2021年を振り返って

にゃんこのことで精一杯だった2021年もついに最後の日を迎えました!
なので、今年も大みそかということで1年を振り返り記事を書いていきます!

[1月]
「にゃんこに生活の多くを捧げる日々」はここから始まりましたね!

もう少し前をたどると、昨年4月に体重が減少しているのに気づき、
それからは食事管理と体重管理にかなり力を使っていたのですよね!

それでもこの時期はにゃんこは自力で食べることができていました!
ただそれが徐々に低下傾向に入っていてはいたのですが!

それが危険水域を超えたのが、昨年の12月の末だったのですよね;

自分でカリカリをほぼ食べなくなり、サポートのウェットも食べない、
要するに自主的な食欲というのがほぼゼロに近づいてきたのですよね;

これは過去記事にも書いていますが、猫は他の動物と比べても、
食事量が減ることによる危険性が非常に高いのですよね;

というのも、36時間ほど絶食が続くと肝臓に脂肪が急速に集まり、
脂肪肝という病気になり、黄疸なども起きるという状態になります;

絶食でなくても、低栄養の時期が数日続くと似たような状態になるので、
食事量が著しく低い状態を続けるのは絶対にやってはいけないのですね;

動物病院が開く1月4日までとにかく様々な方法で食事量を少し確保し、
血液検査を受けると、やはり肝臓の数値が非常に悪くなっていました;

おそらくは肝臓の機能低下によって食欲が長期低下してきていて、
さらに12月末からの食事量の大幅低下で数値が悪化したのでしょう;

とすると、ここからのテーマは「食事量の確保」に尽きるのですよね!

ここはまずは食欲増進剤の処方によって20gほどを確保できるようになり、
そこに本来は良くないもののかにかまぼこでサポートすることによって、
なんとか30~40g分の栄養を確保するというスタイルでいったのですよね。

とはいえ、かにかまぼこなどが肝臓に良くないのはわかっているので、
これは一時的な処置で、食欲増進剤の効果にも限界は見えていたので、
ここはもう「強制給餌」に踏み切る以外の手段はなかったわけです!

そこで1月の上旬に少し試してみると、案外上手くいったのですよね!

病院で薬のあげ方をどうすればいいかなどを指導してもらっていて、
それをひたすら練習し、応用することで強制給餌の技術も習得できました!

それによって1月中旬ぐらいから、食欲増進剤+かにかまぼこ+強制給餌、
この3つを合わせることによって、栄養の確保に努めることになりました!

実際に効果はあって、それで体重は再び増加傾向に入ったのですよね!

[2月]
2月に入って間もない時期に今年2回目の血液検査を行いました!

食事量が回復していたので、結果には少し期待していたのですが、
実際にはほとんど数字は回復せず、むしろ一部は悪化していました;

これによって、2月中旬に超音波検査をすることも決まりました;

ただ1月上旬に比べれば、家の中での活動性は上がっていましたし、
前回の血液検査時にあった軽い黄疸などは解消されていました!

この血液検査の数字は本来は禁断であるかにかまぼこの影響もあったのでしょう;
なので、この日を境にかにかまぼこはやめ、その分は強制給餌の追加で補いました!

2月で少し焦ったのは、一時期強制給餌後に吐くことがあったことです;

とにかく栄養を確保しないといけない中で、強制給餌後に嘔吐することは、
「もうどうやっても栄養を確保できない」ということにつながります;

ただこの嘔吐についてはほんの数日ぐらいで収まっていってくれて、
また食欲増進剤による興奮が嘔吐を招いている側面も感じられて、
それと同時に食欲増進剤の効果もだんだんと低下していたので、
2月の上旬ぐらいには食欲増進剤を使うのもストップさせました!

要するにこれで栄養の確保は全て強制給餌ということになったのですね!

ただもう強制給餌に関しては慣れが出てきていたので、
全て強制給餌になっても十分に対応できる状態ではありました!

そして2月中旬の超音波検査ですが、ここで肝臓の腫瘍(肝臓がん)が見つかりました。

2月の月末記事を読むと、そのことを覚悟がずっと綴られていますね。

このとき先生には「半年、1年と寿命を延ばすのは難しい」と言われたので、
もう「頑張っても数ヶ月なんだろう」と覚悟するしかなかったのですよね。

やることは変わらないけど、もう完全に終わりを見据えないといけない、
そうした心境の大きな変化があったのが2月だったと言えるでしょうね。

[3月]
そんな1・2月でしたが、実は3月からは光明が差してきたのですよね!

まず食事量が増えたこと、そして強制給餌のみにすることで、
安定した栄養バランスのものを与えられているという効果は大きく、
普段の活動性は大幅に向上し、それによって体調もだんだん回復し、
嘔吐をする機会も減るという、好循環が上手く起きていたのですね!(●・ω・)

そして体重も3.9kgまで回復し、ピンチはかなり脱していました!

1・2月はどうしても体調が悪い中で強制給餌を行っていたので、
にゃんことしても一定の負担は感じていたのでしょうが、
そこを無理してでも続けることで体調が回復してきて、
だんだんと全体のバランスが良くなってきたのですよね!

肝臓の代謝を進めるための点滴についても回数を減らすことができ、
病院からも体調が安定しつつあると認めてもらえるような状態でした!

思い返すと、超音波検査の後ぐらいから調子が上向いてましたね!
2月下旬の大変な時期が少しずつ花開いてきたという感じでした!

[4月]
4月になると、当時の月末記事のムードも大幅に改善してますね!

体重も増加、体調も安定し、不安がずいぶんと薄れているのですよね!

もちろん1日に4~8回の強制給餌をするのは大変ではあるのですが、
もう当たり前の日課になっていましたし、大事なにゃんこのためですし、
いつまで生きられるかわからない中でも大切なふれあいの機会でもあり、
強制給餌をすることに関しては面倒だと感じたことはなかったですね!

ときどき寝ているときに、にゃんこが耳元で大きな声で鳴いて、
「はいはい、ご飯だね、わかりました」と起きることもありましたが、
そういうわがままもまた愛しい、そういう時間だったのを思い出しますね!(*゚ー゚)

いつまで続くかわからない中で、たとえわがままなことであっても、
それもまた愛情表現なわけで、かけがえのないものですからね!

[5月]
そして4月頃のにゃんこの安定期は5月も続いてくれました!

春頃は1・2月とは比較できないぐらいに安定していましたね!
なので、自分自身の精神的な焦りみたいなのも収まっていました!

これはほんとにゃんこと自分もお互いの頑張りだったのでしょうね!

毎日欠かさず強制給餌を進め、にゃんこも全力でそれを受け入れ、
お互いにそれに慣れて、にゃんこもだんだん体重と体調が回復する、
そういういいサイクルが進んで、お互いに満足ができていましたね!(*゚◇゚)

にゃんこ以外の話題に関しては、昨年はネット活動をする中で
変なトラブルに巻き込まれるということがよくあったのですが、
今年はあまりそうしたこともなく、平和に過ごすことができましたね!

全く何もなかったわけでもなく、ちょっとだけ巻き込まれもしましたが、
自分としてはあまり首を突っ込まず、関わりは少なくして過ごしました!

やっぱり何事も自分のペースで進めたほうがやりやすいですからね!

[6月]
6月になると、にゃんこの体重管理の方針が少し変わってきましたね!

4月ぐらいまでは「とにかく減った体重を回復させよう」と思ってましたが、
この時期にはすでに4.0kgを超えるぐらいの段階に達していたこともあって、
「4.0~4.2kgぐらいの間で安定させよう」という感じに変わってきました!

あまりにも体重を増やし過ぎるのも良くないというところもあるそうですし!

ただこんなふうに強制給餌だけになって体重が増えるケースは珍しく、
そのあたりについてはいつも病院の先生も驚いてはいましたね!

とにかくもう自分も必死で強制給餌で影響を確保してましたからね!
もちろん強制給餌の量についてはきちんとカロリー計算もしていましたし!

またそうしたこともあって、病院に行く頻度も下げることができ、
6月以降は10日に1回の訪問というペースを続けることになりましたね!

[7月]
7月はひさびさに大和川の河川敷に行った印象が残っていますね!

もともと7月22日に金魚さんの四十九日のときに行ったのですが、
それがきっかけで毎年その時期に行くようになったのですよね!

ただ7月22日となると、梅雨明けしてるとかなりの猛暑なのですよね;

そこで「例年は午後3時ぐらいで暑いので、今年は朝早くに行こう」
と思って、午前8時ぐらいに行ったら急速に暑さが増していって、
「これ午後3時から夕方にかけて行ってたときのほうがマシだったじゃないか;」
となって、ひどい暑さでうめくような状態になってしまいましたね;苦笑

来年以降は行くとすると、午前5時ぐらいのものすごく早い時間か、
あるいは夕方あたりにしようというふうに強く思いましたね;

そして7月のにゃんこはひさしぶりに血液検査をしました!
そうすると2月のときより大幅に改善していたのですよね!

ここ数ヶ月の好調が血液検査の数字でも裏付けられたわけです!(*・ω・)

このときはやっぱりすごくうれしかったですね!
頑張りが無駄ではないということがわかりましたからね!

「もしかしたらもう少し長生きを願えるかも」と思いましたし!

そしてこの月には1月からのにゃんこの世話の持つ意味を
河川敷を歩きながら金魚さんのことと比較しつつ考えたりしましたね!

金魚さんのときの無念って、「何もしてあげられなかった」という、
そういう後悔が自分の中にあったことがものすごく大きかったのですよね。

どんなものにでも終わりは来る、それが悲劇的なものでもそうではなくても、
そのとき「自分はやるべきことを全てしてあげられている」と思えるかどうか、
1月からの自分は「自分にできることは全てしてあげたい」という思いで
にゃんこと向かい合い、それがすごく幸せな時間になっていたのですよね。

そう思える時間を過ごせないまま別れを迎えることも多いですからね。

[8月]
8月の月末記事には、あまりにゃんこのことは書いてないのですよね!
これは9月の記念日のために取っておきたいからという理由でしたが!

にゃんこを保護して連れてきたのは9月8日の午前だったのですが、
1~3月頃は「今年の記念日の迎えるのは難しいだろう」と思っていたのですよね。

徐々に回復傾向にあった3月のときでも、
「あと2・3ヶ月なのかもしれないな」と思っていましたからね!

そのあたりの感覚は5月ぐらいには変化が出てきてましたね!
「これだったら今年の記念日は何とか迎えられるのでは」
という思いが自分の中で強くなってきていたのですよね!(=゚ω゚)

「あと何ヶ月一緒に過ごせるのかはわからない」とは思いつつも、
「せめて17歳は迎えさせてあげたい」と強く思っていましたからね!

そこまでいけば、少しはやりきった気持ちになれそうでしたし!

[9月]
そしてにゃんこさんは無事に9月8日の記念日を迎えることができました!
自分にとってはこの日を迎えられたのはものすごく大きかったと思います!

にゃんこと2人で頑張って、なんとかここまでたどりついた感じでしたからね!
ほんとに1月からの長い旅の末にたどりついたという印象でしたね!

今思えば1月のときにもうほぼ自力で食べられなかったわけですから、
そこからほんの数日で空に旅立っても不思議ではなかったですからね。

間違いなくこの日を迎えたことは、一つの達成感を与えてはくれました!

その一方で少しずつ「あれっ」と思う場面も出てきていました。

特に9月の月末記事で触れているのはおしっこのやらかしですね;
少しずつおしっこのミスをすることが増えていたのですよね;

それまでは絶対あり得なかった、自分の布団にしてしまったり、
抱っこして連れて行くときにおしっこが漏れてしまったりと、
おしっこのコントロールに徐々に問題が出てきていました。

そして今振り返ると、徐々にこの月に変化は出ていたのですよね。

8月下旬くらいからだったか、風呂場にいるケースが増えたのです。

もともと風呂場に水を飲むために行くことは多かったのですが、
風呂場に長時間いるということが明らかに増えたのですよね。

8月のときは「まぁ夏場だし風呂場が涼しいのかな」ぐらいでしたが、
9月に入って気温が下がってきてもその傾向が変わらなかったですからね。

でもって、猫というのは濡れている場所を基本的に嫌うのですが、
この頃は風呂場が濡れていてもそこに座っていることが増えて、
「以前だったらこんなときは避けていたはずなのに」
と今思うと不自然な行動を取るようになっていたのですよね。

猫は死期が迫ると、冷たいところに行きたがる傾向があるのですよね。
この風呂場への奇妙な執着はその傾向が出てき始めていたのでしょう。

普通の猫の場合は、こうした状態に入るときは食欲も完全に低下して、
「あと数日」という、本当にかなり厳しいときなのでしょうが、
うちの子はご飯に関しては強制給餌できっちり確保できていたので、
そうした傾向が出つつもすぐには完全に危険な状態にはならなかったのでしょう。

[10月]
そして今年の自分にとって最も大きい1ヶ月になったのがこの10月でした。

10月に入って、少しずつ「んっ?」と思う兆候は増えていたのですよね。

これは9月からでしたが、以前は強制給餌の直後は2階にある
自分の部屋に駆け込むというのが定番になっていましたが、
9月ぐらいからは1階にとどまっていることが増えたのですよね。

今思えば、2階までいくのがしんどくなりつつあったのでしょう。

そして10月上旬ぐらいから鳴き声が微妙に小さくなっていたのですよね。

このあたりの傾向は10月15日ぐらいからさらに顕著になっていて、
また以前に比べると微妙に嘔吐の回数が増えてはいたのですよね。

ただすぐに危険水域だと感じるほどのものではなかったのですが。

しかしながら、体のほうがもう寿命がすぐそばに来ていたのでしょう。

普通だったら2・3日もつかどうかわからない状態だったのでしょうが、
栄養状態はいいので、それが緩やかに表面化してきたのでしょうね。

そのあたりがはっきり見えてきたのは、10月18日ぐらいからでした。

鳴き声が明らかに小さくなり、トイレを上手く砂にできなくなり、
2階に上るのが大変そうになり、歩くのがおぼつかなくなってくる、
1日ごとに状態が悪化し、「その時が来たか」と思わされました。

いつもの自分だったら、こうした状態の変化を見れば、
すぐに病院に駆け込んでいたのは間違いないはずです。

でもこのときは不思議とそういう気持ちは湧かなかったのですよね。

これが何か新しい病気の症状ではないことはわかっていましたし、
表面化していた状態の低下の流れにあるものなのはほぼ明確で、
「これは止められないもので、もうあと数日だ」とわかってしまったのですよね。

そしてそれは「もう受け入れるべきだ」と覚悟ができていたのですよね。

でも思えば2月のときに「あと半年と延ばすのは難しい」と言われながら、
そのときから8ヶ月以上も頑張ってくれたのだから立派ですよね。

10月21日には自分でトイレに行くのもかなり難しくなっていて、
10月22日の強制給餌ではもう半分眠るような表情になっていて、
足も上手く立たず、うつらうつらと食べる感じでしたね。

だけどこの子はそんな強制給餌でも吐いたりせず普通に食べてくれ、
最後の最後まで「どうすればいいかわからない」とは
自分に思わせることなく日々を過ごしてくれたのですよね。

1月からの日常をなんとか最後までやり遂げてくれたのですよね。

このときもう半分寝たような表情でいたのですが、
それゆえに「永遠の眠りにつくんだな」とそんな思いで見ていました。

そして10月22日の午後2時ぐらいに、にゃんこは永眠しました。

もう本当に完全に受け入れる覚悟がついていたこともあってか、
その場では号泣はせずに、すぐに部屋に連れて行って一緒に過ごしました。

とはいえ、そこから何度か涙を流す場面はありましたが。

翌日には病院に連れて行って、にゃんこと先生の最後を対面の場を作りました。
そしてその数時間後に先生からにゃんこに贈るお花も届きました。

そしてその翌日には動物の火葬車に連絡して火葬を済ませ、
にゃんこの骨壺については今も自分の部屋に置いています。

[11月]
こうしてにゃんこ一色の10ヶ月を過ごしてきたこともあってか、
11月になると何かがプツッと途切れたような印象があるのですよね;

ただペットロスとしてはそこまでものすごく強いわけではないのです。
明らかにペットロスとしては、金魚さんのときのほうが強かったです。

これは10ヶ月間ずっと覚悟しながら接していたこともありますし、
お互いに「やるだけのことはやれた」という思いがあって、
にゃんこにも「もう充分頑張ったよ」と素直に言えるところがあり、
それゆえにお互いの使命を果たせたような思いがあるのですよね。

そういう10ヶ月を過ごすことができたのは本当に幸せだったと思います。

ただそうは言っても、17年も一緒にいた大事な家族ですからね。

そして10ヶ月間一緒に走ってきたのがここで終わってしまった、
そうした「何かがない感覚」というのはやはりあるのですよね。

苦しさや悲しさや強烈な喪失感にさいなまれているのならともかく、
そこまで強烈ではないがゆえに、逆に言葉に表しにくいような、
沈み込んでるわけではないもののどこか空虚な感覚があるのですよね。

このあたりはどのように表現すればいいのか言葉に迷いますが、
何らかの形で新しい日々を構築していくべき場面なのでしょうね。

[12月]
12月はもちろん全体的には11月の延長線上にはあるのですが、
それ以上に12月はどうしても目の前のことに追われますね。

日常の忙しさも増しますし、ブログも特別記事が増えるので、
その準備をしないといけないのでバタバタしてきますからね;

それゆえクリスマスは好きだけど12月は好きではないという、
そういう思いになってしまうのが毎年の12月ではありますね;

一方で1月と2月は「寒いけどのんびりできる」印象なのですよね!

クリスマスのある12月のようなワクワク感は皆無ですし、
ただ寒いだけで何も楽しくない2ヶ月ではあるのですが、
逆に追われるような感じがないという点では楽なのですよね!

にゃんこさんは10月に旅立ったということで、
昨年4月からはとにかくにゃんこさん中心の生活でしたが、
そうしたこともなくなり、日常の緊張感は緩和されるのでしょうが、
それゆえに新しいあり方を作っていく必要はあるのでしょうね。

ただそのあたりのイメージはどことなく描けてもいて、
年が明けることで新しい形に踏み切れそうな感はあります!

そういう一つ何か目標を立てて2022年を迎えたくはありますね!

そしてにゃんこさんは12月10日に四十九日を迎えたということで、
アレンジフラワーを買ってきて、骨壺の横に飾ってあげています。

にゃんこが旅立った翌日に先生がアレンジフラワーを贈ってくれて、
それを骨壺の横に飾っておくという日々が以前にあったこともあり、
「にゃんこにはアレンジフラワー」というのは定番になるでしょうね。

にゃんこの49日のためのアレンジフラワー
(12月10日に飾ったアレンジフラワー)

ほんととにかく2021年はにゃんこ一色という一年になって、
でも2022年は当然ながらそうなるということはない、
それゆえにどんな1年になるのかは全然見えてこないですね。

でも新しい形をいろいろ切り拓く必要性があるのは間違いなく、
そのあたりをいろいろと形作っていきたいとは思っていますね!

それでは、みなさんよいお年を!(゚x/)モキリューリュリュ

The Beach Boys - Forever (1970)

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テーマ : ひとりごとのようなもの | ジャンル : 日記

カップ麺Award 2021 Part2

今年のカップ麺の20~11位を紹介した昨日の「カップ麺Award Part1」に続き、
今日は残りの10~1位を紹介する今年の「カップ麺Award」の最終章となります!

数ある今年のカップ麺の競争を勝ち抜いた10商品を見ていきましょう!

10位 10/4発売 ペヤング きのこMAXやきそば(まるか食品/セブン先行)
10/4発売 ペヤング きのこMAXやきそば

「えっ、10位にペヤングが入るの?」と驚く人も多そうですね!
「ペヤング」って、基本的に素朴で高級感とは無縁ですからね!

この商品に関しても別に高級路線というわけではなかったですし!

こちらはいい意味でのペヤングの良さが発揮された商品でしたね!

最近はペヤングの商品もずいぶんと傾向が変わってきましたが、
以前のペヤングの新作は「シンプルにそのままの味わい」を
一つのモットーにしていたようなところがあったのですよね!

「あまりひねらずにストレートに味を表現する」という感じですね!

それは上手くいけばその料理を高く再現する結果となりますし、
失敗すると「焼そばっぽくない」となってしまうのですが、
今回はこの「ストレートな表現」が大きく成功したのですよね!

今回の商品は「きのこご飯のつゆをそのままソースにした」感じでした!
そしてそこに松茸の香りを加えることで臨場感を出したものですね!(●・ω・)

そのためソースのほうには油脂が一切入ってなかったりしましたしね!

そんなあまりにもシンプル過ぎる商品であったにもかかわらず、
焼そばと抜群の相性を見せ、焼そばの新境地を見事に開きました!

そしてきのこ100%で染め上げた具材も非常に良かったのですよね!

「きのこご飯の焼そば化」、それに挑戦した姿勢は見事でしたね!

9位 3/29発売 麺とスープだけ 黄金鶏油中華そば(明星)
3/29発売 麺とスープだけ 黄金鶏油中華そば

今年の新作で最もインパクトがあったシリーズの一つがこの「麺とスープだけ」でした!
この商品は「麺とスープだけ」と言いながら少しねぎが入っていましたが!笑

カップ麺というのはある面においては、製造コストとの勝負なのですよね!
限られたコストの中でどこまでの物を作れるかという戦いでもあるわけです!

その中でこの商品は「じゃあ具材やスパイスのコストはカットしよう」と、
そうすることで麺とスープに全力を注ぐスタイルを狙ったのですよね!

ただそれだけではまだインパクトが足りないと考えたのでしょう、
だしの取り方においても新しいスタイルを模索したのですよね!

そこでこの商品ではカップ麺としては初の「だしパック」が採用されました!

これによって粉末スープでも魚粉でも出せないリアルなだし感が表現され、
これまでにない深みのあるスープを生み出すことに成功しました!(*゚◇゚)

このシリーズはすでに2作目が発売されるところまできていますし、
もしかすると今後の明星の主力ブランドの一つになってくるかもです!

8位 4/19発売 取材NGの行列店 博多ラーメンばりこて監修 濃香 純豚骨(明星)
4/19発売 取材NGの行列店 博多ラーメンばりこて監修 濃香 純豚骨

いやぁ、ひさびさに明星の本気の豚骨を見れたと思う商品でしたね!
「リアル感のあるガチの博多豚骨」と言えるスープの内容でした!

カップ麺の豚骨って難しくて、どうしても豚骨臭が強いのは好みが分かれるので、
どのメーカーも食べやすさを意識したようなまろやか系が多くなりがちなのですよね!

でも自分としては本気の豚骨臭ムンムンの豚骨を求めるのですが、
それをひさびさにがっつり再現してくれたのがこの商品でした!(`・ω・´)

「ここ数年の明星の豚骨スープの中でも断トツ1位」とまで評しましたからね!

明星はもともとこうした豚骨臭い豚骨ラーメンに強いのですよね!

しかしどうしても普段は優しいタイプの豚骨になってしまう中、
有名店とのコラボでひさしぶりに本気の本気を見せましたね!

そして麺はカップ麺No.1とも言えるあのバリカタ麺なので、
麺とスープの組み合わせという点では間違いがないですからね!

これぐらいのパンチの効いた豚骨をぜひ年に一度は出してほしいですね!

7位 9/13発売 凄麺 鴨だしそば(2021年)(ヤマダイ)
9/13発売 凄麺 鴨だしそば(2021年)

もうすでにそれなりの歴史のある商品がここで7位に食い込んできました!

中華麺のノンフライ麺はいろんな商品で見かけるにもかかわらず、
これが和そばとなると、ほとんど見かけなかったりするのですよね!

しかし高品質なノンフライ和そばはこの「凄麺」があるのです!
出回ってる数が少ないので、入手が少々難しいのですが!

この「凄麺」(旧:手緒里庵)のノンフライそばは以前から素晴らしく、
間違いなく日本を代表するカップ麺の一つだと思っているのですが、
今回評価したのはつゆのレベルが以前より大幅に上がった点です!

ヤマダイは関東のメーカーということもあり、つゆが関東寄りになりがちで、
麺を評価しつつも関西人としてはそこが微妙なネックだったりしましたが、
今のつゆは鴨も非常に深く、醤油もどの地域の人にも好まれるバランスで、
鴨以外のだし感についてもさらにまとまりが良くなっていたのですよね!(=゚ω゚)

ここまで来ると、右に出るカップそばはないと断言してもいいほどですね!

レギュラー商品ではありながらも見かけにくいカップ麺ではありますが、
もし見かけたら絶対に購入してほしいと思う商品の一つだと言えます!

「こんなおいしいカップそばがあるの?」とカップそばの概念が変わる、
この「凄麺」のノンフライそばはそういう存在のカップ麺ですからね!

6位 6/28発売 HYBRID X crab台風。蟹そば(明星)
6/28発売 HYBRID X crab台風。蟹そば

この商品、インパクトでは今年のベスト3ぐらいに入る強烈さでしたね!

動物系をベースに、ラーメンではあまり使われない素材をミックスする、
そしてそうした斬新なスープをラーメン店との監修によって再現する、
明星による非常に意欲的な新シリーズだったと言っていいでしょう!

すでに第2弾も出ているので、おそらくは来年も展開は続くでしょう!

カップ麺では様々なスープの素材が使われるようになっていますが、
その中でもまだあまり開拓されていないのがこの「蟹」なのですよね!(*・ω・)

この商品はそこに挑戦し、それを高い水準で動物系スープと合わせ、
斬新かつシンプルに一つのスープとしておいしいものに仕上げました!

今年のカップ麺を語るうえで外せないラーメンの一つだと言えますね!

来年以降もこのシリーズは間違いなく要注目だと言っていいでしょう!

5位 11/8発売 カップヌードル 魔法のレストランコラボ 関西風すき焼きヌードル(日清/近畿限定)
11/8発売 カップヌードル 魔法のレストランコラボ 関西風すき焼きヌードル(ボックス)

今年は「カップヌードルが攻めに攻めた年」でもあったのですよね!
「合体シリーズ」「ブタホタテドリなどの復刻」、そしてこのコラボです!

ただこの「魔法のレストラン」コラボは近畿限定というハードルの高さで、
ものすごく質が高かったのに他の地方の人は入手困難だったのですよね!(*゚ー゚)

そして価格も300円を超えるなど、間違いなくカップヌードルの本気でした!

この商品は前半は「関西風すき焼き」、後半は「麻辣すき焼き」として食べるもので、
まず前半の「関西風すき焼き」だけで驚かされる見事さだったのですよね!

これまでのすき焼き系カップ麺の中でも断トツと言っていい内容で、
そのリアル感には舌を巻くしかないという素晴らしさでしたね!

そして味変によって麻辣が加わることで、火鍋+すき焼き的な味になり、
これもまた非常にレベルが高く、弱点を感じさせない仕上がりでしたね!

しかも味変後にも唐辛子謎肉という具材がどっさり加わることで、
具材も申し分がないという、ものすごい豪華な仕様だったのですよね!

なんだか近畿以外の人達が気の毒になるぐらいすごいカップヌードルでしたね!

4位 3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺(寿がきや)
3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺

これはほんと自分としてはツボに入りまくった商品でしたね!
というか、自分は「牛骨担々麺」にものすごく弱いのでしょうね!

昨年の「カップ麺Award」の1位の商品も牛骨担々麺系でしたしね!(●・ω・)

「牛骨と担々麺? そんなの本当においしいの?」と思われるかもですが、
一般的な豚骨+担々麺だと豚骨が下支えとなって個性が隠れるのに対して、
牛骨だとコクを支えつつスープの個性も前に出てくれるのですよね!

それでいて担々麺と個性がぶつかったり喧嘩するようなことはなく、
「動物系の旨さも生きた担々麺」へと一歩前の旨さになるのですね!

「牛骨担々麺」という存在に出会ってから、担々麺のベストパートナーは
むしろ豚よりも牛なのではないかと思うようになりましたからね!

スープだけなら昨年1位の商品よりも上かと思ったぐらいでしたからね!

そしてこの「銀座香味徳」は牛骨ラーメンの名店でもあり、
寿がきやとのコラボカップ麺も何度も出しているということで、
カップ麺における牛骨の再現の技術は非常に高いのですよね!

そういう組み合わせだからこそ出せた傑作だったと思いますね!


さて、これで残るはもうベスト3の商品だけということになりました!

「あぁ、これでもうすぐ今年のカップ麺紹介も終わるんだな」という
ちょっとさみしさにも似た気持ちもここまでくると感じたりしますね!

だけどそれと同時に今年のカップ麺紹介のクライマックスでもあり、
紹介する自分としても気持ちが盛り上がってくる場面でもありますね!

「絶対に入ると思ってたあの商品がまだ紹介されてないぞ」
みたいに感じながら読んでいる方もいるかもしれないですし、
「まだ3つもすごい商品が残ってるか?」と思う人もいるでしょうし、
いろんなカップ麺を予想しながら残り3つを見るのもいいでしょう!

それでは、ついに今年のカップ麺のベスト3の紹介へと入ります!(`・ω・´)

3位 4/12発売 凄麺 名古屋THE・台湾まぜそば(ヤマダイ)
4/12発売 凄麺 名古屋THE・台湾まぜそば

3位に入ったのはヤマダイの「凄麺・THE」シリーズのリニューアル版です!

「凄麺・THE」は「凄麺」の汁なし商品ということで始まったもので、
もともとは「まぜそば」と「汁なし担担麺」の2つがありました!

それがリニューアルによって「凄麺・THE」もご当地系へと鞍替えして、
「まぜそば」は「台湾まぜそば」に、「汁なし担担麺」は「広島式」へと、
それぞれ商品の内容が大幅に変更されるということになりました!

これは決して商品の名前がご当地系になったというだけではなくて、
麺やタレの味わいなども大きく変化して完全に別商品になっています!

そしてこの「台湾まぜそば」は以前の「まぜそば」よりレベルが上がっています!

この商品の大きな強みは、期間限定商品ではなくレギュラー商品という点です!
というのも、ヤマダイはあまり期間限定商品は出さないですからね!

この商品は今発売されているあらゆる汁なしカップ麺で1位と言えますし、
これまで食べてきた全ての汁なしカップ麺の中でも最強と言えます!(*゚◇゚)

とにかくここまでの完成度を見せる汁なしカップ麺は他にないですね!

味わいとしても完璧に近く、麺のクオリティも著しく高いですからね!

おそらく固定ファンも多く、箱買いしている人もけっこういるでしょうね!

最強の汁なしカップ麺、これはもう堂々とオススメすることができますよ!

2位 2/15発売 一蘭 とんこつ(エースコック)
2/15発売 一蘭 とんこつ

2位に選んだのは、今年最も話題になったとも言える「一蘭」のカップ麺です!
いやぁ、これは・・・カップ麺の概念を覆すすごい商品だったと思います!

これはもうある意味ではちょっと「ずるい」商品ではあるのですよね!

具なしのうえに税込490円、かけている製造コストが普通と違いますから!

ただ、それでもなおいくら褒めても足りない凄味がこの商品にはありました!(=゚ω゚)

「いくらすごいと言っても、カップ麺にはそれなりの限界はあるよね」
というのは、カップ麺が好きな人の間でも共有されていたと思うのですよね!

でもこれは「これはもうカップ麺のスープや麺じゃないよね」という水準なのです!

コストをかければ、一般にイメージされるカップ麺の壁はちゃんと壊せる、
そのことを証明して見せたということが何よりもすごいことの一つです!

「ラーメン店が本当に自分の店のラーメンを再現しようと監修し、
メーカーも本気でそれに応えるとこれだけのものができる」、
これは「一蘭」も製造を担当したエースコックも素晴らしかったですね!

まず豚骨スープの臨場感が、明らかに従来のカップ麺とは違うのです!
「ここまで豚骨の臨場感が出せるのか」と、心底驚かされましたからね!

どうしても一般のカップ麺はどれだけおいしくても「カップ麺ぽさ」が出る、
それに対してこのスープはもう完全に「ラーメン屋のスープ」なのですよね!

そして麺も「カップ麺的なバリカタ」とはある程度一線を画していて、
それなりに中細なのに、従来のカップ麺の豚骨系の麺とは全く違う、
だけどそれが非常にリアルな「店の豚骨向けの麺」として成立している、
この麺を見事に作り上げてきたエースコックは頑張ったと思いますね!

こちらの商品もすでにレギュラーとして定着していますし、
価格は高いですが、一度ぜひ試してみてほしいと思いますね!

そして一般の豚骨のカップ麺とスープを飲み比べてみてほしいです!
迫ってくるリアル感と臨場感に明確なまでの違いがありますから!

さぁ、このまま一気に続けて1位の商品の紹介に行きましょう!(*゚ー゚)

1位 11/3発売 カップヌードル 魔法のレストランコラボ トマトスープ→担々麺(日清/近畿限定)
11/3発売 カップヌードル 魔法のレストランコラボ トマトスープ→担々麺(ボックス)

今年の栄冠を勝ち取ったのは、超レア商品の「魔法のレストラン」コラボカップヌードルです!

「えー、その商品を1位に選ぶのはずるいでしょ」という声が聞こえそうですね;
でもこれはもう食べた瞬間に「1位しかない」と自分の中で決まったのです!

普通に考えたらこの商品を1位に選ぶのは良くないのはわかるのですよ!

近畿限定で、阪急百貨店と公式通販サイトでの数量限定でしか発売されず、
入手できた人はごく少数で、税抜500円というとんでもない商品ですからね!

でも、このとんでもないおいしさは1位に選ぶ以外にありませんでした!(*・ω・)

「おいしい」を超えて、食べた瞬間に笑ってしまいましたからね!
「もうこんなのカップ麺と呼べる領域を超えちゃってるよ」という感じで!

実際にこれはもう新しい料理の提示という表現のほうが正しいと思います!

トマトスープをベースにした担々麺というのがここまでおいしいものなのか、
それもとんでもなくコストをかけているので味のリアル感や高級感が違います!

はっきり言って、スープは「普通のお店の担々麺」よりも遥かに上にあります!
このクオリティのスープを出せる担々麺のお店なら普通に大繁盛するでしょう!

それぐらいにこの「トマトスープ担々麺」はカップ麺というだけでなく、
一つの料理としての新境地を開くレベルに達していました!

それだけのものを見せつけられたら、それはもう1位に選ぶしかないです!

「ここまでやるか」というか「やりすぎ」というか、そういうレベルでしたね!

こうした商品を見ると、やっぱりプロの料理人ってすごいんだなと思いますね!

プロの料理人が本気で監修するとカップ麺もとんでもない料理になる、
もちろんそこにはコストを度外視した日清の本気度も大きく寄与していて、
その2つが組み合わさることでこのような奇跡的な商品ができたのでしょう!

惜しむらくはこの商品がほんの少数の人の手にしか渡らなかったことです!

あまりにもったいない、カップ麺の歴史にその名を刻むべき商品なのに、
高くてもいいので全国販売でもっと多くの人の手に渡らせてほしかったですね!


ということで、これにて今年の「カップ麺Award」の商品紹介は終了です!

そしてこれによって、日清が3年連続での1位獲得ということになりました!

それ以前は東洋水産が連覇を重ねて日清を圧倒していたのですが、
ここ3年で一気に逆転して日清が王者の風格を見せつけつつありますね!

日清は味のクオリティも高いですが、作ることのできる味が幅広いですね!

以前の日清は冒険的な味をそこまで作ってこない印象がありましたが、
最近は挑戦的な味にも強くなり、全体の水準が非常に上がっています!

一方で「カップ麺Award」で見ると、今年は多少議論がありそうですね!

というのも、2位と1位の商品がどちらも400円を超えているなど、
「コストをかけた商品がそのまま上位を独占した」結果なのですよね!

自分はどうしても「すごいと思ったものを上位にしたい」というタイプなので、
価格が少々高くても価値のあるものは迷わず上位に持っていきますからね!

でも今回の2位と1位はどちらもそれだけの価値があったと思います!
「価格相応」というよりは「価格以上」と言える凄味がありましたからね!

さて、それでは今年の「カップ麺Award」入賞をメーカー別でまとめてみましょう!

日清 5商品(特別賞 3)
東洋水産 4商品
サンヨー食品 1商品
明星 3商品
エースコック 2商品(特別賞 2)
まるか食品 1商品(特別賞 3)
ヤマダイ 2商品
寿がきや 2商品

こうして改めて見ると、今年は各メーカーがバランス良く入賞しましたね!

昨年は日清が10商品入賞ととんでもない独走態勢を築いたのですが、
今年はトータルで見ると特定のメーカーが独走した印象はないですね!

そして今年はヤマダイと寿がきやが頑張ったという印象もありますね!
5大メーカー以外が入賞するとなんだか少しうれしくもなるのですよね!

特別賞でまるか食品(ペヤング)とエースコックが強いのは相変わらずですね!
変わり種の商品を作りたがるのがこの2つのメーカーですからね!

「一平ちゃん」で実験的な商品が多かった頃は明星も強かったのですが、
最近は「一平ちゃん」が大人しくなったので特別賞も減りましたね!

一方で今年は日清が特別賞でも頑張ったという結果になりましたね!
やはり「合体シリーズ」での話題性がすごかったというのもありますしね!

今年のカップ麺全体で特に印象に残ったことをあげるなら、
・とにかくカップヌードルの活躍がすごかった
・コストを度外視した商品がこれまで以上に目立った
という2つになるでしょうね!

コストの度外視傾向に関しては実は数年前から見られてはいたのですよね!
「豚ラ王」などの300円を超えるような商品が徐々に見えていましたからね!

コストも含めて「カップ麺の従来の枠を壊そう」という動きが少しずつあって、
それが非常にわかりやすい形で出たのが今年だったと言えるかもしれません!

そしてカップヌードルの元気さについては今年は特別でしたね!
何と言っても今年はカップヌードルの50周年記念でしたからね!

それによって特別賞でもベスト20でも大活躍と、素晴らしい結果でした!

カップヌードルって決して何かすごい麺を持ってるわけでもないのに、
どんなスープを合わせてもきちんとまとまるのが見事なのですよね!

1位の「トマトスープ担々麺」もだからこそ作れた商品だと言えますしね!


さて、これによって今年の「カップ麺Award」も終わりとなりました!

何とか今年も無事にこの企画を終われてほっとしているところですね!
そしてそれとともに「あぁ、これで今年も終わりだな」としんみりしますね!

でも何だかんだでこうした年の瀬ならではの総まとめお祭りムードっていいですよね!

記事を作る立場としてはそれはなかなか大変でもあるのですが、
記事を作り終わった後の達成感もまた大きいものがありますからね!

それでは、今年の「カップ麺Award」を楽しんでくださりありがとうございました!

そして来年もまたいろんなカップ麺を一緒に楽しんでいきましょう!(゚x/)モキュッ

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カップ麺Award 2021 Part1

さぁ、今年も「カップ麺Award」のメイン記事がやってきました!

今年ブログで紹介した327個のカップ麺(カップご飯含む)の中から、
自分がベスト20にあたると考えた商品を紹介していく記事です!

これによって今年を代表する20個のカップ麺が決まるわけですね!

327個の中のベスト20ですから、ランクインするだけでもすごいことです!(*゚◇゚)

いつもこの時期が近づくと、1年の全記事を軽く見直していって、
その中から「カップ麺Award」に入れる商品の候補をあげていきますが、
「この商品でもベスト20から漏れるのか」というのが出ますからね!

毎年ランキングを作るときは「ベスト20にふさわしい商品は足りるかな」
と思ったりもしますが、チェックするとむしろ20には収まらないことが多く、
「今年もいいカップ麺が多かったんだな」と思わされたりするのですよね!

そうしたこともあって、この記事は作るのも非常に大変なのですが、
間違いなくこのブログを代表する記事シリーズでもありますし、
「カップ麺Award」なしに年は越せないという気持ちになってますね!

またこの「カップ麺Award」の本編は2記事に渡って紹介することになります!
今日のPart1で11位までの商品を紹介し、明日のPart2で1位までを紹介します!

さぁ、それでは今年を彩った素晴らしいカップ麺たちを見ていきましょう!

20位 2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)(サンヨー食品/ファミマ限定)
2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)

まず20位に入ったのは、サンヨー食品が本気を出したノンフライ麺商品です!(*゚ー゚)

この「中華蕎麦うゑず」のカップ麺は実は以前にも出てるのですよね!
ですが、そのときは縦型油揚げ麺で、はっきり言って出来が悪かったのです;

2~3年前ぐらいまでのサンヨー食品の縦型油揚げ麺はひどかったですからね;

そんなサンヨー食品と「中華蕎麦うゑず」が本気を出したのがこの商品でした!

醤油がやや強めながらも重心の低い魚介豚骨スープが優秀で、
そこに香る柚子が非常に全体を引き立てていたのですよね!

魚介豚骨スープはそこそこカップ麺で再現しやすいジャンルながら、
「粘度のある魚介豚骨」となると、どうしてもギミック的になりやすく、
そこを上手く克服しながらコクを出して再現するのは難しいのですよね!

この商品はそのあたりの組み立ても良く、麺もなかなか優秀でした!

今年の魚介豚骨系カップ麺を代表する一杯だったと言えるでしょう!

19位 2/15発売 日清×食べログ 百名店 櫻井中華そば店 淡麗醤油中華そば(日清)
2/15発売 日清×食べログ 百名店 櫻井中華そば店 淡麗醤油中華そば

今最もカップ麺で注目されているブランド「日清×食べログ 百名店」の商品です!

ちょっと12月末に縦型バージョンが出たことで先行きがやや不透明ですが、
「カップ麺において最も高級な形で有名店をカップ麺化する」
というコンセプトにおいてこのシリーズは非常に注目されていたのですよね!(●・ω・)

日清としてもかなり本気で取り組んでいることがわかるシリーズで、
それゆえにハズレが全くなく、どれも高水準の内容になっています!

昨年の「カップ麺Award」で1位を獲得したのもこのシリーズでしたからね!

ただこのシリーズはちょっと正統派系のラーメンに偏ることが多く、
ときどきは挑戦的な味わいの商品も取り上げてほしく思いますね!

そういったところで爆発的な味が誕生することもありますからね!

18位 11/29発売 飯田商店 秘密のまぜそば(東洋水産/セブン限定)
11/29発売 飯田商店 秘密のまぜそば

あの超有名店「飯田商店」のまかないを再現した商品が18位に入りました!

まぜそばというのは、簡単そうでなかなか難しいジャンルなのですよね!

とにかく豚脂とガーリックでインパクトをつける、それでも成立しますし、
そうした路線において素晴らしい味を作っている商品も多いのですが、
この商品はそれとは異なるアプローチを見せてきたのが面白かったです!(`・ω・´)

豚鶏白湯ということでまったり感と濃厚さはきちんと感じさせながら、
力でゴリゴリと押す感じはなく、むしろ上品さが宿っていたのですよね!

まぜそばとしての強さを見せつつ、同時に上品さをもってまとめあげる、
このあたりはさすが有名店の監修商品ならではだなと感じましたね!

こうしたアプローチのまぜそばももっと増えていいように思いますね!

17位 2/22発売 蒙古タンメン中本 蒙古トマタン(日清/セブン限定)
2/22発売 蒙古タンメン中本 蒙古トマタン

セブンプレミアムシリーズの看板商品「蒙古タンメン中本」からランクインです!

「蒙古タンメン中本」はもう店カップとしては不動の地位を築いてますよね!
新作が出れば大人気、ときにはあっという間に売り切れることも多いですからね!

レギュラー販売されている店カップとしては最も人気のある商品でしょう!

その限定新作として登場したのがトマトを導入したこの「蒙古トマタン」でした!(*・ω・)

明らかに普段と比べるとさっぱり路線であるがゆえに一定の賛否は出ましたが、
自分としては「蒙古タンメン中本」の新境地を開いた名作だと思いました!

自分は「蒙古タンメン中本」のカップ麺はちょっと重くも感じるのですが、
このヘヴィさとさわやかさの融合はベストバランスのように感じましたし、
何よりあの「蒙古タンメン中本」がトマトに合うという驚きが見事でした!

そうした攻めの姿勢まで含めて、この商品は素晴らしかったと思います!

16位 1/4発売 QTTA みそクリームオニオン味(東洋水産)
1/4発売 QTTA みそクリームオニオン味

この16位の「QTTA みそクリームオニオン味」は意外に感じる人が多いでしょう!
しかしながら、自分としてはこれはエポックメイキングにすら感じたのですね!

「みそラーメンはいかにして洋風になるのか」「洋風スープとは何なのか」、
そのあたりの問いに実に見事に応えてくれたのがこの商品だったのですね!(=゚ω゚)

その答えは「西洋だしの基本でもある玉ねぎの風味」だったのですよね!

玉ねぎを軸にしながらクリームを加えることでまとめて味噌を加えることで、
これまでの「洋風味噌ラーメン」の概念そのものを覆したのですよね!

従来の味噌ラーメンの枠を超えた、紛れもない洋風スープでありながら、
しっかりと味噌が生きている、その組み合わせは実に素晴らしかったです!

こうした新境地を切り開くカップ麺がときどき出るから面白いのですよね!

15位 6/14発売 マルちゃん 正麺 カップ 炎の汁なし担々麺(東洋水産)
6/14発売 マルちゃん 正麺 カップ 炎の汁なし担々麺

この商品は自分はちょっと順位に迷ったところがあるのですよね!

「今出ているカップ汁なし担々麺では1位」とまで断言したのですが、
もともとカップ汁なし担々麺は非常に素晴らしい商品が多いですし、
この商品自体が従来商品の辛口バージョンという位置づけですからね!(*゚◇゚)

カップ汁なし担々麺の歴史を見るとほんとにいい商品がたくさんあるので、
こちらもハードルが高くなって「おいしくて当たり前」的な感覚が生まれて、
素晴らしい商品だけどどの順位にしようという迷いも出てくるんですよね!

ただそれらは決してこの商品の価値を下げてしまうようなものではなく、
一つの汁なし商品として、汁なし担々麺として極めて優秀なのはたしかです!

基本的にノンフライ麺の汁なし担々麺ってどのメーカーもハズレはほぼなく、
安心してクオリティの高いものを食べられる良さがあるのですよね!

それが見事なバランスで結実したのがこの商品だったと言えるでしょう!

14位 6/7発売 マルちゃん 冷しぶっかけ鴨だしそば(東洋水産)
6/7発売 マルちゃん 冷しぶっかけ鴨だしそば

この商品の14位へのランクインも意外に感じる人が多そうですね!

自分はもともと「カップ麺Award」は高級系商品を選ぶ傾向があり、
全体的にノンフライ麺の商品が上位にくることが多いのですよね!

しかしこの商品は油揚げ麺で、しかも高級系ではないですからね!

でもこの商品は何と言っても、その鴨だしの質が素晴らしかったです!(●・ω・)

カップ麺における鴨だし商品は多めの鴨オイルに頼ることが多いですが、
この商品は冷やしなので、あまり大量の動物系油脂は使うことができない、
なので素直にだし勝負になりますが、その鴨風味が見事だったのですね!

「だし勝負でここまでの鴨の味を出せるのか」という驚きが大きく、
それが一気にこの商品をこの順位にまで押し上げてくれましたね!

東洋水産の鴨だしは思った以上にすごいことを知らしめてくれました!

13位 3/22発売 一度は食べたい名店の味PREMIUM 伊吹監修の一杯 芳醇煮干し中華ソバ(エースコック)
3/22発売 一度は食べたい名店の味PREMIUM 伊吹監修の一杯 芳醇煮干し中華ソバ

今カップ麺における煮干だし系の商品で最も優れているのは何か、
そう問われればこの「伊吹」の監修商品だと断言していいでしょう!

「伊吹」は煮干ラーメンとして日本を代表するお店ですよね!

この「伊吹」とエースコックのコラボは以前から続いていますが、
油揚げ麺商品の段階からそのクオリティは素晴らしかったのですよね!

油揚げ麺商品も「カップ麺Award」上位にランクインさせたことがありますし!

それが満を持してノンフライ麺商品で登場したのがこの商品なのですね!(`・ω・´)

ただでさえ質の高いシリーズがノンフライ麺なのですから間違いあるはずがないです!

ほんと「伊吹」が監修すると、煮干のリアル感が違うのですよね!
「伊吹」としてもかなり力を入れた監修なのがわかりますね!

そして麺も煮干ラーメンらしい歯切れ重視の麺となっていて、
スープもさることながら総合力も非常に高い仕上がりでした!

「煮干ラーメン好きなら伊吹監修商品」、これは押さえておくべきですね!

12位 9/20発売 吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン(寿がきや/ファミマ先行)
9/20発売 吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン

横浜家系をモチーフにしたカップ麺は数多く登場していますが、
その中で「これだ!」と最も思わせてくれたのがこの商品でした!

家系好きが家系ラーメンに求めているものが全て詰まっていましたね!(*・ω・)

どうしても家系のカップ麺って、万人受けしやすさを狙って、
どこかポイントを抑え気味にする傾向があるのですよね!

でもそれゆえに「厚みがもう少し欲しい」「鶏油が足りない」などの
何らかの不満が残ってしまうということがよくあったのですね!

しかしこの商品はパワフルな麺、これでもかと大量な鶏油の投入、
かなりパンチのある醤油ダレ、分厚さをしっかりと持った豚骨と、
カップ麺としてはやりすぎなぐらい本気で家系を再現してくれました!

それはもちろん一定程度の好き嫌いを分ける要素ではありますが、
自分としては「これでこそ家系でしょ」と言わせてくれるものでした!

そしてもちろん欠かすことのできない3枚の海苔も入っています!

「カップ麺の家系なんて食べやすく仕上げただけのものだろ」と
そう思ってしまう人にこそこの商品は食べてほしいものでしたね!

鶏油を中心に、本気でとことん満足いくまで攻めてくれてましたよ!

11位 8/23発売 汁なし豚ラ王(日清)
8/23発売 汁なし豚ラ王

「カップ麺における二郎系の最高峰」である「汁ラ王」の快進撃は今年も続いています!

基本のメニューであるラーメン版についても季節の定番になっていますが、
今回はそれを汁なしに落とし込んだ「汁なし豚ラ王」が登場したのですよね!(*゚ー゚)

基本的にはラーメン版の「豚ラ王」の個性を弱めてしまうことなく、
それをそのまま汁なしとして成立させたといった仕上がりでしたね!

なので、「豚ラ王」好きであれば確実に満足が行く内容ですし、
二郎系汁なしが好きな人なら間違いなくオススメできるものですね!

「汁なし二郎系カップ麺」の完成形と言っていいものですからね!
値段は張りますが、それだけの価値があると言える内容ですからね!

ブリブリの超極太麺、がっつりにんにく、シャープな醤油ダレ、
微乳化豚骨、そして大量の背脂、これらが全てそろっていますしね!

おそらくは来年以降も季節の定番の一つになりそうな気がしますね!


ということで、11位の商品までの紹介がこれで終わりました!(=゚ω゚)

これで残るは今年を代表する10のカップ麺の紹介のみとなります!
いったいどの商品が入るのか、ぜひともいろいろ想像してみてください!

「そういえばまだあの商品が出てないぞ」「あれも入るんじゃないか」、
そんなふうに予想しながら明日の記事を読むとより楽しいかもです!

それでは、明日の「カップ麺Award 2021 Part2」もぜひ期待してください!(゚x/)モキキュギュギュ

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カップ麺Award 2021 特別賞

このブログでの一年のカップ麺の総集編記事にあたる
「カップ麺Award」が今年もスタートいたしました!

今年もその前夜祭的な位置付けの「特別編」から始まります!

この「カップ麺Award 特別編」はその一年のカップにおける
「変わり種」「キワモノ」など話題性重視の商品を選んだものです!(*゚ー゚)

変な商品もあれば、しっかりした商品だけど非常に話題性があった、
そうした商品をいくつかピックアップして紹介していくことになります!

それでは、今年を代表する「変わり種」の商品を見ていきましょう!

特別賞1 9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&しお
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カレー&シーフード
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ 味噌&旨辛豚骨
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&欧風チーズカレー(全て日清)
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&しお
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カレー&シーフード
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ 味噌&旨辛豚骨
9/13発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&欧風チーズカレー

「話題性」という項目では、今年これを凌ぐものはなかったでしょう!(`・ω・´)

決して「キワモノ」のような怪しいタイプの商品ではなくて、
味も非常にレベルが高く、味と話題性を両立した商品でしたが、
何よりインパクトという点でこれに勝る存在はなかったですね!

4商品どれも素晴らしかったので、今回は4商品同時選出です!

「キワモノ」っぽさでは「しょうゆ&しお」が最も強かったですね!
それに対して残りの3つはどれも2つの味の相性が見事でしたね!

「予想外のおいしさ」では「チリトマト&欧風チーズカレー」が見事でしたね!

カレーを題材に加えると、どうしてもカレーばかりが目立つものですが、
この商品はむしろ逆にカレーをサブに据えてきれいにまとめましたからね!

逆に「安心できるおいしさ」という点では「味噌&豚骨」が見事でしたね!
これはもうそのままレギュラー化させてもいいような内容でしたからね!

特別賞2 6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 醤油ラーメン(まるか食品)
6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 醤油ラーメン(箱)

「キワモノ」というか、「ひどさ」ではこれが群を抜いていましたね;

「ペタマックス」に関してはもともと昨年に焼そばが発売されましたが、
それでも焼そばは基本の味そのものはおいしくて量だけが多いだけなので、
「とんでもないけどまだ許せる」と言える範囲に収まっていたのですよね!(*゚◇゚)

それに対してこの「ラーメン版」は本当にトラウマレベルのひどさでした;

とにかくこの商品は「のびきった油揚げ麺のマズさ」に尽きますよね;

やきそばはいくら残ってもレンジでチンすればおいしく食べられますが、
スープに浸かってブヨブヨになって油臭を撒き散らす油揚げ麺は
もはやどうやってもおいしく食べられない化け物になってしまいます;

ペタマックスは本来「量」に焦点を当てた商品だったはずなのですが、
もはや「あえてマズく食べさせる」狙いで作っているのではないか、
そんなことまで思わせてしまうとんでもないシリーズになっています;

ただし大人数でパーティーアイテム的に食べるならオススメはできます!

特別賞3 4/26発売 わかめラー まさかの麺なし みそ味(エースコック)
4/26発売 わかめラー まさかの麺なし みそ味

今年の「特別賞」枠の中で最も「これぞ特別賞!」と言いたくなるのがこれですね!
「おバカ過ぎて笑ってしまう」、これが「特別賞」の醍醐味ですからね!

この「麺なし わかめラー」は昨年の醤油味からスタートしたのですが、
今年はそこに新たに「みそ味」が加わったという形になるのですよね!(●・ω・)

普通だったら「2年連続で同じネタか」と話題性は落ちてしまうのですが、
食べた瞬間に大いにツッコみたくなる内容は素晴らしいものがありました!

この商品を見てまず思うのは「それってもはやただの味噌汁では?」なのですが、
そこで「いやいや、そんなことはなくて味噌ラーメンのスープの麺なしだよ」と
そう返すような商品作りをしてくるのが普通のはずなのですよね!

しかし実際に食べてみたら味噌ラーメンぽさはどこからも感じられず、
本当に「これただの味噌汁じゃねーか!」とツッコませてくるのですよね!笑

「マルコメまで起用して本当にみそ汁を作ってどうするんだ」というネタっぷり、
これは絶対にそういうツッコみを誘いたくてわざとやってきたのでしょうね!

この商品には本当に昨年以上に大笑いさせてもらいましたね!

特別賞4 2/1発売 日清焼そば U.F.O. 白い濃い濃い濃厚ソース(日清)
2/1発売 日清焼そば U.F.O. 白い濃い濃い濃厚ソース

良くも悪くも「特別賞」らしい商品がUFOから登場しました!
こうしたタイプの商品は「特別賞」では定番ではありますよね!

「味は普通なんだけど見た目で驚かせる」、そうした商品でした!(=゚ω゚)

「ソースは真っ白なのに、UFOソースの味がする」というものですね!

ただこうしたタイプの商品ってどうしても大きな弱点があって、
「見た目は面白いけど、味だけ考えればレギュラー商品で良くないか?」
という疑問にどうしてもぶち当たってしまうところなのですよね!

でも自分としてはそういうツッコミを誘ってしまうところも含めて、
こうしたよくわからない商品を作るのも楽しくていいとは思いますね!

特別賞5 4/19発売 ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフ W獄激辛(まるか食品)
4/19発売 ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフ W獄激辛

今年も「ペヤング 獄激辛」シリーズは大いに暴れ回ってくれましたね!(*・ω・)

「ペヤング獄激辛」が最初に出たのは昨年でインパクトは当時が最大でしたが、
今年も新作がたくさん出て、話題性という点では十分ではあったのですよね!

ただ似たり寄ったりの商品もいくつかあったりはしたので、
そのあたりは商品開発の工夫の余地はあったとは思いますが!

というか、どうしても辛さがひたすら前面に出てしまうため、
他の部分で個性が出しにくいというところはありますからね!

そんな今年の「獄激辛」から特別賞に選んだのは「ハーフ&ハーフ」でした!

これは単純に「どの獄激辛が最も苦戦したか」という尺度で選びました!

もう「獄激辛」シリーズは8回ぐらいは食べていることになるので、
大変ではありながらもそれなりの慣れも出てきてはいるのですが、

2倍になると、単純にカプサイシンの量も2倍になってくるため、
完食するのも、完食した後のお腹なども大変ではありましたね!

ここで気になるのは来年以降のペヤングの激辛系の開発なのですよね!

今年は「獄激辛」シリーズのバリエーションを増やすという形でしたが、
そろそろ「獄激辛」の次の段階が登場しても不思議ではないですからね!

「ペヤングの激辛」がどのように進んでいくのかにも注目ですね!

特別賞6 3/8発売 チキンラーメンどんぶり わかめ(日清)
3/8発売 チキンラーメンどんぶり わかめ

この商品は自分としては「アイデア賞」という感じで選びました!

決して「キワモノ」ではないですし、どちらかと言えば「普通」ですが、
「チキンラーメンとわかめ」ってこれまで思い浮かばなかったのですよね!

どちらもラーメンという点から見ればごく普通の組み合わせであるのに、
この2つを合わせるという発想がなぜかこれまで全く見られなかった、
そして実際に合わせてみると意外と相性が良くおいしかったのですよね!(*゚◇゚)

「数十年目の新発見」と言ってもいいような商品だったと思います!
「あ、これってアリなんだ」と、そう思わせてくれたのですよね!

もちろん普段からチキンラーメンにわかめを入れてた人はいるでしょうし、
そうした人からすると「何をいまさら」という感じではあるのでしょうけども!

特別賞7 6/28発売 EDGE 鬼アブラ こってり肉だれ風油そば(エースコック)
6/28発売 EDGE 鬼アブラ こってり肉だれ風油そば

こうした意欲的な商品を取り上げるのも「特別賞」の醍醐味の一つですね!
これは「動物系素材を使わずに動物系油そばを再現した」商品ですね!

もちろん味だけで言えば「普通に動物系を使えばいいのでは」となるのですが、
「動物系レス」の商品へのニーズは今後もだんだん上がってくるでしょうし、
その中で動物系を使わずにいかに質の高い味を作り上げていくかというテーマは
今後も非常に大事なものになっていくことは間違いないところですからね!(*゚ー゚)

動物系の食品を食べない人にとっても価値のある内容なのはさることながら、
「動物系を使わずにどこまでおいしいものを作れるか」を味わうのも、
カップ麺好きとしての一つの楽しみというふうには言えますよね!

そして実際に十分に満足できるだけの味わいがここにはありましたからね!

エースコックは実はこうした商品開発をときどきするのですよね!
以前には「豚を使わない豚骨風味ラーメン」を作っていましたしね!

特別賞8 2/1発売 ペヨちゃんやきそば(まるか食品)
2/1発売 ペヨちゃんやきそば

今年の「よく考えると意味が分からない商品」だったのはこれですね!笑

発売されたときは「ペヨングのさらにミニ版的な位置付けかな」と思わせつつ、
気付いたらあっさりと発売終了していて、結局狙いがわかりませんでした!(*・ω・)

単なる「ちょっとだけミニバージョン」ととらえればいいのかもですが、
「ペヨング」との違いも小さく、あえて発売するだけの意義も見えず、
「結局あれってネタ商品だったの?」という解釈に落ち着きました!

真面目に作ったのかどうなのかよくわからない、ペヤングらしい商品です!

味はペヤングとほぼ同じなので、別にそこは変わり種ではないのですけども!


ということで、「変わり種」系を紹介する「特別編」はこの8商品で終わりです!

こうして見ると8つの商品それぞれに個性があると言えますね!

「話題性」「超大量」「ナンセンス」「見た目」「激辛」
「アイデア」「意欲的」「謎」とそれぞれ個性が違いますしね!

一方で今年残念だったのは、スイーツ系商品がなくなったことですね!

       だって売れ残って投げ売りされるし・・・(・ω・*)
(*・ω・)そういうことやろな

自分はスイーツ系カップ麺が出るたびに楽しんで食べるのですが、
大抵の人は嫌がるだけで、最後はドンキで50円で売られますからね;

さすがのペヤングや「一平ちゃん」も開発をやめるわけですよね;

でも自分としては来年はスイーツ系カップ麺の復活を大いに期待します!

ということで、明日からは「カップ麺Award」の本編が始まります!(゚x/)モキーシュル

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12/20発売 日清×食べログ 百名店 麺庵ちとせ 淡麗醤油ラーメン

12/20発売の日清
「日清×食べログ 百名店 麺庵ちとせ 淡麗醤油ラーメン」
を食べました!

「食べログ 百名店」シリーズからの第5弾商品となります!

12/20発売 日清×食べログ 百名店 麺庵ちとせ 淡麗醤油ラーメン

あ、あれ、形状が縦型ビッグカップに変わってしまってますよ;

これまで「食べログ 百名店」シリーズはどんぶり型ノンフライ麺で、
カップ麺の中でも最高級に近いブランドとして展開されていましたが、
今回はノンフライ麺は維持しながらも縦型カップへと変わりました!

でもって、「麺庵ちとせ」は第3弾商品に続いて2回目の登場ですね!(=゚ω゚)

うーん、選ばれた「麺庵ちとせ」には何の責任もないのですが、
日清のこのブランドへの情熱が下がってるような気がしますね;

このブランドにはカップ麺最強の存在であってほしかったのですが!

12/20発売 日清×食べログ 百名店 麺庵ちとせ 淡麗醤油ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油付き


しかもカップの中で麺が傾くという状態になってしまってますし;
内容物はフタに貼られた後入れの鶏油となっています!

12/20発売 日清×食べログ 百名店 麺庵ちとせ 淡麗醤油ラーメン(できあがり)

うん、あっさりした醤油ラーメンといった雰囲気ですかね!

◎スープ - アサリの旨味がじんわりくる醤油スープ


まずはスープですが・・・正統派と貝の旨味がミックスされてますね!(●・ω・)

見た感じだと、後入れに鶏油が加わっているということなどからも、
現代的な鶏系ラーメンなのかなというふうに思えるのですが、
実際に食べてみると2つの表情が交わったようなラーメンですね!

まず1つ目の顔は、その現代的な鶏系ラーメンと表情ですね!

しっとりとした深みのある鶏スープに多めの鶏油が加わる、
こうした鶏油のパンチを出した現代的なスープの感触があります!

ただ日清の縦型は豚脂で味をまとめてくることがよくあって、
この商品もそうした手法が用いられているということもあり、
鶏一色というような印象にはなっていないところはありますね!

なので、実際には動物系の側面から見てもそこそこバランス型です!

そしてここに変化を加えてくるのが、アサリによる貝の風味ですね!(*゚◇゚)

そういえば以前の塩ラーメンにもしじみの風味が加わっていましたし、
こちらのお店は貝の旨味をアクセントにつけるお店なのでしょうかね!

「貝が主役のスープ」ではないものの、貝の存在感はしっかりあって、
正統派の味わいの中から貝の持っている旨味がじわっと広がってきます!

このちょっとしたアクセントがスープにいい個性を出していましたね!

さらにここに加わる椎茸の旨味もさらに変化をつけるのに貢献していました!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、食塩、鶏脂、チキン調味料、でん粉、
粉末しょうゆ、糖類、ポーク調味料、酵母エキス、魚介調味料、
香味調味料、しいたけ調味料、カラメルパウダー、香辛料です!

やはり豚脂が中心になっているのは日清らしいところですね!
カラメルパウダーによる香ばしさもポイントの一つかもですね!

◎麺 - 日清の縦型ノンフライらしい麺


麺は中ぐらいの太さで、断面の四角いノンフライ麺となってます!

日清の縦型カップにおけるノンフライ麺の定番的な雰囲気ですね!(`・ω・´)

どっしりと重みがあって、ふかふか感はなく密度の高さを感じて、
加水は高く、ややブリブリとしたような質感があるのがポイントです!

端的に言えば、豚骨向けの麺とは正反対というふうにも言えますね!

麺そのものの主張が強く、ブリッと弾けるような質感が目立ちます!
スープのスタイルとしては基本的に澄んだものに合うタイプですね!

なので、今回のスープとの相性という点では全く問題はないですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは372kcalとなっています!
脂質は10.2gで、それなりの数字といったところですかね!

◎具材 - 炙りコロチャーがポイント


具材は炙りコロチャー、かき卵、ねぎとなっています!

ねぎが意外と多く入っているのがポイントではありますね!
ただ薬味としての辛味はあまりなく、具材の一部という雰囲気です!

そして具材の主役となっているのはダイス状の炙りコロチャーです!(*゚ー゚)

お店が特に炙りチャーシューを使っているというわけではないですが、
日清の縦型カップとして最も質の高いチャーシューを使ったのでしょう!

量はそこそこ多く入っていて、肉としての食べごたえは十分でした!

かき卵に関してはさすがにちょっと謎な具材ではありましたが!
お店のラーメンにかき卵のようなものが入るわけではないですし!

◎まとめ - 味はいいがやはりどんぶり型を希望したい


正統派の醤油ラーメンらしさとアサリだしのミックスは良質で、
一つの貝系醤油ラーメンとしていい完成度を見せていましたね!

なので、決して一つのラーメンとして欠点があるわけではないですが、
このシリーズとしてはどんぶり型で頑張ってほしい思いが強いです!

やっぱり手軽さよりもひたすら高級感を追求してほしいのですよね!

第6弾では「百名店」の名に負けないようどんぶり型の復活を期待します!(゚x/)モギシュッ

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12/20発売 麺とスープだけ 漆黒マー油豚骨ラーメン

12/20発売の明星「麺とスープだけ 漆黒マー油豚骨ラーメン」を食べました!
「麺とスープだけ」シリーズからの第2弾商品となります!

12/20発売 麺とスープだけ 漆黒マー油豚骨ラーメン

第1弾の「麺とスープだけ 黄金鶏油中華そば」は衝撃的でしたね!

シンプルに組み立てられた鶏だしの深みもさることながら、
「だしパック」を起用するという手法も極めて斬新でした!

そして今回は明星が得意とする豚骨ラーメンできたようです!

明星はもともと豚骨ラーメン向けのバリカタ麺には非常に強いので、
あとはシンプルにいかにスープを組み立ててくるかになるでしょう!(*゚◇゚)

ただしシンプルな豚骨ではなく、マー油も加わってくるようですが!

12/20発売 麺とスープだけ 漆黒マー油豚骨ラーメン(内容物)

◎内容物 - スープ系のみの3袋構成


内容物は粉末スープ、液体スープ、マー油となっています!
もちろんどれも後入れ仕様という指定になっていますね!

12/20発売 麺とスープだけ 漆黒マー油豚骨ラーメン(できあがり)

うん、極めてシンプルなマー油豚骨といったビジュアルです!

スープ - きっちり組まれた豚骨にマー油でコクとアクセントを


まずはベースのスープですが・・・うん、丁寧な豚骨スープですね!(●・ω・)

多少なりともカップ麺的な感覚というのはスープにあるのですが、
それでも一つの豚骨スープとしての丁寧さや質の高さは感じますね!

ベースのスープはガーリックなどの香味野菜は特には主張させず、
またむわっとくるような豚骨臭を引き出したものでもないですね!

そのかわり丁寧に豚骨エキスを重ねてその旨味を素直に引き出し、
カップ麺の中でもきちんと作られた豚骨スープなのがわかります!

強い分厚さや豚骨臭ではなく、丁寧に豚骨の旨味を重ねていく、
なので奇をてらったりインパクトを感じるようなものではないですが、
シンプルに豚骨スープとしておいしいと言わせるものがあります!

ただ豚骨スープに関しては強い豚骨臭が好きな人もいますし、
濃度でゴリゴリ攻めるタイプが好きという人もいるので、
超正統派過ぎて物足りなく感じる人も多少はいるかもですね!

そして後入れのマー油ですが、やはりこれは欠かせない存在ですね!(*゚ー゚)

このマー油は焦がしにんにく油と豚脂のミックスとなってますが、
このうちの豚脂の存在がこのスープには欠かせないものなのですね!

豚骨スープは豚骨のエキスそれだけだとどうしても足りない面があり、
そこにリアルな豚脂が重なることで豚の旨味に厚みが出ますからね!

この調味油もマー油によって焦がしにんにくの風味が加わると同時に、
スープ全体を豚脂が膜を覆い、それによって旨味がグッと増してきます!

これによって一つの豚骨ラーメンとして完成すると言えるでしょう!

一方の焦がしにんにくの風味もいいアクセントを加えていますね!

ただマー油の味がないほうが正統派として良かったと思う人もいるでしょうし、
このあたりについてはちょっと判断の分かれるところではあるでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚・鶏エキス、香味調味料、香味油、豚脂、糖類、しょうゆ、
食塩、植物油脂、クリーミングパウダー、香辛料、ごま、たん白加水分解物、
酵母エキス、粉末油脂、とろみ粉末(でん粉、デキストリン、植物油脂)です!

動物系エキスに鶏が入っているというのはちょっとアレですが!
こうして見ると多少はギミック的な工夫も入っているようですね!

◎麺 - 明星が得意とするバリカタ麺


麺は明星が得意とする1分湯戻しのバリカタノンフライ麺です!

この麺はカップ麺におけるバリカタ麺としては間違いなく最強ですね!
それをこうした超正統派の商品にも起用しているのはうれしいですね!

それゆえに麺については全くもって弱点らしいものはありません!(`・ω・´)

実際の豚骨ラーメンの麺と比べるといくぶん細くはありますが、
このパツッとした質感はリアルなバリカタ系を感じさせてくれます!

小麦の風味も高く、この麺だけで全体の完成度が上がりますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは462kcalとなっています!
脂質は20.6gで、ノンフライ麺としてはかなり高めですね!

◎具材 - ごまのみ


具材は基本的にないですが、粉末スープにごまが含まれています!
なので、具材らしいものはごまだけというふうにも言えますね!

量は少なめですが、プチッとした食感と香ばしさが立っています!(=゚ω゚)

カップ麺にはある程度の具材も欲しくなったりはしますが、
それがどうしてもコストを取ってしまうところも事実で、
たまにはこうして全コストをスープと麺に振った商品もいいですね!

◎まとめ - 今後もとことん追求してほしいシリーズ


これで「麺とスープだけ」シリーズが2つ発売されたことになりますが、
どちらもきっちりとスープを追求していていいものがありましたね!

いずれは豚骨臭ムンムンの豚骨を作ってほしくもありますが!

煮干系、鶏塩系など、他にもいろんなスープが考えられますし、
今後もカップ麺でどこまでのスープができるか攻めてほしいですね!

非常に正統派のマー油豚骨ラーメンが食べられる一杯でした!(゚x/)モキキューソ

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6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン

6/7発売のまるか食品
「ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン」
を食べました!

「超超超超超超大盛 ペタマックス」の味噌ラーメン版です!

6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン(ボックス)

6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン

           クリスマスに2日連続ペタマックス・・・(・ω・*)
(*・ω・)メリークリスマス!

例によって、これも食べたくなくてずっと在庫化していた商品です;

もとはといえば、「ペタマックス 醤油ラーメン」との同時購入ですね!

なので、本来は「ペタマックス 醤油ラーメン」と同時期に食べるべきでしたが、
「ペタマックス 醤油ラーメン」にノックアウトされ、食べる気が失せました;

とはいえ、いつかは何らかの方法で食べないといけないということで、
先送りに先送りを重ねた結果、クリスマスにまで持ち越したわけです;

           あんたにとってクリスマスは在庫処理の時期なんか?(・ω・*)
(*・ω・)とりあえずはネタになってくれるやん!

しかし、すでに前日の「幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん」でもやられてるわけです;

「幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん」は麺が450gであるのに対して、
こちらは660gなので、普通に立ち向かえば悪夢になるのは目に見えてます;

「幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん」ですらかなりキツかったのに、
それより210gも多い商品に正面から向かう気はもう出てきません;

そこでこのブログとしては珍しくアレンジしての紹介となります!

でもって、食べる量についても半分の330gに抑えたうえで、
残りについてはまた別の機会に食べるということにします!

要はここ2回連続で「ペタマックス」の汁ありは「マズイ」となってるので、
「このシリーズを少しでもおいしく食べられないか」がテーマとなります!

(*・ω・)クリスマスらしくなってきたやん!
           なってるか?(・ω・*)

(*・ω・)とにかくおいしく調理するんやろ?
           まぁ、そうやけど(・ω・*)

(*・ω・)クリームを絞っていちごを乗せて・・・
           せえへん、せえへん!(・ω・*)

それをやったら笑いとしてはたぶん面白くはなるのでしょうけど、
最悪のクリスマスの思い出になりそうなのでやめておきます(;゚ω゚)

ところで「ペタマックス」をクリスマス記事にするのは以前から決めてましたが、
今回の商品は食べたのも本当に12/24の朝ということになってしまったのですよね;

先送りを重ねた結果、食べられるタイミングが12/24の朝しかなかったのです;

12/24の昼以降はちゃんとクリスマスらしい食事を食べましたが、
クリスマスにこれを食べるのは本当に憂鬱にさせられますね;

6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - 麺4ブロックにかやくに液体スープ


内容物はかやく2袋と液体スープという組み合わせです!
主役である麺は4つのブロックに分けられています!

◎調理方法 - 麺を茹でてつけ麺方式に


さて、今回はアレンジするということで、普通に湯戻しはしていません!
今回のテーマは「ペタマックスをあつもりつけ麺に」というものです!

発想としては「ペタマックスがマズイのはたぶん麺がのびるせいなので、
麺がのびないようにつけ麺方式にすればいいのでは」ということですね!

とはいえ、660gの麺を一度に食べるのは自分としては不可能なので、
330g(2ブロック分)の麺を取り出し、これを普通に鍋で茹でました!

そしてちょうどいい硬さになったら、そのまま湯切りして皿に移します!

つけ麺は本来冷たい水で麺を締めるというのが基本になりますが、
油揚げ麺を水で締めるとどうしても油っぽさも出てしまいますし、
しかもペヤングの麺は冷たくなるとおいしくないのを知ってるので、
今回は麺を締めることはなく、湯切りしてすぐに皿に移しました!

そしてかやくと液体スープは別の器に入れて熱湯を注ぎます!

6/7発売 ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン(できあがり)

おぉ、これはけっこうつけ麺として成立しているのではないですか!?

◎スープ - 味は悪く無いけどあまりにも塩辛い


まずはスープですが・・・あぁ、これなら全然まずくはないですね!(●・ω・)

というか、もともとペタマックスのスープはマズくはないのですが、
麺の油揚げ麺臭が侵食してそれでマズくなる現象が起きるのですよね;

そのかわりアレンジでつけ麺方式にしたことによって、
規定よりもお湯の量が少なくなってひどく塩辛いです;

つけ麺方式でもお湯の量としては700mlぐらいは入ってくるので、
「つけ汁ぐらいのそれなりの塩辛さでは」となめていましたが、
そんなことは全くなく、かなり塩辛い仕上がりになりましたね;

ただ麺を食べるという限りではそこまで厳しくはないです!
というのも、つけるスープの量を調整すれば何とかなりますしね!

それにしてもこの商品はもともとの食塩相当量が50.8gと異常なので、
つけ麺に方式にするにしても液体スープは半分で十分でしょうね!

味に関してはほんのりと豆板醤を効かせた味噌ラーメンという感じです!(*゚ー゚)

油脂の少量なのでコクは軽く、それに対して味噌の主張は強いです!
そこにさらに豆板醤で鋭さとピリ辛が加わるというスタイルですね!

一応は動物系として豚系が加わってることは加わっているのですが、
動物系がメインとは言い難く、完全に味噌が主体と言えるでしょう!

ひたすら味噌で力押しするようなタイプの味と言えますね!

それゆえにこれをもし普通にラーメンで食べたらと思うと怖いですね;

ここまで工夫のない一本調子な味で660gの麺に挑戦するとなると、
味噌の塩辛さと単調さでノックアウトされるのは目に見えてますし;

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、たん白加水分解物、食塩、香辛料、豆板醤、
ポークエキス、酵母エキス、粉末油脂、酵母パウダーとなっています!

◎麺 - やはり麺がのびないと全然違う


麺は基本的にはいつものペヤングのやきそばの麺と同じです!

ただ今回はつけ麺方式にしたこと、湯戻しではなく茹でたこと、
この2つによっていつもとは大きく印象が違ったものとなっています!

まず何よりラーメン形式で食べないことによって麺がのびないので、
今回は330gというかなり大量の麺ながらも1回で完食できました!

これおそらくラーメンとして食べていたら330gでも1回では無理で、
最低でも2回は挑戦しなければならなかったと思うのですよね!

そう考えると、麺の味がいかに大事なのかというんがわかります!(*゚◇゚)

特に油揚げ麺はのびると麺はむにょむにょになってしまうだけでなく、
その中に油の風味だけが残るので、これが非常に厳しいのですよね!

のびていないと油揚げ麺臭の風味もそこまでネガティブではないですし、
330gの麺量でもそれなりに普通に食べ切ることができましたからね!

また麺を茹でたことによる食感の変化もなかなか面白かったです!

湯戻しだと、どうしても麺はある程度ふかっとしてしまうのですが、
茹でることによって熱が入りつつももちもち感が出ていましたね!

やはり麺への熱の入れ方によって食感は変わってくるのですね!

(*・ω・)昨日はマズすぎて往年の青汁みたいな気分になったのにな
           「マズイ!もう一杯!」いうやつやな(・ω・*)

(*・ω・)よし、ペタマックスもう一杯やな? 作ったるぞ
           やめてーーーー!!!(・ω・*)

◎麺量と栄養成分


麺の量は660gで、カロリーは4197kcalというとんでもない数字です!
脂質は240.9gで、もはや目を逸らしたくなるような数字となっています!

ただ今回使った麺は半分のみなので、330gで2000kcalぐらいでしょう!

◎具材 - 塩辛くて食べられない


具材はわかめ、チャーシュー、コーン、にんじんです!
さすがかやくは2袋入っているだけあって、量も多いです!

実は今回最も痛い目を見たのはこのかやくだったのですよね!

というのも、塩辛いスープにどっぷりと浸かってしまっているので、
あまりの塩辛さに具材を取って食べることができなかったのです;

チャーシューに関してはまぁ何とかなりはしたのですが、
大量のわかめに関してはそのままではどうにもできなかったですね;

これについてはスープの塩辛さを軽く見た自分の失敗でしたね;

わかめについては水洗いでもしないと食べられないものでした;

なので、つけ麺方式にするにも液体スープの量を調整するか、
あるいは別のお湯で茹でて麺の上に乗せるほうがオススメです!(`・ω・´)

余った液体スープは豚汁などの味噌系の料理にでも活用しましょう!

◎まとめ - 麺がのびなければ何とでもなる


これまでペタマックスをやきそば、ラーメン、うどんと食べましたが、
結局のところペタマックスをとんでもないマズさにしてるのは量ではなく、
実は「汁ありであるせいで麺がのびてしまうこと」だとわかりました!

なので、つけ麺形式にすれば2回ぐらいに分ければ食べられますし、
とにかく麺がのびて食感と風味が最悪にならなければ対処はできる、
そういうものであることがわかったのは収穫ではありましたね!

言い換えると、ここのところペヤングがこのペタマックスを
汁ありばかりで出しているのもおそらくはそうした理由で
「そのほうが苦しくてマズくなる」のをわかってるからでしょう!

とはいえ、いくら苦行のような狙いの商品であるとはいっても、
「意図的にマズくなるように商品を作るのはどうなのか」
というのはさすがに突っ込みたいところではありますが!

(*・ω・)この商品って、意外と具材のわかめが大量やったよな
           そやな(・ω・*)

(*・ω・)せやからこの商品、わかめツリーできたんとちゃうか?
           そういえばそうやな・・・(・ω・*)

(*・ω・)じゃあ来年のクリスマスに向けてやり直しやな
           許して!(・ω・*)

(*・ω・)なんでや?
           量が多すぎて飽きるからに決まっとるやろ!(・ω・*)

(*・ω・)商品説明には「最後まで飽きのこない仕上がり」とあるで
           ペヤングの嘘つき!!(・ω・*)

うっかり買った人は大人数で食べるか、工夫して何とか乗り切りましょう!(゚x/)モキーシュ

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11/1発売 ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん

11/1発売のまるか食品「ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん」を食べました!
ペヤングと「幸楽苑」とのコラボ商品のうちの1つです!

11/1発売 ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん(ボックス)

11/1発売 ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん

           クリスマスにペタマックス・・・(・ω・*)
(*・ω・)仕方なかったんや;

ペヤングと「幸楽苑」とのコラボ商品はこれを含めて2商品出ていて、
1つはごく普通の「味噌野菜たんめん味やきそば」だったのですよね!

しかしながら、もう一つのこの商品はなぜか「ペタマックス」で登場しました;

「ペタマックス」は悪名高きペヤングの超超超超超超大盛の商品です;

これは最初の「超超超超超超大盛やきそば ペタマックス」でも痛い目を見ましたが、
汁あり版の「超超超超超超大盛 ペタマックス 醤油ラーメン」は完全に地獄でした(;゚ω゚)

「そこまで苦しいならもうペタマックスは買うなよ」という話なのですが、
「これまでのペタマックスより麺量が少ないしいけるかも」と買ってしまいました;

これまでのペタマックスが麺量660gなのに対し、今回は450gですからね!

210gといえば「どん兵衛」3つ分ぐらいなので、それだけ麺量が減れば、
「ちょっと希望が見えるかも」と思ってしまったりもするのですよね;

でもこれはさすがに自分もかなり感覚が麻痺してしまっていて、
一般的なカップ麺の標準的な麺量は60gぐらいとなっているので、
従来のペタマックスは11個分、今回の商品は7.5個分となるので、
やっぱり今回の商品の分量もかなり異常なものではあるのですよね;

でもって、ペタマックスには2回痛い目に遭わせられていることから、
「買ったはいいけど正直食べたくない」という思いが非常に強くて、
「かといって来年に持ち越すわけにもいかない」と思っていて、
それが結果的に「もうクリスマス向け記事にしよう」となったのです;

なので、最初からクリスマス記事にするつもりがあったわけではなく、
「もはやこれ以上は先送りできない」がゆえの苦肉の策だったのです;

だってこんな商品、クリスマスが近い時期になんて食べたくないですし(;゚◇゚)

それにしても「お湯の目安量:2800ml」って、何なのでしょうね;
もはやカップ麺に必要なお湯の分量という感じがしないのですが;

11/1発売 ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん(内容物)

◎内容物 - 液体スープの袋の大きさが普通じゃない


内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!
液体スープの袋が「レトルトカレーか!」と突っ込みたくなる大きさですが!

ただそれより強烈なのが、中に入っているうどんの麺の配置なのですよね;

板状の油揚げうどんが縦に5つも並べられているのですよね;
全量450gなので、90gの麺が5つ入っていることになりますね;

この時点で「5人前はあるから覚悟しとけ」という宣言が聞こえます;

11/1発売 ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん(できあがり)

(*・ω・)テンションが低くてもクリスマスの飾りは忘れない!
           ただのアホやん(・ω・*)

           でも不思議とカップ麺とクリスマスって絵として成立するよな(・ω・*)
(*・ω・)そら腕よ、この腕よ
           うるさいわ;(・ω・*)

ここまで大きいとクリスマストッピング(?)もいつもより様になりますね!
なんだか大きなケーキにトッピングしているような雰囲気が出ますしね!

もっとも冷静に食べる段階になると、苦笑いしか出てこないですが;

◎スープ - ガーリックが強めの味噌ラーメン


まずはスープですが・・・おおむねごく普通の味噌ラーメンという感じです!(●・ω・)

モデルは「味噌たんめん」のはずなので、野菜の風味が強いかと思いきや、
別にそのようなことはなく、どちらかと言えば動物系のほうがやや優位です!

ただ前半はお湯の量の関係もあってか、味はけっこう薄めなのですよね!

しかしながら、必然的に時間によって麺がスープを吸って濃くなるので、
前半は薄く感じても、後半にかけてだんだんと体感的な味は濃くなります!

またそれなりに豚脂があって、一定の厚みは感じさせるところがあります!

とはいえ、全体的に旨味はやや希薄だなという印象は残りましたね!

「味噌たんめん」らしさで言うなら、焼そば版のほうが上でしたし、
ほぼ普通の味噌ラーメンになってしまっている感はあるのですよね!

ただちょっと目立つのは、意外と香味野菜の風味が強いところですね!
とりわけガーリックの存在感がそこそこあったのは意外ではありました!

なので、スープに関しては良くも悪くも普通だなという感じでしたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は味噌、糖類、たん白加水分解物、食塩、動物油脂、ポークエキス、
香辛料、酵母エキス、ホタテエキス、酵母パウダー、ごま、植物油脂です!

ホタテエキスが隠し味になっていることが伝わってきますね!

◎麺 - このうどんはいただけない


そして麺ですが・・・このうどんはおいしくないですね(;・ω・)

3分湯戻しなので、ペラペラの麺と思っていましたがそうではないです!
画像でもわかるように、3分湯戻しにしては厚みがあるのですよね!

なので、食べ始めはちょっとごわっとした硬さもあるのですよね!
ただもう、この時点でけっこう嫌な予感がしてくるのですよね;

「あ、これ湯戻しの関係で硬いだけでコシがないぞ」とわかるのです;

案の定、2分ほど経つとコシもへったくれもない食感へと変わっていき、
しかも油揚げ麺が強烈という、かなり悪い意味で目立つ麺へとなります;

「え、ペヤングって油揚げ麺のうどんってこんなにひどいの!?」と、
素で言ってしまうぐらいのひどいクオリティのうどんなのですよね;

これははっきり言って、通常の麺量でもかなりキツイ味だと言えます;

なので、まだ満腹になる前の比較的余裕をもって食べている段階から、
「いやぁ、この麺おいしくないわぁ」と言葉に出てきましたし;

しかもこの分量ですから、麺の食感はさらに悪化していくわけです;

そうするともはや満腹であること以上に、麺のぐにゃぐにゃの食感と、
そこからほとばしる油揚げ麺臭による気持ち悪さでやられてきます;

「何この商品、わざとマズく作ったの?」と言いたい気分でした;

どのみち量が多い時点で、後半は味に飽きて苦戦はするわけですが、
それでもせめて食べ始めはおいしく感じさせてほしいのですよね!

でもこの商品は「通常サイズでも明らかにおいしくない」という、
そしてそれを大量に食べさせるという拷問商品となっています;

(*・ω・)クリスマスにええ修行になったな
           うるさいわ!(・ω・*)

(*・ω・)食べるのから逃げても良かったんとちゃうか?
           そんな臆病なことはできんわ;(・ω・*)

(*・ω・)クリスマスなんやから臆病でもええやんか
           なんでや?(・ω・*)

(*・ω・)クリスマスだけに、チキンが似合うっちゅうこっちゃ
           くっ・・・!(・ω・*)

(*・ω・)ニヤリ
           ドヤ顔やめんかい!(・ω・*)

「この商品をよく幸楽苑が許可したな」と思えるひどさでした;

そんなマズさなので、やはり1回の挑戦で完食するのは難しく、
結局は3回に分けて食べて何とか完食することになりました;

それでも前回のペタマックスより少なかったことには助かりましたが;

◎麺量と栄養成分


麺量は450gというひどい量で、カロリーは2746kcalとなっています!
これでも以前のペタマックスの4000kcal超えに比べればマシですね;

脂質は121.2gで、食塩相当量は43.2gとなっています!
脂質もひどいですが、食塩がちょっと尋常じゃない数字ですね!

もっとも食塩についてはスープを飲まなければマシになるでしょうが!

◎具材 - ほとんど記憶に残らない


具材はキャベツ、もやし、キクラゲ、ニンジン、ニラです!(`・ω・´)

これ写真で具材だけ見るとそれなりに入ってるように見えますが、
実際にはあまりに麺が多すぎて具材の存在感はありません;

キャベツの質はそこそこ高かったですが、印象には残ってないです;

まぁそれでも量が多くて全体量をかさ増ししているよりはマシで、
「そこまで多くなくて良かった」というのが率直な感想ですが!

◎まとめ - 大人数で食べる場合もオススメできない


このペタマックスは結局はとにかく大量な商品ということになるので、
大人数のパーティーアイテムであれば普通に食べることはできるのですが、
正直味が悪すぎて、そういう使い方ですらオススメできない内容でした;

(*・ω・)せやけどこれ、意外とケーキのかわりになるんとちゃうか
           なんでやねん;(・ω・*)

(*・ω・)クリームに匹敵する油脂、そしてスポンジに通じる小麦粉やんか
           ほうほう(・ω・*)

(*・ω・)クリームとスポンジを一体化させたのがこの麺やと思えばええ
           なるほどな(・ω・*)

           じゃあ君の今年のクリスマスケーキはこれでええな(・ω・*)
(*・ω・)メリークリスマス!

  彡 ピコンッ
  ☆ ロ─c(・ω・*)ヤケになるな!
(*・ω・)ごふっ!

本当にとんでもないとしか言いようのない商品でした!(゚x/)モギュギュウ

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11/19発売? BLACK BLACK BLACK とんこつ黒まぜそば

11/19発売(?)の明星「BLACK BLACK BLACK とんこつ黒まぜそば」を食べました!
イオン限定で「ブラックフライデー」の企画として登場した商品のようです!

11/19発売? BLACK BLACK BLACK とんこつ黒まぜそば

自分はもともとイオンに行く機会が少ないということもあって、
こちらの商品もブログ友達のたういさんからいただきました!

それにしても「BLACK BLACK BLACK」の名前はインパクトがありますね!(`・ω・´)

「ブラック」と聞くと、富山ブラック系の味わいが連想されますが、
どうもこの商品に関してはそれとはまた違ったもののようです!

とにかくいろいろな「BLACK」の要素を盛り込んでいるようですね!

11/19発売? BLACK BLACK BLACK とんこつ黒まぜそば(内容物)

◎内容物 - ふりかけがポイント


内容物は液体ソースとふりかけという組み合わせです!
具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

11/19発売? BLACK BLACK BLACK とんこつ黒まぜそば(できあがり)

うん、ふりかけの量とインパクトがかなりのものとなってますね!

ソース - マー油豚骨ソースにふりかけがアクセント


ベースのソースですが・・・これは完全にマー油が主体と言えますね!(●・ω・)

ソースもかなり黒いですが、この黒はマー油(焦がしにんにく油)です!
ベースのソースは一言で言えば「マー油豚骨風味」と言えますね!

なので、ソースの骨格としては豚骨系のまぜそばとなっていて、
そこに大量のマー油と豚脂で香りとコクを与える手法ですね!

もともとマー油と豚骨を組み合わせるパターンはよくありますし、
それをまぜそばへと落とし込んだ商品と言っていいでしょう!

またこのソースだけで十分に一つの味として成立していますね!
ふりかけがなくても、これだけの楽しめるクオリティがあります!

そしてここにふりかけを加えると、さらにアクセントが高まります!(*゚◇゚)

こうした黒系のふりかけを加えると、一気に黒胡椒一色になりそうですが、
この商品は黒胡椒も含まれていながらも、黒胡椒一色にはならないですね!

このふりかけは黒ごまと黒胡椒をミックスしたものになっています!

それゆえに黒胡椒の清涼感は強まりますが、極端なものではなく、
「ほどよいさわやかさ」といったぐらいにとどめていますね!

このあたりも完全に黒胡椒主体の富山ブラック系とは異なります!

そしてもう一方の黒ごまは香ばしさとコクをさらにプラスしますね!

なので、ふりかけも何かの味を極端に強めるというよりは、
全体的に様々なアクセントを高めているといった感じですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はしょうゆ、糖類、豚脂、香味油、食塩、
ポークエキス、たん白加水分解物、香辛料となっています!

シンプルな豚骨系マー油ソースということが伝わりますね!

ふりかけはごま、香辛料という組み合わせになっています!

◎麺 - ごく普通の中細油揚げ麺


麺はごくごく普通の中細ぐらいの縮れのある油揚げ麺です!

明星なので、「一平ちゃん」の限定系の麺を連想させますが、
どうもそれよりはちょっとだけ工夫が入っているようです!(=゚ω゚)

見た目は普通の色ですが、ほんの少しソースを練り込んでるようですし!

とはいえ、受ける印象はやっぱり「ごく普通の麺」ではありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は24.0gで、そこそこの数字といったところですかね!

◎具材 - キャベツ


具材はシンプルにキャベツのみとなっています!
これはいかにも明星の価格が安めの商品らしいですね!(*゚ー゚)

ただこの商品の場合はふりかけが非常に充実しているので、
具材が少なめでも、そうした不満はほとんどなかったですね!

◎まとめ - アクセントのある豚骨まぜそばとして楽しめる


まずベースであるマー油豚骨まぜそばだけでもなかなか良かったですし、
そこに加わった黒ごまと黒胡椒のアクセントも面白かったですね!

決してものすごくハイクオリティというわけではないのですが、
「ちょっと面白いまぜそば」という観点ならいいでしょうね!

マー油とアクセントの2つがいい仕事をしていた商品でした!(゚x/)モキヌール

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11/25発売 辛ラーメン BLACK Premium カップ

11/25発売の農心「辛ラーメン BLACK Premium カップ」を食べました!
「辛ラーメン」で有名な農心からちょっと謎な新商品が出ました!

11/25発売 辛ラーメン BLACK Premium カップ

この商品はちょっとよくわからないところがあるのですよね!

メガドンキで「11/25発売」とポップがついていたので、
発売日は間違いないのですが、発売情報がほぼないのですよね!

農心ジャパンのウェブサイトにも記載がされていないですし、
この商品を買ったという報告もネットにあまりないのですね!

皆無というわけではないものの、情報を知らない人が多いようです!

そして興味深いのが、この商品は製造元が「農心アメリカ」なのですよね!(*゚◇゚)

農心の商品って、基本的に韓国製造でそれを日本が輸入していますが、
この商品はアメリカ製造で日本が輸入というスタイルなのですよね!

いや、もしかすると今まで自分が気付いてなかっただけかもしれませんが、
こうしたケースは自分としては初めて見たように思うのですよね!

11/25発売 辛ラーメン BLACK Premium カップ(内容物)

◎内容物 - 粉末スープが2つ


内容物は粉末スープが2袋となっています!
牛骨白湯系スープとピリ辛スープの2種類となっています!

どちらのスープも先入れ仕様となっていますね!

11/25発売 辛ラーメン BLACK Premium カップ(できあがり)

「白濁した濃厚そうな辛ラーメン」といったビジュアルですね!

◎スープ - 牛骨白湯でまろやかになった辛ラーメン


まずはスープですが・・・うん、いつもの辛ラーメンよりまろやかですね!(●・ω・)

もともと「辛ラーメンBLACK」は日本でも袋麺で展開されていて、
それがカップ麺化されたのが今回の商品という位置付けです!

ただ袋麺の「辛ラーメンBLACK」は一次休売中ではありますが!

「辛ラーメンBLACK」と聞くと、「黒いスープなのか?」と思いますが、
実際は全然そうではなく、「プレミアムな辛ラーメン」というものです!

ベースのスープを牛骨白湯にすることでプレミアム感を出したものですね!

また、いつもの辛ラーメンに比べるといくぶん辛さも抑えられています!(*゚ー゚)

なので、シャープなピリ辛感を求めると少し物足りなくなりますが、
「まったり高級感のある辛ラーメン」を求めるなら非常においしいです!

最近はときどき日本でも牛骨白湯系のスープのラーメンが出ますが、
やはりここは牛骨白湯の本場の韓国のラーメンなだけあって、
牛骨白湯としてのリアル感はそれらを遥かに凌いでいますね!

「おいしい牛骨白湯を楽しめるラーメン」とも言えるでしょう!

牛骨白湯というと、牛脂の重さを連想する人が多いですが、
牛脂はあまりなく、むしろまろやかで食べやすいスープです!

香味野菜は多少入っていますが、むしろ優しいタイプのスープですね!

そこに辛ラーメンらしく、椎茸の旨味が重なってくる感じですね!

辛さについては「ピリ辛」から「中辛」といったところですね!
やはり従来の辛ラーメンに比べるとかなり食べやすい辛さです!

◎スープの原材料


スープの原材料は牛骨エキスパウダー、香味調味料、マルトデキストリン、
唐辛子調味粉、食塩、ビーフ風味粉末、しいたけ、豆もやし抽出物パウダー、
胡椒、生姜エキスという組み合わせになっています!

動物系の要素が完全に牛骨とビーフのみなのが素晴らしいですね!
しっかりと牛骨白湯のおいしさを堪能できるのが伝わります!

豆もやし抽出物パウダーが入っているのはちょっと笑ってしまいますが!

◎麺 - もっちり感のある太麺


麺は韓国ラーメンらしい5分湯戻しの太麺となっています!

ノグリラーメンなどの系統に比べるといくぶん細めではありますが、
まぁ中太ぐらいには分類できるような麺と言っていいでしょう!(=゚ω゚)

ノグリラーメンの麺あたりと比較すると微妙に古風な感もありますが、
いずれにしても韓国ラーメンらしいもっちり感の強い麺ですね!

辛ラーメンらしさという点でも十分に表現されていると思います!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの81gで、カロリーは436kcalとなっています!
脂質は13.6gで、思ったよりも軽めの数字となっていますね!

◎具材 - きのこ類が意外と大ぶり


具材はマッシュルーム、しいたけ、ねぎ、唐辛子フレークです!
マッシュルームは原材料表示ではなぜか「マシュルーム」となってますが!

辛ラーメンと言えば意外と欠かせないのがきのこ具材なのですよね!
これらのきのこ具材から出る旨味というのも重要なのですね!(`・ω・´)

以前は辛ラーメンのきのこ具材が非常に小さかったのですが、
最近は大きくなり、具材の食べごたえもアップしていますね!

ねぎはやや大きめのカットで、なんだか韓国ラーメンらしいですね!
なんだか韓国ラーメンのねぎって日本のカップ麺と微妙に違いますからね!

そしてピリ辛を演出するための唐辛子フレークも入っています!

◎まとめ - 牛骨白湯のおいしさをしっかり感じられる


このラーメンは単に辛ラーメンのアレンジとしてとらえるよりも、
「牛骨白湯の良さを楽しめる一杯」と見るのがいいですね!

実際に牛骨白湯ラーメンとして非常によくできていると思います!
その点では日本のラーメンでも匹敵するものはほぼないですね!

それを辛ラーメン風に食べられる商品と言えるでしょうね!

牛骨白湯スープの本場としてのおいしさがしっかり出てましたね!(゚x/)モキシッ

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