頑張レモンソーダ
いわゆる受験生応援向けジュースの1つです!
サンガリアなので関西などでしか見かけないかもですが!

もう受験シーズンは終わっていますけどね(´・ω・)
「頑張れ」の「れ」と「レモン」の「レ」をかけていて、
なおかつビタミンCとカフェインが多めなのが特徴です!
・・・って、よくよく見たらあまりかかってないですね!
「頑張れ」の「れ」と「レモン」の「レ」だけじゃ強引すぎます;
さて、味はちょっとレモンの効いたソーダで、
酸味もレモン風味も特に強いわけではないですね!
レモン系ソーダとしてはキリンレモンやCCレモンには劣りますが、
ソーダでカフェインを取れるのはちょっとした付加価値ではあります!
受験シーズンが終わると投げ売りされそうな感じはしますが!(゚x/)モキュン
サンガリアなので関西などでしか見かけないかもですが!

もう受験シーズンは終わっていますけどね(´・ω・)
「頑張れ」の「れ」と「レモン」の「レ」をかけていて、
なおかつビタミンCとカフェインが多めなのが特徴です!
・・・って、よくよく見たらあまりかかってないですね!
「頑張れ」の「れ」と「レモン」の「レ」だけじゃ強引すぎます;
さて、味はちょっとレモンの効いたソーダで、
酸味もレモン風味も特に強いわけではないですね!
レモン系ソーダとしてはキリンレモンやCCレモンには劣りますが、
ソーダでカフェインを取れるのはちょっとした付加価値ではあります!
受験シーズンが終わると投げ売りされそうな感じはしますが!(゚x/)モキュン
JANJAN ソース焼そば
エースコックからのカップ焼そばの新商品です!
大々的にCMを打つなど、かなりの力の入れようですね!

この焼そばには大きな特徴がいくつかありますね!
まずはこれまでのカップ焼そばと違って縦型であること、
そして麺にソースを練りこむという工夫をしているようです!
縦型にすることでスタイリッシュなイメージを打ち出し、
カップ焼そばを食べなかった層にもアピールしているとのことです!
・・・とのことですが、あまり意味がないような気はしますが;
まぁ、見た目がスタイリッシュなのはたしかです!
麺の量は85gとほんのちょっとだけ少なめですね(*゚ー゚)

今回はめずらしくお湯を入れる前の写真も撮りました!
具としてキャベツとそぼろが入っていることがわかりますね!
また、麺にソースを練りこんでいることが色からわかります!

どうもカップタイプを見慣れてるせいか、やや少なく見えます;
縦型ゆえにソースが少しまぜにくかったですが、
それ以外はデメリットは特に感じませんでした!
麺に練りこまれたソースの風味はたしかにしますね!
大きなプラスとも言えないですが、ちょっと効果はあります!
それよりもむしろポイントが高かったのが麺の食感です!(`・ω・´)
これだけしっかりしてプリッとした麺は他にあまりないですね!
もしかするとソース練りこみから生まれた効果かもしれません!
肉そぼろは鶏が入っているのが風味からわかります!
これはやきそば弁当にも言えることではあるのですが、
中にはこの少しクセのある風味が苦手な人がいるかもです!
ソースはその色の濃さに比べてクセのない風味です!
なので、特徴がないともとらえられがちな気がしますが、
一方でクセのないソースの利点というものもあるのですよね!
エースコックを含む有名メーカーのカップ焼そばは
ソースのクセと存在感があまりに強すぎるものが多く、
インパクトはあるのだけど飽きやすい側面もあるのですよね;
一方で関東メインで展開されているペヤングや、
北海道で展開されているやきそば弁当はクセが弱めで、
このJANJANもそのラインを狙ったようにも思えます!
だから最初に食べたときのインパクトは意外に弱めでも、
飽きが来ずに不思議とまた食べたくなる味かもしれません!
そうなることができれば、この商品は成功でしょうね!
自分も何度かリピしてみようかと思っています!(゚x/)モッキュー
【関連記事】
・JANJAN増刊号 CoCo壱番屋 カレー焼そば
・JANJAN トマトブレンドソース焼そば
・JANJAN ソース焼そば (New)
・JANJAN 豚キムチ
・JANJAN コクソース
・JANJAN まろやかソース
・JANJAN たらこ味
・JANJAN ソース焼そば(リニューアル)
・JANJAN ソース焼そば
大々的にCMを打つなど、かなりの力の入れようですね!

この焼そばには大きな特徴がいくつかありますね!
まずはこれまでのカップ焼そばと違って縦型であること、
そして麺にソースを練りこむという工夫をしているようです!
縦型にすることでスタイリッシュなイメージを打ち出し、
カップ焼そばを食べなかった層にもアピールしているとのことです!
・・・とのことですが、あまり意味がないような気はしますが;
まぁ、見た目がスタイリッシュなのはたしかです!
麺の量は85gとほんのちょっとだけ少なめですね(*゚ー゚)

今回はめずらしくお湯を入れる前の写真も撮りました!
具としてキャベツとそぼろが入っていることがわかりますね!
また、麺にソースを練りこんでいることが色からわかります!

どうもカップタイプを見慣れてるせいか、やや少なく見えます;
縦型ゆえにソースが少しまぜにくかったですが、
それ以外はデメリットは特に感じませんでした!
麺に練りこまれたソースの風味はたしかにしますね!
大きなプラスとも言えないですが、ちょっと効果はあります!
それよりもむしろポイントが高かったのが麺の食感です!(`・ω・´)
これだけしっかりしてプリッとした麺は他にあまりないですね!
もしかするとソース練りこみから生まれた効果かもしれません!
肉そぼろは鶏が入っているのが風味からわかります!
これはやきそば弁当にも言えることではあるのですが、
中にはこの少しクセのある風味が苦手な人がいるかもです!
ソースはその色の濃さに比べてクセのない風味です!
なので、特徴がないともとらえられがちな気がしますが、
一方でクセのないソースの利点というものもあるのですよね!
エースコックを含む有名メーカーのカップ焼そばは
ソースのクセと存在感があまりに強すぎるものが多く、
インパクトはあるのだけど飽きやすい側面もあるのですよね;
一方で関東メインで展開されているペヤングや、
北海道で展開されているやきそば弁当はクセが弱めで、
このJANJANもそのラインを狙ったようにも思えます!
だから最初に食べたときのインパクトは意外に弱めでも、
飽きが来ずに不思議とまた食べたくなる味かもしれません!
そうなることができれば、この商品は成功でしょうね!
自分も何度かリピしてみようかと思っています!(゚x/)モッキュー
【関連記事】
・JANJAN増刊号 CoCo壱番屋 カレー焼そば
・JANJAN トマトブレンドソース焼そば
・JANJAN ソース焼そば (New)
・JANJAN 豚キムチ
・JANJAN コクソース
・JANJAN まろやかソース
・JANJAN たらこ味
・JANJAN ソース焼そば(リニューアル)
・JANJAN ソース焼そば
グージャス
すっかりブログを書くのを忘れておりました(´・ω・)
ブログ用の写真はちゃんと撮ってはいたのですけども!
忘れるときがあっても月間30記事だけは欠かしません!
さて、今日はグージャスというアイスでございます!

これは普通のアイスとはちょっと違っていて、
コーヒーアイスの上に薄いチョココーティングがあって、
その上にアーモンドやクランチが散りばめられています!
なのでアイスを基本にしたデザートという感じなのですね!
そして、これがなかなかいけるのであります!(`・ω・´)ゝ
アイスはそのまま食べてもおいしいものですが、
食べていてちょっと単調になることもあります!
それに対してこのアイスはサクサクした食感など、
アイスにはない要素とアイスのおいしさがマッチして、
今までとは違ったタイプの楽しみ方ができます!
グリコのジャイアントコーン的なアイデアを
カップアイスに応用したとも言えそうですが、
このアイデアはなかなか成功だと思います!
また見た目はいかにも高そうですが、値段は普通です!(*゚ー゚)
そしてアイスがコーヒー味なのもこれに合っていますね!
食べる前はなぜミルクアイスじゃないのだろうと思っていたのですが、
実際に食べてみるとこのコーヒーアイスのほのかなビターさが、
アイスの存在感と全体の持つ高級なイメージを高めていましたね!
なかなか考えられているんだなぁと感心しました!
普通のアイスとはちょっと違う感覚で食べたいときに向いていますね!(゚x/)モキュリッ
ブログ用の写真はちゃんと撮ってはいたのですけども!
忘れるときがあっても月間30記事だけは欠かしません!
さて、今日はグージャスというアイスでございます!

これは普通のアイスとはちょっと違っていて、
コーヒーアイスの上に薄いチョココーティングがあって、
その上にアーモンドやクランチが散りばめられています!
なのでアイスを基本にしたデザートという感じなのですね!
そして、これがなかなかいけるのであります!(`・ω・´)ゝ
アイスはそのまま食べてもおいしいものですが、
食べていてちょっと単調になることもあります!
それに対してこのアイスはサクサクした食感など、
アイスにはない要素とアイスのおいしさがマッチして、
今までとは違ったタイプの楽しみ方ができます!
グリコのジャイアントコーン的なアイデアを
カップアイスに応用したとも言えそうですが、
このアイデアはなかなか成功だと思います!
また見た目はいかにも高そうですが、値段は普通です!(*゚ー゚)
そしてアイスがコーヒー味なのもこれに合っていますね!
食べる前はなぜミルクアイスじゃないのだろうと思っていたのですが、
実際に食べてみるとこのコーヒーアイスのほのかなビターさが、
アイスの存在感と全体の持つ高級なイメージを高めていましたね!
なかなか考えられているんだなぁと感心しました!
普通のアイスとはちょっと違う感覚で食べたいときに向いていますね!(゚x/)モキュリッ
ロールちゃん ラムレーズン
ふと思ったんですが、こういった甘いものの紹介は初めてかもですね!
今まで甘いものというとアイスやスナック菓子がメインでしたし!
「チーズデザート」が一応は甘いものにあたりますが、
あれも生もの的な甘いものとはちょっと違っていましたしね!
さてさて、期間限定ということもあって評判の
ロールちゃんのラムレーズン味を紹介します!(*゚ー゚)

ロールちゃんのパッケージってかわいいイメージがあるんですけど、
これはちょっと異様な雰囲気をかもし出していますね!
今は全国で期間限定販売をされていますが、
もともとは関西地区限定の商品だったようです!
それで関西地区をメインに活躍する吉本の
女性芸人みたいなキャラになっているのでしょう!

ロールちゃんはクリームの量がかなり豊富で、
しかもこれだけ長いのに価格はけっこう安いのですよね!
安くてこのクオリティというのは非常にポイントが高いです!
さて、このラムレーズンのクリームでありますが、
いやはや、これは想像していた以上にいけますね!(゚◇゚)
どうしてもラムレーズンというとアイスのイメージがあるのですが、
このラムレーズンクリームはラムの香りもレーズンの風味もよく、
さらにクリームのミルク感と甘さのバランスが非常にいいです!
やっぱりラムレーズンにはこのミルク感と甘さが合いますね!(`・ω・´)
ラムレーズンの持っている魅力が引き出されてるうえに、
ホイップクリームのおいしさもしっかりと出ています!
なので、これまでラムレーズンにあまり興味がなかった人でも、
ラムレーズンが好きな人のどちらも満足させる味だと思います!
これは販売されている間は何度かリピしたくなりますね!(゚x/)モッキュリーン
【関連記事】
・ロールちゃん ティラミス味
・ロールちゃん 抹茶&小倉
・ロールちゃん いちご (2012年版)
・ロールちゃん ダブルチーズ
・ロールちゃん 秋の収穫祭
・ロールちゃん バナナヨーグルト風味
・ロールちゃん プリン風味
・ロールちゃん いちご (2011年版)
・ロールちゃん ホイップ vs. 濃厚ミルク
・ロールちゃん 濃厚ミルククリーム
・ロールちゃん レアチーズ
・ロールちゃん ラムレーズン
今まで甘いものというとアイスやスナック菓子がメインでしたし!
「チーズデザート」が一応は甘いものにあたりますが、
あれも生もの的な甘いものとはちょっと違っていましたしね!
さてさて、期間限定ということもあって評判の
ロールちゃんのラムレーズン味を紹介します!(*゚ー゚)

ロールちゃんのパッケージってかわいいイメージがあるんですけど、
これはちょっと異様な雰囲気をかもし出していますね!
今は全国で期間限定販売をされていますが、
もともとは関西地区限定の商品だったようです!
それで関西地区をメインに活躍する吉本の
女性芸人みたいなキャラになっているのでしょう!

ロールちゃんはクリームの量がかなり豊富で、
しかもこれだけ長いのに価格はけっこう安いのですよね!
安くてこのクオリティというのは非常にポイントが高いです!
さて、このラムレーズンのクリームでありますが、
いやはや、これは想像していた以上にいけますね!(゚◇゚)
どうしてもラムレーズンというとアイスのイメージがあるのですが、
このラムレーズンクリームはラムの香りもレーズンの風味もよく、
さらにクリームのミルク感と甘さのバランスが非常にいいです!
やっぱりラムレーズンにはこのミルク感と甘さが合いますね!(`・ω・´)
ラムレーズンの持っている魅力が引き出されてるうえに、
ホイップクリームのおいしさもしっかりと出ています!
なので、これまでラムレーズンにあまり興味がなかった人でも、
ラムレーズンが好きな人のどちらも満足させる味だと思います!
これは販売されている間は何度かリピしたくなりますね!(゚x/)モッキュリーン
【関連記事】
・ロールちゃん ティラミス味
・ロールちゃん 抹茶&小倉
・ロールちゃん いちご (2012年版)
・ロールちゃん ダブルチーズ
・ロールちゃん 秋の収穫祭
・ロールちゃん バナナヨーグルト風味
・ロールちゃん プリン風味
・ロールちゃん いちご (2011年版)
・ロールちゃん ホイップ vs. 濃厚ミルク
・ロールちゃん 濃厚ミルククリーム
・ロールちゃん レアチーズ
・ロールちゃん ラムレーズン
百福長寿麺 鶏だし塩ラーメン
百福長寿麺シリーズからもう1つ出ているのが、
今回紹介する「鶏だし塩ラーメン」になります!(=゚ω゚)

こちらは「鴨だしそば」とは違ってノンフライ麺になります!
そばは意外にノンフライ化が難しいのでしょうね!
ノンフライにするとちょっと香りが悪くなるというか、
そういった問題点があったりするように思います!

具はたまご、かまぼこ、ねぎ、とうがらしですね!
スープは鶏の深みの効いたあっさりした塩味です!
あっさりはしていてもコクが十分にあります!
長い麺を主役に据えたシリーズではありますが、
スープの完成度も非常に高いのが特徴ですね!
塩ラーメンだからといって決して深みが足りない、
というようなことがないのが実にいいですね!
「鴨だしそば」のスープや麺も見事でしたが、
こちらはさらにそれを上回ってくる勢いです!(`・ω・´)
そして麺はやはり今回もものすごく長いです!
麺の長さはノンフライのほうが生きてきますね!
とにかく麺の存在感が素晴らしいです!
ノンフライのカップ麺は量の関係などもあって
食べ応えがちょっと落ちてしまう弱点がありましたが、
この麺の長さはしっかりとした満足感を与えてくれますね!
麺の長さがこれだけ効いてくるとは思ってませんでした!(゚x/)モキュー
ちなみにこれを買ったスーパーのレシートを見たら、
「ヒャクフクチョウジュメン」と書いてありました!
おもいっきり読みを間違えてるじゃないですか(´・ω・)
今回紹介する「鶏だし塩ラーメン」になります!(=゚ω゚)

こちらは「鴨だしそば」とは違ってノンフライ麺になります!
そばは意外にノンフライ化が難しいのでしょうね!
ノンフライにするとちょっと香りが悪くなるというか、
そういった問題点があったりするように思います!

具はたまご、かまぼこ、ねぎ、とうがらしですね!
スープは鶏の深みの効いたあっさりした塩味です!
あっさりはしていてもコクが十分にあります!
長い麺を主役に据えたシリーズではありますが、
スープの完成度も非常に高いのが特徴ですね!
塩ラーメンだからといって決して深みが足りない、
というようなことがないのが実にいいですね!
「鴨だしそば」のスープや麺も見事でしたが、
こちらはさらにそれを上回ってくる勢いです!(`・ω・´)
そして麺はやはり今回もものすごく長いです!
麺の長さはノンフライのほうが生きてきますね!
とにかく麺の存在感が素晴らしいです!
ノンフライのカップ麺は量の関係などもあって
食べ応えがちょっと落ちてしまう弱点がありましたが、
この麺の長さはしっかりとした満足感を与えてくれますね!
麺の長さがこれだけ効いてくるとは思ってませんでした!(゚x/)モキュー
ちなみにこれを買ったスーパーのレシートを見たら、
「ヒャクフクチョウジュメン」と書いてありました!
おもいっきり読みを間違えてるじゃないですか(´・ω・)
百福長寿麺 鴨だしそば
日清食品の創業者であのチキンラーメンや
カップヌードルを開発した安藤百福さんの
生誕百年を祝って出された商品です!

いわゆる期間限定の企画物というよりは、
きちっとしたコンセプトも持たされています!
年越しそばには「細く長く」という意味がありますが、
この百福長寿麺シリーズはそういった考えを踏まえて、
「長い麺」というのを大きなテーマにしているようです!(*゚ー゚)
なので全麺革命の延長線上にもある商品と言えますね!

具は鴨のつみれとかまぼこ、ねぎ、天かすですね!
だしは鴨の風味の効いたコクの非常に強いものです!
風味は関東風に近く醤油の存在感が強いですが、
鴨の旨みがしっかりあるのでバランスはいいです!
そして主役の麺ですがこれが実に長いです!
いつも麺を途中で噛み切らずにすすりきる自分としては
これだけ麺が長いと食べ応えも十分にありますね!
いわゆる量の多さとはまた違った満足感があります!(*゚◇゚)
もともとカップ和風そばはあまり食べないのですが、
これは何度かリピートしたくなる完成度の高さですね!
最初に食べたときは一部の麺の戻りが悪かったのですが、
2回目はそういったこともなく麺の長さも堪能できました!
この麺の長さというアイデアは今後も生かしてほしいですし、
いっそこれも定番商品にしてもらいたいと思います!
特に年越しの時期にはこの麺の長さはいいんじゃないですかね!(゚x/)モキュッ
カップヌードルを開発した安藤百福さんの
生誕百年を祝って出された商品です!

いわゆる期間限定の企画物というよりは、
きちっとしたコンセプトも持たされています!
年越しそばには「細く長く」という意味がありますが、
この百福長寿麺シリーズはそういった考えを踏まえて、
「長い麺」というのを大きなテーマにしているようです!(*゚ー゚)
なので全麺革命の延長線上にもある商品と言えますね!

具は鴨のつみれとかまぼこ、ねぎ、天かすですね!
だしは鴨の風味の効いたコクの非常に強いものです!
風味は関東風に近く醤油の存在感が強いですが、
鴨の旨みがしっかりあるのでバランスはいいです!
そして主役の麺ですがこれが実に長いです!
いつも麺を途中で噛み切らずにすすりきる自分としては
これだけ麺が長いと食べ応えも十分にありますね!
いわゆる量の多さとはまた違った満足感があります!(*゚◇゚)
もともとカップ和風そばはあまり食べないのですが、
これは何度かリピートしたくなる完成度の高さですね!
最初に食べたときは一部の麺の戻りが悪かったのですが、
2回目はそういったこともなく麺の長さも堪能できました!
この麺の長さというアイデアは今後も生かしてほしいですし、
いっそこれも定番商品にしてもらいたいと思います!
特に年越しの時期にはこの麺の長さはいいんじゃないですかね!(゚x/)モキュッ
ポテトチップス こだわりの七味 七味家
けっこう最近発売されたポテトチップスです!
以前にかどやのごま油とのコラボ商品がありましたが、
今回は京都の老舗である七味家とのコラボのようです!

パッケージデザインもこれまでになく和風というか、
七味家の七味としての主張が非常に強くなっていますね!
高級七味のおいしさがどう生かされるのか注目です!(*゚ー゚)

七味は一味と違っていろんな香辛料が入っているので、
辛さはあまり強くないですし、色もそれほど赤くありません!
カラムーチョあたりと比べても色が普通ですしね!
なので、七味といってもいわゆる辛い商品ではなく、
辛いものが苦手な人でも平気で食べられる味です!
そしてさすがは高級な七味といいましょうか、
辛さではなく香りがしっかりと強いのです!(*゚◇゚)
ちなみに七味家の七味は唐辛子、山椒、黒胡麻、白胡麻、
紫蘇、青海苔、麻の実の7つの香辛料が入っています!
これらが合わさって渾然一体となることによって、
これまでのポテトチップスのフレーバーとは全く違った
和風でさわやかで涼しげな香りが口の中に広がります!
この風味は今までのポテトチップスにはなかったですね!
かどやのごま油とのコラボレーションも見事でしたが、
これはさらにその上を行く個性と美味しさがあります!
そして何より効いてくるのが山椒の主張です!
山椒のスーッとするような香りと軽く舌をしびれさせる効果が
食べているうちにじわじわと口の中で広がっていき、
唐辛子とはまた違った刺激を味わうことができます!
これが何とも言えないいい余韻を与えてくれましたね!(=゚ω゚)
やや高級な七味を使っているということもあって、
ポテトチップス全体の量は控えめになっていますが、
それでも十分な満足感を得ることができました!
期間限定っぽいので今のうちに食べておきたいですね!(゚x/)モッキュ
以前にかどやのごま油とのコラボ商品がありましたが、
今回は京都の老舗である七味家とのコラボのようです!

パッケージデザインもこれまでになく和風というか、
七味家の七味としての主張が非常に強くなっていますね!
高級七味のおいしさがどう生かされるのか注目です!(*゚ー゚)

七味は一味と違っていろんな香辛料が入っているので、
辛さはあまり強くないですし、色もそれほど赤くありません!
カラムーチョあたりと比べても色が普通ですしね!
なので、七味といってもいわゆる辛い商品ではなく、
辛いものが苦手な人でも平気で食べられる味です!
そしてさすがは高級な七味といいましょうか、
辛さではなく香りがしっかりと強いのです!(*゚◇゚)
ちなみに七味家の七味は唐辛子、山椒、黒胡麻、白胡麻、
紫蘇、青海苔、麻の実の7つの香辛料が入っています!
これらが合わさって渾然一体となることによって、
これまでのポテトチップスのフレーバーとは全く違った
和風でさわやかで涼しげな香りが口の中に広がります!
この風味は今までのポテトチップスにはなかったですね!
かどやのごま油とのコラボレーションも見事でしたが、
これはさらにその上を行く個性と美味しさがあります!
そして何より効いてくるのが山椒の主張です!
山椒のスーッとするような香りと軽く舌をしびれさせる効果が
食べているうちにじわじわと口の中で広がっていき、
唐辛子とはまた違った刺激を味わうことができます!
これが何とも言えないいい余韻を与えてくれましたね!(=゚ω゚)
やや高級な七味を使っているということもあって、
ポテトチップス全体の量は控えめになっていますが、
それでも十分な満足感を得ることができました!
期間限定っぽいので今のうちに食べておきたいですね!(゚x/)モッキュ
今日の一枚 (11/15~11/30)
11/15
Pantera "Vulgar Display of Power" (1992-6th)
[Groove Metal]
90年代のHeavy Metalのあり方を決定付けた作品ですね。
自分としてはエクストリームロックとしての
メタルを完全復活させた作品だとも思っています。
とにかくこのアルバムの説得力は凄まじいものがあります。
Mother Love Bone "Apple" (1990-1st)
[Grunge / Psychedelic Rock]
Pearl Jamの前身でもあるバンドです。
最初に聴いた頃はイメージがつかみにくかったのですが、
アンドリューの持つグラムっぽさと
後のPJ組の持つThe Doorsの香りを合わせて、
そこにGuns N' Rosesの要素を取り入れたような感じですね。
勢いが抑え目なので少し地味にも聴こえるところがありますが。
Outlaws "Best of The Outlaws - Green Grass and High Tides" (1996-Best)
[Southern Rock]
サザンロックに興味を持つ流れで聴いたバンドです。
南部らしい大らかな乾いた砂のような香りがしてきます。
11/17
Judas Priest "Painkiller" (1990-12th)
[Heavy Metal]
Judas Priestといえばまずはこのアルバムが思い浮かびます。
以前にも何度か紹介したことがあったと思います。
Killing Joke S/T (1980-1st)
Killing Joke "what's THIS for...!" (1981-2nd)
[Post Punk / New Wave]
Depeche Modeがシンセポップとしての色合いが強かったのに対し、
こちらは同種の影のあるサウンドではありながらも、
もっとロックやポストパンクとしての香りが強いですね。
わかりやすい攻撃性を前面に出すバンドではないですが、
内側からじわじわとした圧力を感じさせてくれます。
The Melvins "Stag" (1996-8th)
[Sludgecore / Grunge]
Melvinsがメジャーレーベルにいた頃のアルバムです。
この時期としては"Houdini"に次いでわかりやすい作品かもです。
特に1曲目の"The Bit"はワールドミュージック的でありつつ、
彼ららしいどっしりとしたヘヴィネスが聴ける良曲です。
11/18
Silverchair "Frogstomp" (1995-1st)
[Grunge / Post Grunge / Alternative Metal]
当時は中学生バンドと呼ばれたグランジ後続系バンドです。
たしかにこの時代は青臭さを強く感じますね。
サウンドは純粋にグランジというよりは
MetallicaとAlice In Chainsが軸になっていて、
ややオルタナティブメタルっぽさが強くなっています。
11/22
Deftones "White Pony" (2000-4th)
[Alternative Metal]
この時代のオルタナメタルバンドはあまり実験的なサウンドを
打ち出すということがなかったりするのですが、
このバンドはその点がちょっと違っていますね。
この作品ではニューウェイブなどの要素を取り入れ、
重さとうっすらとしたダークネスが同居し、
一味も二味も違うヘヴィロックが提示されています。
Toolのメイナードが参加したことなどを見ても、
その革新性の高さが伝わってきます。
Alice In Chains "Jar of Flies" (1994-3rdEP)
[Grunge / Alternative Metal]
粘つくようなヘヴィネスとドロドロとした情念を描き出し、
90年代中期以降のヘヴィロックの先駆者となりました。
そのAICの持つメロディセンスや妖しげな美しさを
余すとこなく表現したのがこのEPと言えるでしょう。
EPといってもその楽曲の充実度は実に素晴らしく、
"Dirt"の次に推薦したくなるのがこの作品でもあります。
11/25
I Mother Earth "Dig" (1993-1st)
[Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
今まではJane's Addictionがグランジっぽくなった感じ、
といった印象だったのですが、もっと奥が深いですね。
Jane's Addiction的な冷めた知的な要素がありながらも、
ジャズやブルーズの香りがチラホラと感じられたりします。
Funk/Jazz/Blues/Heavy Metalに90年代的なグルーヴと、
かなりいろんな素材がうまく調和しているのがいいですね。
11/27
I Mother Earth "Scenery and Fish" (1996-2nd)
[Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
1stに比べるとメタル的なカッチリとした感じが弱まった反面、
ポップなメロディとスペーシーな雰囲気などが強まりました。
前作に見られたジャズやファンクの要素も強く、
1stとは違うながらもかなり高品質な作品になってます。
Killing Joke "Brighter Than A Thousand Suns" (1986-6th)
Killing Joke "Outside the Gate" (1988-7th)
[Post Punk / New Wave]
1stや2ndに比べるとロックらしい粗さはやや弱まりましたが、
それでも根底でそれがしっかりと息づいてる感じはしますね。
まだポストパンク/ニューウェイヴはかじりたてですが、
その中ではとりわけいい印象を感じたバンドでもあります。
The Police "Outlandos d'Amour" (1978-1st)
[Punk / Post Punk]
ポストパンク勢の中で最も知名度が高いとも言えるポリスの作品です。
この時期は意外にずいぶんとパンク色が強いのですね。
むしろ基本はパンクアルバムと言ってもよさそうに思えました。
しかしながらそこに大胆にレゲエを導入するなど、
一筋縄ではいかないことがひしひし伝わってきます。
11/30
Sponge "Rotting Pinata" (1994-1st)
Sponge "Wax Ecstatic" (1996-2nd)
[Grunge / Post Grunge (1st wave)]
グランジともポストグランジとも位置づけられるバンドです。
基本的にR.E.M.からの影響が強く、そこにPearl Jam的な土の香りを感じさせます。
1stはその音楽性が最もわかりやすく出た作品で、
ずっしりと地に足の着いた"Neenah Menasha"や
STPっぽさもある"Plowed"などが目を引きます。
2ndはもっと音楽性を広げて南部っぽさも感じさせます。
他の作品と比べてスタイルがやや違っていますが、
こちらも1stと並ぶ好作と言えそうです。
YoutubeはPanteraにしようかとも思ったのですが、
今回はI Mother Earthの楽曲を選びました。
I Mother Earthから1曲を選ぶとなれば、
自分は迷わず1stの"Dig"収録の"Rain Will Fall"を選びます。
サウンドスタイルとしてはグランジに近いと言えますが、
決してそんな簡単にカテゴライズできないのがこのバンドの凄味です。
ハードロックの芯の強さとグランジのうねりを同居させつつ、
躍動感あふれるファンクネスと体の芯まで揺さぶるラテンフレーバー、
これらが渾然一体となった真の意味でのプログレッシブなロックです。
ラテンの影響でもありますが、中南米の香りが強いのですよね。
バンドそのものは北米のカナダ出身なのですが。
歌詞も雨乞いの儀式をテーマにしているということもあって、
どことなく神秘的な香りがしてくるバンドでもありますね。
バンド名も「我、母なる地球なり」という意味ですし。
I Mother Earth "Rain Will Fall" (1993) [Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
Pantera "Vulgar Display of Power" (1992-6th)
[Groove Metal]
90年代のHeavy Metalのあり方を決定付けた作品ですね。
自分としてはエクストリームロックとしての
メタルを完全復活させた作品だとも思っています。
とにかくこのアルバムの説得力は凄まじいものがあります。
Mother Love Bone "Apple" (1990-1st)
[Grunge / Psychedelic Rock]
Pearl Jamの前身でもあるバンドです。
最初に聴いた頃はイメージがつかみにくかったのですが、
アンドリューの持つグラムっぽさと
後のPJ組の持つThe Doorsの香りを合わせて、
そこにGuns N' Rosesの要素を取り入れたような感じですね。
勢いが抑え目なので少し地味にも聴こえるところがありますが。
Outlaws "Best of The Outlaws - Green Grass and High Tides" (1996-Best)
[Southern Rock]
サザンロックに興味を持つ流れで聴いたバンドです。
南部らしい大らかな乾いた砂のような香りがしてきます。
11/17
Judas Priest "Painkiller" (1990-12th)
[Heavy Metal]
Judas Priestといえばまずはこのアルバムが思い浮かびます。
以前にも何度か紹介したことがあったと思います。
Killing Joke S/T (1980-1st)
Killing Joke "what's THIS for...!" (1981-2nd)
[Post Punk / New Wave]
Depeche Modeがシンセポップとしての色合いが強かったのに対し、
こちらは同種の影のあるサウンドではありながらも、
もっとロックやポストパンクとしての香りが強いですね。
わかりやすい攻撃性を前面に出すバンドではないですが、
内側からじわじわとした圧力を感じさせてくれます。
The Melvins "Stag" (1996-8th)
[Sludgecore / Grunge]
Melvinsがメジャーレーベルにいた頃のアルバムです。
この時期としては"Houdini"に次いでわかりやすい作品かもです。
特に1曲目の"The Bit"はワールドミュージック的でありつつ、
彼ららしいどっしりとしたヘヴィネスが聴ける良曲です。
11/18
Silverchair "Frogstomp" (1995-1st)
[Grunge / Post Grunge / Alternative Metal]
当時は中学生バンドと呼ばれたグランジ後続系バンドです。
たしかにこの時代は青臭さを強く感じますね。
サウンドは純粋にグランジというよりは
MetallicaとAlice In Chainsが軸になっていて、
ややオルタナティブメタルっぽさが強くなっています。
11/22
Deftones "White Pony" (2000-4th)
[Alternative Metal]
この時代のオルタナメタルバンドはあまり実験的なサウンドを
打ち出すということがなかったりするのですが、
このバンドはその点がちょっと違っていますね。
この作品ではニューウェイブなどの要素を取り入れ、
重さとうっすらとしたダークネスが同居し、
一味も二味も違うヘヴィロックが提示されています。
Toolのメイナードが参加したことなどを見ても、
その革新性の高さが伝わってきます。
Alice In Chains "Jar of Flies" (1994-3rdEP)
[Grunge / Alternative Metal]
粘つくようなヘヴィネスとドロドロとした情念を描き出し、
90年代中期以降のヘヴィロックの先駆者となりました。
そのAICの持つメロディセンスや妖しげな美しさを
余すとこなく表現したのがこのEPと言えるでしょう。
EPといってもその楽曲の充実度は実に素晴らしく、
"Dirt"の次に推薦したくなるのがこの作品でもあります。
11/25
I Mother Earth "Dig" (1993-1st)
[Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
今まではJane's Addictionがグランジっぽくなった感じ、
といった印象だったのですが、もっと奥が深いですね。
Jane's Addiction的な冷めた知的な要素がありながらも、
ジャズやブルーズの香りがチラホラと感じられたりします。
Funk/Jazz/Blues/Heavy Metalに90年代的なグルーヴと、
かなりいろんな素材がうまく調和しているのがいいですね。
11/27
I Mother Earth "Scenery and Fish" (1996-2nd)
[Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
1stに比べるとメタル的なカッチリとした感じが弱まった反面、
ポップなメロディとスペーシーな雰囲気などが強まりました。
前作に見られたジャズやファンクの要素も強く、
1stとは違うながらもかなり高品質な作品になってます。
Killing Joke "Brighter Than A Thousand Suns" (1986-6th)
Killing Joke "Outside the Gate" (1988-7th)
[Post Punk / New Wave]
1stや2ndに比べるとロックらしい粗さはやや弱まりましたが、
それでも根底でそれがしっかりと息づいてる感じはしますね。
まだポストパンク/ニューウェイヴはかじりたてですが、
その中ではとりわけいい印象を感じたバンドでもあります。
The Police "Outlandos d'Amour" (1978-1st)
[Punk / Post Punk]
ポストパンク勢の中で最も知名度が高いとも言えるポリスの作品です。
この時期は意外にずいぶんとパンク色が強いのですね。
むしろ基本はパンクアルバムと言ってもよさそうに思えました。
しかしながらそこに大胆にレゲエを導入するなど、
一筋縄ではいかないことがひしひし伝わってきます。
11/30
Sponge "Rotting Pinata" (1994-1st)
Sponge "Wax Ecstatic" (1996-2nd)
[Grunge / Post Grunge (1st wave)]
グランジともポストグランジとも位置づけられるバンドです。
基本的にR.E.M.からの影響が強く、そこにPearl Jam的な土の香りを感じさせます。
1stはその音楽性が最もわかりやすく出た作品で、
ずっしりと地に足の着いた"Neenah Menasha"や
STPっぽさもある"Plowed"などが目を引きます。
2ndはもっと音楽性を広げて南部っぽさも感じさせます。
他の作品と比べてスタイルがやや違っていますが、
こちらも1stと並ぶ好作と言えそうです。
YoutubeはPanteraにしようかとも思ったのですが、
今回はI Mother Earthの楽曲を選びました。
I Mother Earthから1曲を選ぶとなれば、
自分は迷わず1stの"Dig"収録の"Rain Will Fall"を選びます。
サウンドスタイルとしてはグランジに近いと言えますが、
決してそんな簡単にカテゴライズできないのがこのバンドの凄味です。
ハードロックの芯の強さとグランジのうねりを同居させつつ、
躍動感あふれるファンクネスと体の芯まで揺さぶるラテンフレーバー、
これらが渾然一体となった真の意味でのプログレッシブなロックです。
ラテンの影響でもありますが、中南米の香りが強いのですよね。
バンドそのものは北米のカナダ出身なのですが。
歌詞も雨乞いの儀式をテーマにしているということもあって、
どことなく神秘的な香りがしてくるバンドでもありますね。
バンド名も「我、母なる地球なり」という意味ですし。
I Mother Earth "Rain Will Fall" (1993) [Funk Metal / Grunge / Alternative Rock]
amazonショッピングカード
いつもオークションなどで中古CDを買っていますが、
クレカを持ってなかったのでamazonのマーケットプレイスでの
中古CDの購入は今までやっていませんでした(*゚ー゚)
でも、このところamazonのサービスが向上していたので、
ちょっとマーケットプレイスに関して調べてみると
amazonギフト券やショッピングカードで全商品の
購入が可能になったということを知りました!
しかもショッピングカードはコンビニで買えるということで、
近いうちに買って活用したいと思っていました!
すると偶然にも誕生日プレゼントとして
amazonショッピングカードをもらいました!
それでさらにマーケットプレイスについて調べてみると、
全商品にギフト券やショッピングカードが使えるようになったのは
どうも去年の末頃でけっこう最近のことだということを知りました!(=゚ω゚)
そこでそのカードでいくつか商品を購入して、
さらにコンビニにそれを買いに行ってみました!
でも、それがこんなことになるとは予想してなかったのです(゚◇゚)
まず、扱っているはずのローソンで聞いてみると、
amazonショッピングカードの存在すらわからないらしく、
10分ほど店員さん同士で話してましたがわからないまま終わりました;
そして次にファミマに行ってみると、
店の前に「amazonショッピングカード取扱店」の
ステッカーがぴしっと貼ってありました!
(ローソンは全店対応を基本としているようなので、
「取扱店」ステッカーはどこも使ってないのです。)
そこで店員さんにamazonショッピングカードを注文しました!
すると、店員さんは「???」という顔をしてから、
店の前のほうを見に行き「あ、たしかに貼ってる」
という顔をしながらレジのほうに戻ってきました。
その後、別の店員さんから「在庫は5000円分のカードだけになっています」
と言われたので3枚注文しようとすると、2枚しかありませんでした;
ということで、2枚だけ注文しました!(`・ω・´)
しかしここからが大変です!
店員さんもカードがいったいどこにあるのかわからず、
誰か(おそらく店長さん)に電話でいろいろ聞きながら、
レジの下のほうを引っかき回して探していました;
そして約10~15分たったところでカードを発見!

でも、カードを入れるものは見つからなかったようで、
カードだけをそのまま買って帰ってきました(゚x/)モキュー
天下のamazonのカードだからもっと有名かと思いきや、
いったいどれだけマイナーな存在なのかと(´・ω・)
まさか店員さんをここまで混乱させるとは思ってませんでした;
このカードをプレゼントしてくださった方は
ちゃんと普通に買えたのかなぁなんて思いもしました(´∇`;
どうも調べてみるとカードが始まったのが2006年で、
2008年頃には既にほとんど見かけなくなっていたようです!
2006年の導入時はマーケットプレイスなどでの使い勝手も
今に比べるとあまり良くなったようですので、
需要そのものがほとんどないままマイナー化したのかもです;
たぶん今回行ったファミマも再入荷はしないでしょうね;
次に行ったらステッカーが剥がされてる可能性もあります!w
クレカを持ってなかったのでamazonのマーケットプレイスでの
中古CDの購入は今までやっていませんでした(*゚ー゚)
でも、このところamazonのサービスが向上していたので、
ちょっとマーケットプレイスに関して調べてみると
amazonギフト券やショッピングカードで全商品の
購入が可能になったということを知りました!
しかもショッピングカードはコンビニで買えるということで、
近いうちに買って活用したいと思っていました!
すると偶然にも誕生日プレゼントとして
amazonショッピングカードをもらいました!
それでさらにマーケットプレイスについて調べてみると、
全商品にギフト券やショッピングカードが使えるようになったのは
どうも去年の末頃でけっこう最近のことだということを知りました!(=゚ω゚)
そこでそのカードでいくつか商品を購入して、
さらにコンビニにそれを買いに行ってみました!
でも、それがこんなことになるとは予想してなかったのです(゚◇゚)
まず、扱っているはずのローソンで聞いてみると、
amazonショッピングカードの存在すらわからないらしく、
10分ほど店員さん同士で話してましたがわからないまま終わりました;
そして次にファミマに行ってみると、
店の前に「amazonショッピングカード取扱店」の
ステッカーがぴしっと貼ってありました!
(ローソンは全店対応を基本としているようなので、
「取扱店」ステッカーはどこも使ってないのです。)
そこで店員さんにamazonショッピングカードを注文しました!
すると、店員さんは「???」という顔をしてから、
店の前のほうを見に行き「あ、たしかに貼ってる」
という顔をしながらレジのほうに戻ってきました。
その後、別の店員さんから「在庫は5000円分のカードだけになっています」
と言われたので3枚注文しようとすると、2枚しかありませんでした;
ということで、2枚だけ注文しました!(`・ω・´)
しかしここからが大変です!
店員さんもカードがいったいどこにあるのかわからず、
誰か(おそらく店長さん)に電話でいろいろ聞きながら、
レジの下のほうを引っかき回して探していました;
そして約10~15分たったところでカードを発見!

でも、カードを入れるものは見つからなかったようで、
カードだけをそのまま買って帰ってきました(゚x/)モキュー
天下のamazonのカードだからもっと有名かと思いきや、
いったいどれだけマイナーな存在なのかと(´・ω・)
まさか店員さんをここまで混乱させるとは思ってませんでした;
このカードをプレゼントしてくださった方は
ちゃんと普通に買えたのかなぁなんて思いもしました(´∇`;
どうも調べてみるとカードが始まったのが2006年で、
2008年頃には既にほとんど見かけなくなっていたようです!
2006年の導入時はマーケットプレイスなどでの使い勝手も
今に比べるとあまり良くなったようですので、
需要そのものがほとんどないままマイナー化したのかもです;
たぶん今回行ったファミマも再入荷はしないでしょうね;
次に行ったらステッカーが剥がされてる可能性もあります!w
カップヌードル キムチ&チーズ
昨年の10月頃に従来のカップヌードルキムチから
キムチ&チーズへとリニューアルしました!

キムチとチーズという組み合わせはやや意外ですが、
どちらも発酵食品という点では共通していますね!
なので、酸味があるということでも両者は共通しています!

具はキムチ&チーズに豚ミンチとねぎが入っていますね!
チーズがとろけているのが食欲をそそります!(゚◇゚)
キムチということでやや赤いスープになっていますが、
辛さが苦手な人でも普通に食べられるレベルのものです!
ピリ辛というよりはあくまでキムチ風味という感じです!
キムチとチーズの相性は決して悪くありませんね!
もともと韓国ラーメンにはチーズを入れるという
アレンジの方法もあったりするようなので、
これもその1つと思えば案外普通なのかもしれません!
従来のカップヌードルキムチは食べたことがないのですが、
キムチ&チーズはこれはこれでおいしく仕上がっています!(*゚ー゚)
カップヌードルはもともと普通のラーメンとは違うので、
やや奇抜な味を狙ってきても安心して食べられる良さがあります!
決して味もキワモノにはなっていないのがいいですね!
さすがはカップヌードルブランドだと思います!
キムチ&チーズというペアを他のブランドがやると
一気にキワモノ感が出てしまうと思いますが!(゚x/)モキュッ
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー
キムチ&チーズへとリニューアルしました!

キムチとチーズという組み合わせはやや意外ですが、
どちらも発酵食品という点では共通していますね!
なので、酸味があるということでも両者は共通しています!

具はキムチ&チーズに豚ミンチとねぎが入っていますね!
チーズがとろけているのが食欲をそそります!(゚◇゚)
キムチということでやや赤いスープになっていますが、
辛さが苦手な人でも普通に食べられるレベルのものです!
ピリ辛というよりはあくまでキムチ風味という感じです!
キムチとチーズの相性は決して悪くありませんね!
もともと韓国ラーメンにはチーズを入れるという
アレンジの方法もあったりするようなので、
これもその1つと思えば案外普通なのかもしれません!
従来のカップヌードルキムチは食べたことがないのですが、
キムチ&チーズはこれはこれでおいしく仕上がっています!(*゚ー゚)
カップヌードルはもともと普通のラーメンとは違うので、
やや奇抜な味を狙ってきても安心して食べられる良さがあります!
決して味もキワモノにはなっていないのがいいですね!
さすがはカップヌードルブランドだと思います!
キムチ&チーズというペアを他のブランドがやると
一気にキワモノ感が出てしまうと思いますが!(゚x/)モキュッ
【関連記事】
・カップヌードル 総合メニュー