麺と心 7 W白湯セブン
阿倍野の新店「麺と心 7」へと行ってきました!
あのJunk Storyのセカンドブランドとなるお店です!
オープン日が何度か延期されておりましたが、
晴れて5月11日にオープンされたとのことです!
ちなみに「麺と心 7」の「7」が店名のようです!
「麺屋 ○○」の「麺屋」にあたるのが「麺と心」で、
「○○」の部分にあたるのが「7」ということです!
「麺と心のお店 7」といったイメージですかね!(*゚ー゚)
さて、ここはお昼はごく普通のラーメン屋として、
夜はラーメン酒場として営業するのが特徴です!
そのため夜はラーメンを応用した一品料理が多く、
ラーメン屋らしさのある酒場にもなっています!
そういった一品料理もいずれ食べてみたいと思います!
ちなみに夜は「ラーメン酒場 7」という名前になっています!

今回は初訪問ということで素直にラーメンでいきます!
ここのお店の主軸ラーメンの「W白湯セブン」です!
鶏白湯と魚介白湯のダブル白湯スープとなっています!
すでにいろんな人がレポートしてくれていますが、
このラーメンはトッピングがかなり斬新と言えます!
鶏のレアチャーシュー、味玉、海苔、ねぎは普通ですが、
ここにカジキのレアチャーシューとたけのこが入ります!
メンマではなく、たけのこそのものというのは面白いです!
そして魚をトッピングに使うという発想もまた斬新です!(●・ω・)
まずはそのスープですが・・・これは実にまろやかです!
鶏白湯の持つ主張がグッと前面に出たスープですが、
とにかくまろやかできめ細かく、臭みも皆無です!
ひたすら丁寧で丸みを帯びた鶏白湯と言えますね!
鶏白湯系はいろいろなところでお目にかかりますが、
このまとまりの高さは他でもなかなかないですね!
でもって、この鶏白湯の持つクリーミーさを考えると、
一品料理のソースのベースにも使えそうな気がします!
今後はもしかするとそういう展開もあるかもですね!(=゚ω゚)
そして麺はバツッとした歯切れが特徴の平打ち麺です!
この麺のスタイルにはJunkの系譜を強く感じますね!
食べた瞬間に「あぁ、Junkらしいなぁ」と思います!
そして具ですが、トータルとして見えてくるのは
素材そのものの個性を前面に出している点ですね!
たけのこはまさにそうですし、鶏とカジキのレアチャーも
強い香りをあらかじめつけて高めていくタイプではなく、
その素材の持つ旨味を味わえるような風味となっています!
そしてこのラーメンの目玉であるカジキのレアチャーですが、
想像以上にスープと噛み合っていて驚いてしまいました!
カジキをトッピングにするという発想もさることながら、
それをここまで合わせてきたことに拍手を送りたいです!
でもって一品として楽しんでも十分にいけるでしょうし、
これはここのお店を象徴する存在の一つになりそうです!(`・ω・)
ちなみにJunkで自分の顔をおぼえてくれてたみたいで、
ちょくちょくとお店の人とも会話させていただきました!
ほぼ毎週水曜日にはこのあたりを通る予定があるので、
これからは定期的に通っていきたいと思っています!(゚x/)モキー
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
あのJunk Storyのセカンドブランドとなるお店です!
オープン日が何度か延期されておりましたが、
晴れて5月11日にオープンされたとのことです!
ちなみに「麺と心 7」の「7」が店名のようです!
「麺屋 ○○」の「麺屋」にあたるのが「麺と心」で、
「○○」の部分にあたるのが「7」ということです!
「麺と心のお店 7」といったイメージですかね!(*゚ー゚)
さて、ここはお昼はごく普通のラーメン屋として、
夜はラーメン酒場として営業するのが特徴です!
そのため夜はラーメンを応用した一品料理が多く、
ラーメン屋らしさのある酒場にもなっています!
そういった一品料理もいずれ食べてみたいと思います!
ちなみに夜は「ラーメン酒場 7」という名前になっています!

今回は初訪問ということで素直にラーメンでいきます!
ここのお店の主軸ラーメンの「W白湯セブン」です!
鶏白湯と魚介白湯のダブル白湯スープとなっています!
すでにいろんな人がレポートしてくれていますが、
このラーメンはトッピングがかなり斬新と言えます!
鶏のレアチャーシュー、味玉、海苔、ねぎは普通ですが、
ここにカジキのレアチャーシューとたけのこが入ります!
メンマではなく、たけのこそのものというのは面白いです!
そして魚をトッピングに使うという発想もまた斬新です!(●・ω・)
まずはそのスープですが・・・これは実にまろやかです!
鶏白湯の持つ主張がグッと前面に出たスープですが、
とにかくまろやかできめ細かく、臭みも皆無です!
ひたすら丁寧で丸みを帯びた鶏白湯と言えますね!
鶏白湯系はいろいろなところでお目にかかりますが、
このまとまりの高さは他でもなかなかないですね!
でもって、この鶏白湯の持つクリーミーさを考えると、
一品料理のソースのベースにも使えそうな気がします!
今後はもしかするとそういう展開もあるかもですね!(=゚ω゚)
そして麺はバツッとした歯切れが特徴の平打ち麺です!
この麺のスタイルにはJunkの系譜を強く感じますね!
食べた瞬間に「あぁ、Junkらしいなぁ」と思います!
そして具ですが、トータルとして見えてくるのは
素材そのものの個性を前面に出している点ですね!
たけのこはまさにそうですし、鶏とカジキのレアチャーも
強い香りをあらかじめつけて高めていくタイプではなく、
その素材の持つ旨味を味わえるような風味となっています!
そしてこのラーメンの目玉であるカジキのレアチャーですが、
想像以上にスープと噛み合っていて驚いてしまいました!
カジキをトッピングにするという発想もさることながら、
それをここまで合わせてきたことに拍手を送りたいです!
でもって一品として楽しんでも十分にいけるでしょうし、
これはここのお店を象徴する存在の一つになりそうです!(`・ω・)
ちなみにJunkで自分の顔をおぼえてくれてたみたいで、
ちょくちょくとお店の人とも会話させていただきました!
ほぼ毎週水曜日にはこのあたりを通る予定があるので、
これからは定期的に通っていきたいと思っています!(゚x/)モキー
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