一帆 一帆鶏白湯らぁ麺 芳醇旨味 醤油
長吉の出戸駅近くにある「一帆」へと行ってきました!
この日はちょうど長吉方面に行く予定があったのですが、
近くに興味を引かれるようなお店はないかと探していたら、
この「一帆」というお店が見つかったので行ってきました!
このお店は居酒屋とラーメンという2つの顔を持っていて、
昼は「麺や 一帆」という名でラーメン専門店として営業し、
夜は「麺と酒 一帆」と居酒屋&ラーメンのお店になります!
開店は昨年の7月20日なので、ちょうど約1年となりますね!
ちなみに「一帆」は「いちほ」ではなく「いっぽ」と読みます!
昼と夜の麺メニューの構成は次のようになっています!(=゚ω゚)
昼・夜共通
一帆鶏白湯らぁ麺 芳醇旨味(醤油・塩) 700円
一帆特製つけめん(麺200g) 800円
昼のみ
一帆の担担麺 750円
冷やし担担麺 750円(期間限定)
夜のみ
一帆鶏煮節 中華そば 750円(数量限定)
限定系のメニューは昼提供がメインになるのですかね!
麺メニューの構成はけっこう定期的に変わってるようで、
次に行ったときにはまた違っているかもしれないですね!
夜の営業は食べログでは17:00~となっていますが、
この日訪問したときは17:30にお店が開けられました!
営業時間が書いてる場所がよくわからなかったので、
正式な時間がどうなっているのかはわからないです;
鶏白湯系は以前「一帆鶏そば」という名前だったそうですが、
鶏白湯系だと伝わりにくかったためか名前が変わっています!
さて、まずはメインである鶏白湯ラーメンを注文しました!
醤油と塩がありますが、どちらがメインということはなく、
この2つに関しては同じぐらいのオススメ度だそうです!(*゚ー゚)
厨房では圧力鍋がシュンシュンと音を立てています!

鶏白湯スープを一杯強の量ほど鍋に入れて火にかけ、
温めたどんぶりにタレと鶏油と思われるものを入れ、
スープを加えてからそれをハンドミキサーで泡立てます!
それによってこのように軽く泡立った感じになりますが、
これは単に見た目が変わるというようなことではなくて、
鶏油とスープを乳化させる目的があるように見えました!
実際に鶏油がスープと一体化して溶け込んでいましたし!
鶏油のフレッシュさを残しつつ、スープに溶け込ませる、
なるほどその手順からもしっかりした姿勢が見えます!
トッピングは2枚のチャーシューと白ねぎと青ねぎ、
そして味玉とメンマという組み合わせになってます!
まずはスープですが・・・これは実に素直ですね!
変化球ぽさのない、まさにストレートな鶏白湯という味で、
十分なコクとまったり感を備えていてザラつきはなく、
まっすぐに鶏の持つ旨味が口の中へと広がっていきます!
しっかりした濃厚さがありますが、重さはそれほどなく、
食べ終わるあたりでもずっしりとくる感じはないですね!
全体の主役もスープで、タレはサポート的な印象ですね!
醤油ダレが単体で強く主張してくるタイプではないです!
意外に似たタイプの鶏白湯ラーメンが思いつかないのですが、
一つ挙げるなら「Antaga大正 濃厚鶏麺」がやや近いかもです!
こちらのほうがよりすっきりした飲み口という印象ですが!(●・ω・)
麺は断面が正方形の中細のストレート麺となっていて、
シャクッとした歯切れの良さを感じさせる麺ですね!
鶏白湯系ではこのスタイルの麺がよく見られますね!
このあたりも素直なチョイスという感じがしますね!
スープとの相性も良く、麺単体でもしっかり楽しめます!
たしかこちらは棣鄂さんの麺を使っていたはずですね!
トッピングのチャーシューは香ばしさがありますが、
全体的には普通のチャーシューといった感じですね!
ここは居酒屋としては鶏料理がメインのようなので、
鶏系のトッピングに期待したくなってきますけども!
そうなるとさらなる独自性も出てきそうな気がしますし、
ラーメンを食べることで鶏料理のほうにも興味が出る
なんていうお客さんも出てきたりするかもしれませんし!(*゚◇゚)
そして意外なポイントとなってるのがこの味玉です!
卵そのものの旨味、卵黄の質感、味の入り具合など、
そのバランスの秀逸さがかなり光っていましたね!
これまで食べた味玉の中でも最上位クラスに入ります!
この日とりわけコンディションが良かったのかもですが、
この味玉はここの隠れたウリの一つと言えそうですね!
全体的に非常に丁寧なお店という印象が強かったですね!
スープについても非常にしっかりと練られていますし、
今後についても期待できる要素をたくさん感じました!
自分としても距離的に何とか行ける範囲にありますし、
これからちょくちょく足を運んでみたいと思います!(゚x/)モキュルル
お店の住所と地図 大阪府大阪市平野区長吉長原西1丁目3-13
この日はちょうど長吉方面に行く予定があったのですが、
近くに興味を引かれるようなお店はないかと探していたら、
この「一帆」というお店が見つかったので行ってきました!
このお店は居酒屋とラーメンという2つの顔を持っていて、
昼は「麺や 一帆」という名でラーメン専門店として営業し、
夜は「麺と酒 一帆」と居酒屋&ラーメンのお店になります!
開店は昨年の7月20日なので、ちょうど約1年となりますね!
ちなみに「一帆」は「いちほ」ではなく「いっぽ」と読みます!
昼と夜の麺メニューの構成は次のようになっています!(=゚ω゚)
昼・夜共通
一帆鶏白湯らぁ麺 芳醇旨味(醤油・塩) 700円
一帆特製つけめん(麺200g) 800円
昼のみ
一帆の担担麺 750円
冷やし担担麺 750円(期間限定)
夜のみ
一帆鶏煮節 中華そば 750円(数量限定)
限定系のメニューは昼提供がメインになるのですかね!
麺メニューの構成はけっこう定期的に変わってるようで、
次に行ったときにはまた違っているかもしれないですね!
夜の営業は食べログでは17:00~となっていますが、
この日訪問したときは17:30にお店が開けられました!
営業時間が書いてる場所がよくわからなかったので、
正式な時間がどうなっているのかはわからないです;
鶏白湯系は以前「一帆鶏そば」という名前だったそうですが、
鶏白湯系だと伝わりにくかったためか名前が変わっています!
さて、まずはメインである鶏白湯ラーメンを注文しました!
醤油と塩がありますが、どちらがメインということはなく、
この2つに関しては同じぐらいのオススメ度だそうです!(*゚ー゚)
厨房では圧力鍋がシュンシュンと音を立てています!

鶏白湯スープを一杯強の量ほど鍋に入れて火にかけ、
温めたどんぶりにタレと鶏油と思われるものを入れ、
スープを加えてからそれをハンドミキサーで泡立てます!
それによってこのように軽く泡立った感じになりますが、
これは単に見た目が変わるというようなことではなくて、
鶏油とスープを乳化させる目的があるように見えました!
実際に鶏油がスープと一体化して溶け込んでいましたし!
鶏油のフレッシュさを残しつつ、スープに溶け込ませる、
なるほどその手順からもしっかりした姿勢が見えます!
トッピングは2枚のチャーシューと白ねぎと青ねぎ、
そして味玉とメンマという組み合わせになってます!
まずはスープですが・・・これは実に素直ですね!
変化球ぽさのない、まさにストレートな鶏白湯という味で、
十分なコクとまったり感を備えていてザラつきはなく、
まっすぐに鶏の持つ旨味が口の中へと広がっていきます!
しっかりした濃厚さがありますが、重さはそれほどなく、
食べ終わるあたりでもずっしりとくる感じはないですね!
全体の主役もスープで、タレはサポート的な印象ですね!
醤油ダレが単体で強く主張してくるタイプではないです!
意外に似たタイプの鶏白湯ラーメンが思いつかないのですが、
一つ挙げるなら「Antaga大正 濃厚鶏麺」がやや近いかもです!
こちらのほうがよりすっきりした飲み口という印象ですが!(●・ω・)
麺は断面が正方形の中細のストレート麺となっていて、
シャクッとした歯切れの良さを感じさせる麺ですね!
鶏白湯系ではこのスタイルの麺がよく見られますね!
このあたりも素直なチョイスという感じがしますね!
スープとの相性も良く、麺単体でもしっかり楽しめます!
たしかこちらは棣鄂さんの麺を使っていたはずですね!
トッピングのチャーシューは香ばしさがありますが、
全体的には普通のチャーシューといった感じですね!
ここは居酒屋としては鶏料理がメインのようなので、
鶏系のトッピングに期待したくなってきますけども!
そうなるとさらなる独自性も出てきそうな気がしますし、
ラーメンを食べることで鶏料理のほうにも興味が出る
なんていうお客さんも出てきたりするかもしれませんし!(*゚◇゚)
そして意外なポイントとなってるのがこの味玉です!
卵そのものの旨味、卵黄の質感、味の入り具合など、
そのバランスの秀逸さがかなり光っていましたね!
これまで食べた味玉の中でも最上位クラスに入ります!
この日とりわけコンディションが良かったのかもですが、
この味玉はここの隠れたウリの一つと言えそうですね!
全体的に非常に丁寧なお店という印象が強かったですね!
スープについても非常にしっかりと練られていますし、
今後についても期待できる要素をたくさん感じました!
自分としても距離的に何とか行ける範囲にありますし、
これからちょくちょく足を運んでみたいと思います!(゚x/)モキュルル
お店の住所と地図 大阪府大阪市平野区長吉長原西1丁目3-13
<<チキンラーメンビッグ 夏のプラスカレー | ホーム | 一平ちゃん 夜店の焼そば スパイシーカレー味>>
ケノーベルからリンクのご案内(2014/07/24 09:19)
大阪市平野区エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。
| ホーム |