ディスコグラフィーを追加・更新しました
サイトのHeavy Rockコンテンツのディスコグラフィーページに
20のバンドのデータを追加し、さらに全ページを更新しました!
まずは追加した20のバンドについて簡単に紹介していきます!
[グランジバンド]
◎シアトル:パンク寄り
・The Gits
・Truly
・Gas Huffer
・Coffin Break
・7 Year Bitch
The Gitsは厳密にはシアトルではなくオハイオ州出身なのですが、
80年代後期以降はシアトルで活動してたのでこちらに入れています。
Trulyはパンクというよりはサイケのほうにより近いのですが、
少なからず80年代グランジの流れを汲んでるのでこちらにしました。
◎シアトル:メタル寄り
・Big Chief
◎シアトル:その他
・Sweet Water
・Green Apple Quick Step
◎シアトル以外
・Clutch
・Daisy Chainsaw
・Wool
・Kerbdog
・Dandelion
・Dogstar
Dogstarはキアヌ・リーブスがやっていたバンドですね。
キアヌの熱心なファンぐらいしか知らないとは思いますが。
[初期のポストグランジバンド]
・Seven Mary Three
・Tonic
・The Nixons
[グランジに強い影響を与えたオルタナバンド]
・Black Flag
・Husker Du
・King's X
Black Flagなんてこの系統の最重要バンドなのに、
なぜ今までずっと放置してのか自分でも不思議です(;゚ω゚)
おそらく音源の数が多くて面倒くさかったからでしょうが;
King's Xはメタル系グランジの形成について語るには欠かせないバンドですね。
この系統はあとThe Replacementsあたりも追加したいところです。
またこの系統の中にSoul Asylumを入れるのもアリかもですね。
追加したバンドにはどれも New! のマークをつけているので、
ディスコグラフィーページから探すのは簡単だと思います。
また、この20バンドを含めた全ページについて
[ルーツとなったジャンル] の項目を追加しました!
以前はジャンルについては [関連の深いジャンル] のみでしたが、
[このバンドのジャンル] と [ルーツとなったジャンル] に分け、
ルーツとなったジャンルをくわしく書くようにすることで、
そのバンドの音楽性がより見えるように工夫してみました。
より視覚的にわかりやすくする方法も並行して考えてますが、
それについては実現させるにしてももっと先になりそうです。
とりあえずこれでやりたかったことは一通りはやったので、
ディスコグラフィー関連については小休止に入ります。
当面はグランジbotの次期700曲の選定を進めるのを優先して、
それが終わったらまた別の宿題を片付けようかと思います。
そのページはアクセスが多いので何とかしたいのですよね;
ただ、始めるのに気合がいるので放置状態が続いていますが。
やりたいことは多くあるので、完全に停滞することはないと思います。
2月以降の好調は今も変わらず続けることができていますので。
というわけで、約3年ぶりの大規模な更新情報でございました!(゚x/)モキウ
20のバンドのデータを追加し、さらに全ページを更新しました!
まずは追加した20のバンドについて簡単に紹介していきます!
[グランジバンド]
◎シアトル:パンク寄り
・The Gits
・Truly
・Gas Huffer
・Coffin Break
・7 Year Bitch
The Gitsは厳密にはシアトルではなくオハイオ州出身なのですが、
80年代後期以降はシアトルで活動してたのでこちらに入れています。
Trulyはパンクというよりはサイケのほうにより近いのですが、
少なからず80年代グランジの流れを汲んでるのでこちらにしました。
◎シアトル:メタル寄り
・Big Chief
◎シアトル:その他
・Sweet Water
・Green Apple Quick Step
◎シアトル以外
・Clutch
・Daisy Chainsaw
・Wool
・Kerbdog
・Dandelion
・Dogstar
Dogstarはキアヌ・リーブスがやっていたバンドですね。
キアヌの熱心なファンぐらいしか知らないとは思いますが。
[初期のポストグランジバンド]
・Seven Mary Three
・Tonic
・The Nixons
[グランジに強い影響を与えたオルタナバンド]
・Black Flag
・Husker Du
・King's X
Black Flagなんてこの系統の最重要バンドなのに、
なぜ今までずっと放置してのか自分でも不思議です(;゚ω゚)
おそらく音源の数が多くて面倒くさかったからでしょうが;
King's Xはメタル系グランジの形成について語るには欠かせないバンドですね。
この系統はあとThe Replacementsあたりも追加したいところです。
またこの系統の中にSoul Asylumを入れるのもアリかもですね。
追加したバンドにはどれも New! のマークをつけているので、
ディスコグラフィーページから探すのは簡単だと思います。
また、この20バンドを含めた全ページについて
[ルーツとなったジャンル] の項目を追加しました!
以前はジャンルについては [関連の深いジャンル] のみでしたが、
[このバンドのジャンル] と [ルーツとなったジャンル] に分け、
ルーツとなったジャンルをくわしく書くようにすることで、
そのバンドの音楽性がより見えるように工夫してみました。
より視覚的にわかりやすくする方法も並行して考えてますが、
それについては実現させるにしてももっと先になりそうです。
とりあえずこれでやりたかったことは一通りはやったので、
ディスコグラフィー関連については小休止に入ります。
当面はグランジbotの次期700曲の選定を進めるのを優先して、
それが終わったらまた別の宿題を片付けようかと思います。
そのページはアクセスが多いので何とかしたいのですよね;
ただ、始めるのに気合がいるので放置状態が続いていますが。
やりたいことは多くあるので、完全に停滞することはないと思います。
2月以降の好調は今も変わらず続けることができていますので。
というわけで、約3年ぶりの大規模な更新情報でございました!(゚x/)モキウ
amazonリストなどを公開しました
いつのまにか音楽系の記事がひさしぶりになりました(;゚ω゚)
amazonリストを利用したグランジアルバムリストや、
twitterでのグランジbotなどを作っていたことで、
逆にブログ向けの話題が乏しくなっていましたね;
◎amazonリストを使ったグランジアルバムリスト
より重要性が高いと思われるものから順番に
1バンド1作品形式でアルバムを並べています。
amazonリストの仕様から1リストにつき25作品までで、
現在のところリストは2つ(計50作品)となっています。
これに近いことは以前から構想はしていたのですが、
amazonリストの機能のおかげで手軽に作れました。
この手のリストを作るときに一つのネックとなるのが
1バンドあたり1作品に絞るのかどうかという点ですが、
2つ以上にすると上位に最重要バンドばかりが集まって、
中堅バンドの紹介がなかなかできなくなるのですよね。
そこも考慮してここでは1バンド1作品に絞っています。
◎グランジbot (twitter)
グランジ系の楽曲を6時間おきに1曲ずつ
Youtubeのリンクつきで投稿するbotです。
重要バンドほど楽曲の割合が多くなってますが、
かなりドマイナーなバンドまで集めています。
twittbotだと投稿の複数行入力が可能なので、
その機能を利用して700曲まで登録しています。
開始直後はこちらからフォローをしに回ってましたが、
そろそろbotの稼動だけに移行しようと思っています。
アイコンの写真はSoundgardenの名前の元ネタとなった
ワシントン州シアトルのアメリカ海洋大気局(NOAA)にある
'A Sound Garden'というパイプで作られた建造物です。
これに気付いてた人はたぶん誰もいないと思いますが(*゚◇゚)
-------------------
自分のサイトのアクセス解析なんかを覗いてみると、
音楽系のコンテンツはけっこう需要が高いのですが、
更新の際にはその方向性にいつも頭を悩ませます。
トータルとしての需要があることはわかっていても、
どういったコンテンツがそのニーズと噛み合うのか、
このあたりを読み取るのが非常に難しいのですよね。
また質と量がトレードオフの関係になってしまうので、
一つ一つに力を入れすぎると広範には扱えなくなって、
多くを扱おうとすると詳細さなどは犠牲になります。
グランジbotはその中では極端な量志向のものですね。
どの音源な重要なのかは全く言及されないけども、
ドマイナーなものまで紹介できるという点は強みです。
どちらかと言えば有名なバンドに特化したような
ページのほうが一般的な需要は高いのでしょうが、
そこにばかり力を入れるのも無理がありますし。
Heavy Rockコンテンツ自体はけっこう需要があるので、
既存のページと上手く連動するように構成していくのが
全体として最もきれいに回っていく方法なのかもですね。
このところ音楽系の更新ばかりを進めていたので、
当面は違うことに力を入れたいと思っております(゚x/)
amazonリストを利用したグランジアルバムリストや、
twitterでのグランジbotなどを作っていたことで、
逆にブログ向けの話題が乏しくなっていましたね;
◎amazonリストを使ったグランジアルバムリスト
より重要性が高いと思われるものから順番に
1バンド1作品形式でアルバムを並べています。
amazonリストの仕様から1リストにつき25作品までで、
現在のところリストは2つ(計50作品)となっています。
これに近いことは以前から構想はしていたのですが、
amazonリストの機能のおかげで手軽に作れました。
この手のリストを作るときに一つのネックとなるのが
1バンドあたり1作品に絞るのかどうかという点ですが、
2つ以上にすると上位に最重要バンドばかりが集まって、
中堅バンドの紹介がなかなかできなくなるのですよね。
そこも考慮してここでは1バンド1作品に絞っています。
◎グランジbot (twitter)
グランジ系の楽曲を6時間おきに1曲ずつ
Youtubeのリンクつきで投稿するbotです。
重要バンドほど楽曲の割合が多くなってますが、
かなりドマイナーなバンドまで集めています。
twittbotだと投稿の複数行入力が可能なので、
その機能を利用して700曲まで登録しています。
開始直後はこちらからフォローをしに回ってましたが、
そろそろbotの稼動だけに移行しようと思っています。
アイコンの写真はSoundgardenの名前の元ネタとなった
ワシントン州シアトルのアメリカ海洋大気局(NOAA)にある
'A Sound Garden'というパイプで作られた建造物です。
これに気付いてた人はたぶん誰もいないと思いますが(*゚◇゚)
-------------------
自分のサイトのアクセス解析なんかを覗いてみると、
音楽系のコンテンツはけっこう需要が高いのですが、
更新の際にはその方向性にいつも頭を悩ませます。
トータルとしての需要があることはわかっていても、
どういったコンテンツがそのニーズと噛み合うのか、
このあたりを読み取るのが非常に難しいのですよね。
また質と量がトレードオフの関係になってしまうので、
一つ一つに力を入れすぎると広範には扱えなくなって、
多くを扱おうとすると詳細さなどは犠牲になります。
グランジbotはその中では極端な量志向のものですね。
どの音源な重要なのかは全く言及されないけども、
ドマイナーなものまで紹介できるという点は強みです。
どちらかと言えば有名なバンドに特化したような
ページのほうが一般的な需要は高いのでしょうが、
そこにばかり力を入れるのも無理がありますし。
Heavy Rockコンテンツ自体はけっこう需要があるので、
既存のページと上手く連動するように構成していくのが
全体として最もきれいに回っていく方法なのかもですね。
このところ音楽系の更新ばかりを進めていたので、
当面は違うことに力を入れたいと思っております(゚x/)
ディスコグラフィーページを更新しました!
1月頃から続けていたHeavy Rockのディスコページを
まだ不完全ではあるものの一括で全て更新いたしました!
これで商品データ以外の部分はほとんど完成しました!
・・・って、本当は商品データがメインのはずなのですが;
そのかわり次の項目については大幅に改良しました!
・先行バンド(=どのバンドから影響を受けたか)
・音楽的に共通するバンド
・後続バンド(=どのバンドに影響を与えたか)
・そのバンドについての簡単な紹介文
要するにそのバンドがどんな音楽性を持っているのか、
という点がよりわかるようになったということです!(*゚ー゚)
ルーツがどこにあって、シーンにおいてどんな位置付けで、
その後のシーンにどんな影響を与えたなどがわかります!
以前はそのあたりの情報がかなり弱かったのですよね;
改めて見ると「なんだこれは;」と思うこともあったり;
もともとは3~4年前にほとんどのデータを作ったのですが、
当時はまだ60年代サイケやポストパンクにくわしくなく、
その系統との関連性がよくわかってませんでしたので;
今回はそういったデータを1から洗い直していくために、
いろんなバンドの曲を「ルーツは何だろう」と考えながら
聴いていくといった作業をたくさんやっていきましたが、
それによって新しい楽しみ方を見つけられたりもしました!
何かを食べるときにその素材を読み取って楽しむように、
楽曲を聴くときにもそのルーツに考えを巡らせることで
その味がより鮮明に見えてくるのが非常に面白いですね!
Jane's AddictionやThe U-Menなどのバンドは
そのルーツがイマイチよくわかってなかったですが、
今回はそこもずいぶん掘り下げることができました!
でもって、こうしていろいろとルーツ探索をする中で
今まで知らなかったバンドに新たに触れることができたり、
世界を広げるという点でも大きな意義がありましたね!(●・ω・)
また、それと同時に新たに4つのバンドを追加しました!
「Youtubeによる楽曲紹介」をグランジリストを作る際に
ディスコページにないバンドをいくつか登場させたので、
そのバンドのディスコグラフィーをちゃんと作りました!
作ったのは以下の4つのバンドのディスコになります!
・The Breeders
・Our Lady Peace
・Marcy Playground
・Ash
さて、今後の更新をどんなふうにするかということですが、
まずは商品データの更新をやらないといけないのですよね;
でも、とりあえず自分の中で一段落ついてしまったので、
1ヶ月ちょっとは音楽コンテンツ以外に力を入れる予定です!
この3・4ヶ月ほどはブログ以外は音楽関連ばかりでしたし、
それとはちょっと違うことを進めていきたいと思います!(=゚ω゚)
その後にまたいろんな更新作業に取りかかるつもりです!(゚x/)モッキリー
まだ不完全ではあるものの一括で全て更新いたしました!
これで商品データ以外の部分はほとんど完成しました!
・・・って、本当は商品データがメインのはずなのですが;
そのかわり次の項目については大幅に改良しました!
・先行バンド(=どのバンドから影響を受けたか)
・音楽的に共通するバンド
・後続バンド(=どのバンドに影響を与えたか)
・そのバンドについての簡単な紹介文
要するにそのバンドがどんな音楽性を持っているのか、
という点がよりわかるようになったということです!(*゚ー゚)
ルーツがどこにあって、シーンにおいてどんな位置付けで、
その後のシーンにどんな影響を与えたなどがわかります!
以前はそのあたりの情報がかなり弱かったのですよね;
改めて見ると「なんだこれは;」と思うこともあったり;
もともとは3~4年前にほとんどのデータを作ったのですが、
当時はまだ60年代サイケやポストパンクにくわしくなく、
その系統との関連性がよくわかってませんでしたので;
今回はそういったデータを1から洗い直していくために、
いろんなバンドの曲を「ルーツは何だろう」と考えながら
聴いていくといった作業をたくさんやっていきましたが、
それによって新しい楽しみ方を見つけられたりもしました!
何かを食べるときにその素材を読み取って楽しむように、
楽曲を聴くときにもそのルーツに考えを巡らせることで
その味がより鮮明に見えてくるのが非常に面白いですね!
Jane's AddictionやThe U-Menなどのバンドは
そのルーツがイマイチよくわかってなかったですが、
今回はそこもずいぶん掘り下げることができました!
でもって、こうしていろいろとルーツ探索をする中で
今まで知らなかったバンドに新たに触れることができたり、
世界を広げるという点でも大きな意義がありましたね!(●・ω・)
また、それと同時に新たに4つのバンドを追加しました!
「Youtubeによる楽曲紹介」をグランジリストを作る際に
ディスコページにないバンドをいくつか登場させたので、
そのバンドのディスコグラフィーをちゃんと作りました!
作ったのは以下の4つのバンドのディスコになります!
・The Breeders
・Our Lady Peace
・Marcy Playground
・Ash
さて、今後の更新をどんなふうにするかということですが、
まずは商品データの更新をやらないといけないのですよね;
でも、とりあえず自分の中で一段落ついてしまったので、
1ヶ月ちょっとは音楽コンテンツ以外に力を入れる予定です!
この3・4ヶ月ほどはブログ以外は音楽関連ばかりでしたし、
それとはちょっと違うことを進めていきたいと思います!(=゚ω゚)
その後にまたいろんな更新作業に取りかかるつもりです!(゚x/)モッキリー
新しいコンテンツを開設しました!
これまでの記事でも何度か触れてきていました
Youtubeを使った音楽コンテンツを開設しました!
「Rock Playlists on Youtube」というページです!
本サイトの大幅更新もかなりひさしぶりですね!
サイトは放置気味でブログの更新ばかりしてましたし;
基本的な考え方としては、それぞれのジャンルごとに
曲をYoutubeのプレイリストにまとめるというものです!
方針はおおよそこんな感じになっています!
・1バンドにつき1曲だけ選ぶ
(系統の違うリストを作るときは別)
・1リストあたり15曲を目安として作る
・最初のほうに作ったリストほど有名なものが多い
もともとは1リストあたり20曲にする予定でしたが、
1枚のアルバムのような感覚で聴けるようにと考えて、
1リストあたり15曲という方針に変更いたしました!
新コンテンツの開設に合わせて、グランジのリストを2つと、
60年代サイケデリック・ロックのリスト3つを作りました!
もともとはグランジ2つとサイケ1つの予定でしたが、
サイケのほうにあまりに重要なバンドが多すぎたので
最低でも3つ作る必要が出てきてしまったためです;
これでもまだ重要バンドがいくつか抜けてるのですが(;゚ω゚)
それぞれのジャンルの曲に触れる際の入門的な
オムニバスアルバムみたいな感じになったかもです!
リストはこれからもバリバリ作っていく予定です!
マニアな人にも役立つようなものにしたいですし!
とりあえずこれで12月あたりから力を入れてきた
音楽関連コンテンツの更新も一段落つきました!
しかしリストを実際に作るのはなかなか大変です!(*゚◇゚)
グランジのほうはそこそこくわしいとは思うのですが、
グランジに含めるべきか迷うバンドがあったりして、
そういったバンドの扱いはけっこう考えましたね!
ある程度のラインまではグランジに組み込みつつも、
それ以外は別枠のリストでまとめることにしました!
Sonic Youthなどのグランジに影響を与えたバンドから、
The Walkaboutsなどの関連はあるけど系統は違うバンドなど、
それぞれのタイプに応じて別のリストにするつもりです!
またグランジのリストはアグレッシブな曲を選んでるので、
その要素が弱いがゆえにやむなく外した曲については
これもまた別のリストを作ってカバーする予定としています!
Pearl Jamの"Jeremy"、Blind Melonの"No Rain"など、
外したままにしてしまうにはさすがに惜しすぎますので!
それでもグランジはまだ作りやすかったほうですが、
60年代サイケのほうは作るのにかなり苦労しました;
困ってしまった主な理由としては、
・一発屋が多い(例 The Lemon Pipers, Scott McKenzie)
・シングルは継続的に売れたものの
アルバムはあまり売れてないバンドが多い(例 Tommy James)
・もともと有名だったバンドがサイケ化したケースが多い
・売れなかったが後に高く評価された作品が多い(例 Love, The Zombies)
などがありました;
一発屋が多いのはシングル偏重の時代だったせいなのですよね;
そのため1曲だけ有名というバンドが多かったりします;
そういった人達は現在はあまり語られないのですが、
当時のシーンでは少なからず重要な存在だったはずで、
そこをどう考慮してリストを作るかには苦労しましたね;
しかも全米1位レベルの一発屋だったりすると、
さすがに軽く扱うというわけにもいかないですし;
自分としては60年代はそもそも生まれる遥か前ですし、
リアルタイムでの肌感覚の判断はできないですからね;
どうしても今の時代になっても語られるバンドは
シングル以上にアルバムが評価されてるのですよね!
なので、そういったバンドには相応の評価が必要ですし、
それらの要素と当時のシーンにおける貢献度を加味しつつ
そのバランスを取ってリストを作るのはなかなか大変でした!
さらにサイケ化以前から有名だったバンドについては、
サイケシーンへの貢献度が読みにくかったりします;
「もともと有名だったから売れた」という側面が
なかったのかどうかの判断がつきにくいですしね;
それ以外にも他のジャンルとの境界が曖昧だったりすると、
どれぐらいの段階で選ぶべきか迷わされたりしますね;
とりわけプログレとの境界ははっきりしないですから;
そんなこんなでいろいろと大変な作業でしたが、
作っていてけっこう楽しかったりもしましたね!(*・ω・)
このところ音楽関連コンテンツは企画はしてみるものの
早い段階で停滞状態に入ってしまうことが多かったですが、
今回ばかりは上手くやっていけそうな感じがしております!
これからも楽しみながらいろいろやっていきたいと思います!(゚x/)モキリンッ
Youtubeを使った音楽コンテンツを開設しました!
「Rock Playlists on Youtube」というページです!
本サイトの大幅更新もかなりひさしぶりですね!
サイトは放置気味でブログの更新ばかりしてましたし;
基本的な考え方としては、それぞれのジャンルごとに
曲をYoutubeのプレイリストにまとめるというものです!
方針はおおよそこんな感じになっています!
・1バンドにつき1曲だけ選ぶ
(系統の違うリストを作るときは別)
・1リストあたり15曲を目安として作る
・最初のほうに作ったリストほど有名なものが多い
もともとは1リストあたり20曲にする予定でしたが、
1枚のアルバムのような感覚で聴けるようにと考えて、
1リストあたり15曲という方針に変更いたしました!
新コンテンツの開設に合わせて、グランジのリストを2つと、
60年代サイケデリック・ロックのリスト3つを作りました!
もともとはグランジ2つとサイケ1つの予定でしたが、
サイケのほうにあまりに重要なバンドが多すぎたので
最低でも3つ作る必要が出てきてしまったためです;
これでもまだ重要バンドがいくつか抜けてるのですが(;゚ω゚)
それぞれのジャンルの曲に触れる際の入門的な
オムニバスアルバムみたいな感じになったかもです!
リストはこれからもバリバリ作っていく予定です!
マニアな人にも役立つようなものにしたいですし!
とりあえずこれで12月あたりから力を入れてきた
音楽関連コンテンツの更新も一段落つきました!
しかしリストを実際に作るのはなかなか大変です!(*゚◇゚)
グランジのほうはそこそこくわしいとは思うのですが、
グランジに含めるべきか迷うバンドがあったりして、
そういったバンドの扱いはけっこう考えましたね!
ある程度のラインまではグランジに組み込みつつも、
それ以外は別枠のリストでまとめることにしました!
Sonic Youthなどのグランジに影響を与えたバンドから、
The Walkaboutsなどの関連はあるけど系統は違うバンドなど、
それぞれのタイプに応じて別のリストにするつもりです!
またグランジのリストはアグレッシブな曲を選んでるので、
その要素が弱いがゆえにやむなく外した曲については
これもまた別のリストを作ってカバーする予定としています!
Pearl Jamの"Jeremy"、Blind Melonの"No Rain"など、
外したままにしてしまうにはさすがに惜しすぎますので!
それでもグランジはまだ作りやすかったほうですが、
60年代サイケのほうは作るのにかなり苦労しました;
困ってしまった主な理由としては、
・一発屋が多い(例 The Lemon Pipers, Scott McKenzie)
・シングルは継続的に売れたものの
アルバムはあまり売れてないバンドが多い(例 Tommy James)
・もともと有名だったバンドがサイケ化したケースが多い
・売れなかったが後に高く評価された作品が多い(例 Love, The Zombies)
などがありました;
一発屋が多いのはシングル偏重の時代だったせいなのですよね;
そのため1曲だけ有名というバンドが多かったりします;
そういった人達は現在はあまり語られないのですが、
当時のシーンでは少なからず重要な存在だったはずで、
そこをどう考慮してリストを作るかには苦労しましたね;
しかも全米1位レベルの一発屋だったりすると、
さすがに軽く扱うというわけにもいかないですし;
自分としては60年代はそもそも生まれる遥か前ですし、
リアルタイムでの肌感覚の判断はできないですからね;
どうしても今の時代になっても語られるバンドは
シングル以上にアルバムが評価されてるのですよね!
なので、そういったバンドには相応の評価が必要ですし、
それらの要素と当時のシーンにおける貢献度を加味しつつ
そのバランスを取ってリストを作るのはなかなか大変でした!
さらにサイケ化以前から有名だったバンドについては、
サイケシーンへの貢献度が読みにくかったりします;
「もともと有名だったから売れた」という側面が
なかったのかどうかの判断がつきにくいですしね;
それ以外にも他のジャンルとの境界が曖昧だったりすると、
どれぐらいの段階で選ぶべきか迷わされたりしますね;
とりわけプログレとの境界ははっきりしないですから;
そんなこんなでいろいろと大変な作業でしたが、
作っていてけっこう楽しかったりもしましたね!(*・ω・)
このところ音楽関連コンテンツは企画はしてみるものの
早い段階で停滞状態に入ってしまうことが多かったですが、
今回ばかりは上手くやっていけそうな感じがしております!
これからも楽しみながらいろいろやっていきたいと思います!(゚x/)モキリンッ
Soundgardenのページの更新&ブログでの新しい音楽コーナー
"Ultramega OK"までで止まっていたSoundgardenの記事を
1990年の"Loudest Love"まで何とか進めてきました(`・ω・´)
本当はこの後の2枚が一番更新しないといけないのですが、
順番どおりということでまずはここまでとなっています;
最近はブログやTwitterでも音楽関連の話題を出す機会が多いので、
以前ほど文章を書くときに構えたりはしなくなってきました。
なので、今でも遅筆ですが前に比べればかなり早くなったほうです。
さて、現在はブログの音楽記事といえば「今日の一枚」だけですが、
「今日の一枚」以外に新たに別のコーナーも始めようと思っています(=゚ω゚)
グランジ関連に興味を持っている人は少なからずいるとは思うのですが、
マイナーなグランジバンドまで含めて紹介されているサイトはほぼありません。
英語のフォーラムとかだと情報があるのでそこを見たりはするのですが、
そこまでやろうとする人はさすがに国内では少数だと思いますし;
うちのサイトだとディスコグラフィーページを用意してはいますが、
音のイメージは伝わらないですし、扱っているバンドもまだまだ少ないです。
グランジのバンドの名前をリスト化するWikiなどもやっていますが、
これもやはり音のイメージが伝わらないというのが難点になります。
(このWikiはレンタル先のサーバが数ヶ月落ちた状態のままになっています;)
そこで、メジャーからマイナーまでグランジバンドを極めて幅広く
Youtubeの動画などを利用しつつ紹介するコーナーをやっていきます。
文章と動画の紹介で、できるだけ音の特徴が伝わるようにしたいですね。
また、そのバンドの音楽面でのルーツにもできるだけ触れていきます。
そうすることで、また別のジャンルへの興味も広がるとうれしいです(*゚ー゚)
ちなみにYoutube動画は1記事につき5つぐらい貼ることもあると思います。
ただし全部を記事に埋め込むと相当にブログが重くなってしまうので、
埋め込みは1記事につき1つにして、あとはURLでのリンクにする予定です。
グランジに興味を持たれた方の役に立つコーナーになるとうれしいです(゚x/)
1990年の"Loudest Love"まで何とか進めてきました(`・ω・´)
本当はこの後の2枚が一番更新しないといけないのですが、
順番どおりということでまずはここまでとなっています;
最近はブログやTwitterでも音楽関連の話題を出す機会が多いので、
以前ほど文章を書くときに構えたりはしなくなってきました。
なので、今でも遅筆ですが前に比べればかなり早くなったほうです。
さて、現在はブログの音楽記事といえば「今日の一枚」だけですが、
「今日の一枚」以外に新たに別のコーナーも始めようと思っています(=゚ω゚)
グランジ関連に興味を持っている人は少なからずいるとは思うのですが、
マイナーなグランジバンドまで含めて紹介されているサイトはほぼありません。
英語のフォーラムとかだと情報があるのでそこを見たりはするのですが、
そこまでやろうとする人はさすがに国内では少数だと思いますし;
うちのサイトだとディスコグラフィーページを用意してはいますが、
音のイメージは伝わらないですし、扱っているバンドもまだまだ少ないです。
グランジのバンドの名前をリスト化するWikiなどもやっていますが、
これもやはり音のイメージが伝わらないというのが難点になります。
(このWikiはレンタル先のサーバが数ヶ月落ちた状態のままになっています;)
そこで、メジャーからマイナーまでグランジバンドを極めて幅広く
Youtubeの動画などを利用しつつ紹介するコーナーをやっていきます。
文章と動画の紹介で、できるだけ音の特徴が伝わるようにしたいですね。
また、そのバンドの音楽面でのルーツにもできるだけ触れていきます。
そうすることで、また別のジャンルへの興味も広がるとうれしいです(*゚ー゚)
ちなみにYoutube動画は1記事につき5つぐらい貼ることもあると思います。
ただし全部を記事に埋め込むと相当にブログが重くなってしまうので、
埋め込みは1記事につき1つにして、あとはURLでのリンクにする予定です。
グランジに興味を持たれた方の役に立つコーナーになるとうれしいです(゚x/)
Soundgardenのページをアップしました
10月の最後の記事で書いていた今月の目標の
最低限の部分についてはなんとかできました(*゚ー゚)
まず椿さんと雛ちゃんの誕生日のときに書いた
詩音と遊愛ちゃんのドット絵はどちらもアップしました!
そして以前から作っていた音楽関連の新しいページもアップしました!
Soundgardenのバイオグラフィーと解説を書いているページです(●・ω・)
もともと文章は以前からそこそこ書いてはいたのですけど、
公開できる状態にしないまま途中で放置してたのですよね;
とはいえ、解説もバイオも最初の1枚の分しかアップしてないので、
公開するページとしてはあまりにも不十分ではあるのですが;
ただ、解説記事は7枚目ぐらいまではほとんど書いているので、
これから定期的にそのあたりを追加していく予定ではあります!
一度に全部きっちりと仕上げてからアップしようとすると、
どうしてもゴールが遠いために途中で止まってしまうのですよね(;゚◇゚)
でも中途半端な状態であえて一度アップロードしてしまえば、
「このままにしてちゃいけない」という気持ちがはたらいて、
ちゃんと更新していくモチベーションになるかと考えております!
何やら理由がどことなく後ろ向きっぽい感じもしてきますが(゚x/)モキュルー
最低限の部分についてはなんとかできました(*゚ー゚)
まず椿さんと雛ちゃんの誕生日のときに書いた
詩音と遊愛ちゃんのドット絵はどちらもアップしました!
そして以前から作っていた音楽関連の新しいページもアップしました!
Soundgardenのバイオグラフィーと解説を書いているページです(●・ω・)
もともと文章は以前からそこそこ書いてはいたのですけど、
公開できる状態にしないまま途中で放置してたのですよね;
とはいえ、解説もバイオも最初の1枚の分しかアップしてないので、
公開するページとしてはあまりにも不十分ではあるのですが;
ただ、解説記事は7枚目ぐらいまではほとんど書いているので、
これから定期的にそのあたりを追加していく予定ではあります!
一度に全部きっちりと仕上げてからアップしようとすると、
どうしてもゴールが遠いために途中で止まってしまうのですよね(;゚◇゚)
でも中途半端な状態であえて一度アップロードしてしまえば、
「このままにしてちゃいけない」という気持ちがはたらいて、
ちゃんと更新していくモチベーションになるかと考えております!
何やら理由がどことなく後ろ向きっぽい感じもしてきますが(゚x/)モキュルー
ディスコグラフィー更新情報(4/17)
Heavy Rockのディスコグラフィーページで
扱っているバンドを新たに5つ増やしました!
増やしたのは次の5つのバンドでございます!
・Seaweed
・Second Coming
・Tripping Daisy
・Flowerhead
・Big Black
Seaweedは80年代系シアトルバンドですね。
この前に同じCDを買ってしまったのがこのバンドです;
Second ComingはAIC直系のシアトルバンドです。
活動そのものは90年代初期から始まっているのですが。
Tripping DaisyとFlowerheadはどちらもサイケデリックなグランジバンドです。
どちらもサイケ期のビートルズからの影響を強く感じさせます。
Flowerheadはマイナーですが自分のオススメバンドでもあります。
Big Blackはアルビニによるノイズロックバンドですね。
グランジへも大きな影響を与えました。
ディスコページ作成のためのシステムが完成したこともあり、
更新作業はずいぶんと楽になってきましたね(*゚◇゚)
扱っているバンドを新たに5つ増やしました!
増やしたのは次の5つのバンドでございます!
・Seaweed
・Second Coming
・Tripping Daisy
・Flowerhead
・Big Black
Seaweedは80年代系シアトルバンドですね。
この前に同じCDを買ってしまったのがこのバンドです;
Second ComingはAIC直系のシアトルバンドです。
活動そのものは90年代初期から始まっているのですが。
Tripping DaisyとFlowerheadはどちらもサイケデリックなグランジバンドです。
どちらもサイケ期のビートルズからの影響を強く感じさせます。
Flowerheadはマイナーですが自分のオススメバンドでもあります。
Big Blackはアルビニによるノイズロックバンドですね。
グランジへも大きな影響を与えました。
ディスコページ作成のためのシステムが完成したこともあり、
更新作業はずいぶんと楽になってきましたね(*゚◇゚)
バンド4つ増やしました
Heavy Rockのディスコグラフィーページで
扱っているバンドを新たに4つ増やしました!
増やしたのは以下の4バンドです!
どれも初期のポストグランジ系統のバンドですね!
・Collective Soul
・The Goo Goo Dolls
・The Verve Pipe
・Dishwalla
今回の最大の目的はバンド数を増やすことより、
新たなページを作る際のシステム作りでした!
これまでは既存のディスコグラフィーhtmlファイルを
データファイルに変換してからhtmlを作る作業でしたが、
これからは新しくデータファイルを作ることになります。
なので、そのデータファイルを整理するプログラムや
そこからのhtml変換をもっとスムーズに行える
そういった流れを早めに作っていく必要がありました!
まぁ、それができたので今後の更新にも生きてきそうです(*゚ー゚)
扱っているバンドを新たに4つ増やしました!
増やしたのは以下の4バンドです!
どれも初期のポストグランジ系統のバンドですね!
・Collective Soul
・The Goo Goo Dolls
・The Verve Pipe
・Dishwalla
今回の最大の目的はバンド数を増やすことより、
新たなページを作る際のシステム作りでした!
これまでは既存のディスコグラフィーhtmlファイルを
データファイルに変換してからhtmlを作る作業でしたが、
これからは新しくデータファイルを作ることになります。
なので、そのデータファイルを整理するプログラムや
そこからのhtml変換をもっとスムーズに行える
そういった流れを早めに作っていく必要がありました!
まぁ、それができたので今後の更新にも生きてきそうです(*゚ー゚)
Heavy Rockコンテンツリニューアル!
3/3にディスコグラフィーページの改良を済ませてから、
Heavy Rockコンテンツの入口などの改造作業をしていました!
そしてやっとそれが完了してリニューアルできました!(`・ω・´)
総合ページのデザインは他のページと共通したものにして、
ディスコグラフィー向け索引ページの色や壁紙も一新して、
カテゴライズの方法なども大きく変えてわかりやすくしました!
一方でカテゴリ数がこれまでより大幅に増えたので、
カテゴリ数に対して扱ってるバンド数が少なく見えますが;
またFAQページや一言メッセージの送信などの機能もつけました!
そして去年の初めに作ってリンクを貼らないまま放置していた
Rockbands Wikiへのリンクも今更ながら貼りました!
他にも改良したい点はいろいろとあるのですが、
まずはここまで完成したということで満足しています!(゚x/)モッキュンリ
Heavy Rockコンテンツの入口などの改造作業をしていました!
そしてやっとそれが完了してリニューアルできました!(`・ω・´)
総合ページのデザインは他のページと共通したものにして、
ディスコグラフィー向け索引ページの色や壁紙も一新して、
カテゴライズの方法なども大きく変えてわかりやすくしました!
一方でカテゴリ数がこれまでより大幅に増えたので、
カテゴリ数に対して扱ってるバンド数が少なく見えますが;
またFAQページや一言メッセージの送信などの機能もつけました!
そして去年の初めに作ってリンクを貼らないまま放置していた
Rockbands Wikiへのリンクも今更ながら貼りました!
他にも改良したい点はいろいろとあるのですが、
まずはここまで完成したということで満足しています!(゚x/)モッキュンリ
ついに改良しました!
1/12の記事で書いていた音楽関連コンテンツの
ディスコグラフィーの改良作業がやっと終わりました!
全てのディスコグラフィーのデータファイル化をしただけでなく、
各バンドに関するよりくわしい情報を充実させて、
なおかつ壁紙などのデザインも大きく変えました!
ちなみにデータファイルはこんな感じになっています!
(このディスコグラフィーと対応しています。)
言葉で書くと長くなりそうなものはほぼ全て記号化しています!
[記号の例]
`nx → nx Multi Platinum(アメリカで n×100万枚以上売れた)
or → オリジナルアルバム
j → 国内盤 , i → 輸入盤
`jn → 国内盤にはボーナストラックn曲収録
こんな感じでコメントから情報までほとんど記号にしたので、
データとしての扱いもずいぶんと楽になりました!
また新しいデータを加えたときのチェックも楽です!
あとは自作プログラムをバッチファイルで動かせば、
これらが全部html化されてウェブページが自動生成されます!
なので、全ページに共通する部分の改良なども簡単です!
ただ、まだ入口のページがかなり適当なままなので、
そのあたりをもっとちゃんとしたいと思っております(´∇`;
ディスコグラフィーの改良作業がやっと終わりました!
全てのディスコグラフィーのデータファイル化をしただけでなく、
各バンドに関するよりくわしい情報を充実させて、
なおかつ壁紙などのデザインも大きく変えました!
ちなみにデータファイルはこんな感じになっています!
(このディスコグラフィーと対応しています。)
Blind Melon
ブラインドメロン
ブラインドメロン
Soup,Nico,For My Friends
BlMln
Grateful Dead, Led Zeppelin, Lynyrd Skynyrd, Jane's Addiction, The Allman Brothers Band
Widespread Panic, The Black Crowes, Spin Doctors, Virginia Coalition
Dispatch, Amy Correia, Anna NalickUnified Theory<>
Alternative Rock, Grunge, American Trad Rock
1989~1995, 2006~present
Blind Melon, Soup
Grateful Deadのゆったりしたサウンドと、
ZEPなどの持つ硬質さが上手く融合されている。
そこに溶け込む独特の影のあるメロディも秀逸。
http://www.blindmelonforum.com/
http://www.myspace.com/blindmelon
http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=Bhpfwxql5ldfe
http://en.wikipedia.org/wiki/Blind_Melon
http://www.hmv.co.jp/search/artist/000000000000596/
Blind Melon
1992.9.22
`4x
or
13
j
http://www.amazon.co.jp/dp/B000005RQ6/
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B000002UY5/
`j2
Soup
1995.8.15
or
14
j
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005GKQF/
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B000002TPF/
`j1
Nico
1996.11.12
rt
13
j
http://www.amazon.co.jp/dp/B000006ZEF/
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B000002U4E/
Classic Masters
2002.1.29
be
12
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005V5PW/
The Best of Blind Melon
2005.9.27
be
19
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B000AV2G24/
idv
http://www.amazon.co.jp/dp/B000B19B76/
Live at the Palace (Dig)
2006.4.4
lv
12
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B000EOTF2Q/
For My Friends
2008.4.22
or
13
i
http://www.amazon.co.jp/dp/B0014DBZRY/
言葉で書くと長くなりそうなものはほぼ全て記号化しています!
[記号の例]
`nx → nx Multi Platinum(アメリカで n×100万枚以上売れた)
or → オリジナルアルバム
j → 国内盤 , i → 輸入盤
`jn → 国内盤にはボーナストラックn曲収録
こんな感じでコメントから情報までほとんど記号にしたので、
データとしての扱いもずいぶんと楽になりました!
また新しいデータを加えたときのチェックも楽です!
あとは自作プログラムをバッチファイルで動かせば、
これらが全部html化されてウェブページが自動生成されます!
なので、全ページに共通する部分の改良なども簡単です!
ただ、まだ入口のページがかなり適当なままなので、
そのあたりをもっとちゃんとしたいと思っております(´∇`;
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