友愛亭 カミソリパンチ

大阪恵美須町にある醤油ラーメン専門店「友愛亭」に行ってきました!

でんでんタウンからオタロードへ向かう途中の道にあります!
なかなか人気も高く、自分が訪問したときも満員でした!

このお店に訪問するのは今回が2回目ではあるのですが、
前回は2015年1月なので、なんと9年ぶりとなります!

その間にこの「友愛亭」の評価もかなり上がっているようです!
これはちょっと期待が持てるのではないでしょうかね!(*゚◇゚)

以前はCDレンタルのために定期的に日本橋に行ってましたが、
そこが閉店したので、最近は訪問機会が減ったのですよね;

前回の9年前はこのお店の基本である「ストレート」を注文しましたが、
「自分はもうちょっと醤油が淡いほうが好きかな」と感じたので、
今回は淡口系である「カミソリパンチ」を注文してみました!

ところでこちらのラーメンの価格はなんと今でも800円です!
今の時代を考えるとこれはかなりリーズナブルじゃないですかね!

こちらはメニュー名がどれもボクシングのパンチ名となってますが、
これは店主さんが大のボクシング好きであるというのが理由です!

友愛亭 カミソリパンチ

うん、たしかにこれは淡口醤油系らしいビジュアルですね!
この淡口っぽい色合いはいかにも大阪らしいとも言えそうです!

◎スープ - じんわりとした鶏のだし感が楽しめる味わい


まずはスープですが・・・うん、鶏の味わいがしっかりと感じられます!(●・ω・)

お店は「キレを重視して淡口醤油を使ったラーメン」と説明されていますが、
実際にはキレよりも「鶏のだし感」が重視されたスープと言えるでしょう!

というのも、どうしても個性の強い醤油を使うと醤油感が前面に出て、
その分だけ多少なりともベースのスープ感がマスクされますが、
こちらは淡口醤油なのでだし感がはっきりと伝わるのですよね!

なので、「醤油よりもだしを味わうラーメン」と言っていいです!

そのおかげでこのお店の持っているだし感の深みが伝わりますね!

ベースのスープはかなりシンプルで、どこか古風な感じすらあります!

鶏の清湯と鶏油がメインで、しっとりとしてじんわりと旨味が来ます!

現代的な水鶏系のようなゴリゴリと来るタイプの鶏清湯ではなくて、
しっとり感と懐かしさのある鶏の澄んだ醤油スープではあるのですが、
弱さは全くなく、鶏の旨味をしっとりとしつつも深く楽しめますね!

そこにほんのりと浮かんだ鶏油などの油脂も旨味を増幅してくれます!(*゚ー゚)

「優しく懐かしくも深い」、そういうスープであると言えるでしょう!

こちらのお店はクラシカルなラーメンへの志向がけっこう強いようで、
「ラーメンってこんな感じだよね」と思ってもらいたいそうですが、
そういう意図がきちんと伝わってくる仕上がりでしたね!

ただそうでありながら、昔風のラーメンにありがちな弱さは出さず、
きちんと深みを演出することで現代にも通用する味にしています!

ある意味では「古風なラーメンの現代的解釈」とも言えるでしょう!

◎トッピング - 懐かしい巻きバラチャーシューが堪能できる


トッピングは巻きバラチャーシュー、メンマ、白ねぎとなっています!

シンプルなトッピング構成ですが、実際にはかなり練られていますね!

まずは主役のチャーシューですが、非常に懐かしいビジュアルですね!(=゚ω゚)

こうしたバラ肉を巻いたチャーシューは最近では珍しいのですよね!
これは絶対にそうした見た目の懐かしさも目指しているでしょうね!

外側の脂身の旨み、そして内側の赤身の旨みがきちんと堪能できます!
「こういうチャーシューが欲しかった」と言わせてくれるものですね!

メンマは非常にクラシカルな発酵感を強く感じさせてくれるものです!
この味付けはまさに「昭和のラーメンのメンマ」を思わせてくれますね!

このあたりも懐かしさの演出に一役買っていると言えるでしょう!

そして意外にいい仕事をしていると思ったのが白ねぎなのですよね!

この白ねぎ、あえてけっこう辛めの味わいになっているのですよね!
要するにアクセントとしての機能性をかなり重視しているねぎです!

それゆえに麺と一緒に食べることでピシッと味が締まるのですよね!
こういう辛めのねぎもまた、たしかに昭和らしいと言えるのかもです!

友愛亭 カミソリパンチ(麺)

◎麺 - やや加水が低めの中細ストレート麺


麺はやや加水が低めの中加水ぐらいの中細ストレート麺です!

加水が低めといってもパツパツ系というほどではなく、
スープとのなじみがいいぐらいのバランスの加水ですね!

なので、中庸な感じの食感の麺と言ってもいいでしょう!(`・ω・´)

それほど単独で目立つといったタイプの麺ではないです!

そして中細ストレート麺ということスープの運びも良く、
淡口系のスープとも相性という点では十分に良いですね!

でもって、懐かしい雰囲気も同時に持ち合わせていますね!

◎まとめ - シンプルな醤油ラーメンを求めるなら最適


現代はいろいろと工夫を凝らしたラーメンが増えていますが、
「シンプルなラーメンが好きなんだよなぁ」という人もまだ多くいて、
そうした人にとってはドンピシャのラーメンと言えるでしょうね!

懐かしくはあっても現代に通用するスープの深みは備えているので、
「懐かしくておいしい」を求めるなら最適と言っていいでしょう!

でもってこの時代に800円というのはかなり安いとも言えますしね!

まさに安心できる醤油ラーメンといった仕上がりの一杯でした!(゚x/)モキーリュ

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区日本橋4-12-1 旭日旅行ビル1F

【関連記事】
友愛亭 カミソリパンチ
友愛亭 ストレート正油

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば 大盛り

芦原橋駅そばにある「中華そば ふじい 芦原橋本店」に行ってきました!

昨年11月ぐらいから芦原橋に行く機会が増えているので、
このお店にも定期的に通うような感じになっていますね!

前回訪問では「最初の訪問のときに中華そばを食べたので、
今回はかしわそばを注文」ということにしましたが、
その初訪問も2018年とかなり前のことなので、
今回は基本の「中華そば」を再び注文しました!(*゚ー゚)

6年ぶりともなれば、味もけっこう忘れていますからね!

初訪問のときはセットにしてチャーハンなどをつけましたが、
今回はセットにしないかわりに大盛りにして注文しています!

中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば 大盛り

ビジュアルについては麺の多さ以外はほぼ6年前と同じですね!

チャーシューが1枚増えているのは大盛りにした関係なのか、
あるいはセットではないからなのかはわからないですが!

◎スープ - たしかに「昭和」を強く感じる複合的スープ


まずはスープですが・・・なるほど、「懐かしさ」への意識を明確に感じます!(●・ω・)

前回食べた「かしわそば」も懐かしさを感じるスープでしたが、
「かしわそば」が明確に中心に鶏があるのが伝わる構成なのに対し、
こちらは何かがはっきりと前面に出るタイプのスープではないですね!

いろいろな要素を複合的に重ね合わせることによる旨味が中心であり、
あえて何かをとがらせたりせず、むしろそこはやや曖昧にさせています!

でもパーツごとに見ると、あえて「昭和風」にしているのが伝わります!

鶏と和風を複合的に合わせつつも、いわゆる「Wスープ系」とは全く異なり、
全体がぼんやりとミックスされているような、そんな仕上がりなのですよね!

「Wスープ系」の場合はかなり魚介の存在感が前面に出てきますが、
和風だしを使っていてもそうしたバランスにはされていません!

あくまで動物系のコクを支える旨味の補佐役という感じですね!

そしてコクについては豚の背脂が支えている部分が大きいです!
この油脂にけっこう厚みがあり、この自然な甘さが仕事をしています!

なので、スープと背脂による二段構えのコクの演出と言えるでしょう!
豚の背脂が入ることで、鶏と豚の風味の融合もおおむね等価な感じです!

そして醤油ダレもおそらくはチャーシューダレベースな気がしますね!(*゚◇゚)

チャーシューを炊いたタレをかえしに使うのは昔のラーメン店の定番で、
それを採用することであえて懐かしさを演出している感じもしますね!

でもそうした手法であるからこそのおいしさが上手く出ていますね!

なので、トータルで見ると昭和のラーメンの手法を取り入れながら、
それをきれいにまとめて現代に通用する形に仕上げた感じですね!

◎トッピング - 伝統的な具材ながらも味は優秀


トッピングはチャーシュー、メンマ、青ねぎとなっています!

このあたりは非常にベーシックな組み合わせとなっていますね!
「あえて現代的にはしていない」という内容だと言えます!

なので、チャーシューも現代的なレアチャーシューではなく、
ベーシックなものですが、部位はおそらく肩ロースで、
脂身と赤身のバランスが良く、旨味のあるチャーシューです!

肉質はホロリととろける感じで、脂身もクセがなく、
昔ながらのチャーシューを上質にしたような感じですね!(=゚ω゚)

メンマの風味はほんといかにも昭和のベーシックな味わいです!

豚の背脂はやや大きめで、溶ける感じというよりは存在感が強めです!

中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば 大盛り(麺)

◎麺 - パツパツとした低加水ストレート麺


麺は加水が低めの歯切れのいいストレート細麺です!

低加水細麺を採用しているのがこのお店の大きな特徴でもあります!

昭和のラーメンって、そこまで低加水麺を採用している印象はないですが、
あえてこのお店ではこうしたパツッと歯切れのいい麺を使っていますね!(`・ω・´)

前半は歯切れがよく、後半はスープとのなじみが映えるタイプの麺です!
パツパツザクザクと小気味よく食べられるのが特徴の麺ですね!

◎まとめ - たしかに「昭和」らしさが再現されている


お店も「昭和のラーメンを追求」とうたっていますが、
それがはっきりと感じられるラーメンだと言えましたね!

同じく懐かしさのある「かしわそば」が鶏がメインなのが明確なのに対し、
「なんとなく複合的な昭和風」である点で差別化もはっきりされていました!

このある種の曖昧さこそが昭和風の雰囲気を高めてもいましたね!

こちらのお店が目指す昭和らしさがはっきりと伝わる一杯でした!(゚x/)モキーシュル

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区塩草3-9-19

【関連記事】
中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば 大盛り
中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り
中華そば ふじい 芦原橋本店 昼飯セットA

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り

ちょうど芦原橋に行く予定があったので、
その流れで駅近くの「中華そば ふじい」に行ってきました!

「中華そば ふじい」への訪問は今回で2回目になりますね!

「中華そば ふじい」と言えば、昭和を思わせるような
懐かしいスタイルの中華そばを提供することで知られてますね!(*゚ー゚)

前回はそのオーソドックスな「中華そば」を食べたので、
今回はもう一つの看板である「かしわそば」にしました!

「かしわ」というのは、西日本の方言で鶏肉のことを指します!
要するに簡単に言ってしまえば「鶏そば」ということですね!

ただこの「かしわそば」はルーツと呼べるものがあって、
それが岡山県の笠岡ラーメンと呼ばれるものになります!

「中華そば ふじい」のサイトでは特に笠岡ラーメンには言及してませんが、
青ねぎのカットの仕方の共通性などを見るに笠岡ラーメンリスペクトでしょう!

まぁ、「笠岡ラーメンをモデルにしました」と説明したとしても、
それで理解できるのはラーメンマニアの人だけでしょうから、
そのあたりの説明にはあえて触れないのはやむなしでしょうけども!

中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り

ということで、「かしわそば 大盛り」がやってまいりました!

ビジュアルはまさに笠岡ラーメンといった感じになっています!

◎スープ - 親鶏の優しくも深い味わい


まずはスープですが・・・うん、実に親鶏らしい風味ですね!(●・ω・)

「かしわそば」という名前から鶏スープなのはすぐにわかりますが、
笠岡ラーメンの特徴は若鶏ではなく親鶏を使うという点なのですよね!

親鶏は肉質が硬めでがっしりとしているという特徴がありますが、
そのかわり若鶏と比べて旨味がしっかりとしているのですよね!

旨味が強いとは言っても、若鶏を大量に使ったガツンと来る感じではなく、
しっとりとしつつも旨味が「強い」というのが大きな個性となっています!

だからスープを飲んでいてじわーっと旨味が広がってくるのですね!

でも決して弱さはなく、むしろ強いのですが優しさも持っていて、
これが間違いなくこのスープの最大の特徴となっていますね!

そしてそこに魚介の旨味もほんのりとサポートする感じです!

そこに鶏油が重ねられていますが、これもそこまで多くはせず、
鶏油のパンチではなく、親鶏の優しさで飲ませていく感じですね!

以前に食べたベーシックな「中華そば」の風味も良かったですが、
自分としてはこの「かしわそば」のほうがより好みに合いますね!

スープの味の輪郭がこちらのほうがよりはっきりとしていますね!

◎トッピング - 親鶏具材の旨味がポイント


トッピングは親鶏、メンマ、ねぎというシンプルな組み合わせです!

ねぎは長めのそぎ切りになっているというのがポイントですね!
これは笠岡ラーメンの大きな特徴の一つとなっています!

そこを踏襲しているのは、この「かしわそば」のモデルが
笠岡ラーメンであるということを主張する点でもありますね!

メンマはいかにも昔ながらのメンマらしい風味ですね!

メンマの発酵臭と中華っぽい風味が特徴となっています!
そしてメンマはやわらかめで、シャクッとした食感です!

最近流行のゴリゴリ系のメンマとはタイプが異なりますね!

そして具材の主役はたっぷりと入った親鶏です!(`・ω・´)

親鶏ということで、けっこうしっかりとした食感ですが、
一般的な親鶏と比べるといくぶんやわらかめではあります!

このあたりはちょうどいい食感の年齢の鶏を使っているのですかね!

それでいて親鶏らしい深い旨味はきちんと感じられますし、
このラーメンにはチャーシューよりもこちらが合いますね!

中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り(麺)

◎麺 - 加水が低めのパツパツ系


麺は加水が低めのストレート麺となっています!

調べてみると笠岡ラーメンの麺もこうしたスタイルのようで、
麺についてもきちんと笠岡ラーメンぽさを踏襲しています!

加水が低めのストレートなので、博多豚骨系の麺と共通性もありますが、
さすがにあそこまで硬めで加水が低いというわけではないですね!

醤油スープと合わせてもバランスがいいラインの低加水の麺です!(*゚◇゚)

茹であがりもやや硬めで、歯切れのいい食感が楽しめます!
以前と比べて全体的に硬めに茹でるようになったのかもですね!

◎まとめ - 親鶏の旨さがしっかり感じられる一杯


「中華そば」と同様の昭和っぽさを志向していると予想していましたが、
たしかに懐かしくはありながらも、現代でもしっかり通じる味わいでしたね!

この深みのある親鶏スープはしっかりとファンをつかみそうですね!
初訪問の際にあえてこちらを注文するというのもアリかもですね!

親鶏ならではのおいしさをしっかりと感じ取れるラーメンでした!(゚x/)モギシュッ

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区塩草3-9-19

【関連記事】
中華そば ふじい 芦原橋本店 かしわそば 大盛り
中華そば ふじい 芦原橋本店 昼飯セットA

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

中華そば ふじい 芦原橋本店 昼飯セットA

芦原橋駅近くにある「中華そば ふじい」に行ってきました!

こちらのお店は以前から行ってみたいと思っていたのですが、
なかなかその機会を作ることなく今回が初訪問となりました!

懐かしいタイプの中華そばを出すお店として有名なのですよね!(=゚ω゚)

またそうした昭和を思わせるような「中華そば」だけでなく、
岡山の笠岡ラーメンを再現した「かしわそば」もあります!

たぶん好みだけで言えば「かしわそば」が合いそうなのですが、
やはりメインを注文すべきと考えて「中華そば」にしました!

この「中華そば」はランチ向けに「昼飯セット」というのがあり、
これが880円で中華そば+半チャーハン+ミニ唐揚げ2個という、
非常にコスパのいいセットがあったのでそちらで注文しました!

中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば

あぁ、このビジュアルはかなりそそられるものがありますね!
王道の中華そばの良さが凝縮されたような見た目ですからね!

まずはそのスープですが・・・うん、たしかに懐かしさを感じますね!(●・ω・)

そこまでヘヴィにならないすっきりとした動物系スープをベースに
魚介をほんのりと効かせ、香味野菜によって野菜の旨味を加えながら、
背脂とやや多めのラードなどを加えることで厚みも持たせている
王道のバランス型を指向した中華そばとして仕上がっています!

「カドヤ食堂」などに代表される、オーソドックスな中華そばを
旨味を折り重ねることで極めて繊細に仕上げたスープとも違って、
王道系ではありながらもっと素朴にまとめたスープとなってます!

なので、上品さや繊細さよりも素朴な懐かしさが先に来ますね!

そうしたこともあって、あえて突出した特徴を出してはおらず、
古風な中華そばの持っている要素を上手くまとめた感じです!

その中でも特徴になっているのはやや多めの油脂でしょうね!(*゚◇゚)

これによってすっきり系ではありながらも厚みが出ていて、
軽さや物足りなさを感じさせないバランスとなっています!

また醤油ダレが少々強めなので、醤油の風味もしっかり来ます!

そうしたこともあって、いかにも胡椒が合いそうなスープですね!
自分は入れなかったですが、たっぷり自分でかけてもいいでしょう!

食べていて特に面白かったのが、中華屋で出る中華スープのような
ああした素朴な旨さがチラリとスープから感じられたという点ですね!

もちろん中華スープに比べると醤油ダレなどは濃いめなのですが、
こうした路線の味わいは最近のラーメンではほぼ見ないですからね!

あえて「昔の中華料理店の中華そば」をブラッシュアップしたような、
そうした味わいを意図的に作り上げてきていると言えるでしょうね!

トッピングはチャーシュー、メンマ、青ねぎとなっています!

チャーシューは一見すると古風なタイプのものなのですが、
これが実にしっとりと仕上がっていて質が高いのですよね!

このあたりが昭和の中華そばをできるだけ再現しながらも、
パーツごとにその質を高めていることが伝わってきますね!

これはチャーシュー増しにするだけの価値がありますね!(*゚ー゚)

メンマは非常にオーソドックスで食感もやわらかめです!
これは昔ながらメンマを素直に指向している感じですね!

ねぎは注文時に「スープとねぎをまぜて」と指示されます!

要するにねぎの辛味を残したまま麺と絡めるのではなくて、
スープとまぜることでねぎの風味をスープに移して食べる、
というのがこちらのお店の狙いにあるということですね!

そうして食べると全体により素朴な感覚が高まりましたね!

中華そば ふじい 芦原橋本店 中華そば(麺のアップ)

麺は加水は低めのストレートの中細麺となっています!

食べ始めはシャクッとしたような歯切れの良さを感じさせます!
このあたりの組み合わせも素朴な中華そばらしくはありますね!

中華そばの場合はもうちょっと加水の高い麺も合わせられますが!

この麺は食べ始めに関してはなかなか相性が良かったですが、
一方で食感がゆるみやすく、後半はかなりのびていましたね;

これはサイドメニューも一緒に頼んだからというのもありますが、
加水が低いこともあってのびやすいので、ゆっくりとは食べずに、
とにかく勢いよく麺を完食してしまうぐらいの勢いがいいでしょう!

中華そば ふじい 芦原橋本店 昼飯セットA

そしてこちらがセットでやってきた半チャーハン+ミニ唐揚げです!

チャーハンはいかにもラーメン屋さんのチャーハンという感じで、
ちょっとラーメンスープと同質の味わいがするのが特徴ですね!

おそらくラーメンスープをこちらにも多少使っていると思います!

チャーハンらしく油脂はそこそこ多めで、醤油ダレも風味もピシッと、
ベーシックな仕上がりながらもシャープさもほどよく感じる内容でした!(`・ω・´)

ミニ唐揚げはちょっと中華料理屋さんを思わせる感じでしたね!

サクッとした表面と、下味が控えめなナチュラルな鶏の風味で、
なんだか箸休めのような役割を感じられたのが印象的でしたね!

やや厚めの油脂と背脂によって個性を打ち出してはいるものの、
あくまで素朴な中華そばらしいラインは崩さないようにしており、
どこか懐かしい味わいを求めるなら確実に楽しめる一杯でしょう!

素朴なラーメンのおいしさを楽しませてくれるお店でございました!(゚x/)モキユー

[メニュー]
中華そば ふじい 芦原橋本店 メニュー その1

中華そば ふじい 芦原橋本店 メニュー その2

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区塩草3-9-19

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

清麺屋 鶏と鯛の塩そば

日本橋にある「清麺屋」に初めて訪問してきました!

かつては3ヶ月に1回ほど行くのが恒例となっていた
日本橋のレンタルCD屋さんに行った流れでの訪問です!

そこで一気に100枚借りるのが定番化していたのですが、
昨年冬からの体調不良によって全く行けなくなってしまい、
昨年7月を最後に訪問が途絶えてしまってたのですよね;

その再訪問を果たすというのが自分の3月からの大きな目標で、
それがやっと会員の更新期限ギリギリの7月末に達成できました!

ただ、借りた枚数は以前よりも少ない60枚ではありましたが!(=゚ω゚)

そしてCDを借りる際はラーメン屋さんに必ず寄るようにしています!

そこで日本橋周辺のラーメン屋さんをいろいろ思い浮かべてると、
「たしかこのあたりに移転してきたお店があったような」と思い出し、
調べてみると非常に行きやすい場所にあったので訪問してきました!

もともとは同じ日本橋でもでんでんタウンの東側にあったのですが、
今年の2月20日に新たに西側のほうへと移転してきたのですよね!

CD屋に行く際にはいつも西側のほうを通って行っていたので、
そこにお店ができてくれたというのは非常に助かりますね!

さて、こちらのお店は「鶏もつつけ麺」が一番人気だそうですが、
券売機の最も上にある清湯系のラーメンが気になったのですよね!

調べてみたところ移転前は「鶏魚らーめん」があったのですが、
それがなくなるかわりに「鶏と鯛の塩そば」ができたそうで、
こちらのお店の清湯ラーメンにおける看板でもあるようです!

ということで、今回はこちらに味玉をつけて注文しました!(`・ω・´)

清麺屋 鶏と鯛の塩そば

おっと、これはもう味が約束されたようなビジュアルですね!
食べる前から「これはいける!」という確信が持てますね!

まずはスープですが・・・うん、まさに予想通りの旨さですね!(●・ω・)

鶏の清湯スープと鯛の白湯スープをミックスした一杯なのですが、
まず全体のベースを固める鶏清湯のコクの深みがしっかりあります!

鶏清湯だけでも十分勝負できるのではないかと思えるコクの深さです!

そしてやや前面に出て旨味をしっかりと出してくるのが鯛の白湯です!

鯛とは言っても、鯛の持つ鮮魚系のクセを強く打ち出すものではなく、
白湯にすることで鯛の旨さに丸みを持たせたスープとなっています!

鯛だけのスープにするなら、クセのある要素も出すのもアリですが、
鶏と合わせることによって複合的な旨さを引き出した一杯なので、
鯛の旨さは十分に味わえつつクセのないこのスープはハマってますね!

自分としては初めての訪問でこちらを注文したのは大正解でしたね!
基本の塩ラーメンのおいしいお店はそれだけで間違いがないですし!

そしてここにアクセントを加える薬味の効かせ方もまた上手いですね!

柚子皮が少し散らされており、それがちょっと口に入ることによって、
深みのあるスープの中からふんわりとした清涼感が顔を覗かせる、
何と言うか非常に手慣れたバランスの取り方を感じさせますね!

これは自分が思っていた以上に熟練した力を感じさせるお店ですね!(*゚◇゚)

そしてもう一つ目を引くのがレアチャーの上にかかった赤い粉末です!

最初はてっきり一味唐辛子系のスパイスかと思いきや違うようで、
黒い粒もあるのを見るに、乾燥アミエビを粉末化したものですかね!

どうもこの粉末もスープにいい旨味を加えているのですよね!
こうしたテクニックにもまたこちらのお店の上手さを感じますね!

標準のトッピングはレアチャーシュー、メンマ、水菜、ねぎです!
そしてここに追加トッピングとしての味玉が一つ乗っています!

レアチャーシューは撮影の際にうっかりスープに沈めたので、
レアな状態での質感はたしかめることができませんでしたが、
軽く熱が入ったときのやわからさ、肉感もなかなかのもので、
清湯系のラーメンともピタッとハマるレアチャーと言えますね!

でもって、薄めで大きいので噛み切る点でも優れてますしね!
個人的には厚切りよりも薄めで大きい方が好みに合いますし!(*゚ー゚)

水菜は薬味として全体に瑞々しいさっぱり感を加えてくれます!

そして味玉ですが、ちょうど熱の入り具合が絶妙な感じでしたね!
味付けもちょうど良く、食べごたえもしっかりとある味玉でした!

清麺屋 鶏と鯛の塩そば(麺のアップ)

麺は中細ぐらいの全粒粉が練り込まれた多加水麺となっています!

こうした麺が合わせられていたのはけっこう意外でしたね!
ですが、これが思っていた以上にスープとよく合ってました!

比較的あっさりした清湯寄りのスープなので、中加水ぐらいの
もう少しスープなじみを重視した麺が来るかなと思っていたら、
つるみとプリッとした質感が特徴の多加水系の麺だったのですよね!

全粒粉によって風味を出しつつも、瑞々しい印象が強く残る麺で、
そうした透明感がスープの透き通った感触と上手く合ってましたね!

中加水ぐらいの麺が合わされると、スープとのなじみは良くても、
麺そのものはあまり印象に残らないなんてこともあったりしますが、
この麺は麺だけを単独で見てもしっかりと印象に残ってくれますね!

さて、ラーメンを注文してから席についてちょっと待っていると、
スタッフルームからもう一人のスタッフさんが出てきました!

ふと目をやると、店主さんと女将さんの娘さんが出てきたのですよね!(*・ω・)

おそらく小学1年生か2年生ぐらいで、この子が店内に出てくるたびに
お店の雰囲気がほんわかとした感じになるのが面白かったですね!

ちなみにスタッフルームにいるとはいっても手伝うわけではなくて、
冷蔵庫からアイスを出して食べたりしていただけではありましたが!

この小さなスタッフさんは毎日お店に来ているわけではなくて、
この日たまたま両親のお店に遊びに来ていただけみたいです!

それにしてもスープの充実度といい、工夫の凝らし方といい、
これだけのお店なら今後とも訪問しないともったいないですね!

これからこちらの方面に来るときは第1候補になること間違いなしです!

深みあるスープと小さなスタッフさんが印象的ないいお店でした!(゚x/)モキユーン

[メニュー]
清麺屋 券売機(2017年7月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区日本橋西1-4-8 マンション田中1F

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

無鉄砲 大阪店 とんこつラーメン こってり(2016年)

ひさしぶりにこってりを求めて「無鉄砲 大阪店」に行ってきました!
どうも調べてみると6~7年ぶりの訪問になるみたいですね!

当時の訪問時にも一応ブログの記事は書いているのですが、
食べ歩きとかを全然していない感があまりにあふれ出していて、
自分でリンクを貼るのも躊躇してしまうような内容でしたね;

それにしてもここまで間隔が空いているとは思っていませんでした;

好みじゃなかったら足が遠のいていたとかいうわけではなく、
位置的に訪問しにくいという印象がずっとあったのですよね;

でも改めて調べてみると地下鉄の大国町駅からかなり近くて、
これだったら訪問できるなと思って候補に入れていました!

そこに「まりお流」への訪問でこってり熱が高まったこともあり、
今回「まりお流」から1週間空けずに訪問することにしました!

両者の違いというものも改めて体感してみたいと思いましたので!

注文はもちろん「とんこつ」でスープはこってり(背脂入り)です!(=゚ω゚)

ちなみに自分の前のお客さんが英語圏の人のカップルだったのですが、
"What do you like?"と聞かれたので迷わず「とんこつ」を薦めました!

無鉄砲 大阪店 とんこつラーメン こってり(2016年)

ということで、「とんこつラーメン(こってり)」がやってきました!
相変わらずきれいとは言い難いビジュアルではありますが・・・(゚◇゚)

やはりスープのドロドロ度という点ではかなりのものがありますね!
この粘度の高さに関しては「まりお流」と比べても上と言えます!

でもって、「まりお流」と比べてスープがかなり茶色寄りですね!
もっともこれは醤油ダレによる色という点が大きいのでしょうが!

まずはスープですが・・・おぉ、濃厚かつまろやかでたまりませんね!(●・ω・)

麺を食べる前にスープをまず何口かレンゲでいただいたのですが、
最初に浮かんだ感想が「まろやかで飲みやすい」だったのですよね!

どうも「まりお流」を食べたことで基準にズレが起きているようです!

決して薄いなんてことは全くなく、間違いなく超濃厚系のスープで、
豚骨の髄の部分まで溶け出したスープはドロドロ感も強烈なのですが、
それでも体感的なずっしり感では「まりお流」よりもやや軽いのですね!

短い間隔で両者を食べたことでその重さの差異がはっきりわかりました!

しかしそう考えると「まりお流」の濃厚さってやはり凄いのですね;

また、こちらは髄の部分などの固形部分もスープと一体化しており、
それによって生まれるコクなども強く堪能できるのが大きな特徴です!

豚骨という素材のあらゆる部分の旨味を引き出したような旨さですね!
そこに背脂が入ることによってまろやかな甘みがさらに加わります!

こうして改めて食べると濃度だけでなく、個性の違いもよく見えますね!

一般に想像する豚骨スープを純粋に濃厚にしたような「まりお流」と、
豚骨という素材のあらゆる面を引き出した旨さのある「無鉄砲」と、
それぞれ違いを持ちながら豚骨の持つ旨さを徹底的に伝えてくれます!

かなりのドロドロ感のある濃厚豚骨スープということもあって、
こちらのお店のスープを全部飲む人はあまり多くはないのですが、
今回はそれほど苦しくなることもなく全部飲むことができましたね!

そのかわりその後でちょっとお腹がもったりとしてしまいますが!(*゚◇゚)

ちなみに「まりお流」では全部飲むことはできなかったのです;

トッピングはチャーシュー、海苔、メンマ、ねぎとなっています!

背脂を最後にかけるので、トッピングが全部背脂に埋もれてますね;
なので、こってりでなければもう少しきれいなビジュアルになります!

ねぎについては注文の際に無料で増やしたり減らしたりできます!

スープに関しては強烈な個性を見せ付けてくれるお店ですが、
トッピングに関しては全体的にごくノーマルではありますね!

チャーシューは薄めでやや脂身が多めのものが数枚入って、
メンマは比較的小さめのもので食感もけっこうやさしいです!

自分はこうした超濃厚系のラーメンでチャーシューを食べると、
体感的な重さが増幅するのでないほうが向いてるのかもですね!

完全に背脂まみれになっている海苔ですが、これはいいですね!

ドロドロのスープを吸わせて麺を巻きながら食べるとおいしいです!(*゚ー゚)

無鉄砲 大阪店 とんこつラーメン こってり(2016年)(麺のアップ)

麺はかなり太めで、縮れのついた多加水系の麺となっています!

太めのブリッとした力強い弾力を見せるタイプの麺なのですが、
標準の硬さだとちょっとやわらかく感じてしまうかもですね!

こちらは麺の硬さについても注文時に選ぶことができるので、
硬めで頼んだほうがちょうどいい食感になるかもしれません!

もともとスープの主張が強いだけに麺も強さが必要ですからね!

ちなみに替え玉ではこの麺とは違う博多風の細麺で提供されます!
替え玉の際に時間をかけずに提供するための工夫でもあるのでしょうね!

自分はさすがに替え玉まで食べるだけの余力はなかったですが!(;゚ω゚)

というか、替え玉はほぼ麺だけを食べるタイプの人向けでしょうね!
自分はスープを多く飲むのでここでは替え玉向きではないのでしょう!

スープをほとんど飲まなければ替え玉もおそらくいけると思いますが!

ちなみに卓上には辛子高菜、紅生姜、にんにくなどが設置されています!
自分は何も入れずに食べるのが好きなのでそのまま全部食べましたが!

かなりひさびさの「無鉄砲」でしたが、やはり旨さに間違いはないですね!
そして以前よりも自分のこってり耐性が強まっているようにも感じました!

豚骨の持つ旨味をとことんまで堪能したいなら外せないお店ですね!(゚x/)モッキュルー

お店の住所と地図 大阪市浪速区戎本町1-5-21

【関連記事】
無鉄砲 大阪店 とんこつラーメン こってり(2016年)
無鉄砲 大阪店 とんこつラーメン こってり(2009年)

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

NAMBA 龍旗信RIZE 鶏塩ねぎそば

ひさしぶりに「NAMBA 龍旗信RIZE」に行ってきました!

この日はもともと濃厚系のつけ麺が目当てだったのですが、
自分が到着する少し前ぐらいに売り切れてしまったみたいで、
まだ食べていなかった「鶏塩ねぎそば」をDXで注文しました!

DXというのは、具が豪華になっているバージョンのことですね!(*゚ー゚)

NAMBA 龍旗信RIZE 鶏塩ねぎそば

「ねぎそば」というだけあって、ねぎがたくさん乗ってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、鶏の旨みがよく出てますね!(`・ω・)+

スープは非常に龍旗信らしく、ガツンと来るタイプではなく、
じわっとその旨みが広がってくるようなスタイルなのですが、
その鶏の旨みに弱さはなく、じんわり系ながらも実に深いです!

おそらくは以前の「鶏塩ラーメン」の発展形だと思うのですが、
当時はもう少し厚みが欲しいと感じる面もあったのに対して、
今回はそういった不満を感じさせない厚みがありましたね!

やはりリニューアルにあたってより厚みを増したのでしょう!

またあまり油脂に頼りすぎないところもこのお店らしいですね!
ちゃんとスープそのものの持つ旨みで勝負してきています!

どうも以前の記事では鶏以外の要素もけっこう感じたようですが、
今回は明らかにスープにおける鶏の比重が高まっていましたし、
それによって通常の「塩そば」との個性の違いも明確になっており、
十分にこのお店の看板の一つとして活躍できる力を感じました!

最近のラーメン屋さんはあっさりとした清湯系のスープでも、
特徴となる要素を立ててインパクトを持たせることが多いですが、
こちらのお店はあくまでじんわりとした旨さにこだわるのですよね!

それゆえにわかりにくいと感じてしまう人もいるかもですが、
じんわり系だからこそ出せる旨さがここには明確にありますし、
その厚みも十分で、このお店の力を改めて感じさせられましたね!(*゚◇゚)

トッピングは鶏チャーシュー、味玉、白髪ねぎ、青ねぎ、
穂先メンマ、豆苗、そしてレモンの薄切りとなっています!

手前にあるのが穂先メンマで、左側にあるのが豆苗ですね!

以前の「鶏塩ラーメン」のときはすだちが入ってましたが、
リニューアルの際にレモンへと変わったみたいですね!

味玉は優しくほどよい味付けで、熱の入りもちょうどいいですね!

1個丸ごと入るタイプの味玉は中身が完全にトロトロのことも多くて、
スープに黄身が落ちないように食べないといけないものもありますが、
こちらはそうではないので、半分食べてスープに浮かべても大丈夫です!

2種類のねぎは麺と絡めながら食べると非常においしいです!(=゚ω゚)

そうすることで優しいスープの中に軽くアクセントが効いて、
全体的に受ける印象がより引き締まった感じになってくれます!

穂先メンマはやわらかく、豆苗は野菜ながらも味に深みがあります!
トッピングに豆苗が入るのはこのお店の大きな個性の一つですね!

もやしなどと違って水臭さやクセがなく、風味に力強さがあるので、
どんなスープに対して合わせることのできる良さがあるのですよね!

鶏チャーシューは脂の少ない胸肉で、肉質は非常にやわらかく、
このスープに合わせてさっぱりといただけるものとなっています!

レモンは絞ることによってスープをよりさっぱりとできますが、
絞るならあくまで食べ終わりに近い頃にしたほうがいいですね!

レモンを絞るとその分だけ鶏の存在感が少し下がりますので!

NAMBA 龍旗信RIZE 鶏塩ねぎそば(麺のアップ)

麺は細めのストレート麺で、色はやや白く透明感が強いです!
中に粒状のものが見えますが、全粒粉か何かなのですかね!

色を見るにおそらくは炭酸ナトリウム主体の天然かんすい使用で、
食感についてはブリブリとした強い食感を見せるタイプではなく、
しなやかでありながらプリンと弾けるような食感となっています!

この派手さはないながらもしっかりとした食感がいいのですよね!
また、優しいスープとのなじみという点でも申し分ないですね!

龍旗信らしく優しい風味ながらも鶏の旨みは想像以上に深く、
後口はさっぱりしつつも余韻を残す旨さがちゃんとあるなど、
意外にありそうでない鶏塩ラーメンに仕上がっていました!

さすがは大阪を代表する塩ラーメンのお店と呼べる旨さでした!(゚x/)モキュッ

[メニュー]
NAMBA 龍旗信RIZE メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-25

【関連記事】
NAMBA 龍旗信RIZE 鶏塩ねぎそば
NAMBA 龍旗信RIZE 魚煮出しの塩そば
NAMBA 龍旗信RIZE 塩冷麺RIZE
NAMBA 龍旗信RIZE まぜそばRIZE
NAMBA 龍旗信RIZE 塩そば
NAMBA 龍旗信RIZE 鶏炊いたん塩そば
龍旗信 なんば店 鶏塩ラーメン
龍旗信 なんば店 龍旗信ラーメン

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

ひるドラ ガチ味噌カレーそば 辛さLv.3

日本橋にある「ひるドラ」へと足を運んでまいりました!
Junk Story」や「麺と心 7」の系列にあたるお店ですね!

今回は10/31まで提供される限定のカレー系ラーメンが狙いです!

本当はまずちゃんとレギュラーメニューを食べるべきなのですがね;
初回も限定だったので、結局いまだにレギュラーを食べておりません(;゚ω゚)

カレーを使ったラーメンってそれほど頻繁に見かけないですし、
このお店なりのカレーの使い方を見てみたかったのですよね!

辛さレベルについてはいつものようにLv.4までは無料で選べます!
今回はおいしく食べられる範囲に収まりそうなLv.3にしてみました!

標準でも量が多そうだったので、麺の大盛りなどはしていません!

にんにくの有無も選べますが、今回はにんにく有りにしました!

ひるドラ ガチ味噌カレーそば 辛さLv.3

これは・・・大盛やトッピング増しをしなくて正解だったようですね!
自分の胃袋を考えるとこれ以上の量になると完食が厳しそうですし!

さて、カレーはあらかじめスープに溶かし込まれてるわけではなく、
奥のほうにかけられるカレーソースをお好みでまぜる形になります!

前半はカレーをまぜずに食べて、途中で少しずつまぜるわけですね!

そこでまずはカレーなしで食べてみると・・・しっかりコクがありますね!(●・ω・)

何よりベースとなっている豚系のコクに分厚さがあって、
そこに味噌が入ることで全体に厚みが加わっています!

基本の「肉ソバ」を食べてないので比較できないですが、
おそらく基本となる部分は共通していると思われます!

さらにここにフルーティーで自然な甘みも加わってきます!

辛さについてはLv.3ぐらいではあまり辛く感じないですね!
辛さに強い人ならLv.4までなら問題なくいけそうな気がします!

こちらはカレーが入る分だけ辛さがやや増すようですが、
それでもこれといって辛さが強いとは思わなかったですし!

ただ有料のLv.5以降は急速に辛さが増してくるそうですが!

次にカレーをまぜて食べてみましたが・・・たしかに変わりますね!(*゚ー゚)

ノーマル版だとコクにフルーティーな甘さが入ることで、
厚みがありながらも意外とさっぱりしたバランスでしたが、
カレーが入ると今度は一気にパワフルな印象が強まります!

あくまで豚骨辛味噌+カレーというスタイルになってるので、
カレーを中心に据えて組み立てられたラーメンとは違いますが、
なかなか他にはない形のカレーラーメンとなっていますね!

生にんにくが入ることで強烈なジャンクさも備わってますし!

麺は断面が四角くブリンとした強めの食感の太麺となっています!

こういったタイプのラーメンはトッピングが多いこともあって、
食べ進めるのに時間がかかりますが、そこも考慮されていて、
時間が経っても食感がそれほどダレないのもポイントですね!

また、やわらかくなってきても味が弱くならないのもいいです!

これなら食べるペースが遅い人でも安心して食べられますね!(*゚◇゚)

そしてトッピングはカレー味の揚げ鶏、白髪ねぎ、ニラです!

主役は何と言っても揚げ鶏ですが、この存在感が凄いですね!

標準でも量が半端じゃなく多いですし、肉質は実にやわらかく、
カレー系のタレに漬け込まれることで味がしみているうえに、
さらにカレー風味の衣をつけて揚げているので風味も強いです!

でもって、スープにつけてもけっこうサクサク感が残るので、
最後まで余すことなくワイルドなカレー感を味わえますね!

ただ、自分にとっては量が多すぎてなかなか大変でしたが!
満足度が高い一方でこの量なのでかなりのヘヴィさですし!

量が平気な人なら締めにご飯を注文するのもいいでしょうね!
ご飯にスープをかけてこの鶏を乗せればすごく合いそうですし!

というか、実際にそうして食べてる人も多いみたいですね!

レギュラーの「肉ソバ」はまだ食べてはいないのですが、
カレーソースを溶かす前と後の風味の変化であったり、
トッピングを比較するとおそらくこちらはよりワイルドで、
ひたすらがっつりと行きたい人にこそ向いてるでしょうね!

逆にそれほど量が食べられない人はトッピングを増したり、
あるいは麺量を増やすというのは避けたほうがいいですね!

標準でこの量ですから、普通に食べても満腹になりますし!

とにかくひたすらワイルドな豚骨辛味噌カレーラーメンでした!(゚x/)モッキュルリ

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区日本橋5-10-14

【関連記事】
ひるドラ ガチ味噌カレーそば 辛さLv.3
ひるドラ 冷し辛口まぜそば

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

NAMBA 龍旗信RIZE 魚煮出しの塩そば

約1年ぶりに「NAMBA 龍旗信RIZE」へと行ってきました!

先日投稿した「がんこラーメン十八代目」からの連食となります!
ルートとしては がんこ→CDレンタル→龍旗信 となっていますが!

さて、ひさびさの訪問ということでメニューも書いておきます!(*゚ー゚)

◎麺メニュー
鶏炊いたん塩そば 830円
辛鶏炊いたん塩そば 930円
塩そば 780円
魚煮出しの塩そば 780円
鶏塩ねぎそば 830円
濃厚魚介つけそば 880円

◎トッピング
DX(肉と味玉が増量) 150円(つけそばと鶏塩は200円)
麺大盛 100円
味玉 100円

◎サイドメニュー
すじマヨ丼(スープ付) 680円
ねぎまみれ明太ごはん 300円
チャーシューごはん 300円
すじマヨごはん 300円
白ごはん 100円

※平日ランチはごはんもの200円
※ごはんものの大盛は+100円

海鮮風味塩唐揚げ 3個 400円、5個 600円

清湯系のラーメンは3種類で、「塩そば」は既に食べているので、
残る「魚煮出しの塩そば」と「鶏塩ねぎそば」が候補となります!

鶏塩系はこのお店がリニューアルする前に一応は食べてるので、
これまで似た系統も食べていない「魚煮出しの塩そば」にしました!

NAMBA 龍旗信RIZE 魚煮出しの塩そば

写真をきれいに撮ることができなかったのが痛恨の極みですね(´・ω・)

写りが悪そうだったので撮る枚数を少し増やしましたが、
結局どれもイマイチになってしまったのでがっかりです;

縮小された状態ならそれなりに見えないこともないですが!

さて、いつもの龍旗信のラーメンとはいろいろと違いが見えます!

トッピングにおなじみの豆苗が入っていないことに気付きますし、
奥のほうの黒っぽいトッピングもこれまでに見たことがないです!

さて、まずはスープですが・・・想像以上に魚介が強いですね!(=゚ω゚)

これはかなり意外な印象で、龍旗信というとパンチを効かせるよりも、
旨味がじわっと広がるような構成を取ることが普段は多いのですよね!

リニューアルで新たに登場した白湯系でもそこは維持されてましたし!

それに対してこちらは、龍旗信らしく塩ラーメンではあるものの、
その魚介のパンチは非常に強くビシビシと攻めてくる印象です!

塩分濃度についても他のラーメンよりはやや高いと思われます!

ラーメンが届いた段階から魚介の香りが強く上がってきて、
スープを飲むとベースの鶏とともに煮干を中心とした魚介が
香味油などと絡み合いながらかなり強めにアピールしてきます!

やや大げさに言うなら、「洛二神」的な魚介感すら感じますね!
これは龍旗信としては白湯系以上に思い切ったスープかもです!

龍旗信というと「優しいスープ」という印象が強いお店なので、
強いインパクトを求めるお客さんにも満足してもらえるよう
こういったスタイルのラーメンも取り入れたのかもしれませんね!

そういった指向性のラーメンであることは麺からも伝わってきます!

このお店は基本的に細めでつるりとした麺を使うことが多いですが、
こちらの麺はかなり太めの全粒粉麺でプリンと弾ける食感が特徴です!

これぐらいはっきりとした主張を持った麺も龍旗信では珍しいですね!

スープを意図的に強めに調整したからこそのこの麺なのでしょうね!
もし細麺だとスープが完全に勝ってしまうぐらいのバランスですし!

トッピングは2種のチャーシューと穂先メンマ、みつ葉、ねぎ、
そして奥に見えている黒いものはアオサ海苔だと思われます!

みつ葉は魚介の主張が強く効いたスープに清涼感を与える感じで、
一方のアオサ海苔はスープにさらなる磯の香りを加えてくれます!

ラーメンのトッピングに海苔が入ることは珍しくないですが、
こういった形で海苔が加わるというのは見たことがないですね!(*゚◇゚)

麺に絡めるようにして食べると海苔の風味を強く楽しめます!
スープとまぜるよりもときどき絡めて食べるのがいいでしょう!

予想していた以上の攻めの姿勢を感じさせるラーメンに仕上がっていて、
魚介がガツンと効いたラーメンを求めるときにはピッタリの内容でした!

龍旗信流の攻めの清湯と呼べるような魚介系塩ラーメンでした!(゚x/)モキリン

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-25

【関連記事】
NAMBA 龍旗信RIZE 魚煮出しの塩そば
NAMBA 龍旗信RIZE 塩冷麺RIZE
NAMBA 龍旗信RIZE まぜそばRIZE
NAMBA 龍旗信RIZE 塩そば
NAMBA 龍旗信RIZE 鶏炊いたん塩そば
龍旗信 なんば店 鶏塩ラーメン
龍旗信 なんば店 龍旗信ラーメン

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

ひるドラ 冷し辛口まぜそば

いつものCD100枚レンタルのために日本橋に行く流れで、
でんでんタウン近くの「ひるドラ」へと行ってきました!(`・ω・)+

JUNK STORY」や「麺と心 7」と同じ系列にあたるお店です!

今年の6月に開店したばかりの非常に新しいお店でもあります!

開店してすぐに行ってみようかとも思っていたのですが、
この方面はCDを借りる際に必ず来るということもあり、
そのときに訪問しようと思って先延ばししていました!

さて、こちらのお店のメニューは極めてシンプルです!

◎麺
辛口ガチ味噌肉ソバ 800円

辛さLV0~4 無料  LV5 +100円  LV6 +300円
※LV5以上はLV4を食べたことがある人のみ注文可

◎トッピング
味玉 100円
肉増し 300円
麺大盛り 100円
麺特盛り 200円

◎その他
白ごはん 小 100円  中 150円  大 200円

※平日ランチはごはん100円引き

◎現在の限定
冷し辛口まぜそば 800円(麺大盛無料)

※辛さLVの選択は不可

このようにラーメンは基本1種類のみ、ごはんも白ごはんのみと、
ここまでメニューを特化しているのは非常に珍しいと言えます!

さて、いつもなら限定よりもレギュラーを最初に食べるのですが、
一気に夏めいてきたこともあって冷やしに走ってしまいました(;゚ω゚)

「定期的に通るしなぁ」という甘えが出たとも言えますが!

しかもその限定も15日までで、すでに残り1日しかないという、
今回は何とも参考にならないブログ記事になってしまってます;

・・・と思いながら、いったんこの記事を書き終えたのですが、
16日以降も提供がもう少し続くということが決まったようです!

ひるドラ 冷し辛口まぜそば

というわけで、「冷し辛口まぜそば」(麺大盛)が登場しました!
ちなみにこちらのお店も紙エプロンを出してもらうことができます!

唐辛子系の色って服につくとけっこう目立ちますからね!

まぜそばということで、しっかりまぜてから食べます!
まぜる段階からにんにくの香りがビシビシと来ますね!

さて、その味ですが・・・攻撃的ながらもフルーティですね!(●・ω・)

まずにんにくの香味、そしてにんにくなどの香味野菜を
揚げたと思われる自家製の食べるラー油のような香ばしさ、
こういったジャンクな攻めの要素が強めに感じられます!

その一方で味噌ダレはしっかりとした辛さを持ちながらも、
フルーツ由来のさわやかな甘さを強く感じさせてくれます!

なので、ジャンクな攻撃性一辺倒という印象は全くなく、
攻撃的ながらも実に清涼感のある仕上がりになっています!

この特徴である甘さにくどさが全くないのもいいですね!

甘さもタイプによっては口にまったり残るものがありますが、
こちらはキレの良い甘さになっているので嫌味がないです!

このフルーティな要素はラーメンにも共通しているようです!

また、辛さについては今回はほどほどといったレベルです!
辛さに強い人であればほとんど苦もなく食べられますね!

ここのお店の辛さはどちらかといえば遅効性の蓄積型で、
後半にかけてじわじわと広がってくる辛さとなっています!

さて、今回のまぜそばの路線はピビン麺に近いとも言えますね!

甘みのある辛味噌ダレの冷やし汁なしそばという点も近いですし、
フルーツを乗せるという発想も共通するものが感じられます!

一方でピビン麺に比べるとこちらのほうが攻撃的ではありますね!
にんにくなどの香味野菜の主張もかなり強めに感じられますし!

また、麺についてはピビン麺とはむしろ対照的だったりします!(*゚◇゚)

ピビン麺は韓国冷麺と同じ弾力の非常に強い麺が使われますが、
こちらはそれとは逆のブリブリとした質感の麺が使われています!

また麺もなかなか太く、力強さを感じさせる麺となっています!

噛むことでむちむちとした弾力を楽しむタイプの麺というよりも、
噛んだ瞬間に来る強い押し返しを一気に噛み切って押し切るという、
そういった「剛」の印象を強く残すタイプの麺と言えるでしょう!

トッピングは豚肉、味玉、りんご、ねぎ、唐辛子となっています!

豚肉は1枚1枚がそこそこ大きく、厚みも意外にありますね!

大きめなので、麺と一緒につまんですするという食べ方ではなく、
麺を食べる合間にときどきかぶりついて食べる感じになります!

小さめにカットしたものもあるとより食べやすかったかもです!

そしてやはりこの中でポイントになってるのはりんごでしょう!

フルーツが入ることを嫌う人も少なからずいるとは思いますが、
自分としてはこのりんごは非常にポイントが高かったですね!

ジャンクな攻撃性とフルーティなさわやかさの融合という、
全体の路線をトッピングでも上手く表現されていますし、
実際にこのまぜそばのタレとりんごがよく合うのですよね!

このタレなら肉なしでトッピングが野菜とフルーツだけでも、
全く違和感なく冷やし辛味まぜそばとして成立するでしょうね!

タレがこのお店の大きなポイントであることがよくわかります!

また、ここは他のJunk Story系列のお店と比べても、
帰りのときの店員さんの挨拶などがものすごくいいですね!

このあたりはその店員さんの資質も大きく寄与してそうですが!

また日本橋に出向くときにはちょくちょく寄ろうと思います!
特に寒い季節などは辛味のあるラーメンが合いそうですしね!(゚x/)モキリュン

お店の住所と地図 大阪府大阪市浪速区日本橋5-10-14

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ おうちごはんランキング このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : まぜそば | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.