、
すりごまでごまを立てつつ、一定程度は大豆系の風味も楽しめる、
ごまをとことん楽しむタイプの担々麺とは違うところがあるものの、
一つのバランス型担々麺としてはなかなか上手くまとまってました!
食べやすい仕上がりの担々麺を求めるときにはいいでしょうね!(゚x/)モキーン
【関連記事】
・冬の濃厚担々麺
・冬のコク塩ラーメン
寿がきやの「冬の○○」シリーズからの新作にあたりますね!
というか、「冬のコク塩ラーメン」からの派生商品と言えますね!

今ではカップ担々麺も様々な種類のものが出ているのですが、
こちらは豆乳を使ってきたことが大きな特徴のようですね!
豆乳を使った担々麺ってずいぶん前にも見たことがありますね!
日清の行列シリーズの「NEO担々麺」がそうした路線でした!
豆乳って単体で飲むと大豆の風味がけっこう強いのですが、
ごまという強い素材と合わせるとさすがに負けるというか、
大豆の特徴がかき消されるという印象が強いのですよね!
そのバランスをどのように取っているのかが気になります!(=゚ω゚)

内容物はかやく入り粉末スープ、あとのせかやく、液体スープです!
液体スープがかなりずっしりとしているのが印象的ですね!
かやく入り粉末スープですが、これのメインが粉末豆乳ですね!
というのも、この粉末スープは色が真っ白になっていて、
少しなめてみると動物系の風味などは全くしてこないで、
豆乳の持つ大豆感やクリーミーさを強く感じさせられます!
たしかに豆乳が多く入っているというのがわかりますね!

奥に見えているすりごまなどの具材があとのせかやくです!
それら以外の具材は粉末スープと一緒に入ってたものですね!
まずはスープですが・・・やはり前面に出るのはごまですね!(●・ω・)
スープの構成を見ると、粉末スープは先に触れたように豆乳メイン、
液体スープは練りごまとラー油が主役で、そしてあとのせかやくが
すりごまに花椒などのスパイスを加えたものとなっています!
粉末スープが豆乳メインなので豆乳が強めかと思ってましたが、
液体スープのねりごまによってそれが完全にカバーされてましたね!
ただ、よくよく味わうと前面にごまの風味やまろやかさが出つつも、
その裏のほうで豆乳らしいクセの控えめな丸みがちゃんと感じられ、
バランスとしても ごま:豆乳が7:3 ぐらいで成り立ってましたね!
ただ意識しないと豆乳の風味はあまり感じられないかもですが!
でもしっかり味わうとその役割もたしかに見えるものはあります!
自分としてはごまの特徴がガンガンに前面に出てくるタイプの
担々麺が好きなので、そのごまの要素を一部切り取ったうえで
個性が控えめな豆乳に置き換えるのはそこまで好きではないですが、
一つの担々麺のあり方として成立しているのは間違いないですね!
ラー油はほどほどに効いていて、花椒は意外とピリリと来ます!
これは後入れかやくの中にけっこう多めに入ってるようですね!
なので、全体的にはまろやかなタイプの担々麺ではありますが、
担々麺の持つ刺激的な要素も一定程度は意識されていますね!(*゚ー゚)
そしてもう一つ非常に目立っていたのがすりごまの存在です!
ねりごまに関しては豆乳と合わさることで一つにまとまる、
といった感じのバランスで配合されていたわけですが、
こちらのすりごまはもっと前面に出て目立ってきますね!
あとのせかやくのメインがこのすりごまで、ザラリとした感触があり、
これが風味だけでなく食感でもごまらしさを演出するのですよね!
担々麺のごまと一口に言っても、多くの場合の主役はねりごまですが、
粒ごまやすりごまがいい効果を見せるといったことは多いのですよね!
この商品ではそのすりごまのザラツキがいい効果を見せていましたね!
スープの原材料はねりごま、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品
(乳製品、植物油脂、糖類、食塩)、すりごま、おからパウダー、
植物油脂、食塩、豆乳パウダー、チキンオイル、デキストリン、調味酢、
粉末油脂、香辛料、たん白加水分解物という組み合わせになっています!
これを見ると豆乳以上に乳製品系も多く入っているみたいですね!
大豆系の個性が控えめだったのはそれも背景にあったのでしょう!
すりごまとおからパウダーが並んで書かれているのを見ると、
あとのせかやくにはおからパウダーも入ってたのかもですね!
そうするとザラツキの面でも大豆が活躍していたのかもしれません!
こうして見るとごま、乳製品、大豆の3つの要素を組み合わせながら、
鶏をベースにしたなかなか面白い原材料構成となっていますね!
麺は最近の寿がきやらしいややがっしりとした中細ノンフライ麺です!
寿がきやの麺というと、以前はもちもち感の強い麺がメインで、
どのような商品にもその麺が使われている傾向がありましたが、
最近はこのタイプのやや加水が低く粉っぽさも感じさせながら、
がしっとした食感を持った中細麺がメインになってるのですよね!
担々麺というと、どちらかと言えば低加水の麺が主流になるので、
今回の麺のチョイスはスープと合っていたと言えるでしょうね!(*゚◇゚)
麺の量は65gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は17.8gで、担々麺らしく少々高めになってますね!
具材は肉そぼろ、ねぎ、玉ねぎ、糸唐辛子となっています!
肉そぼろとねぎが先入れのかやく入り粉末スープの袋に、
玉ねぎと糸唐辛子はあとのせかやくの中に入っています!
・・・が、糸唐辛子の存在はほとんど気付かなかったですね;
写真をよく見るとたしかに入っているのが分かる程度です!
ねぎはごく普通ですが、肉そぼろは意外にしっかりしてます!
ちゃんと肉らしい風味もあり、最低限の量は入っていますし、
担々麺らしさを演出するという点では大いに役立ってますね!
某メーカーの味のないスポンジそぼろよりも遥かに優秀です!(`・ω・´)
玉ねぎはあとのせながらも上手い具合にスープを吸ってくれて、
すぐにシャキシャキとした食感になるのは良かったですね!
甘みと辛味が合わさった風味もアクセントになってましたし!
ものすごくわかりやすい特徴がある担々麺ではなかったですが、
すりごまでごまを立てつつ、一定程度は大豆系の風味も楽しめる、
ごまをとことん楽しむタイプの担々麺とは違うところがあるものの、
一つのバランス型担々麺としてはなかなか上手くまとまってました!
食べやすい仕上がりの担々麺を求めるときにはいいでしょうね!(゚x/)モキーン
【関連記事】
・冬の濃厚担々麺
・冬のコク塩ラーメン
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takaさん、こんばんは!
自分の中ではごくごく普通な担担麺という感じでしたかね!
豆乳+担担麺って、どうしても豆乳が入ることによる恩恵を
ストレートに感じにくいところが一つネックになるのですよね;
そのあたりはとにかく強烈にねりごまを効かせるタイプや、
ねりごま+酸味のタイプのほうがわかりやすくはありますしね!(●・ω・)
すりごまが多めという点は間違いなく個性にはなってましたが!
ただ、上手い具合にまとめた担担麺ではありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
自分の中ではごくごく普通な担担麺という感じでしたかね!
豆乳+担担麺って、どうしても豆乳が入ることによる恩恵を
ストレートに感じにくいところが一つネックになるのですよね;
そのあたりはとにかく強烈にねりごまを効かせるタイプや、
ねりごま+酸味のタイプのほうがわかりやすくはありますしね!(●・ω・)
すりごまが多めという点は間違いなく個性にはなってましたが!
ただ、上手い具合にまとめた担担麺ではありましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
自分はかなり豆乳が利いたスープだな~って思いました。
でもあとのせかやくのすりごまでごま押しの味わいも強くなっていましたね。
全体的にミルキーでまったり感あって美味しくいただけましたよ!
そしてこの新汎用麺、自分は大好きです。
なんか食感が最後までしっかりを保っているので歯ごたえあって美味しい♪
寿がきやさんらしい(笑)具の少なさもなく、バランスが取れていたと思います。
ちょっとチンゲンサイがなくてさみしいかなとも思いましたが。
でもあとのせかやくのすりごまでごま押しの味わいも強くなっていましたね。
全体的にミルキーでまったり感あって美味しくいただけましたよ!
そしてこの新汎用麺、自分は大好きです。
なんか食感が最後までしっかりを保っているので歯ごたえあって美味しい♪
寿がきやさんらしい(笑)具の少なさもなく、バランスが取れていたと思います。
ちょっとチンゲンサイがなくてさみしいかなとも思いましたが。
たういさん、こんばんは!
たういさんはこのスープの豆乳要素を強く感じ取ってましたよね!
たしかにベースとしての豆乳の効果はそこそこ感じられて、
ごま+動物系とはまた違ったまろやかさがありましたね!(=゚ω゚)
また、その丸みも豆乳、ねりごま、すりごまの三段階あって、
なかなか複合的なまろやかさを持ったスープになってましたね!
麺は「冬のコク塩」で以前の麺が再び使われていましたが、
やや多加水寄りの従来の麺と、低加水寄りのこちらの麺と、
タイプが違う麺を2つ持つようになったのは大きいですよね!
特に今回のような担担麺には新しい麺はよく合ってましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさんはこのスープの豆乳要素を強く感じ取ってましたよね!
たしかにベースとしての豆乳の効果はそこそこ感じられて、
ごま+動物系とはまた違ったまろやかさがありましたね!(=゚ω゚)
また、その丸みも豆乳、ねりごま、すりごまの三段階あって、
なかなか複合的なまろやかさを持ったスープになってましたね!
麺は「冬のコク塩」で以前の麺が再び使われていましたが、
やや多加水寄りの従来の麺と、低加水寄りのこちらの麺と、
タイプが違う麺を2つ持つようになったのは大きいですよね!
特に今回のような担担麺には新しい麺はよく合ってましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
最近、寿がきや押しの焼き鳥おうじでゴザイマス。
これはヤヴァイ。
赤い…
それにしても、最近、花椒が人気なんですかねぇ。
パクチーを苦にしないボクでも、あいつが前面に出てきてると、ちょっと腰が引けます。記事を読んでいる限りは、そんなに強烈ではなさそうですが。
寿がきやのカップ麺ってセブンにないんですよね。うちから一番近いコンビニがセブンで、ローソンやミニストップがちょっと離れたところ(とはいえ、100mくらいですが…)にあるから、ついついセブンに行っちゃうんですよ。気が付けば、ファミマはなかったかも。
カップ麺だから仕方ないのですが、どうせなら青梗菜いれといてくれればなあ。
寿がきやかあ。ちょっと探してみようかな?
これはヤヴァイ。
赤い…
それにしても、最近、花椒が人気なんですかねぇ。
パクチーを苦にしないボクでも、あいつが前面に出てきてると、ちょっと腰が引けます。記事を読んでいる限りは、そんなに強烈ではなさそうですが。
寿がきやのカップ麺ってセブンにないんですよね。うちから一番近いコンビニがセブンで、ローソンやミニストップがちょっと離れたところ(とはいえ、100mくらいですが…)にあるから、ついついセブンに行っちゃうんですよ。気が付けば、ファミマはなかったかも。
カップ麺だから仕方ないのですが、どうせなら青梗菜いれといてくれればなあ。
寿がきやかあ。ちょっと探してみようかな?
焼き鳥おうじさん、こんばんは!
そういえばこの商品のパッケージの赤さは独特ですね!
なぜかどんぶりの縁あたりが赤めというデザインですし!
花椒は一昨年ぐらいからカップ麺でもブーム化していますね!
担担麺系統、特に汁なし系は花椒が強いものが大半になってますし!
ただ、この商品に関してはむしろ食べやすいレベルのものでしたが!(=゚ω゚)
寿がきやのカップ麺って、入荷しないところがけっこう多いですよね;
それでもこの商品は比較的見つけやすかった部類ではありますね!
ローソン、ファミマ、サークルKサンクスとかだとちょくちょく見ますし!
この商品はなぜかチンゲン菜ではなく玉ねぎが入っていましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
そういえばこの商品のパッケージの赤さは独特ですね!
なぜかどんぶりの縁あたりが赤めというデザインですし!
花椒は一昨年ぐらいからカップ麺でもブーム化していますね!
担担麺系統、特に汁なし系は花椒が強いものが大半になってますし!
ただ、この商品に関してはむしろ食べやすいレベルのものでしたが!(=゚ω゚)
寿がきやのカップ麺って、入荷しないところがけっこう多いですよね;
それでもこの商品は比較的見つけやすかった部類ではありますね!
ローソン、ファミマ、サークルKサンクスとかだとちょくちょく見ますし!
この商品はなぜかチンゲン菜ではなく玉ねぎが入っていましたね!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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豆乳の癖は控えめだけど、イメージの
マイルドさは演出されていて、きちんとメリハリあり。
で…セサミパワーがヤバすぎたwww
糸唐辛子は完全に空気だったよね〜((´∀`*))ヶラヶラ