サンポー くさいけどうまい豚骨らーめん

サンポー「くさいけどうまい豚骨らーめん」を食べました!
ひさしぶりの真面目なカップ麺紹介記事です!

カップ麺の紹介記事はもう書く気はあまりなかったのですが、
この商品は見かけた段階でかなり気になったことに加え、
他のブログでも情報が全く出ていなかったので記事にしました!

どうもこの商品、ドンキ限定のカップ麺っぽいのですよね!
発売日はおそらく11/20かその周辺になると思います!

カップ麺ブロガーの人達もドンキ限定商品はチェックしてないことが多く、
それゆえ新発売に気付かず紹介枠から漏れることが多いのですよね!

だとしたら、ここはこれを見つけた私の出番でしょう!(`・ω・´)

ひさしぶりに元カップ麺ブロガーらしい記事を書きますよ!

サンポー くさいけどうまい豚骨らーめん

とにかく強烈な豚骨臭のする豚骨ラーメンであることをアピールしています!

今の時代でここまで豚骨臭の強さをアピールする商品は珍しいですね!

むしろ最近は「クセのないまろやか豚骨」が主流となっているので、
カップ麺でも豚骨臭の強い豚骨ラーメンの商品は少なくなっていて、
豚骨臭いのが好きな人を落胆させていることが多いぐらいですからね!

それゆえこの商品はそうした時代の流れに真っ向から立ち向かう
「豚骨ラーメンは臭くてナンボ」を前面に出してきていますね!(=゚ω゚)

これは豚骨臭好きの自分としても大いに期待したいところです!

価格はたしか税抜230円ぐらいだったので、安くはないですね!

サンポー くさいけどうまい豚骨らーめん(内容物)

◎内容物 - 後入れ粉末スープの量がかなり多い


内容物はかやく、後入れ粉末スープ、調味油となっています!

粉末スープが後入れになっているというのが珍しいですが、
これは粉末スープの量がかなり多くなっているからでしょうね!

先入れにすると溶け残りが発生して麺の湯戻しに支障が出るのでしょう!

サンポー くさいけどうまい豚骨らーめん(できあがり)

うん、粉末スープを入れた時点でけっこうな豚骨臭がしますね!

◎スープ - オーソドックスな豚骨スープの豚骨臭を高めた感じ


まずはスープですが・・・うん、これはなかなかの豚骨臭ですね!(●・ω・)

豚骨臭の強さという点ではカップ麺史上1位に近いと言っていいほどです!
ツーンと来る感じではなく、ムワッと臭さを感じさせるタイプの豚骨臭です!

この時点で昨今のまろやか系豚骨スープとは一線を画していますね!

全体の方向性としては博多系や久留米系の豚骨の流れと言えますね!

豚骨臭は強いものの大きな方向としてはオーソドックスな九州豚骨で、
骨粉の骨っぽさを強く感じさせるタイプでもなく、シンプルな白濁系です!

なので、長浜ラーメンのようなややグレーっぽいスープとは異なります!

調味油のラードは多めですが、実はこちらはそこまで臭くはないです!
こちらは普通にラードによる素直な豚の香りとコクを高める役割です!

なので、豚骨臭を担っているのは主に粉末スープのほうですね!

かといって、粘度が高いわけではなく、スープはサラリとしています!
ただこの点に関しては自分としては正解だと思いますね!

変な人工的でギミック的なとろみをつけるよりはこちらのほうがいいです!

そのためトータルとして見ると、おおむねオーソドックスな九州豚骨ながら、
呼び戻しスープを彷彿とさせる豚骨臭はムワッと強く攻めてくる、
だから素直に「豚骨臭の強い九州豚骨が好き」な人にはピッタリですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、ゼラチン、しょうゆ、
たん白加水分解物、植物油脂という構成となっています!

非常にシンプルで、変にゴチャゴチャさせなかったのがわかります!

◎麺 - 縮れが強く細くて硬めの豚骨向け麺


麺は縮れが強く細めの油揚げ麺となっています!

今回はサンポーがよく使う「ラー麦」などのアピールはないので、
おそらくはオーソドックスな麺を使っているものと見られます!

なので、そこまでコストはかけていないのでしょうけども、
細めで硬めの質感は豚骨スープとよく合ってはいますね!(*゚ー゚)

麺がスープを邪魔する感じもなく、まとまりもいいですね!

◎麺量と栄養成分


麺量は大盛の85gで、カロリーも527kcalとやや高めです!
脂質は24.8gで、けっこう高めの数字となっていますね!

◎具材 - ほとんどおまけ


具材は細切りのきくらげとフリーズドライのねぎです!

ねぎはジャキジャキ系ではなく、やわらかなタイプなので悪目立ちはしません!
ただこの商品は思い切ってねぎなしでも良かったような気はしましたが!

◎まとめ - スープ特化型豚骨ラーメン


全体の構成を見てもわかる通り、かやくと麺にあまりコストはかけず、
コストをほぼ全部スープに振り切ったという仕上がりになっています!

そしてこの采配は成功していると言っていいでしょうね!

もちろん豚骨臭をウリにしているお店には及びませんが、
カップ麺としてはかなりのラインに到達していますね!

特に油脂頼りでなく、スープの香りで攻めてきたのも好印象でした!

豚骨臭の強い豚骨ラーメンが好きな人はドンキへと走りましょう!(゚x/)モキーシュ

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サンポー taka :a共同開発 究極の一杯 久留米豚骨

今更ですがサンポー「taka :a共同開発 究極の一杯 久留米豚骨」を食べました!

         今更記事にするんか!?(・ω・*)
(*・ω・)だってつい最近やっと食べたから

         もうどこにも売ってへんぞ!?(・ω・*)
(*・ω・)第2弾が出たときに参考になるかもしれんやん

えー、この商品はカップ麺ブロガーとして知られるtaka :aさんが
サンポー食品と共同開発した豚骨ラーメン系のカップ麺です!

そしてこれまでの記事であればちゃんと写真を撮るのですが、
例によって今は気が向いたときに記事を書くだけのスタイルなので、
画像についてはtaka :aさんのブログのほうを見てください!(`・ω・´)

以前に比べると画像などがない分だけ記事はさみしいかもしれませんが、
そのかわり自分の得意分野である分析に関してはとことん力を入れています!

むしろ「とことん分析できそうなカップ麺」だけを記事にしてますしね!

◎構成


内容構成は粉末スープ、かやく、調味油、海苔となっています!
麺についてはサンポーらしい油揚げ麺となっています!

また、麺はやや大盛の仕様となっていますね!

◎スープ


さぁ、前振りなどは置いておいて、本番のスープの解説に行きましょう!

まず調味油を除いた粉末スープ部分についてのみ見ていきます!

一言で言えば、「豚骨臭と骨っぽさをとことんまで突き詰めたスープ」ですね!(●・ω・)

これについては「あぁなるほど、やっぱりな」と思えるものではありましたね!

ガチな豚骨ラーメン好きの人にとって、最近のカップ麺の豚骨には不満があるのですよ!

それはどのメーカーも「クセのないまろやか系豚骨」を指向してしまっていて、
豚骨ラーメンの本当の旨さの核である豚骨臭や骨っぽさはむしろ抑えている、
それゆえ「それらを前面に打ち出した豚骨ラーメンが欲しい」という欲求があるのです!

taka :aさんが今回の共同開発で目指したのもそこだと言っていいでしょう!

「とにかくガチな豚骨ファンでも納得できる、
豚骨臭ムンムン、骨っぽさも感じる豚骨ラーメンを作りたいんだ」
と、そうした狙いというのははっきりと伝わってきましたね!

この点については満点に近い内容だと言っていいでしょう!
とりわけスープだけを飲むと、その豚骨の神髄を感じることができますね!

そして調味油についてですが、これもスープに着目すると非常に優秀です!

おおむねラードがメインで構成されている調味油と言っていいでしょう!

要するにベースの粉末スープで豚骨臭と骨っぽさを演出しながら、
調味油のラードで豚の香りとコクに厚みを持たせているわけですね!

なので、ここも含めてスープだけを見ればかなりの高評価となります!

ここで一つポイントなのが、このスープは変化球的な要素が少ないのです!

カップ麺の豚骨ラーメンって、最近はガーリックを強めに打ち出したり、
マー油を使ったりするなどの変化球を取り入れることが多いですが、
このラーメンは基本のスープの個性をそのまま打ち出す狙いがあるため、
あえてそうした要素は徹底して排除していることが伝わってきますね!

◎具材


具材はねぎ、背脂加工品、メンマ、海苔となっています!

正直なところ、具材については少なめと言っていいです!

これも狙いは明確で、要は「スープに干渉させたくない」のでしょう!(=゚ω゚)

一般の豚骨系カップ麺ならねぎをどさっと入れてインパクトを出したり、
ごまでアクセントを加えますが、ごまはなくねぎも必要最小限のみ、
でもってごわごわしたタイプのねぎが使わないことで食感も重視する、
とにかく「スープの邪魔をさせない」という狙いが見えてきます!

また海苔についても最初から入れる方式にはなっておらず、
あくまで味変的に途中でちょこっと使うような形になっています!

なので、正直なところ海苔はなくても特に問題なかったのですが、
コストなどの関係から何らかの具材を入れるとなったときに、
味変的に利用することができる海苔が採用されたのでしょう!

そしてこれらの具材の中で最も活躍しているのが背脂加工品です!

これはスープの厚みをグレードアップさせるのに貢献していますね!(*゚ー゚)

けっこう風味もコクがあり、リアルな背脂っぽさもあり、
全体のこってり感を増すうえできちんと役立っていますね!

◎麺


さぁ、今回どうしても難しくなるのがこの麺なのですよね!

スープだけを純粋に味わうなら、このスープを最大限に生かすのは、
明星のバリカタ麺のような上質ノンフライ麺なのは間違いないのです!

とはいえ、サンポーはそうした麺を持っているわけではないですし、
かといって明星のような大メーカーだと、
こうした豚骨マニアに特化したようなスープは作りたがらないはず、
このようなジレンマとどうしてもぶつかることにはなりますね!

サンポーは豚骨メインの九州のメーカーということもあり、
「豚骨スープに合う油揚げ麺」の開発という点では強みがあります!

とはいえ、それはあくまで「豚骨ラーメンのカップ麺的なおいしさ」であって、
「リアルな豚骨ラーメンのおいしさ」とはどうしてもちょっと違ってしまう、
それゆえこの麺が合わさることで、リアルな豚骨だったスープの印象が
「サンポーらしい豚骨ラーメン」の特徴と中和される感じになります!

そのため、どうしても豚骨臭や骨っぽさも多少はマスクされますし、
調味油のラードの香りも麺の油脂の香りと少なからずバッティングします!

まぁ、カップ麺である以上は仕方ないことではあるのですよね;

とはいえ、そうした影響が出ているのは間違いなく事実ではあります;
スープ単体で見たときの良さは何割かは麺に食われていますからね!

もちろん「サンポーの麺」として見たときは頑張っているのですが!
これはどうしてもカップ麺の麺が与えるほぼ必然的な問題ですからね!

それをクリアする麺はほんと明星などの一部のノンフライ麺だけですし;

◎さらなる考察


トータルとしては間違いなく優秀なカップ麺なのですが、
スープと麺がぶつかってしまう側面があったのは事実で、
だとするとそこをどうクリアするかが大きな課題になります!

スープはスープとしてそこでひたすら上質さを追求したとしても、
そこで生み出した個性が全部麺と合わせたときに生きるわけではない、
そうすると「麺との相性を考えたアレンジ」も必要になってきます!

ここで自分が一つ感じたのが、調味油の方向性なのですよね!

たとえば他社の商品ですが、ハウスのうまかっちゃんなどは、
典型的な油揚げ麺ながら調味油が強烈な個性を持っていて、
それによって「油揚げ麺ながらいい臭さ」の演出に成功しています!

なので、現在の調味油にうまかっちゃんのような油揚げ麺と合わせても
香りが引き立つような要素を加えるなどのアレンジもアリかと思います!

麺と合わせる以上、どうしても油揚げ麺のカップ麺になる以上、
そのスタイルの中でスープの個性をいかに際立たせるかは大事で、
そこに着目すると調味油などのブラッシュアップはまだ可能だと思います!

自分としてはこの商品はブラッシュアップや仕様の変更などをしつつ、
第2弾を作るのも十分アリなように思っているのですよね!

「これで100%の完成形だ」ということはまだないように思うのです!

今回の商品では変化球的な要素は完全に排除していましたが、
あえて後半に入れることを推奨した紅生姜などはどうなのか、
こういうアレンジも第2弾を考えるうえではアリな気がしますし!

また今回は麺が大盛仕様でしたが、麺を60~70gに抑えたうえで、
その浮いたコストをさらにスープと調味油に注ぎ込むとか、
「究極」を目指すならまだまだやれる余地はあるように思います!

◎まとめ


自分としては粉末スープが目指した方向性は100%正しかったと思います!

このコンセプトについては第2弾以降も微調整はあるとしても、
ブラせてしまうことなく、貫いてほしいと思いますね!

一方で「カップ麺としてどう味を引き立てるか」という点から見ると、
まだまだいろいろ改良の余地があるのではないかと思いましたね!

どうも今回は「スープだけを単体で突き詰めた」感がありましたので!

でも間違いなく面白い豚骨ラーメンではありましたね!(゚x/)モシーリ

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1/25発売 博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ

1/25発売のサンポー「博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ」を食べました!
博多の鶏の水炊きの有名店である「博多華味鳥」の監修商品です!

1/25発売 博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ

この商品は最近になって近くのドンキで見かけるようになったのですが、
食べたことがあったようななかったような記憶が曖昧になっていたので、
買うべきかどうか迷いながら、とりあえず手に取って買ったのですよね!

調べてみたところ、今年の発売ですし紹介した形跡はなかったので、
食べた気になっていただけで実際には食べてなかったのでしょう!

他の人のブログを読んで食べた気になってしまうことがありますしね!(=゚ω゚)

「博多華味鳥」は過去にマルタイからもカップ麺化されたことがありますね!
どちらも九州の有名メーカーであるというところが面白いですね!

やはり九州のお店だけに、九州のメーカーとの繋がりがあるのですね!

1/25発売 博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ(内容物)

◎内容物 - 柚子胡椒とマー油のダブル変化球


内容物はかやく、粉末スープ、調味油、柚子胡椒となっています!
先入れはかやくのみで、あとは粉末スープも含めて後入れ仕様です!

1/25発売 博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ(できあがり)

・・・と言いながら、自分は見映えの関係でかやくも後入れしていますが!
柚子胡椒に関しては味変として使うため、この段階では入れていません!

◎スープ - 柚子胡椒の有無で全く別のスープに変わる


まずは柚子胡椒なしのスープですが・・・豚骨スープ的な味わいですね!(●・ω・)

これはたぶんサンポーの麺だからというイメージが強いのでしょうね!

スープの原材料に豚系は全くなく、完全に鶏主体ではあるのですが、
食べてみると不思議と豚骨寄りのような雰囲気がするのですよね!

ベースのスープはそこそこ濃厚さのあるまろやか系鶏白湯ですね!

このあたりがクセのないクリーミー系豚骨と通じる面もあって、
そこにサンポーのおなじみの麺が重なることで豚骨っぽく感じる、
そうした不思議な現象を作り出しているところがあったりしますね!

そしてそれ以上に豚骨っぽさを増幅しているのがマー油の存在です!

マー油というと豚骨ラーメンと合わせるという印象が強いですが、
最近のカップ麺を見てると鶏白湯との組み合わせも多いですね!

鶏白湯+マー油というのも定番の一つと言えるのかもですね!

ただこのラーメンの場合、サンポーが作っていることもあって、
細めのサンポー麺+マー油で一気に豚骨ラーメンぽくなります!

しかもマー油の量が多いので、なおさらそうした雰囲気になります!

そこでもう一つの主役の柚子胡椒を加えると、一気に変わりますね!(`・ω・´)

それまではまるで豚骨ラーメンのようなマー油鶏白湯だったのに、
今度は一気に「さわやかさのある鶏白湯ラーメン」へと化けます!

そしてスープの印象も豚骨ぽさは消えて、鶏白湯らしさが強まります!

もはやスープの印象が180度丸ごと変わってしまうぐらいですね!
柚子胡椒の量も多いので、一気にさわやかになるのですよね!

味の雰囲気がガラッと変わるので、柚子胡椒は最初に投入せず、
半分ぐらい食べてから味を変化させる目的で入れるのがいいですね!

そうすると一つのラーメンで2つの味わいを楽しめる感じになります!

「水炊き風鶏スープラーメン」という視点から見てみるならば、
この柚子胡椒を入れた後の味わいのほうがピタッと合いますね!

前半は水炊き風と呼ぶにはちょっとクリーミー感が強かったですが、
柚子胡椒を入れるとさわやかさによって雰囲気が変わりますからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はチキンエキス、しょうゆ、植物油脂、チキンオイル、粉末油脂、食塩、
柚子胡椒、香辛料、クリーミングパウダー、ガーリックオイル、酵母エキスです!

こうして見ると、スープの組み立ては素直に鶏系なのですよね!
クリーミングパウダーのまろやかさが一つの特徴になってますね!

◎麺 - こちらはいつものサンポーらしい麺


麺はいつものサンポーらしさのある中細の油揚げ麺です!

こちらの麺は鶏白湯向けにアレンジしているとかはないですね!

おなじみのラードが練り込まれている中細麺となっていて、
このラードの香ばしさが豚骨ぽさを演出するのですよね!

でもって、サンポーの麺ってこのラードの風味もあって何気に個性が強く、
それによって「なんだかいつもの雰囲気」と感じさせたりするのですよね!(*゚ー゚)

そう考えると、麺の存在感ってやっぱり大事だなと思わされますね!

この麺だけを食べると、明らかに鶏白湯というより豚骨ですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは566kcalとなっています!
脂質は30.5gで、これはちょっと驚くような高さですね!

食べたときの感触はそんなにギトギトはしていなかったので、
これほどの脂質の量だとは正直なところ思わなかったですね!

◎具材 - 玉ねぎがやや個性的かも


具材は鶏そぼろ、玉ねぎ、ねぎという組み合わせになっています!

この具材が鶏白湯ラーメンらしい要素の一つと言えるでしょうね!(*゚◇゚)

まず玉ねぎは鶏白湯ラーメンの薬味として欠かせないものですしね!

ただこの具材の中では、薬味として活躍しているのは主にねぎで、
玉ねぎはやや甘めで、しっとりとした味わいを与えてくれています!

もともとカップ麺の具材として玉ねぎはそこまで辛くならないですし、
薬味とはちょっと違ったアプローチで使ったほうが効果的ですからね!

そして肉系の具材としては鶏そぼろが入りますが、味は少々薄いですね!

一応は鶏肉ではあるけど、ちょっと胸肉ミンチのようなパサッとした風味で、
それほど強い鶏の風味をアピールするタイプの鶏そぼろにはなってないです!

とはいえ、それでも一応の鶏らしさを表現する具材にはなっていますが!

◎まとめ - 一杯で2つの表情が楽しめる


最大の特徴は柚子胡椒を入れる前後での味の大きな変化でしょう!

柚子胡椒なしだと、豚骨ラーメンを連想させるような雰囲気ながら、
柚子胡椒を入れると、一気に上品な鶏白湯ラーメンになりますからね!

こってり系からさわやか系に変わる、この変化が見どころでしたね!

柚子胡椒の効果の大きさをよく伝えてくれるラーメンでございました!(゚x/)モキール

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9/28発売 本店監修 井手ちゃんぽん(2020年)

9/28発売のサンポー「本店監修 井手ちゃんぽん」を食べました!
佐賀の名物ちゃんぽんである「井手ちゃんぽん」のカップ麺です!

9/28発売 本店監修 井手ちゃんぽん(2020年)

「井手ちゃんぽん」はこれまでにも何度かカップ麺になってますね!

もともとはサークルKサンクスのPrimeOneで発売されていました!
ただしこのときは製造メーカーは今とは違ってエースコックでした!

それが2018年にはサンポー食品が製造する商品が発売されています!
改めて九州のメーカーとのコラボという形になったわけですね!

サンポーの商品はあまり多くのお店で発売されないことも多いですが、
この商品に関してはローソンなどで比較的見つけやすいと思います!(*゚ー゚)

というか、ローソンってけっこうよくサンポー商品を扱いますしね!

9/28発売 本店監修 井手ちゃんぽん(2020年)(内容物)

◎内容物 - かやくが2袋入ってどっさり


内容物はかやく2袋と粉末スープ、調味油となっています!
2つのかやくの内容はそれぞれ異なり、粉末スープは先入れです!

9/28発売 本店監修 井手ちゃんぽん(2020年)(できあがり)

うん、かやく2袋ということもあって、具材はどっさりですね!

◎スープ - 純粋な豚骨スープに調味油で野菜の風味が


まずはベースのスープですが・・・思っていたよりも純粋な豚骨ですね!

あえて最初は調味油を入れずにちょっと食べ進めてみたのですが、
これはもう完全に「豚骨ラーメン」と言っていい味わいですね!

もちろん具材に野菜がたっぷりなので野菜の風味は加わりますが、
ベースのスープはあえてひねらない純粋な豚骨スープですね!

強い豚骨臭があるタイプではないですが、変にひねってはおらず、
まろやかながらもストレートな九州らしい豚骨スープですね!

このあたりはさすが豚骨に強いサンポー食品だなと感じますね!

もともと「井手ちゃんぽん」の大きな特徴となっているのが、
・海鮮スープを使わない豚骨ベースのスープ
・具材にもかまぼこを除いて海鮮を使わない
・具材は野菜をたっぷり
の3つなのですよね!

なので、いわば「豚骨ちゃんぽん」と言えるスープなのですね!

そうした特徴を非常にストレートに打ち出してきていますね!

そして調味油を加えると・・・一気に炒め野菜の風味が出ますね!(*゚◇゚)

なるほど具材をトッピングするときに加わる野菜などの風味、
それを演出しているのがこの調味油にあたるというわけです!

この調味油はおおむね豚脂と野菜風味香味油のミックスですね!

なので、調味油が入ることによって油脂の量もアップしますが、
風味としては野菜によってむしろすっきりするところもあります!

そのため油脂が増えてもそんなに油っこい感じはしないですね!

自分としてはもうちょっとワイルドなほうが好みなのですが、
とはいえこの商品はあくまでちゃんぽんという位置付けですし、
そこまで攻撃的にまとめたいという意図がないのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、豚脂、しょうゆ、香辛料、
食塩、酵母エキス、植物油脂という構成になっています!

原材料の並びは2018年に紹介したものと変わりはないですね!
おそらくスープについてはほぼいじってないのでしょうね!

◎麺 - 香ばしいラード入り中太麺


麺はちゃんぽんらしさを意識した断面の丸い中太油揚げ麺です!

カップちゃんぽんって不思議と油揚げ麺が合うのですよね!
油揚げ麺の香ばしさが全体の味を引き上げてくれるのですよね!

でもってこの麺はラード入りなので香ばしさが強くあります!(=゚ω゚)

ラードが入ると、どうしても油揚げ麺臭が強くもなりますが、
この商品についてはこのラードの風味がいい効果をあげてます!

麺の持つスナック感も含めて、この商品の良さと言えますね!

そして中太の丸い食感もまたちゃんぽんらしさを高めています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは609kcalとなっています!
脂質は24.2gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

600kcalを超えるとなると、なかなか高いと言えますからね!

◎具材 - きくらげが30%増量


具材はキャベツ、大豆たんぱく加工品、きくらげ、かまぼこです!

この具材の組み合わせ自体は2018年のときと変わってないですね!
ただしパッケージによるときくらげが30%増えたとのことです!

具材の主役となっているのは間違いなくキャベツと言えますね!(`・ω・´)

決して何か特別な質の良さを見せるキャベツではないのですが、
これだけたっぷり入っていると野菜を楽しむパワーは強いですね!

かやく2袋の両方にキャベツが入っているので量はかなりのものです!

大豆たんぱくは要するにひき肉を模した疑似肉具材ですね!
味はあまりないですが、ちょっとプリッとした食感があります!

これは正直なところあってもなくてもいいような具材ですが!

そしてちゃんぽんには必須のピンクかまぼこも入っています!
このかまぼこが入っているとちゃんぽんらしい雰囲気が出ますね!

そして今回は細切りのきくらげが30%増量されたようです!

きくらげもちゃんぽんではけっこう効果的な具材ですしね!

ただお店の「井手ちゃんぽん」にはきくらげが入らないので、
それがあえて30%増量されたというのも面白くはありますが!

このあたりはカップ麺として採用しやすい具材なのでしょうね!

◎まとめ - 豚骨ちゃんぽんとして優秀


「豚骨ベースのちゃんぽん」としては非常によくできていますね!

サンポーらしい実直な豚骨スープがベースを支えてくれてますし、
そこに加わる野菜の風味もなかなか効果的に機能してくれてます!

そして麺も具材も弱点らしいところはほとんどなかったですね!

豚骨の旨味を楽しめるちゃんぽんを求めるなら間違いないですね!(゚x/)モキシーヌ

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本店監修 井手ちゃんぽん(2018年)

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1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん

1/20発売のサンポー「焼豚ラーメン×初代秀ちゃん」を食べました!
「焼豚ラーメン」と実際のラーメン店とのコラボ商品第5弾が出ました!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん

現在ではラーメン店の味を再現するカップ麺が多く発売されてますが、
「サンポー」だけはちょっと違ったアプローチをしてるのですよね!

そのままラーメン店の味を再現しようとするスタンスではなくて、
サンポーの看板である「焼豚ラーメン」の要素を残したうえで、
そこにラーメン店の個性を加えるというスタイルを採ってきます!

まぁこれはサンポーの商品はどうしてもサンポー色が強く出るので、
純粋なお店の再現を狙うよりも、サンポーらしさとお店の融合という、
そうした方針でいったほうが上手くいきやすいというのもありますが!

実際にこのシリーズはそうした方針が上手くハマっていますからね!(*゚ー゚)

さて、今回のコラボ店は「初代秀ちゃん」というお店となってます!
このお店はあの有名な「博多だるま」からの派生店という感じです!

「豚骨臭の強い濃厚な背脂豚骨」という点も共通していますしね!

となると、今回の商品もかなりのワイルドさを期待することができますね!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん(内容物)

◎内容物 - 粉末スープも調味油もかなりの大量


内容物は焼豚、後入れかやく、粉末スープ、調味油となっています!
中でも粉末スープの量がいやに多いのが目立っていますね!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん(できあがり)

いつもの焼豚以外にはねぎと背脂顆粒のみとシンプルな構成です!
とにかくストレートに攻めようという意思が見えてくる内容ですね!

◎スープ - 強めの豚骨臭&背脂のワイルド路線


まずはスープですが・・・おぉ、これはかなり攻めてきたスープですね!(●・ω・)

スープに関してはそこまで「焼豚ラーメン」らしさは感じないですね!

もちろんサンポーらしい感覚は少なからず感じることはできますが、
サンポーとして可能な限りお店の路線を意識してることがわかります!

今回のスープは2つの側面がミックスされているような印象ですね!

1つはとにかく無骨に豚骨臭を打ち出そうとするようなスタイルです!

特に粉末スープの豚骨臭が強く、できあがりもなかなかの香りです!

そこにラードが加わりますが、これもかなり強めの香りを持っていて、
あえてストレートに豚の香りを前面に立てていることが伝わってきます!

この「豚骨臭攻め」のスタイルは豚骨ファンとしてはなかなかうれしいです!

そしてもう1つの要素は「濃厚背脂豚骨路線」といったところですね!(=゚ω゚)

スープがややクリーミーで軽いとろみがあり、そこに大量の背脂が絡み、
強烈なオイリーさとともに濃厚な重さによってドシッと攻めてきます!

ちょうど「博多だるま」もこの2つの要素が合わさるような感じなのですよね!

というか、「豚骨臭の強い濃厚背脂豚骨」といったほうが近いかもですが!

濃厚背脂豚骨路線はまろやかな丸みをアピールしてくることもありますが、
このスープはそうした要素を見せながらも強烈な油脂と豚骨臭も見せる、
とにかく「攻めの要素を詰め込んだ豚骨ラーメン」と言えるでしょうね!

それゆえに重いスープが苦手な人はさすがに後半は辛くなるかもですね!
実際に油脂の量などもかなり多く、遠慮のない内容になっていますからね!

またそこそこ強めに胡椒の刺激を感じるのも特徴と言えるでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、豚脂、香辛料、食塩、糖類、
しょうゆ、植物油脂、魚介エキスという構成になっています!

すがすがしいぐらいに豚で固めた原材料が素晴らしいですね!
魚介エキスが入っているというあたりに少し意外性がありますが!

◎麺 - スナック的ながらも細さを意識して相性はいい


麺はサンポーらしいラードを練り込んだ油揚げ麺となっています!

ただし普段使っている麺とは異なり、湯戻し時間も2分と短く、
このラーメン向けにより細く仕上げていることがわかります!(*゚◇゚)

油揚げ麺ですし、さすがに博多ラーメン的なバリカタ感はないですが、
でもこの風味の麺だからこそサンポーの良さが出るものなのですよね!

サンポーの麺って、明らかに本格路線とは違ったものではあるのですが、
カップ麺なりに豚骨スープとの最適化がしっかりと果たされているので、
「カップ麺ならではの豚骨スタンダード」の良さを感じさせてくれます!

この麺のサンポーらしさもまた、この商品の大きな魅力と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは610kcalとなっています!
脂質は35.6gで、大盛商品とはいえかなり驚異的な数字ですね!

ただそれでもやみくもに油脂っぽいという感じは全くなく、
きちんとその油脂の旨さが生きているのがいいのですよね!

◎具材 - やはり主役のハート型チャーシューはうれしい


具材はハート型チャーシュー、背脂加工品、ねぎとなっています!
背脂加工品とねぎについてはどちらも後入れかやくのものですね!

主役は「焼豚ラーメン」でおなじみのハート型チャーシューですね!(`・ω・´)

このチャーシューはサイズは大きい一方でかなり薄いのですが、
しかしながら味は肉感があって、これはまたおいしいのですよね!

やはり主役の具材であるがゆえによくできていると思いますね!

背脂加工品は具材というよりは、スープの一部に近い存在ですね!

単体では特に味はないものの背脂の食感を表すのに貢献しており、
大量の豚脂と合わさって背脂の演出に大いに役立っていますね!

そしてねぎですが、一見するとごくごく普通の乾燥ねぎなのですが、
想像以上にねぎの辛味が強く、そこにはかなり感心させられました!

乾燥ねぎできちんとねぎの辛味を立てることってあまりないですしね!

◎まとめ - 「豚骨臭の強い濃厚背脂豚骨」として優秀


具材と麺の風味に関しては「焼豚ラーメン」からの流れを感じましたが、
スープに関してはかなり頑張って再現を目指している印象がしましたね!

まったり濃厚背脂豚骨を基本に、豚骨臭や豚臭さも上手く演出して、
とにかくワイルドにがっつりと食べさせる仕上がりになっていました!

野性味のある豚骨ラーメンを食べたいときには最適な一杯でしょう!(゚x/)モギヌーン

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10/2発売 透豚骨

10/2発売のサンポー「透豚骨(すけるとんこつ)」を食べました!
サンポーの設立70周年を記念して発売された商品です!

10/2発売 透豚骨

この商品は発売された当初からけっこう気になっていたのですが、
サンポーの商品ということで関西では見なかったのですよね;

それが12月になって急にサンポー商品がローソンで多く入荷され、
その中にこの「透豚骨」もあったので迷わず購入してみました!

「透豚骨」は「透ける豚骨」すなわち「澄んだ豚骨ラーメン」ですが、
「スケルトン」という言葉ともかけた面白い商品名となっています!

澄んだ豚骨ラーメンは「豚清湯」として最近やや話題になってますね!
昨年は東洋水産からも「謹製 豚そば」という豚清湯系が出てますしね!

ただ「豚清湯」は決して新しいラーメンというわけではないのですよね!

清湯スープというと、どうしても鶏ガラ系のイメージが強くありますが、
実際には豚骨などを使った「豚清湯」は昔から普通に存在してました!

そもそも白濁した豚骨ラーメンももともとは豚清湯スープを作る際に、
誤って濁らせてしまったことがきっかけで生まれたと言われてるので、
本来は一般的な「白濁豚骨スープ」よりも歴史はあるのですよね!

そういう意味では「温故知新」的なラーメンと言ってもいいでしょう!(`・ω・´)

だからこそこの商品を「設立70周年記念」に出したとも言えますしね!
商品説明でも「豚骨スープ作りの原点に戻った」とありますからね!

10/2発売 透豚骨(内容物)

◎まとめ - 70周年記念商品なので金粉入り


内容物はかやく、粉末スープ、調味油、金粉となっています!

金粉と聞くと「ペヤング ソースやきそば 金粉入り」を思い出しますね!
まさか1年の間に2つも金粉入りのカップ麺が出るなんて思いませんでした!

もしかするとペヤングの商品からインスパイアされた可能性もありますね!

10/2発売 透豚骨(できあがり)

金粉も含めて、なんだか全体的に金色を意識した雰囲気ですね!

◎スープ - すっきりとした中に豚脂で太さを付けたスープ


まずはベースのスープですが・・・調味油なしだとすっきりしてますね!(●・ω・)

もう少し豚清湯ならではの鶏とは違う太さを打ち出すと思ってましたが、
実際にはそうでもなく、かなりすっきり感のあるスープとなっています!

たしかに鶏一色のスープとは異なり、豚ならではの太さも感じますが、
そこまで「豚!」という主張をガンガンアピールするわけではないです!

どうもこれはスープの組み立てにけっこう鶏も使ってるためのようですね!

なので、そこまで極端に「豚清湯」らしさを打ち出してるわけではないです!
一般的な鶏清湯と豚清湯のハイブリッド的なスープと言っていいでしょう!

ここはできればもうちょっと豚でガツンと来ても良かった気はしますね!
その点においては東洋水産の「謹製 豚そば」のほうが割り切ってました!

そしてここに調味油が加わると・・・これによって豚感が一気に強まります!(*゚◇゚)

ベースは鶏と豚のミックスで、豚脂によって豚清湯らしさを演出する、
この組み立てについてはちょっと賛否両論が起きそうな気もしますが、
それでもトータルとしての「豚清湯」らしさは演出できてはいます!

やはり「豚清湯」は鶏の清湯と比べて太い味わいが期待されますし、
それゆえ油脂でアクセントをつけたくなるのはわかるのですよね!

なので、「豚清湯として求められるもの」を上手く表現してはいます!
全体としては鶏豚ミックス以上に豚としての主張がちゃんと出てますしね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、食塩、しょうゆ、チキンエキス、香辛料、
たん白加水分解物、ポークエキス、植物油脂となっています!

これを見るとスープベースに関しては鶏のほうが優勢なのですよね!
できればこの点についてはあまり妥協してほしくはなかったですね!

◎麺 - いつもよりもオーソドックスな中華そばを意識


麺はいつものサンポーの商品より黄色がかった油揚げ麺です!

こうして食べ比べてみると、普段のサンポーとの違いがわかりますね!(*゚ー゚)

いつものサンポーの麺はたしかに豚骨向けの調整がされてるのですよね!

麺の色もやや白く、オーソドックスな油揚げ麺を基本とはしつつも、
低加水麺を意識した歯切れの良さの風味の香ばしさが出ていましたし!

それと比べると、こちらは王道の中華そばの麺の雰囲気が強いですね!
たとえば素朴な醤油ラーメンなどに合うタイプの麺と言えるでしょう!

色も少し黄色いですし、ちょっと強めの食感もそうした印象を持ちます!
この麺の色はクチナシなどの着色料による部分もあるように感じますが!

そこも含めて全体的に金色を意識した内容なのはたしかでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは404kcalとなっています!
脂質は22.3gで、麺量を考えるとかなり多めと言えるでしょう!

やはりスープベースが鶏優勢の作りとなっていることから、
豚脂を多くすることで豚清湯らしさを出したのでしょうね!

そうでないと普通の鶏豚ミックス系のラーメンになりますしね!

◎具材 - 見た目は金粉、存在感はメンマが印象的


具材はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、金粉となっています!
金粉はかやくの項目ではなく、なぜか着色料の項目に書かれてますが!

チャーシューはサンポーが得意とするハート型ではないですね!

今回は丸型ですが、厚みに関しては今回のほうがありますね!

ただ決して悪くないのですが、やっぱりサンポーのチャーシューは
あの薄いハート型チャーシューのほうが不思議とおいしいのですよね!

青ねぎはごく普通の乾燥したもので、しっとりとした質感の薬味です!

メンマは意外と量が多く、食感のアクセントとして活躍します!
10枚以上も入っていますし、これなら存在感も十分ありますね!

サンポーってこうして見ると、意外と具材は頑張るのですよね!

そしてビジュアルに関してはやはり金粉が主役と言えるでしょう!(=゚ω゚)

もちろん味はないのであくまでめでたい雰囲気を高めるだけですが、
透明感のあるスープの中で光る金粉はなかなか目立っていましたね!

◎まとめ - ベースが鶏寄りなものの総合力はなかなか


ベースもできれば完全に豚清湯にしてほしかった感はありますが、
全体としての豚清湯の演出としては十分に頑張っていましたね!

単純な完成度としては「謹製 豚そば」に軍配を上げはしますが、
この豚骨ラーメンの原点をたどるという姿勢は非常に良かったです!

豚骨は清湯スープとしてもおいしいことを伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モキスーン

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11/26発売 沖縄の名店 そば処 根夢監修

11/26発売のサンポー「沖縄の名店 そば処 根夢監修」を食べました!
ローソンのみで販売されている沖縄そば系の新作商品となります!

11/26発売 沖縄の名店 そば処 根夢監修

サンポーが沖縄そばの商品を作るのはなんだか珍しく感じますね!
サンポーと言えば、九州豚骨ラーメンを作るメーカーの印象ですし!

地域的な近さからか沖縄そばも守備範囲に入っているのですね!(*゚ー゚)

「根夢(ごん)」という名前は以前も聞いたことがあると思ってましたが、
過去にファミマから東洋水産製造で発売されていたことがありました!

それにしてもこんな冬が近い時期に沖縄そばが出るのは珍しいですね!
沖縄そばのカップ麺というと夏に集中して出るイメージがありますしね!

とはいえ、それは沖縄以外の人が沖縄=夏のイメージが強いためですけども!

そういえば過去に出た「根夢」のカップ麺も1月発売だったのですね!
そう考えると、こちらのお店は不思議と冬と縁があるのかもですね!

11/26発売 沖縄の名店 そば処 根夢監修(内容物)

◎内容物 - 後入れの生タイプ紅生姜がポイント


内容物はかやく、粉末スープ、紅生姜となっています!
紅生姜はサンポーが得意とする生タイプとなっています!

そういえば豚骨ラーメンと沖縄そばは紅生姜が共通点になりますね!
ここはサンポーにとって対応しやすいポイントになるでしょうね!

11/26発売 沖縄の名店 そば処 根夢監修(できあがり)

おっ、なかなかの具だくさんで豪華な仕上がりになっていますね!

◎スープ - すっきりしつつも豚やかつおの旨味がしっかり


まずはスープですが・・・ほぉ、油脂感は控えめながら旨味がしっかりしてます!(●・ω・)

この商品のように油揚げ麺を使った沖縄そばはなかなか難しいのですよね!

沖縄そばらしい優しいスープを再現すると麺の油臭がどうしても目立ちすぎ、
逆に油脂でパンチを出すと麺の油揚げ麺臭と負の相乗効果で重くなりすぎるなど、
いずれにしても麺の風味とスープのバッティングが起きやすいのですよね!

このあたりは麺の油揚げ麺臭も一定のプラス効果になりうるラーメンとは違い、
沖縄そばならではの難しさがあるというふうに言ってもいいでしょうね!

このあたりの問題は和風麺の商品でも一定程度は起きたりはするのですが、
それでも和風麺は天ぷらなどの油っぽさの強い具材も使われたりするので、
まだ油脂とのバッティングは沖縄そばよりはマシなところがありますしね!

そんな中、この商品は「油揚げ麺と沖縄そば」の調和が上手くいっています!(*゚◇゚)

「油揚げ麺を使いつつ、いかにいいバランスの沖縄そばを作るか」という、
そうしたあたりを模索して作られているなと思えるところがありますね!

まず油脂感はかなり控えめで、その点においてはすっきりとしています!

一方でだし感と味の濃さは強めで、麺に負けないバランスとなってます!

豚肉の風味によってコクの下支えを作り、かつおによって旨味を前面に立てる、
そしてさらに昆布などを加えることで旨味により重層感を持たせているなど、
だしの深みや旨味だけで麺に十分に対抗する力を見せてくれていますね!

そして自分として意外と気に入ったのがやや濃いめにされた味付けですね!

このあたりは薄味が好きかどうかといった好みの問題もあるのですが、
やはりちょっとだけ塩分が強めなほうが麺の主張に負けにくくなりますし、
「麺とのバランス」という点では正解だったと言えるように思います!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、食塩、しょうゆ、香辛料、魚介エキス、
かつお節粉末、チキンエキス、しいたけエキス、昆布粉末、植物油脂です!

香辛料がけっこう多めになっているのがちょっと意外ですね!
特に香辛料の風味が強くアピールしてくる感じはなかったですし!

豚とかつおを中心に、鶏・椎茸・昆布の3つがサポートしています!
麺に負けなかったのは、こうした旨味の複合性も大きいのでしょうね!

◎麺 - やや厚みがあって、プリ感も感じる麺


麺は幅広のカップうどんの麺に近いタイプの油揚げ麺となってます!
ただ一般的なカップうどんに比べるとやや厚みがありますからね!

食感はうどんのようなもっちり系ではなく、プリ感と歯切れがあります!
このあたりはやはりかんすいが入った中華麺であるからでしょうね!

うどんのようなむにっとした質感がなく、表面にハリがあるのですよね!
このあたりの質感は沖縄そばの麺らしさが出ているなぁと思わされます!(=゚ω゚)

カップ沖縄そばの油揚げ麺って、油の香りが強めに出ることも多いですが、
この麺に関してはそこまでではなく、ほどほどのバランスとなっています!

さすがに「油揚げ麺臭がほとんどしない」というようなことはないですが、
ちゃんとスープとのバランスを考えて楽しめるラインになっていますね!

サンポーもなかなか沖縄そば向けにきちんと調整してくるものですね!
ラード練り込み麺でありながら、過剰な重さはなかったですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは485kcalとなっています!
脂質は20.9gで、こうして数字で見るとけっこう高いですね!

スープの油脂感は控えめなので、主に麺と具材によるものでしょうね!

◎具材 - 大量の豚肉にかまぼこ、さらに紅生姜と充実度高し


具材は味付豚肉、かまぼこ、ねぎ、生タイプ紅生姜となっています!

ねぎに関してはかやくの袋ではなく、粉末スープの袋に入ってます!
なので、これに関してはごくごく普通の薬味といった感じですね!

そしてかまぼこはごく普通ながら、量がたっぷりなのがうれしいです!
なんせ13枚も入っていてくれれば、それだけで食べごたえ十分ですしね!

そして主役となる豚肉ですが・・・いやはやこれは驚かされましたね!(`・ω・´)

いわゆるチャーシューチップではなく、完全にリアル系の味付豚肉です!
食感や風味はリアリティの高い豚肉そのものと言っていいでしょうね!

カップ麺におけるリアル系豚肉と言えば東洋水産がずば抜けたものがあり、
5大メーカーであっても東洋水産に匹敵するものは見ることができないですが、
このサンポーのリアル系豚肉はその東洋水産にも引けを取らないではないですが!

いやはやサンポーって、こんなに高い豚肉具材の技術を持っていたのですね!
これは他の商品にもぜひ応用してほしいと思わされるぐらいの内容ですね!

肉感が十分で風味も良くて崩れない、しかも量が多いのですから文句なしです!
これはサンポーの隠された実力を垣間見せてくれる具材と言っていいですね!

そして生タイプ紅生姜ですが、こちらもかなりいい仕事を見せてくれますね!

やっぱり沖縄そばは紅生姜と相性がいいなぁと実感させてくれますね!
これを少し麺に絡めながら食べると全体の風味がグッと増しますね!

特に今回のように味がしっかりしてるつゆとは特に相性がいいです!

◎まとめ - 油揚げ麺の沖縄そばとしては極めて優秀


自分の中では油揚げ麺の沖縄そばはコケてしまいがちな印象でしたが、
この商品に関してはそうした不利要素を全く感じさせなかったですね!

スープの内容が良く、麺もスープに負けないように調整されていましたし、
何より具材の充実が全体の完成度を数段は引き上げてくれていましたね!

安心してがっつりと食べることのできるカップ沖縄そばでございました!(゚x/)モギーニュウ

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9/24発売 ばってん親父 あか丸とんこつラーメン

9/24発売のサンポー食品「ばってん親父 あか丸とんこつラーメン」を食べました!
鹿児島にある「ばってん親父」とのコラボでローソン限定商品となります!

最初に行ったローソンでは新商品の棚ではなかったので迷いましたが、
調べてみるとれっきとした9/24発売に新たに出た商品だったようです!

サンポー食品というと、九州で特に知名度の高いメーカーなのですが、
年に1回か2回ながらもこうした全国で広く扱われる商品が出ますね!(*゚ー゚)

9/24発売 ばってん親父 あか丸とんこつラーメン

鹿児島ラーメンというと、九州らしく豚骨をベースにしながらも、
鶏も合わせた食べやすいバランス型のラーメンの印象がありますが、
このラーメンはどのあたりに照準を合わせているのか気になりますね!

また今回は多めのねぎとにんにくというインパクト要素も強いですね!

「あか丸」というと、唐辛子味噌をイメージするようなネーミングですが、
こちらのお店ではねぎ+にんにくのトッピングをそう呼んでるようです!

9/24発売 ばってん親父 あか丸とんこつラーメン(内容物)

◎内容物 - 粉末スープ以外は全て後入れ


内容物は粉末スープ、ねぎ、にんにく、調味油となっています!
湯戻し時間が4分と、豚骨系カップ麺としては少し珍しいですね!

豚骨系はどちらかと言えば硬めの麺のほうが好まれますからね!

9/24発売 ばってん親父 あか丸とんこつラーメン(できあがり)

ねぎもにんにくも大量に入っていて見た目のインパクトは抜群ですね!

◎スープ - どっしりしつつクリーミーな豚骨ににんにくの強い刺激


まずはスープですが・・・おっ、バランス型ではなくかなりパワフルですね!(●・ω・)

鹿児島ラーメンらしいライトな豚骨+鶏系のスープというわけではなく、
鶏も使いつつもベースはかなり太めでどっしりとした豚骨となっています!

ラードもけっこう強めで、そこにクリーミーさが重なる感じですね!

クリーミーさを重ねるあたりにはちょっとした優しさも感じますが、
それでもトータルとしてはかなり骨の太いパワフル系豚骨と言えます!

鹿児島ラーメンの一般的なイメージよりはかなりヘヴィ寄りになってますね!

そしてもう一方の主役であるにんにくについても強く主張してきますね!(*゚◇゚)

ベースの粉末スープだけの段階でもかなりにんにくの風味が来ますし、
さらに後入れの調味油にガーリックの要素が強くつけられています!

そしてそこに後入れ具材の大量のにんにくの風味も入るのでなおさらです!

スープ、調味油、具材と三段重ねでにんにくをアピールしてきてますからね!

なおかつ熊本ラーメンのような焦がしにんにく的な風味とは違って、
生にんにくに近いタイプのシャープで辛みのあるにんにくとなってます!

全体のガンガンににんにくの風味が支配しているというわけではないですが、
「シャープなにんにくの主張が強い豚骨ラーメン」であることはたしかです!

これは少なくとも口臭を気にするときに食べてはいけないラーメンですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、ガーリックオイル、粉末油脂、食塩、
香辛料、チキンエキス、しょうゆ、ホエイパウダー(乳製品)、
フライドガーリック、ねぎ、植物油脂、魚介エキスとなっています!

主役に豚骨を据えながら、ガーリックオイルにフライドガーリックと、
スープにもかなりのにんにくを仕込んでいることが伝わってきますね!

また乳製品でまろやかなコクを増していることも伝わってきます!

◎麺 - 豚骨向けらしい歯切れのいい油揚げ麺


麺は4分湯戻しながらも中細で硬めの油揚げ麺となっています!
あえて4分待たずに3分ぐらいで食べ始めても全く問題ないです!

やはり今回のスープはかなり骨太の豚骨に仕上がってることから、
硬めにしてパツパツッと食べたときに良さが発揮されますね!(=゚ω゚)

サンポー食品の麺は技術的にそこまで光ってるわけではないのですが、
豚骨好きの好みを上手く押さえたラインをきちんと取るのですよね!

このあたりはさすがは九州のメーカーだなと思わせてくれますね!
油揚げ麺でも、豚骨に向いた食感をしっかりと心得ているのですよね!

それゆえ「サンポーの豚骨カップ麺は安心」と思う人が多いのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺量は90gで、カロリーは580kcalとなっています!
脂質は27.7gで、やはりかなり高めの数字となってますね!

調味油だけでなく、スープの含んでいる脂質も高いのでしょう!

◎具材 - ねぎもにんにくもどちらも強力!


具材はねぎとにんにくのみという極めてシンプルな構成です!

どちらもメインはあとのせかやくという形になってますが、
ねぎについては粉末スープの袋にも多少入っていますね!

まずねぎですが、ねぎは豚骨スープとの相性がいいですね!

豚骨の良さを生かしつつ、ねぎの辛味でちょっと引き締める、
やわらかめで麺によく絡み、そして量も抜群と言えますね!

そしてさらにこれより強烈な主張を見せてくるのがにんにくです!(`・ω・´)

麺と一緒に食べているときはそれなりの刺激に感じますが、
このにんにく具材だけを単独で食べるとかなり強烈ですね!

なので、ほんと食べ終わった後の口臭は強烈なものになります!

しかもスープにもにんにくの風味を移す効果も持ってますし、
これだけのパンチがあればほとんど文句はないでしょうね!

◎まとめ - スープも上質で具材がインパクト抜群、面白い一杯


スープは本格派の豚骨、麺はきちんと豚骨向けに整えられ、
具材はねぎ+にんにくのダブルパンチでガンガン主張してくる、
「ワイルド系豚骨」の1つの見本と言っていいような内容ですね!

ガンガンに攻めてくる豚骨を求めるなら見逃すのはもったいないですよ!(゚x/)モキュヲー

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1/21発売 サンポー 焼豚ラーメン×丸星ラーメン

1/21発売の「サンポー 焼豚ラーメン×丸星ラーメン」を食べました!
サンポーと実際のラーメン店とのコラボシリーズの第4弾商品です!

ここ数年は1月中旬にいつもコラボラーメンが出てるのですよね!
なので、もうこの時期の定番になっていると言ってもいいでしょう!

サンポーの商品は九州以外では見かけにくいことも多いですが、
この商品はローソンを中心に全国でも見つけやすいのですよね!(*゚ー゚)

一般的にはラーメン店とのコラボ系のカップ麺ということになると、
普通にそのお店のラーメンを再現するという形になるのですが、
サンポーは自社商品とのコラボという方式を採ってるのですよね!

これは面白い発想の転換というか、サンポーは基本的に油揚げ麺ですし、
カップ麺を作るとどうしてもサンポーの個性がけっこう強く出るので、
純粋な「再現カップ麺」という形にはなりにくいところがあるのですよね!

それなら自社看板商品である「焼豚ラーメン」とのコラボということにしよう、
とすることでサンポーの個性も1つの味として生かせる形になるのですよね!

一方でお店としては「え、特定のカップ麺とのコラボ?」となりかねないですが、
そう思われないのはそれだけ「焼豚ラーメン」がラーメン屋さんの店主も含めて
九州で「伝統的な豚骨ラーメンの1つ」と認知されているからなのでしょうね!

1/21発売 サンポー 焼豚ラーメン×丸星ラーメン

さて、今回の商品は久留米の「丸星中華そばセンター」とのコラボです!

国道沿いにあるけっこう大きな箱型タイプのお店なのですが、
歴史のある豚骨ラーメンとのお店として親しまれてるようです!

このお店の最大の特徴はラーメンがたった400円という点です!
また本格派ながら24時間営業というのも大きな特徴となってます!

それにしてもラーメンが400円というのは驚愕してしまいますね!

最初からスープのコストを抑え込んでいるようなお店は別として、
こちらはそうしたタイプのお店には全く見えないですからね!

普通にスープの味でもって評価されているお店ですからね!

1/21発売 サンポー 焼豚ラーメン×丸星ラーメン(内容物)

内容物は焼豚、粉末スープ、焼き海苔、調味油となっています!
焼豚はいつもの「焼豚ラーメン」のハート形チャーシューです!

海苔の袋に「有明のり」と書いてあるのは珍しいですね!
他社も普通に有明海苔を使っていることはあると思うのですが!

1/21発売 サンポー 焼豚ラーメン×丸星ラーメン(できあがり)

海苔が入っている分だけ、他の具材はシンプルになってますね!

というか、実際のお店もチャーシュー、海苔、ねぎだけなので、
具材の量は違いながらもその構成はちゃんと再現されています!

まずはスープですが・・・うん、かなり実直な豚骨スープですね!(●・ω・)

一定のスナック感はありますが、「焼豚ラーメン」とは毛色が違い、
ストレートな豚骨スープを演出しようという意図が感じられます!

かといって、豚骨臭ムンムンの無骨なタイプほどではないですが、
素直な豚骨の中からチラリと骨っぽさが覗いてくる感じですね!

濃度もそこそこ高く、ゴリゴリとしたワイルドさは持たないものの、
豚骨としての主張がはっきり伝わるだけのものは見せてくれてますね!

「焼豚ラーメン」の個性はどちらかというと麺のほうに強くあり、
スープがお店、麺の風味がサンポー、その両者が合わさることで、
「焼豚ラーメン」とのコラボ商品的な色が出ている感じです!

これまではスープにも「焼豚ラーメン」らしさが出ていましたが、
今回はあまりそこは意識せずに素直にお店の味を出した感じですね!

またサンポーとお店のコラボ商品全般にある特徴ではありますが、
今回も調味油の量が多く、油脂感でガチッとパンチを高めてます!

ラードメインでワイルドながらもスープと上手く調和してるので、
油脂は多くてもそんなにオイリーとは感じさせないのですよね!

このあたりのバランスの取り方はなかなかよくできていますね!

スープの原材料はポークエキス、チキンエキス、豚脂、チキンオイル、
しょうゆ、香辛料、糖類、食塩、ねぎ、植物油脂という構成です!

実は原材料には鶏の要素がかなり多く入っているのですよね!(=゚ω゚)

ただ食べている感じでは、あくまで豚骨ラーメンという印象です!
鶏豚骨ラーメンというようなイメージもほとんどありませんね!

特に調味油から鶏油っぽい風味をあまり感じはしませんでしたし!

お店の豚骨ラーメンを演出するうえで鶏要素も入れたほうが、
より再現度が高くなったことから採用したのでしょうね!

麺は福岡県産のラーメン専用小麦である「ラー麦」を100%使用した、
中細ぐらいでやや低加水ぽいパツッとした食感の油揚げ麺です!

麺にはサンポーらしくラードが練り込まれていることなど、
基本的には「焼豚ラーメン」の麺の延長線上にあると言えます!

ただ「ラー麦」を使っていることで麺の食感はたしかに向上してます!

この小麦って、やはり豚骨向けの麺に合っているのでしょうね!

パツッとした歯切れ、それでいてその硬さに耐久力がある、
博多豚骨向けの麺の長所がより生かされているのですよね!(*゚◇゚)

風味はスナック的でいかにもサンポーらしくはありますが、
食感に関してはいつもより一歩上だと言っていいでしょう!

麺の量は大盛の93gで、カロリーは593kcalとかなり高いです!
脂質は27.8gと、やはりこちらもかなりの数字となってますね!

それにしてもなぜサンポーの大盛は麺量が93gなのでしょうね!
一般的な他社の大盛系商品は麺量は90gなのが普通ですからね!

具材はハート形チャーシュー、有明海苔、ねぎとなってます!

ねぎは粉末スープの中に入ってるものなので量は少ないです!
お店はねぎが多めですが、さすがに量は比べものにならないです!

一応ちょろっと薬味としての役割もしてるかなと思う程度です!

一方の海苔は実はお店よりも充実してたりするのですよね!(`・ω・´)

お店の海苔はスープにあらかじめ浸した小さいもの1枚ですが、
こちらはサイズもやや大きめで2枚と、お店を超える量です!

お店よりカップ麺のほうが充実してるって面白いですよね!

もちろん食べる際はしっかりとスープに浸したうえで、
麺を巻くように食べるというのが基本となっています!

ハート形チャーチューは「焼豚ラーメン」でおなじみのものですね!

カットは非常に薄いですが、肉の風味はしっかりと強く、
下味もほどよいので、なかなかバランスがいいのですよね!

長年このチャーシューが愛されている理由もわかりますね!

スープでお店の特徴を追求し、麺でサンポーらしさを出す、
これまでのコラボの中でも最も「再現系」に近いというか、
お店の個性を出すことに重点を置いてる印象がありました!

いずれにしても実直な豚骨ラーメンとして楽しめる一杯ですね!(゚x/)モロロン

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9/18発売 本店監修 井手ちゃんぽん

9/18発売のサンポー食品「本店監修 井手ちゃんぽん」を食べました!
佐賀ちゃんぽんの有名店である「井手ちゃんぽん」とのコラボ商品です!

サンポー食品と井手ちゃんぽんはどちらも1949年に設立されており、
なおかつどちらも佐賀の企業という点で共通項があるのですよね!

サンポー食品って福岡と思われがちですが佐賀の企業なのですね!

9/18発売 本店監修 井手ちゃんぽん

「井手ちゃんぽん」のカップ麺って以前も見たようなと思ったら、
過去にサークルKサンクス限定のPrimeONEとして出ていましたね!

ただ当時の「井手ちゃんぽん」はエースコックの製造でしたが!

佐賀ちゃんぽんも長崎ちゃんぽんをルーツとしたものではありますが、
海鮮具材が入らないことや海鮮スープを使わないのが特徴となってます!

要するに純粋な豚骨スープ系ちゃんぽんということになりますね!
そう考えると豚骨に強いサンポーが担当するのは納得ですね!

サンポーらしい豚骨感をガツンと打ち出してきてほしいですね!(`・ω・´)

9/18発売 本店監修 井手ちゃんぽん(内容物)

内容物はかやく2袋と粉末スープ、調味油となっています!
かやくが2袋構成なのはエースコック版と共通してますね!

それだけ具だくさんであることが重要な点なのでしょうね!

9/18発売 本店監修 井手ちゃんぽん(できあがり)

うん、さすがかやく2袋なだけあって、具材の量は潤沢ですね!

まずはスープですが・・・おっ、真っすぐな豚骨スープですね!(●・ω・)

これは具材が多いことや、麺が中太麺であることを除けば、
豚骨ラーメンそのものと言えるぐらいに豚骨一色ですね!

ものすごく骨っぽいとか、豚骨臭が強いわけではないですが、
決してライトではなく、豚骨の旨味はきちっと凝縮されていて、
なおかつそこに豚脂が重なることで重層感も表現されています!

特に九州のメーカーならではの良さが出ているのがいいですね!

最近の豚骨スープはあれこれ手を入れて丸みを持たせてあったり、
素直な豚骨スープそのものを打ち出しているケースが少ないですが、
このスープはたしかに少なからずカップ麺的な豚骨ではありつつも、
ストレートに豚骨を表現しようという姿勢が伝わってくるのですよね!

この変化球は加えない、その素直さは間違いなくプラスにはたらいてます!

スープを飲むと、実際に豚骨らしい深みも感じられますからね!
これはもうちゃんぽん以上に豚骨ラーメンのスープと言えます!

そしてここに胡椒がやや強めに効いているのがポイントですね!

ちゃんぽんというと、胡椒が強めに効かされることが多いので、
素直な豚骨の中に胡椒を加えることでちゃんぽんらしさを出す、
そういった狙いもあるのだろうなと感じさせるバランスですね!

以前にPrimeONEで出たエースコックの「井手ちゃんぽん」は、
海鮮要素も入っていたので長崎ちゃんぽんに近かったのですが、
このスープは海鮮要素はなく、ほぼ完全に豚骨スープなので、
佐賀ちゃんぽんらしさを出すという点では功を奏してますね!

まさに豚骨スープ+野菜+ちゃんぽん麺という形になってますし!

そしてここに少し変化を加えているのが調味油となっています!(*゚◇゚)

というのも、この調味油に炒め野菜の風味が詰まってるのですよね!

ちゃんぽんというと、野菜の風味は必要不可欠なものですし、
それをこの調味油によって表現していると言えるでしょう!

なので、ベースのスープは極めて素直な豚骨スープですが、
調味油によって一定のちゃんぽんらしさも加わっています!

豚骨+野菜のちゃんぽんスープであることが伝わりますね!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、しょうゆ、香辛料、
食塩、酵母エキス、植物油脂という構成になっています!

豚系、胡椒、植物油脂(香味油)と中身が実にシンプルですね!
この原材料だけ見ると、普通に豚骨ラーメンに見えますもんね!

でもって、ギミック的な要素が全く入ってないのがいいですね!
クリーミングパウダーとか、そうしたものは入ってませんし!

以前に出たPrimeONEのスープの原材料と比較してみましょう!

[PrimeONE(エースコック版)の原材料]
鶏・豚エキス、豚脂、しょうゆ、食塩、でん粉、
香辛料、香味油、酵母エキス、魚介エキス、発酵調味料など

比較すると今回のほうが遥かにストレートな豚骨なのがわかりますね!
PrimeONEのバージョンは鶏や魚介などが加わっていますからね!

今回は豚骨一本で攻めようとした姿勢が明確に伝わってきます!

麺は中太の断面の丸いプリッとした油揚げ麺となっています!

いかにもカップ麺らしいスナック感のある麺でもありますが、
今回のちゃんぽんではこの麺もかなり大きく活躍してましたね!

太麺の力強さやプリッとした食感もかなり良かったのですが、
それ以上にポイントになっていたのはラードの風味ですね!

豚骨スープの麺のラードがいい相乗効果を出していたのですよね!(*゚ー゚)

スープと麺の両面から豚の個性をしっかりとアピールしてくる、
それによって「豚が主役のちゃんぽん」感が強まっていました!

麺にラードを加えるのはサンポーの定番でもあるのですが、
それが今回はいつも以上にプラスの効果を見せていました!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは602kcalとなっています!
脂質は22.8gで、脂質の割にカロリーがずいぶんと高めですね!

具材に関してもそれほどカロリーが高いものがないだけに、
何がカロリーを引き上げているのか少々謎でもありますね!

具材はキャベツ、大豆たん白、きくらげ、かまぼこです!

エースコック版はもやし、玉ねぎなども入ってましたが、
こちらは野菜に関してはほぼキャベツのみとなっています!

そのかわり具材の総量ではこちらのほうが圧倒的に多いです!

キャベツに絞ることで量を確保してきたという感じですね!

実際のお店ではキャベツよりももやしがメインなのですが、
どうしても乾燥具材ではもやしの良さは出しにくいですからね!

キャベツはやはりこれだけ入っていると満足感は高いですね!(=゚ω゚)

ごく普通のカップ麺的なキャベツながら食感はかなり力強く、
量も多いので「野菜を食べてる」感がしっかりとありますね!

麺に絡めても良し、そのまま食べても良しの満足感の高さです!

肉風の具材は肉ではなく、大豆たん白による疑似的な肉ですね!

ただ一定の風味がつけられていて、食感もプリッとしており、
特に邪魔になってしまうようなものは感じなかったですね!

これはこれで補完的な具材としては活躍していたと言えます!

きくらげはそのコリコリ感でキャベツとは違う良さを出してました!
なんだか豚骨ラーメンのきくらげ的な雰囲気もあったりしましたが!

ちなみにお店のちゃんぽんにはきくらげは入らないみたいですが!

そしてちゃんぽんに欠かせないかまぼこはしっかり入っています!

肉や海鮮系の具材がない中、かまぼこがよく活躍してましたね!
これが入ることによって、具材の充実度が高まってましたね!

やっぱりちゃんぽんにはこのかまぼこが入ってないといけませんね!

「濃厚豚骨スープ+海鮮の入らない具材」という佐賀ちゃんぽんの特徴、
それがはっきりと打ち出されていたのが最もポイントだったと言えますね!

その点では以前のPrimeONEのエースコック版よりも確実に上でしたし、
さらに豚骨スープそのものにもしっかりとした深みがありました!

佐賀ちゃんぽんの良さをわかりやすく伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モギー

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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