まるとら 麺屋山本流 最強こってりつけ麺
寺田町の「まるとら山本流」で「最強つけ麺」を食べてきました!
実のところ「まるとら本店」として営業されていた時代から
つけ麺だけはここで一度も食べたことがなかったのですよね;
でも「最強ラーメン」を食べたことでその強烈なヘヴィさに驚き、
つけ麺がどれぐらい濃厚なのかということに興味が出てきたわけです!
おそらくラーメンと同系列のスープではありながらも、
ラーメンよりも容赦のない濃厚さで攻めてくるだろうなと、
そんな感じで楽しみにしながらつけ麺を注文しました!(`・ω・)

ちなみに麺は標準の200g(730円)で注文しております!
さてまずはつけだれですが、これはまた濃厚そうですね!
見た目からしてかなりの粘度があるのが見てとれますし!
しかもちょっと見てるだけにつけだれにすぐ膜が張ります!
これはもう相当な濃厚レベルを誇ってるということでしょうね!
そして実際に食べてみると・・・、やっぱり超濃厚ですね!(゚◇゚)
基本的なスタイルとしては「濃厚豚骨(+鶏)魚介」ですが、
つけだれを構成する豚骨・鶏・魚介の全てが実に濃厚です!
とにかく出せる限りの豚骨と鶏の濃厚さを引き出したうえで、
魚介やたれをそれに負けないようぶち込んだという感じです!
しかしこの容赦のない濃厚さ、自分はかなり好きですね!
食べてるそばから口のまわりがどんどんカピカピになりますし!
ラーメンを食べたときに「ここまで思い切ってきたか」と感じ、
その開き直ったかのような濃厚さを楽ませてもらいましたが、
つけ麺ではその上を行く思い切った姿を見せてくれますね!
この「やれるだけやってやる感」、実にすがすがしいじゃないですか!(*゚ー゚)
豚骨も鶏も濃厚ながら嫌な臭みのようなものは出てないですし、
魚介などもガツンと効いてることで意外に食べやすいです!
「超濃厚系は苦手」と思っている人も振り向かせる力はありますよ!
もちろん超濃厚なので、その重さは要注意レベルではありますが!
清湯系でもいつもの山本店主らしい仕事を見せてくれますが、
濃厚な白湯系でも非常にいいものを見せてくれていますね!
また麺量の標準を200gと少なめにしてるのも自分は正解だと思います!
つけだれが超濃厚系だとけっこう後半に疲れてしまうのですが、
麺量200gだとつけだれにたっぷりつけて食べてもさらっといけます!
特に自分は調子に乗ってつけ麺の麺量を多めに頼んで、
後半にぐったりときてしまうケースが多いものですから(;゚ω゚)
さて、つけだれの中にはバラチャーシューと穂先メンマも入ります!
そういえば現在ではのりは入らないようになったのですかね!
もちろん見てのとおりねぎもつけだれに入っております!
麺はものすごく太いというわけではないですが、食感はいいです!
食感がいいので、極太ではなくてもつけだれに負けていません!
またつけだれにゆず皮が少し入っているのも特徴ですね!
濃厚なつけだれの中でときおりゆず皮が口に入ることにより、
濃厚さとはまた違った清涼感がちらっと顔を出してくれます!

そして締めにはスープ割りをお願いしました!
スープ割りすることでちょうどいい飲みやすさになりますね!
しかしそれでも口がカピカピになるからすごいものです!
スープ割りにしてもその濃厚さはしっかり残ってるのですね!(●・ω・)
つけ麺+豚骨魚介というスタイルはかなり一般的になりましたが、
その中でも特に濃厚なのを食べてみたい方にはピッタリでしょうね!
この全力投球の濃厚さ、もっと評価されてもいいと思いますっ!(゚x/)モキリリッ
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つけ麺だけはここで一度も食べたことがなかったのですよね;
でも「最強ラーメン」を食べたことでその強烈なヘヴィさに驚き、
つけ麺がどれぐらい濃厚なのかということに興味が出てきたわけです!
おそらくラーメンと同系列のスープではありながらも、
ラーメンよりも容赦のない濃厚さで攻めてくるだろうなと、
そんな感じで楽しみにしながらつけ麺を注文しました!(`・ω・)

ちなみに麺は標準の200g(730円)で注文しております!
さてまずはつけだれですが、これはまた濃厚そうですね!
見た目からしてかなりの粘度があるのが見てとれますし!
しかもちょっと見てるだけにつけだれにすぐ膜が張ります!
これはもう相当な濃厚レベルを誇ってるということでしょうね!
そして実際に食べてみると・・・、やっぱり超濃厚ですね!(゚◇゚)
基本的なスタイルとしては「濃厚豚骨(+鶏)魚介」ですが、
つけだれを構成する豚骨・鶏・魚介の全てが実に濃厚です!
とにかく出せる限りの豚骨と鶏の濃厚さを引き出したうえで、
魚介やたれをそれに負けないようぶち込んだという感じです!
しかしこの容赦のない濃厚さ、自分はかなり好きですね!
食べてるそばから口のまわりがどんどんカピカピになりますし!
ラーメンを食べたときに「ここまで思い切ってきたか」と感じ、
その開き直ったかのような濃厚さを楽ませてもらいましたが、
つけ麺ではその上を行く思い切った姿を見せてくれますね!
この「やれるだけやってやる感」、実にすがすがしいじゃないですか!(*゚ー゚)
豚骨も鶏も濃厚ながら嫌な臭みのようなものは出てないですし、
魚介などもガツンと効いてることで意外に食べやすいです!
「超濃厚系は苦手」と思っている人も振り向かせる力はありますよ!
もちろん超濃厚なので、その重さは要注意レベルではありますが!
清湯系でもいつもの山本店主らしい仕事を見せてくれますが、
濃厚な白湯系でも非常にいいものを見せてくれていますね!
また麺量の標準を200gと少なめにしてるのも自分は正解だと思います!
つけだれが超濃厚系だとけっこう後半に疲れてしまうのですが、
麺量200gだとつけだれにたっぷりつけて食べてもさらっといけます!
特に自分は調子に乗ってつけ麺の麺量を多めに頼んで、
後半にぐったりときてしまうケースが多いものですから(;゚ω゚)
さて、つけだれの中にはバラチャーシューと穂先メンマも入ります!
そういえば現在ではのりは入らないようになったのですかね!
もちろん見てのとおりねぎもつけだれに入っております!
麺はものすごく太いというわけではないですが、食感はいいです!
食感がいいので、極太ではなくてもつけだれに負けていません!
またつけだれにゆず皮が少し入っているのも特徴ですね!
濃厚なつけだれの中でときおりゆず皮が口に入ることにより、
濃厚さとはまた違った清涼感がちらっと顔を出してくれます!

そして締めにはスープ割りをお願いしました!
スープ割りすることでちょうどいい飲みやすさになりますね!
しかしそれでも口がカピカピになるからすごいものです!
スープ割りにしてもその濃厚さはしっかり残ってるのですね!(●・ω・)
つけ麺+豚骨魚介というスタイルはかなり一般的になりましたが、
その中でも特に濃厚なのを食べてみたい方にはピッタリでしょうね!
この全力投球の濃厚さ、もっと評価されてもいいと思いますっ!(゚x/)モキリリッ
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