長居公園 植物園 バラ園 2017 Part2
「長居公園 植物園」の「バラ園」のバラを紹介する第2弾記事です!
今回は写真は10枚のみなので、今回の記事で残りは全て紹介いたします!

(チャールストン)
とにかく様々な色が鮮やかな「チャールストン」というバラです!
このバラは写真として見ても本当に美しさを伝わるというか、
先端は濃いピンク、内に行くとやや色く、中央な黄色になると、
なんだか美しくも情熱な印象を強く抱かせてくれるバラですよね!
どことなくアメリカぽい名前ですが、フランスで作られたバラです!
それにしてもほんと品種ごとに様々な魅力がつまっていますね!(●・ω・)

(ゴールド・バニー)
非常にオーソドックスな雰囲気を持った黄色のバラというか、
花の咲き方などはまさにバラらしいと思わせるものですね!
鮮やかで上品さを見せていた「フリージア」とはまた違い、
バラらしいバラがたくさん咲く魅力を伝えてくれますね!
実際に鉢植えなどにも向いている育てやすいバラだそうですし!
こちらのバラもフランスで作られたものとなっています!(*゚◇゚)

(スイート・ムーン)
今回はちょっとピークからずれてしまっていたのか、
完全にベストの状態で撮れたとは言い難いのですが、
実際にはかなりの美しさを持った青紫系のバラです!
「ショッキング・ブルー」は紫系のバラではありつつも、
このバラに比べるといくぶん赤いのが見てわかるのですよね!
要するにこちらのほうがより青の色合いが強いということですね!
なので、純粋な青紫系のバラとしては非常に優秀と言えそうです!
このバラは比較的新しく2001年に日本で作られました!
寺西菊雄さんという日本を代表するバラの育成家の方が作りました!(=゚ω゚)

(トランペッター)
バラと言えば、こうした赤色のものは絶対外せませんよね!
バラと聞いてまず思い浮かぶ色はこうした赤色ですし!
それにしても怖いぐらいに赤に満ちた花の色ですね!
また、葉の緑と花の赤とのコントラストも映えています!
トランペッターいう名前の由来はどうもわからないのですが、
すらっと伸びた細い幹の上にこんもりと葉と花が咲くので、
その姿がトランペッターのように見えるということなのかもです!
ちなみにこちらのバラはニュージーランドで生まれたものです!(*゚ー゚)

(シュネーヴィッチェン)
そして最後は一つ前の赤とは対極的な純白とバラとなります!
名前からして、明らかにドイツのバラであることがわかります!
この名前ではなく、「アイスバーグ」と呼ばれることも多いです!
ちなみに「シュネーヴィッチェン」は白雪姫のことでもあります!
まさに白バラを代表する存在で、絹のような花びらといい、
包み込むような咲き方といい、非の打ちどころがないですね!
この記事の最後を飾るにふさわしいバラとしてこれを選びました!(`・ω・´)
ピンクのバラが美しく集まって咲く「アンジェラ」に始まって、
鮮やかな黄色の「フリージア」、かわいらしい「シンプリシティ」、
彩りが美しい「チャールストン」、紫が映える「スイート・ムーン」、
そしてこの全てを純白に染めるかのような「シュネーヴィッチェン」と、
10枚だけではありながら、見どころの多いバラがたくさんありましたね!
自分はお世辞にもそれほどバラに詳しいとは言えませんが、
ここに来るとバラの持っている魅力に引き込まれますね!
というわけで、「長居公園 植物園」のバラ園のバラの紹介でした!(゚x/)モキユッ
【関連記事】
・長居公園 植物園 バラ園 2017 Part2
・長居公園 植物園 バラ園 2017 Part1
・長居公園 植物園 2013(大池北側の白鳥さん)
・長居公園 植物園 2013(バラ園 その2)
・長居公園 植物園 2013(バラ園 その1)
・長居公園 植物園 2013(大池の南側)
・長居公園の桜
・長居公園 植物園(白鳥さんとかもさん)
・長居公園 植物園(ライフガーデン周辺)
・長居公園 植物園(ボタン園)
・長居公園 自然史博物館
・長居公園 植物園(入口~自然博物館付近)
・長居公園(にゃんことかめさん)
・長居公園(2010年)
今回は写真は10枚のみなので、今回の記事で残りは全て紹介いたします!

(チャールストン)
とにかく様々な色が鮮やかな「チャールストン」というバラです!
このバラは写真として見ても本当に美しさを伝わるというか、
先端は濃いピンク、内に行くとやや色く、中央な黄色になると、
なんだか美しくも情熱な印象を強く抱かせてくれるバラですよね!
どことなくアメリカぽい名前ですが、フランスで作られたバラです!
それにしてもほんと品種ごとに様々な魅力がつまっていますね!(●・ω・)

(ゴールド・バニー)
非常にオーソドックスな雰囲気を持った黄色のバラというか、
花の咲き方などはまさにバラらしいと思わせるものですね!
鮮やかで上品さを見せていた「フリージア」とはまた違い、
バラらしいバラがたくさん咲く魅力を伝えてくれますね!
実際に鉢植えなどにも向いている育てやすいバラだそうですし!
こちらのバラもフランスで作られたものとなっています!(*゚◇゚)

(スイート・ムーン)
今回はちょっとピークからずれてしまっていたのか、
完全にベストの状態で撮れたとは言い難いのですが、
実際にはかなりの美しさを持った青紫系のバラです!
「ショッキング・ブルー」は紫系のバラではありつつも、
このバラに比べるといくぶん赤いのが見てわかるのですよね!
要するにこちらのほうがより青の色合いが強いということですね!
なので、純粋な青紫系のバラとしては非常に優秀と言えそうです!
このバラは比較的新しく2001年に日本で作られました!
寺西菊雄さんという日本を代表するバラの育成家の方が作りました!(=゚ω゚)

(トランペッター)
バラと言えば、こうした赤色のものは絶対外せませんよね!
バラと聞いてまず思い浮かぶ色はこうした赤色ですし!
それにしても怖いぐらいに赤に満ちた花の色ですね!
また、葉の緑と花の赤とのコントラストも映えています!
トランペッターいう名前の由来はどうもわからないのですが、
すらっと伸びた細い幹の上にこんもりと葉と花が咲くので、
その姿がトランペッターのように見えるということなのかもです!
ちなみにこちらのバラはニュージーランドで生まれたものです!(*゚ー゚)

(シュネーヴィッチェン)
そして最後は一つ前の赤とは対極的な純白とバラとなります!
名前からして、明らかにドイツのバラであることがわかります!
この名前ではなく、「アイスバーグ」と呼ばれることも多いです!
ちなみに「シュネーヴィッチェン」は白雪姫のことでもあります!
まさに白バラを代表する存在で、絹のような花びらといい、
包み込むような咲き方といい、非の打ちどころがないですね!
この記事の最後を飾るにふさわしいバラとしてこれを選びました!(`・ω・´)
ピンクのバラが美しく集まって咲く「アンジェラ」に始まって、
鮮やかな黄色の「フリージア」、かわいらしい「シンプリシティ」、
彩りが美しい「チャールストン」、紫が映える「スイート・ムーン」、
そしてこの全てを純白に染めるかのような「シュネーヴィッチェン」と、
10枚だけではありながら、見どころの多いバラがたくさんありましたね!
自分はお世辞にもそれほどバラに詳しいとは言えませんが、
ここに来るとバラの持っている魅力に引き込まれますね!
というわけで、「長居公園 植物園」のバラ園のバラの紹介でした!(゚x/)モキユッ
【関連記事】
・長居公園 植物園 バラ園 2017 Part2
・長居公園 植物園 バラ園 2017 Part1
・長居公園 植物園 2013(大池北側の白鳥さん)
・長居公園 植物園 2013(バラ園 その2)
・長居公園 植物園 2013(バラ園 その1)
・長居公園 植物園 2013(大池の南側)
・長居公園の桜
・長居公園 植物園(白鳥さんとかもさん)
・長居公園 植物園(ライフガーデン周辺)
・長居公園 植物園(ボタン園)
・長居公園 自然史博物館
・長居公園 植物園(入口~自然博物館付近)
・長居公園(にゃんことかめさん)
・長居公園(2010年)
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takaさん、こんにちは!
あら、カップ麺以外の記事へのコメントはひさしぶりですね!(●・ω・)
「五匹のこぶたとチャールストン」、
うぅむ、おそらく聴いたことはあるはずなのに、
youtubeで見ても記憶の中に甦ってきませんね;
子ども時代に何度かは耳にしていながらも、
記憶の中から流れていった曲だったのやもです!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
あら、カップ麺以外の記事へのコメントはひさしぶりですね!(●・ω・)
「五匹のこぶたとチャールストン」、
うぅむ、おそらく聴いたことはあるはずなのに、
youtubeで見ても記憶の中に甦ってきませんね;
子ども時代に何度かは耳にしていながらも、
記憶の中から流れていった曲だったのやもです!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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「五匹のこぶたとチャールストン」を
思い出してしまう私だったりしますꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、