麺や而今 塩白鶏湯そば
大東の「麺や而今」に初めて行ってきました!
ここはずっと行きたかったお店の筆頭でしたし!
このあたりは電車では行く機会が全くないので、
今回は兄の車に乗せてもらって訪問しました!(*゚ー゚)
それにしてもラーメン屋があるとは思えない場所ですね;
あと20歩ぐらいでお店に着く位置まで来ても、
本当にここなのかと思ってしまうほどでしたし!
清湯系の醤油と塩、白湯系の醤油と塩の4つが
メインのラーメンということになっていますが、
まずは白湯系の塩ラーメンを注文してみました!
どんな特徴を持った鶏白湯なのか興味がありましたし、
醤油と塩ならまず塩を注文したくなる性分ですので!
ちなみに今回は麺を大盛にして注文しています!

おぉ、これはずいぶんときれいに調ったビジュアルですね!
まずはスープですが・・・ほう、こういうスタイルでしたか!(●・ω・)
何と言ってもこのベースの鶏白湯スープが素晴らしいですね!
とにかくきめが細かく、ザラついた感じは皆無という感じで、
十分な濃度を感じさせながらも重い印象がほぼありません!
鶏白湯の持つとろりとした部分だけにスポットを当てたような、
まるでシルクのような印象を抱かせてくれるスープですね!
なるほどこれは一味も二味も違った見事な鶏白湯ですね!
そしてタレは様々な貝の旨味がダイレクトに伝わってきます!
鶏白湯+貝という組み合わせもなかなか面白いですね!(*゚◇゚)
ホタテの持つほのかな甘味もある丸みのある旨味と
牡蠣などの複雑な深みを持った旨味が一体となって
鶏白湯に負けない芯の通った主張を見せてくれます!
スープ・タレともに明確な個性がはっきりと見えますね!
そして麺はもちもち感とプリプリ感の両方が楽しめる
スープとよく絡む多加水の中太縮れ麺が使われています!
麺単体でもかなりしっかりとした個性を持っていて、
スープとなじみつつ、それに負けない主張も見せます!
また、この麺はずいぶんと熱々の状態で出てきますね!(=゚ω゚)
トッピングは表面に黒胡椒をまぶした巻きチャーシュー、
燻製の鴨チャーシュー、軟骨入りの鶏団子、水菜などです!
チャーシューはしっかりとした旨さの中から胡椒が刺激を見せ、
鴨チャーシューはスモークの香りが深くほどよい食感があり、
鶏団子は鶏の旨さと軟骨のコリコリ感が相まって実に見事です!
この3つの肉系のトッピングはどれも甲乙つけがたいですね!
強いてあげるなら、中でも鶏団子は自分の中ではツボでしたね!
こうして見ると、スープ・タレ・麺、さらに各トッピングと、
全体を構成するどの要素もそれぞれはっきりした個性があり、
それらの役者が集まって1つのものを構成していくという、
そういったスタイルが明確に見えてくるラーメンでしたね!
清湯も興味がありますし、鶏白湯の醤油も食べてみたいですし、
さらにはつけ麺に限定メニューと、そのどれもが魅力的ですね!
しかも夜限定のサイドメニュー「親鶏のせせり」も惹かれますし、
これはもう何度も通わないといけないお店の一つと言えますね!
とにもかくにもやっと初訪問できた喜びでいっぱいです!
そしてやはりそれだけの価値のある見事なラーメンでした!(゚x/)モキキッ
お店の住所と地図 大阪府大東市灰塚6丁目7-9
ここはずっと行きたかったお店の筆頭でしたし!
このあたりは電車では行く機会が全くないので、
今回は兄の車に乗せてもらって訪問しました!(*゚ー゚)
それにしてもラーメン屋があるとは思えない場所ですね;
あと20歩ぐらいでお店に着く位置まで来ても、
本当にここなのかと思ってしまうほどでしたし!
清湯系の醤油と塩、白湯系の醤油と塩の4つが
メインのラーメンということになっていますが、
まずは白湯系の塩ラーメンを注文してみました!
どんな特徴を持った鶏白湯なのか興味がありましたし、
醤油と塩ならまず塩を注文したくなる性分ですので!
ちなみに今回は麺を大盛にして注文しています!

おぉ、これはずいぶんときれいに調ったビジュアルですね!
まずはスープですが・・・ほう、こういうスタイルでしたか!(●・ω・)
何と言ってもこのベースの鶏白湯スープが素晴らしいですね!
とにかくきめが細かく、ザラついた感じは皆無という感じで、
十分な濃度を感じさせながらも重い印象がほぼありません!
鶏白湯の持つとろりとした部分だけにスポットを当てたような、
まるでシルクのような印象を抱かせてくれるスープですね!
なるほどこれは一味も二味も違った見事な鶏白湯ですね!
そしてタレは様々な貝の旨味がダイレクトに伝わってきます!
鶏白湯+貝という組み合わせもなかなか面白いですね!(*゚◇゚)
ホタテの持つほのかな甘味もある丸みのある旨味と
牡蠣などの複雑な深みを持った旨味が一体となって
鶏白湯に負けない芯の通った主張を見せてくれます!
スープ・タレともに明確な個性がはっきりと見えますね!
そして麺はもちもち感とプリプリ感の両方が楽しめる
スープとよく絡む多加水の中太縮れ麺が使われています!
麺単体でもかなりしっかりとした個性を持っていて、
スープとなじみつつ、それに負けない主張も見せます!
また、この麺はずいぶんと熱々の状態で出てきますね!(=゚ω゚)
トッピングは表面に黒胡椒をまぶした巻きチャーシュー、
燻製の鴨チャーシュー、軟骨入りの鶏団子、水菜などです!
チャーシューはしっかりとした旨さの中から胡椒が刺激を見せ、
鴨チャーシューはスモークの香りが深くほどよい食感があり、
鶏団子は鶏の旨さと軟骨のコリコリ感が相まって実に見事です!
この3つの肉系のトッピングはどれも甲乙つけがたいですね!
強いてあげるなら、中でも鶏団子は自分の中ではツボでしたね!
こうして見ると、スープ・タレ・麺、さらに各トッピングと、
全体を構成するどの要素もそれぞれはっきりした個性があり、
それらの役者が集まって1つのものを構成していくという、
そういったスタイルが明確に見えてくるラーメンでしたね!
清湯も興味がありますし、鶏白湯の醤油も食べてみたいですし、
さらにはつけ麺に限定メニューと、そのどれもが魅力的ですね!
しかも夜限定のサイドメニュー「親鶏のせせり」も惹かれますし、
これはもう何度も通わないといけないお店の一つと言えますね!
とにもかくにもやっと初訪問できた喜びでいっぱいです!
そしてやはりそれだけの価値のある見事なラーメンでした!(゚x/)モキキッ
お店の住所と地図 大阪府大東市灰塚6丁目7-9
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