8/7発売 ラ王 焼そば
8/7発売の日清「ラ王 焼そば」を食べました!
「夏のラ王」のときと同様に生タイプ時代の復刻商品です!

とはいっても、あくまで今のノンフライ麺での復刻ですが!
ただ、ロゴのフォントなどは生タイプ時代のものとなってますね!
(*・ω・)生タイプラ王と言えば、中田英寿さんのCMにご登場願わんと
いちいち引っ張り出してこんでよろしい!(・ω・*)
生タイプ時代の「ラ王 焼そば」は何度か発売されていますが、
今回は最初の1994年に発売されたものの復刻となってます!
先ほどの「ラ王 ソース焼そば」CMを見ていてふと思ったのですが、
どうもこのときの焼そばは今回の復刻元商品とは違うのですよね!
というのも、CMに出ている焼そばはマヨが入ってますからね!
そこで1994年の頃の「ラ王 焼そば」について調べてみたところ、
赤井英和さんが出演していた頃のCMへとたどりつきました!
「熱帯ソース」なるものを打ち出していた頃の焼そばなのですが、
ただこれについてもう少し調べると不思議な点があったのですよね!
この「熱帯ソース」の頃はどうも粉末ソースだったそうなのです!
ただ、その「熱帯ソース」が1994年の商品なのは確実なようですし、
ロゴの文字の一致などを見るにこの商品の復刻なのでしょうね!
なので、あえて液体ソースに変えて復刻したと考えられます!(*゚ー゚)
当時は少々ピリ辛のソースというイメージがあったようですが、
今回は甘口がアピールされてたりと売り出し方も変えてますね!
しかし94年に出たのに、96年にぐらいにはマヨ付になったりと、
コロコロとした方針転換を見るにあまり売れなかったのですかね;
「熱帯ソース」という表現も、以前の黒歴史商品を思い起こさせますし;

内容物はかやく、液体ソース、後入れふりかけとなっています!
ノンフライ麺のカップ焼そばって、それだけで珍しいので、
復刻がどうかということを横に置いても期待が持てますね!

おぉ、ビジュアルもなんだか本格的な焼そばになってますね!
でもって、キャベツがいやに多く入っているのが目立ちます!
まずはその味ですが・・・おっ、最初は酸味がやってきますね!(●・ω・)
「甘口」とあったので、いきなり甘さから来るのかと思いきや、
最初は酸味によるキレの良さとごく軽めのスパイス感が来ます!
そして食べ進めているうちにだんだんと甘味が優勢になってきます!
ただ、この甘味に嫌味がないのがいいポイントになってますね!
あくまで飴色玉ねぎによるまったりした甘さとなっていて、
糖分で不自然に付加したような甘さにはなっていません!
なので、甘さが強まってきても嫌な感じが全然しないのですね!
玉ねぎ由来の甘さなので、甘さだけでなくコクも深いですしね!
そこに豚肉を炒めたような軽めの豚脂、そしてソースの風味、
さらにちょっとしたスパイス感や酸味などが一体となることで、
思っていたよりも複合的な旨さを感じさせるソースとなってます!
現代的なひたすら本格さを追求したソースとは少々違っていて、
90年代的なデフォルメした風味という印象も多少はありますが、
麺がノンフライ麺になってソースの邪魔をしないこともあり、
ある程度デフォルメしつつも十分な本格感は感じられますね!(=゚ω゚)
ところで玉ねぎの甘さを生かしつつ軽くスパイシーなソースに、
当時の「熱帯ソース」というネーミングを重ね合わせてみると、
もしかして少し「ミーゴレン」を意識していたのかもですね!
とはいえ、ミーゴレンをストレートに連想するほど甘くないですし、
あくまで基本は焼そば向けの普通のソースとなっていることから、
「ほんの少しだけ意識してるかも」というようなレベルですが!
ソースの原材料は糖類、豚脂、ソース、香味油、ポークエキス、食塩、
フライドオニオン、野菜調味油、オニオンパウダー、香辛料、
香味調味料、醤油、野菜調味料、ビーフ調味料、デキストリン、
たん白加水分解物、ポーク調味油という構成になっています!
ポークにビーフとなかなか手の込んだ内容になっていますね!
最初はこれを見てソースにもフライドオニオンがと思ったのですが、
どうもこれはふりかけの原材料もここに入ってるだけのようですね!
というのも、かやくの原材料にフライドオニオンがなかったですので!
そして麺ですが・・・おっと、これは素晴らしいものがありますね!(`・ω・´)
いやぁ、やっぱりノンフライ麺のカップ焼そばというのはいいですね!
かつては明星の「究麺」などからノンフライの焼そばが出てましたが、
今では「究麺」ブランドも廃止され、ノンフライの焼そばを見る機会が
ほとんどなくなってただけに、それだけでもうれしい気持ちになりますね!
麺は日清らしくストレート感のある角刃の麺となっていて、
加水はやや低めで小麦の風味もしっかり感じることができます!
麺の形状といい、食感や風味も焼そばとピッタリ合っていて、
ぜひともこの麺でカップ焼そばのレギュラー商品を作ってほしい、
そう思わせるだけの力のある見事な麺となっていましたね!
ただ、これまでノンフライの焼そばが定着してないのを見ると、
質が高くてもなかなか売れないという問題点があるのかもですね!
カップ焼そばの購入層が男性に偏っているという話も聞きますし、
それゆえにカップ焼そばには麺量の多さを求める傾向が強いのが、
麺が少なめになりがちなノンフライ麺の壁になってるのかもですね!
今回の商品にしても、あくまで企画商品的な位置づけですしね!
生タイプ麺の場合はどうしても保存の関係で酸味が強くなるので、
焼そばにするとダイレクトに酸味が来る感じになるのですよね!
復刻というからには当時のソースも甘さがあったはずですが、
それは酸味を打ち消すという狙いもあったのかもしれませんね!
そして後にその役割はマヨへと引き継がれたのかもしれません!
麺量は80gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は8.5gで、カップ焼そばとは思えない少なさですね!
麺量はたしかに油揚げ麺の焼そばよりは10gほど少ないですが、
脂質の低さなどから女性層をつかめるような方向になってくると、
ノンフライのカップ焼そば市場も拡大してくるかもしれませんね!
具材はキャベツ、チャーシューチップ、フライドオニオンです!(*゚◇゚)
フライドオニオンは後入れふりかけで、具材そのものというよりは、
ソースと合わせて玉ねぎの香ばしさや甘みを立てる役割ですね!
ときどきサクッとした食感がやってくるのが心地よくもあります!
チャーシューチップはやや甘めで食感のやわらかいものですね!
UFOに使われているチャーシュー具材に近いと言っていいでしょう!
この具材って、それほど焼そばに合っている感じはしないのですが、
それでも肉具材が入るだけで豪華な印象がいくぶん強まりますね!
キャベツは量が多く、一つ一つのカットも非常に大きいです!
自分はカップ焼そばのキャベツにはあまりこだわらないですが、
こうして食べるとやはり大切りのほうが食べごたえがありますね!
ノンフライ麺ながらも具材にも気を使っているのはうれしいですね!
復刻元商品はおそらく粉末ソースの商品だったはずなのに、
液体ソースになっていたりアピール点が少し変わってたりと、
復刻というにはいろいろアレンジしている感がありましたが、
単純に一つの焼そばとして見るとかなりの優秀さでしたね!
何と言っても、この麺で焼そばというだけで価値がありますし、
それだけを理由に購入してみても全く損はしないでしょうね!
ひさびさにノンフライ麺とソース焼そばの相性の良さを堪能できました!(゚x/)モキーン
【関連記事】
・日清ラ王 総合メニュー
「夏のラ王」のときと同様に生タイプ時代の復刻商品です!

とはいっても、あくまで今のノンフライ麺での復刻ですが!
ただ、ロゴのフォントなどは生タイプ時代のものとなってますね!
(*・ω・)生タイプラ王と言えば、中田英寿さんのCMにご登場願わんと
いちいち引っ張り出してこんでよろしい!(・ω・*)
生タイプ時代の「ラ王 焼そば」は何度か発売されていますが、
今回は最初の1994年に発売されたものの復刻となってます!
先ほどの「ラ王 ソース焼そば」CMを見ていてふと思ったのですが、
どうもこのときの焼そばは今回の復刻元商品とは違うのですよね!
というのも、CMに出ている焼そばはマヨが入ってますからね!
そこで1994年の頃の「ラ王 焼そば」について調べてみたところ、
赤井英和さんが出演していた頃のCMへとたどりつきました!
「熱帯ソース」なるものを打ち出していた頃の焼そばなのですが、
ただこれについてもう少し調べると不思議な点があったのですよね!
この「熱帯ソース」の頃はどうも粉末ソースだったそうなのです!
ただ、その「熱帯ソース」が1994年の商品なのは確実なようですし、
ロゴの文字の一致などを見るにこの商品の復刻なのでしょうね!
なので、あえて液体ソースに変えて復刻したと考えられます!(*゚ー゚)
当時は少々ピリ辛のソースというイメージがあったようですが、
今回は甘口がアピールされてたりと売り出し方も変えてますね!
しかし94年に出たのに、96年にぐらいにはマヨ付になったりと、
コロコロとした方針転換を見るにあまり売れなかったのですかね;
「熱帯ソース」という表現も、以前の黒歴史商品を思い起こさせますし;

内容物はかやく、液体ソース、後入れふりかけとなっています!
ノンフライ麺のカップ焼そばって、それだけで珍しいので、
復刻がどうかということを横に置いても期待が持てますね!

おぉ、ビジュアルもなんだか本格的な焼そばになってますね!
でもって、キャベツがいやに多く入っているのが目立ちます!
まずはその味ですが・・・おっ、最初は酸味がやってきますね!(●・ω・)
「甘口」とあったので、いきなり甘さから来るのかと思いきや、
最初は酸味によるキレの良さとごく軽めのスパイス感が来ます!
そして食べ進めているうちにだんだんと甘味が優勢になってきます!
ただ、この甘味に嫌味がないのがいいポイントになってますね!
あくまで飴色玉ねぎによるまったりした甘さとなっていて、
糖分で不自然に付加したような甘さにはなっていません!
なので、甘さが強まってきても嫌な感じが全然しないのですね!
玉ねぎ由来の甘さなので、甘さだけでなくコクも深いですしね!
そこに豚肉を炒めたような軽めの豚脂、そしてソースの風味、
さらにちょっとしたスパイス感や酸味などが一体となることで、
思っていたよりも複合的な旨さを感じさせるソースとなってます!
現代的なひたすら本格さを追求したソースとは少々違っていて、
90年代的なデフォルメした風味という印象も多少はありますが、
麺がノンフライ麺になってソースの邪魔をしないこともあり、
ある程度デフォルメしつつも十分な本格感は感じられますね!(=゚ω゚)
ところで玉ねぎの甘さを生かしつつ軽くスパイシーなソースに、
当時の「熱帯ソース」というネーミングを重ね合わせてみると、
もしかして少し「ミーゴレン」を意識していたのかもですね!
とはいえ、ミーゴレンをストレートに連想するほど甘くないですし、
あくまで基本は焼そば向けの普通のソースとなっていることから、
「ほんの少しだけ意識してるかも」というようなレベルですが!
ソースの原材料は糖類、豚脂、ソース、香味油、ポークエキス、食塩、
フライドオニオン、野菜調味油、オニオンパウダー、香辛料、
香味調味料、醤油、野菜調味料、ビーフ調味料、デキストリン、
たん白加水分解物、ポーク調味油という構成になっています!
ポークにビーフとなかなか手の込んだ内容になっていますね!
最初はこれを見てソースにもフライドオニオンがと思ったのですが、
どうもこれはふりかけの原材料もここに入ってるだけのようですね!
というのも、かやくの原材料にフライドオニオンがなかったですので!
そして麺ですが・・・おっと、これは素晴らしいものがありますね!(`・ω・´)
いやぁ、やっぱりノンフライ麺のカップ焼そばというのはいいですね!
かつては明星の「究麺」などからノンフライの焼そばが出てましたが、
今では「究麺」ブランドも廃止され、ノンフライの焼そばを見る機会が
ほとんどなくなってただけに、それだけでもうれしい気持ちになりますね!
麺は日清らしくストレート感のある角刃の麺となっていて、
加水はやや低めで小麦の風味もしっかり感じることができます!
麺の形状といい、食感や風味も焼そばとピッタリ合っていて、
ぜひともこの麺でカップ焼そばのレギュラー商品を作ってほしい、
そう思わせるだけの力のある見事な麺となっていましたね!
ただ、これまでノンフライの焼そばが定着してないのを見ると、
質が高くてもなかなか売れないという問題点があるのかもですね!
カップ焼そばの購入層が男性に偏っているという話も聞きますし、
それゆえにカップ焼そばには麺量の多さを求める傾向が強いのが、
麺が少なめになりがちなノンフライ麺の壁になってるのかもですね!
今回の商品にしても、あくまで企画商品的な位置づけですしね!
生タイプ麺の場合はどうしても保存の関係で酸味が強くなるので、
焼そばにするとダイレクトに酸味が来る感じになるのですよね!
復刻というからには当時のソースも甘さがあったはずですが、
それは酸味を打ち消すという狙いもあったのかもしれませんね!
そして後にその役割はマヨへと引き継がれたのかもしれません!
麺量は80gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は8.5gで、カップ焼そばとは思えない少なさですね!
麺量はたしかに油揚げ麺の焼そばよりは10gほど少ないですが、
脂質の低さなどから女性層をつかめるような方向になってくると、
ノンフライのカップ焼そば市場も拡大してくるかもしれませんね!
具材はキャベツ、チャーシューチップ、フライドオニオンです!(*゚◇゚)
フライドオニオンは後入れふりかけで、具材そのものというよりは、
ソースと合わせて玉ねぎの香ばしさや甘みを立てる役割ですね!
ときどきサクッとした食感がやってくるのが心地よくもあります!
チャーシューチップはやや甘めで食感のやわらかいものですね!
UFOに使われているチャーシュー具材に近いと言っていいでしょう!
この具材って、それほど焼そばに合っている感じはしないのですが、
それでも肉具材が入るだけで豪華な印象がいくぶん強まりますね!
キャベツは量が多く、一つ一つのカットも非常に大きいです!
自分はカップ焼そばのキャベツにはあまりこだわらないですが、
こうして食べるとやはり大切りのほうが食べごたえがありますね!
ノンフライ麺ながらも具材にも気を使っているのはうれしいですね!
復刻元商品はおそらく粉末ソースの商品だったはずなのに、
液体ソースになっていたりアピール点が少し変わってたりと、
復刻というにはいろいろアレンジしている感がありましたが、
単純に一つの焼そばとして見るとかなりの優秀さでしたね!
何と言っても、この麺で焼そばというだけで価値がありますし、
それだけを理由に購入してみても全く損はしないでしょうね!
ひさびさにノンフライ麺とソース焼そばの相性の良さを堪能できました!(゚x/)モキーン
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<<8/7発売 カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン | ホーム | 8/7発売 でかまる BLACK 黒胡椒焼そば>>
takaさん、こんばんは!
「なんで発売当時にこの味を熱帯ソースと名付けたんだろう」と
思いつつ、今回のソースの味の構成などを思い浮かべてみると、
「あれ、もしかして・・・」というふうに思いついたのですよね!
でも当時はエスニック料理が受け入れられる素地は小さかったので、
そうした要素は一般的な焼そばの中にちょこっと忍ばせてみる、
そんな感じでできたのがこの「熱帯ソース」だったのですかね!(●・ω・)
やっぱり麺がノンフライというだけで好印象になりますよね!
ソースにしてもそこそこの本格さと完成度がありましたし!
「究麺」は・・・ほんとブランド消滅が悔やまれますよね;
ああしたブランドが互いに切磋琢磨することで
生まれる成果があるだけにもったいないですよね;
たしかに後期の「究麺」は困った商品が増えてはいましたが;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「なんで発売当時にこの味を熱帯ソースと名付けたんだろう」と
思いつつ、今回のソースの味の構成などを思い浮かべてみると、
「あれ、もしかして・・・」というふうに思いついたのですよね!
でも当時はエスニック料理が受け入れられる素地は小さかったので、
そうした要素は一般的な焼そばの中にちょこっと忍ばせてみる、
そんな感じでできたのがこの「熱帯ソース」だったのですかね!(●・ω・)
やっぱり麺がノンフライというだけで好印象になりますよね!
ソースにしてもそこそこの本格さと完成度がありましたし!
「究麺」は・・・ほんとブランド消滅が悔やまれますよね;
ああしたブランドが互いに切磋琢磨することで
生まれる成果があるだけにもったいないですよね;
たしかに後期の「究麺」は困った商品が増えてはいましたが;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
やはりノンフライ麺の美味しさを実感できるいい商品でした。
ましてやラ王のノンフライ麺は食感がよりしっかりしているだけに
もうカップ焼そばの枠を超えるクオリティだったと思います。
そしてソースも思ったよりもダダ甘くなくまったり優しい味で
個人的にホッとしました (^_^;)
キャベツも大切りで量も豊富で納得!
チャーシューはダメダメですがww
それにしてもノンフライ麺を使ったまぜそばとか油そばは
ちょくちょく発売されるのになぜソース味の焼そばは
ほとんど発売されないのか謎です (^_^;)
やはりソース味のカップ焼そばは定番の上位の占有度が高いのかな?
U.F.O.と一平ちゃん夜店、大盛りいか焼そば、ペヤングだけで
ソース味のカップ焼そばのかなりの部分を占めるでしょう。
そこにお高めのノンフライ麺焼そばは入り込む隙がないのかもしれません。
ましてやラ王のノンフライ麺は食感がよりしっかりしているだけに
もうカップ焼そばの枠を超えるクオリティだったと思います。
そしてソースも思ったよりもダダ甘くなくまったり優しい味で
個人的にホッとしました (^_^;)
キャベツも大切りで量も豊富で納得!
チャーシューはダメダメですがww
それにしてもノンフライ麺を使ったまぜそばとか油そばは
ちょくちょく発売されるのになぜソース味の焼そばは
ほとんど発売されないのか謎です (^_^;)
やはりソース味のカップ焼そばは定番の上位の占有度が高いのかな?
U.F.O.と一平ちゃん夜店、大盛りいか焼そば、ペヤングだけで
ソース味のカップ焼そばのかなりの部分を占めるでしょう。
そこにお高めのノンフライ麺焼そばは入り込む隙がないのかもしれません。
たういさん、こんばんは!
ほんとノンフライ麺のソース焼そばがひさびさだったので、
ソースとノンフライ麺の相性の良さをしっかり堪能できました!
ちょっと甘めでスパイシーという個性を持ったソースでしたが、
それでも普通のソース焼そばとして楽しめるものもあったので、
ソースに関する不満はこれと言って感じさせられなかったですね!(●・ω・)
そういえば日清ってリアル系の豚肉はほぼ使わないですよね!
鶏肉はリアルなのに、メーカーごとに各素材に対する
得意不得意が見えてきたりするのは面白いですね!
最近サンヨー食品がノンフライの汁なしをよく作っていて、
このところ日清もその分野に参戦しつつあるだけに、
ノンフライソース焼そばのレギュラーもほしいですよね!
以前に発表されたカップ麺のシェアランキングを見ると、
全国単位では ペヤング>UFO>ごつ盛り>一平ちゃん>いか焼そば
がカップ焼そばでは上位5つを占めていましたね!
JANJANはこの当時でもいか焼そばより下だったみたいで、
発売当初に比べると勢いがけっこう落ちていたっぽいですね;
「ごつ盛り」が入るあたりがマニア的感覚とは違うというか、
やっぱり廉価系大盛商品って何だかんだで強いみたいですね!
そう考えると、ノンフライ麺の商品の難しさもわかりますね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
ほんとノンフライ麺のソース焼そばがひさびさだったので、
ソースとノンフライ麺の相性の良さをしっかり堪能できました!
ちょっと甘めでスパイシーという個性を持ったソースでしたが、
それでも普通のソース焼そばとして楽しめるものもあったので、
ソースに関する不満はこれと言って感じさせられなかったですね!(●・ω・)
そういえば日清ってリアル系の豚肉はほぼ使わないですよね!
鶏肉はリアルなのに、メーカーごとに各素材に対する
得意不得意が見えてきたりするのは面白いですね!
最近サンヨー食品がノンフライの汁なしをよく作っていて、
このところ日清もその分野に参戦しつつあるだけに、
ノンフライソース焼そばのレギュラーもほしいですよね!
以前に発表されたカップ麺のシェアランキングを見ると、
全国単位では ペヤング>UFO>ごつ盛り>一平ちゃん>いか焼そば
がカップ焼そばでは上位5つを占めていましたね!
JANJANはこの当時でもいか焼そばより下だったみたいで、
発売当初に比べると勢いがけっこう落ちていたっぽいですね;
「ごつ盛り」が入るあたりがマニア的感覚とは違うというか、
やっぱり廉価系大盛商品って何だかんだで強いみたいですね!
そう考えると、ノンフライ麺の商品の難しさもわかりますね;
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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日本式のミーゴレン的な印象は無きにしも非ずでしたね♪
そうそう、当時のソースについては自分も
黒歴史を思い出してしまいましたよww
これ、自分的に好印象なカップ麺でした٩(ˊωˋ*)و
時に、究麺の復活を切に望んでいる自分です(泣)