喜だ屋 和え麺的かるぼなーら・misoがmiso
「喜だ屋」に5月の限定を食べに行ってきました!
6月中旬からラーメン屋が長期休業に入るなど、
いろいろ予定がややこしい感じになってますが、
新しくわかった部分なども含めてまとめておきます!
5/6~6/1
月替わり限定として「和え麺的かるぼなーら・misoがmiso」と
「和え麺的かるぼなーら・KARE(カレー)がmiso」が登場
レギュラーのラーメンとつけ麺もいったん販売終了
6/3~6/14
新作の「魚介系豚つけ麺」と「魚介系豚ラーメン」のみの提供に
6/15~9/11
ラーメン屋「喜だ屋」としては長期休業
6/17~おそらく8/22
昼のみ「喜だ屋 カリー蔵」として、
「牛すじ肉の和風純カレーライス」と
「鶏もも肉の唐揚げ定食」のメニューで営業
(平日のみ 11:50~13:15)
6/23~8/31
夜のみイタリア料理店「バール・マンマ・マンマ」として営業
6月のメニュー構成が主に新しい情報と言えますね!
さて、このかるぼな~らは以前は味噌のみの提供で、
それが限定の中で最も人気が高かったそうです!
今回はカレー版も登場して二本立てになりましたが、
基本と見られる味噌バージョンを注文してみました!
麺の量は300gまで無料で増量することができます!(*゚ー゚)

手前には大量のフライドオニオン、右手には角切りベーコン、
奥には自家製の新玉ねぎのみじん切りが乗せられています!
さらにパルミジャーノ・レッジャーノチーズをかけ、
仕上げにカルボナーラらしく黒こしょうをかけています!
また、見えにくいですが中央には卵黄が乗っています!
もはやほぼイタリアンと呼んでいいビジュアルですね!
味噌だれは器の下のあたりに入っているので、
普通のまぜそばと同様に底から一気にまぜます!
カルボナーラとありますが牛乳は生クリームは入ってなく、
卵黄・ベーコン・チーズ・黒胡椒がカルボナーラ要素で
そこに味噌だれと揚げと生の玉ねぎが入る構成です!
なので、カルボナーラのまったりとした感覚を持ちつつ、
味は主に味噌だれの主張が担うというバランスです!
このあたりがなかなか他にはないタイプと言いますか、
何料理と形容すべきなのか不思議な感覚がありますね!
揚げ玉ねぎが全体に香ばしさとずっしりした感覚を与え、
一方で生玉ねぎが食感の良さと刺激的なさわやかさを出し、
味噌とカルボナーラ要素がともにまったりとまとめます!
そして全体の中で特に光っているのがこのベーコンです!(●・ω・)
大きめの角切りでブリッとした明確な食感があって、
なおかつオリーブオイルでしっかり炒めているので、
カルボナーラ的な風味と上手く調和してくれてます!
麺はこのお店らしいパスタチックなものとなっていて、
従来のまぜそば的感覚とイタリア料理的感覚のまざった
このメニューにしっくりと来る存在感を見せています!
それにしてもずいぶん面白い感覚の和え麺と言いますか、
主役の味噌だれに目をやるとまぜそばらしい感じですが、
全体を包むカルボナーラ的なまろやかさとチーズの風味に
時折出てくる黒胡椒の刺激がイメージをまた変えるなど、
一言では表現しにくい不思議な魅力を持っていますね!
こうしてこれまでに出た限定メニューを眺めてみると、
イタリアンの感覚を取り込んだものがやはり多いですね!
そこもここのお店の大きなウリでもあるでしょうし!
休業直前の6月に登場する魚介豚骨系も気になりますね!
つけ麺の路線としては定番中の定番と言えますし、
あえてそれを休業の直前に提供するというのは
9月以降のことも見据えてのものなのかもですね!
今後次第で完全にイタリアンに戻る可能性もありますが、
そのあたりも含めて今後の展開が気になるところですね!(゚x/)モキユッ
お店の住所 大阪府藤井寺市岡2丁目13-23
【関連記事】
・喜だ屋 和え麺的かるぼなーら・misoがmiso
・喜だ屋 つけ麺
・喜だ屋 ラーメン
・喜だ屋 黒ごま汁なし担担麺
・喜だ屋 河内鴨の塩ラーメン
・喜だ屋 宮崎・日南産もち豚南蛮つけ麺
・喜だ屋 海老味噌つけ麺
・喜だ屋 牛すじ肉の新味カレーラーメン&南河内・羽曳野バーガー
・喜だ屋 藤井寺ブラックN
・喜だ屋 中華そば2013
6月中旬からラーメン屋が長期休業に入るなど、
いろいろ予定がややこしい感じになってますが、
新しくわかった部分なども含めてまとめておきます!
5/6~6/1
月替わり限定として「和え麺的かるぼなーら・misoがmiso」と
「和え麺的かるぼなーら・KARE(カレー)がmiso」が登場
レギュラーのラーメンとつけ麺もいったん販売終了
6/3~6/14
新作の「魚介系豚つけ麺」と「魚介系豚ラーメン」のみの提供に
6/15~9/11
ラーメン屋「喜だ屋」としては長期休業
6/17~おそらく8/22
昼のみ「喜だ屋 カリー蔵」として、
「牛すじ肉の和風純カレーライス」と
「鶏もも肉の唐揚げ定食」のメニューで営業
(平日のみ 11:50~13:15)
6/23~8/31
夜のみイタリア料理店「バール・マンマ・マンマ」として営業
6月のメニュー構成が主に新しい情報と言えますね!
さて、このかるぼな~らは以前は味噌のみの提供で、
それが限定の中で最も人気が高かったそうです!
今回はカレー版も登場して二本立てになりましたが、
基本と見られる味噌バージョンを注文してみました!
麺の量は300gまで無料で増量することができます!(*゚ー゚)

手前には大量のフライドオニオン、右手には角切りベーコン、
奥には自家製の新玉ねぎのみじん切りが乗せられています!
さらにパルミジャーノ・レッジャーノチーズをかけ、
仕上げにカルボナーラらしく黒こしょうをかけています!
また、見えにくいですが中央には卵黄が乗っています!
もはやほぼイタリアンと呼んでいいビジュアルですね!
味噌だれは器の下のあたりに入っているので、
普通のまぜそばと同様に底から一気にまぜます!
カルボナーラとありますが牛乳は生クリームは入ってなく、
卵黄・ベーコン・チーズ・黒胡椒がカルボナーラ要素で
そこに味噌だれと揚げと生の玉ねぎが入る構成です!
なので、カルボナーラのまったりとした感覚を持ちつつ、
味は主に味噌だれの主張が担うというバランスです!
このあたりがなかなか他にはないタイプと言いますか、
何料理と形容すべきなのか不思議な感覚がありますね!
揚げ玉ねぎが全体に香ばしさとずっしりした感覚を与え、
一方で生玉ねぎが食感の良さと刺激的なさわやかさを出し、
味噌とカルボナーラ要素がともにまったりとまとめます!
そして全体の中で特に光っているのがこのベーコンです!(●・ω・)
大きめの角切りでブリッとした明確な食感があって、
なおかつオリーブオイルでしっかり炒めているので、
カルボナーラ的な風味と上手く調和してくれてます!
麺はこのお店らしいパスタチックなものとなっていて、
従来のまぜそば的感覚とイタリア料理的感覚のまざった
このメニューにしっくりと来る存在感を見せています!
それにしてもずいぶん面白い感覚の和え麺と言いますか、
主役の味噌だれに目をやるとまぜそばらしい感じですが、
全体を包むカルボナーラ的なまろやかさとチーズの風味に
時折出てくる黒胡椒の刺激がイメージをまた変えるなど、
一言では表現しにくい不思議な魅力を持っていますね!
こうしてこれまでに出た限定メニューを眺めてみると、
イタリアンの感覚を取り込んだものがやはり多いですね!
そこもここのお店の大きなウリでもあるでしょうし!
休業直前の6月に登場する魚介豚骨系も気になりますね!
つけ麺の路線としては定番中の定番と言えますし、
あえてそれを休業の直前に提供するというのは
9月以降のことも見据えてのものなのかもですね!
今後次第で完全にイタリアンに戻る可能性もありますが、
そのあたりも含めて今後の展開が気になるところですね!(゚x/)モキユッ
お店の住所 大阪府藤井寺市岡2丁目13-23
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・喜だ屋 つけ麺
・喜だ屋 ラーメン
・喜だ屋 黒ごま汁なし担担麺
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・喜だ屋 宮崎・日南産もち豚南蛮つけ麺
・喜だ屋 海老味噌つけ麺
・喜だ屋 牛すじ肉の新味カレーラーメン&南河内・羽曳野バーガー
・喜だ屋 藤井寺ブラックN
・喜だ屋 中華そば2013
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