4月が終わりました!
今日で4月も終わりということになりました!
ゴールデンウィークに入ったばかりということもあって、
1つの月の終わりという感じはあまりしてこないですけどもね!
今月はやっと春らしい暖かさになってきたこともあって、
お出かけする記事が全体的に多くなっていた印象ですね!
前半は大きな公園や桜ノ宮などに桜を見に行きましたし!(*゚◇゚)
ちなみに今日は長居公園に行ってたので、それも5月に記事にいたします!
また、今月は以前の写真の在庫処理が少し進んだのも成果でした!
どうしても撮った写真を記事にするタイミングを逸すると、
記事にする動機が少しずつ薄れてきてしまうのですよね;
5月もちょくちょく在庫処理を進めていきたいと思っています!(`・ω・´)ゝ
でもって今月は最後にレトロゲーム関連の記事が登場したり、
さらにはクッションさんがひさしぶりに登場してきたりと
ちょっと新しい方向性も出てきたような感じもしてきてます!
そういえば今月の最大の変化はTwitterにありましたね!
Twitterの更新頻度を高くするのは今月の抱負でもありましたが、
それに関してはちゃんと成功したので自分でも満足しています!
これからもブログとTwitterの両立をやっていきたいと思っています!
ではでは、来月もまたよろしくお願いいたしますー!(゚x/)モキュルー
ゴールデンウィークに入ったばかりということもあって、
1つの月の終わりという感じはあまりしてこないですけどもね!
今月はやっと春らしい暖かさになってきたこともあって、
お出かけする記事が全体的に多くなっていた印象ですね!
前半は大きな公園や桜ノ宮などに桜を見に行きましたし!(*゚◇゚)
ちなみに今日は長居公園に行ってたので、それも5月に記事にいたします!
また、今月は以前の写真の在庫処理が少し進んだのも成果でした!
どうしても撮った写真を記事にするタイミングを逸すると、
記事にする動機が少しずつ薄れてきてしまうのですよね;
5月もちょくちょく在庫処理を進めていきたいと思っています!(`・ω・´)ゝ
でもって今月は最後にレトロゲーム関連の記事が登場したり、
さらにはクッションさんがひさしぶりに登場してきたりと
ちょっと新しい方向性も出てきたような感じもしてきてます!
そういえば今月の最大の変化はTwitterにありましたね!
Twitterの更新頻度を高くするのは今月の抱負でもありましたが、
それに関してはちゃんと成功したので自分でも満足しています!
これからもブログとTwitterの両立をやっていきたいと思っています!
ではでは、来月もまたよろしくお願いいたしますー!(゚x/)モキュルー
今日の一枚 (4/6~4/18)
今回もグランジ・ポスグラとSunshine Popになっていますね。
4/6~4/10
Better Than Ezra "Surprise" (1990-1st)
Better Than Ezra "Deluxe" (1993-2nd)
Better Than Ezra "Friction, Baby" (1996-3rd)
Better Than Ezra "How Does Your Garden Grow?" (1998-4th)
Better Than Ezra "Closer" (2001-5th)
[Post Grunge (1st wave) / Alternative Rock]
ひさしぶりにBetter Than Ezraを聴き直しています。
1stはカセットテープのみでリリースされた幻の作品で今回初めて聴きました。
現在は公式サイトなどで全曲聴くことができるようになっています。
ヒットした2ndの"Deluxe"と共通する部分も多いですが、
同時に80年代のカレッジロック的な香りも強いですね。
The Replacements的なパンクや初期のThe Goo Goo Dollsの要素、
さらには初期のR.E.M.を思わせる要素もチラホラと見えてきます。
ちなみにカセットのみでリリースされた作品でありながら、
音質は悪くないのでデモテープ的な感覚はほぼないですね。
80年代のカレッジロック系統の音は好きだけども、
2nd以降はややポップすぎると感じる人にもよさそうです。
もちろん2nd以降に通じるものもかなりできあがってますね。
1stを出した後、メンバーが1人自殺してしまったこともあり、
バンドは解散状態となり、再結成するまで少し時間がかかりました。
2ndは1stの路線を受け継ぎつつ、より音楽性を高めたと言えます。
以降の作品に比べてのんびりとした印象が強いのも特徴ですね。
こののんびり感は1stにはあまりなかったものでもあります。
夏が少し近づいて、その中でまったりしているというな雰囲気です。
ここから"Good"と"In the Blood"がヒットし、アルバムもプラチナムに達しました。
この大らかさは彼らが南部出身のバンドであるからかもしれませんね。
サザンロックっぽくはないのですけども、共通する点も少しだけあります。
サウンドは少し未熟な面も感じる一方、曲のクオリティは全体的に高いです。
ヒットした2曲以外にも"Southern Girl","Rosealia"など良曲が多いです。
3rdは2ndの延長線上にありますが、もう少し音がカッチリした印象があります。
またそこそこハードさを強調した曲もいくつかありますね。
"Desperately Wanting"はその代表とも言える曲でしょう。
彼らの代表曲でもある"King of New Orleans"などが収録されており、
脂の乗っている時期の作品なのですが、セールスはあまり良くなかったようです。
音楽的には2ndが好きな人には受け入れられやすそうなのですけどもね。
たしかに突出した曲がやや少ないという印象はあるのですが、
平均的には水準が高い曲が多く、なかなかの良作と言えます。
4thでは音楽性が大きく変わり、電子音が大幅に取り入れられています。
これによって2ndからのファンは少なからず離れたのかもしれません。
しかし、この作品の充実度は他の作品を凌駕していると思います。
最初は自分としてもあまり受け入れられなかったのですけどもね。
大胆な変化を見せている"One More Murder"なども面白いですが、
ほどよく変化を見せつつメロディセンスの成長が見て取れる
"At the Stars","Live Again","Under You",
"Everything in 2's","Waxing or Waning?"などが特に秀逸です。
聴けば聴くほど味が出てくるタイプの作品ですね。
5thは4thで見せた実験性はほとんど見られなくなっています。
かといって、3rdのような硬質なサウンドに戻ったわけでもなく、
3rdまでのサウンドをやや柔らかくしたような印象があります。
また一方でほんの少しラップぽい要素を取り入れたりしています。
かといって、BTEとしての枠をはみ出るものではありませんが。
このように書くと何となく駄作っぽく見えてきてしまいますが、
メロディセンスはやはり高く印象的な曲が多くあります。
地味だけど意外に完成度の高い良作と言えると思います。
4/11
Spanky & Our Gang "Give a Damn" (1994-Best)
[Sunshine Pop / Psychedelic Pop]
こちらはThe CyrkleやThe Yellow Balloonと違って、
サイケポップがまず基盤にあるわけではなさそうですね。
でもって、メンバーで書いた曲もそれほど多くはないようです。
ただ"Sunshine Pop"と呼ぶにふさわしいぐらいに
まったりと甘いポップなサウンドがつまっています。
最初はサイケ色があまり強くないのでとっつきにくかったですが、
何度か聴くうちにファンタジーの世界に出てくる森のような
ふわふわとした雰囲気がなかなかいいと感じるようにもなりました。
The Velvet Undergroundのポップ系の曲を思わせるものもあったり、
単に甘ったるいだけのバンドでもないことも伝わってきます。
とはいえ、先の2バンドほどにハマるわけでもなかったですが。
ただ"Sunday Will Never Be the Same"はかなりの曲ですね。
しかしこの手のバンドは'Sunday'や'sun'や'sunshine'が好きですね。
だからこそ"Sunshine Pop"と呼ばれるようになったのでしょうけど。
4/18
The Afghan Whigs "Best Collection"
[Soul-influenced Rock / Grunge / Alternative Rock]
これは単に自分で曲を選んで作ったベストセレクションですね。
曲目は次のようになっています。
Somethin' Hot (*5) / What Jail Is Like (*3) / Honky's Ladder (*4) /
I'm Her Slave (*2) / 66 (*5) / Crime Scene Part One (*4) /
White Trash Party (*1) / Conjure Me (*2) / Uptown Again (*5) /
Double Day (*4) / Gentlemen (*3) / Crazy (*5) / My Enemy (*4) /
Turn on the Water (*2) / Retarded (*1)
*1 from "Up in It", *2 from "Congregation", *3 from "Gentlemen",
*4 from "Black Love", *5 from "1965"
どの作品からもほぼ満遍なく選んでますが、やや(*1),(*3)が少ないですね。
アルバムを重ねるごとにソウル色がじわじわと強まってきますが、
楽曲のクオリティは損なわれることなくいい曲が作られてますね。
グランジと呼ばれたバンドの中でもかなり異色な存在でした。
今回のYoutubeはそのThe Afghan Whigsから選びました。
グランジの線から見るとどうしても"Up in It"と
"Congregation"の2枚のアルバムに目が行きがちですが、
ここはあえてそれよりも後の作品から1曲選びました。
"Double Day"はアルバム"Black Love"に収録されている曲で、
シングル化などはされていないですが、非常に好きな曲です。
ソウルの要素とグランジにも通じるダークでラフなサウンドが、
チリチリと胸を締め付けるような哀感を漂わせながら鳴らされます。
"Congregation"収録の"Turn on the Water"や"Up in It"収録の
"Retarded"などの直情的なサウンドとはまた違った味があります。
The Afghan Whigs "Double Day" (1996)
[Soul-influenced Rock / Grunge / Alternative Rock]
4/6~4/10
Better Than Ezra "Surprise" (1990-1st)
Better Than Ezra "Deluxe" (1993-2nd)
Better Than Ezra "Friction, Baby" (1996-3rd)
Better Than Ezra "How Does Your Garden Grow?" (1998-4th)
Better Than Ezra "Closer" (2001-5th)
[Post Grunge (1st wave) / Alternative Rock]
ひさしぶりにBetter Than Ezraを聴き直しています。
1stはカセットテープのみでリリースされた幻の作品で今回初めて聴きました。
現在は公式サイトなどで全曲聴くことができるようになっています。
ヒットした2ndの"Deluxe"と共通する部分も多いですが、
同時に80年代のカレッジロック的な香りも強いですね。
The Replacements的なパンクや初期のThe Goo Goo Dollsの要素、
さらには初期のR.E.M.を思わせる要素もチラホラと見えてきます。
ちなみにカセットのみでリリースされた作品でありながら、
音質は悪くないのでデモテープ的な感覚はほぼないですね。
80年代のカレッジロック系統の音は好きだけども、
2nd以降はややポップすぎると感じる人にもよさそうです。
もちろん2nd以降に通じるものもかなりできあがってますね。
1stを出した後、メンバーが1人自殺してしまったこともあり、
バンドは解散状態となり、再結成するまで少し時間がかかりました。
2ndは1stの路線を受け継ぎつつ、より音楽性を高めたと言えます。
以降の作品に比べてのんびりとした印象が強いのも特徴ですね。
こののんびり感は1stにはあまりなかったものでもあります。
夏が少し近づいて、その中でまったりしているというな雰囲気です。
ここから"Good"と"In the Blood"がヒットし、アルバムもプラチナムに達しました。
この大らかさは彼らが南部出身のバンドであるからかもしれませんね。
サザンロックっぽくはないのですけども、共通する点も少しだけあります。
サウンドは少し未熟な面も感じる一方、曲のクオリティは全体的に高いです。
ヒットした2曲以外にも"Southern Girl","Rosealia"など良曲が多いです。
3rdは2ndの延長線上にありますが、もう少し音がカッチリした印象があります。
またそこそこハードさを強調した曲もいくつかありますね。
"Desperately Wanting"はその代表とも言える曲でしょう。
彼らの代表曲でもある"King of New Orleans"などが収録されており、
脂の乗っている時期の作品なのですが、セールスはあまり良くなかったようです。
音楽的には2ndが好きな人には受け入れられやすそうなのですけどもね。
たしかに突出した曲がやや少ないという印象はあるのですが、
平均的には水準が高い曲が多く、なかなかの良作と言えます。
4thでは音楽性が大きく変わり、電子音が大幅に取り入れられています。
これによって2ndからのファンは少なからず離れたのかもしれません。
しかし、この作品の充実度は他の作品を凌駕していると思います。
最初は自分としてもあまり受け入れられなかったのですけどもね。
大胆な変化を見せている"One More Murder"なども面白いですが、
ほどよく変化を見せつつメロディセンスの成長が見て取れる
"At the Stars","Live Again","Under You",
"Everything in 2's","Waxing or Waning?"などが特に秀逸です。
聴けば聴くほど味が出てくるタイプの作品ですね。
5thは4thで見せた実験性はほとんど見られなくなっています。
かといって、3rdのような硬質なサウンドに戻ったわけでもなく、
3rdまでのサウンドをやや柔らかくしたような印象があります。
また一方でほんの少しラップぽい要素を取り入れたりしています。
かといって、BTEとしての枠をはみ出るものではありませんが。
このように書くと何となく駄作っぽく見えてきてしまいますが、
メロディセンスはやはり高く印象的な曲が多くあります。
地味だけど意外に完成度の高い良作と言えると思います。
4/11
Spanky & Our Gang "Give a Damn" (1994-Best)
[Sunshine Pop / Psychedelic Pop]
こちらはThe CyrkleやThe Yellow Balloonと違って、
サイケポップがまず基盤にあるわけではなさそうですね。
でもって、メンバーで書いた曲もそれほど多くはないようです。
ただ"Sunshine Pop"と呼ぶにふさわしいぐらいに
まったりと甘いポップなサウンドがつまっています。
最初はサイケ色があまり強くないのでとっつきにくかったですが、
何度か聴くうちにファンタジーの世界に出てくる森のような
ふわふわとした雰囲気がなかなかいいと感じるようにもなりました。
The Velvet Undergroundのポップ系の曲を思わせるものもあったり、
単に甘ったるいだけのバンドでもないことも伝わってきます。
とはいえ、先の2バンドほどにハマるわけでもなかったですが。
ただ"Sunday Will Never Be the Same"はかなりの曲ですね。
しかしこの手のバンドは'Sunday'や'sun'や'sunshine'が好きですね。
だからこそ"Sunshine Pop"と呼ばれるようになったのでしょうけど。
4/18
The Afghan Whigs "Best Collection"
[Soul-influenced Rock / Grunge / Alternative Rock]
これは単に自分で曲を選んで作ったベストセレクションですね。
曲目は次のようになっています。
Somethin' Hot (*5) / What Jail Is Like (*3) / Honky's Ladder (*4) /
I'm Her Slave (*2) / 66 (*5) / Crime Scene Part One (*4) /
White Trash Party (*1) / Conjure Me (*2) / Uptown Again (*5) /
Double Day (*4) / Gentlemen (*3) / Crazy (*5) / My Enemy (*4) /
Turn on the Water (*2) / Retarded (*1)
*1 from "Up in It", *2 from "Congregation", *3 from "Gentlemen",
*4 from "Black Love", *5 from "1965"
どの作品からもほぼ満遍なく選んでますが、やや(*1),(*3)が少ないですね。
アルバムを重ねるごとにソウル色がじわじわと強まってきますが、
楽曲のクオリティは損なわれることなくいい曲が作られてますね。
グランジと呼ばれたバンドの中でもかなり異色な存在でした。
今回のYoutubeはそのThe Afghan Whigsから選びました。
グランジの線から見るとどうしても"Up in It"と
"Congregation"の2枚のアルバムに目が行きがちですが、
ここはあえてそれよりも後の作品から1曲選びました。
"Double Day"はアルバム"Black Love"に収録されている曲で、
シングル化などはされていないですが、非常に好きな曲です。
ソウルの要素とグランジにも通じるダークでラフなサウンドが、
チリチリと胸を締め付けるような哀感を漂わせながら鳴らされます。
"Congregation"収録の"Turn on the Water"や"Up in It"収録の
"Retarded"などの直情的なサウンドとはまた違った味があります。
The Afghan Whigs "Double Day" (1996)
[Soul-influenced Rock / Grunge / Alternative Rock]
モン・パティシエ ラムレーズン(2011年)
ひさしぶりにモン・パティシエのラムレーズンの紹介です!
この商品はブログ最初期の2009年に紹介したことがありますが、
そのときから大きくリニューアルしてたのでまた紹介いたします!(`・ω・´)

2009年の頃は紙のふたをめくるだけの容器だったので、
どうしてもちょっと安っぽい雰囲気というのがありましたが、
現在はデザインも一新され高級感を感じるようにもなりました!
また、実際にパティシエの人に監修してもらっているようです!
味はラムの風味がなかなか濃厚で、レーズンも下のほうは粒が大きいですね!
ラクトアイスということで、乳脂肪ではなく植物性脂肪ですが、
脂肪分がそれなりにあってコクも思っていた以上にありますね!
質感はややさらっとした感じで、甘さはちょっと強めですかね!
そこがほんの少しくどく感じてしまう部分もなくはないですが、
トータルで見るとなかなかの完成度になっていると思います!(=゚ω゚)
オーソドックスながらも、ラムの風味が強くレーズンもしっかりしている、
こういった安心して食べられるラムレーズンアイスがあるのはいいですね!
さすがに2009年版の味は記憶がやや薄れてきてしまってますが、
2011年版は当時食べたときよりもさらに好印象になってますね!
ラムレーズン好きには普通にオススメできるアイスでしょうね!(゚x/)モキュルッ
【関連記事】
・モン・パティシエ ラムレーズン(2011年)
・モン・パティシエ ラムレーズン(2009年)
この商品はブログ最初期の2009年に紹介したことがありますが、
そのときから大きくリニューアルしてたのでまた紹介いたします!(`・ω・´)

2009年の頃は紙のふたをめくるだけの容器だったので、
どうしてもちょっと安っぽい雰囲気というのがありましたが、
現在はデザインも一新され高級感を感じるようにもなりました!
また、実際にパティシエの人に監修してもらっているようです!
味はラムの風味がなかなか濃厚で、レーズンも下のほうは粒が大きいですね!
ラクトアイスということで、乳脂肪ではなく植物性脂肪ですが、
脂肪分がそれなりにあってコクも思っていた以上にありますね!
質感はややさらっとした感じで、甘さはちょっと強めですかね!
そこがほんの少しくどく感じてしまう部分もなくはないですが、
トータルで見るとなかなかの完成度になっていると思います!(=゚ω゚)
オーソドックスながらも、ラムの風味が強くレーズンもしっかりしている、
こういった安心して食べられるラムレーズンアイスがあるのはいいですね!
さすがに2009年版の味は記憶がやや薄れてきてしまってますが、
2011年版は当時食べたときよりもさらに好印象になってますね!
ラムレーズン好きには普通にオススメできるアイスでしょうね!(゚x/)モキュルッ
【関連記事】
・モン・パティシエ ラムレーズン(2011年)
・モン・パティシエ ラムレーズン(2009年)
ひさびさに登場!
よく行っているスーパーに立ち寄ってみるとバーゲンのお知らせがありました!
「クッション バーゲン 4/28~ ○○売り場催事場にて」と書いてあります!
スーパーでクッションさんを見かけなくなってけっこう経ちましたが、
「クッション バーゲン」の文字を見逃さずそこを探しに行きました!
すると・・・?

クッションさん、ひさびさの登場や!!(*・ω・)ノ
今回は量は少なめやけど、やっぱりクッションさんはかわいいで!(*・ω・)
量が少ないのは以前にゾウさんやくまさんが残りすぎたせいかもしれません;
もしかすると今回は売れ筋にしぼって仕入れたのかもしれないです!
今回もくらげさんの入荷については特になかったようです!
・・・入荷されるとまた買いそうなので、されないほうがいい気もしますが(;・ω・)
さて、今回のクッションさんはめずらしく4種類のみです!
前回のように5種類めを撮らないようにしたとかいうことはありません!
たこさん・パステルいるかさん・ペンギンさん・かめさんの4つですね!
パステルいるかさんは第4章、ペンギンさん・かめさんは第1・4章、
たこさんは第1章で過去にそれぞれ登場したクッションさんですね!
サイズ的には第1章よりは少し小ぶりな感じではありますが、
第4章ほどビーズがきゅうきゅうにつまってるわけでもないです!
第4章を基準に、少し第1章にも近づいたと思えるようなバランスでした!(*゚◇゚)
でも、そう考えると少し不思議に思える点もあるのですよね!
第4章ではいなかったはずのたこさんはなぜ復活したのだろうかと!?
また、つねに5種類ずつ作られてるわけではないのかもしれません!
これからのクッションさんの入荷はより柔軟性が増すのかもですね!
今回の写真は右下のかめさんと、その上に乗るペンギンさんがかわいいですね!
でもって、左のほうのたこさんとパステルいるかさんもなかなかです!(●・ω・)
そしてあのシュールなタグももちろん健在でございました!(゚x/)モキュルー
【関連記事】
・クッションさん記事 総合メニュー
「クッション バーゲン 4/28~ ○○売り場催事場にて」と書いてあります!
スーパーでクッションさんを見かけなくなってけっこう経ちましたが、
「クッション バーゲン」の文字を見逃さずそこを探しに行きました!
すると・・・?

クッションさん、ひさびさの登場や!!(*・ω・)ノ
今回は量は少なめやけど、やっぱりクッションさんはかわいいで!(*・ω・)
量が少ないのは以前にゾウさんやくまさんが残りすぎたせいかもしれません;
もしかすると今回は売れ筋にしぼって仕入れたのかもしれないです!
今回もくらげさんの入荷については特になかったようです!
・・・入荷されるとまた買いそうなので、されないほうがいい気もしますが(;・ω・)
さて、今回のクッションさんはめずらしく4種類のみです!
前回のように5種類めを撮らないようにしたとかいうことはありません!
たこさん・パステルいるかさん・ペンギンさん・かめさんの4つですね!
パステルいるかさんは第4章、ペンギンさん・かめさんは第1・4章、
たこさんは第1章で過去にそれぞれ登場したクッションさんですね!
サイズ的には第1章よりは少し小ぶりな感じではありますが、
第4章ほどビーズがきゅうきゅうにつまってるわけでもないです!
第4章を基準に、少し第1章にも近づいたと思えるようなバランスでした!(*゚◇゚)
でも、そう考えると少し不思議に思える点もあるのですよね!
第4章ではいなかったはずのたこさんはなぜ復活したのだろうかと!?
また、つねに5種類ずつ作られてるわけではないのかもしれません!
これからのクッションさんの入荷はより柔軟性が増すのかもですね!
今回の写真は右下のかめさんと、その上に乗るペンギンさんがかわいいですね!
でもって、左のほうのたこさんとパステルいるかさんもなかなかです!(●・ω・)
そしてあのシュールなタグももちろん健在でございました!(゚x/)モキュルー
【関連記事】
・クッションさん記事 総合メニュー
メガてりやき
今日の昼食はマクドナルドでメガてりやきを食べました!(`・ω・´)
「チリチキン」→「てりやきチキン」ときてチキンつながりかと思っていたら、
今度は「てりやきチキン」→「メガてりやき」とてりやきつながりのようです!
過去にも何度か限定販売されていたバーガーみたいですね!

ぱっと見たところてりやきマックバーガーの2段重ねのようですが、
一番の違いはチーズが入っているという点かもしれないですね!
てりやきマックバーガーにはチーズが入ってないはずですし!(*゚◇゚)
それ以外の点はてりやきマックバーガーと特に違いはないですね!
しかしこのメガてりやきは、何といっても食べにくいです;
最初は「ビッグマック程度の食べにくさだろう」と思ってましたが、
ビッグマックとも比較にならないぐらいに食べにくいバーガーですね;
その最大の原因はてりやきマックのソースの粘り気の強さでしょう!
そのためバーガーをかじると中の具がどんどんと奥にずれますし、
それを考慮しつつ食べようとするため手も汚れがちになります!
でもって、てりやきソースはあまり手につけたくないですし;
なので、できるだけ形を崩さないように食べようとするなら、
紙の上にでも倒したうえで、一番奥になるあたりを強く持って、
そのうえで食べていかないとたぶん無理なのだろうと思います!(;゚ω゚)
もちろん中の具が奥にずれるのはどのバーガーでもあるのですが、
てりやきソースの粘度の高さが具と具の摩擦を減らしてしまい、
そのせいで余計に奥にずれて行きやすくなってるのでしょうね;
ちなみにこのメガてりやきにはまん中にもバンズが入ってますが、
上下のてりやきソースとバーガーを強く持って食べていった結果、
最後の頃には完全にぺしゃんこになって原形をとどめていませんでした;
ボリュームがあるという点ではうれしいところもあったのですが、
この強烈な食べにくさを考えるとちょっとリピはないですね!(゚x/)モキュルー
「チリチキン」→「てりやきチキン」ときてチキンつながりかと思っていたら、
今度は「てりやきチキン」→「メガてりやき」とてりやきつながりのようです!
過去にも何度か限定販売されていたバーガーみたいですね!

ぱっと見たところてりやきマックバーガーの2段重ねのようですが、
一番の違いはチーズが入っているという点かもしれないですね!
てりやきマックバーガーにはチーズが入ってないはずですし!(*゚◇゚)
それ以外の点はてりやきマックバーガーと特に違いはないですね!
しかしこのメガてりやきは、何といっても食べにくいです;
最初は「ビッグマック程度の食べにくさだろう」と思ってましたが、
ビッグマックとも比較にならないぐらいに食べにくいバーガーですね;
その最大の原因はてりやきマックのソースの粘り気の強さでしょう!
そのためバーガーをかじると中の具がどんどんと奥にずれますし、
それを考慮しつつ食べようとするため手も汚れがちになります!
でもって、てりやきソースはあまり手につけたくないですし;
なので、できるだけ形を崩さないように食べようとするなら、
紙の上にでも倒したうえで、一番奥になるあたりを強く持って、
そのうえで食べていかないとたぶん無理なのだろうと思います!(;゚ω゚)
もちろん中の具が奥にずれるのはどのバーガーでもあるのですが、
てりやきソースの粘度の高さが具と具の摩擦を減らしてしまい、
そのせいで余計に奥にずれて行きやすくなってるのでしょうね;
ちなみにこのメガてりやきにはまん中にもバンズが入ってますが、
上下のてりやきソースとバーガーを強く持って食べていった結果、
最後の頃には完全にぺしゃんこになって原形をとどめていませんでした;
ボリュームがあるという点ではうれしいところもあったのですが、
この強烈な食べにくさを考えるとちょっとリピはないですね!(゚x/)モキュルー
あべのキューズモール開業
阿倍野に「あべのキューズモール」ができたことが関西で話題です!
今の時点だと公式サイトが重すぎてつながらないほどの状態です!
ここまでインパクトが大きいのは「109」が入ったことと、
なんばや梅田ではなく阿倍野だったということでしょうね!
今でも阿倍野・天王寺は商業施設がたくさんありますが、
これまでとは毛色が違って、かつ集客力のある施設ができたことで、
阿倍野・天王寺の雰囲気が大きく変わるような期待はありますね!
特に阿倍野・天王寺を頻繁に利用する自分としましては!(=゚ω゚)
グランドオープンに駆けつけたわけではないので写真はないですが、
今後キューズモールに行ってみる機会は確実に訪れると思います!
何年か前あたりから近鉄阿部野橋駅の向かいの商店街が立ち退きになって、
そこにあった銀行も含めて全部の施設がなくなりはじめたのですよね!
そのときはそこにどういったものができるのか知らなかったのですが、
「109」や「東急ハンズ」など、ずいぶん勝負をかけてきた印象です!
調べてみると施設所有者が東急不動産だからできたのでしょうね!
ちなみに最寄り駅は近鉄阿部野橋駅(南大阪線)、JR天王寺駅、
大阪市営地下鉄天王寺駅(御堂筋線・谷町線)となっています!
立ち寄ってみるときには写真も撮ってきたいと思います!(゚x/)モキュルッ
今の時点だと公式サイトが重すぎてつながらないほどの状態です!
ここまでインパクトが大きいのは「109」が入ったことと、
なんばや梅田ではなく阿倍野だったということでしょうね!
今でも阿倍野・天王寺は商業施設がたくさんありますが、
これまでとは毛色が違って、かつ集客力のある施設ができたことで、
阿倍野・天王寺の雰囲気が大きく変わるような期待はありますね!
特に阿倍野・天王寺を頻繁に利用する自分としましては!(=゚ω゚)
グランドオープンに駆けつけたわけではないので写真はないですが、
今後キューズモールに行ってみる機会は確実に訪れると思います!
何年か前あたりから近鉄阿部野橋駅の向かいの商店街が立ち退きになって、
そこにあった銀行も含めて全部の施設がなくなりはじめたのですよね!
そのときはそこにどういったものができるのか知らなかったのですが、
「109」や「東急ハンズ」など、ずいぶん勝負をかけてきた印象です!
調べてみると施設所有者が東急不動産だからできたのでしょうね!
ちなみに最寄り駅は近鉄阿部野橋駅(南大阪線)、JR天王寺駅、
大阪市営地下鉄天王寺駅(御堂筋線・谷町線)となっています!
立ち寄ってみるときには写真も撮ってきたいと思います!(゚x/)モキュルッ
カイの冒険 Part2
今回は「カイの冒険」の紹介記事の後半になります!(`・ω・´)

自分が最も苦戦してしまうのがこの90階です!
全ての柱の間を火の玉(ウィルオー・ウィスプ)が上下していて、
それを避けながら柱から柱へと移動していかなければなりません!
でもって、柱に乗っても少しでも左右にずれるとウィスプにやられます!
初めてカイの冒険のクリアに挑戦したときにはここで諦めそうになりました;
しかもひどいのはこの柱地獄を通り抜けて扉に向かうときにも、
下降しながら横に往復する敵を避ける必要があることです!
ここでやられたときの脱力感はそれはもうとてつもないです;

これが有野さんの件でも悪名高き98階でございます!(*゚◇゚)
最下段を左に抜けてから2段目の鍵を取って引き返すのですが、
2段目は一定のペースで左から火の玉が飛んできます!
じゃあしゃがめばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
この主人公のカイは自分の意思でしゃがむことができないのです!
そのためダッシュして壁に頭をぶつけることでしゃがむか、
天井に頭をぶつけて落ちたときに一定時間しゃがむかしかありません!
なので、2段目で鍵を取ってからはギザ床をジャンプで越えながら頭をぶつけ、
そのしゃがむ間に火をよけることを何度かくりかえす必要があります!
シンプルそうでありながらクリアには非常に苦労するフロアです(;゚ω゚)
ただひどく難しいフロアの1つではあるのですが、
個人的にはそこまで大嫌いというわけでもないのです!
90階などは慎重なプレイをずっと続けていく必要があるので、
後半になればなるほど緊張感が高まってミスが起きやすくなります!
でもこのフロアは一瞬の判断のくりかえしという形なので、
緊張感に押しつぶされてしまうことがない点だけは少し楽です!
ちなみに最上段には床からにょきっと生えてくる敵が出てきます!
うっかりこいつにやられてしまったときのショックといったらもう・・・;

というわけで、100階にまでなんとか到達です!
ちなみにこの直前の99階は自分としては好きなフロアにあたります!
98階のように極限のプレイが求められるフロアではない一方、
これまで得てきた基本的な技術を総動員することが求められ、
なおかつ時間が短いためスムーズに進めないとクリアできません!
でもそれがこのゲームの最終卒業試験のような感じでやりがいもあります!(*゚ー゚)
ほぼ運のような要素が皆無で技術だけが求められるフロアですし!
99階はショートカットすることで簡単に解くこともできますが、
せっかくここまで来たらその試験を真正面から受けたいものです!
98階と違って冷静にかつテンポ良く進めることが求められるので、
後半まで来たときの緊張感は相当なものがあったりします!
そしてこの100階はドルアーガの塔の最終回である60階と同じように、
9段に分けられたところを特定の順番に進んでいけばクリアになります!
テクニックはほぼ不要で、ドルアーガの60階を知っていれば簡単です!
ただし自分が100階をやるときにはワープ以外の宝箱は全て取る、
というちょっとした自分なりの取り決めを守ってクリアしていますが!
(ワープを取ると下の階に落とされますが、他の宝箱は害のないものばかりなので)
この場合は時間的にけっこうシビアになるので、途中のミスは許されません!
もちろんそんなことをしなくても、順序さえ知っていればすぐに解けますが!(*゚◇゚)

そして100階をクリアすると、もう1つのエンディングを見ることができます!
右はもちろんカイで、左は「ドルアーガの塔」の主人公のギルですね!
このゲームでギルが出てくるのがこの100階エンディングのときのみです!
60階クリア時がバッドエンディングであまりすっきりできないので、
この100階エンディングを見るのに挑戦する人もけっこういそうです!
とはいえ、ここまで到達するのは相当に困難なものではありますが!
ちなみにここでゲームオーバー時のメロディに合わせて、
2人が「ゲームは~ナムコ~」と歌ってくれます!(●・ω・)
これってかつてのドルアーガの塔のラジオCMでも歌われてたようですね;
というわけで、ひさしぶりのレトロゲーム関連の記事でした!(゚x/)モキュルッ
【関連記事】
・カイの冒険 Part2
・カイの冒険 Part1

自分が最も苦戦してしまうのがこの90階です!
全ての柱の間を火の玉(ウィルオー・ウィスプ)が上下していて、
それを避けながら柱から柱へと移動していかなければなりません!
でもって、柱に乗っても少しでも左右にずれるとウィスプにやられます!
初めてカイの冒険のクリアに挑戦したときにはここで諦めそうになりました;
しかもひどいのはこの柱地獄を通り抜けて扉に向かうときにも、
下降しながら横に往復する敵を避ける必要があることです!
ここでやられたときの脱力感はそれはもうとてつもないです;

これが有野さんの件でも悪名高き98階でございます!(*゚◇゚)
最下段を左に抜けてから2段目の鍵を取って引き返すのですが、
2段目は一定のペースで左から火の玉が飛んできます!
じゃあしゃがめばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
この主人公のカイは自分の意思でしゃがむことができないのです!
そのためダッシュして壁に頭をぶつけることでしゃがむか、
天井に頭をぶつけて落ちたときに一定時間しゃがむかしかありません!
なので、2段目で鍵を取ってからはギザ床をジャンプで越えながら頭をぶつけ、
そのしゃがむ間に火をよけることを何度かくりかえす必要があります!
シンプルそうでありながらクリアには非常に苦労するフロアです(;゚ω゚)
ただひどく難しいフロアの1つではあるのですが、
個人的にはそこまで大嫌いというわけでもないのです!
90階などは慎重なプレイをずっと続けていく必要があるので、
後半になればなるほど緊張感が高まってミスが起きやすくなります!
でもこのフロアは一瞬の判断のくりかえしという形なので、
緊張感に押しつぶされてしまうことがない点だけは少し楽です!
ちなみに最上段には床からにょきっと生えてくる敵が出てきます!
うっかりこいつにやられてしまったときのショックといったらもう・・・;

というわけで、100階にまでなんとか到達です!
ちなみにこの直前の99階は自分としては好きなフロアにあたります!
98階のように極限のプレイが求められるフロアではない一方、
これまで得てきた基本的な技術を総動員することが求められ、
なおかつ時間が短いためスムーズに進めないとクリアできません!
でもそれがこのゲームの最終卒業試験のような感じでやりがいもあります!(*゚ー゚)
ほぼ運のような要素が皆無で技術だけが求められるフロアですし!
99階はショートカットすることで簡単に解くこともできますが、
せっかくここまで来たらその試験を真正面から受けたいものです!
98階と違って冷静にかつテンポ良く進めることが求められるので、
後半まで来たときの緊張感は相当なものがあったりします!
そしてこの100階はドルアーガの塔の最終回である60階と同じように、
9段に分けられたところを特定の順番に進んでいけばクリアになります!
テクニックはほぼ不要で、ドルアーガの60階を知っていれば簡単です!
ただし自分が100階をやるときにはワープ以外の宝箱は全て取る、
というちょっとした自分なりの取り決めを守ってクリアしていますが!
(ワープを取ると下の階に落とされますが、他の宝箱は害のないものばかりなので)
この場合は時間的にけっこうシビアになるので、途中のミスは許されません!
もちろんそんなことをしなくても、順序さえ知っていればすぐに解けますが!(*゚◇゚)

そして100階をクリアすると、もう1つのエンディングを見ることができます!
右はもちろんカイで、左は「ドルアーガの塔」の主人公のギルですね!
このゲームでギルが出てくるのがこの100階エンディングのときのみです!
60階クリア時がバッドエンディングであまりすっきりできないので、
この100階エンディングを見るのに挑戦する人もけっこういそうです!
とはいえ、ここまで到達するのは相当に困難なものではありますが!
ちなみにここでゲームオーバー時のメロディに合わせて、
2人が「ゲームは~ナムコ~」と歌ってくれます!(●・ω・)
これってかつてのドルアーガの塔のラジオCMでも歌われてたようですね;
というわけで、ひさしぶりのレトロゲーム関連の記事でした!(゚x/)モキュルッ
【関連記事】
・カイの冒険 Part2
・カイの冒険 Part1
カイの冒険 Part1
自分が大好きな「ドルアーガの塔」の少し前の話にあたる
巫女カイがドルアーガの塔へと挑んでいくゲームです!
騎士ギルがカイを助けに行く「ドルアーガの塔」の前日談なので、
カイは最上階の60階にたどりつくと石にされてエンディングとなります!
基本のエンディングがバッドエンディングというのもめずらしいですね!

後ろに見えているのがドルアーガの影ですね!
左手に持っているのは彼の魔力の源泉でもあるルビーメイスでしょう!(*゚◇゚)
(「ドルアーガの塔」では57階の宝物として手に入れることになります)

カイは女神イシターから身軽になることができるティアラを授かります!
そしてドルアーガが隠したブルークリスタルロッドを取りに行きます!
(「ドルアーガの塔」では58階の宝物として手に入れることになります)
このティアラによってカイは自由な高さまで飛ぶことができます!
ただし下降しているときにそこからまた上昇するのは無理です!
(ウィングというアイテムを持っているときはそれが可能になります)
カイは攻撃手段を全く持っていないので、敵を技術でよけていきます!
そうして鍵をとって扉を開ければそのフロアをクリアできます!(=゚ω゚)
さて、ゲームとしては60階でドルアーガに石にされて終わるはずですが、
その後に挑戦できる61~100階こそがこのゲームの醍醐味でもあります!
「ゲームセンターCX」でよゐこの有野さんが全クリアするのに37時間半、
特に98階だけで8時間を費やさせたという激ムズぶりでも有名です!
自分は過去にも何度か100階までクリアしたことがありますが、
今回またプレイして100階までクリアすることに成功したので、
思い出に残るフロアを中心に軽く紹介していきたいと思います!(`・ω・´)

カイの冒険ではウィングというアイテムを取ると
下降中でもボタンを押して上昇できるようになります!
そしてウィングを取ることが前提となっているフロアがいくつかあります!
その代表格の1つがこの76階ということになります!
下のギザギザの床にあたるともちろんミスになってしまいますが、
天井に頭をぶつけても頭を抱えて下まで落ちていってミスになります!
そこで上にも下にもぶつからないよう必死でバランスを取ります!
この76階では最終盤の鍵を取る場面が最も大変です!(;゚ω゚)
このフロアの最終盤なのでミスしたくないという意識が強くはたらき、
なおかつ鍵を取ってから左に引き返すところでミスをやりがちです;
でもこの後もひどく難しいフロアがどしどしと登場してきます!(゚x/)モキュルー
【関連記事】
・カイの冒険 Part2
・カイの冒険 Part1
巫女カイがドルアーガの塔へと挑んでいくゲームです!
騎士ギルがカイを助けに行く「ドルアーガの塔」の前日談なので、
カイは最上階の60階にたどりつくと石にされてエンディングとなります!
基本のエンディングがバッドエンディングというのもめずらしいですね!

後ろに見えているのがドルアーガの影ですね!
左手に持っているのは彼の魔力の源泉でもあるルビーメイスでしょう!(*゚◇゚)
(「ドルアーガの塔」では57階の宝物として手に入れることになります)

カイは女神イシターから身軽になることができるティアラを授かります!
そしてドルアーガが隠したブルークリスタルロッドを取りに行きます!
(「ドルアーガの塔」では58階の宝物として手に入れることになります)
このティアラによってカイは自由な高さまで飛ぶことができます!
ただし下降しているときにそこからまた上昇するのは無理です!
(ウィングというアイテムを持っているときはそれが可能になります)
カイは攻撃手段を全く持っていないので、敵を技術でよけていきます!
そうして鍵をとって扉を開ければそのフロアをクリアできます!(=゚ω゚)
さて、ゲームとしては60階でドルアーガに石にされて終わるはずですが、
その後に挑戦できる61~100階こそがこのゲームの醍醐味でもあります!
「ゲームセンターCX」でよゐこの有野さんが全クリアするのに37時間半、
特に98階だけで8時間を費やさせたという激ムズぶりでも有名です!
自分は過去にも何度か100階までクリアしたことがありますが、
今回またプレイして100階までクリアすることに成功したので、
思い出に残るフロアを中心に軽く紹介していきたいと思います!(`・ω・´)

カイの冒険ではウィングというアイテムを取ると
下降中でもボタンを押して上昇できるようになります!
そしてウィングを取ることが前提となっているフロアがいくつかあります!
その代表格の1つがこの76階ということになります!
下のギザギザの床にあたるともちろんミスになってしまいますが、
天井に頭をぶつけても頭を抱えて下まで落ちていってミスになります!
そこで上にも下にもぶつからないよう必死でバランスを取ります!
この76階では最終盤の鍵を取る場面が最も大変です!(;゚ω゚)
このフロアの最終盤なのでミスしたくないという意識が強くはたらき、
なおかつ鍵を取ってから左に引き返すところでミスをやりがちです;
でもこの後もひどく難しいフロアがどしどしと登場してきます!(゚x/)モキュルー
【関連記事】
・カイの冒険 Part2
・カイの冒険 Part1
RED GINGER(レッドジンジャー)
去年の冬頃に出たサントリーのジンジャーエールです!(`・ω・´)

これってたしかクリスマス向けに出された商品なのですよね!
クリスマス向けのサントリーの赤いジンジャーエールというと、
一昨年のクリスマスに出た「ラブモードジンジャー」がありますね!
アントシアニン色素が入っているという点まで共通しています!
ドリンクの色はややこちらのほうが濃くなっているようです!
では、それ以外の点まで同じかというと、そうではないです!(=゚ω゚)
まず今回のレッドジンジャーはゼロカロリーではなく、
原材料を見てもカロリーオフ系甘味料は見当たりません!
そしてガラナエキスが入っているのが大きな違いと言えますね!
どうも甘さ控えめで、やや刺激を強めているようでもあります!
とはいえ、あくまで「ほんの少しだけ辛口かも」という程度ですが!
ガラナエキスに関しては味の面への影響はあまり見えないですね!
ガラナ系の炭酸飲料には特徴的な甘い風味がありますが、
あれは別にガラナそのものの風味ではないようですので、
ガラナドリンク的な風味はこのドリンクにはほぼないですね!(*゚◇゚)
結局のところ、風味の面では普通のジンジャーエールですね!
それを考えると、あえてこれを選ぶ理由はあまりないです;
この時期まで一部のスーパーに残っているのを見ても、
売上はちょっとばかしよろしくなかったのかもですね!(゚x/)モキュリッ

これってたしかクリスマス向けに出された商品なのですよね!
クリスマス向けのサントリーの赤いジンジャーエールというと、
一昨年のクリスマスに出た「ラブモードジンジャー」がありますね!
アントシアニン色素が入っているという点まで共通しています!
ドリンクの色はややこちらのほうが濃くなっているようです!
では、それ以外の点まで同じかというと、そうではないです!(=゚ω゚)
まず今回のレッドジンジャーはゼロカロリーではなく、
原材料を見てもカロリーオフ系甘味料は見当たりません!
そしてガラナエキスが入っているのが大きな違いと言えますね!
どうも甘さ控えめで、やや刺激を強めているようでもあります!
とはいえ、あくまで「ほんの少しだけ辛口かも」という程度ですが!
ガラナエキスに関しては味の面への影響はあまり見えないですね!
ガラナ系の炭酸飲料には特徴的な甘い風味がありますが、
あれは別にガラナそのものの風味ではないようですので、
ガラナドリンク的な風味はこのドリンクにはほぼないですね!(*゚◇゚)
結局のところ、風味の面では普通のジンジャーエールですね!
それを考えると、あえてこれを選ぶ理由はあまりないです;
この時期まで一部のスーパーに残っているのを見ても、
売上はちょっとばかしよろしくなかったのかもですね!(゚x/)モキュリッ
遊愛ちゃんができるまで Part2
というわけで、今回は連続して記事を書いていきます!(*・ω・)

例によって1番左の絵は前回の一番右の絵と同じものです!
ここから顔の調整に入っていくことになるわけですが、
これまでどことなく違和感のあった目と口を直していきます!
ほんの数ピクセルだけで構成された部分ではあるのですが、
そこを直すだけで絵の雰囲気はがらっと良くなってくれます!
このときに目の包帯とそのあたりの影もつけています!
ちなみに遊愛ちゃんの包帯はあくまでファッションだったはずです!(●・ω・)
3つめの絵は髪の毛のあたりの調整を済ませたものですね!
魅音のドット絵のときなどと比べれば髪の調整は少なめです!
でも髪と顔の境目のあたりが以前よりも自然になっていますね!
4つめの絵はたしかリボンの部分だけを改良したものですね!
それまでのこじんまりとしたものから、一気にかわいらしさが増しました!
そして5つめの絵で後ろのほうの髪を描き足して完成です!(*・ω・)
もともと遊愛ちゃんの後ろの髪はばさっと広がってるのですが、
どうもそのバージョンだとドット絵にしにくいようなのでした!
そこで雛ちゃんの描いてくれた遊愛ちゃんの絵のうちから、
表現しやすそうなこのバージョンの後ろ髪を選んで再現しました!
ちなみにリボンと後ろの髪が重なる部分はいつもの中間色を利用しています!(*゚◇゚)
最後はいつものように完成バージョンの拡大バージョンを貼っておしまいです!
ではでは、どうもありがとうございましたっ!(゚x/)モキュルッ

【関連記事】
・遊愛ちゃんができるまで Part2
・遊愛ちゃんができるまで Part1

例によって1番左の絵は前回の一番右の絵と同じものです!
ここから顔の調整に入っていくことになるわけですが、
これまでどことなく違和感のあった目と口を直していきます!
ほんの数ピクセルだけで構成された部分ではあるのですが、
そこを直すだけで絵の雰囲気はがらっと良くなってくれます!
このときに目の包帯とそのあたりの影もつけています!
ちなみに遊愛ちゃんの包帯はあくまでファッションだったはずです!(●・ω・)
3つめの絵は髪の毛のあたりの調整を済ませたものですね!
魅音のドット絵のときなどと比べれば髪の調整は少なめです!
でも髪と顔の境目のあたりが以前よりも自然になっていますね!
4つめの絵はたしかリボンの部分だけを改良したものですね!
それまでのこじんまりとしたものから、一気にかわいらしさが増しました!
そして5つめの絵で後ろのほうの髪を描き足して完成です!(*・ω・)
もともと遊愛ちゃんの後ろの髪はばさっと広がってるのですが、
どうもそのバージョンだとドット絵にしにくいようなのでした!
そこで雛ちゃんの描いてくれた遊愛ちゃんの絵のうちから、
表現しやすそうなこのバージョンの後ろ髪を選んで再現しました!
ちなみにリボンと後ろの髪が重なる部分はいつもの中間色を利用しています!(*゚◇゚)
最後はいつものように完成バージョンの拡大バージョンを貼っておしまいです!
ではでは、どうもありがとうございましたっ!(゚x/)モキュルッ

【関連記事】
・遊愛ちゃんができるまで Part2
・遊愛ちゃんができるまで Part1