ブログの忙しくない12月

さて、12月が始まって5日ぐらいが経ちましたが、
これまで12月というと自分にとっては
「ブログがものすごく忙しくなる月」
だったのですよね!

でももちろん今年はそれもなく、静かな12月になります!

12月はとにかく特別記事がものすごく多かったのですね!

12/24と12/25 クリスマス用のネタ記事
12/28~12/30 カップ麺Award
12/31 年末の1年振り返り記事
1/1 新年のお祝い記事

この中でも特に手間がかかるのが「カップ麺Award」でした!

その年に食べた全てのカップ麺の過去記事をチェックしたうえで、
ベスト20と特別賞を選んで、3記事に分けてランキングするものです!(●・ω・)

自分にとっては年末のハイライトは間違いなくこの記事だったのですね!

この記事でブログ村で「注目記事1位」を連続して取ると快感でしたし、
実際にここ数年はそれを達成することができていましたからね!

もちろん今年はこの「カップ麺Award」も開催されないですが、
「まぁやるだけやりきったからいいか」という思いがあります!

だから今年の12月は例年のバタバタ感があまりないのですよね!
良くも悪くもいつもの月と変わらない雰囲気で過ごすでしょうね!

クリスマスだけを楽しみにしながら過ごすような感じですかね!

ちょっと次の話に移る前に母の話にも触れておきますかね!(=゚ω゚)

これまでは入退院を繰り返すたびに少しずつ体が弱ることから、
今回はどうなるのだろうと緊張しながら退院の日を迎えたのですが、
退院して数日過ごした体感からすると、今回はむしろ弱ることなく、
この2週間ぐらいで1段階ほど改善したような印象が強いですね!

見ていても食欲なども1段階ぐらい良くなってるように思います!
この点については正直なところけっこう安堵しましたね!

とはいえ、いつまた入院するかという不安感はありますが;


さて、ブログを不定期更新にしてから1ヶ月半ほど経ちましたが、
やっぱりその間にブログに対する印象というものも変わりますね!

以前は完全に「日課」でしたが、
今は「1日の中の余剰時間にやることの一つ」へと変わりました!

要するに「あぁ、今日はこれぐらい時間が余っているなぁ。
じゃあブログを書いてもいいんじゃないかな」みたいな感じです!

自分の感触としては、「これでいいんじゃないかな」という感じです!

前回あたり「ブログ休止までの流れの話はもう完結」と書きましたが、
考えていると、またちょっと思い浮かんでくることもあったりしますね!(*・ω・)

一言で言えば、「人生観が変化したことでブログと合わなくなった」
というところに集約できるのかな、という気がしたのですよね。

もちろんそのうちの一つがにゃんこの「死」であることは間違いありません。

それによって「死」が自分の人生観の中でだんだんと強くなって、
それがブログ更新の中で葛藤を生んだのは確実に言えるのですよね。

また、昔は「社会に目を向けても自分は無力で見ていても腹が立つだけだから、
意図的に目を逸らして自分のことにだけ集中しよう」と思っていたのですね。

でもこれがこの数年ぐらいで徐々に変わってきたのですね。
そしてそれはブログとは別枠のウェブ活動にも繋がっていきました。

ただそれは「社会的なテーマを取り込みたい」というよりは、
「意義のあることをしたい」という思いと言ったほうが近いです。

社会的なものでもいいし、今のこのブログのように個人的なことでもいい、
「何か意義のある、考えさせられるようなもの」を生みたくなってきたのですね。

そうすると、カップ麺ブログのような「あえて何も考えずに読めるブログ」は、
自分の人生観とは徐々に合わなくなってきたんだろうなぁと思うのですね。

その問題がピークを迎えたのが2022年だったと言えるのでしょうね。

だから当分はこのブログは自分自身の個人的な考えをもとにした、
「パーソナルではあるけど考えさせられるブログ」
として続けていきたいと思っています。

ただ来年1月からは友人と会ったりしたときの記事も作る予定ですし、
ちょっとは気楽に読めるような要素も増えてくるとは思いますが!

なんだかやっと不定期更新のペースに慣れてきた感じですね!(゚x/)モキンッ

Candlebox - Happy Pills (1998) [Grunge]

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11月が終わりました!

母の介護から再入院で混乱しまくった11月も終わりました!

さて、最近のこのブログと言えばおおむねこの3つなのですよね!
・自分の無気力/過眠問題
・ブログ休止についての話題
・母の状態についての話題

今月はこの月末記事を除くとブログを2回だけ更新していて、
一方は母の話題、一方はブログ休止の話題だったのですよね!

ということで、今回はまず無気力問題のところから始めたいです!

まず10月の頭ぐらいにまた無気力/過眠状態に入ったのですが、
「これはヤバイ」と考えたことで改善に取り組んだのですよね!

そこでのキーワードはとにかく「起きろ!」ということに尽きました!

無気力過眠状態に入るまでは、24時間起きて24時間寝るという、
これはこれでどうなんだと言えるような状態だったのですが、
これは「24時間という起きる時間を確保することで活動的にしたい」
という狙いもあって、そこは悪くなかったと思うのですよね!

でもって、そうなったきっかけの一つはブログだったのですよね!

普通に1日の生活を送るとブログを書く時間が上手く取れなかったり、
でも24時間あればそうしたことで困ることがなくなるというわけです!

でも今はブログが休止状態で、書くといっても1ヶ月に数記事程度です!

となると、休みの日に24時間起きるなどすると余剰時間ができるのです!(●・ω・)

ここをいかに活用するかが今後の無気力問題の一つの鍵になるでしょう!

実際には11月の中でブログとは別のウェブ活動のほうにおいて、
やりたかったことを一つ形にするなど成果も挙げられていて、
無気力問題からの脱出は徐々に進んでいるとは言えそうです!

この余剰時間でもたもたすると「あーまた寝るかなー」とかなるので、
「やれることはあるんだから徹底的にそれをやれ!」というふうに、
自分のお尻をビシビシと叩くというふうに何とか頑張っています!

まぁ、それだけでなく母の介助の手伝いとかも入ってくるので、
「休みだからと言って寝てばかりも無理だな」とかもなったり、
いずれにしても悪いサイクルから抜けるようにはなってますね!

逆に介助で忙しくなりすぎたりするのもそれはそれで心配ですが;

そしてこの無気力問題で大きかったのはにゃんこの一周忌ですね!(^・ω・)

この1年間はある意味では「死について考え尽くして、
にゃんこの死をいつも考えて悩んでいること」が
この子にとっての一つの供養のような思いもあったのですよね!

でも今年の10月22日に1周忌を迎えたときに少し見えるものが変わって、
「このままだったら、お空にいるにゃんこを悔ませてしまうんだろうか」
というふうに思うようになったのですよね!

「私が空に帰ってしまったらお兄ちゃんが上手く動けなくなってしまった」と、
そういつまでも思わせてしまっていいのだろうかと思ったのですよね。

いつまでも「にゃんこがいないと何もできない自分」のままでいいのかと、
それがカッと自分の目を覚まさせてくれたところは間違いないくありました。

「にゃんこがいない中での新しい生活」を空にいるあの子に見せてあげるのが、
あの子に対する最大の恩返しなのではないかと考えるようになってきました!

もっとも母のことがあるので、「死」は相変わらず重要なテーマですが;


ブログ休止についての考察は前回記事がもう完結編だと思います。
おそらくこれ以上頭をひねってもあれ以上のものは出ない気がしますね!

この1年の間にブログの中で何があったのかを考えていくと、
結局はああした結論に至るしかなかったように思います。

「死」というテーマと、そこから来た自分を出したいという思い、
一方で起きたそれまでのブログが続けられなくなってきた問題、
そしてもう一つ、他のウェブ活動をより充実させたいという思い、
このブログがそれらの答えになりきらなかったのでしょうね。

ただブログを休止してからもありがたいと思うことはあって、
たとえばブログ村とかで少数とはいえ今も来てくれる人がいたり、
記事更新をするとブログ村から来てくれる人はそこそこいるのですよね。

「え、もうカップ麺のブログじゃないのにいいのかな」と
むしろこっちが恐縮してしまうところもあるのですが、
それでも来てくださる人には強い感謝の念を持ってますね。


そして今月最大の事件だった、前回の退院からたった2週間での
母の再入院でしたが、今回は退院も早く30日に戻ることになりました!

ただ喜んでばかりはいられないというのが正直なところですね;

なんせ前回は退院してから2週間で再入院になった記憶があるわけです。

当然「また同じようになったどうしよう」と考えるようになりますし、
2週間ってことはなくても、今までよりは再発しやすいだろうと思いますし、
安定した日々が今後は戻ってくる、とはちょっと思いにくいのですね。

これまでの何度かの入退院を振り返ると、
入退院のたびに肺が少しずつ弱る、おそらく肺が少しずつ壊れる、
そういうことが繰り返されてきたので、それは今回もそうなのでしょう。

だからこそ今回は入院の際にまずHCUへと入ったわけですからね。
「今の肺の状態を考えれば、COPD増悪も軽視できない」という判断でしょうから。

そう考えると、再入院したときは「今後は入院が頻繁に続くかもしれない」
と思いましたが、むしろもう入院はあと2,3回が限界なのかもしれません。

そのあたりになると、もう血液から二酸化炭素が抜けなくなる段階に入り、
普通の治療では回復させられないという領域に入るように思うのですね。

そう考えると、運良く入院せずに数ヶ月過ごせた場合はいいのですが、
そうでもない限りは余命は数ヶ月という覚悟は必要なのでしょうね。

「覚悟しつつ、できる限りのことはしてあげる」、
これはにゃんこのときにも同じことは考えましたが、
母に関してもそういうときが来たということでしょう。

相変わらず悩み深い日々ですが、どうか12月もどうぞよろしくお願いいたします。

Alice in Chains - Sunshine (1990) [Grunge]

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ブログのあり方についてまだ考えてみる

ブログを休止することを決め、すでに休止に入っているこのブログですが、
今でも「このブログはどうあるべきだったのだろうか」とよく考えています。

そして今年たどってきたブログの経過とは何だったのか、
そうしたことをいろいろと考えたりします。

このブログの進むべき道はいくつもあったと思います。

(1)現状を維持し、アクセス数増加も望まずカップ麺ブログとして継続する
(2)カップ麺ブログとして継続しつつ、アクセス数アップを模索する
(3)続けることを最優先し、カップ麺以外の記事も取り入れていく
(4)「自分自身」をブログに出すことに力を入れ、それと現状をミックスしていく
(5)(4)をさらに進行させ、カップ麺が減ってでも「自分自身」を強く打ち出していく
(6)カップ麺以外でアクセス数が稼ぎやすいテーマを取り入れて変化をしていく

たぶん今年1月時点での読者の人達が望んでいたのは(1)でしょう。
「そのままのブログ」で進んでいくのがおそらく一番だったのでしょう。

一方で自分は昨年10月のにゃんこの死を抱え、死について考えることが増え、
そうした「生々しい自分自身」を表現したいという意欲が強まっていきます。

その結果、このブログは1月あたりから(4)のような道をたどるようになります。
それが最も反映されたのが「Mr.Children『深海』『BOLERO』」シリーズでした。

これが結果的にアクセスにも結びつき、(4)と(6)のミックスになれば、
ブログは変化しつつも休止ではなくソフトランディングできたかもしれません。

ただ(6)の効果は小さく、かといって(6)を単独で目指すほど、
この時点においては「ブログでのアクセス」へのモチベーションはありませんでした。

逆に読者の立場からすると、「(2)はできなかったの?」と感じるでしょう。

自分はアクセス数至上主義者ではなかったもののどこかでアクセスは気にしていた、
ならその折衷的なアイデアとして(2)はありえたはずなのです。

ですが、(2)は物理的に不可能で完全に詰んでいたのですよね。

要は「(1)のままであり続けるか、変化していくかしかない」状態だったのです。

というのも、カップ麺ブログはSEO的に非常に強いブログがすでに3つあり、
今更このブログがWordpressなどに移転してSEOに力を入れたところで、
かなうはずがないし、「今更そんなことしたくもなかった」のですね。

そうなると、理想は(4)の道を続けて「自分自身」をブログに打ち出しつつ、
それをさらに前に進める(5)の道ぐらいしか残っていなかったのですね。

しかしこれは5~6月ぐらいの段階でだんだんと頓挫していきます。

「Mr.Children『深海』『BOLERO』」シリーズの筆の進みも遅くなり、
それ以外の部分で自分自身を強く打ち出す企画を出すこともできず、
(1)へと戻っていき、(1)を続けるのも苦しくなり(3)へと移行します。

一見すると、ブログが休止に至った一つの大きな原因は、
カップ麺を安定的に継続して食べるリズムがだんだん崩れ、
パンの記事などを取り入れないと続けられないようになり、
それが読者とのニーズで乖離が生まれ休止に追い込まれた、
とも言えるのですが、このブログはもともと今年の1月から
変化を模索していて、それによるマイナスは受け入れるつもりだったのです。

だから「変化に伴うアクセスなどの何らかのマイナス」は直接の要因ではなく、
また自分がブログ休止の決断をしたのは「完全に続けることだけが目的化していて、
これ以上は続けても意味がない」と気付いたところにあったのを考えると、
本当の休止の理由は「必要な変化を完遂できなかった」ことだったのでしょう。

やっぱり何度考えてもあのとき休止を決めたことは間違いとは思えず、
今年1月から自分自身を生々しく表現すると考えたことも間違いとは思えない、
とすると、ここから導かれる結論は一つしかなくなるのですよね。

それは「模索はしたけど生々しくなり切れなかったこと」こそが本当の失敗だった、と。

もう自分が2022年にブログを続けるには、その変化によって
これまでの殻を打ち破るということが必須だったのでしょう。

だけどそれが頓挫してだんだんと元の(1)に戻って行ってしまって、
さらには「ただ続いてるだけ」と(3)にまで漂流していってしまった、
本当は変化を見据えた時点で「いずれはカップ麺ブログではなく、
自分自身を素直に出すブログにする」と腹を括るしかなかったのです。

でもそこまでの勇気を持てなかったのが、この1年間だったのでしょう。

再び休止を決めたあたりの時点での心境に戻って考えると、
「もしこの延長線上でブログを続けていった場合、
自分自身もこのブログも『自分』からどんどん離れて行ってしまう」、
そういうことを自分は感じ取ったんじゃないかと思うんですよ。

あそこまで自分とブログが乖離するようになってしまうと、
ブログを続ける中において自分らしさを追求できなくなるし、
ブログの中から自分自身を表現することもだんだんできなくなる、
「それだったら休止しよう」ということだったように思います。

そこで軌道修正の道が見つかればそれで良かったのでしょうが、
ある意味で休止を決めたタイミングは
「自分とブログが離れて行ったピークの瞬間」だったのでしょうね。

それを食い止められる唯一の道が「休止」だったのでしょう。


うちのブログは自分が望むか望んでなかったかにかかわらず、
結果的に「カップ麺ブログ」として運用されていたわけですが、
では「カップ麺ブログでなくなったこのブログ」は何かと問えば、
それは「自分自身の素を出すことのできる場所」なのですよね。

皮肉なことですが、ブログを休止したことによって、
今年1月から求めていたものが手に出来たわけです。

それはある意味ではさみしいことではあるのですけれども。
継続的なブログ更新とそれを両立できるのが理想できたからね。

でも理想とは完全に同じではなくても、
良くも悪くも今のここも自分には十分に意味のある場所になりました。

もちろんこれをもうちょっと再構築したいという思いはありますが。

でも当分の間はこんなふうに自分が今考えていることや、
自分の素をそのまま出すための場として使いたいと思っています。

せっかくやっと自分自身とブログが一つに戻ったわけですからね。

Pearl Jam - I'm Open (1996) [Grunge]

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まだ混乱中

相変わらず混乱の渦の中でもがき続けているかーとでございます;

8月15日にCOPD増悪で入院した母が10月29日に退院し、
そこから要介護5の母を介助する生活が始まりましたが、
11月13日に再びCOPD増悪が起きて母がまた入院しました。

9年前に大きな肺炎になって、そこから退院して以降、
「まだ肺炎の兆候は出てないけどSpO2(血中酸素飽和度)が
急激に下がるなどするCOPD増悪」で入院することは何度かありましたが、
それが退院してからほんの2週間で起きることは完全に予想外でした。

「ん、なんかここ数日怪しいぞ」とかそうした兆候もなく、
父に呼ばれてSpO2を確認したら「在宅酸素してるのにこの数字!?」
となって、即行で救急車を呼んで入院ということになりました。

10月末に母が退院してから、訪問看護師さんなどを家に呼びつつ、
「要介護5の母を介助する生活」が始まったばかりで、
それがここから日常になっていく、と思っていたタイミングで、
首根っこを掴まれてまた入院前の状態への戻された感覚です。

しかしながら同じ症状でも2回連続で起きると不安の大きさも違います。

前回の入院時は「よくあるCOPD増悪」というふうにとらえていて、
内科的な治療も問題なく終わり、そこは軽く流されたのですよね。

主治医の先生からも特に深刻になるような話も聞かされませんでしたし、
むしろメインは入院時以降の意欲低下などの介護の話の方でした。

でも今回は「退院から2週間後の再発」ということで、
主治医の先生からの話も肺そのものが長年のCOPDによって
かなり弱っていて、末期状態に近いことがメインになりました。

COPD増悪の直接的な要因は細菌か何かではあると思われるものの、
血中二酸化炭素濃度は前回入院時よりも高い数字を示しており、
在宅酸素導入がこれらの問題の解決にほとんど寄与していない、
むしろ何らかの悪くなる要因が生じていることも示唆していました。

いくつかの原因は推察できますが、全部書くと長くなるので割愛し、
メインになりそうな部分のみにしぼってちょっと書くことにします。

前回入院前ぐらいから、母は移動した直後のSpO2低下が激しかったのですよね。
それが前回退院後にはさらに顕著になるという傾向が見られました。

ベッドから椅子に移る、椅子からベッドに移るという小さな移動でも、
在宅酸素ありでもSpO2が70台後半まで下がってしまうということがあり、
こうした現象があればあるほど、血中二酸化炭素濃度も高くなります。

本来はそこを在宅酸素の調整でカバーすべきでもあるのですが、
その方法がわからず十分な管理ができなかった面もあるでしょう。

ただこれだけ血中二酸化炭素濃度がたまりやすい状況にあるとするなら、
もう足腰のリハビリや普通にトイレまで歩かせるのは不可能になります。

動きを最小限に抑えることで血中二酸化炭素濃度が高まる機会を減らし、
呼吸の回数を上手く増やすことで二酸化炭素を排出できるようなリハビリをし、
在宅酸素の数値の調整で身体に呼吸を上手く促すような酸素供給をし、
さらに他の面でもそうしたことをサポートする状況を作ることが必要です。

でもこれって、普通の生活に戻すことは諦めて半分寝たきりになるのを受け入れ、
ギリギリの血中二酸化炭素のラインを保つことだけを考えた生活にする、
というかなり諦めの色の強い選択肢を取るしかないことでもあるのですよね。

とはいえ、最も大きいのは身体に細菌やウイルスが入らないようにすることですが、
それがなくてもCOPDがかなりの段階まで進んでしまった人の場合は

COPDの悪化→呼吸する筋肉の衰弱→二酸化炭素排出の減少→・・・

という悪循環に入り、どこかで亡くなることになるのですよね。

それゆえ今回の入院そのものは退院にこぎつけることはできそうですが、
それなりに近い時期に死がやってくることを意識せざるをえませんでした。

あるいは今回のように頻繁な入院をくり返す可能性も大きいでしょう。

なので、今回ばかりは「またCOPD増悪での入院か」のように、
軽く受け流すということが全くできなかったのですよね。

前回の退院から2週間でおもいっきりハンマーで頭を叩かれた感覚です。

自分自身の心の問題もまだ整理しきれてないような状態の中で、
母の介護の話が飛び込んできて、今度は死も意識しないといけない、
そしてそれを回避するためにはギリギリの道を通っていくしかない、
こんなことが立て続けに起こるとぶっ倒れてしまいそうになりますね。

もっともこれに関しては運による部分もかなり大きくて、
細菌やウイルスを避けられればCOPD増悪になる可能性は下がるものの、
風邪をひかずに済むかどうかは神のみぞ知る部分がありますからね。

今回もCOPD増悪時には38℃を超える発熱が起きていたので、
やはり何らかの細菌かウイルスの感染があったのはたしかでしょうし。

だから、次の退院以降はCOPD増悪を長く避けられる可能性もある一方で、
目の前で「前回の退院2週間後での再発」を見せつけられてしまうと、
不安感の方ばかりが増大してしまうというのは間違いなくありますね。

それに肺の状態そのものはやはり徐々に悪くなり続けているわけですし。

ということで、いまだ混乱しっぱなしの近況報告となりました。

ストレスから解放されていい意味で活動的になれるのは遥か先のようです。

Bon Jovi - Save a Prayer (1992) [Hard Rock]

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10月が終わりました!

今月はもういろんなことがありすぎて、書くことが多いですね;

先月は書きたいことがあったものの、書けなかったのですよね;

というのも、9月の月末の時点ではブログ休止はすでに決めていたけど、
報告は10月中旬にすることになっていたので、そこには触れられない、
それゆえにいつもに比べると9月末の記事は短文になったのですよね!

まずはブログ休止について振り返るところからいきましょうか。

ブログ休止の報告記事にも書いたように、これは10月に決めたことではなく、
9月13日の段階でプチッと気持ちの糸が切れて、その日に決心したのですよね。

とはいえ、13年も続けたブログです。
心が揺らぐかと思いきや、それが全く逆だったのですよね。

というのも、この日からカップ麺が食べられなくなったのです。

もともとはカップ麺が好きでカップ麺ブログになっていったのに、
休止を決めて以降はカップ麺を思い出すと「うっ」となったのです。

たしかに思えば6月ぐらいからか、食べたいカップ麺は喜んで食べながらも、
一方で義務感だけで食べているようなカップ麺も多くありましたからね。

もうカップ麺というものに自分が思っている以上に飽きていたのです。

かといって、解放感のようなものがあったわけではないのですが、
「も、もう当分カップ麺はいいや」という気持ちでしたね。

あと以前にも書きましたがカップ麺を毎日無理に食べていることで、
1日の食事のバランスが崩れているということに触れましたが、
それが元に戻ったということについては大いにほっとしましたね。

で、10月の中旬ぐらいですかね、父が食べてる袋麺の香りに誘われて、
「あれ、なんだかおいしそうに感じるようになってきたぞ」と思って、
スーパーでサッポロ一番の塩や味噌、カップヌードルを買ってきたのですよね。

そして約1ヶ月ぶりに食べたインスタント麺(サッポロ一番の塩)、
これがもううまいのなんの、評価するなら余裕の★★★★★5.0でしたね!

義務感から解放されてただ素直に食べるインスタント麺ってこんなにおいしいんだ、
とやっと本当のただの「インスタント麺好き」へと戻ってこれてうれしかったですね!

今はまだ新作のカップ麺のブログ記事を書くだけの気力は戻ってないので、
今はとにかくレギュラー系の好きな商品を食べるようにしています。

これだと記事化する必要がないので、そのストレスがないですからね。

でもほんとひさびさのサッポロ一番の塩、今年一番の即席麺の味でしたね!

「もう当面は即席麺を食べるのは無理かな」と思っていたところに、
この感激でしたから、やっぱり根っこから即席麺好きなのでしょうね!

そんな自分でも追い詰められてしまうと飽きてしまう、
やっぱり好きなものはちゃんと楽しめる範囲で楽しむべきですね!

ブログについてはこれまでとは全く違う新しい企画も考えているのですよね!

いずれはカップ麺も週に1回ぐらいのペースで復活はするでしょうし、
ずっと休眠状態というわけではないだろうなと今は予測しています。

ただ今すぐ復活というのは無理そうですけども。
どうもやっぱりブログへの気力が全然向かないのですよね。

と言いながら、今書いてるこれがブログじゃないかって話なんですが。笑

まぁ、月末記事に関しては特別なので、これは今後も普通に続けていきます。


さて、今度は6月からの悩みの種である過眠と無気力についていきますかね。

5月ぐらいまでもある種の過眠で、時間が取れる日は24時間寝て24時間起きる、
という48時間態勢という奇妙な生活をしていたのですよね。

とはいえ、これは普通のリズムではないものの、過眠でも寝不足でもない、
一応は一つの生活リズムとして成立はするものだったのです。

これが崩れてしまったのが6月だったのですよね。

どういう経緯で崩れたのかは自分の中でも明確な記憶がないのですが、
・睡眠時間が24時間を超えて36時間や48時間などになる
・ちゃんと起きずに暗い部屋でパソコンをして軽く眠くなったら寝るの繰り返し
・仕事の時間以外は家でずっと寝ている感じ

要は用事のある時間帯だけ起きて、他はずっと寝てるのですよね。

かといって、そんなことが本当にできるわけはないのですよね。

こうなると「寝すぎて寝られない」という状態に入っていきますから。

だから暗い部屋でパソコンをつけて12時間パソコンをやっているとか、
「いや、そんなことするならちゃんと起きろよ」みたいな生活になるのです。

まだ12時間起きるならまだしも、これが4時間程度にとどまってしまうと、
「過眠で眠くならないから布団でゴロゴロしてイライラしてくる」
みたいな本当に馬鹿馬鹿しい悪循環に入っていきます。

ほんとこの過眠は危険で、人間は普通に生活をしている限りは、
「あと数時間後に寝て、何時間ほど睡眠を取ればいい」
ということが把握できますが、それがなくなりますからね。

「自分が何時間後に寝るべきで、何時間睡眠すべきかわからない」
となって、自分の睡眠に関する位置付けがわからなくなるのですよね。

その状態を客観的に見ると「これは本当に危険だ」と思いますよね。

そして何より普通に起きている時間がほとんどなくなってくるので、
生きてるという実感がなくなるのも、別の意味で危険なのですよね。


それが10月の頭ぐらいにまた復活してきて「いい加減これはダメだ」と。

この慢性過眠は一種の病のようにとらえて計画的に治すしかないと考え、
自分の過眠の状態を分析し、何が必要かを徹底的に考えたのですね。

そこで出た結論は単純でした。「起きろ」ということに尽きます。

24時間寝て24時間起きる48時間態勢も決して良くはないのですが、
とにかくやることがないときでもきちっと起きておかないといけない。

暇でもいいから起きろと。それを自分に徹底して叩き込んだのです。

眠くなれば1回の睡眠時間も自然と延びるので市販睡眠薬に頼る必要性も下がるし、
強引に寝ようとしなくて良くなるというだけでリズムは良くなってくるのですよね。

これで過眠問題については2段階ぐらいは改善されたように思います。

もう一つは無気力問題なのですよね。
これもどうも過眠とセットのような感じがするのですが。

でもって、ブログの休止などとも関わっていますよね。

無気力や過眠がブログのリズムを大きく崩してしまって、
これがブログ休止につながった側面があるのは事実ですしね。

でもブログ休止については前向きにとらえてはいるのですよね。
他にやるべきことがいっぱいあって、そちらに力を振り向けられますから。

でも他にやるべきことがあっても、無気力が足を引っ張るのですよね。

このモチベーションの低さはなかなか厳しいものがありますね。

ちょっとコロナが収まり気味の間に友人といろいろ予定を入れて、
モチベーションの補充を行っていきたいなと考えているところです。

実際にブログ休止宣言のすぐ後にブロ友のたういさんと食事に行きましたし。

またその後の土曜日にはひさしぶりに大泉緑地でくつろいできました。
どちらも心をリフレッシュするうえで非常にいい機会になりましたね。

となると、11月の大きな目標は「無気力からの脱出」でしょうかね。


実は今月(というか9月)はもう一つ奇妙な悩みがあったのですよね。

ちょうどブログ休止を決めた9月13日前後あたりだったと思うのですが、
この時期にずいぶんと右下の歯の痛みに悩まされていたのです。

「歯医者行けや」の一言で終わってしまうことではあるのですが、
最初は夏に冷たいものを飲んでしみるような感じだったのですね。

それがときどきズキンとするような歯痛になってきたのです。
このときは冷たいものにしみるという現象は変わりませんでした。

でもこのときはロキソニンを飲めばすぐに収まってくれました。

そしてこれが数日経つと、奇妙な逆転現象が起きてきたのです。

熱いものやぬるいものにしみるようになり、氷水だとしみないのです。
でも氷水を歯から離してしまうとまたしみるという繰り返しです。

それが3日間ぐらい続いたのですかね。この3日間は寝るのが大変でした。

しかもこれ、ロキソニンも他の鎮痛剤も効かないので拷問のようでした。

でも4日目ぐらいになると、しみても15分程度で痛みは抜けるようになり、
日を追うごとに痛みそのものがなくなり、今では正常に戻っています。

最初は虫歯かと思ったのですが、どうも右下の親知らずが欠けたことで、
右下の歯の神経への刺激が一時的に伝わりやすくなっていたみたいです。

カップ麺離れになったもう一つの原因が実はこれだったのですね。
「とても今は熱いものは食べられない」という状態でしたので。


さて、今月の最大のイベントと言えば、やはり母の退院でしょう。

基本的に今の病院は面会謝絶ですが、退院が近づいてきて、
退院の準備のために顔を合わせるのはOKとなっています。

そのため10月中旬からは病院で何度か顔を合わして会話などもしました。

1ヶ月前に見たときの上の空っぽかった雰囲気もずいぶんと改善し、
食事はまだペースト状ながらも、全体的に上向き調子なのは感じました。

会話については多少たどたどしいものの1ヶ月前よりは遥かに良かったです。

入院前から尿意や便意に関しての感覚は鈍りつつあったので、
それに対応するためにおむつもパンツ型からテープ型に変えました。

他にもおしりふきなども導入してできるだけ万全の態勢を整えています。

介護の認定が来たのは10月の頭で「要介護5」と最も重いものでした。
要は「一人では何もできないぐらいの状態」というわけです。

介護認定チェックは9月5日だったので、少しはマシになってる感じです。

もちろんケアマネージャーさんとも話をして訪問看護の導入も決めています。
また心不全の予防も兼ねて在宅酸素も導入することになりました。

在宅酸素(家でも病院のように酸素を吸えるシステム)については、
入院前から徐々に考えてはいたので驚きはなかったですね。

「そろそろ在宅酸素にしてあげたほうが楽かもな」とも思ってましたし。

移動のたびにSpO2(酸素飽和度)が大幅に下がるのも気の毒でしたからね。

そして何と言っても最大の課題は食事と嚥下ですね。

今ペースト状のものを食べていることを考えると、
いきなり硬いものを食べるというのは不可能でしょう。

食べたとしてもむせて誤嚥性肺炎を起こしては何にもなりません。

でも母の不調は精神性なので、家に帰って時間をかけてほぐしてあげれば、
食事についてもきっと上向きになっていくと思えるのですよね。

問題はそこまでの食事ですよね。
そこを急がずしっかり慎重にしてあげないといけない。

むせるかむせないか、噛めるか噛めないか、そこをよく見るべきですよね。

幸いにも今はドラッグストアにたくさんの介護食品、
やわらか食品などが売っているのでそれも使えますし、
使えるものはなんでも使いながら支えていこうと思います。

そして実際に母が退院してきた29日からの生活ですが、
まず食事の調子は事前に予想していたよりもかなり良好です。

退院初日の夜にはあえて蕎麦(かけそば)を食べさせたのですが、
食べたのは7割程度の量でしたがちゃんと食べたのですよね!

最初は「もしかするとペースト状か、ムース状タイプの
やわらかごはんしか無理かもしれない」と思っていたので、
まず普通の料理が食べられたというのは大きかったです。

そして翌日の朝は入院前の朝食によく食べていた、
かにかまぼこをあえて出してみたのですよね。

するとまぁ積極的に食べるんでこちらが驚きました。

これで「あ、これは思ったよりも食べられるな」となりましたね。
もちろんむせたりはしてません。そこが一番大事ですからね。

普通の食事でもむせないのであれば、食事の回復は進みそうです。

そして次は姿勢の変化や立つ、移動といったところですよね。

ここはかなりたしかに力が落ちているというのは感じますね。

でも全くダメってことはなく、一定程度の姿勢の移動、
起き上がりも軽い手伝いをすれば普通にできますし、
自分の足でグッと立つということもできなくはないです。

最初は全部このあたりは介助が必要かと思っていたので、
一定程度はできるということで多少の安心はありました。

そしてトイレなのですが、やはり尿意の感覚が緩くなっており、
基本的にはおむつの中にすることが多いということにはなります。

でもおむつの付け方も看護師さんからプロ流のやり方を教えてもらい、
尿取りパッドの上手な活用法なども教えてもらって重宝しています。

そんなトイレですが、ときどき本人が「トイレに行きたい」と言うのです。

これはほんとに良い意思だなと思いましたね。

もう本人が自分でトイレに行く意思をなくすと良くないのです。
それって要するにトイレに関してはほぼ寝たきりになりますから。

もちろん自力で100%トイレに行く力はありません。

だから父や自分の介助が必要になりますし、
歩行についてはまだまだたどたどしさがありますが、
「しんどくても頑張っていきたい」と思えるのは良かったです。

母の退院後の生活は今のところそんな感じですね!

ではでは、11月もどうぞよろしくお願いいたします!(゚x/)モシッ

Bee Gees - Spicks and Specks (1966) [Psychedelic Rock]

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テーマ : ひとりごとのようなもの | ジャンル : 日記

天使が空に帰って1年が経ちました

にゃんこが亡くなった昨年10月22日から1年が経ちました。

現在ブログはお休みしていますが、こうした大事な日や
月末記事については今後も普通に続けていこうと思います。

金魚さんが亡くなった6月4日は亡くなるまでの経緯であったり、
お互いの気持ちの触れ合いであったりを振り返ったりして、
ある種の大きなイベントとして過ごすのが習慣化していますが、
この10月22日に関してはそうした過ごし方は今のところは考えていません。

これは自分の中で10月22日という1日が心に刻まれているというより、
それ以降の「にゃんこのいない日々」のほうにより重みを感じていて、
この日だけが、この期間だけが特別という思いになり切れないからですね。

逆に言うと、今もなおにゃんこのいない日々にどこか慣れないままですし。

にゃんこの思い出はほんとにいろいろありますが、
やはり一番大きいのは家へと連れて帰って来たときですね。

この点については金魚さんとは大きく違う点ですね。

金魚さんは連れて帰ってきたときの思い出がやや薄くて、
逆に亡くなったときの記憶はものすごく重く残ってるのですよね。

にゃんこさんは亡くなるその日に関してはどこか覚悟がありましたからね。
かといって、時間が経ってもその痛みは消えてくれるわけではなかったですが。

にゃんこと出会ったのは18年前の9月8日の午前0時ぐらいでしたね。

当時はちょくちょく夜に散歩するということがあったのですね。
考えごとをしながら散歩すると頭がすっきりしましたので。

すると、ひたすら「みゃあ!みゃあ!」と延々と鳴き続ける仔猫がいたのです。

あんなにひっきりなしに鳴き続ける猫は他に見たことがありません。

たしかに野良猫でも仔猫は大人の猫に比べると鳴く頻度は高いですが、
それでも普通は人の気配を感じたら鳴くのをやめるものです。

でもこのにゃんこはそんなのお構いなしに何時間も鳴き続けてるのです。

これは最近になって改めて思ったことなのですが、
猫というのは喧嘩でもしない限りは普通は鳴かない動物なのだそうですね。

それが飼い猫になったり、人に懐いたりすると、
「鳴くことで人が反応する」ということをおぼえて鳴くようになるそうです。

とすると、この子はもともと飼い猫から生まれたのかもしれません。

飼い猫から生まれて、生後1ヶ月ぐらいに家から脱走してしまって、
ドブにはまってしまって出られなくなり、助けを呼ぶために鳴いていた、
というのが自分とにゃんこが出会ったときの真実だったのかもしれません。

だからあのときの鳴き声は「ただよく鳴く子だった」というのではなく、
全身全霊で緊急信号を発していたということだったように思います。

とにかくひっきりなしに鳴いていたので、「どうなってるんだ?」と思って、
声の聞こえる方向に耳をやると、どうも下のほうから聞こえてくるのですね。

それで「あ、これはドブにはまってるな」とわかり、
しかも数時間後に台風が来るという予報になっていたので、
台風が来たら確実にドブが増水してこの子は死んでしまう、
それを考えたら「助ける」以外の選択肢は頭からなくなりました。

そしていったん家に帰って懐中電灯や軍手を用意したうえで、
猫の鳴き真似をして呼び寄せ、保護して家に連れ帰ったのですね。

この家に連れ帰る途中も、家に着いてすみっこに隠れていたときも、
まだ延々と「みゃあ!みゃあ!」と鳴き続けていたのですよね。

おそらく7~8時間ぐらいはずっと鳴き続けていたように思います。

今思うと「すごい耐久力で鳴き続けていたのだな」と思うと同時に、
それだけ強い緊張感にさらされて、落ち着くのに時間がかかったのでしょうね。

要は鳴きやんだということは、「あ、このおうちは安心していいんだ」
とにゃんこが認識してくれたということですからね。

さすがにこのときほどではないですけど、よく鳴く子ではありましたね。

強制給餌をするようになってからも、お腹がすいたりすると、
僕が寝てるのにわざわざ耳元に来て「にゃーん!!」ですからね。

そして「はい、はい、わかりました、まんまやな」と起きるのです。
こうやってわがままをしてもらえるのもほんと幸せだったなと思います。

家に来てすぐの頃のにゃんこ

これはこのブログでは初公開になる仔猫時代の写真ですね。

おそらく全部1歳になる前のもので、
初代のガラケーで撮影したものなので写真も小さいです。

左上が一番古く、以降は中上→右上→左下→中下→右下の順です。

左上はほんとに初日に撮ったものですね。
9月8日の午前4時ぐらいの写真ではないですかね。

写真を画像掲示板に貼ってアドバイスをもらうために撮ったものでしたから。

猫を飼った経験がなかったので、人に聞かないとわからなかったので、
まずはそれを最優先にということで、撮った写真ですからね。

この写真の中では1枚目と2枚目がとりわけお気に入りですね。

ペットが亡くなると、亡くなったときのことばかりが頭を巡りますが、
こうして初めて出会った頃の写真を見て当時のことを振り返ると、
「そうか、この日から17年も生きてくれたんだよな」というふうに、
「生きてくれた時間の長さ」というものも感じることができますね。

たしかにどうやっても「にゃんこのいない日々」は重いのですよね。

でも17年も生きてくれたことも絶対に忘れちゃいけないのですよね。
そして17年間も自分にいろんな喜びや楽しさを与えてくれたことも。

ほんとこの子は天使のように自分のところに舞い降りてきてくれて、
そして17年間かけて役割を終えて帰って行った感じなんだろうなぁと。

でもそうは思っても、悲しいものはやっぱり悲しかったりするわけですが。

にゃんこさんに捧げるアレンジフラワー(2022年10月22日)

にゃんこの命日にはアレンジフラワーをお骨の壷の横に飾ることにしています。
右に見えるピンク色の布に包まれた壷がにゃんこのお骨の壷ですね。

これはにゃんこが亡くなった次の日に動物病院に連れて行ってあげたとき、
病院から帰ってきたときに先生がアレンジフラワーをにゃんこのために贈ってくれて、
そこから「にゃんこの記念日にはアレンジフラワーを送ってあげよう」
という気持ちになったからですね。

アレンジフラワーが家に来ると「あぁ、にゃんこの日が来たなぁ」という気持ちになります。

そして今日は偶然ではあるのですが、大泉緑地にくつろぎに行ってきました。

こうした大事な日に心が優しくなるような過ごし方をできたのはすごく良かったです。

そんな1日の中でふと思ったのですが、
金魚さんに対しては、亡くなってから辛い気持ちを抱えながらも、
「ずっと思い続けるから、天国から自分のことを支えていてほしい」
という思いが強くありましたが、この1年間、にゃんこに対しては
いなくなってしまってぽっかりと心に穴が開いたという思いばかりが強く、
お空に行ったにゃんことどう繋がり続けるかを考えられなかったのですよね。

でも今日、「あぁそうだ、いい意味で自分の心を支えるためにもっと
お空にいるにゃんこに頼らないとな」というふうに思うことができて、
「そうしないと、自分のもとから旅立ったことをいつまでも悔ませてしまうよな」
というふうに思いました。

にゃんこがお空に帰ったことによる空虚さは完全には消えないでしょうが、
いつもにゃんこが自分を優しい目でも厳しい目でも見ているぞ、という
そういう思いをこれからの1年は心に置いておかないといけないかなと感じました。

にゃんこさん、あまりにもフラフラな1年を過ごしてきた僕ですが、
どうかこれからもお空から僕のことを見て、その気持ちを支えてください。

今でもずっとずっと君のことを愛してますから。

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テーマ : | ジャンル : ペット

本日でブログ毎日更新を終了します

本日をもって、このブログ“He can eat anything but himself!”は、
約7年以上続けてきた毎日更新を終了し、不定期更新ブログになります。

また、2009年10月から続けてきた1ヶ月30回更新という目標も終了し、
1日平均1記事を下回るごく普通のブログへと方針を変更します。

このブログを始めたときは、もともと
「以前にウェブ日記をしていたときにどうしても続けられなかったので、
せめて続けられることを目標にしたい」と思っていて、
「ただ続けること」が目標だったはずでしたが、
開設から13年半が経ち、それも一段落つけることになりました。

とはいえ、ブログを閉鎖させるわけではなく、不定期でも続けていくのは変わりません。
ただ、かつての「とにかく続けたい」と思っていた頃とは心が変わってしまいました。

でも、13年半も続けたのだから、方針が変わってもいいのかなとも思っていますが。

実はただ毎日更新を続けるだけなら、今後も続けることはできたのです。
あえてやめたのは「今やってる毎日更新は果たして意味があるのか」
と疑問を持つところに達してしまったからなのです。

このブログの自分の中でのピークは「正麺カップ」が発売された2015年10月から、
2019年までのラーメンの食べ歩きを積極的に進めていた時期だったでしょう。

この頃は「1日1カップ麺記事」を目標に、カップ麺以外の記事を上げるときは、
カップ麺記事を1つ投稿したうえで、さらに別に投稿するという方針だったのです。

今考えてみれば、「よくそんなことまですることができていたな」と思いますが。

しかし大阪市内に出る機会が減ったことからラーメン屋への訪問意欲が下がり、
また徐々にカップ麺ブログとしての情熱にも揺らぎが出ることになりました。

ブログって、初期は訪問者がいるのかどうかもよくわからない時期がまずあって、
その後に固定客の人がついてくれてアクセス数が安定する中期に入るのですよね。

じゃあそこから固定客が増えて行って巨大ブログになるかというとそうではなく、
巨大ブログになるのは「Google検索から人を呼ぶことに成功したブログ」なのです。

要するに、検索向けのテクニック(SEO)でそのジャンルの上位に入らない限り、
結局はどこかで頭打ちになってずっと中堅ブログで止まることになるわけです。

最初は「続けられるだけでいいや」と思って始めたブログも少しずつ欲が出て、
「もっと人が来ないようにならないかな」と思ってもSEOに力を入れることで
人を呼ぶという方法には矛盾を感じ、結局頭打ちの状態が続いているうちに、
「それだったらアクセス数も意味はないよな」とモチベーションが下がってきました。

そうこうしているうちに、どんどんブログに迷いばかり出てきたのですよね。

一時的は誇りであった「カップ麺ブログであること」にも否定的になり、
「もともとは“何でもやるぞ”というテーマだったはずなのに」と、
あえてカップ麺以外の記事を上げることを増やすことも出てきました。

そして一方でブログとは別方面で始めたネット活動は軌道に乗ってきていて、
ブログを続ける意味もわからなくなってきて、どんどん負担になってきたのですね。

そして決定的な出来事になったのが、2021年10月22日のにゃんこの死でした。

この日からは少しずつ形は変わりながらも、「死」が自分のテーマとなって、
「死について考え尽くすことが今の自分に唯一できることだ」と考えるようになったり、
それが「Mr.Children 深海・BOLERO考察」の企画に繋がったりもしたわけですよね。

ただこれと、それまでのブログの流れ(カップ麺など)がスムーズに繋がるはずもなく、
「死について考えてもがいている奴が一方でカップ麺の紹介記事を書いている」という、
とてつもなくチグハグにしか見えない状況が続いていたと思います。

当然ながらアクセス数も2割ぐらい下がりました。
でもそれは良かったのです。

もうそこに意味は見出してなかったし、
ある意味では振り切ってしまう意図すらありましたから。

ただそうではありながら1~5月はネガティブな感情をエネルギーにして、
記事の在庫は増えていくという奇妙な現象が起きていきました。

これはカップ麺以外の記事を精力的に書いていたためですね。

しかし6月・7月と無気力化が進んで記事在庫が1桁にまで下がっていき、
今度はパンやスイーツの記事を取り入れて記事在庫を増やしていきました。

そして9月13日には記事在庫が32個と最大のピークを迎えました。

でもこのとき、自分の中でプチッと何かが弾けてしまったのです。

「あれ、この“ただ続けるために大量に記事を書いて貯めて、
その間に自分のやりたいことをやる”ことに何の意味があるのだろう?」と。

「ただ続けたいだけ」の最初の頃だったらこれで良かったのでしょう。
でもその時期をとうに過ぎていた自分には意味を見出せませんでした。

たとえば「面白いカップ麺の新作が出たから早速記事を書いて投稿したぞ」
としても、その記事がブログに登場するのは1ヶ月以上も後なのです。

この大量の記事在庫は無気力化などによって、記事を書く気になれない、
そういう日が10日ほど出てきてもかまわないように作ってあるだけで、
そのせいで記事の新鮮さも薄れ、「ただ毎日(予約投稿で形式的に)更新されるだけのブログ」
がそこにある状態になっていたのです。

でもそうした大量の記事在庫を作るのにも体力は使うわけです。

それだったら、もう記事を書けないときは書けなくてもいいし、
「これ書きたいな」と思ったら新鮮なうちにすぐに投稿する、
そして記事在庫を作る体力は別のウェブ活動に回してあげればいい、
そっちのほうがよほど健全なのではないかという結論に行き着いたのです。

思えば開設から13年半、このブログには余計な贅肉が付きすぎていました。
それらをきちんとそぎ落とすときが今やってきたということなのでしょう。

表面的なアクセス数はまた少し下がるでしょう。
でも別にいいのです。形式的に上げた数字に今更意味なんてありません。

あともう一つは、ブログの更新が食事のバランスを乱していたのですよね。

絶好調だった頃は、カップ麺を食べつつ普通の食事もしてバランスが良かったのです。

しかし最近はそれが崩れ、ただひたすらカップ麺とパンを
ブログを書くために食べるような日々が続いていました。

普通の料理を食べる機会ができても、
「うーん、これじゃ記事に出来ない」などと考えてしまうなど、
ちょっと明らかにバランスが崩れてきてしまっていたのです。

これで自分にやっと「もう好きなものを普通に食べていいんだよ」と言えます。
カップ麺も本当に興味を持ったものだけを食べるスタイルに切り替えます。

どうして自分をここまで追い詰めてしまっていたのかは自分でもわかりません。

たぶん6月か7月の「カップ麺を食べる機会が上手く作れない」という
リズムができてしまったあたりでもう壊れてしまっていたのでしょう。

それをパンで埋めたところで、やっぱり同じことだったのでしょうね。

明らかにこのあたりからカップ麺を楽しめなくなってしまっていましたから。

とはいえ、やっぱり毎日更新の終了には一抹の寂しさはあります。

ある意味では「生きたブログ」としてのこのブログの終了のような感はありますし。

でも、「自分にとっての一番のネットの楽しみ」がブログでなくなった時点で、
いつの日かこの日が来るのは必然ではあったのでしょうね。

寂しい気持ちはたしかにあるのですが、
ここ数年は一部の特別記事以外はもがいてた記憶しかないですもん。

だとすれば、自分に「お疲れ様」と言ってあげてもいいのかもしれませんね。


今後どのくらいのペースで不定期更新をするのかはわかりません。

明日は絶対更新しませんが、明後日は更新しているかもしれませんし、
もしかしたら1・2週間ぐらいあえて長めの休みを取るかもしれません。

断言しますが、今の段階ではブログを閉鎖するつもりは全くないので、
とにかく今は自分の中でリフレッシュして、そこからまた帰ってきます。

たしかに今の自分にとって、ブログはネット活動の最も大事なものではなくなりましたが、
でもまだこのブログがあるからこそできることって、たぶんあるように思うのです。

それが自分の中ですっきりと見えたときに、このブログが新しい段階に入るのだと思います。

それでは、今までこのブログの毎日更新に付き合ってくださり、ありがとうございました。

The Smashing Pumpkins - Farewell and Goodnight (1995) [Alternative Rock]

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9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&トムヤムクン

9/12発売の日清
「カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&トムヤムクン」
を食べました!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&トムヤムクン

今年の「カップヌードル スーパー合体シリーズ」から2つめの紹介です!

昨年の「カップヌードル スーパー合体シリーズ」での最大の不満は
取り上げられた8つのカップヌードルに「トムヤムクン」がなかったこと
だったので、それが今回達成されたのは自分としては非常にうれしいです!

この「チリトマト&トムヤムクン」をぜひとも食べたかったのですよね!(=゚ω゚)

そんな2年越しの「チリトマト&トムヤムクン」ですから、よもや失敗はないですよね?
合体の仕方に失敗してスベってしまうとか、決してないですよね?(圧

まぁ、相性が良さそうな2つだけにそこは問題ないとは思いますが!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&トムヤムクン(内容物)

◎内容物 - トムヤムペーストの小袋はなし


内容物の小袋などは特につけられていません!
でもちゃんとトムヤムクンヌードルの香りもしてきますね!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ チリトマト&トムヤムクン(できあがり)

ちょっと麺がせりあがっていたので、ビジュアルが微妙ですが;

◎スープ - 「すっぱ辛さ」が強まったチリトマトヌードル


まずはスープですが・・・ん、酸味と辛さがパワーアップしたチリトマトヌードルですね!(●・ω・)

味のベースは完全にチリトマトヌードル寄りと言っていいでしょうね!

チリトマトヌードルの「酸味のあるトマトスープ」を土台にしたうえで、
その酸味と辛さをトムヤムクンヌードルの酢や唐辛子によって強めた、
そんな「すっぱからチリトマトヌードル」として仕上がっています!

困ったことにこのスープ、ここでほぼ説明が終了してしまうのですね;

では、あえてトムヤムクンヌードルの視点からこのスープを見ると、
レモングラスやカフィルライムなどのアジアンハーブの香りはどうかと言うと、
ゼロとは言いませんが非常に弱い、隠し味にすらなりきれていないと思います!(*゚ー゚)

「いやいや、じゃああの本丸のパクチーがあるだろう!」と言われそうですが、
なんとそのパクチーの風味はそれらのアジアンハーブ以上にどこにあるかわからない、
もっとはっきりと言ってしまえば、パクチーはどうも完全に外れてしまったようです;

他の視点で見ても、ココナッツミルクなどの風味もほぼ感じ取ることはできません!

一応は商品説明を見ると「魚介だしをベースに」とあることから、
トムヤムクンの海老風味などはそれなりに存在するかもしれません!

でもここで食べたかったのは、「チリトマト」という西洋の酸味と辛味と、
「トムヤムクン」という東洋の酸味の辛味と風味の融合だったはずであって、
「チリトマトをトムヤムクンの酸味と辛味で補強しました」
なんていうものではなかったはずなのですよね!

もっと端的に言うなら、ここにはアジアの香りが全然してこないのです!

もしかすると、パクチーを加えると合わなかったのかもしれません!
あるいはパクチーを加えると好みが分かれると判断したのかもしれません!

でもこの商品はトムヤムペーストのハーブの主張をこの程度にするのなら、
パクチーを加えることなく完成することはなかったと言っていいでしょう!

逆に言えば、パクチーが入っていればそれだけで評価は逆転したかもです!

バランス比はチリトマト:トムヤムクン=7:3ぐらいと言ったところですが、
それ以上にトムヤムクンの「主としての要素のなさ」が目立ちましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はトマトパウダー、糖類、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、食塩、トムヤムペースト、デキストリン、たん白加水分解物、
ポーク調味料、豚脂、香味調味料、唐辛子調味油、野菜調味料、
あさり調味料、オニオンパウダー、プロセスチーズとなっています!

◎麺 - こちらは細めでトムヤムクン寄り


麺は幅が細めで、トムヤムクンヌードル寄りの麺となっています!

麺が細めなので、バランス的にはよりスープが前面に出てきますね!
それによって、酸味や辛味といった存在感もはっきりと出てきます!(*゚◇゚)

ここだけはチリトマトヌードルとははっきりと違ってましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは356kcalとなっています!
脂質は16.0gで、ちょっとだけ高めと言えなくもないですね!

◎具材 - 海老以外はチリトマト寄り


具材はキャベツ、海老、コーン、トマト加工品となっています!

海老はトムヤムクンから、他は全てチリトマトからですね!
ここにも両者の力関係がはっきりと出てしまっていますね!

しかも海老が異様に小さいという・・・これはがっかりでしたね;

でもまぁ、具材は別にいいのですよね、やっぱりパクチーがカギですから!(`・ω・´)

◎五段階評価


★★ 2.0

◎まとめ - アジアはどこへ行った?


まさかこの「ハズレなしの合体シリーズ」で2.0を出すとは思いませんでした;

合体のさせ方次第で絶対にもっとおいしくすることができたのに、
変に安全策をとってパクチーを外したのは大失敗としか言えません!

「カップヌードル」+「シーフード」とかだったらわかるのですよ、
普通に合わせると噛み合わないからこそ安全策をある程度取るのは!

でもこの2つって、今回の企画の中でも無難な要素があったにもかかわらず、
主役の一つであるパクチーを外してアジア感を消したのは失敗でしたね!

これはもう単なる「すっぱからチリトマト」と思って食べましょう!(゚x/)モニューヌ

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9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&シーフードヌードル

9/12発売の日清
「カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&シーフードヌードル」
を食べました!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&シーフードヌードル

今年も「カップヌードル スーパー合体シリーズ」が出ました!
2つのカップヌードルを合体させた商品を作るシリーズですね!

昨年4商品発売されて大いに話題を呼んだことでおぼえられています!

それゆえ今年もこの「カップヌードル スーパー合体シリーズ」が出たのですが、
今回は昨年とは大幅に使われるカップヌードルも組み合わせも変えられました!(`・ω・´)

あの「カップヌードルカレー」が組み合わせから外されるなど、
かなり大胆が組み換えが行われたと言っていいと思います!

一方でもちろん昨年から継続して使われているカップヌードルもあります!
いずれにしても昨年と同じものはないので、今年も新たに楽しめるでしょう!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&シーフードヌードル(内容物)

◎内容物 - 小袋はなし


カップヌードルシリーズらしく、すっきりと小袋はありません!

9/12発売 カップヌードル スーパー合体シリーズ カップヌードル&シーフードヌードル(できあがり)

かにかまぼこ以外はレギュラーのカップヌードルが基本に見えますね!

◎スープ - じわじわとレギュラーの味が高まる


まずはスープですが・・・うーん、これはなかなか複雑な味ですね!(●・ω・)

自分が食べたときは、まず一口目は紅生姜が入る効果もあってか、
ふわっとシーフードヌードルが香り、それがスーッと消えていき、
徐々に胡椒と燻製の香りと動物系の風味の香るレギュラー版が前に出る、
そしてそれもフッと消えていくことで、一つの味の流れができています!

「カップヌードル レギュラー」と「カップヌードルシーフード」、
はっきり言ってしまえば、いかにも合わなさそうな組み合わせですが、
それを違和感なく組み合わせることに成功しているだけでも見事です!

どちらが強いかで言えば、6:4でレギュラーのほうだと思います!(*゚◇゚)

前半にあさりの風味や紅生姜でシーフードがチラッと覗いていて、
シーフードも存在感がありますが、だんだんレギュラーが押すのですね!

それは何と言っても具材の持っている効果が大きいと言えるでしょう!

食べ進めるほどに謎肉と海老の風味が出る、そしてレギュラー感が強まる、
シーフードの具材は(卵もありますが、これはレギュラーと共通なので)、
事実上はかにかまのみなので、具材の勝負でじわじわと差が出てきます!

それゆえ最後の頃には「ややレギュラー寄りだな」という感じで終わります!

◎スープの原材料


スープの原材料はチキン調味料、ポーク調味料、糖類、香味調味料、香辛料、豚脂、
乳等を主要原料とする食品、粉末しょうゆ、あさり調味料、野菜調味油、紅しょうがです!

こうして見ると、意外とこの2つってスープの共通要素は大きいのですね!
動物系は両方に使われていますし、乳製品とあさりは明らかにシーフードですが!

ただカギになったのは胡椒と、やはり具材から出る風味だったでしょうね!

◎麺 - 下味が強めのレギュラー版の麺


麺は「カップヌードル レギュラー」と同じ麺と見ていいですね!

「シーフードヌードル」と「レギュラー」の麺の違いは下味です!
「レギュラー」はかなり複雑な下味がつけられているのですね!

この麺の風味も「レギュラーぽさ」の演出に役立っていましたね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは353kcalとなっています!
脂質は14.5gで、そこそこの数字と言っていいでしょう!

◎具材 - 圧倒的にレギュラー優勢


具材は謎肉、卵、海老、かにかまぼこ、ねぎです!

両方に共通する具材が卵とねぎ、
レギュラーのみの具材が謎肉と海老、
シーフードの身の具材がかにかまぼことなります!

それゆえ全体の印象ではレギュラー+かにかまぼことなります!(=゚ω゚)

これが圧倒的に「レギュラー」の印象を強めたと言えるでしょう!

あとは「シーフードヌードル」+海老を食べてみたかった、
という願いが叶ってうれしかった人も多いのではないでしょうか!

◎五段階評価


★★★★ 4.0

◎まとめ - よくこの2つを合わせたと感心


「この商品、ちょっと地雷っぽい感じもするよなぁ」と思わせながら、
食べてみたらややレギュラー寄りながらも両方の香りを感じさせつつ、
きちんとまとめている、このシリーズの面白さがよく出ていましたね!

やはりこうした挑戦的な組み合わせこそがこのシリーズの醍醐味ですね!(゚x/)モルーン

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新鮮卵のこんがり焼プリン

オハヨー「新鮮卵のこんがり焼プリン」を食べました!

新鮮卵のこんがり焼プリン

「焼プリン」と聞いてまず思いつくのは森永なのですが、
そのライバルの一番手と言えるのがこのオハヨーです!(*゚ー゚)

となると、以前に「森永の焼プリン」を紹介しているだけに、
今回はオハヨーの「新鮮卵のこんがり焼プリン」も紹介すべきでしょう!

新鮮卵のこんがり焼プリン(中身)

◎表面 - カラッとしている


表面の違いはどちらもしっかりと焼かれているのですが、
こちらはカラッとしていて、湿った感じがないのですね!

ただこれに関しては購入してからの時間の経ち方であったり、
持ち運び方であったりで変わってくるところもあると思います!

でも自分としてはこのカラッとした質感は好印象でしたね!(*゚◇゚)

◎カスタード生地 - 卵感が強い!


いやはや、食べて驚きました、こんなに生地が違うのですよ!

森永だって、やはり本格焼プリンということで卵感が強かったですが、
オハヨーはさらにその上を行く「卵!」という強い主張がありましたね!

間違いなく、卵感ではオハヨーが上、あと甘さもオハヨーがやや上ですね!
これを食べてしまうと、森永がちょっと薄く感じてしまいますよね;(`・ω・´)

◎カラメルソース - 量が多い


カラメルソースについても量についてはオハヨーの圧勝です!
正直なところ、森永はカラメルソースの量は少ないですからね!

カラメルソースらしいほろ苦さもしっかり感じ取れました!(=゚ω゚)

◎原材料と栄養成分


原材料は卵(国産)、乳等を主要原料とする食品、砂糖、カラメルソース、
乳製品、生乳、ぶどう糖果糖液糖、植物油脂、ゼラチン、食塩となっています!

全体量は185kcalで、カロリーは7.3gとなっています!

◎五段階評価


「森永の焼プリン」のときはまだ五段階評価をつけてなかったので、
ここで一気に2商品ともの五段階評価をつけておきましょう!

森永の焼プリン ★★★★ 4.0
オハヨーの新鮮卵のこんがり焼プリン ★★★★☆ 4.5

まとめ - オハヨーが全体的に一枚上手


ただお店で買ったとき、オハヨーのほうが20~30円高かったのですよね!
もしそれが定価の差だったとしたら、この差もやむなしではあるのですかね!

でもちょっとした価格差を超えるだけの価値のあるおいしさでしたよ!(゚x/)モニーリュウ

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