麺と心 7 W白湯セブン(2回目)
2週連続で「麺と心 7」へと行ってきました!
2週続けてここに来るのはけっこうひさびさですね!
今回はここの主役である「W白湯セブン」にしました!
「W白湯セブン」は初訪問のときにも食べてますが、
当時との印象の違いも確かめたいと思いましたので!
前回の「W白湯つけ麺」でW白湯の良さを強く感じたので、
ひさびさに食べるこの「W白湯セブン」にも期待大です!(=゚ω゚)
そしてこれを今回食べに来たのはもう一つ理由があります!
どうも今月の20~25日ぐらいを目処に現在の「W白湯」から、
「魚介白湯」をメインにしたメニューに変更するそうです!
なので、食べるとしたらもう今しかないのですよね!
ということで、先週から続けてやってきたわけです!
ちなみにこの日は塩ラーメンの突発限定がありましたが、
W白湯を食べられる最後の機会かもしれないということで、
おとなしく初志貫徹して「W白湯セブン」を食べました!

改めて見るとこのビジュアルって面白いですよね!
一見すると同じ鶏タタキが4つ入ってるように見えますが、
2つは鶏タタキで、あと2つはカジキのタタキなのですよね!
初期の頃は見た目でもそれなりに違いがありましたが、
今はあえてどちらもそっくりなビジュアルにしたうえで、
提供時にその説明を入れるという方式を取っています!
こういった遊び心があるのはなかなかいいですね!(●・ω・)
他のトッピングはれんこん、味玉、ねぎ、海苔となってます!
そういえば「W白湯セブン」には玉ねぎは乗らないのですね!
さて、まずはスープですが同じW白湯系統でありつつも、
「W白湯つけ麺」のときとは違った印象を与えてくれます!
「W白湯つけ麺」は鶏と魚介の旨味のミックスという点が
まず何より前面に出てくる形で伝わってきていましたが、
こちらは両者の持つまったりとしたコクがまず来ます!
つけ麺のつけ汁よりも濃度の高さがより前面に出ることで、
鶏白湯のどっしりしたコクと魚介白湯のやわらかいコクの
2つが相乗効果を持って伝わってくるという印象でしたね!
なるほど同じW白湯系でも表情はけっこう違いますね!(`・ω・)
特に魚介白湯のまったりしつつもやわらかさがあるという、
このコクが全体のバランスを上手く支えてくれています!
こういった魚介白湯の持つ魅力に改めて触れてみると、
今後登場する魚介白湯のラーメンにも期待がふくらみます!
麺はセブンらしい歯切れのいい平打ち系の麺です!
この麺はセブンの個性として確立されていますね!
主張の強いスープと合わせるとその良さが引き立ちます!
トッピングは初期の頃からは変化もけっこうあります!
まずたけのこがより食感が特徴的なれんこんに変わりましたが、
ねぎの切り方なども初期の写真と比べると変化していますね!
そしてやっぱり面白いのは2種類のタタキの食べ比べですね!
片方を食べてから、またもう片方を食べたりしてみると、
その風味の違いが感じられてなかなか面白かったりします!
さて、開店当初からセブンを支えてきたW白湯系ですが、
レギュラーとして食べられるのはあと少しとなっています!
最後にもう一度食べに行っておくのもいいと思いますよ!(゚x/)モキリン
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
2週続けてここに来るのはけっこうひさびさですね!
今回はここの主役である「W白湯セブン」にしました!
「W白湯セブン」は初訪問のときにも食べてますが、
当時との印象の違いも確かめたいと思いましたので!
前回の「W白湯つけ麺」でW白湯の良さを強く感じたので、
ひさびさに食べるこの「W白湯セブン」にも期待大です!(=゚ω゚)
そしてこれを今回食べに来たのはもう一つ理由があります!
どうも今月の20~25日ぐらいを目処に現在の「W白湯」から、
「魚介白湯」をメインにしたメニューに変更するそうです!
なので、食べるとしたらもう今しかないのですよね!
ということで、先週から続けてやってきたわけです!
ちなみにこの日は塩ラーメンの突発限定がありましたが、
W白湯を食べられる最後の機会かもしれないということで、
おとなしく初志貫徹して「W白湯セブン」を食べました!

改めて見るとこのビジュアルって面白いですよね!
一見すると同じ鶏タタキが4つ入ってるように見えますが、
2つは鶏タタキで、あと2つはカジキのタタキなのですよね!
初期の頃は見た目でもそれなりに違いがありましたが、
今はあえてどちらもそっくりなビジュアルにしたうえで、
提供時にその説明を入れるという方式を取っています!
こういった遊び心があるのはなかなかいいですね!(●・ω・)
他のトッピングはれんこん、味玉、ねぎ、海苔となってます!
そういえば「W白湯セブン」には玉ねぎは乗らないのですね!
さて、まずはスープですが同じW白湯系統でありつつも、
「W白湯つけ麺」のときとは違った印象を与えてくれます!
「W白湯つけ麺」は鶏と魚介の旨味のミックスという点が
まず何より前面に出てくる形で伝わってきていましたが、
こちらは両者の持つまったりとしたコクがまず来ます!
つけ麺のつけ汁よりも濃度の高さがより前面に出ることで、
鶏白湯のどっしりしたコクと魚介白湯のやわらかいコクの
2つが相乗効果を持って伝わってくるという印象でしたね!
なるほど同じW白湯系でも表情はけっこう違いますね!(`・ω・)
特に魚介白湯のまったりしつつもやわらかさがあるという、
このコクが全体のバランスを上手く支えてくれています!
こういった魚介白湯の持つ魅力に改めて触れてみると、
今後登場する魚介白湯のラーメンにも期待がふくらみます!
麺はセブンらしい歯切れのいい平打ち系の麺です!
この麺はセブンの個性として確立されていますね!
主張の強いスープと合わせるとその良さが引き立ちます!
トッピングは初期の頃からは変化もけっこうあります!
まずたけのこがより食感が特徴的なれんこんに変わりましたが、
ねぎの切り方なども初期の写真と比べると変化していますね!
そしてやっぱり面白いのは2種類のタタキの食べ比べですね!
片方を食べてから、またもう片方を食べたりしてみると、
その風味の違いが感じられてなかなか面白かったりします!
さて、開店当初からセブンを支えてきたW白湯系ですが、
レギュラーとして食べられるのはあと少しとなっています!
最後にもう一度食べに行っておくのもいいと思いますよ!(゚x/)モキリン
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
<<American Vintage '50s クラシックフライ with チーズ | ホーム | 旬麺彩 彩り野菜の濃厚ちゃんぽん>>
麺道楽さん、こんばんは!
いつもtwitterで有益な情報をありがとうございます!(`・ω・´)
ちょうど水曜日の夜にこの近くにいつも行くのですよ!
なので、セブンに寄りたいと思ったときはいつも行ってます!
自分の場合、どうしても夜に行くことになりがちだったので、
昼メニューだったW白湯系を食べる機会が少なかったのですよね!
しかも近いうちにメニューも変わるということですから、
この短いチャンスの間にW白湯をしっかり食べ納めました!(=゚ω゚)
麺道楽さんだったらきっと「W白湯セブン」と一緒に
「W白湯つけ麺」のW食いでの食べ納めになりそうですね!
セブンのW白湯、ぜひがっつり食べ納めてきてください!
ではでは、コメントありがとうございました!!(゚x/)
いつもtwitterで有益な情報をありがとうございます!(`・ω・´)
ちょうど水曜日の夜にこの近くにいつも行くのですよ!
なので、セブンに寄りたいと思ったときはいつも行ってます!
自分の場合、どうしても夜に行くことになりがちだったので、
昼メニューだったW白湯系を食べる機会が少なかったのですよね!
しかも近いうちにメニューも変わるということですから、
この短いチャンスの間にW白湯をしっかり食べ納めました!(=゚ω゚)
麺道楽さんだったらきっと「W白湯セブン」と一緒に
「W白湯つけ麺」のW食いでの食べ納めになりそうですね!
セブンのW白湯、ぜひがっつり食べ納めてきてください!
ではでは、コメントありがとうございました!!(゚x/)
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私も食べ納めしないと(笑)