2016年版 ラーメン総集編
今年も大詰めを迎えてきたということで、今年食べたラーメンの中から、
特に気に入ったものを「ラーメン総集編」の記事としてまとめました!
さて、今年は全部で106杯と、昨年の138杯、一昨年の121杯と比べ、
明らかにペースが落ちてしまったのが何より残念ではあります;
これは9月後半からの忙しさと頻発した体調不良が何よりの原因ですね;
まずは食べに行きたくても行けない状態にならないようにしないといけません!
でもって、在庫写真を何度かためてしまったのも大きな失敗でした;
これはカップ麺に1日最低1記事という縛りをつけてしまったのが大きく、
そのためラーメン店の紹介記事の優先度が下がったためなのですよね;
そうした縛りをつけることで自分の趣味を圧迫してはもったいないですし、
来年はそのあたりにもう少し柔軟性を持たせることを考えてもいいかもですね!
というか、昨年までは別にそのような縛りはつけてなかったわけですし!
さて、今年は杯数が減ったので総集編記事も1記事のみとしました!
また、例年どおり順位などはつけず、訪問順に紹介していきます!(`・ω・´)
・大阪麺哲 山(4月訪問)

麺哲一門の春の名物メニューの「山」、これを食べるのが念願だったのですよね!
昨年は「山」の提供が終わった翌日に訪問してしまったのですが、
今年はちゃんと提供期間中にこの「山」にありつくことができました!
「山」は見た目からもわかるとおり、山芋を使った麺料理ですが、
この大阪麺哲の山はなんとあの自然薯を100%使って作られています!
麺哲の店主さんのお父様が自然薯を栽培されているとのことで、
それがこうしてこの大阪麺哲の「山」に使われているわけです!
そんな山芋だけに、そのコクと風味にはずば抜けたものがあり、
麺哲のかえしと国産玄麦をミックスした香り高い麺が合わさり、
さらに鶏のタタキなども絡んで絶妙の旨さを見せてくれます!
自分はどちらかといえば山芋はそこまで好きではないのですが、
これはそんな人ですら一発で射抜くだけの旨さがありましたね!(●・ω・)
・城東烈火 山形ひっぱり混ぜそば(6月訪問)

蒲生四丁目にできた「城東烈火」に初訪問したものも今年でしたね!
今年は全体としては低調ながらも春の時期はどんどん開拓したのですよね!
「城東烈火」に初訪問したときに食べたのがこのまぜそばなのですが、
食べる前はおいしいのかどうか半信半疑の状態だったのですよね;
納豆とさばのほぐし身って、ちょっと「えっ」と思いますからね!
しかしそれが驚くほどおいしく、特に納豆による旨味の押し上げといい、
納豆が生み出す粘りによって様々な素材の旨さが麺と絡んでくる様など、
これまでに食べたいろんなまぜそばの中でも最上位クラスの旨さでした!
食べ物に対して先入観を持ちすぎてはいけないと教えてくれましたね!
そして納豆が入っていることもあって締めご飯が合うのですよね!
そこまで含めてしっかりと旨さが堪能できるまぜそばでした!(=゚ω゚)
・坊也哲 冷やし鶏そばセット(7月訪問)

今年食べたラーメンの中で特に忘れられないのがこの坊也哲の冷やしでした!
これは間違いなくこれまで食べた冷やしラーメンの中で1位か2位に入りますね!
自分の中ではあの「いぶき」の「冷やしイリコそば」と並び立つ旨さでした!
何と言っても、冷やしなのにほとばしってくる鶏スープの旨さですね!
冷やしでここまで旨い鶏スープを引き出せるのかと圧倒されました!
その押し寄せる鶏の旨味の裏から昆布や貝、ねぎなどの旨さが絡み、
さらにどっさりと入った皮目を焼いた鶏もまた申し分ない旨さで、
スープ・麺・具材のどれを取っても非の打ちどころのない一杯でした!
しかもセットでついてきたホタテの炊き込みご飯も最高の旨さと、
これだけを冷やしを食べられたことに感謝したくなりましたね!(`・ω・)+
・麺と心 7 魚貝味噌MAZESOBA ~貝出汁FEVER~(8月訪問)

9月には「麺と心 7」で5人の社員さんのオリジナルまぜそばが
それぞれ期間を区切られて限定メニューとして提供されたのですが、
自分がその中から食べたのがこの「魚貝味噌MAZESOBA」でした!
こちらのまぜそばを開発されたのはミッキーさんという方なのですが、
3年前に食べたこの方のまぜそばが締めご飯も含めて非常にレベルが高く、
1つだけ食べに行くならこの人だろうと思って足を運んでみたわけです!
あさりなどの旨味と味噌を合わせたタレは間違いないのない旨さで、
そこに添えられたホタテの時雨煮などがさらに貝の旨味を増幅させ、
マヨ味のイカフライによってまぜそば的なジャンクさも軽く効かせ、
さらに「煎り酒」でさわやかな旨味を後半にかけて楽しめるという、
工夫を凝らしつつも練りに練られた旨さがそこに詰まっていました!
そしてさらに秀逸だったのは最後に登場する「深川あさり〆めし」で、
そのまま食べてもおいしいのが、タレと絡めると一気に旨さが爆発し、
まぜそば~締めご飯までが1つのコースとして完成していましたね!
その完成度の高さだけあって、9月のまぜそばGPでも見事に優勝し、
12月中旬から2~3月の期間で再びお店で提供されています!
これは締め飯まで含めて、1つのコースとして楽しんでほしいですね!(*゚◇゚)
・らーめん颯人 しおらーめん(10月訪問)

カドヤ食堂で修行した後に独立され、今では大行列を作る
南森町の名店として知られるようになったこちらのお店ですが、
その新メニューとして登場したこの「塩」は秀逸でしたね!
自分はカドヤ食堂の流れを汲むお店の「塩」がツボに入るのか、
「うえまち」の「塩」も2014年の総集編記事で選んでいますね!
麺をすすると鶏のスープが鶏油の旨さを麺がまとって口に広がり、
スープを飲むと鶏とともに昆布や魚介による滋味深さが染み渡る、
この表情の違いを楽しみながら食べ進めるのが実に良かったですね!
とにかく鶏スープに深みがあり、魚介や昆布も前面には出すぎず、
それでいて旨味の厚みは申し分なく、さらにフレッシュな鶏油は
鶏の旨さとコクを運びながらネガティブなクセは一切感じさせない、
一つ一つの素材を最良の状態にそろえるからこその旨さでしたね!(*゚ー゚)
・綿麺 黄金煮干しと自家製ベーコンの塩ラーメン(11月訪問)

トリを飾るのは綿麺の今年最後の限定として提供された
「黄金煮干しと自家製ベーコンの塩ラーメン」です!
今年の綿麺のフライデーナイトは文章にしたいことが多すぎて、
全部書くとそれだけで1つの記事になってしまうぐらいあるのですが、
とにかく今年のフライデーナイトの気合の入りようは違ってましたね!
今年新たに追及された親鶏スープとその親鶏を使った具材、
そして後半にはベーコンなどの様々な燻製素材が登場しましたが、
そうした様々な試みの集大成とも言えるのがこのラーメンでした!
昨年11月にご主人が自ら釣った太刀魚のつけ麺が登場し、
それを昨年の「ラーメン総集編」の際に選んだのですが、
この流れも今回のラーメンに非常に大きく影響してるのですよね!
太刀魚を釣りに行く際にイワシなども獲れたのがきっかけだそうで、
その新鮮なイワシを自分で煮干にし、さらに燻製をかけることによって
その煮干が黄金色になるのですが、それを使った一杯なのですよね!
自分は紹介記事の中でてっきりベースに鶏のスープを使ってうえで、
この黄金煮干しによって旨味を幾重に重ねたものと書いたのですが、
後で聞いたところによるとなんと動物系は使ってなかったのですね!
煮干が名前に入っていたので、動物系レスもありえるとは思いつつも、
スープを飲んだ瞬間に「これだけ深いコクは動物系レスではないだろう」と
誤解してしまった、それだけのコクの厚みを持った素材なのですよね!
しかも煮干のエグみなどは全くない、とにかく洗練されていながら深く、
こうした煮干スープはこのラーメンで初めて出会ったと言っていいです!(`・ω・´)
そして燻製した煮干ということで、ベーコンとの相性も抜群で、
燻製の香りがスープに与えていた旨さもまた見逃せなかったです!
また今年10月から登場した自家製ベーコンもさらに磨きがかけられ、
ショルダーにバラと、その2種類の旨さもまたたまらないものでした!
今年はどの限定メニューも新たな挑戦と卓越した旨さがあったので、
総集編記事でどれを選ぶか迷うだろうなぁと思っていたのですが、
このラーメンを食べた瞬間に「これしかない」と即決させられましたね!
この意欲的な路線は来年もどんどん続いてくることと思われますし、
もうすでに今から来年のフライデーナイトが楽しみになってきますね!
さて、余談ですが綿麺のある松原市の広報誌「広報まつばら」において、
綿麺が取材され記事になっていたので、そちらを紹介しておきます!
・広報まつばら 2017年1月号 「あなたの相棒」 第19回 綿田裕介さん
・「あなたの相棒」 第19回 綿田裕介さん 全撮影写真
お店ではなかなか見られない、ご主人のやわらかな笑顔も見ることができますよ!笑
さて、これにて2016年のラーメン総集編の記事は終わりとなります!
今年は食べに行ったラーメンの数がちょっと少なくなったので、
総集編記事も1つにまとめないといけないことになりましたが、
ぜひ来年は体調を維持しつつラーメンを食べられる機会を増やし、
総集編2記事でも足りないと思うぐらいに食べ歩きたいものですね!
それでも1月あたりはまだまだ慎重に過ごすことにはなりそうですが!
ただ、ここに来て体調を崩さないような管理ができつつあるので、
これをより軌道に乗せるような形で進めていきたいものですね!
それでは、来年もいろんなラーメン記事をよろしくお願いいたします!(゚x/)モキキキッ
【関連記事】
・2016年版 ラーメン総集編
・2015年版 ラーメン総集編 Part2
・2015年版 ラーメン総集編 Part1
・2014年版 ラーメン総集編
・2013年版 ラーメン総集編
・2012年版 ラーメン総集編
特に気に入ったものを「ラーメン総集編」の記事としてまとめました!
さて、今年は全部で106杯と、昨年の138杯、一昨年の121杯と比べ、
明らかにペースが落ちてしまったのが何より残念ではあります;
これは9月後半からの忙しさと頻発した体調不良が何よりの原因ですね;
まずは食べに行きたくても行けない状態にならないようにしないといけません!
でもって、在庫写真を何度かためてしまったのも大きな失敗でした;
これはカップ麺に1日最低1記事という縛りをつけてしまったのが大きく、
そのためラーメン店の紹介記事の優先度が下がったためなのですよね;
そうした縛りをつけることで自分の趣味を圧迫してはもったいないですし、
来年はそのあたりにもう少し柔軟性を持たせることを考えてもいいかもですね!
というか、昨年までは別にそのような縛りはつけてなかったわけですし!
さて、今年は杯数が減ったので総集編記事も1記事のみとしました!
また、例年どおり順位などはつけず、訪問順に紹介していきます!(`・ω・´)
・大阪麺哲 山(4月訪問)

麺哲一門の春の名物メニューの「山」、これを食べるのが念願だったのですよね!
昨年は「山」の提供が終わった翌日に訪問してしまったのですが、
今年はちゃんと提供期間中にこの「山」にありつくことができました!
「山」は見た目からもわかるとおり、山芋を使った麺料理ですが、
この大阪麺哲の山はなんとあの自然薯を100%使って作られています!
麺哲の店主さんのお父様が自然薯を栽培されているとのことで、
それがこうしてこの大阪麺哲の「山」に使われているわけです!
そんな山芋だけに、そのコクと風味にはずば抜けたものがあり、
麺哲のかえしと国産玄麦をミックスした香り高い麺が合わさり、
さらに鶏のタタキなども絡んで絶妙の旨さを見せてくれます!
自分はどちらかといえば山芋はそこまで好きではないのですが、
これはそんな人ですら一発で射抜くだけの旨さがありましたね!(●・ω・)
・城東烈火 山形ひっぱり混ぜそば(6月訪問)

蒲生四丁目にできた「城東烈火」に初訪問したものも今年でしたね!
今年は全体としては低調ながらも春の時期はどんどん開拓したのですよね!
「城東烈火」に初訪問したときに食べたのがこのまぜそばなのですが、
食べる前はおいしいのかどうか半信半疑の状態だったのですよね;
納豆とさばのほぐし身って、ちょっと「えっ」と思いますからね!
しかしそれが驚くほどおいしく、特に納豆による旨味の押し上げといい、
納豆が生み出す粘りによって様々な素材の旨さが麺と絡んでくる様など、
これまでに食べたいろんなまぜそばの中でも最上位クラスの旨さでした!
食べ物に対して先入観を持ちすぎてはいけないと教えてくれましたね!
そして納豆が入っていることもあって締めご飯が合うのですよね!
そこまで含めてしっかりと旨さが堪能できるまぜそばでした!(=゚ω゚)
・坊也哲 冷やし鶏そばセット(7月訪問)

今年食べたラーメンの中で特に忘れられないのがこの坊也哲の冷やしでした!
これは間違いなくこれまで食べた冷やしラーメンの中で1位か2位に入りますね!
自分の中ではあの「いぶき」の「冷やしイリコそば」と並び立つ旨さでした!
何と言っても、冷やしなのにほとばしってくる鶏スープの旨さですね!
冷やしでここまで旨い鶏スープを引き出せるのかと圧倒されました!
その押し寄せる鶏の旨味の裏から昆布や貝、ねぎなどの旨さが絡み、
さらにどっさりと入った皮目を焼いた鶏もまた申し分ない旨さで、
スープ・麺・具材のどれを取っても非の打ちどころのない一杯でした!
しかもセットでついてきたホタテの炊き込みご飯も最高の旨さと、
これだけを冷やしを食べられたことに感謝したくなりましたね!(`・ω・)+
・麺と心 7 魚貝味噌MAZESOBA ~貝出汁FEVER~(8月訪問)

9月には「麺と心 7」で5人の社員さんのオリジナルまぜそばが
それぞれ期間を区切られて限定メニューとして提供されたのですが、
自分がその中から食べたのがこの「魚貝味噌MAZESOBA」でした!
こちらのまぜそばを開発されたのはミッキーさんという方なのですが、
3年前に食べたこの方のまぜそばが締めご飯も含めて非常にレベルが高く、
1つだけ食べに行くならこの人だろうと思って足を運んでみたわけです!
あさりなどの旨味と味噌を合わせたタレは間違いないのない旨さで、
そこに添えられたホタテの時雨煮などがさらに貝の旨味を増幅させ、
マヨ味のイカフライによってまぜそば的なジャンクさも軽く効かせ、
さらに「煎り酒」でさわやかな旨味を後半にかけて楽しめるという、
工夫を凝らしつつも練りに練られた旨さがそこに詰まっていました!
そしてさらに秀逸だったのは最後に登場する「深川あさり〆めし」で、
そのまま食べてもおいしいのが、タレと絡めると一気に旨さが爆発し、
まぜそば~締めご飯までが1つのコースとして完成していましたね!
その完成度の高さだけあって、9月のまぜそばGPでも見事に優勝し、
12月中旬から2~3月の期間で再びお店で提供されています!
これは締め飯まで含めて、1つのコースとして楽しんでほしいですね!(*゚◇゚)
・らーめん颯人 しおらーめん(10月訪問)

カドヤ食堂で修行した後に独立され、今では大行列を作る
南森町の名店として知られるようになったこちらのお店ですが、
その新メニューとして登場したこの「塩」は秀逸でしたね!
自分はカドヤ食堂の流れを汲むお店の「塩」がツボに入るのか、
「うえまち」の「塩」も2014年の総集編記事で選んでいますね!
麺をすすると鶏のスープが鶏油の旨さを麺がまとって口に広がり、
スープを飲むと鶏とともに昆布や魚介による滋味深さが染み渡る、
この表情の違いを楽しみながら食べ進めるのが実に良かったですね!
とにかく鶏スープに深みがあり、魚介や昆布も前面には出すぎず、
それでいて旨味の厚みは申し分なく、さらにフレッシュな鶏油は
鶏の旨さとコクを運びながらネガティブなクセは一切感じさせない、
一つ一つの素材を最良の状態にそろえるからこその旨さでしたね!(*゚ー゚)
・綿麺 黄金煮干しと自家製ベーコンの塩ラーメン(11月訪問)

トリを飾るのは綿麺の今年最後の限定として提供された
「黄金煮干しと自家製ベーコンの塩ラーメン」です!
今年の綿麺のフライデーナイトは文章にしたいことが多すぎて、
全部書くとそれだけで1つの記事になってしまうぐらいあるのですが、
とにかく今年のフライデーナイトの気合の入りようは違ってましたね!
今年新たに追及された親鶏スープとその親鶏を使った具材、
そして後半にはベーコンなどの様々な燻製素材が登場しましたが、
そうした様々な試みの集大成とも言えるのがこのラーメンでした!
昨年11月にご主人が自ら釣った太刀魚のつけ麺が登場し、
それを昨年の「ラーメン総集編」の際に選んだのですが、
この流れも今回のラーメンに非常に大きく影響してるのですよね!
太刀魚を釣りに行く際にイワシなども獲れたのがきっかけだそうで、
その新鮮なイワシを自分で煮干にし、さらに燻製をかけることによって
その煮干が黄金色になるのですが、それを使った一杯なのですよね!
自分は紹介記事の中でてっきりベースに鶏のスープを使ってうえで、
この黄金煮干しによって旨味を幾重に重ねたものと書いたのですが、
後で聞いたところによるとなんと動物系は使ってなかったのですね!
煮干が名前に入っていたので、動物系レスもありえるとは思いつつも、
スープを飲んだ瞬間に「これだけ深いコクは動物系レスではないだろう」と
誤解してしまった、それだけのコクの厚みを持った素材なのですよね!
しかも煮干のエグみなどは全くない、とにかく洗練されていながら深く、
こうした煮干スープはこのラーメンで初めて出会ったと言っていいです!(`・ω・´)
そして燻製した煮干ということで、ベーコンとの相性も抜群で、
燻製の香りがスープに与えていた旨さもまた見逃せなかったです!
また今年10月から登場した自家製ベーコンもさらに磨きがかけられ、
ショルダーにバラと、その2種類の旨さもまたたまらないものでした!
今年はどの限定メニューも新たな挑戦と卓越した旨さがあったので、
総集編記事でどれを選ぶか迷うだろうなぁと思っていたのですが、
このラーメンを食べた瞬間に「これしかない」と即決させられましたね!
この意欲的な路線は来年もどんどん続いてくることと思われますし、
もうすでに今から来年のフライデーナイトが楽しみになってきますね!
さて、余談ですが綿麺のある松原市の広報誌「広報まつばら」において、
綿麺が取材され記事になっていたので、そちらを紹介しておきます!
・広報まつばら 2017年1月号 「あなたの相棒」 第19回 綿田裕介さん
・「あなたの相棒」 第19回 綿田裕介さん 全撮影写真
お店ではなかなか見られない、ご主人のやわらかな笑顔も見ることができますよ!笑
さて、これにて2016年のラーメン総集編の記事は終わりとなります!
今年は食べに行ったラーメンの数がちょっと少なくなったので、
総集編記事も1つにまとめないといけないことになりましたが、
ぜひ来年は体調を維持しつつラーメンを食べられる機会を増やし、
総集編2記事でも足りないと思うぐらいに食べ歩きたいものですね!
それでも1月あたりはまだまだ慎重に過ごすことにはなりそうですが!
ただ、ここに来て体調を崩さないような管理ができつつあるので、
これをより軌道に乗せるような形で進めていきたいものですね!
それでは、来年もいろんなラーメン記事をよろしくお願いいたします!(゚x/)モキキキッ
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・2015年版 ラーメン総集編 Part1
・2014年版 ラーメン総集編
・2013年版 ラーメン総集編
・2012年版 ラーメン総集編
<<カップ麺Award 2016 Part1 | ホーム | 12/26発売 でかまる 辛肉担担麺>>
takaさん、こんにちは!
「山」は最初の写真だけで強烈に頭に焼き付きますもんね!笑
「ラーメン」という言葉から想像できるビジュアルじゃないですし、
しかも使っているのが全部自然薯ってただごとではないですからね!
しかし山芋系であれだけおいしいのは初めていただきましたね!
自然薯がおいしいと言われる理由がはっきりとわかるものでした!
とにかく芋の持っている旨味の強さが全然違いますからね!(=゚ω゚)
「ひっぱりまぜそば」はたしかに家庭に応用しやすいですね!
魚のほぐし身と納豆と和風だしを使った汁なしそば、
この基本形を守るだけで一つの形はできますからね!
>カップ麺のawardも楽しみにしてますよ!
今日の夜に更新するので、ぜひとも読んでやってくださいな!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
「山」は最初の写真だけで強烈に頭に焼き付きますもんね!笑
「ラーメン」という言葉から想像できるビジュアルじゃないですし、
しかも使っているのが全部自然薯ってただごとではないですからね!
しかし山芋系であれだけおいしいのは初めていただきましたね!
自然薯がおいしいと言われる理由がはっきりとわかるものでした!
とにかく芋の持っている旨味の強さが全然違いますからね!(=゚ω゚)
「ひっぱりまぜそば」はたしかに家庭に応用しやすいですね!
魚のほぐし身と納豆と和風だしを使った汁なしそば、
この基本形を守るだけで一つの形はできますからね!
>カップ麺のawardも楽しみにしてますよ!
今日の夜に更新するので、ぜひとも読んでやってくださいな!
ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
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これ自分の中で結構な衝撃を受けた記事だったのでw
ひっぱり混ぜそばも記事を読んで
家庭でのアレンジに応用させてもらいましたし♪
でもやっぱり「山」が気になるかなぁ…
カップ麺のawardも楽しみにしてますよ!