らぁ麺 Cliff 冷やし塩ワンタン麺
お気に入りの「らぁ麺 Cliff」へと行ってまいりました!(`・ω・)
自分としては決して行きやすい場所ではないのですが、
どうしても通いたくなる魅力がこのお店にはあるのです!
6月に「ざる中華」を食べに行って以来の訪問ですが、
「もう一つの冷やしも絶対食べる」と誓っていたので、
それがこうして8月になってから実ったというわけです!
さて、食券を出して「冷やしワンタン麺」を待っていると、
「○番さんに、お酢と冷やしレンゲを」という声が聞こえました!
ひ、冷やしレンゲ!?(゚◇゚)
きょとんとしていると、冷え冷えのレンゲが登場しました!
なるほど、冷やしのためにレンゲまで冷やしているのですね!
できるだけ冷え冷えの状態で食べられるようにという
お店の心遣いを感じることができる場面でございました!

というわけで、「冷やしワンタン麺」の登場となります!
Cliff自慢のワンタンに穂先メンマ、ねぎ、唐辛子が乗っています!
そして何やらスープの表面に白っぽいものが浮かんでいますね!
「これは何だろう」と思って少し口に運んでみると、
これはどうも鶏油が表面にかけられているようですね!
動物性の油脂ということでもちろん多少固まりはしますが、
思っていた以上になめらかでさらっとしているのですよね!
「一期一会」さんの過去の記事などを参考にしてみますと、
どうもこれは特殊な方法で鶏油を使っているようですね!
温かい麺での鶏油と完全に同等というわけではないですが、
冷やしでありながら動物性の油のコクがあるのは面白いですね!
「冷やしに何とか動物性の油脂のコクを生かせないか」、
そのことを必死に考えられた姿勢が伝わってきますね!
鶏油が一つの場所に集まってしまうと風味に偏りが出るので、
できるだけ満遍なく広がるようにしつつ食べるのがいいですね!(=゚ω゚)
この鶏油があったことで、予想とけっこう印象が違いましたね!
食べる前は「ざる中華」に近い風味を想像していたのです!
動物性のコクがやや抑えめになることで、魚介がより引き立ち、
すっきり感の強い仕上がりなのではないかなぁと思っていました!
でもこの鶏油が入ることで「ざる中華」とは表情が違っていて、
また違った魅力を感じられる冷やしになっていましたね!
そして麺ですが、やっぱりCliffの細麺はたまりませんね!
細麺の食感や旨さでは間違いなくトップクラスですよね!
細くてツルツルとのど越しよく入ってくるのはもちろん、
コシも抜群なのですからこれはうなるほかないですね!
トッピングではやはりワンタンの存在が光っていますね!
今までワンタンは単品と、ざる中華の具として食べてきましたが、
今回がこれまでの中で最もワンタンの旨さを強く感じましたね!
というか、この塩スープとの相性が実にいいのですよ!
このワンタンのベストパートナーと言いたくなりますね!
温かい「塩らぁ麺」にワンタンが入っても最高でしょうね!(●・ω・)
スープは鶏ダシと魚介の風味がメインとなっていますが、
それにしてもCliffの魚介の旨味・香りは最高ですね!
旨味が深くて、なおかつ透き通るような感覚を有している、
まるで濃い色のガラス工芸品を連想させると言いますか、
どこか芸術的とすら感じるほど美しい風味がありますね!
今回はラーメンと一緒にお酢が出てきたので入れてみました!
するとこのお酢、想像していた以上に合うじゃないですか!(*゚ー゚)
お酢が入ることで他の旨味を邪魔してしまうことは全くなく、
むしろ魚介などの風味がさらに引き立ってくるのですよね!
さらに酸味が入ることで冷やしらしいさっぱり感も強まり、
このお酢が実に面白い効果を発揮してくれてましたね!
お酢を入れる前と後で二度楽しむことができる冷やしでした!
これからもCliffさんは定期的に通っていきたいですね!(゚x/)モッキリッ
【関連記事】
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・らぁ麺 Cliff ざる中華
・らぁ麺 Cliff 春の焼きアゴ醤油らぁ麺
・らぁ麺 Cliff 完全天然塩らぁ麺
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自分としては決して行きやすい場所ではないのですが、
どうしても通いたくなる魅力がこのお店にはあるのです!
6月に「ざる中華」を食べに行って以来の訪問ですが、
「もう一つの冷やしも絶対食べる」と誓っていたので、
それがこうして8月になってから実ったというわけです!
さて、食券を出して「冷やしワンタン麺」を待っていると、
「○番さんに、お酢と冷やしレンゲを」という声が聞こえました!
ひ、冷やしレンゲ!?(゚◇゚)
きょとんとしていると、冷え冷えのレンゲが登場しました!
なるほど、冷やしのためにレンゲまで冷やしているのですね!
できるだけ冷え冷えの状態で食べられるようにという
お店の心遣いを感じることができる場面でございました!

というわけで、「冷やしワンタン麺」の登場となります!
Cliff自慢のワンタンに穂先メンマ、ねぎ、唐辛子が乗っています!
そして何やらスープの表面に白っぽいものが浮かんでいますね!
「これは何だろう」と思って少し口に運んでみると、
これはどうも鶏油が表面にかけられているようですね!
動物性の油脂ということでもちろん多少固まりはしますが、
思っていた以上になめらかでさらっとしているのですよね!
「一期一会」さんの過去の記事などを参考にしてみますと、
どうもこれは特殊な方法で鶏油を使っているようですね!
温かい麺での鶏油と完全に同等というわけではないですが、
冷やしでありながら動物性の油のコクがあるのは面白いですね!
「冷やしに何とか動物性の油脂のコクを生かせないか」、
そのことを必死に考えられた姿勢が伝わってきますね!
鶏油が一つの場所に集まってしまうと風味に偏りが出るので、
できるだけ満遍なく広がるようにしつつ食べるのがいいですね!(=゚ω゚)
この鶏油があったことで、予想とけっこう印象が違いましたね!
食べる前は「ざる中華」に近い風味を想像していたのです!
動物性のコクがやや抑えめになることで、魚介がより引き立ち、
すっきり感の強い仕上がりなのではないかなぁと思っていました!
でもこの鶏油が入ることで「ざる中華」とは表情が違っていて、
また違った魅力を感じられる冷やしになっていましたね!
そして麺ですが、やっぱりCliffの細麺はたまりませんね!
細麺の食感や旨さでは間違いなくトップクラスですよね!
細くてツルツルとのど越しよく入ってくるのはもちろん、
コシも抜群なのですからこれはうなるほかないですね!
トッピングではやはりワンタンの存在が光っていますね!
今までワンタンは単品と、ざる中華の具として食べてきましたが、
今回がこれまでの中で最もワンタンの旨さを強く感じましたね!
というか、この塩スープとの相性が実にいいのですよ!
このワンタンのベストパートナーと言いたくなりますね!
温かい「塩らぁ麺」にワンタンが入っても最高でしょうね!(●・ω・)
スープは鶏ダシと魚介の風味がメインとなっていますが、
それにしてもCliffの魚介の旨味・香りは最高ですね!
旨味が深くて、なおかつ透き通るような感覚を有している、
まるで濃い色のガラス工芸品を連想させると言いますか、
どこか芸術的とすら感じるほど美しい風味がありますね!
今回はラーメンと一緒にお酢が出てきたので入れてみました!
するとこのお酢、想像していた以上に合うじゃないですか!(*゚ー゚)
お酢が入ることで他の旨味を邪魔してしまうことは全くなく、
むしろ魚介などの風味がさらに引き立ってくるのですよね!
さらに酸味が入ることで冷やしらしいさっぱり感も強まり、
このお酢が実に面白い効果を発揮してくれてましたね!
お酢を入れる前と後で二度楽しむことができる冷やしでした!
これからもCliffさんは定期的に通っていきたいですね!(゚x/)モッキリッ
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