1月も月間31記事に到達!
もたもたしたものの、今月もなんとか31記事に到達しました!(`・ω・´)
ずいぶんと遅れていたはずなのに、気付いたら最後は
余裕を持って31記事に到達できるペースになってました!
それにしてもテスト勉強をしなきゃいけないのに
部屋の片付けとか違うことばかりしてしまう学生のような
そんな感じで無駄なもたもた感に負けてしまった1ヶ月でした;
もちろんそれとは別にブログを書ける気分ではなかったり、
時間がなくて書けなかったというときもけっこうありましたが、
月の後半はもう少し頑張りたかったという思いはありますね(●・ω・)
そしてここ何ヶ月か月の終わりに毎回「来月こそ」と言ってますが、
それが上手く行ったためしがないのがこの数ヶ月でもあります;
でも今回もまた「来月こそは」の気持ちで2月に向かっていきます!
今までどおりの方法で行くとまたコケてしまいそうなので、
ちょっと違ったアイデアで攻めて行ってみようかと思います!
写真の在庫が多くなってくると処理がなかなか進まないですし、
何か自分なりに方法を考えないと上手く行かない気もしますので;
そういえば今月もpixivなどでコメントしてない状態が続いてますね;
さすがに2月からはそこもちゃんと復帰しようと思っています!
さらに音楽もあまり定期的に聴けていない状態です;
おかげで音楽関連記事の更新もどうにも上手くいきません;
どうにもここ数ヶ月で改善すべき点が増えすぎてますね;
2月こそは昨年10月から続く停滞期から脱したいと思います!
さて、それとは別に最近はちょくちょくネット大喜利をしています!
以前にもやってたのですが、ひさびさに思い出したのでまたやっています!
それほどいいネタを安定して出せるというわけではないですが、
他の人のネタを読むのも面白いので楽しんでやっております!
ではでは、2月もどうぞよろしくお願いいたしますっ!(゚x/)モキンッ
ずいぶんと遅れていたはずなのに、気付いたら最後は
余裕を持って31記事に到達できるペースになってました!
それにしてもテスト勉強をしなきゃいけないのに
部屋の片付けとか違うことばかりしてしまう学生のような
そんな感じで無駄なもたもた感に負けてしまった1ヶ月でした;
もちろんそれとは別にブログを書ける気分ではなかったり、
時間がなくて書けなかったというときもけっこうありましたが、
月の後半はもう少し頑張りたかったという思いはありますね(●・ω・)
そしてここ何ヶ月か月の終わりに毎回「来月こそ」と言ってますが、
それが上手く行ったためしがないのがこの数ヶ月でもあります;
でも今回もまた「来月こそは」の気持ちで2月に向かっていきます!
今までどおりの方法で行くとまたコケてしまいそうなので、
ちょっと違ったアイデアで攻めて行ってみようかと思います!
写真の在庫が多くなってくると処理がなかなか進まないですし、
何か自分なりに方法を考えないと上手く行かない気もしますので;
そういえば今月もpixivなどでコメントしてない状態が続いてますね;
さすがに2月からはそこもちゃんと復帰しようと思っています!
さらに音楽もあまり定期的に聴けていない状態です;
おかげで音楽関連記事の更新もどうにも上手くいきません;
どうにもここ数ヶ月で改善すべき点が増えすぎてますね;
2月こそは昨年10月から続く停滞期から脱したいと思います!
さて、それとは別に最近はちょくちょくネット大喜利をしています!
以前にもやってたのですが、ひさびさに思い出したのでまたやっています!
それほどいいネタを安定して出せるというわけではないですが、
他の人のネタを読むのも面白いので楽しんでやっております!
ではでは、2月もどうぞよろしくお願いいたしますっ!(゚x/)モキンッ
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テーマ : ひとりごとのようなもの | ジャンル : 日記
支那そばや キューズモール店 味噌ラーメン
キューズモールの「支那そばや」の記事はひさしぶりですね!
今回は数量限定の「味噌ラーメン」を食べてまいりました!(`・ω・´)
これでここのラーメン系は基本的に全部食べたことになりますね!
最近は塩ラーメンも牛の油をトッピングできたりするようですが、
それはあくまでトッピングなのでよしとしておこうと思います!
醤油ラーメンと塩ラーメンはかなりあっさりとした仕上がりで、
軽い口当たりの中にしっかりとした深みのあるラーメンでしたが、
味噌ラーメンがどういった路線で来るのかはちょっと楽しみですね!(*゚ー゚)

塩や醤油とは違い、何やらけっこうこってりしてそうな雰囲気です!
スープの表面を見るとけっこう油が多そうな感じにも見えますね!
具はチャーシューとメンマとねぎが醤油などと同様に入っていて、
さらにもやしと豚のひき肉、さらにたまねぎが入っております!
さて、スープですが見た目のとおり油はけっこう強めです!
また味噌の風味がかなり強く、全体としてはやや甘めです!
そしてにんにくがかなり効いているのも特徴と言えますね!
スープを飲んだ後にどんぶりに残るにんにくがかなり多かったです!(=゚ω゚)
そして麺は味噌ラーメンらしく、太麺になっているのがわかります!
縮れがかかっていて、少し全粒粉が入っているのがわかりました!
スープがけっこう強めですが、この麺なら負けてないですね!
さて、トータルの完成度で見るとまあまあよかったですし、
麺もスープとちょうどいい相性を見せてくれていたと思います!
ただ、この店の持つ「らしさ」はあまり見えなかったですね(´・ω・)
塩や醤油は自分としてはこのお店としてのやりたいことや
背景にある考え方などがはっきりと見えてきていましたが、
この味噌ラーメンはそれがあまり感じられなかったですね;
この店の味に対する神経質すぎるほどの繊細さであったり、
即効性よりはじんわりと来るものを作ろうとするところなど、
そういった方向性とはどこか対極にあるスタイルなのですよね!
けっこうよくできているラーメンではあると思うのですが、
それ以上のものを感じるのがちょっと難しくもありました!(゚x/)モキュゥ
【関連記事】
・支那そばや キューズモール店 つけ麺
・支那そばや キューズモール店 味噌ラーメン
・支那そばや キューズモール店 ワンタン麺(塩)
・支那そばや キューズモール店 塩ラーメン
・支那そばや キューズモール店 醤油ラーメン
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これでここのラーメン系は基本的に全部食べたことになりますね!
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それはあくまでトッピングなのでよしとしておこうと思います!
醤油ラーメンと塩ラーメンはかなりあっさりとした仕上がりで、
軽い口当たりの中にしっかりとした深みのあるラーメンでしたが、
味噌ラーメンがどういった路線で来るのかはちょっと楽しみですね!(*゚ー゚)

塩や醤油とは違い、何やらけっこうこってりしてそうな雰囲気です!
スープの表面を見るとけっこう油が多そうな感じにも見えますね!
具はチャーシューとメンマとねぎが醤油などと同様に入っていて、
さらにもやしと豚のひき肉、さらにたまねぎが入っております!
さて、スープですが見た目のとおり油はけっこう強めです!
また味噌の風味がかなり強く、全体としてはやや甘めです!
そしてにんにくがかなり効いているのも特徴と言えますね!
スープを飲んだ後にどんぶりに残るにんにくがかなり多かったです!(=゚ω゚)
そして麺は味噌ラーメンらしく、太麺になっているのがわかります!
縮れがかかっていて、少し全粒粉が入っているのがわかりました!
スープがけっこう強めですが、この麺なら負けてないですね!
さて、トータルの完成度で見るとまあまあよかったですし、
麺もスープとちょうどいい相性を見せてくれていたと思います!
ただ、この店の持つ「らしさ」はあまり見えなかったですね(´・ω・)
塩や醤油は自分としてはこのお店としてのやりたいことや
背景にある考え方などがはっきりと見えてきていましたが、
この味噌ラーメンはそれがあまり感じられなかったですね;
この店の味に対する神経質すぎるほどの繊細さであったり、
即効性よりはじんわりと来るものを作ろうとするところなど、
そういった方向性とはどこか対極にあるスタイルなのですよね!
けっこうよくできているラーメンではあると思うのですが、
それ以上のものを感じるのがちょっと難しくもありました!(゚x/)モキュゥ
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カップスター カレーラーメン中辛 ジャワカレー使用
「カレーうどん」の記事に続いて「カレーラーメン」の紹介です!
これもカレーうどんと同様にカップスターの37周年記念商品ですね!(`・ω・´)

カレーうどんが「バーモントカレー使用」だったのに対し、
こちらは同じくハウスの「ジャワカレー」を使っています!
ジャワカレーのほうがバーモントカレーよりはスパイシーなので、
ややスパイス感のあるカレーラーメンに仕上がってそうですね!(=゚ω゚)

具はじゃがいもや肉そぼろなど、カレーうどんとほぼ同じです!
スープの色を見るとカレーうどんよりはやや黒みがかってますね!
バーモントカレー使用だったカレーうどんの黄色さが逆に実感できます!
さて、これもカップスターの名前で出ているわけですが、
麺などはカップスターに比べるともう少し厚みがあって、
普通のカップ麺らしいコシなどを感じることができます!
なので、カップスターらしい味とはまたちょっと違いますね!(*゚◇゚)
そしてスープですが、やはりカレーうどんに比べるとスパイシーです!
とはいえ、ものすごくスパイシーかといえばそうではなく、
普通にカレーラーメンらしいほどよいスパイス感といったところです!
カップヌードルのカレーと比べるとほんの少しスパイス感が強く、
ココイチのカレーヌードルの赤に比べるとスパイス感は弱めです!
なので、スパイス感という点で言えばかなり平均的なラインですね!
そういうこともあって、強い個性を持っているという点では
「カレーうどん」のほうがよりインパクトがあったと言えそうです!
でも、こちらもトータルの完成度として見るとなかなかです!
カレーもそこそこ溶けやすいですし、麺もそこそこしなやかで、
スープの完成度もけっこういいラインに仕上がっていますし!
もう少しわかりやすい特徴があるともっと良かったですが、
ジャワカレーの持つ平均さというのはかなり間口が広いので、
いろんな人に受け入れられる仕上がりになっているとも言えそうです!(゚x/)モキン
【関連記事】
・カップスター かに玉風しょうゆ味
・カップスター とんこつ
・カップスター エビチリ
・カップスター カレーラーメン中辛 ジャワカレー使用
・カップスター カレーうどん甘口 バーモントカレー使用
・カップスター しょうゆ 焼ポークMAX
・カップスター しょうゆ
これもカレーうどんと同様にカップスターの37周年記念商品ですね!(`・ω・´)

カレーうどんが「バーモントカレー使用」だったのに対し、
こちらは同じくハウスの「ジャワカレー」を使っています!
ジャワカレーのほうがバーモントカレーよりはスパイシーなので、
ややスパイス感のあるカレーラーメンに仕上がってそうですね!(=゚ω゚)

具はじゃがいもや肉そぼろなど、カレーうどんとほぼ同じです!
スープの色を見るとカレーうどんよりはやや黒みがかってますね!
バーモントカレー使用だったカレーうどんの黄色さが逆に実感できます!
さて、これもカップスターの名前で出ているわけですが、
麺などはカップスターに比べるともう少し厚みがあって、
普通のカップ麺らしいコシなどを感じることができます!
なので、カップスターらしい味とはまたちょっと違いますね!(*゚◇゚)
そしてスープですが、やはりカレーうどんに比べるとスパイシーです!
とはいえ、ものすごくスパイシーかといえばそうではなく、
普通にカレーラーメンらしいほどよいスパイス感といったところです!
カップヌードルのカレーと比べるとほんの少しスパイス感が強く、
ココイチのカレーヌードルの赤に比べるとスパイス感は弱めです!
なので、スパイス感という点で言えばかなり平均的なラインですね!
そういうこともあって、強い個性を持っているという点では
「カレーうどん」のほうがよりインパクトがあったと言えそうです!
でも、こちらもトータルの完成度として見るとなかなかです!
カレーもそこそこ溶けやすいですし、麺もそこそこしなやかで、
スープの完成度もけっこういいラインに仕上がっていますし!
もう少しわかりやすい特徴があるともっと良かったですが、
ジャワカレーの持つ平均さというのはかなり間口が広いので、
いろんな人に受け入れられる仕上がりになっているとも言えそうです!(゚x/)モキン
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・カップスター カレーうどん甘口 バーモントカレー使用
・カップスター しょうゆ 焼ポークMAX
・カップスター しょうゆ
カップスター カレーうどん甘口 バーモントカレー使用
カップスターから37周年を記念した限定商品が出ました!
「37周年」って数字で見るとキリがいいわけではないですが、
去年も36周年記念の「焼ポークMAX」が出ていたりしたので、
毎年1回はこういった記念商品を出すということなのでしょう!(*゚ー゚)

さて、今年のカップスターの限定はカレー路線となっています!
この「カレーうどん」以外に「カレーラーメン」も出ております!
まず目を引くのは「バーモントカレー使用」の文字ですね!
カレー系のカップ麺というのはいろいろと出ていますが、
こうやってカレールーなどを作っているメーカーとコラボすることで
商品としての個性を出すというのはけっこう面白いですね!
エースコックがやったCoCo壱番屋とのコラボを思い起こさせます!(=゚ω゚)

この黄色いカレースープ、いかにもバーモントらしいですね!
もう見た目からして素朴で甘そうなカレーという感じがします!
最近はカレーといってもここまで黄色さが強いものは少なく、
より本格的な黒っぽさのあるカレーのほうが主流ですしね!
さて、味ですがバーモントカレーらしいまろやかさですね!(●・ω・)
バーモントカレーってこうやって食べてみると特徴がありますね!
まろやかで、じゃがいもとの相性の良さがすごく伝わります!
でもってバーモントカレーのような甘めのカレーって、
実は意外にうどんやスパゲッティなどの麺に合うのですよね!
そういったこともあって、なかなか面白い仕上がりになっています!
具はじゃがいも、にんじん、肉そぼろなどカレーらしいものです!
バーモントカレーだからこそ、オーソドックスなものがいいのでしょう!
非常に素朴なんだけど、ありそうでなかったカレーうどんですね!
思っていた以上に個性をしっかりと持ったカレーうどんでした!(゚x/)モキュン
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毎年1回はこういった記念商品を出すということなのでしょう!(*゚ー゚)

さて、今年のカップスターの限定はカレー路線となっています!
この「カレーうどん」以外に「カレーラーメン」も出ております!
まず目を引くのは「バーモントカレー使用」の文字ですね!
カレー系のカップ麺というのはいろいろと出ていますが、
こうやってカレールーなどを作っているメーカーとコラボすることで
商品としての個性を出すというのはけっこう面白いですね!
エースコックがやったCoCo壱番屋とのコラボを思い起こさせます!(=゚ω゚)

この黄色いカレースープ、いかにもバーモントらしいですね!
もう見た目からして素朴で甘そうなカレーという感じがします!
最近はカレーといってもここまで黄色さが強いものは少なく、
より本格的な黒っぽさのあるカレーのほうが主流ですしね!
さて、味ですがバーモントカレーらしいまろやかさですね!(●・ω・)
バーモントカレーってこうやって食べてみると特徴がありますね!
まろやかで、じゃがいもとの相性の良さがすごく伝わります!
でもってバーモントカレーのような甘めのカレーって、
実は意外にうどんやスパゲッティなどの麺に合うのですよね!
そういったこともあって、なかなか面白い仕上がりになっています!
具はじゃがいも、にんじん、肉そぼろなどカレーらしいものです!
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非常に素朴なんだけど、ありそうでなかったカレーうどんですね!
思っていた以上に個性をしっかりと持ったカレーうどんでした!(゚x/)モキュン
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ラスベガスバーガー
2012年のBig Americaシリーズの第2弾「ラスベガスバーガー」を食べてきました!
ちなみに1/27の金曜日から販売が開始されております!(`・ω・´)

まずラスベガスバーガー最大の特徴はクリームチーズソースです!
この写真でもバーガーの左のほうにそれが見えていますね!
・・・というか、ちゃんと中央に入れてほしかったのですが(;゚ω゚)
そしてビーフパティの上にスライスビーフと玉ねぎを炒めたものが乗ります!
これはコショウなどでややスパイシーに味付けされています!
ビーフパティの下にはチーズとレタスが入っていて、
そこにもクリームチーズソースらしきものが入っています!
さて、食べてみた感想なのですが・・・ちょっと不思議なのですよね(゚◇゚)
個人的にBig Americaシリーズはワイルド系とスタイリッシュ系、
そして他の料理を応用した系の3タイプに分かれると見ていますが、
今回のラスベガスバーガーはワイルド系でもスタイリッシュ系でもない、
むしろその両者の要素がどちらも入っているバーガーと言えそうです!
まずビーフパティの上にさらにビーフとオニオンを炒めて
ソースをからめたものが乗るというのはワイルド系ぽいです!
とはいえ、ワイルド系によくあるパンチの強い風味ではないので、
ワイルドな感じはありながらも押しはそこまで強くないです!
一方で今回の最大の特徴であるクリームチーズソースは
いかにもスタイリッシュ系向けのソースと言って良さそうです!
またビーフパティより下はチーズとレタスが入っているので、
このあたりもスタイリッシュ系に基本的には近くなっています!
このように方向性の異なる要素が一緒に入っているため、
何とも今までにない不思議な感覚になるバーガーでした!(●・ω・)
じゃあ気に入らなかったのかというとそういうわけでもなく、
でも一発でものすごくハマったというわけでもないのですよね!
いずれにしてももう一度食べておきたいと思いました!
そうすればもう少しイメージが固まりそうな気がします!
さて、このラスベガスバーガーで最も気を引いたのは
何と言っても今回登場したクリームチーズソースですね!
このソースの持ってるポテンシャルはかなりのもので、
このソースが存在感を見せている部分を食べると
それだけで十分な完成度にさせるだけの力がありますね!
このソースは次回のブロードウェイバーガーにも登場します!(*・ω・)
ブロードウェイバーガーは完全にスタイリッシュ系ぽいので、
ワイルド系の要素を持った今回のラスベガスバーガーと
どちらにこのソースがより合うのかも確かめられそうです!
とにもかくにもクリームチーズソースの存在感が大きかったです!(゚x/)モキンッ
【関連記事】
・ブロードウェイバーガー
・ラスベガスバーガー
・グランドキャニオンバーガー
・マンハッタンバーガー
・マイアミバーガー
・アイダホバーガー
・テキサス2バーガー
・カリフォルニアバーガー
・ハワイアンバーガー
・ニューヨークバーガー
・テキサスバーガー
ちなみに1/27の金曜日から販売が開始されております!(`・ω・´)

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これはコショウなどでややスパイシーに味付けされています!
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そこにもクリームチーズソースらしきものが入っています!
さて、食べてみた感想なのですが・・・ちょっと不思議なのですよね(゚◇゚)
個人的にBig Americaシリーズはワイルド系とスタイリッシュ系、
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まずビーフパティの上にさらにビーフとオニオンを炒めて
ソースをからめたものが乗るというのはワイルド系ぽいです!
とはいえ、ワイルド系によくあるパンチの強い風味ではないので、
ワイルドな感じはありながらも押しはそこまで強くないです!
一方で今回の最大の特徴であるクリームチーズソースは
いかにもスタイリッシュ系向けのソースと言って良さそうです!
またビーフパティより下はチーズとレタスが入っているので、
このあたりもスタイリッシュ系に基本的には近くなっています!
このように方向性の異なる要素が一緒に入っているため、
何とも今までにない不思議な感覚になるバーガーでした!(●・ω・)
じゃあ気に入らなかったのかというとそういうわけでもなく、
でも一発でものすごくハマったというわけでもないのですよね!
いずれにしてももう一度食べておきたいと思いました!
そうすればもう少しイメージが固まりそうな気がします!
さて、このラスベガスバーガーで最も気を引いたのは
何と言っても今回登場したクリームチーズソースですね!
このソースの持ってるポテンシャルはかなりのもので、
このソースが存在感を見せている部分を食べると
それだけで十分な完成度にさせるだけの力がありますね!
このソースは次回のブロードウェイバーガーにも登場します!(*・ω・)
ブロードウェイバーガーは完全にスタイリッシュ系ぽいので、
ワイルド系の要素を持った今回のラスベガスバーガーと
どちらにこのソースがより合うのかも確かめられそうです!
とにもかくにもクリームチーズソースの存在感が大きかったです!(゚x/)モキンッ
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・ニューヨークバーガー
・テキサスバーガー
綿麺 フライデーナイト Part18 (12/1/27) 黒醤油ら~めん
さて、今月2回目の綿麺フライデーナイトに行ってきました!
今日のラーメンは「黒醤油ら~めん」とのことです!
黒醤油というと、金久右衛門とわっしょいがまず思い浮かびますが、
どんな黒醤油ラーメンを見せてくれるのか楽しみになりますね!(`・ω・)
ところでラーメンを作っている過程をずっと見ていると、
麺を入れた後でタレらしきものを入れてるのが確認できたのです!
あれ、そういう順序ってあまりなさそうな気がするけど
もしかして・・・と思っているとラーメンが到着しました!

こっ、これは、金久右衛門やないですか!(*・ω・)
「こうきたか!」と思って、写真を撮ってる間ずっとにやけてました!
金久右衛門は自分は四天王寺店にしか行ったことがないですが、
そこで食べた「なにわブラック」を彷彿とさせる見た目です!
麺の後に入れていたのはこの上に乗っている黒いたれだったのですね!
金久右衛門にインスパイアされたと見られるラーメンではありますが、
スープなどをよくよく見ると当然ながらいろんな違いも見えてきます!
まずタレをまぜる前にスープを飲むと塩味は当然ながらほぼなく、
まろやかさを感じさせる動物系の風味と軽い和風の香りがします!
金久右衛門のスープが完全に澄み切っているのに対して、
こちらは軽い濁りがあり、まろやかで丸みのある風味がします!
そして次にこの黒いたれを全体にまぜてからスープを飲みます!(●・ω・)
すると、かなりいろんな種類の魚介の香りが広がります!
自分が飲んだ感触では、まずエビの風味をふんわりと感じました!
でもって、香ばしい貝系(干したあさりとか?)の風味も感じました!
この黒いたれはおそらくいろんなものが組み合わされているので、
中身を全部当てるのは難しそうですが、かなり深い魚介の風味がしました!
このあたりの魚介の香りを生かしているのも金久右衛門風ですね!
一方で金久右衛門がスープを構成する諸要素がそれぞれ強く主張するのに対して、
こちらはスープの丸みなどもあり、もっと全体にまとまりを感じられるのが特徴です!
この構成する要素が複雑ながらも一体感を感じさせるのが非常に良かったです!
なので、凝っていながらも人を選ばないスープになっているという印象でした!(=゚ω゚)
そして今回ももちろん迷わず替え玉を注文しました!
替え玉を注文したのは11月のフライデーナイト以来だったので、
注文するタイミングが1分ほど遅くなってしまったのはミスでした;

もちろん今回もレアチャーシューつきの替え玉となっています!
こんなふうに黒いたれがかかった替え玉も見た目的に斬新でいいですね!
そういえばこの写真で、上に乗っていた黒いたれをまぜた後、
スープがどんな感じの色になるかが左のどんぶりからわかりますね!
さて、もう一つの主役の麺ですがやや平打ちっぽい感じながらも、
そこそこの厚みもあってもっちりとしたいい歯ごたえがあります!
金久右衛門はもっとシンプルで薄めの平打ち麺となっていますが、
こちらは厚みがあることでより麺の風味や食感を楽しめますね!
まろやかさも内包したスープとの相性も非常に良かったです!(*゚◇゚)
そして今回のフライデーナイトで強く感じさせられたのは、
「このラーメンは一週間おきのフライデーナイトだと
たぶん実現するのが難しかっただろうなぁ」という点です!
毎週から第2・第4のスタイルに変わってから今回で2回目ですが、
その2回とも非常に意欲的で、これまでにはなかった工夫が見られます!
今回の黒醤油だれは相当大変だったのは間違いないと思います!
しかもこのたれの中には新しい要素がたくさん見られました!
月2回に変更した意義というものがしっかりと見えてきますね!
ただ単に回数が減ったのとは明確に違うことが見てとれます!
これは今年のフライデーナイトはさらに期待が持てますね!(゚x/)モッキルリ
【関連記事】
・自己流ラーメン 綿麺 総合メニュー
今日のラーメンは「黒醤油ら~めん」とのことです!
黒醤油というと、金久右衛門とわっしょいがまず思い浮かびますが、
どんな黒醤油ラーメンを見せてくれるのか楽しみになりますね!(`・ω・)
ところでラーメンを作っている過程をずっと見ていると、
麺を入れた後でタレらしきものを入れてるのが確認できたのです!
あれ、そういう順序ってあまりなさそうな気がするけど
もしかして・・・と思っているとラーメンが到着しました!

こっ、これは、金久右衛門やないですか!(*・ω・)
「こうきたか!」と思って、写真を撮ってる間ずっとにやけてました!
金久右衛門は自分は四天王寺店にしか行ったことがないですが、
そこで食べた「なにわブラック」を彷彿とさせる見た目です!
麺の後に入れていたのはこの上に乗っている黒いたれだったのですね!
金久右衛門にインスパイアされたと見られるラーメンではありますが、
スープなどをよくよく見ると当然ながらいろんな違いも見えてきます!
まずタレをまぜる前にスープを飲むと塩味は当然ながらほぼなく、
まろやかさを感じさせる動物系の風味と軽い和風の香りがします!
金久右衛門のスープが完全に澄み切っているのに対して、
こちらは軽い濁りがあり、まろやかで丸みのある風味がします!
そして次にこの黒いたれを全体にまぜてからスープを飲みます!(●・ω・)
すると、かなりいろんな種類の魚介の香りが広がります!
自分が飲んだ感触では、まずエビの風味をふんわりと感じました!
でもって、香ばしい貝系(干したあさりとか?)の風味も感じました!
この黒いたれはおそらくいろんなものが組み合わされているので、
中身を全部当てるのは難しそうですが、かなり深い魚介の風味がしました!
このあたりの魚介の香りを生かしているのも金久右衛門風ですね!
一方で金久右衛門がスープを構成する諸要素がそれぞれ強く主張するのに対して、
こちらはスープの丸みなどもあり、もっと全体にまとまりを感じられるのが特徴です!
この構成する要素が複雑ながらも一体感を感じさせるのが非常に良かったです!
なので、凝っていながらも人を選ばないスープになっているという印象でした!(=゚ω゚)
そして今回ももちろん迷わず替え玉を注文しました!
替え玉を注文したのは11月のフライデーナイト以来だったので、
注文するタイミングが1分ほど遅くなってしまったのはミスでした;

もちろん今回もレアチャーシューつきの替え玉となっています!
こんなふうに黒いたれがかかった替え玉も見た目的に斬新でいいですね!
そういえばこの写真で、上に乗っていた黒いたれをまぜた後、
スープがどんな感じの色になるかが左のどんぶりからわかりますね!
さて、もう一つの主役の麺ですがやや平打ちっぽい感じながらも、
そこそこの厚みもあってもっちりとしたいい歯ごたえがあります!
金久右衛門はもっとシンプルで薄めの平打ち麺となっていますが、
こちらは厚みがあることでより麺の風味や食感を楽しめますね!
まろやかさも内包したスープとの相性も非常に良かったです!(*゚◇゚)
そして今回のフライデーナイトで強く感じさせられたのは、
「このラーメンは一週間おきのフライデーナイトだと
たぶん実現するのが難しかっただろうなぁ」という点です!
毎週から第2・第4のスタイルに変わってから今回で2回目ですが、
その2回とも非常に意欲的で、これまでにはなかった工夫が見られます!
今回の黒醤油だれは相当大変だったのは間違いないと思います!
しかもこのたれの中には新しい要素がたくさん見られました!
月2回に変更した意義というものがしっかりと見えてきますね!
ただ単に回数が減ったのとは明確に違うことが見てとれます!
これは今年のフライデーナイトはさらに期待が持てますね!(゚x/)モッキルリ
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得正 カレーうどん カップ版
大阪を中心に25店舗ほど展開しているカレーうどんのお店です!
その「得正」(とくまさ)のカレーうどんがカップで登場しました!
価格帯はやや高めで200円を超える価格設定となっています!

ちなみに自分は「得正」のお店で食べたことがないので、
得正のカレーうどんを体験するのは今回が初めてになります!
今回の商品は生タイプ麺のカップうどんということですが、
生タイプ麺がカップ麺市場からだんだんと減りつつある中、
うどんだけは今も生タイプが主流を占めていると言えますね!
太いうどんをノンフライ麺で実現しにくいからでしょうけども!(=゚ω゚)

具は味付け牛肉、揚げ玉、ねぎ、玉ねぎとなっております!
またスープは粉末スープとカレーペーストの2つになっています!
カレーペーストはカレールーを軽く伸ばして柔らかくした感じです!
まず面白いのは粉末スープとカレーペーストを入れてまぜると、
想像以上に強いとろみがスープについてくるという点ですね!
しかもこのカレーはダマになりにくく溶けやすいので、
このあたりはかなりしっかり作られていると言えますね!
さて、スープですがこれは思った以上の甘さがありますね!(゚◇゚)
どうもまず甘さが来るのが「得正」の特徴であるようですが、
これだけ甘さが来るカレーうどんは初めて食べたと思います!
個人的にはスパイシーな風味のほうが好みではありますが、
間違いなく一つの明確な個性を持ったスープと言えるでしょう!
このあたりがカレーうどんというものがいろいろありながら、
固定的なファンを獲得できた理由でもあるように感じました!
もっとも好みがある程度わかれてしまいそうではありますが!
でもこういった甘さをそこそこ効かせた味というのは
大阪人が好みそうな味なんだろうなぁとも思います!
具の肉もスープと同様に甘かったのは面白かったですね!
さて、麺ですが・・・生タイプも捨てたものじゃないですね!(`・ω・´)
生タイプ麺がカップ麺市場から減っていってしまったのは
どうしても生タイプ麺が食感の面で欠点があるからですが、
うどんは太いこともあってそれが解消しやすいのかもですね!
正直なところ、これだけいいもちもち感があるとは思いませんでした!
生タイプ麺でここまでしっかりしたもちもち感があると、
仮にノンフライで太いうどんを実現することができても
生タイプが負けずに粘ってくる可能性もありそうですね!
今回このうどんを食べて一番驚いたのがこの麺でした!
うーん、生タイプのうどんもいつのまにか進化してたのですね!(●・ω・)
スープの甘さについては人によって評価は分かれそうですが、
トータルとしての完成度という点ではかなりのものがありますね!
200円を超える価格設定も納得がいくだけのものがありました!(゚x/)モキンッ
その「得正」(とくまさ)のカレーうどんがカップで登場しました!
価格帯はやや高めで200円を超える価格設定となっています!

ちなみに自分は「得正」のお店で食べたことがないので、
得正のカレーうどんを体験するのは今回が初めてになります!
今回の商品は生タイプ麺のカップうどんということですが、
生タイプ麺がカップ麺市場からだんだんと減りつつある中、
うどんだけは今も生タイプが主流を占めていると言えますね!
太いうどんをノンフライ麺で実現しにくいからでしょうけども!(=゚ω゚)

具は味付け牛肉、揚げ玉、ねぎ、玉ねぎとなっております!
またスープは粉末スープとカレーペーストの2つになっています!
カレーペーストはカレールーを軽く伸ばして柔らかくした感じです!
まず面白いのは粉末スープとカレーペーストを入れてまぜると、
想像以上に強いとろみがスープについてくるという点ですね!
しかもこのカレーはダマになりにくく溶けやすいので、
このあたりはかなりしっかり作られていると言えますね!
さて、スープですがこれは思った以上の甘さがありますね!(゚◇゚)
どうもまず甘さが来るのが「得正」の特徴であるようですが、
これだけ甘さが来るカレーうどんは初めて食べたと思います!
個人的にはスパイシーな風味のほうが好みではありますが、
間違いなく一つの明確な個性を持ったスープと言えるでしょう!
このあたりがカレーうどんというものがいろいろありながら、
固定的なファンを獲得できた理由でもあるように感じました!
もっとも好みがある程度わかれてしまいそうではありますが!
でもこういった甘さをそこそこ効かせた味というのは
大阪人が好みそうな味なんだろうなぁとも思います!
具の肉もスープと同様に甘かったのは面白かったですね!
さて、麺ですが・・・生タイプも捨てたものじゃないですね!(`・ω・´)
生タイプ麺がカップ麺市場から減っていってしまったのは
どうしても生タイプ麺が食感の面で欠点があるからですが、
うどんは太いこともあってそれが解消しやすいのかもですね!
正直なところ、これだけいいもちもち感があるとは思いませんでした!
生タイプ麺でここまでしっかりしたもちもち感があると、
仮にノンフライで太いうどんを実現することができても
生タイプが負けずに粘ってくる可能性もありそうですね!
今回このうどんを食べて一番驚いたのがこの麺でした!
うーん、生タイプのうどんもいつのまにか進化してたのですね!(●・ω・)
スープの甘さについては人によって評価は分かれそうですが、
トータルとしての完成度という点ではかなりのものがありますね!
200円を超える価格設定も納得がいくだけのものがありました!(゚x/)モキンッ
○丈 キムラ君
○丈で期間限定メニューの「キムラ君」を食べてきました!
とはいえ、時系列的には「広島」を食べるよりも前の話です!
どうも○丈の記事を書く際には時系列をずらしてしまいがちなようです;
「キムラ君」というのは「キムチ」と「ラー油」を合わせた造語で、
この2つを利用したトッピングなどを指すというのが基本的なようです!
でも、○丈の場合はこの「キムラ君」がそのままメニューになっています!
「キムラ君」という言葉も使われ方にはけっこう幅があるようですね!

さて、○丈の「キムラ君」はまぜそばのスタイルとなっています!
「キムラ君」の「キム」(=キムチ)はトッピングとして、
また「ラ」(=ラー油)は上からたっぷりとかけられています!
他のトッピングはゆで卵、メンマ、ねぎ、チャーシューです!
チャーシューはがっしりとした歯ごたえを残したものです!
またあぶることで非常に香ばしいチャーシューになっています!
これまで○丈で何種類かのラーメンを食べていますが、
かなり多種多様なスタイルのチャーシューがありますね!
今まで食べた中では「○丈そば」のチャーシューがこれに近いです!(`・ω・´)
そして中央にどっかりと乗っている味噌のようなものが目立ちます!
これはひき肉や味噌、ごまなどで作られた肉味噌ですね!
なので、これをくずして全体にまぜて食べるという形になります!
味は甘めの肉味噌というふうに表現すればいい感じですかね!
肉の旨味と、甘めの味噌と、いろんな香味が合わさっています!
中華料理で使う肉味噌から辛さを引いたものに近いとも言えます!(*゚ー゚)
麺はやや平打ちでまぜそば系にしてはそこまで太くはないですが、
それでもコシがかなりしっかりしているので食べごたえがあります!
○丈はチャーシューと同様に麺の食感もかなり幅広いですね!
これも見た目の太さ以上に力強さを感じさせてくれる麺でした!
さて、トータルとしてはまぜそばに近いこの「キムラ君」ですが、
甘めの肉味噌風味で動物系油脂が少なめなのは珍しい気もします!
この肉味噌は甘めで食べてるうちにまったり感が強まってきますが、
そこで主役の一つであるトッピングのキムチが効いてくるのですよね!
キムチの酸味でいったん口の中がすっきりとしてくれるので、
甘くてやや重みのある風味でも最後まで楽しんで食べられます!
単なるトッピングではなく、存在意義をはっきり見せてくれます!
こってり感をプラスするラー油とさっぱりさせてくれるキムチと、
キムチとラー油の両者が互いに補完するいい関係が見られました!(゚x/)モキュン
【関連記事】
・○丈 夏秋刀魚
・○丈 紀州 冷やし
・○丈 秋刀魚醤油
・○丈 カレーつけ麺
・○丈 紀州
・○丈 キムラ君
・○丈 広島
・○丈 ○丈そば
・○丈 一乗寺
・○丈 中華そば
とはいえ、時系列的には「広島」を食べるよりも前の話です!
どうも○丈の記事を書く際には時系列をずらしてしまいがちなようです;
「キムラ君」というのは「キムチ」と「ラー油」を合わせた造語で、
この2つを利用したトッピングなどを指すというのが基本的なようです!
でも、○丈の場合はこの「キムラ君」がそのままメニューになっています!
「キムラ君」という言葉も使われ方にはけっこう幅があるようですね!

さて、○丈の「キムラ君」はまぜそばのスタイルとなっています!
「キムラ君」の「キム」(=キムチ)はトッピングとして、
また「ラ」(=ラー油)は上からたっぷりとかけられています!
他のトッピングはゆで卵、メンマ、ねぎ、チャーシューです!
チャーシューはがっしりとした歯ごたえを残したものです!
またあぶることで非常に香ばしいチャーシューになっています!
これまで○丈で何種類かのラーメンを食べていますが、
かなり多種多様なスタイルのチャーシューがありますね!
今まで食べた中では「○丈そば」のチャーシューがこれに近いです!(`・ω・´)
そして中央にどっかりと乗っている味噌のようなものが目立ちます!
これはひき肉や味噌、ごまなどで作られた肉味噌ですね!
なので、これをくずして全体にまぜて食べるという形になります!
味は甘めの肉味噌というふうに表現すればいい感じですかね!
肉の旨味と、甘めの味噌と、いろんな香味が合わさっています!
中華料理で使う肉味噌から辛さを引いたものに近いとも言えます!(*゚ー゚)
麺はやや平打ちでまぜそば系にしてはそこまで太くはないですが、
それでもコシがかなりしっかりしているので食べごたえがあります!
○丈はチャーシューと同様に麺の食感もかなり幅広いですね!
これも見た目の太さ以上に力強さを感じさせてくれる麺でした!
さて、トータルとしてはまぜそばに近いこの「キムラ君」ですが、
甘めの肉味噌風味で動物系油脂が少なめなのは珍しい気もします!
この肉味噌は甘めで食べてるうちにまったり感が強まってきますが、
そこで主役の一つであるトッピングのキムチが効いてくるのですよね!
キムチの酸味でいったん口の中がすっきりとしてくれるので、
甘くてやや重みのある風味でも最後まで楽しんで食べられます!
単なるトッピングではなく、存在意義をはっきり見せてくれます!
こってり感をプラスするラー油とさっぱりさせてくれるキムチと、
キムチとラー油の両者が互いに補完するいい関係が見られました!(゚x/)モキュン
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つけ麺きゅうじ こってりきゅうじ
viaあべのウォークにある「つけ麺 きゅうじ」に行ってきました!
viaあべのウォークというのは、あべのキューズタウンの一部ですね!
ここのつけ麺はコストパフォーマンスがいいという評価があります!
たしかに700円で麺の量をある程度選べるというのは強みですね!
「天王寺きゅうじ」と「天王寺こってりきゅうじ」がメインですが、
今回は「天王寺こってりきゅうじ」のほうを注文してみました!

麺は全粒粉がけっこう使われているのがわかる色合いです!
とはいえ、綿麺ほど明確にその色が強く出ているわけではないです!
トッピングはのり・もやし・ねぎ・チャーシューがデフォルトです!
味玉に関しては永久無料券を持っているのでそれを使いました!(=゚ω゚)
味玉は形が少し変わってますが、味はなかなかよかったです!
チャーシューは香ばしくあぶられていて、肉らしい食感と
肉らしい旨味がしっかりと残っているタイプのものです!
いわゆるトロトロ系のチャーシューとは違ったタイプですが、
味も食感も良く、納得のいくチャーシューでありました!
もやしはあってもなくてもどっちでもいいかなと思える感じでした!
というか、もやしとつけ麺はそれほど相性がいいわけではないですね!

さて、ここのお店のもう一つの特徴がこの煮えたぎるつけだれです!
石焼ビビンパのような鍋に入っていてグツグツ煮えています!
つけ麺って、熱いつけだれに冷たい麺を合わせるのが一般的なので、
しばしば「つけだれがぬるくなる」ということが指摘されますが、
これをできるだけ解消するためのこのお店なりの工夫なのでしょう!(●・ω・)
ただ、器がすごく熱いので口を近づけるのが少し怖かったですね;
そのためいつもとはつけ麺の食べ方を微妙に変えながら食べました!
つけだれの味はこってりめの豚骨+鶏だしに魚介を加えたものです!
・・・と書くと、よくあるタイプの味のように見えてきますが、
実際にはその路線とはちょっと違った路線と言っていいと思います!
魚介はあくまでほんのりと効かせている程度で、メインは動物系です!
また動物系はこってりめですが、ドロドロしているほどではなく、
そこに動物系の油脂を強めに効かせることで旨味をたしています!
ここのつけ麺の評価はどうも大きく2つに分かれているようで、
一つはおいしいという評価、もう一つは何か足りないというものです!
この「何か足りない」と思わせる理由も何となくわかりました!
魚介の旨味も動物系のドロドロ感もどちらもそこまで強くはなく、
そこを動物系油脂でプラスするというスタイルがそう感じさせるのでしょう!
たしかに食べながら魚介か動物系かのどちらかをもう少し立たせれば、
もっとパンチの効いた味になりそうだということは多少感じました!
方向性としてはなかなか面白いものを持ってはいるのですけどもね!(*゚ー゚)
麺はもちもちしてるというよりは、がっしりとした食感です!
・・・ただ、ちょっと茹で時間が短すぎたように感じました;
意図してそう茹でたと考えるにしてはやや無理があるような、
そう思えるような硬さだったので麺そのものの判断はやや困難です;
いずれにしてももちもち系ではなく、もう少ししなやかなタイプですね!
ところでここの店員同士の雑談がうるさいという話がありましたが、
自分が行ったときはそれとは完全に正反対の状態でしたね!
たぶんそういった評判が耳に入ったからでもあるのでしょうが、
客とのやり取りが会計も含めてほぼ完全に無言で行われてました;
なんだか方向性の振れ方が極端な気がしないでもないですが;
次に行くなら今度はラーメンを食べてみたいなと思います!(゚x/)モキン
【関連記事】
・つけ麺きゅうじ 大阪布施白らぁめん
・つけ麺きゅうじ 天王寺きゅうじ
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ここのつけ麺はコストパフォーマンスがいいという評価があります!
たしかに700円で麺の量をある程度選べるというのは強みですね!
「天王寺きゅうじ」と「天王寺こってりきゅうじ」がメインですが、
今回は「天王寺こってりきゅうじ」のほうを注文してみました!

麺は全粒粉がけっこう使われているのがわかる色合いです!
とはいえ、綿麺ほど明確にその色が強く出ているわけではないです!
トッピングはのり・もやし・ねぎ・チャーシューがデフォルトです!
味玉に関しては永久無料券を持っているのでそれを使いました!(=゚ω゚)
味玉は形が少し変わってますが、味はなかなかよかったです!
チャーシューは香ばしくあぶられていて、肉らしい食感と
肉らしい旨味がしっかりと残っているタイプのものです!
いわゆるトロトロ系のチャーシューとは違ったタイプですが、
味も食感も良く、納得のいくチャーシューでありました!
もやしはあってもなくてもどっちでもいいかなと思える感じでした!
というか、もやしとつけ麺はそれほど相性がいいわけではないですね!

さて、ここのお店のもう一つの特徴がこの煮えたぎるつけだれです!
石焼ビビンパのような鍋に入っていてグツグツ煮えています!
つけ麺って、熱いつけだれに冷たい麺を合わせるのが一般的なので、
しばしば「つけだれがぬるくなる」ということが指摘されますが、
これをできるだけ解消するためのこのお店なりの工夫なのでしょう!(●・ω・)
ただ、器がすごく熱いので口を近づけるのが少し怖かったですね;
そのためいつもとはつけ麺の食べ方を微妙に変えながら食べました!
つけだれの味はこってりめの豚骨+鶏だしに魚介を加えたものです!
・・・と書くと、よくあるタイプの味のように見えてきますが、
実際にはその路線とはちょっと違った路線と言っていいと思います!
魚介はあくまでほんのりと効かせている程度で、メインは動物系です!
また動物系はこってりめですが、ドロドロしているほどではなく、
そこに動物系の油脂を強めに効かせることで旨味をたしています!
ここのつけ麺の評価はどうも大きく2つに分かれているようで、
一つはおいしいという評価、もう一つは何か足りないというものです!
この「何か足りない」と思わせる理由も何となくわかりました!
魚介の旨味も動物系のドロドロ感もどちらもそこまで強くはなく、
そこを動物系油脂でプラスするというスタイルがそう感じさせるのでしょう!
たしかに食べながら魚介か動物系かのどちらかをもう少し立たせれば、
もっとパンチの効いた味になりそうだということは多少感じました!
方向性としてはなかなか面白いものを持ってはいるのですけどもね!(*゚ー゚)
麺はもちもちしてるというよりは、がっしりとした食感です!
・・・ただ、ちょっと茹で時間が短すぎたように感じました;
意図してそう茹でたと考えるにしてはやや無理があるような、
そう思えるような硬さだったので麺そのものの判断はやや困難です;
いずれにしてももちもち系ではなく、もう少ししなやかなタイプですね!
ところでここの店員同士の雑談がうるさいという話がありましたが、
自分が行ったときはそれとは完全に正反対の状態でしたね!
たぶんそういった評判が耳に入ったからでもあるのでしょうが、
客とのやり取りが会計も含めてほぼ完全に無言で行われてました;
なんだか方向性の振れ方が極端な気がしないでもないですが;
次に行くなら今度はラーメンを食べてみたいなと思います!(゚x/)モキン
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アイスデザートシップス モンブラン風味
うーん、更新していない時期がちょっと続いてしまったせいで、
ちゃんと更新するという意識が微妙に薄れてきてしまっています;
こういう状態になってしまってるのは非常にマズい感じがするので、
まずはこれを早急に立て直していきたいと思っております!
いずれにしても月間31記事だけはきっちりと守っていきますよ!(`・ω・´)
さて、今回は「アイスデザートシップス」というアイスです!
デザートを船形のアイスによって再現したというものです!

今回紹介するのはその中からモンブランを再現したものです!
調べてみると他にミルフィーユとティラミスがあるようですね!
ただ、「リッチ」が名前についてるのはこれだけみたいです!
他のアイスデザートシップスよりも高級なつくりなのですかね!(=゚ω゚)

見た感じは「ちょっと小ぶりかな」というふうにも思えます!
外側の船はモナカでできていて、パフチョコで軽くコーティングしてます!
表面がマロンぽいペーストで覆われてて、中にミルクアイスが見えます!
このペーストは「マロン風味ペースト」というふうに書かれています!
マロンペーストそのものとはちょっと違うようですが、
マロンが全く入っていないのか入っているのかは少し謎です!
さて、そんな「アイスデザートシップ モンブラン風味」の味ですが、
これがなかなかの完成度で自分としてはかなり満足できました!
食べ方はこの紙の入れ物のまま食べられるようにも工夫されています!
もちろん船の部分を手に持ってそのままかじっていってもいけます!
スプーンなどが必要なく、かつアイスがたれてこないのはいいですね!(*゚◇゚)
そして今回のキーとなっている「マロン風味ペースト」ですが、
食べた感じではまったくもってマロンペーストそのままの味です!
なので、マロン"風味"だからダメとかいうことは全くないです!
なんといっても、このマロン風味ペーストがしっかりしていることで、
このアイスがきっちりとモンブランらしさを出すことができています!
また、このペーストは量もあるのでマロン風味が強いですし、
これも全体としての満足度を高めてくれる効果を出しています!
モンブラン風味をうたうアイスというのはちょくちょくありますが、
その中でもモンブランらしさをしっかり出せていると言えますね!(●・ω・)
とにもかくにも、マロン風味ペーストの味の良さが生きています!(゚x/)モキンッ
ちゃんと更新するという意識が微妙に薄れてきてしまっています;
こういう状態になってしまってるのは非常にマズい感じがするので、
まずはこれを早急に立て直していきたいと思っております!
いずれにしても月間31記事だけはきっちりと守っていきますよ!(`・ω・´)
さて、今回は「アイスデザートシップス」というアイスです!
デザートを船形のアイスによって再現したというものです!

今回紹介するのはその中からモンブランを再現したものです!
調べてみると他にミルフィーユとティラミスがあるようですね!
ただ、「リッチ」が名前についてるのはこれだけみたいです!
他のアイスデザートシップスよりも高級なつくりなのですかね!(=゚ω゚)

見た感じは「ちょっと小ぶりかな」というふうにも思えます!
外側の船はモナカでできていて、パフチョコで軽くコーティングしてます!
表面がマロンぽいペーストで覆われてて、中にミルクアイスが見えます!
このペーストは「マロン風味ペースト」というふうに書かれています!
マロンペーストそのものとはちょっと違うようですが、
マロンが全く入っていないのか入っているのかは少し謎です!
さて、そんな「アイスデザートシップ モンブラン風味」の味ですが、
これがなかなかの完成度で自分としてはかなり満足できました!
食べ方はこの紙の入れ物のまま食べられるようにも工夫されています!
もちろん船の部分を手に持ってそのままかじっていってもいけます!
スプーンなどが必要なく、かつアイスがたれてこないのはいいですね!(*゚◇゚)
そして今回のキーとなっている「マロン風味ペースト」ですが、
食べた感じではまったくもってマロンペーストそのままの味です!
なので、マロン"風味"だからダメとかいうことは全くないです!
なんといっても、このマロン風味ペーストがしっかりしていることで、
このアイスがきっちりとモンブランらしさを出すことができています!
また、このペーストは量もあるのでマロン風味が強いですし、
これも全体としての満足度を高めてくれる効果を出しています!
モンブラン風味をうたうアイスというのはちょくちょくありますが、
その中でもモンブランらしさをしっかり出せていると言えますね!(●・ω・)
とにもかくにも、マロン風味ペーストの味の良さが生きています!(゚x/)モキンッ