飲む玄米 黒糖玄米
今週の火曜日の昼に「Antaga"大正"」に行ったのですが、
不覚にもお店にカサを忘れるという失態を演じました(;゚ω゚)
ということで、夜の帰りにまた大正へ行ったのですが、
カサを持って帰るだけではちょっともったいないと思い、
怪しいドリンク満載のあの自販機をまた見てきました!
するとどうも以前に見たのと似た缶があるではないですか!
これはあのドリンクの姉妹品に違いないと思って買いました!(`・ω・´)ゝ

「ミキ」と同じくマルマサという会社が作っていることと、
「飲む○○」というフレーズから見てやはり姉妹品でしょう!
今回のキャッチフレーズは「飲む玄米」となっています!
「飲む極上ライス」に比べると非常にシンプルですが、
「飲む玄米と言われても;」という気はやはりします;
商品名も「黒糖玄米」とシンプルになっています!
「ミキ」の名前は今回は使われてないようですね!
また一番下にはやはり「栄養食品」と書いています!
「ミキ」に比べると怪しさが少ないようにも見えますが、
「Black Sugar 玄米」という表記はなかなかの怪しさです!
"black sugar"という表現は普通は英語では使いませんが、
沖縄の黒糖の固有名詞として使われなくもないようです!
どちらかというと和製英語的な言葉に近いようなので、
brown sugarの間違いと思われることもありそうですが!(*゚◇゚)
さて、それはともかくとして味わってみましょう!
今回も例によってドリンクの粘度は非常に高いです!
おかゆをミキサーにかけたような感じに近いですね!
また、黒糖が入っていることで色もかなり黒いです!
その味ですが・・・これは「冷やしあめ」に近いですね!
といっても、関西の人にしか通じないかもですが;
「冷やしあめ」自体が関西ローカルの飲み物ですので;
普通の砂糖とは違う、ちょっとコクと個性ある甘さと
ほんのりとしたしょうがの風味が特徴となっています!
なので、甘ったるさはあまり感じさせないですね!
黒糖はけっこう個性の強い味を持ってはいますが、
それをしょうがで上手く中和している感じがします!
ただ、冷やしあめと比べると粘度がかなり高いので、
「それなりにすっきりした味なのにどろどろ」という、
ちょっと不思議な感覚におそわれたりもしますが!(●・ω・)
また、味を主に黒糖としょうがが担っていることもあり、
白米ではなく玄米であるがゆえの個性はあまりないです!
「どことなく香ばしさがあるかなぁ」というぐらいです!
このシリーズは粘度の高さを横に置いておけば、
その味はそこまで怪しげではないのですよね!
いかにも日本的な風味のあるドリンクという感じで、
素朴すぎるぐらいに素朴な味を楽しむことができます!
ちなみにこのドリンクは温めてもいいそうなのですが、
初詣の出店などで温かいこのドリンクを出したりしたら
意外と受け入れられそうな感じもあったりはしますね!(*゚ー゚)
路線もおしるこをすっきりさせた感じに近いですし!
間違いなく怪しげな雰囲気のあるドリンクではありますが、
飲み方次第で楽しめるポテンシャルはきちんとありますね!(゚x/)モキリリッ
【関連記事】
・飲む玄米 黒糖玄米
・飲む極上ライス ミキ
不覚にもお店にカサを忘れるという失態を演じました(;゚ω゚)
ということで、夜の帰りにまた大正へ行ったのですが、
カサを持って帰るだけではちょっともったいないと思い、
怪しいドリンク満載のあの自販機をまた見てきました!
するとどうも以前に見たのと似た缶があるではないですか!
これはあのドリンクの姉妹品に違いないと思って買いました!(`・ω・´)ゝ

「ミキ」と同じくマルマサという会社が作っていることと、
「飲む○○」というフレーズから見てやはり姉妹品でしょう!
今回のキャッチフレーズは「飲む玄米」となっています!
「飲む極上ライス」に比べると非常にシンプルですが、
「飲む玄米と言われても;」という気はやはりします;
商品名も「黒糖玄米」とシンプルになっています!
「ミキ」の名前は今回は使われてないようですね!
また一番下にはやはり「栄養食品」と書いています!
「ミキ」に比べると怪しさが少ないようにも見えますが、
「Black Sugar 玄米」という表記はなかなかの怪しさです!
"black sugar"という表現は普通は英語では使いませんが、
沖縄の黒糖の固有名詞として使われなくもないようです!
どちらかというと和製英語的な言葉に近いようなので、
brown sugarの間違いと思われることもありそうですが!(*゚◇゚)
さて、それはともかくとして味わってみましょう!
今回も例によってドリンクの粘度は非常に高いです!
おかゆをミキサーにかけたような感じに近いですね!
また、黒糖が入っていることで色もかなり黒いです!
その味ですが・・・これは「冷やしあめ」に近いですね!
といっても、関西の人にしか通じないかもですが;
「冷やしあめ」自体が関西ローカルの飲み物ですので;
普通の砂糖とは違う、ちょっとコクと個性ある甘さと
ほんのりとしたしょうがの風味が特徴となっています!
なので、甘ったるさはあまり感じさせないですね!
黒糖はけっこう個性の強い味を持ってはいますが、
それをしょうがで上手く中和している感じがします!
ただ、冷やしあめと比べると粘度がかなり高いので、
「それなりにすっきりした味なのにどろどろ」という、
ちょっと不思議な感覚におそわれたりもしますが!(●・ω・)
また、味を主に黒糖としょうがが担っていることもあり、
白米ではなく玄米であるがゆえの個性はあまりないです!
「どことなく香ばしさがあるかなぁ」というぐらいです!
このシリーズは粘度の高さを横に置いておけば、
その味はそこまで怪しげではないのですよね!
いかにも日本的な風味のあるドリンクという感じで、
素朴すぎるぐらいに素朴な味を楽しむことができます!
ちなみにこのドリンクは温めてもいいそうなのですが、
初詣の出店などで温かいこのドリンクを出したりしたら
意外と受け入れられそうな感じもあったりはしますね!(*゚ー゚)
路線もおしるこをすっきりさせた感じに近いですし!
間違いなく怪しげな雰囲気のあるドリンクではありますが、
飲み方次第で楽しめるポテンシャルはきちんとありますね!(゚x/)モキリリッ
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