マルちゃん 正麺 味噌味
醤油味に続いて、「マルちゃん 正麺」の味噌味も食べてみました!(`・ω・´)
基本的に麺のクオリティが高いことは醤油味でわかっているので、
味噌ラーメンに合わせてどのように麺を変えているかがポイントですね!

醤油味と同じく袋のデザインはかなりシンプルになっています!
ちなみに醤油味と味噌味のほかに豚骨味も用意されています!
「なぜ塩ではなく豚骨なのだろう?」とちょっと思ったのですが、
いろんなスタイルの製麺技術をアピールすることを考えると、
細麺の合う豚骨を入れたほうがいいと判断したのかもしれませんね!
豚骨も買ってあるので、これもまた食べてみようかと思っています!(*゚ー゚)

醤油味のときと見比べるとわかりますが、麺が太くなっていますね!
味噌ラーメンといえば太麺なので、それをちゃんと踏襲しています!
そのため茹で時間も醤油味の3分よりも1分長い4分となっています!
醤油味のときと同様に、スープは液体スープとなっています!

今回は茹で時間をミスらないようにちゃんと時間をはかりました!
カップ麺を作るときはいつもストップウォッチを使っていますが、
袋麺を作るときに使うのは自分としてはかなり珍しいですね!
この「正麺」はこれまでのインスタントラーメンと麺が違うので、
麺の色などを見るだけでは茹で具合の判断がまだ難しいのです!
慣れてくればそのあたりも気にならなくなってくるでしょうけど、
最初のうちは時間をきちんと気にして作ったほうがいいでしょうね!
見た目だけで判断するなら「少しだけ早いかも」ぐらいであげるのがいいです!(●・ω・)
さて、麺ですがきっちりと味噌ラーメンに合う麺になっていますね!
太麺でちょっと平打ちに近いようなタイプの麺となっています!
また軽くもっちりとした食感で、これも味噌ラーメン向けですね!
太さだけでなく、食感もちゃんと味噌ラーメンに合わせています!
やっぱり相当に研究を重ねて、満を持しての登場だったのでしょうね!
最近はカップ麺が隆盛で袋麺はやや存在感が落ちていましたが、
この「正麺」は袋麺だからできた商品であるとも言えるでしょう!
生麺の食感がそのまま残るように、生麺をできるだけそのまま乾燥させる、
そういったコンセプトで作られたラーメンと言うことができるでしょうが、
そうするとやはりカップ麺でそれを実現するのは困難になりますからね!
生麺自体がそもそも茹でることで調理するためのものですから!(=゚ω゚)
これから袋麺の市場がどうなっていくのかも楽しみですね!
スープは生姜の風味の効いたオーソドックスな味噌ラーメンのスープです!
味噌の風味がけっこうベーシックで万人受けしそうなタイプではあります!
自分としてはもう少し味噌の風味に個性があるほうが好きですが、
それでもきっちりとした完成度のスープにはなっていますね!
しょうがの風味があるのは醤油ラーメンのときと共通していますね!
味噌の風味がオーソドックスなので生姜はいい効果を出してます!
カップスパゲッティで他のメーカーを凌ぐ力を見せるサンヨー食品(サッポロ一番)に、
この「正麺」で乾燥麺を新しいステージへと上げたマルちゃん(東洋水産)と、
日清以外のメーカーもいろんな技術革新を見せてくれるのはうれしいですね!
日清もうかうかしているとシェアを奪われていくかもですよ!(゚x/)モキュキュキュッ
【関連記事】
・マルちゃん正麺 総合メニュー
基本的に麺のクオリティが高いことは醤油味でわかっているので、
味噌ラーメンに合わせてどのように麺を変えているかがポイントですね!

醤油味と同じく袋のデザインはかなりシンプルになっています!
ちなみに醤油味と味噌味のほかに豚骨味も用意されています!
「なぜ塩ではなく豚骨なのだろう?」とちょっと思ったのですが、
いろんなスタイルの製麺技術をアピールすることを考えると、
細麺の合う豚骨を入れたほうがいいと判断したのかもしれませんね!
豚骨も買ってあるので、これもまた食べてみようかと思っています!(*゚ー゚)

醤油味のときと見比べるとわかりますが、麺が太くなっていますね!
味噌ラーメンといえば太麺なので、それをちゃんと踏襲しています!
そのため茹で時間も醤油味の3分よりも1分長い4分となっています!
醤油味のときと同様に、スープは液体スープとなっています!

今回は茹で時間をミスらないようにちゃんと時間をはかりました!
カップ麺を作るときはいつもストップウォッチを使っていますが、
袋麺を作るときに使うのは自分としてはかなり珍しいですね!
この「正麺」はこれまでのインスタントラーメンと麺が違うので、
麺の色などを見るだけでは茹で具合の判断がまだ難しいのです!
慣れてくればそのあたりも気にならなくなってくるでしょうけど、
最初のうちは時間をきちんと気にして作ったほうがいいでしょうね!
見た目だけで判断するなら「少しだけ早いかも」ぐらいであげるのがいいです!(●・ω・)
さて、麺ですがきっちりと味噌ラーメンに合う麺になっていますね!
太麺でちょっと平打ちに近いようなタイプの麺となっています!
また軽くもっちりとした食感で、これも味噌ラーメン向けですね!
太さだけでなく、食感もちゃんと味噌ラーメンに合わせています!
やっぱり相当に研究を重ねて、満を持しての登場だったのでしょうね!
最近はカップ麺が隆盛で袋麺はやや存在感が落ちていましたが、
この「正麺」は袋麺だからできた商品であるとも言えるでしょう!
生麺の食感がそのまま残るように、生麺をできるだけそのまま乾燥させる、
そういったコンセプトで作られたラーメンと言うことができるでしょうが、
そうするとやはりカップ麺でそれを実現するのは困難になりますからね!
生麺自体がそもそも茹でることで調理するためのものですから!(=゚ω゚)
これから袋麺の市場がどうなっていくのかも楽しみですね!
スープは生姜の風味の効いたオーソドックスな味噌ラーメンのスープです!
味噌の風味がけっこうベーシックで万人受けしそうなタイプではあります!
自分としてはもう少し味噌の風味に個性があるほうが好きですが、
それでもきっちりとした完成度のスープにはなっていますね!
しょうがの風味があるのは醤油ラーメンのときと共通していますね!
味噌の風味がオーソドックスなので生姜はいい効果を出してます!
カップスパゲッティで他のメーカーを凌ぐ力を見せるサンヨー食品(サッポロ一番)に、
この「正麺」で乾燥麺を新しいステージへと上げたマルちゃん(東洋水産)と、
日清以外のメーカーもいろんな技術革新を見せてくれるのはうれしいですね!
日清もうかうかしているとシェアを奪われていくかもですよ!(゚x/)モキュキュキュッ
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